童は青を泳ぐ

参加者

GM.ひぃらり / 南野陸
PL.こしゃち / オイハラクラ
PL.杜都 / 朽葉 津雲
PL.結捺 / 神坂 怜
PL.夕紀乃 / クラーマレ、ユウム
PL.るふらか / サク
PL.紅色六号 / ハーレイ
PL.唯代終 / ヴィンセント・ノルマー
PL.シルフ / 本仮屋 ブルックリン
PL.吉丸 / ルネ・バルバトス
PL.雨蛙 / 蓮

--------------------

ヴィンセント：固有スキル［勇者のご加護がありますように］の効果により、魔法耐久がセッション開始時に１ｄ５上昇します。
ヴィンセント：ダイス振ります。
ヴィンセント：1d5 魔法耐久上昇
DiceBot : (1D5) → 1
どどんとふ：「」がログインしました。
陸：感情スキル　→津雲　仲間を装着
陸：1d5 ワンワンカワイイ
DiceBot : (1D5) → 1
陸：わろた
津雲：ワンワンwwww
蓮：蓮はオイハさんに感情スキル「仲間」とります
ヴィンセント：風の都のお守りで、敏捷が１ｄ５上昇します。
蓮：1d5
DiceBot : (1D5) → 1
ヴィンセント：1d5 敏捷上昇
DiceBot : (1D5) → 3
陸：今日どうしたみんな
蓮：なぜだ
GM：陸は攻撃と耐久が＋1されます。
結捺：風の都のお守りにより敏捷が1ｄ5上昇
神坂怜：1d5 敏捷
DiceBot : (1D5) → 3
ヴィンセント：ブルックリンさんに感情スキル［仲間］を取ります。ので、攻撃＆耐久の値が１ｄ５上昇します。
ヴィンセント：1d5 ［仲間］による上昇
DiceBot : (1D5) → 4
津雲：感情スキル →陸 に仲間を選択
津雲：1D5
DiceBot : (1D5) → 5
津雲：おうどうした犬
GM：どうしたわんわん
津雲：行動を共にしてる間攻撃と敏捷が5ですね
神坂怜：サクちゃんに感情スキル　「仲間」を取得しますー
神坂怜：1d5 攻撃耐久上昇
DiceBot : (1D5) → 3
サク：サクは怜さんに羨望を取り、応急手当_物理を取得します。
クラーマレ：ユウムに対して感情スキル「仲間」を取ります……（小声
クラーマレ：1D5
DiceBot : (1D5) → 2
クラーマレ：泣いてない……
ユウム：クラーマレに対して感情スキル「仲間」をとります
ユウム：1D5
DiceBot : (1D5) → 1
ユウム：泣いてないもん！！！！！
GM：涙をおふき
ヴィンセント：っ「ハンカチ」
神坂怜：おーよしよし
ユウム：(；ω；`)
津雲：ノ
陸：ノ
GM：それでは、こどもの日限定セッション「童は青を泳ぐ」はじめさせていただきます。よろしくお願いいたします！
津雲：宜しくお願い間シマース
サク：よろしくお願いします！
オイハラクラ：よろしくお願いします！
蓮：よろしくお願いします！
神坂怜：よろしくお願いします！
ヴィンセント：よろしくお願いします( ´∀｀)
ハーレイ：宜しくお願いします
どどんとふ：「」がログインしました。
GM：キッチン組の導入です。
GM：【食】
津雲：はいです
GM：【食】
陸：「津雲さん」
津雲：「なんだ？」
陸：「葉っぱを拾いました」
津雲：「大樹のか」
陸：「緑です」陸はそう言うと、台所で料理を作っていた津雲さんの前に何やら見覚えがあるかもしれない葉っぱをどさどさーっと置きます。「多分、食べられます」
津雲：「たしかに…食べれないことはなさそうだな」葉っぱを一枚とって匂いをくんくん。葉っぱ注視しても情報はない感じかな
GM：葉っぱは柏のようですね。お餅に巻いて食べたいです。
GM：丁度クレールさんが作り置きしてくれた粒餡とこし餡も瓶に入れて保存してあることでしょう。
津雲：「へえ、これ柏の葉か。珍しい…陸って餅とか食えたっけ」
津雲：ワァイ流石クレールさん
陸：「お餅ですか、好きです」頭に乗ったベアさんも好きですと手をあげています、食べられません。
津雲：「ベアはたぶん口の廻りがべたべたして終わるな。よし、じゃあクレールが作り置きしてくれてるのがあるし柏餅でも作るか」葉っぱで包んだ餅なんだぜってベアさんに説明してます。こし餡がおいしい
陸：「お餅作るなら手伝いますよ」ベアさんは葉っぱを巻くのだけ手伝ってくれるようです。
津雲：「じゃあ陸の分の…エプロンと、三角巾な。ベアは手袋付けような」りっくんにエプロンとか渡しつつ自分の割烹着と三角巾を装備
GM：二人と一体は準備を整えて柏餅を作り始めます。こねこね・・・こねこね・・・もちもち・・・津雲さんは料理判定をお願いいたします。成功値は90です。
津雲：はーい
津雲：1D100<=90 おいしくできるかな〜
DiceBot : (1D100<=90) → 44 → 成功
陸：1D100<=99 もちもち
DiceBot : (1D100<=99) → 86 → 成功
津雲：りっくんダイスあやうい
GM：いつものこと
GM：二人は柏餅を大量に作成していきます。さてさて、何個できたでしょうか・・・
GM：1d10+10 数は？
DiceBot : (1D10+10) → 9[9]+10 → 19
GM：19個の柏餅ができました。数が中途半端なのは葉っぱが足りなかったのでしょう。中々においしくできたようです。
津雲：「ふー、陸ありがとな〜結構な数作れたな。ベアも器用だな、助かったよ」
陸：「いっぱい出来ましたね・・・天気もいいし、外にいる人達にも分けてきましょうか」
津雲：「そうだな」19個あるし潰れないように木を彫ったお膳に入れておこう
GM：お膳に創った柏餅をいれて二人と一体はお外に出ていくことでしょう。サブに合流お願いいたします。
津雲：はーい
GM：【青】
GM：-----きりとり-----
サク：ノ
神坂怜：ノ
こしゃち：ノ
紅色六号：（・ω・）ノ
蓮：ノ
ヴィンセント：( ´∀｀)ノシ
GM：こちらは外組の導入です。
蓮：スヤァ・・・
GM：いい天気だ、心なしか少し暖かくなってきたかもしれない。青く広がる空と、拠点の大樹の金色に光る葉を眺めながら、皆さんはそれぞれのんびりと過ごしていることでしょう。
オイハラクラ：スヤァ…
神坂怜：まだかろうじて寝てない…読書してるもん……
サク：のんびり( ˘ω˘ )
ヴィンセント：空を見上げつつのんびり。ぽかぽかするぅ。
ハーレイ：てふてふを追い掛け回します
蓮：オイハさんの横で寝てます
オイハラクラ：くっついて寝てます
GM：この世界にてふてふはいませんので幻覚です。誰かハーレイさんに精神分析かけてあげてください。
神坂怜：やりますか？ｗｗｗｗ
GM：どうぞ。
ヴィンセント：＞＞幻覚＜＜
オイハラクラ：噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
神坂怜：では精神分析（固有から）やりましょｗｗｗｗｗｗ
神坂怜：ハーレイさんには何が見えているのか……
GM：何もないところをてこてこ歩き回っているハーレイさんを不審に思い、怜さんは目を向けました。ロールお願いします。
ハーレイ：うわぁぁ〜〜すっげーひらひらだぁー！！あっはっははは（フラフラ）
神坂怜：「……。」なんかすごい心配そうな瞳しておきますね…
GM：ハーレイさんの混乱状態を解くには攻撃_素手か他適切なスキルの使用宣言をお願いいたします。
ハーレイ：笑い声を上げながらふらふらと歩き回っています
オイハラクラ：むにゃにゃ…　寝言をいいながらヒーリングをハーレイさんにかまそう
GM：寝ぼけたオイハラクラさんはふらふら歩いているハーレイさんに追いつけるのか。お互い1d敏捷で判定をどうぞ。
オイハラクラ：1d5 あしおそおい
DiceBot : (1D5) → 4
ハーレイ：1d9 俊敏
DiceBot : (1D9) → 5
GM：オイハラクラさんは途中で転んでしまったようですね・・・
オイハラクラ：ずってん。
オイハラクラ：そのまま寝ます。スヤー
GM：すやぁ
神坂怜：「えぇっと…ハーレイさん…？ちょっと、お聞きしても……？」本を閉じてハーレイさんちょっと捕まえよう　腕掴んで
オイハラクラ：「いた…むにゃ」すーすー。
GM：怜さんは寝ぼけているわけではないので普通に追いつきますね。ハーレイさんは精神錯乱しているようです。今朝サクちゃんがとってきたキノコ料理が原因でしょうか。
神坂怜：犯人サクちゃんかああああああああああああああ
ハーレイ：「うぇあ…？あぁ、まてよぉ逃げるなよぉ」げらげら笑いながら居ないであろうてふてふを捕まってないほうの手をぶんぶん振って追い求めます
ヴィンセント：さくちゃん……。
神坂怜：「…何が見えてます…？…何を追いかけているのか聞いてもいいですかね？」苦笑いしてるわ　見えてないから何追いかけてるかわからないよね
サク：クッソwwwwwww
蓮：にぎやかな様子に起きることなく眠りこけてます。爆睡。
サク：サクちゃんも( ˘ω˘ ) スヤァ…してる
津雲：「………なにやってんだお前ら」膳をかかえたまま寝てるみんなを見てます
ハーレイ：「ほら、あそこでひらひらしてるやつ」
ヴィンセント：「それぞれ好きなことを」って津雲さんに答えつつ、眠そうにあくびします。
神坂怜：「あ。いえ…何か…見えてはいけないものが見えてるよう、な……？」津雲さんに困り笑いしつつ
オイハラクラ：地面で大の字になって寝てます。スヤァ
ハーレイ：「食ったら美味そうだよなぁ」とか言いながら何にも無いところを指差します
神坂怜：「そこには何もいませんよ…。ここには…ひらひら……飛ぶようなものはいませんよ？ハーレイさん？」どこまで精神分析で語りかけたら混乱解除出来るのぅ
GM：そんなどたばた騒いでいるところに津雲さんと陸、そしてベアさんがお膳に柏餅を乗せてやってきます。ハーレイさんは怜さんの堅実な精神治療により正気を取り戻したことでしょう。キノコ効果も薄れてきていたのかもしれませんね。
神坂怜：安心した
蓮：よかった・・・
ヴィンセント：安心したよかった。
オイハラクラ：よかった。
陸：「津雲さんとお餅を作ったので、皆さんどうぞ」寝てる人をゆーさゆさしながら食べるかだけ聞いておきます。
津雲：「………そうか。あ、そうだ陸が柏の葉取ってきてくれたから柏餅つくったんだぜ」膳を持ち上げ
蓮：「ん・・・・かしあもち・・・」匂いにつられてのそっと起き上がります
ヴィンセント：「かしわもち……？なんだそれ」興味をひかれ、陸さんと津雲さんが持ってる膳を見に行きます。
オイハラクラ：「食べる…」むにゃあ。ううーんごしごし。
サク：むにゃむにゃ、「…おもち…？」
津雲：「柏の葉っていう葉でつつんだものだよ。ヴィンセントはじめてだったか、餅は食えるか？」
ハーレイ：「ほらぁあの…あ…？…俺何してたの？…」自分が何をしていたのか記憶があいまいなようです
陸：「中に餡が入っているお餅です。粒餡とこし餡がありますよ」
神坂怜：「柏餅…いいですね…。」久々に見た感覚かな
神坂怜：「ぁ。…よかった……。」ハーレイさんの様子見てホッとしてる
オイハラクラ：「かいあもちってなに…？」寝ぼけ
津雲：「あー順番に配るから並べ並べ」
陸：「ハーレイさんもお餅どうぞ」どうぞどうぞ
ハーレイ：「えっなになに餅！！？？わぁいありがとうな！！」満面の笑み
ヴィンセント：「もちってなんだ？食えるもんならもらう」初めて食べるものにちょっとわくわく。柏餅くださいな！
津雲：今いる人に2個ずつ配っていいのかな、津雲は1つでいいです
サク：「おもち……」起きた
GM：一個ずつでお願いしますね。
津雲：了解です
津雲：「じゃあ粒あんとこしあん好きな方を選べ〜食ったことないやつはこしあんにしとけ〜」
GM：お餅食べた人はおててあげてください。
津雲：「あ、ちなみにその葉っぱも食えるからな」
ヴィンセント：( ´∀｀)ノシ
神坂怜：choice[つぶあん,こしあん]
DiceBot : (CHOICE[つぶあん,こしあん]) → つぶあん
神坂怜：ノ　粒あんだあぁぁあぁぁ
蓮：「つぶ・・・」寝ぼけながらも受け取ります。懐かしの味。ハーイ('ω')ノ
陸：ノ　こし餡
ヴィンセント：「草も食えんのか、すげえな」こしあんにしとけって言われたからそっち食べます。(´〜｀)モグモグ
津雲：ノ つぶあん
オイハラクラ：ノ　こしあんもぐもぐ。
サク：choice[こしあん,つぶあん]
DiceBot : (CHOICE[こしあん,つぶあん]) → こしあん
オイハラクラ：「あまい…」むにゃ。はっぱもバリムシャ
ハーレイ：「この葉っぱなんかすげー良い匂いするなー、」（　ω）ノ
サク：こしあんだー ノ
神坂怜：かしわもちおいしい
ヴィンセント：甘いものおいしい、おもちもぐもぐ。
蓮：もぐもぐ
津雲：「ここだと出来ねえけどよもぎ餅もつくりてーな…」そういえばりっくんのエプロンはとったもののこいつは自分の割烹着きたままなのでは
GM：一旦8個消費です。残りの11個は後から食べるかもしれない人のためにとっておいてあげましょう。
神坂怜：「あぁ…よもぎ餅……いいですねぇ…。」
津雲：「他誰か拠点いたかな、お茶飲むだろ。取って来るよ」
津雲：キッチン一旦戻ってもいいでしょうか〜
GM：津雲さんはお茶をとってくるのと同時に、拠点の入口近くでくつろいでいた人達に声をかけます。クラーマレさん、ユウムさん、ルネさんがいますね。
津雲：「お、お前らもいたのか。今外にみんないるけど来るか？柏餅あるぞ」
津雲：そういえば見ない顔だなーっとユウムさんとルネさんを見て尻尾を振ってます
ルネ：津雲君の方向いて「こんにちはー」
津雲：「こんにちは、俺は津雲。お前は？」小首を傾げて
ルネ：ルネ　全盲なんですが行っといた方がいいですよね
ルネ：言
津雲：どちらでもいいですよ〜(｀・ω・´)
ルネ：「ルネだよ！」ってにっこりします
ユウム：「柏餅！？」ガタッ。隣にはオネェ。「あ、うん、はじめましてだね！　僕ユウムっていうの。よろしく！　ね？」天狗下駄(15cm)でぴょんぴょこしてる175cmの青年。
ユウム：計190cm。
津雲：「ルネにユウムだな。と、クラーマレねえさん、お茶持ってくの手伝ってくれるか？」
クラーマレ：「かしわもち……？」聴きなれない単語だなって思ってるみたい。
クラーマレ：「ええ、手伝うわ」にこっと笑って津雲さん手伝います！
GM：三人とも津雲さんに着いて外に出てきますか？
津雲：「柏餅ってーのは柏の葉っぱっていう…」ごにょごにょ説明しつつみんなの所に戻ろう〜
ルネ：ユウムさんの方向いて「わー！よろしくー！ルネだよー！」ってにこにこしてます
クラーマレ：「かしわ……」もっと分からないって顔。お手伝いしつつ外に着いていきます〜
津雲：「まあなんだ、食える葉っぱが餅をくるんでるだけだな」
GM：というところで一旦皆さんでメインに戻りましょうか。
GM：-----きりとり-----
津雲：「はい、あったかいお茶おまちどうさん。ついでに中に居たやつらも連れてきたぞ」
GM：tukumo sannga
GM：津雲さんが三人を連れて外に出てきた頃、先に柏餅を食べていた人たちは異変に気づきます。何やら、体がとても軽くなったように感じられますね。
神坂怜：？　と少しだけ体の異変を感じて首をかしげておこうかな
ハーレイ：「お茶ありがとうな」
蓮：「よく寝た」寝たせいだと思ってます
サク：「…？」てをぶらんぶらんしてる
GM：また、地面を見ていた人は何やら大きな細長い影が地面を幾つも過ぎ去っていくのを見ることができます。
ハーレイ：また途中送信しちゃった。ニコニコしながらお茶を受け取ります
オイハラクラ：「おいしかった…」？？ちょっとその場ではねてみる
神坂怜：「ぁ、お茶ありがとうございます。」異変感じて反応鈍ったね
津雲：「？みんなどうした？」
ヴィンセント：空をぽやぽや見てたんですが、影の正体を見てたりしますか？
GM：跳ねたオイハラクラさんは、どういうことでしょう普段の4倍程高く体が浮き上がります。咄嗟に反応できなくて着地したときに転んでしまったかもしれませんね。
オイハラクラ：なんてこったい。
津雲：とりあえず不思議に思いつつあとにきた3人に柏餅あげておきます
クラーマレ：「！？」オイハさんの様子を見てびっくり
ルネ：なんか過ぎ去ったの音でわかります？
神坂怜：オイハくん見てびっくりするわ
蓮：近くにいたのでオイハ君見てぽかんとしてます
蓮：「え・・・」
ヴィンセント：オイハさんにびっくりだわ、なにが起こった。
オイハラクラ：「ふあああ！」でーん。
クラーマレ：「あ、ありがとう……？」これがかしわもちかーって。
津雲：「葉っぱも食えるからな」
GM：ヴィンセントさんは突然、何やら細長い鱗を持ったものが何体も、ゆっくりと空を横切っていくのが目に映ります。なんて綺麗な鱗なんだろう・・・・・・高く売れそうだ。
サク：「オイハくんジャンプすごいねー」
ハーレイ：オイハラクラさん見て「すげーー！！」とかいいながらお茶片手に騒いでます
オイハラクラ：「普通に、とんだだけ…」いてて＞サクちゃん
クラーマレ：「？　葉っぱはもとから食べれるんじゃ……」普通は食べません。
津雲：「…陸、あの葉っぱどこで見つけたんだ」
ヴィンセント：＞＞高く売れそうだ＜＜
神坂怜：高く飛ぶかもと意識してジャンプしたらちゃんと着地できるかな……。
陸：「其の辺」
クラーマレ：「…………」食べていいの？大丈夫なの？の顔
津雲：「そうか。陸もジャンプするならベア落とさないようにしてやってくれ」
オイハラクラ：「とんだ…」ダメージ入らないのかな大丈夫かな。
ヴィンセント：オイハさんの様子を見た上で思いついたのか、空の鱗のなにかに向かって、思い切りジャンプして組み付きしてみたいです。
GM：ルネさんの耳には何やら何かが通り過ぎていくような風の音が聞こえるでしょう。
ヴィンセント：「路銀確保ー！」ジャーンプ
ユウム：「わぁ、ありがとう！いただきまーす！」はっぱごともきゅもきゅっ。
津雲：「なんだか体が軽くなってるみたいだな、ああ、食べても問題はないぜ」ルネさんがオイハくんの様子に驚いてないので目線の先で手を振ってみよう
オイハラクラ：「？？」ぽやーっと空を眺めてみます。
GM：ヴィンセントさん跳びましたね。
神坂怜：ヴィンセントさんも飛び出したのでその先を見よう
サク：サクちゃんなんも気付いてない
ヴィンセント：飛びましたヴィンセント