Garden


デイライト


参加者


GM.篠崎/グリム
PL.ひよにし屋/市閑要哉
--------------------

グリム:グリムは市閑要哉に対して感情スキル[興奮]を取ります 無意味です
市閑要哉:市閑要哉はグリムに対して感情スキル「警戒」を取ります
GM:了解です!
GM:ではgardenシナリオ、デイライトを開始しようと思います
GM:よろしくお願いします!!
市閑要哉:宜しくお願いします!!!
GM:【明日へ続く空】
GM:さて、今は昼です
GM:そして、森です!!!!!!
市閑要哉:いえーい!
GM:君たちはなんでか森の中を二人で探索している状況になります
市閑要哉:www
グリム:「なまずってヌメヌメしてるんだっけ?」
GM:こいつはそこらへんのペンペン草をペンペンしながら問うた。ペンペンペンペン
市閑要哉:「まあ、そうだけど」興味無さそうに空を見てますコノヤロー
グリム:「……そっけなくない?なんだかそっけなくないかい!?そんなに昨日君のプリンを黙って食べてしまったことを怒っているのかい!」ゆさゆさ
市閑要哉:「……ないと思ったらお前かよ」ジト目
グリム:てへぺろ顔
GM:さて君たちがそんな話をしながらペンペン草を持ってペンペン歩いていると・・・
GM:☆ ★ ☆ 森の中にさも当たり前のように金属製の扉が立っているよ ☆ ★ ☆
市閑要哉:「うわ怪しいの来た」
グリム:「チャベルにしてはゴツいな」
市閑要哉:「入ってみれば?」
グリム:「どうせなら一緒に入ろ??この先になまず王国があるのかもしれないよ!」
グリム:ほら!ほら!と言いながら扉にぐいぐい引っ張ってます
市閑要哉:「そんな王国いらねーよ!」
ぐいぐいぐいぐい引っ張られてます。あーれー
グリム:「あれ…?要哉くんは運命の人とのキスでなまずに戻るんじゃないっけ…?」とかクソみたいなこと言ってますごめんね!!!
グリム:扉の前に2人立ってギャーギャーしてる感じですね。
市閑要哉:「おれ本体なまずじゃねーから!」とチョップ繰り出してます( ˘ω˘ )ギャグかな
市閑要哉:入らないwww
グリム:「どじょうだったかー!」と殴られながら笑ってますな
グリム:くっwwwwwwwww
市閑要哉:「おれ人間だから!」
市閑要哉:誰かー!
グリム:この中に運命の人はいらっしゃいませんかーー!!
グリム:そのうちグリムは扉にノックしてみる、けど応答はない
市閑要哉:「返事来たらこえーよ」と言いながら扉に注視してみますか
GM:ドアには、探索者たちには読めない字でプラスチック製のプレートがついていることがわかる。
GM:それ以外特に特筆すべきところは無い。現代の現実世界に近しい世界から来たのであれば、
比較的見慣れた扉だと感じるだろう。
市閑要哉:「入れよ」
グリム:「ちょっとその毒見みたいな扱い良くないと思うよ!開けゴマ☆」(手動)
GM:扉に鍵はかかっておらず、簡単に開く
GM:ドアを開けると手前には青いゴミ箱、向こうには色鮮やかな町並みと人ごみが広がっている。
どうやらどこかの路地裏のようだ。
市閑要哉:「行ってみるか」とグリム君を押しながら入ろうとします
グリム:「ちょ、ちょ、おさないでよ!」
グリム:と言いながらもう体半分くらい入ってますね、そのまま支えきれずに扉の中に。
GM:【Masquerade】
グリム:「……っとと、あっつ!」
GM:ドアを潜り抜けると真夏のような暑さを感じます。
GM:先ほどの扉から見えていた通り、薄暗い人気の無い路地裏です。
GM:手前に見える青いゴミ箱以外に特に目に付くものもありません。
市閑要哉:「うわあ……溶ける……」とマフラーや上着を脱いで腕まくりをしたらゴミ箱に近付きます
グリム:「のぼせちゃうのぼせちゃう!」ふー、と手でうちわを。ぱたぱた。白衣を脱いで腕にかけてるかな
GM:ごみ箱の前です!
市閑要哉:あ、ではごみ箱に蓋は被せてありますかね?
GM:かぶせてありますよ〜!
市閑要哉:ではそれを開けちゃいます。ぱかっと
GM:ゴミ箱をの蓋を開けると、彫りの深い黒髪の少女と目が合った。
市閑要哉:黒髪少女!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:首にスカーフを巻きリュックサックを背負った彼女の表情は恐怖にゆがんでいる。
市閑要哉:拘束だと!!!!!!!!!!!
GM:ちげえよ!!!!!!!!
市閑要哉:気のせいでした☆
GM:今から中身をなまずにしてやろうか!!!!!!!(デデン!!!!
市閑要哉:ヤ、ヤメロー!
市閑要哉:では少女に「何やってんの」と訊ねます
おびえる少女:「ひ、こ、ころさないで…」
グリム:「何ごみばこに話しかけてるの〜」と笑いながら混ざって「わあ」と一言
市閑要哉:「え?殺して?」と首を傾げ
グリム:「え?そっち?」同じく首を傾げ
おびえる少女:首をブンブン振ってますね、目からは大粒の涙がこぼれてるよ
市閑要哉:ははっと笑いながら「そういう遊びでもしてるの?楽しそうじゃん?」と
市閑要哉:ダメダコイツ
おびえる少女:「ち、違う……」としゃくりあげながら答える
市閑要哉:「ならなーにゴミ箱に入ってるの?転がりたいの?」とまた首を傾げます
グリム:「ほらもー、怖がってるじゃない!あのね、この人はなまず王国の王子様なんだよー怖くないよー俺は側近のグリフォロール・ペ・カストレね、意味は川の流れのようにだから」適当にペラペラペラ
おびえる少女:「ち、ちが、あいつらから隠れてるの、で、でももう人に見つかっちゃったから……なまず…?」首をかしげている
市閑要哉:「いやおれ普通の人間だし」とまたジト目をグリム君に向けてから「あいつらって何さ」と訊ねます
おびえる少女:「…決まってるじゃない、インセクトだよ」
市閑要哉:「インセクト?」
おびえる少女:「インセクトを知らないの…?テロリストよ、よく事件を起こしているわ」
市閑要哉:「ふうん。テロリストがいるんだ、面白そうじゃん?」
グリム:グリムは精神分析をしてまあ嘘じゃないな、と判断してふむふむと。8割聞いてません。
おびえる少女:「お、おもしろそうなんて、悪いことはいけないことだわ!」
グリム:「OK、インセクトに乗り込めばいいんだね?」ドドン
市閑要哉:「よし行くか」ニヤリと
グリム:「バシっと決めるよ、要哉くんがね!」
おびえる少女:「だ、だめよ!死んでしまうわ!」真っ青
おびえる少女:慌てて止めようとしてゴミ箱から手を伸ばす、要哉くんが持っていたなまずマフラーを掴んですっころぶ!2人とも巻き込まれる!ドンガラガッシャーン!
おびえる少女:「あぁあぁあ……」
市閑要哉:「いてえ!」
グリム:「土まず!!!!!!!!!!」
GM:三人で近代アートのオブジェになっていた。
おびえる少女:「だ、だめ。あいつらは怖いの!だから!」とこけながらも要哉くんにしがみついて止めようとします
市閑要哉:「お前殺されるとか言ってたっけ」と少女を見つめ
おびえる少女:こくこくと頷く
市閑要哉:「殺される前に殺せばいいんじゃないの」
おびえる少女:キョトン
グリム:「いやそれ、「あ、なるほど」とはならないよ!!!!!!!」
市閑要哉:「えーなんかこう……それでいいやと思った」
おびえる少女:「だめ、私にはそんなことできないわ」と首から下げているお守りをぎゅっと握るね
市閑要哉:そのお守りを注視します
グリム:「でも隠れてたって事はもう顔バレたんでしょ?」ズバッと
GM:逆さ十字に線を一つ足したような、パッと見ロザリオに近いものだ。色はくすんだ金色、年月が経っているみたい。>お守り
市閑要哉:「十字架……?」
おびえる少女:「…ガルーダの爪痕、と呼ばれているお守りよ」と見せてくれるね
市閑要哉:「何それ」
視線は向けますが興味無さそうに首傾げます
グリム:「…んーまあ、ひとりでどうにかできない問題だろうし、頼っていいんじゃない?」少女の擦り傷を応急手当で治すか
おびえる少女:「たからものなの」と微笑んで、傷を治してくれたことにはありがとうと。
おびえる少女:少女は二人の影になるように隠れていますね!
GM:とても 仲間に してほしそうだ ▼
市閑要哉:「……」任せるとでも言いたげな顔でグリムくんを見る▼
グリム:任せとけ、と親指を立てていい笑顔で。こちらも任せようとしている▼
GM:路地裏の出口からは、街並みが見えるよ。
GM:人も結構通ってるみたいだね。
グリム:「さーて、まあここに居てもだよね」
市閑要哉:「移動するかー」
グリム:「異議なーし」
おびえる少女:背中にぴったり張り付いている▼
市閑要哉:「離れろ暑い」
おびえる少女:「ご、ごめんなさい」言われたら離れるけど、鳥の羽ばたく音にびっくりしてまた張り付いた。
グリム:「電車ごっこ?」少女に張り付くナチュラルセクハラマン
市閑要哉:「そっちだけに張り付いて、邪魔」
おびえる少女:張り付くのはやめて陰に隠れるようになりました!!!
市閑要哉:「顔知られてるとかなんとか言ってたっけさっき」
グリム:「!!!!そういえば俺鼻眼鏡があるよ!!!!!!!」
グリム:白衣のポケットを漁ります、「どこだっけな〜〜〜〜〜」とか言いながら食べかけのクッキーやら消しゴムやらが入った四次元ポケットから目当てのものを出す。
グリム:「あれ……確かこっちのはず……あったー!」自分に装着。
グリム:「完璧だな」
市閑要哉:「お前が付けるのかよ」
グリム:「あっそうだった」慌てて少女につけます
おびえる少女:「これで顔が隠せるわ(ポジティブ)」
市閑要哉:「いいのかよそれで」
おびえる少女:「はい」なんだか2人の元気(オブラート)さを見て少し明るくなれたのかな?時々小さく笑います!
おびえる少女:「…あのね、……私をホライゾン・チャーチに案内してほしいの。あそこならきっと保護してくれるはずだから…それはローズ・ストリートにあるの、だから、」弱々しい声でお願いしてるよ
市閑要哉:「は?どこそれ?知らないけど?」
おびえる少女:「私が案内するわ、傍に居てほしいの」
グリム:「まー出口も探さなきゃいけないってことで?いいんじゃない?」
市閑要哉:「ふうん。なら先行ってよ」
おびえる少女:「見つかってしまうわ、後ろから案内するのではだめ?」
グリム:ポケットに入れたままにしていたペンペン草で遊んでいる。ペンペンペンペンペン
市閑要哉:「いいけど」とどうでもよさそうに言ってから「うるせえ」
市閑要哉:とグリム君に
グリム:「よーし、行くぞ〜」
グリム:路地を出た先の町並みは、灰色の空に映えるような鮮やかさであった。
古着を売っているらしい店や、屋根に小さな彫刻が無数に彫りこまれた高い建物が目に入る。
人通りも中々多い。
GM:町ゆく人は鼻眼鏡を付けた少女が気になるようで、結構目立っていますね
おびえる少女:「赤い髪はやっぱり目立つのかしら・・・」
市閑要哉:「いやその眼鏡だろ」
おびえる少女:「これは顔を隠すためのものだから大丈夫よ!」
グリム:「そうだよ!」
市閑要哉:「形状的に怪しくてむしろ目立つだろ!」
おびえる少女:「そ、そんなことはきっとないはず……」と近くの古着屋さんの鏡で見てみる。「ほら、別人みたいだもの」
グリム:「このヒゲがついてる熊のTシャツめっちゃほしい………」ガラスに張り付きながら
GM:要哉くんに過労ゲージつけてもいいレベルですねこれね
市閑要哉:「もうつっこむ気にもなれねーよ」
市閑要哉:www
グリム:「さーて、どっちに行けばいいのかな?」きょろきょろ
おびえる少女:「こっち、」少女は中心街の方へと案内をする。
市閑要哉:「また目立ちそうな所だな」
おびえる少女:「中心街を通らないとたどり着けないのよ…」
市閑要哉:「頑張れ〜」
GM:さて、君たちが三人で中心街に進むと。
眼鏡の男:「なぁ、」見知らぬ男に呼び止められました。
市閑要哉:その男に精神分析を
おびえる少女:少女は君たちの陰に隠れた。
GM:彼の表情や声音からは何も読み取れない>精神分析
市閑要哉:「……何か用」とたずねます
眼鏡の男:「…ああ、いやね。俺はそこの路地裏で店をやってるんだが…台が倒れちまって、大きくて一人じゃ無理だ。起こすのを手伝ってほしい。頼むよ」と言っています
市閑要哉:「手伝ったら何くれんの?」
グリム:「俺もなんかほしー!」
眼鏡の男:「相応の金じゃだめか?」
市閑要哉:「よし手伝う」
眼鏡の男:「助かる!」と両手を合わせて。そのまま誘導するよ
グリム:「さっきのシャツ買えるね、たぶん」ばんざーい
市閑要哉:スルーしてついていく
GM:少女も少し怯えながらも二人について行くよ
GM:路地裏へと這入ってく。
GM:人通りの少ない奥へ、奥へと。
シャッターが閉じられれている店ばかりで、うす暗い。やがて男は立ち止まって振りかえる。
GM:【Quo Vadis】
眼鏡の男:「…そこに居るのは、この間邪魔しやがった女だな?」
市閑要哉:「わーひっかけられたー(棒読み)」
グリム:「大根すぎでしょ!」
おびえる少女:少女は怯えてます!!!!
眼鏡の男:「見つけてくれって言ってるようなもんだろ、ふざけた眼鏡をつけやがって・・・」
眼鏡の男:「いや、助かった。巻き込まれただけだろうが、お前らにも死んでもらう!」
眼鏡の男:男は拳銃を取り出す、戦闘開始だ。
市閑要哉:「おれさっき言ったじゃん?」と笑って「やる前にやれってさ?」
市閑要哉:ファイッ
GM:【Magnolia】
GM:グリムと要哉くんは1d100を振ります、数値が高い方が先です。
グリム:1d100
DiceBot : (1D100) → 88
市閑要哉:1d100
DiceBot : (1D100) → 83
グリム:では少女→グリム→要哉→男
眼鏡の男:男は固有、「テレポーテーション]を宣言
眼鏡の男:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
眼鏡の男:チーン
GM:敏捷に関わりなく最初に行動を行うというものです、早速使います。
眼鏡の男:choice[グリム,要哉,少女]
DiceBot : (CHOICE[グリム,要哉,少女]) → 要哉
眼鏡の男:「…チッ影に隠れていて邪魔だな、お前からだ」
眼鏡の男:攻撃武器を使用。
眼鏡の男:シークレットダイス
GM:要哉くん反応をどうぞ!
市閑要哉:回避します
GM:はーい!
市閑要哉:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 25 → 成功
GM:では君は涼しい顔で弾丸を避ける!!
市閑要哉:「おっそいなー?」
眼鏡の男:「オイオイ、俺も歳か…?」かなり驚いているようだ
おびえる少女:次、少女です。少女はどうしたらいいのかわからず、オロオロしている状況です。
おびえる少女:何かさせる?
市閑要哉:か、隠れさせる……?
GM:では戦闘から離脱させ、隠れさせると。OKです。逃走成功でその処理にしますね!
市閑要哉:はい!
おびえる少女:「ど、どうしよう…」銃声におびえて耳を塞いでいます
市閑要哉:「そんなに怖いならどっかに隠れてれば。邪魔」
グリム:「危ないからね。大丈夫大丈夫、なんとかなるって、たぶん!」
おびえる少女:少女は頷き、逃走します
おびえる少女:1d100<=95 逃走 鼻眼鏡のせいで-5
DiceBot : (1D100<=95) → 30 → 成功
GM:少女はサラマンダ―よりも早く物陰に隠れた!
市閑要哉:いえーい
グリム:「足はやっ、いやいや!あれなら普通に逃げ切れるでしょ!」あはは、と笑いながら手袋ぎゅっぎゅ。
グリム:「銃声響いたし、硝煙反応はだしたくないよね」
グリム:ということでグリムは攻撃_素手をアクロバット使用で宣言。
グリム:参考にならないトリッキ―な動きをして、不意をうつように裏拳をぶち込む。
グリム:1d13+1d3
DiceBot : (1D13+1D3) → 8[8]+3[3] → 11
眼鏡の男:男は回避を宣言!
眼鏡の男:シークレットダイス
眼鏡の男:「…おっとあぶねぇ!まだまだ若いもんにゃ負けねえよ」と軽く受け流すように避けました
GM:さて、次はお待たせの要哉くんです!
市閑要哉:「無理すんなよじじい」
グリム:「うわーん当たんなかった!」
市閑要哉:では攻撃_素手で眼鏡の男を攻撃します
グリム:どうぞ!
市閑要哉:1d9
DiceBot : (1D9) → 8
眼鏡の男:では眼鏡の男は防御、素手を宣言でダメージ-2です!
眼鏡の男:中々痛そうに顔をゆがめました。
GM:さて、ターンが回ったのでグリム→要哉→男となります 以降ずっとこれです
グリム:同じく攻撃_素手を宣言
グリム:1d13+1d3
DiceBot : (1D13+1D3) → 8[8]+3[3] → 11
眼鏡の男:回避を宣言!
眼鏡の男:シークレットダイス
GM:成功です、次は要哉さん!
市閑要哉:また攻撃_素手を宣伝します
市閑要哉:1d9
DiceBot : (1D9) → 3
市閑要哉:弱いwwwwwwwwww
GM:可愛すぎかwwwwwwww
GM:同じく防御で、-2ですね。男は鼻でわらってます!
市閑要哉:「調子に乗ると直ぐ終わる〜」
眼鏡の男:次は男の番。
固有スキル[縮地]を宣言。攻撃を1d2回行えるというものです。
眼鏡の男:1d2
DiceBot : (1D2) → 2
眼鏡の男:要するに連射になりますね。
眼鏡の男:1d2 どっちにしようかな コマ順
DiceBot : (1D2) → 1
眼鏡の男:「その赤うっとしいな」
眼鏡の男:シークレットダイス
グリム:とりあえず回避します、アクロバット使用で+15
市閑要哉:「ああわかる」
グリム:「うっとおしくはないね!?」 1d100<=80
グリム:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 31 → 成功
眼鏡の男:シークレットダイス
グリム:回避を一度使用済なので耐久で受けます。えい。
グリム:1d12
DiceBot : (1D12) → 1
グリム:wwwwwwwwwwwwww
グリム:「イッタァアアアアアアアアァアアアアアア」
市閑要哉:wwwwwwwwwwww
グリム:腹部あたり撃ち抜かれたんでしょうね。
グリム:わき腹押さえてちょっとこれは無いわってしてます。痛そう。
GM:ターン回りましたのでそのままいきます。
グリム:「…ったぁ、冗談きついってほんと、もー…」自分に応急します ターヘルアナトニア使用。
グリム:1d5+1d3
DiceBot : (1D5+1D3) → 5[5]+2[2] → 7
グリム:アホでも医者だったようだ。
市閑要哉:良かった医者で
GM:まだ若干顔には痛みが残っていますが全快です、さて次は要哉くんですぞ!
市閑要哉:毎度同じく眼鏡の男に攻撃_素手を宣言します
市閑要哉:1d9
DiceBot : (1D9) → 8
市閑要哉:どうしたお前いつもよりかは幸運だな
眼鏡の男:では同じく防御で-2です!
眼鏡の男:1d2 また縮地を使います
DiceBot : (1D2) → 1
眼鏡の男:1d2 コマ
DiceBot : (1D2) → 2
眼鏡の男:「良い腕っぷししてんじゃねえか」
眼鏡の男:シークレットダイス
眼鏡の男:さて要哉さん反応をどうぞ!
市閑要哉:耐久で受けます
眼鏡の男:どうぞ!
市閑要哉:1d7
DiceBot : (1D7) → 2
市閑要哉:アッ…
GM:-2ダメージです!
市閑要哉:「へーきへーき(じゃない)」
グリム:「もー穏やかじゃないなあ!…あれ、要哉くんかすってんじゃん、大丈夫?怪我みようか?」
市閑要哉:「……ま、よろしくするか」
グリム:「まかせといて!」 と言うことで応急、ターヘルアナトニア使います
グリム:1d5+1d3
DiceBot : (1D5+1D3) → 4[4]+2[2] → 6
グリム:「…これでよし、と。むしろ白くなったね!」ドドン
市閑要哉:www
市閑要哉:「はいはいせんきゅー」
グリム:「もっと心から言ってよー!」
GM:要哉くんの番ですね!
市閑要哉:「はいはいせんきゅー」
市閑要哉:眼鏡の男に攻撃_素手を宣言!
市閑要哉:1d9
DiceBot : (1D9) → 5
眼鏡の男:では回避を。
眼鏡の男:シークレットダイス
GM:ひょいっと避けましたね。
眼鏡の男:1d2 縮地
DiceBot : (1D2) → 2
眼鏡の男:1d2 コマ順
DiceBot : (1D2) → 2
眼鏡の男:シークレットダイス
眼鏡の男:まずは一発目の弾丸です、要哉さん反応をどうぞ!
市閑要哉:回避します!
市閑要哉:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 97 → 失敗
市閑要哉:えっwwwwwwwwwwwww
眼鏡の男:!?
市閑要哉:では耐久で受けます
GM:どうぞ!
市閑要哉:1d7
DiceBot : (1D7) → 2
市閑要哉:2好きだな……
GM:HP-4です
GM:で、そのまま次の弾丸が・・
GM:シークレットダイス
GM:回避は一度使っているので耐久でしか受けれません、ロールどうぞ!
市閑要哉:耐久で受ける、行きます!
市閑要哉:1d7
DiceBot : (1D7) → 6
市閑要哉:きたあああああああああああああああああ
GM:弾丸は君を捉えたはずだったのに、何故か二発目に痛みは感じなかったな!
グリム:「ちょ、ちょっと無理しちゃダメだって!大丈夫?」
市閑要哉:「いや痛い」
グリム:「そりゃそうだよね、だって腕から凄く血が流れてるもの!診せて!」
グリム:と言うことで応急ターヘル行きます(無許可)
グリム:1d5+1d3
DiceBot : (1D5+1D3) → 1[1]+3[3] → 4
グリム:「おっといけね、包帯切りすぎちゃった。リボンにしちゃえ。」きゅっきゅっ
市閑要哉:すごい、すごいグリムくん
市閑要哉:「うわあ、リボン」
グリム:1d100<=25 上手くリボンにできたかを製作絵画で併用
DiceBot : (1D100<=25) → 10 → 成功
グリム:!?wwwwwwwwwwwwww
グリム:「はっはっは!!!」
市閑要哉:「変な所でセンス発揮するなよ!たく」
市閑要哉:攻撃_素手を男に宣言
市閑要哉:1d9
DiceBot : (1D9) → 5
眼鏡の男:回避を宣言!
眼鏡の男:シークレットダイス
眼鏡の男:!?
眼鏡の男:失敗した…だと…
眼鏡の男:耐久を宣言
眼鏡の男:シークレットダイス
眼鏡の男:小さくうめき声をあげましたが、まだ耐えています!!
GM:1d2 縮地
DiceBot : (1D2) → 1
GM:1d2 コマ
DiceBot : (1D2) → 1
GM:シークレットダイス
グリム:1d100<=80 回避
DiceBot : (1D100<=80) → 44 → 成功
グリム:「はぁ、なんでこんな暑いところでうだうだしなきゃいけないかなあ……」小さくため息をついて男の方へと寄ります。
グリム:固有スキル、[イワンのばか]を宣言。
グリム:グリムは男に小さく何かを耳打ちしたかと思うと、様子が一変する。男の目は血走り、我を忘れ、怒りをあらわにしている。
グリム:「簡単でいいね」
グリム:敵数が1なので自動成功。
眼鏡の男:1d5 攻撃上昇
DiceBot : (1D5) → 5
眼鏡の男:めっちゃおこ
GM:1d5 ターン数
DiceBot : (1D5) → 4
グリム:1d10 攻撃上昇
DiceBot : (1D10) → 6
GM:グリムは固有を使ったところでターン終了、男の回避値に-20の補正が入ります。
GM:次、要哉さん!
市閑要哉:攻撃_素手、眼鏡の男にダイレクト宣言!
市閑要哉:1d9
DiceBot : (1D9) → 9
市閑要哉:奇跡が起きた
GM:やるじゃない
GM:シークレットダイス
眼鏡の男:失敗です男は耐久で受けます!
眼鏡の男:シークレットダイス
眼鏡の男:かなりダメージを負ったようだが、怒りに我を忘れた男はすぐに立ち上がりますね!
眼鏡の男:1d2 縮地
DiceBot : (1D2) → 1
眼鏡の男:攻撃対象は自動でグリムです。
眼鏡の男:シークレットダイス
グリム:回避を宣言
グリム:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 19 → 成功
グリム:[]
グリム:失礼、回避+10で90でしたがどの道成功です。
グリム:「おっと、ちゃんと考えて撃たないとねっ」
市閑要哉:グリムくんっぉぃ
グリム:「サクッと終わらせちゃいましょう」と懐から銃を取り出します、やれやれ。
グリム:攻撃_武器を宣言
グリム:1d13+5+6
DiceBot : (1D13+5+6) → 9[9]+5+6 → 20
眼鏡の男:回避です
眼鏡の男:シークレットダイス
眼鏡の男:失敗したので、耐久で受けますね
眼鏡の男:シークレットダイス
眼鏡の男:虫の息です(直球)
GM:次、要哉さんどうぞ!
市閑要哉:やばい
市閑要哉:倒そう
市閑要哉:攻撃_素手を宣言
市閑要哉:1d9
DiceBot : (1D9) → 3
GM:耐久で受けます!
眼鏡の男:シークレットダイス
眼鏡の男:そういえば気絶判定忘れてたので今やります。
眼鏡の男:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 98 → 失敗
眼鏡の男:男は意識を失いました………
眼鏡の男:【Masquerade】
グリム:「いやー、怖かったねえ お兄さんには向いてないわこういうのは!」
市閑要哉:「いいじゃん、殺られる前に殺れ」
グリム:「シンプルすぎだよ〜もっとこう、上手にやりたいけど難しいんだよねぇ」
グリム:気を失った男の元へ行って、応急をします。ターヘル使用。
グリム:1d5+1d3
DiceBot : (1D5+1D3) → 2[2]+1[1] → 3
グリム:やる気の無さが垣間見える
グリム:「いいや適当で、死ななきゃ安いでしょ」
市閑要哉:「ほっとけばよかったのに」
グリム:「おいしゃさんだもーん」
グリム:グリムは男の荷物を漁って財布を発見。
グリム:「治療代ゲットってことで、いやほらまあ、お金くれるって言ってたしね?」
おびえる少女:少女は事が終わったと気付くと恐る恐る物陰から出てくるよ
市閑要哉:「あれ生きてたんだ」
GM:そこら辺に血もついてるだろうし、とっても心配しているみたいだ
おびえる少女:「か、隠れてたから…大丈夫?」
グリム:「要哉くんが何とかしてくれたのさ!」もう大丈夫だよ〜って高い高い。鼻眼鏡も返してもらった。
市閑要哉:「これくらいなんとも?」
おびえる少女:「良かった。」胸をなでおろしています
グリム:「これで変に隠れる必要もなくなってわけだな?」
市閑要哉:「邪魔したとか言ってたっけ」
おびえる少女:「え、ええ……私、あの人たちが悪いことするのが"見えて"…それで、止めたの。でも、見つかっちゃって。」
グリム:「へえ、その目で?」少女の目を覗き込むようにしたけど、当然のようにグリムには伝わらなかった。少し残念そうに、「変わってんね」と。
市閑要哉:「未来予知でもできんの」
GM:「貴方に言われたくはないわ」「言うなぁ」と二人。
おびえる少女:「…それに近い、と思うの。信じてもらえるかどうかは分からないけれど…」
市閑要哉:少女に精神分析しましょうか
おびえる少女:嘘はついてないな
市閑要哉:「……ま、面白いからいいんじゃねーの」
おびえる少女:小さく笑います とにかく今はほっとしたようだ
グリム:「ロース・スケルトンに行けばいいんだっけ?」
おびえる少女:「ローズ・ストリートです」
市閑要哉:「道案内してよ」
おびえる少女:「はい、」と今度は先導して道を案内してくれるみたいですね
GM:少女について行くと、今までとは雰囲気が違う、とても栄えた街へとたどり着く。
GM:灰色がかった空を支えるがごとく摩天楼が広がり、その下には1階にコンビニエンスストアを有した、ホテルや百貨店と思わしき建物も立ち並ぶ。
真新しい建物の周囲では、空中に投影された映像に次々と美女の微笑や見たこともないような機械が映し出されていく。
おびえる少女:「ここが中心街です」
市閑要哉:「へえ、面白そうじゃん」
おびえる少女:「本当に、いつ見てもオシャレな街」
グリム:「あっ今モニターに映ってる小っちゃい女の子すっごいかわいい!!!!!」
おびえる少女:「ローズ・ストリートはこの先にあります」とキリのいいところで案内してくれるよ
市閑要哉:周りを眺めながらついていきます
おびえる少女:では少女の足取りは軽く、歩を進めていく。
おびえる少女:中心街の真新しいビル群を抜けていくと、やがて道を舗装していたものはコンクリートからレンガに変わり、西洋風のやや古い建物が目に付くようになる。
おびえる少女:「あとちょっとです、」
グリム:「なんだかテーマパークみたいな作りしてるね、ここら辺の街って。」
市閑要哉:「随分雰囲気変わったな」
グリム:同じこと言ってるー!要哉くんに一方通行ハイタッチ!
おびえる少女:「あとは中華街やムスリム街も、ありますよ」
市閑要哉:一方的ハイタッチをスルー!
グリム:めげないよ!めげないよ!
グリム:ハッ
グリム:………そうだ、この街並ならシャル・ウィ・ダンスも違和感がないのでは……?
グリム:よし!!!!!!!
市閑要哉:回避を……
グリム:「もう冷たいなあ……ほら、この子もやっと笑ってくれるようになったんだしここは一発俺らが仲いいところ見せないと。ね?人のためになると思って、お手を。シャル・ウィ・ダンス!」
グリム:回避……
GM:警戒取ってるからなあ…
GM:res(8-8)とうってください!
GM:俊敏対抗です、これで成功したら鬼の速度ですたこらサッサしたということで。
市閑要哉:res(8-8)
Cthulhu : (1d100<=50) → 44 → 成功
GM:なんでだああああああああああああああああああああああああああああ
市閑要哉:wwwwwwwwwww
GM:チクショーーーーーーー!!!!!!!!
グリム:「……あ、あれ?」
グリム:「ちょっと!一人で片足ついてアホみたいじゃない!」
グリム:急いで先に歩いていた二人に駆け寄ります
市閑要哉:「どうしたあほ」
おびえる少女:「あ、あほ!」と便乗
グリム:「あれ?いつの間にそんなに仲良くなったの????ねえ??泣くよ???」
市閑要哉:「お前があほやってる間に」
グリム:「ズルいよーー!」
おびえる少女:2人を見てくすくす笑ってます
GM:さて、そうして歩いていると、やがて教会が見えてくる
おびえる少女:「あれが、ホライゾン・チャーチです」
GM:かなり昔からある教会のようだ。
市閑要哉:「あーなるほど」
GM:人もまばらに出入りしている。
グリム:「おっ、何とか無事についたね。」
市閑要哉:「入るか」
おびえる少女:「はい…」お守りを握り締めて、不安そうに教会へと入る
グリム:【Floating Light in the Rain】
シスター:教会の中に入ると、シスターが出迎えてくれたよ
市閑要哉:「どーも」
シスター:「こんにちは」と優しい笑顔で。
グリム:「こんにちは、ほら君も!」
おびえる少女:「こ、こんにちは・・・」俯いている
おびえる少女:「えっと、」なかなか言い出せずに要哉君の背中に隠れちゃいました
市閑要哉:「何?こいつも敵?」ちがう
おびえる少女:ぶんぶんと首を振ってますね
シスター:「まぁ」シスターもびっくり
グリム:「まぁ」真似
市閑要哉:www
市閑要哉:「じゃあ味方のシスターさん、こいつが話あるんだって」
シスター:「はい、お聞きしますよ」
おびえる少女:「え、えっと………あの、私を、匿ってくれませんか」
シスター:シスターは驚いた顔をする。その後にサンカヴィ―の握りしめているお守りを見て、ゆっくりと首を振る。
シスター:「……申し訳ないですが、匿うわけにはまいりません」
市閑要哉:「何で」
シスター:「どのような神であろうと、その御意思は「私達人類が幸せになること」に変わりありません。
このような身の上の私がこう申し上げることは非常に不可解かもしれませんが…私自身は信仰上の解釈の違いというものは余りに小さなものであり、案外人間は簡単に分かり合えるものだと信じております。
しかし、悲しいことですがそれを無視できない人々というのは確かに存在していて、そしてそのような人々の数は少なくないこともまた事実です。
そして私達は活動をする上で、そのような人々にも頼っています。
信仰を捨てろというわけではありません。ただそのお守りをここに持ち込んで、そして匿うというのは…非常に心苦しいことですが今の私達には許容できないのです。」
市閑要哉:「お守り捨てれば」
おびえる少女:「……捨て、捨てる…」
市閑要哉:「おれが預かってもいいけどさ」
シスター:「簡単に、信じた神を捨てることはできないでしょう…選んでください、自分自身か、神かを。私は教会に居ますから、道を選んでください。」と最後に、シスターは教会の奥へと歩いて行ったね。
グリム:「捨てるんじゃなくて、あずけるならいいんでない?」
グリム:「いい人で良かったね、」ポンポンと少女の頭を撫でておきます
市閑要哉:「ま、好きにすれば」
グリム:「……それなら神様を捨てたってことにもならないし、要哉君が持っててくれるから大丈夫だよ。ちょっとずるいかもしれないけど、君には君の信じた神様がついてるんだからさ」
グリム:とまあ、説得でもふっておきます
グリム:1d100<=70 説得 固有ファクトで+30
Cthulhu : (1D100<=70) → 90 → 失敗
グリム:!?
市閑要哉:wwwwwwwwwwwww
グリム:か、甘言!!!!!!!!
グリム:1d100<=70 デ、デーイ!!!!
Cthulhu : (1D100<=70) → 44 → 成功
市閑要哉:いえーい
おびえる少女:一瞬、本当にそれでいいのかなと不安になりましたが、やがてゆっくりと頷く
おびえる少女:「………お兄ちゃん、ここまで連れてきてくれてありがとう」
おびえる少女:「私の神様、大事にしてね」と要哉くんにお守りを渡します。
市閑要哉:「はいはい」と受け取り首にかけました
グリム:「見えちゃうのって厄介だけど、見てみぬふりもできそうにないか。ま、元気でね!」手を振って。
おびえる少女:少女は来道たちに背を向け、教会へと歩いて行く。途中振り返って、こちらまで戻ってきた。
おびえる少女:「……本当はね、貴方たちがこの世界の人じゃないって知ってたの、"見えて"たの」
市閑要哉:「へえ?」
おびえる少女:「出口は、オーチャード・パークに」
市閑要哉:「……どこだっけ」
おびえる少女:「龍の口から、帰れるわ……それだけなの」
おびえる少女:「中華街の奥にある」
おびえる少女:「…なかなか言い出せなくてごめんなさい、本当にありがとう」
市閑要哉:「帰れるなら良いや」と手を振りながら背を向けました
グリム:「楽しかったから別にね、元気でね!」
グリム:手を大きく振りながらばいばーい!と。
おびえる少女:小さく手を振っています、やがて少女は見えなくなったね。
GM:【Masquerade】
グリム:「ふー、一件落着かな?」
市閑要哉:「んじゃ帰るか」
グリム:「えー!せっかくなら買い物してこーよー!いろんなお店あったじゃーん!」
グリム:「よくわかんない紙幣ならたくさんあるよ!!!」ビラッ
市閑要哉:「ならいっか」ニヤリ
グリム:「医学本が一冊しかないから欲しいんだぁ……」
グリム:しめしめ
GM:テロリストだし2万相当くらいなら持ってるだろ、1万ずつ山分けな。
市閑要哉:「医者失格じゃん」
市閑要哉:やったー!
グリム:「だから今日買うの!買うのさ!」
市閑要哉:「読めるの?」
GM:ここのダンジョンにはインド街、ムスリム街、中華街があります 西洋風のところには家ばかりでお店はありません。
GM:インド街の奥には動物園があり、中華街の奥にはオーチャード・パークがある。遊園地みたいなものだ。
GM:今は炉図ストリートから戻って、中心街でうろうろしていることにしよう。
市閑要哉:よし
グリム:「動物園があるらしいじゃん、なまず居るかもよ?」街にある地図を見ながら
市閑要哉:「それ水族館じゃないの?」
グリム:「ぐぐぐ〜〜〜」
グリム:「どこいこっか、本屋さんくらいどこにでもありそう」
市閑要哉:「ムスリルってなんだっけ」
グリム:「肌あんまり出しちゃいけない所じゃないっけ」
市閑要哉:「こんなに暑いのに?パス」
グリム:「どっこも変わんないでしょ!」
グリム:「インド街ってさっき俺らが歩いてきたところだよね、戻るよりかは中華行く?」
市閑要哉:「中華のんびり見ながら行くか」
グリム:「そのまま帰れるってのもあるしね、つっかれたもん!俺ももう歳かなぁ」
市閑要哉:「弱いな?」
グリム:「いーのよそんなもんで!」
GM:そんな話をしていると、やがて中華街へとたどり着く。花で飾られた龍の飾り。頭上に吊るされた、無数の金色に輝くぼんぼり。
朱色に彩られた街は道案内らしい看板さえも飾り立てられている。
菓子や飲み物を売る露天が立ち並び東西へ広がる通りには、
どちらの方向からも人の行き来が絶えることは無い。
GM:【Saika】
グリム:「お、西に行けばオーチャード・パーク、東に行けば中心街だって〜」看板を指さしてます
市閑要哉:「西だな、よし」
グリム:「なんかいい店ないかな〜っと、本屋本屋〜」
GM:何か欲しいお店あります?
市閑要哉:包丁とか売ってる店ありますかね?
GM:中華街なら武器屋くらいありそうですね、ほっそい路地裏の先に。
市閑要哉:お、ならそこ目指したいです
GM:ゴロツキがぞろぞろと路地裏に入っていくのを見た要哉さんが面白半分についていったら武器屋発見、と言う形にしましょう!
市閑要哉:了解!
グリム:こいつも面白半分について行きますね
市閑要哉:「武器あるじゃん」
GM:辿り着いた先は色んな武器が売っているお店。真昼間なのに薄暗く、店員はフードを深くかぶっていていかにも怪しい。
グリム:「お、凄い なんかないかな〜」きょろきょろ
市閑要哉:「……おれこれが良い」と中華包丁を指します
GM:ごっついな中華包丁、ではプレゼントだ。刃も大きいし+5の固定値くらいはつきそう。
市閑要哉:やったー!
グリム:グリムはバタフライナイフ7126P/ARMORに一目ぼれしたので買っていた。こっちは+4くらいだろうか。
GM:今の武器で二人とも持っているお金の1/3は吹き飛んだって感じで!
グリム:「いや〜、恰好いいのがいけないよね!」
GM:また中華街に戻って、途中見つけた本屋で適当に探しに行ったグリムだ。
GM:要哉君何か他に希望はありまむか!
市閑要哉:とくにないです!
GM:ではグリムは本屋でグレイの解剖学、ファブリカの二冊の医学書と、適当な小説を三冊。
GM:あとは最初にほしがってた白熊Tシャツを買ってホクホク。
市閑要哉:www
GM:やっぱ髭の白熊Tシャツが安かったので色違いであと三枚くらいかっておこう。お土産。
グリム:「お待たせーーーーー!!」紙袋を持って合流です
グリム:「これあげるよこれ、紫地の白熊髭Tシャツ可愛いでしょこれ」要哉くんにはい!と。
市閑要哉:「はあ」と興味無さそうに受け取ってます
グリム:「笑った顔が見たいなぁ ねぇ ねえね」うろうろ
GM:買い物はもう済んだのなら、とオーチャードパークの方に向かっていきます
市閑要哉:スルーしながら向かいましょう
GM:ではやがて辿り着く。
極彩色に彩られた不気味な石膏像が数多く並び、大きく口を開いた巨大な竜の石膏像も見える。
ベンチで休む人々や、石膏像と写真を撮る人々の姿がまばらに見える。
グリム:「悪趣味……俺が書いた絵よりひどいんじゃないこれ…」
グリム:1d100<=25 適当な枝で土部分を探しだし要哉さんの似顔絵を描きます
Cthulhu : (1D100<=25) → 74 → 失敗
グリム:アトラクションに負けないくらい歪なものが出来た
市閑要哉:「……」黙って似顔絵を足で消そうとします
グリム:「ちょっとおかしいな…あ!鼻を描いていなかったからだね!」足は手で退かそうとします
グリム:1d100<=25 微修正
Cthulhu : (1D100<=25) → 68 → 失敗
グリム:「う、もっとひどくなった」
市閑要哉:「絶対消す」
グリム:「あぁあ要哉くんのサインを遺そうと思っただけなのにぃいい」
GM:さて、先ほどに見つけた竜の石膏像、グリムはそこに近づいて様子を見てみる。
グリム:「何か口の中に扉があるよ〜これかな、出口って。でも工事中だってさ。」
市閑要哉:市閑もその石像に注視します
GM:近づいてから見れば、口の奥、喉の辺りに金属製の扉が見える。
どうやら中に人が入れるつくりになっているようだ。
グリム:「あの子が嘘をついてるとは思えないしねぇ、行ってみますかっと」
グリム:扉に鍵はかかっていない。
グリム:開けてみると向こうには見慣れた森が広がっている。
グリム:「…あ、なんか懐かしい景色だけど森よりこっちの方がぶっちゃけ便利だよね。」
市閑要哉:「なら置いてくか」スタスタ
グリム:「あ!ちょっと!ねぇ!やっぱ俺に冷たすぎるでしょ!」
グリム:【停止】
GM:君たちは拠点へと帰ってきた。
GM:……あれ、どこから戻ってきたのだろうか。
だんだんと、少女や町の記憶は薄れていく。だが、君たちにはうっすらと、神様の記憶だけは残っていた。
GM:【化学変化】
GM:生還おめでとうございます
市閑要哉:いえーーーーーーーーーーーーーーーい
GM:ではまずクリア報酬から行きましょうか
GM:スキルポイント50pt そして記憶入手条件をクリアしているので、「信仰」の記憶。
市閑要哉:ほう
GM:あと要哉くんは少女から受け取った
・神獣のお守り
半人半鳥の神獣を模したお守り。
戦闘中に使用すると、戦闘中1d3だけ敏捷が上昇する。
GM:あとは稀少もたぶんクリアしてますね。
・フェイクアイ(希少報酬)
【入手条件:ロビンソンを戦闘で倒す】
機械仕掛けの義眼。1シナリオに1回だけ使用できる。
戦闘中にこれを使用すると自身の敏捷に関わらず最初に行動を行うことができる。
ただしこのアイテムを使用したターン固有スキルを発動することはできない。 
GM:稀少はみんな大好きダイス勝負といこうや!!!!!!!!!ダイスが高い方が勝ちな!!!!!!
市閑要哉:おっけい!!!!!!!!!!!!
グリム:1d100 ウォラァアアアアアアアアア
Cthulhu : (1D100) → 93
市閑要哉:1d100
Cthulhu : (1D100) → 24
グリム:コ ロ ン ビ ア
市閑要哉:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
市閑要哉:もってけどろぼう
GM:すげえな、こいつイワンのばか使ってこの数値出してたら危なかったろ
GM:回避失敗でアウトー!
GM:BBSにスレ建てしておきますので信仰の記憶についてはそちらでお願いします
市閑要哉:了解ですー!
GM:あと中華包丁などのフレーバーテキストもやっておきますね。
GM:こんなものかな。たぶん。
市閑要哉:ふむ
市閑要哉:ありがとうございましたあああああああああああああああああああ
GM:いえいえええええええ
GM:こいつでデイライトやりたすぎたワガママにお付き合い下さりありがとうございました!!!!!!!!!!
市閑要哉:いえいえ楽しかったです!!!!!!!!!!!!!
GM:なまず王子にこれから絡み続けると思います!!!!!殴ってくれ!!!!!
GM:ではでは今日はありがとうございました〜〜☆
市閑要哉:ありがとうございました!
GM:お疲れさまでした〜☆
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