Garden


トワイライト・ベイビー


参加者


GM.かわばた
PL.夕紀乃/クラーマレ
PL.よなか/逢坂光太
PL.篠崎/グリム
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GM:準備が整いましたのでGARDENシナリオ「トワイライト・ベイビー」を始めます。よろしくお願いします!
グリム:よろしくお願いしまーす!
光太:よろしくおねがいします!
クラーマレ:よろしくおねがいします!
GM:【非日常の日常】
GM:夕暮れです。
GM:皆さん今日の探索を終えて帰路についている頃です。
GM:じゃあ、クラーマレ
GM:さんの処理から行きます
クラーマレ:「はあ……特になーんにもなかったわねぇ……」一人行動が寂しかったのもあってとぼとぼ帰宅中。
GM:帰宅中のクラーマレさんは何事もなく拠点に戻ってきますね
クラーマレ:「ただいまー」とぼとぼ。
GM:すると、何かをくわえた小鳥が飛んできます。
GM:ちゅんちゅん
クラーマレ:「え?」小鳥に視線を向ける。
GM:そいつはクラーマレの足元に手紙のようなものを置くとすぐさま飛び立ってしまった。
クラーマレ:「……手紙?」拾い上げて小鳥に目をやるも飛び去ったあと。仕方なしに読みます。
GM:手紙にはクレヨンでこう書かれている。『きょうはみんなで たのしい たのしい ぱーてぃをしよう よにんのこは おヘヤにいるから よんであげてね すーぷには カクシあじを いれるとおいしくなるんだって あんまりおそいと、ママがむかえにいくよ』
クラーマレ:「なあに、これ……こんな字を書く子、うちにいたかしら?」
GM:それを読むとクラーマレを仄かな甘い香りがつつみ、クラーマレは意識を失う
GM:どん!
GM:場面は変わってあきしろさんとグリムさん
クラーマレ:「っ!?」香りに驚いたらとたんに意識を失ってぱたり
グリム:ッシャオラー
グリム:「光太ちゃーん!かえろーーーーー!」と後ろから光太君の背中に跳躍します!!!!!
光太:「おえっぐ??!!!!」後ろからどーーーーんとグリムさんにダイレクトアタックをされたので見事な大前転をしながらころがっていきますごろごろごろごろ
光太:「ッアーーーーーーーーーー」
グリム:「っんえ!?わーーーーーーーーー」いっしょにごろごろごろ
グリム:「君ちょっと耐性なさすぎでしょ・・・・」
グリム:真っ白な白衣が泥だらけだね、アハハハって笑ってる
光太:「い、いや、一日の疲れで足元がお豆腐みたいにぐずぐずになってました・・・・」転がっていったグリムさんと光太は道の先でお父様(六つ目のオオカミ)に助けられたことでしょうな。
光太:もふぅ
グリム:「何この子かわいい」もふもふもふ
GM:もふもふくっション
グリム:「今日はまだ遊びたりないから、光太ちゃんの家に行くぞー!おー!」ズンドコズンドコ
光太:「僕のお父様です」えっへん「一回のもふもふにつきどら焼き10個頂戴いたします。ぼくが作るといつもあんこしか出て来ないので拠点に帰ったら作ってください。」
グリム:「こう見えて俺、料理得意だからな〜〜(10)」んふふ、と笑って 「まっかせなさーい!」
光太:「じゃあ、帰りましょうか」お父様の背中にグリムさんを乗せてお家かえる〜〜〜〜
グリム:「いっぱいモフモフすれば遊ぶ口実ができるってことだね!!!」もふもふもふもふもふ
グリム:かえる〜〜〜〜〜〜
GM:拠点に帰ってきましたぞ
GM:拠点に帰ってくるとすたんばっていた小鳥ちゃんのターン
GM:ちゅんちゅん
GM:お二人の元に何かをくわえた小鳥が飛んできました
グリム:「よーーっし!手をあらわなきゃね!ちゅんちゅん!」聞こえてきた音をリピートする幼稚園児です
光太:「ちゅんちゅんって……あれ、ここって動物はいないはずじゃあ……」
グリム:「ハッ そういえばそうだっけ、もしかして動物の第一発見者になれる……!?狩るしかなくない!?」
光太:もしかしてまた何かの前兆かな?「狩るんですね?!今日はおいしい焼き鳥が食べられるかな!!」
グリム:「焼き鳥大好き―――!!」
GM:ぽとりとグリムとあきしろの足元に手紙が落ちてきた。上空でちゅんちゅん
光太:「というわけでグリムさん頑張って来てください」
グリム:跳躍で届きますか!?
グリム:この為の跳躍・・・
光太:まじすかwwwwwwww
GM:9mで
グリム:無理だwwwwwwwwwwwww
光太:「……お手紙?」手紙に注視を。お名前は書かれているのかな?
グリム:「い、いけるかな俺……なんか数値的に言えば9m先を飛んでるような……いけるかな、いけるかな?やってみるしかないよね!!!」びょーーーーーーーん!!!
グリム:1d100<=5 ビョーン!!!
DiceBot : (1D100<=5) → 73 → 失敗
グリム:着地失敗して地面にめり込みました。
GM:ビョーンボキィ!!
光太:「ひっwwwwww大丈夫wwwwwですkwwwwwwwwwwww」
グリム:「ぬ、ぬけないいいいいーーーーーー!!!!」
GM:あきしろくんは手紙をよく見たがきたないクレヨンの字以外は見つけられなかったよ
光太:ではグリムさんが穴にハマっている間に靴下脱がせていたずらしとここちょこtyこちちょこちょ
光太:了解です<お手紙
グリム:「…ぎゃあ!!ちょ!!!やめなさい!!!やめな……あはhっははは!!ちょっと!!!」うごうご
グリム:スポーーーーーーン
GM:すぽーーーーーーんっといきおいよくグリムが抜けた
グリム:「……はあっ、ちょっもう!!後で覚えててよね!!!」形だけ怒ってるけどいつも通りだね! 「……で、それなに?」手紙が気になるみたいだ。
光太:「はあ、はあ、笑いすぎてお腹痛い……」ふうふうと息を切らしながら落ちて来た手紙をグリムさんに見よう。「あなたに恋文ですよ」
グリム:「え?俺に恋文くれんの?光太ちゃんって大胆だな〜〜〜まあ答えははいかYESなんだけどね〜〜〜」
グリム:「なになに……え、光太ちゃん字下手くそ……?」
グリム:「ぱーてぃて……ぱーてぃて……」
光太:「失礼な、僕はもっと達筆ですよ」
グリム:恋文じゃないことは当たり前に気づいてるけど、ノリノリダァ!!!
グリム:「まじか、意外だわ。」冗談交じりにニヒヒと笑いながらからかってる
GM:ふいにあたりが甘い香りに包まれたかと思うと、二人の意識は飲み込まれていったよ
グリム:「あら……なにこれ…………?」( ˘ω˘ )
光太:「っ……?う……」そのままぐらーっと倒れ込む
GM:【BGM停止】
GM:目覚めるとそこは部屋の中だよ
GM:三人とも同じ空間にいる
グリム:「………あれ、焼き鳥は?」くぁーってあくびして目覚めた。
クラーマレ:「ん……? ここ、は……」ぐらつく頭を支えて周囲に幻視。
GM:部屋の中心にはテーブルといすが置かれていて、壁にはクレヨンで様々なラクガキがされている
GM:【Welcome to…】
グリム:「まだねみーよぉ、」ごろごろごろ
クラーマレ:手紙は持ってるのかな?
光太:目をこすりながら周囲を見渡す。またどこかに飛ばされちゃったかーと思いつつも、隣にグリムさんが居たのでちょっと安堵してます。「ほらほら、起きてください。」ほっぺたむにむにして起こす。
GM:手紙は無くなってしまったみたいだ
クラーマレ:Oh……
グリム:「起きてる起きてる〜う、ねむいよ……よいしょ、あれ?他にも人いるんだぁ」クラーマレさんに挨拶
クラーマレ:「あら? あの手紙はどこに……」くえすちょんまーく
GM:すくなくともキミたちの手元にはない
グリム:1d2 コマ順
DiceBot : (1D2) → 2
光太:すぐ目の前にいた見知らぬ方にも目がいったようで、怪訝な表情を浮かべながら挨拶をしておきましょう。
グリム:では寝ぼけて、グリムは忍び歩きと組みつき併用して、光太さんのズボンを脱がせます。
GM:シークレットダイス
クラーマレ:挨拶されてはっとなる。「すみません、ちょっと混乱してて挨拶が遅れたわ。はじめまして、私はクラーマレというのだけど、あなたたちは?」
グリム:探索してるのでいけそうじゃない!?
グリム:「俺はグリム〜!よろしくねーおねーいさん!」びしっと敬礼
GM:グリムはあきしろのズボンを脱がせようとしたが勢い余って地面に激突した
クラーマレ:激突ww
グリム:「ドベフッ」
光太:「僕は光太と申します。クラーマレさんは……ここの家の方ではないのですね?」
クラーマレ:「ちょ、ちょっと大丈夫!? えーと、グリム、しっかりして」ゆさゆさ
グリム:「う、うん……大丈夫……なんでこんなことに、いつもなら成功するのに……!」えぐえぐ
光太:「……何しているんですかあなたは。」流し目でグリムさんを見つつ襟首掴んで起こします。どっこいしょー
グリム:「同情はいいからズボンをはいてくれーーー」ずるずる
クラーマレ:「アキシロ、ね。私は違うわよ。気付いたらここにいたの」
グリム:「俺も俺も!」
クラーマレ:「ズボン……」さっと距離をとっておこう
クラーマレ:「あなたたちも同じ感じかしら。ここがどこなのか、とかは分かる?」
光太:「???、僕は洋服より和服の方が肌似合っているのです。そんなにズボンが恋しいなら衣装交換でもしましょうか?」
グリム:「わかんない、なんか鳥食おうとしたことだけ憶えてるんだけど・・・」
光太:「いいえ、僕たちも先ほど目を覚ましたばかりで……どこからか招待状を受け取ったあと記憶が飛んでしまったのです。」なんだかおもちゃ箱みたいな場所だなーときょろきょろ。
グリム:「えー俺でも、和服は似合わないからなあ。帯を取ればいいのか!」わかったぞ!って顔してる
光太:帯で首シメかな!!わかった!!
グリム:ちがいます!!!
クラーマレ:カオスだあ……w
光太:取り敢えず見知らぬ場所なので部屋の中を調べてみようかな。壁の落書きに注視します。
クラーマレ:部屋全体に幻視で!
GM:壁のらくがきには「Welcome to party!」と書いてあるのを見つけます。どうやら先ほどのメッセージと筆跡が似ていますね。 同じ子供が書いたのでしょう。そして壁には部屋の地図が貼られています。
GM:壁のらくがきからは仄かに甘い香りがする。
GM:クラーマレが部屋全体を見てみると、真ん中のテーブルには白い器が置かれている。部屋には色の違う扉が4つあり、それぞれ左から順に赤、黄、青、黒。
光太:エイゴヨメナーイけどびっくりマークついているから歓迎されてるのかな?と解釈。すんすん、お菓子のような、こども特有の甘い匂いなのかな?では今度は地図に注視をしてみましょう。
GM:地図にはこう書かれていますね『赤いとびらはきっちん、黄色いとびらは本がいっぱい、  青いとびらはこどもべや、黒いとびらはぼくのかげ』
クラーマレ:ふむ……じゃあ白い器に幻視してみよう
GM:器には真っ白のスープが入っている。
グリム:「なんだろーねこれ、ジュースかな?光太ちゃんのんでみなよ!!」
クラーマレ:「勝手に飲むのはどうかと思うわ」ってあきれ顔
光太:「……グリムさんがかわいくにゃーんて言ったら飲みます。」
GM:スープからは何も匂いとかはしないよ
クラーマレ:「毒でもあったらどうするの……」ってぶつぶつ
グリム:「え、余裕だよ。にゃーん!!!!」こいつのテヘペロ顔は可愛くないのでアウトだろうな。
クラーマレ:その間に壁のらくがきをふむふむ幻視しよう。情報が変わらないなら「パーティへようこそ?」ってなってよう。
光太:本当に言ったーーーーーーーー!!ってちょっとびっくりした顔しながらぐぬぬ約束は守るしかあるまいに。「大丈夫です、毒があってたとえ死んだとしても彼の背後霊になってやります。」所でスプーンはありますか?
GM:スプーンは無いですね
GM:壁のらくがきから追加での情報はないです
クラーマレ:「死んだら元も子もないわよ!? 男って変に意地張るわねぇ……」ってオネェ(男)が言ってる。
グリム:「あらら、ちゃんと約束守ってくれるの?光太くんはやっさしいなあ」ほっぺつんつーん
クラーマレ:じゃあさっき書いたことをそのまま呟いてます。
グリム:「ま、死んだら俺がどうにかするよ!医者だしね!」ドドン!
クラーマレ:こんなに信用できない医者っているんだなぁの顔をする。
グリム:クラーマレさんに流し目でウィンク(精一杯のごまかし)
光太:あれっ、ないか。じゃあお手て洗って小指浸して嘗めてみましょ。「死ぬ前にどうにかしてくれたらありがたいですぅ!!」さて、スープのお味の方は・・・・・
GM:ミルクのような味がしますぜ
光太:「あ、意外とおいしい…牛乳?のような味がします。」二人に味の情報共有します。
グリム:「ま、見た目通りってことかな?へー」
クラーマレ:「白いし、まあ、牛乳ってことでいいのかしら……」とか言いながら手紙の内容を思い出す。
GM:あとはテーブルの上に1、2,3,4、と三角塔が並んでいますぞい(言い忘れていた
クラーマレ:「隠し味……ってこれにいれるの?」牛乳に?と。
光太:「そういえば手紙に隠し味が何とかって書いてありましたよね。この中に入れれば良いのかな……」隠し味をさがせーーーーーーー
クラーマレ:三角塔とは。ちっちゃいカラーコーンみたいな?
GM:そうですー
クラーマレ:ふむふむ。もしかして椅子の前に当たる位置に一つずつかな
グリム:「宝探しかぁ、お兄さんそう言うの大好きだよ!」びょんびょんと跳ねて、この状況を楽しんでるみたい。
GM:そうですね椅子の前に一つずつ、スープも一つずつです
クラーマレ:スープもよっつかあ
GM:椅子が五つあるのでスープは五つですね
GM:MAP参照
クラーマレ:あ、5つだった……5つめは自分たちようかしらねー
光太:「本が沢山ある部屋なら調理本もありそうですね。僕はそちらを先に行こうと思うのですがお二人はいかがされますか?」
グリム:「みんなでいこー!」
クラーマレ:「そうねぇ、隠し味って言っても正体がわからないならどうしようもないわ。まずは本かしら」
グリム:「本って医療本もあるのかな〜〜」わくわく
クラーマレ:黄色いとびらにごー
光太:何でも揃ってたりして??どんどこどんどこ
GM:黄色い扉に入ると、そこにはほんがずらり。床にもいくつかの本が散らばっている。
クラーマレ:全体に幻視で
GM:クラーマレは床に散らばっている本から一冊の絵本のような本を見つけた。
光太:では本棚に注視を。お料理本をメインに探して、他なにか面白そうなものもあればちょっと読んでみたい。
クラーマレ:「? 絵本かしら」って読む
グリム:「わーーーすごいでっかい本棚。なにがあるかな〜」って色々見て回って、クラーマレさんのところで一緒に絵本みる!
GM:開きっぱなしになっていたその本には黒く塗りつぶされたなかに、子供のような輪郭線。ぽつんと小さくたっているそれは、どこか寂しげに見えました。さらに下には、「てらして」と書いてあります。
クラーマレ:「……なにこれ、なんだか寂しい本だわ」持ち出していいのかなーこれ
光太:「何かめぼしいものは見つけましたか?」本を手にするクラーマレさんとこに行って情報共有させてもーらお
クラーマレ:他に面白そうな本あったら持って帰りたい
グリム:「てらして、だって。なんか寂しそうだねー」深刻そうな顔押していかにもなことを言ってるけど、何にも考えてないだろう。
クラーマレ:「アキシロはどう思う?」って見せるね
GM:あきしろさんは一冊の料理本を見つけました。
クラーマレ:照らすだけなら灯火あるけどだめかな。火気厳禁とか書いてない?
GM:書いていないですね
クラーマレ:控えめに灯火出してみたい。ぽっ
光太:「うーん……ひとりぼっちの子の様子なのかな。」僕にはよくわからないや……。
光太:お、料理本はっけーん 中をぱらぱらめくってみよう!!
GM:灯火をしてみた、特に変化はない
グリム:俺も料理本ほしいな!探していい!?
グリム:間違えた、医学本!
クラーマレ:じゃあ火は消します。で、絵本を持ち出します。
光太:人間を……料理するんですか……?
光太:ざわざわ・・・・ざわざわ・・・・
GM:あきしろさんの見つけた料理本は「懐石料理のすすめ」というものです。懐石料理について書いてありますね。
グリム:ざわざわ……
GM:ざわ…
GM:クラーマレさんは絵本を持っていきます。
GM:グリムさんは一冊の医療本を見つけますね。
グリム:やったーーーー
光太:「!!うわー、おいしそう、そういえば夕ご飯の前に飛ばされて来ちゃったからお腹すいたなあ……この本もって帰って参考にしながら作ってみよう。」もう流石にあんこだけはきつくなって来た。
クラーマレ:日本のイベント行事総まとめみたいな本ないかな
クラーマレ:(ピンポイント)
グリム:「だねえ、あんこだけって虫歯とかになっちゃいそー」
グリム:さて、ここらへんでまた忍び歩き、組付きで…… 1d2 コマ順
グリム:1d2
DiceBot : (1D2) → 2
グリム:光太ちゃんの和服をめくってパンツを見ます。
クラーマレ:wwwwwww
光太:「僕が想像するとどらやきも餡蜜もおまんじゅうも皆あんこに変形してしまうのです……っうひゃあ!!!」
グリム:「わーい」
グリム:「隙ありっ!!」ガバァ
クラーマレ:「あんこが材料のものばかりだからじゃないの……って、」ドン引きの姿勢でグリムさんから距離とる
光太:「………、…………。……グリムさん、今晩僕の部屋にいらしてください。」おしおきしちゃいます。
光太:CHOICE[ボクサー,トランクス,ビキニ,紐,ノーパン,ふんどし,女物,ブリーフ]
DiceBot : (CHOICE[ボクサー,トランクス,ビキニ,紐,ノーパン,ふんどし,女物,ブリーフ]) → 紐
グリム:ひwwwwwwwもwwwwww
クラーマレ:ひもwwwwwww
グリム:「………!?!」
光太:だめだwwwwwwwwwwwwwwww
GM:ひもなんすかwwwwwwwwwwwwwww
グリム:「え……っ!?!!???」二度身
光太:choice[星,無地,ドット,ディ◯ニー,情熱の赤,アニメ,透明,ぴーぽ君,警察のマーク,チェック,ハート,フリル]
DiceBot : (CHOICE[星,無地,ドット,ディ◯ニー,情熱の赤,アニメ,透明,ぴーぽ君,警察のマーク,チェック,ハート,フリル]) → 情熱の赤
グリム:「赤の………紐………?!?!?」
光太:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:情熱の赤のひも
クラーマレ:アカンwwwwwwwwww
グリム:見てはいけないものを見てしまったかのように、顔は真っ青だ。
光太:グリムさんに固有スキル使っていいかなwwwwwwwwwwwww
グリム:なんだこの気持ちは。どうすればいい。もはや感動に近いこの感情を。
光太:感動なの?!!!!
グリム:「……い、いいと思うよっ☆」
グリム:予想外なことが大好きですwwwwwwwww
GM:誘惑???
光太:あまりにもびっくり&羞恥心に駆られてしまったので思わずスキル発動します。いえいえ、邪術の方で!!!!ダメージ判定はないけど悪夢を見せてやるじぇ!!!!!
光太:ふははははははははは!!!!!!!
グリム:「う、うわああああああああ」
光太:1d100
DiceBot : (1D100) → 44
光太:1d10+11
DiceBot : (1D10+11) → 10[10]+11 → 21
グリム:まず、嫌な悪夢を見て頭を抱える。膝をつくけど、なんだか慣れてくると楽しそうかも。
グリム:「……くっ、これ、凄いね!君!」
光太:「うああああああああああああああ!!!!!!!!信じらんない!!!!!!!!」グリムさんの頭にお父様ががぶり!!!!もぐもぐもぐもぐ ぷはーーーーーーーー
グリム:「あれ、食われ喰われ、食われギャーーーーーーーーーーーーー」
グリム:チーン
GM:グリムさんに21のダメージかな?
光太:あ、ダメージ判定は無くていいですよ!!
クラーマレ:ロストしちゃうww
グリム:全耐久で受けてもロストです!お疲れさまでした!
光太:でも精神には21ダメですね!!
光太:まっていかないでwwwwwwwwwwwww
グリム:クリア報酬は光太ちゃんのパンツを持って帰ります!!
GM:▼グリムの精神はすり減った!!
クラーマレ:赤の紐パン
光太:もっと良いもの持っていってくださいwwwwwwwwww
光太:グリムさんをげしげししながら、クラーマレさんと本を抱えてお部屋を出ます。
グリム:精神的に疲れたグリムはちょっとよろよろしながらも体制を戻すよ。さっき手に入れた本を抱えながら。
グリム:「…水のみたーい……疲れたぁ」よたよた
クラーマレ:あきしろさんについていくー。
光太:あ、勝手にクラーマレさん出しちゃった・・・・
GM:グリムさんがゲットしたのは「ターヘルアナトニア」解体新書です。
クラーマレ:本欲しかったけどまあいいか。
グリム:[]
グリム:「わぁい!こんなのめっけたぁ」嬉しそうに掲げてるんえ。
GM:あの社会でよく出てくるやつですね。全裸の男女の表紙のやつです
グリム:「わーいわーい、でどこ行く?」隙あらば次はクラーマレさんのを見ようとしてるぞ☆彡
クラーマレ:グリムさんロストしないように気をつけてね☆
グリム:や、やめてぇ!!
クラーマレ:さてどうしよう。皆元の部屋に戻ったのかな?
GM:みなさんテーブルの部屋にもどりましたぞい
クラーマレ:さっきの絵本をなんとなく2の三角塔の椅子に置いておきたい。
光太:おもいっきり攻撃しかけたお陰で少し晴れやかな気分になりますた。あとは青と黒のお部屋かな?どっちに行きましょうか。ぐーぱーします??
GM:じゃあ絵本を2の椅子においておきます。
クラーマレ:青かなあ……黒はなんかありそうだもの……
クラーマレ:ついでに改めて部屋全体に幻視しておきたい。変化ないかしら
GM:変化はないですね
グリム:「どこいこっかー俺は赤色が好きだなー!」何も考えてない
クラーマレ:ふむ……
クラーマレ:「隠し味……直接見ればわかるかしら?」って赤の扉見るかな
光太:「何か調味料らしきものがあれば良いですね。」では赤の扉を開きます。すぱーん
GM:中はキッチンになっていますね。コンロには大きな鍋が置いてあります。 調理棚や食器棚、冷蔵庫などが揃っていますね。
GM:【静かなキッチン】
クラーマレ:ひとまず全体に幻視ー
GM:クラーマレさんは部屋の壁に貼られた古い紙を見つけました。 「よにんのこはすきなあじをみつめていた」とだけ書かれています。 紙の裏には何もありません。
グリム:「綺麗なキッチンだなー」
グリム:「なんかないかなーー!」ってボールと棒っぽい物を探します。木べらでいいや。
光太:冷蔵庫あけちゃうぞー^ 突撃となりの夕ご飯
クラーマレ:「すきなあじ?」となるつつ、ひとまず紙は放置。大きななべを見ます
GM:グリムさんは木べらを見つけました。ボールっぽいものは無いですね。
GM:冷蔵庫の中にはご飯と全く関係ないようなおもちゃなどが詰め込まれていますね。お肉とか食材はすっからかんです、ママがきっと買出しに行っているのでしょう。
GM:大きな鍋には白いスープが入っています
光太:「おもちゃ…?仕舞う場所をまちがえていないかな。」おもちゃを手に取ってみてみます。どんなものがありますか?
光太:面白いもんがあれば持っていこ
グリム:「うわーんボールっぽいのほしいいよおお」
クラーマレ:お玉とか小皿とかあったら口に含んで見ます。味を知りたい
GM:では冷蔵庫の中にボールっぽいものがありました。
グリム:「何か演奏して遊びたいよ―――」カンカンカン、とそこらへんのコンロを叩く   「あ、あったぁ!」カンカンカン!カンカンカン♪
クラーマレ:グリムさんヨカッタネ
GM:小皿は食器棚に入っているよ
クラーマレ:じゃあ味見します。口に含む。
グリム:楽しそうだ。
GM:ミルクっぽい味がする
光太:「お行儀が悪いですよ!!しーーーーーっ」
グリム:「だってここ静かなんだもん、」口を尖らせて
GM:冷蔵庫のなかにはビーズやら、貝殻やらいろんなものが詰まってますね
クラーマレ:「(スープの予備かしら)」って飲み込む。
GM:ほかにも積木とかくるまとかごみくずとかいっぱい入ってます。
クラーマレ:「この部屋には誰もいないのかしら……」と手紙を思い出す。
クラーマレ:ビーズほしい……
グリム:「動なんだろ?でも物音とかないねー」カンカン、と控えめにたたいてる。
GM:ビーズどうぞ
クラーマレ:わーい
光太:冷蔵庫と言うなのおもちゃ箱っすねあとは調味棚のなかも調べてみましょう
クラーマレ:「あら奇麗……」とか言って持ってこう
GM:クラーマレは〇ぞ往古の中に入っていてひえひえのビーズをゲットしました。
グリム:「おもちゃいっぱい入ってるねえ」ひょこっと覗こう。
GM:誤字
クラーマレ:ひんやり
GM:調理棚中は調理器具はあるが、調味料はすっからかんです。
クラーマレ:おやまあ……これはやっぱ他のところかな……
クラーマレ:そうだ、布とかありますか?あったら持っていきたいです。
クラーマレ:ふきん的なの
GM:調理棚の中にナフキンなんか入ってますよ。持って行っても大丈夫です。
クラーマレ:わーいげっとだぜ
光太:うーん、この世界の隠し味は調味料を使って足すものではないのかな。手当たり次第遊べそうなおもちゃ……けん玉とかあったらもってこ。次は何処生きます?
クラーマレ:青かなー
光太:了解っす じゃあ青の扉をがらがらー
クラーマレ:全部見たいけど、タイムリミットはあるのかどうか……
GM:【子ども部屋】
クラーマレ:あきしろさんについていくー
クラーマレ:で、先にグリムさんに注視します。
グリム:「ま、でも全部見ちゃっていいんじゃない?俺に任せて!飛んで避けるよ!」
GM:中は子供部屋となっています。 壁のいたるところに落書きされていますね。 部屋の中はカラフルです。そして奥の椅子にはぬいぐるみが四つ、椅子に座っていました。
グリム:「わぁ、なんかカラフル〜」……と不気味だなあ、って思ってるけどそんな事を感じさせない笑顔を振るまってるよ。
光太:いかにも子供部屋!という雰囲気に少しだけ童心に戻ったような気分。椅子に座っているぬいぐるみに注視します。
クラーマレ:「……なんだか異色というか……」部屋全体に注視します
GM:ぬいぐるみはそれぞれ違うことに気づきます。 個性があるのでしょうか? 左から、笑っている子、泣いている子、手が無い子、口を開けている子ぬいぐるみはそれぞれ抱えていける大きさですね、人の胴体くらいの大きさです。
クラーマレ:注視じゃない幻視だ
GM:いたるところにごちゃごちゃとラクガキがされていますね。
クラーマレ:椅子に色とかはついてます?
GM:椅子はどれも同じものです
クラーマレ:oh……それじゃあ色の区別はつかないなあ……
光太:「よっつのぬいぐるみって、さっきの部屋に連れて行けば良いのかな。ぱーてぃですし……」
グリム:「口を大きくあけてるねーなんで顔が違うんだろ?」ツンツンと口部分を突いてる
クラーマレ:「手紙を書いたのもこの子たちなのかしらねぇ」って冗談まじりに言って笑っている子を持ち上げてみる。
GM:持ち上げてみると椅子に「mer」と書かれています。
光太:一応室内の落書きに注視します。何か情報らしきものは書いてあるかな?
GM:ラクガキは意味があるような言葉などはありませんね
クラーマレ:merという文字に気づいて、他の三体も持ち上げてみます。
光太:了解です。<らくがき
GM:それぞれなくこには、「mar」 てのなきには「ear」が おおくちには「ven」それぞれクレヨンで書かれています。
グリム:「なんか描かれてるね、すごーい」手伝いしておこう。
GM:色はmerが青、marが赤、earが青と緑、venが黄色です
クラーマレ:よし色が判明……と思ったら手の無い子がわからんぞこれ
GM:でてないず
GM:出てます(まちがえた)
光太:んーと、どうしようかな……「取り敢えずこの子達をテーブルのある部屋に連れて行こうかなーと思っているのですが、どうでしょう?」
グリム:「委員じゃない?俺も手伝うよー!」
グリム:「どれをどう持てばいいかな、よいしょっと。」適当に口の無いこでも持とうとするかな。
クラーマレ:「そうね、連れて行きましょう」って左から二体持つね(攻撃10)
GM:皆でエッチら抱えてテーブルの部屋に運んできたよ
GM:【Welcome to…】
光太:では残った子を運んでいこうどんどこ。さっき子供部屋に並んでいた順に一先ず座らせてあげようかな
クラーマレ:絵本は回収しておく
グリム:「どこにおけばいいー?」くるくるーってダンスするみたいにしてるね。
クラーマレ:青の部屋と同じ並びのままでいいかなーひとまず
光太:これどっちの方向から見たら正しいんだろう……;;;
クラーマレ:机にむかって座らせて、その状態で青と同じ並びになればいいんじゃないかな……??(下手に左右反転しないほうがよさそう)
グリム:じゃあ4番目かな。
クラーマレ:こ、こう?(1体動かしてみた)
グリム:「わーい、とうっ」ポスンと四番目の椅子に座らせた。
クラーマレ:「ここでいいのかしら……」3になくこを置く
クラーマレ:2におおくち、1にてのなきを置く。ぽんぽん。机に向かわせるように座らせてるはず
クラーマレ:黒扉にgoします。入る前に聞き耳する。
光太:こんここんここん ノックノック
グリム:「あとはここだけだね!」
GM:パタパタ足音がするかも
クラーマレ:黒の中から?
GM:黒の扉の中から
クラーマレ:「……誰かいる?」って言葉にもらすね
光太:おー誰かいるんだ開ける?開けちゃいます?「折角なのでお邪魔させて頂きましょう」
GM:【暗い部屋】
グリム:「こんにちわー!」
GM:部屋の中は真っ暗です。 最初の部屋から漏れる光が、暗い部屋を照らすだけです。 奥の方で何か蠢いているようですね、探索者が部屋の扉を開けた事に気付くと それは「ママ、ママ」と言ってこちらによてよてと歩いてきます。
GM:しかし光の近くまでは来ませんね
グリム:「あれ…子供かな?」
クラーマレ:灯火を使おうとして、誰かの様子に気づいてやめます。「こんにちは。あなたはだあれ?」って優しく聞く
光太:ままじゃないですよー……と声をひそめつつ、暗い部屋に螢火で明かりをともします。
GM:それは「ママ、ママ」というばかりですね。
GM:螢火を使うと部屋の奥へ逃げて行きました。
グリム:「わぁ、かわいー光が怖いのかな?」
クラーマレ:うーん……火の明かりで周囲は見えますか?
GM:螢火に怯えているようです。
GM:周囲は暗いままで、見ることはできませんね
光太:「明かりが嫌いなのかな」空中に浮かぶ螢火を消して、四つん這いになって部屋に入ります。子供を踏まないようにゆっくりスネークごっこする。
光太:何か落ちてないかな、床をぺたぺた触ってみまする
GM:螢火を消すとあるていどまで探索者に近づいてきますが「ママ」と言ってある程度の距離で止まってしまいます。
GM:床には何も落ちていないようです。ぺたぺた
グリム:「真っ暗だなあ、」同じようにぺたぺたしてる
クラーマレ:「……あなたはだれのかげなの?」って地図を思い出しながら
光太:なるほど ぺたぺた……「ごめんね、僕は君のママじゃないんだ。」この子は今探索者の近くにいるんでしょうか……
GM:「ママ…ママ…」探索者の近くにいるようですが姿は見えません。「ママ、ママ」というばかりです。
グリム:「パパだよー」
クラーマレ:パパww
クラーマレ:ここにいるのみんな男だしなあ……
光太:「えっ……あ、じゃあおにいちゃんダヨー」ん〜〜〜どうしようかな、明かりが付けられないと部屋の中も分からない……
光太:クラーマレさんはお姉ちゃん???
クラーマレ:オネェさんです
グリム:「そうそう、で、こっちがママー」クラーマレさんを指さして
グリム:「ママだよ〜〜〜〜」
GM:「ママ?」てくてく
グリム:「そうそう、ママ、ママ」としゃがんでみるかな、どうせ見えないだろうけどね。
クラーマレ:「……! ママ、よ。ほら、こわくないわ」ってできるだけ優しく言ってみる。
GM:「ママ、ママ」と近づいては来ますが、扉から漏れる光が怖いのか、そこまでは来ません。
クラーマレ:扉閉めてみたら近づけるかしら?
クラーマレ:むしろクラーマレが暗闇に近づくか
光太:とても申し訳ないがあと一回だけ螢火使わせてもらおうかな……「ごめんね、暗くて君の姿がよく分からないんだ。もう一回だけ、明かりを灯しても良いかな?」この火はちっちゃいから、大丈夫だよ。話術を使いながらおちびちゃんに話しかけます。
GM:「ママ…?…ママ…」不安そうな声を出しますが、火をつける事を了解してくれたようです。
グリム:「ダイジョーブ、ダイジョーブ。こわくないよー」光太君のとなりてにっこにこと笑いかけてるかな、真似っこー
GM:ポてぽて近づいてきます
光太:「ありがとう。じゃあ、ちょっとだけ明かりをつけるよ。眩しかったら、目を閉じてかくれんぼごっこしててね。」今一度、空中に円を描いて螢火を呼び出します。
GM:するとその影は産声のような鳴き声を上げて、やがて眠りにつくように消えて行きます。 部屋も明るさを取り戻します。
光太:おっっっっっt ktkr
GM:先ほどまで見えていなかった部屋の全貌が見えるようになりましたね
GM:部屋の奥に宝箱のようなものがありますね
グリム:「おぉ、すごい……!でも消えてっちゃったね、痛かったかなぁ、平気だといいけど…」心配そうにつぶやいてみるけど頭の中はどーでもいいな!なんて思ってるね。改めて周りをきょろきょろする。
クラーマレ:「……ごめんなさい」と呟く。まさかほんまもんの影だったとは……
光太:ナンテコッタ!!グリム=サン!!さっきの子は消えてしまったのか……では部屋の中を注視したのち、奥にある宝箱を開けてみます。
クラーマレ:宝箱に幻視で
GM:部屋の中には宝箱以外気になるものはありませんね。宝箱を開けると、中にはカクシあじ、と書かれた絵の具セットがはいっていました。
グリム:「絵の具だーこれで絵を描くといいのかな?」
クラーマレ:わあ絵具だあ……
グリム:ここでグリムの製作_絵が火を噴く!!!
GM:(10)
クラーマレ:製作_料理で何かわかったりするのかな……!?
光太:「絵の具が隠し味かあ、おいしいのかな?」絵の具ちょっとだけ出してぺろっ ・・・・・・
GM:絵具の味がします
クラーマレ:絵具は何種類ありますか?
グリム:「え、絵の具はまずいんじゃないかな・・・・・」
グリム:「大丈夫?べってしなよ、ほら、べっ!!」
GM:よくある小学校とかで使う奴ですね12色
クラーマレ:好みの味を当てなきゃだめなやつかもしかして
光太:「アッダメダコノママジャオイシクナイヤ」っぺっぺ、白衣を借りてごしごし口を拭います。
クラーマレ:白衣いいいいい
グリム:「ちょ、ちょっと!?!?」
グリム:「ああああああ俺の白衣がああああああ」びええええ
グリム:この後ぽかぽかしはじめます。
グリム:「オニ!アクマ!シニガミ!」
光太:「あかーい柄ができましたよ!!」さっきのお返しだー!!
光太:「だって僕人間じゃないもん。」
グリム:「ちょっと赤い紐パン気に入ってるくせに…!」
光太:「気にいってはいないよ??!」
グリム:「人間じゃないの!?あ、あぁ…ま、まあ…その歳であのパンツは妖怪ヘン・ターウィかな……」
クラーマレ:「(ツッコミをいれるべきなのかしら……)」って眺めてる
光太:「ち、ちがう、これは履かされているんであって……クラーマレさん!たしけて!!」
グリム:「たしけ!!たしけ!!」
光太:「んああああああああ」
グリム:「わーい!わーい!」からかうのメッチャ楽しそうだよwwwww
光太:しょうがないなあ、じゃあグリムさんのパンツも見てからかってやろ
グリム:跳躍!!跳躍!!
光太:「そんなに言うならあなたの下着も見せてくださいよ!!」グッとズボンにてをかける!!!
グリム:アッ
グリム:このタイミングで跳躍したから
グリム:自分で脱いだ形になったわwwwwwwwwwwwwwwww
クラーマレ:「あんまり人をからかうものじゃないわよ」って言ってる
クラーマレ:あっ
光太:わろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwわろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
グリム:「ワアアアアアアアアア!!!!!!!!!」
クラーマレ:パンツロールのお時間です?
GM:グリムはズボンから跳躍した
グリム:キラキラキラ〜〜
光太:ですです!!!!!!!!
グリム:魔法少女みたいな光グリムを包む…わけもなく!
グリム:CHOICE[ボクサー,トランクス,ビキニ,紐,ノーパン,ふんどし,女物,ブリーフ]
DiceBot : (CHOICE[ボクサー,トランクス,ビキニ,紐,ノーパン,ふんどし,女物,ブリーフ]) → ノーパン
グリム:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:モザイク
光太:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
グリム:「きゃあああああ(そう言えばパンツ替えごと全部洗ってたあああああああああ)」
光太:あかんんんんんんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
グリム:白衣長いので隠してます。
クラーマレ:ノーパンwwwwwww
グリム:choice[星,無地,ドット,ディ◯ニー,情熱の赤,アニメ,透明,ぴーぽ君,警察のマーク,チェック,ハート,フリル]
DiceBot : (CHOICE[星,無地,ドット,ディ◯ニー,情熱の赤,アニメ,透明,ぴーぽ君,警察のマーク,チェック,ハート,フリル]) → 星
グリム:星のモザイクです。
GM:星のモザイクが入りました
グリム:「ちょ、ちょっと!それ犯罪だよ!!」
クラーマレ:「きゃっ」って乙女な声上げて全力で目をそらすよ!
グリム:「やめてよ!!!早く返してよズボン!!!!」さすがに真加出涙目だなこれは。珍しいグリムの全力で焦ってる顔だ。
光太:一瞬見えた肌の色に呆気をとられて「あ、ああ……なるほど、そういうご趣味でしたか……」
グリム:真っ赤で涙目、だな!
クラーマレ:グリムさんの素顔いえーい〜
光太:くっそかわいかwwwwwwwwwwww
グリム:「違う!!違うの!!!!」
グリム:「ピーーーー」ズボンを奪うよ!
光太:「ダメですよグリムさん、乙女な方もいらっしゃるのにそんな全開にしちゃ。あははははははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!」
グリム:「も、もう!!!!馬鹿!!!!!光太ちゃんの馬鹿アアアアアアアア!!!!!!!」
グリム:ズボンを奪って部屋からでて図書室あたりで着替えた!!!
クラーマレ:手近なぬいぐるみぎゅーしてる……
グリム:「……はぁっ!もうほんと、ありえないから!後で後頭部何回か殴らせてね!全部忘れてね!」ぜえはあしてる
光太:相当笑いが来てるので一頻り壁を殴って落ち着かせました。では絵の具を持って机のお部屋に戻ろうかな
クラーマレ:お部屋戻る〜
GM:では机のお部屋です
GM:【Welcome to…】
クラーマレ:戻ってるつもりだった……忘れてた……ここまだ黒の部屋だ……
グリム:「あとはこれどうすればいいのかな…っ」服の裾伸ばしてるわ、ズボンはいてるのにね!
光太:「はー、はー、こんなに笑ったの久しぶり、はぁ、はあ……。」呼吸を整えながら取り敢えず絵の具を机の上にばらばら転がしてみよう。
クラーマレ:「これが隠し味なら、スープに入れていいんじゃないかしら……」グリムさんから目線をそらしながら考えてる
グリム:「も、もう!からかうのやめてよ!!早くどうにかしよ!」話題を逸らすように真剣に考えようとしてるね!
光太:「えっと、文字の色と合わせれば良いのかな?笑っている子は青の絵の具…みたいに?」
クラーマレ:「間違えても予備はあるけれど……」って鍋を思い出す
クラーマレ:「それが見つめていた色?」うーん
グリム:「なるほどねー!ねね、俺もいっこやっていいー?料理〜」
光太:「予備があると安心しますね、試しに作って味見してみます?」
クラーマレ:「扉の色って可能性はあるのかしら……」って
光太:「……グリムさん作れるんですか?」なんだか心配だなあ・・・・
クラーマレ:「……そうね、やってみないことには分からないわ」と。製作_料理ってここで使えるのかな!?
グリム:「予備ってなんだよ!予備って!俺だってうまいよ!出来るよ料理!」
GM:制作_料理使えますぜ
光太:「じゃあ折角ですし皆でやってみましょうか〜〜〜。」
クラーマレ:わーい。オネェ製作_料理80行きます〜
グリム:俺も一回だけやる!!!
クラーマレ:1d100<=80 お料理!
DiceBot : (1D100<=80) → 51 → 成功
グリム:1d100<=10 [ここでオリーブオイルをいっぱい入れるんだー!]
DiceBot : (1D100<=10) → 63 → 失敗
GM:絵具は何色かな?
光太:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 88 → 失敗
光太:クラーマレさんしか成功してないwwwwwwwwwwwwwwww
クラーマレ:赤色を使いました!
光太:黄色で!!
グリム:じゃ、じゃあ青で!!!!
クラーマレ:(扉も惑星にも赤あるし)
グリム:扉順だよな。
GM:そうですね、みなさんそろってスープと絵具を料理しました。
クラーマレ:たぶん……扉カラーな気がする……
GM:クラーマレさんは黄色のスープ。甘くおいしそうな匂いがします。
GM:黄色→赤
クラーマレ:あれ、黄色?
クラーマレ:あ、すみません
クラーマレ:やったー上手に出来ました〜
光太:「うわあ、クラーマレさんのスープ良い香りがしますね!おいしそう……それに引き換えグリムさんは……なんでしょう、毒入り??」
GM:あきしろさんとグリムさんが料理したスープは…なんだかどろっとした、石油みたいなものができました。
クラーマレ:石油wwww
光太:石油wwwwwww
グリム:石油wwwwwwwwwwww
クラーマレ:「…………失敗、よね? それ」って真顔
GM:石油王に俺はなる!
グリム:「おかしいなぁ、美味しくできなかったぁ」嘘泣きしてる
光太:「え、これ失敗なんですか?いつも僕が作るもの、こんな感じなんですけど……」
クラーマレ:「………………キッチンの大きな鍋に予備のスープがあったわよ」って促すね。
グリム:「じゃあ食べてみてよ!」キラキラとした瞳を向けているぞ。さっきの仕返しだ。
クラーマレ:食べるのwwwwww
グリム:「ハーイ、持ってくるね!!ママー!(クラーマレさん)やっぱ作って!!!」走って呼びのスープを取りに行った。もう任せようとしている。
光太:「いいですよそのかわり僕のスープを先に食べてくださいね愛情と怨念を沢山込めて作りましたから」
クラーマレ:「変態のママになった覚えは無いわ」って目をそらすね
グリム:「……っふう!お皿もあらったし大丈夫大丈夫、もっかい作って〜」何故かえっへんとしてる    「……え、そんな石油誰も食べないでしょ……俺のよりまずそうだもん!」スパッ
光太:「ママー!!そこの変態おにいちゃんがいじわるしてきますうえええええん」思いっきり顔に石油スープ投げちゃろ!!!!!!!
GM:ベチャア
グリム:「ゴバアアアアアアーーーー!」
光太:「あーーーーっははははははは!!!!!おかしくって腹いたいわぁ!!!!!!!!」
グリム:回避なかった
グリム:「な、なにするのさ……!なんてひどいことするのさ……!」
GM:ベクターwwwwwwwwwww
クラーマレ:光太さんなでなでしとこ
グリム:「俺の赤い毛が!!!真っ黒になっちゃったじゃんかあ!!!」
光太:いえすベクター!!!!wwwwwwwww
グリム:「そっち?!心配するのそっち!?!?」
クラーマレ:そのすきに青色で製作します〜
GM:ダイスどうぞ
クラーマレ:1D100<=80 青いスープってまずそうだわ……
DiceBot : (1D100<=80) → 69 → 成功
光太:「ふふーん、ママのおててはあったかいです。」なでなでされてご満悦なのだ。
GM:クラーマレさんは青いスープをつくりました。甘くいい匂いがしますね。
クラーマレ:「香り的には成功……なのかしら……」ってできたのを机に置いておきます
グリム:「うわーん!ずるいよずるいよ!!!!」台所で顔を洗ってこよう。
光太:少し手で仰ぎながら香りをかぎつつ「魚介類ですかね?」と答えてみよう。
光太:魚介類は甘くないや・・・
GM:wwwwwwwwww
光太:もう一回料理をこころみます もっかい黄色で
光太:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 81 → 失敗
光太:こいつもうだめだ
クラーマレ:「あなたも大変ねぇ……」って言ってるオネェ
クラーマレ:いちたりない
GM:ではあきしろくんが作ったスープはまたもどろどろの石油になりました
光太:こんなことってえええええええ
クラーマレ:「あんこじゃスープじゃないわねぇ」って言ってる
グリム:多分キッチンにタオルくらいはあるだろう、髪の毛を拭き拭きしながら戻ってくるよ。
グリム:「やーいへたくそ!やーい!」と光太君をからかって、クラーマレさんの背中に隠れた。
クラーマレ:攻撃_素手(後ろ蹴り)してもいいかな?☆
GM:はい、ダイスどうぞ
光太:お料理はクラーマレさんにお任せした方が良さそうですなwwww「たしかにこれじゃあ、スープとは言えませんよね。あ、お帰りなさーい」光太の味方には獣のお父様もついているのよ!!ということでグリムさんの背後にいたお父様に石油スープをパス。
クラーマレ:1D10 一応ノックアウト宣言しとくね!大丈夫だと思うけど!
DiceBot : (1D10) → 8
光太:クラーマレさんの後ろ蹴りもたして豪華な夕食のできあがりだぜ
GM:ではグリムさんにクラーマレさんの蹴りがクリーンヒットします。8のダメージです。
グリム:「ふっふふ、隠れれば当たることもない……!天才が透けてしまったな……!」フフン、と笑ってるね。  「うぐふっ」
グリム:耐久で受けます!!!
GM:耐久どうぞ
グリム:1d7
DiceBot : (1D7) → 5
光太:ダメージ判定ありなんだwwwwwwwwww
グリム:残りHP6です。
グリム:「ミラジョボビッチッッッ!!!!」
クラーマレ:おう、1/3削れたww
GM:みぞおちかな
クラーマレ:固有使ってもよかったかなw
グリム:「……ううぅ…!なんでこんな世知辛いのかな……!」
グリム:「もーやだ〜〜」床でゴロゴロしてる。
グリム:「(あー結構いい景色だなー)」
光太:グリムさんが見事な蹴りで吹っ飛ばされたのち、石油スープの皿をくわえてまっていたお父様がグリムさんを受け止めますヨット。おめでとう!また顔にスープが落ちて来たよ!!おいしいね!!!
グリム:君たちの脚を見てるね。
グリム:「ブバァアア!!!!」
クラーマレ:スープ(二回目)
クラーマレ:今無事なスープある?
クラーマレ:1個あるかな
光太:一方光太はクラーマレさんの技にほれぼれしてる頃ですな。料理も出来て強い、こちらの陣営に欲しくなってしまいますわ。
グリム:「も、もーーーーーー!!!あっ、目に入ったっ痛い!痛い!!!!」ごろんごろん
GM:今は赤と青かな?
グリム:ダイイングメッセージのように床に字を書く。「光太」と。
クラーマレ:記憶次第ではワンチャン悪陣営(そんなシステムはない)
光太:無事なスープはクラーマレさんが作った分だけですね・・・必要とあらばお皿持ってきます。
クラーマレ:oh……じゃあ新しいのとりに行かねば……
クラーマレ:オネェさんはグリムさんを放置してお皿洗いに行くよ!新しいスープ入れてくるよ!
GM:クラーマレさんはお皿をあらってもどってきました。
GM:スープを入れて
グリム:俺もその後にとぼとぼと髪を洗いに行こう。あと、ボールを頭にかぶって帰る。
グリム:「これで完璧……!」
クラーマレ:スルーして料理しますね!
GM:料理どうぞ!
クラーマレ:1D100<=80 黄色絵具でお料理!
DiceBot : (1D100<=80) → 18 → 成功
クラーマレ:わーいあんてい
GM:黄色のスープができました。おいしそうな匂いがします。
グリム:「た、ただいまぁ…あ、スープ出来てる すごーい!」
光太:「すごーい!!あと一個だー!!」
クラーマレ:「グリムはもう少し腕を磨いたら?」って自慢げにウインクしてるね!
グリム:「うぐぐぐ…!返す言葉もない……!」
光太:かっこいいいい
クラーマレ:光太さんに任せてみようとしてるオネェ(ここまで3つ全部オネェ……)
光太:「え、僕ですか?またあんこ出来ちゃいますけどいいですか???」ではもういちど裾をまくってやる気だけはみせておくぞー
光太:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 13 → 成功
光太:できたああああああああああああああああああああああ
クラーマレ:ヤッター!
GM:何色かな?
光太:黒です!!黒です!!!
GM:黒いスープが出来上がりました。おいしそうな匂いがします。
クラーマレ:ktkr!
光太:「やったー!!初めてあんこ以外のものができたー!!」バンザーイしながら大喜びー!!
クラーマレ:「やるじゃない!」って光太さんの頭なでる
光太:「へへへー、やりましたよ〜〜〜!!!」照れッ照れでござる
どどんとふ:「名もなきTRPG野郎」がログインしました。
クラーマレ:スープを扉の色に合わせて並べてみまする
GM:並べたところで、中央の椅子にひとりの子供が現れます。
クラーマレ:お?
GM:いや(ヒントだそかなって
こども:「てつだってくれてありがとう!」「でもね、ちょっと違うんだ」
光太:突然出て来た子供に気がつき疑問を浮かべつつ耳を傾けよう。「あれ、もしかしてこのお家の子かな?」
グリム:「ほーらやっぱ違うじゃん!!俺ならわかったけどね!」※わかってない
こども:「そうだよ!ぼくをてらしてくれたでしょ?ありがとう!」
光太:「……、ああ〜!あの部屋にいたのは君だったんですね。」いえいえ、何の何の。
クラーマレ:「やっぱりあなた、絵本のあの子だったのね」って安心した顔
こども:「ならびじゅんはいすにかいてあったのがヒントだよ。スープはそれぞれのこですきなあじがちがうんだ」
グリム:「あぁ、あの子かあ。無事だったんだね、よかったね。」にっこりと笑ってるけど、言ってることは適当だ。
こども:「うん!」
光太:「味の好みがあるんだね、うーんと・・・・」じゃあ今から席替えするぞーちょっとまってねー。
クラーマレ:落書きの中に太陽のマークとかないかなー
クラーマレ:さっき言ってくれた惑星の通りなら太陽側から順にmer(わらうこ)、ven(おおくち)、ear(てのなき)、mar(なくこ)のはず
クラーマレ:あ、それとも普通に数字順
クラーマレ:これか……
クラーマレ:こう!?(並び変えた)
こども:「うん!順番は正解だよ!」
光太:おお〜
クラーマレ:ちゃんとすわってもらって……これで合ってるかな?
こども:「あとはスープのよういができたらぱーてぃだね!」
クラーマレ:もしかして5つめのスープですか(真顔)
クラーマレ:「この5つ目のスープはあなたのものかしら」って子供に聞くよ〜
こども:「ぼくのはいらないよ~!」「よにんのこのすきなすーぷをよういしてあげてね」
光太:ちょっと黄色と青のお部屋行って探索し直して来ても良いですか??!
GM:はーいどっち先に行きます?
クラーマレ:なん……だと……
クラーマレ:黄色行きたい!(本欲しい)
光太:まず書物の方からで!!黄色のお部屋いきます
グリム:「俺も何かやることあるかなぁ〜」
光太:行こう行こう
GM:【Quiet!】
GM:黄色の部屋に来ましたぞ
光太:「グリムさんはその子と踊っててください!!」
クラーマレ:ついていく〜そして便乗して本探す
光太:では改めて本棚および床の本に注視を!!
グリム:「わかったぁ、おどろ〜〜」と子供と踊ってます。
クラーマレ:グリムさんwww
GM:気になる本は…ありませんねえ…
GM:星の図鑑くらいですかね
クラーマレ:星の本もらおうかな……
光太:んんんんないかあ〜〜〜〜一応星の本も手にしてみようクラーマレさんは欲しい本見付かったかな?
GM:クラーマレさんは「日本のお祭り総まとめ!」を見つけましたね。
クラーマレ:「!?」はって顔して迷わず持っていくね!
GM:星の図鑑には惑星のページだけなんだか開きやすい(何度も開いている)かんじがするよ
クラーマレ:やり終わったところのヒントやこれ……
光太:おし、ここには何も無さそうだから青いお部屋にいきます惑星ってことはさっきの並び順のことかな?
GM:そうですね
クラーマレ:ついていく〜
GM:青いお部屋来ましたぜ
GM:【子ども部屋】
光太:お部屋の中でござる!子供が座っていた席の位置を思い出しながら辺りを注視だー!!!!!!
GM:それぞれの子はいすに座っていましたね。あたりには青や黄色、いろいろな色のらくがきがされていますよ
光太:ひええやっぱ落書きだけなんかなあ・・・・一度落書きに注視
クラーマレ:ぬいぐるみがいた位置の視線の先には何か色はありますか?
クラーマレ:そっちに幻視で
GM:ぬいぐるみの視線の先をクラーマレさんは思い出します
GM:それぞれ、別の色とモチーフのらくがきがされていますね。わらうこ「右の壁の星の黄色」 なくこ「下を見つめ海の青」 てのなき「真っ直ぐ見つめた雨の水色」 おおくち「見上げた穴の黒」
クラーマレ:水色だ!!!!!
光太:これか!!!!!!
クラーマレ:急いで赤の部屋にいって新しいスープをもって最初の部屋に行きます!
GM:【Welcome to…】
クラーマレ:そして迅速に料理!水色使います!
GM:最初の部屋に新しいスープを持ってきました。
GM:迅速にどうぞ!!
クラーマレ:1D100<=80 水色すーぷ!
DiceBot : (1D100<=80) → 70 → 成功
クラーマレ:よっしゃあああああああ
GM:水色のおいしそうなスープができました。
光太:うおおお
こども:「あとはよにんのこのすきなあじにならべてね!」グリムさんと踊りながら
クラーマレ:わらうこの前に黄色、なくこの前に青色、 てのなきの前に水色、 おおくちの前に黒色スープを置きます!
グリム:「踊りうまいね〜」抱っこしてみたりくるくるしてる。
クラーマレ:そして赤のスープはこどもの前に一応おいておく……(場所がないので)
グリム:「名前はないの?」ちゃんちゃんちゃん、と手拍子したりして遊んでるね。
こども:「わあい!ぱーてぃぱーてぃ♪」「ありがとう!おにーちゃん!ママ!」
こども:【My Faborite】
グリム:「俺は!?パパだよ!!!」
グリム:「パパー!パパはー!?」ガーンとショックを受けて膝から崩れ落ちる。
光太:「パパはパパじゃなかったんですよ多分・・・・」
こども:「パパもありがとー!」
グリム:「パパ……」いじいじと床に文字を書いてる。
クラーマレ:「……。ふふ、めしあがれ?」ちょっとびっくりしながらママンするね……。
光太:「元気出してパパ」
グリム:「!!」パァッと笑顔になるよ、まあフリだけなんだけどな!
グリム:「えっへん。大黒柱だからね。」
光太:振りか!!!!!
クラーマレ:さすがグリムさんぶれない
こども:「ほんとうに、ありがとう!」さいごにこどもはとびっきりの幸せそうな笑顔を見せてくれます。マーチングバンドのような軽快な音楽が流れ、やがて遠のいていき探索者は心地の良い眠りに包まれます。
クラーマレ:すやあ
GM:・・・・・・・・・・・・・・・
GM:・・・・・・・・・・・
光太:すやぁ・・・・
GM:・・・・・・・
GM:・・・・
GM:次に目を覚ませば、探索者は部屋のベットで寝ています。 何かを見ていた気がする、それは夢だったか枕元には、仄かに甘く香る「しょうたいじょう」と書かれた紙が置いてありました。カードには小さく「ありがとう」と追加されていました。
グリム:「……なぁにこれ、へんなの〜〜」
クラーマレ:「……何かしら、これ」なんとなく、紙を大切にしまう。いつの間にか手に入れていた本とともに
クラーマレ:(本ってもってこれてるのかな)
GM:『ありがとう、パパ、ママ、おにいちゃん!!!』
光太:ベッドの上で目をこすりながら何となく招待状を翻してみてみます。うーん、またどこかに行っていたのか記憶がない。部屋の机の引き出しに仕舞っておきましょう。でも、なんだか心がほかほかする。
GM:【BGM停止】
GM:おめでとうございます、シナリオクリアです!
クラーマレ:やったー!
光太:わーい!!!!88888888888888888888
GM:それぞれ本を持って帰ってきましたね
グリム:やったああああああああ
光太:懐石料理だ!!!!!
グリム:ヒュー
GM:報酬はスキルポイント+50です!
グリム:さすがにスキルポイントは遠慮します 記憶だけもらって帰ります!
GM:了解です
グリム:アアアアアアアアアアアアクラーマレさんのズボンおろすの忘れてたあああああああああああああああ
グリム:ああああああああああああ
GM:「子供のころの記憶」を思い出すことができます
GM:wwwwwwwwwwwwww
GM:クラーマレさんママだからだめよ
GM:記憶はそれぞれ決まったらひぃさんに伝えてくださいね~!
グリム:くそうううう
グリム:はーい
GM:ではおつかれさまでした~!
グリム:お疲れさまでした!すごく面白かったです!
グリム:色々遊んでてすいませんでしたああああ!
GM:いえいえ!!!めちゃおもしろかったですwwww
グリム:やったwwww
グリム:また会ったらよろしくお願いします!!!!
GM:特にズボンから飛び出たところ…
グリム:あれはタイミングだったwwww
グリム:ではお先に!お疲れさまでしたー!本もありがとうございます!!
GM:はーい
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