身代わり
SP:50
要敏捷:5
スキルの使用宣言が必要。
回避との同時使用は不可能。
自身が視認している対象から身を守りたい際などに使用。
手近にあるものを即座に盾として使用する。
2M範囲内にいる対象にしか使用不可能。
スキルを使用する対象に生物、無機物等の制限はない。
盾として使用された対象は、
自身の代わりにその攻撃によるダメージを受ける。
身代わり対象に指定されたものが生物だった場合、
身代わりにする前に「回避」されることもあるだろう。
回避された際は、身代わりとすることに失敗した扱いとなる。
また、判定失敗後のスキルを使用した反応行動は基本指定できない。
(例:「防御」系や「受け流し」系、「身代わり」、「庇う」等スキル使用不可