Garden


序章_Evil


参加者


GM.こしゃち
PL.結捺/ユーナ・セイトラ
PL.謝朔/モフラー
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GM:では、序章_Evil 始めさせていただきます!よろしくお願いします!!!
モフラー:よろしくお願いします!!
GM:【展望台】
ユーナ:よろしくおねがいします!
GM:お二人は知らない土地、知らない場所でふと目を覚まします。地面に横たわった状態から起き上がり、野宿の経験がない探索者はこの時点で既に違和感を覚えるでしょう。
GM:はて、二人ともおかしなことに…昨日のことが思い出せません
GM:記憶を頼りに様々な物事を思い出そうとしてもそれらが全て頭の中から抜けさっています。おかしいですね。
GM:おふたりが目を覚ましたのは高い塔の一番上、空に面する展望台です。
GM:さて、どうします?
ユーナ:とりあえず ガバりと起きて 周りを幻視で警戒確認します 聞き耳も
ユーナ:「………!」
GM:了解です!幻視と聞き耳ですね!
モフラー:とりあえず起きて寝ぼけた顔しながら「んぁ?ここどこ?」って言う感じの・・・
GM:まず周囲を幻視>地面に開閉できる青い扉を発見できます。扉を開けば階下に降りる梯子があります。梯子は錆び付いている様子もなく、安全に降りる事が出来ます。
GM:聞き耳>静かです。不気味なくらい
GM:おかしいですね。何の音も聞こえてきません。
ユーナ:立ち上がってスタスタとここら一帯を確認しますね。 この場には扉以外なにかあります?
GM:ユーナさんの上には青空が広がっています。真っ青です。(続く
GM:太陽みたいなものが輝いてます。そして
GM:ふと見ると固定された望遠鏡を発見です!
ユーナ:ほう、望遠鏡をてこてこと確認しよう
モフラー:モフラーは・・・傍らに落ちてた武器をを拾って立ち上がる そんでユーナさんに「お前・・・ここどこか知ってる?」って言いますかね
ユーナ:「……いいえ。まったく、私も先ほど起きたばかりですから。」にこりと笑顔を作りながらお返事
モフラー:「んー・・・そっか・・・くぁー・・・寝すぎたかなんにも覚えてねーやはっはっは」
GM:望遠鏡>位置と向きが固定されています。望遠鏡の位置を動かすことはできないです。(続く
GM:ユーナさんは真横に赤いスイッチを発見しました。
ユーナ:「………。」スイッチ見ながら??ってしてる
GM:モフラーさんもユーナさんも立ち上がったようなのでここでひとつ。周囲は森です。わっさわさ〜
ユーナ:森だぁ
モフラー:森だぁ
GM:ザワァ・・・
ユーナ:「……ここ、何かありますね。」スイッチ教えとこ
GM:モフラーさんは スイッチの場所を 教えられた▼
モフラー:「お、マジ?何なに」って近づいて「おっなにこれスイッチじゃん押していい?押していいよな????押そ(ポチッ」容赦なく押しました
ユーナ:「どうぞ。ご勝手に」 押した瞬間その場から下がりますね
ユーナ:もちろん
モフラー:ですよねー
GM:ビー・・・ シュタッカードが出てきました(続く
モフラー:「うわなんだこれ」カードを抜きます
GM:『PASSCARD』Lv3使用制限回数:3と記載があるカード。
モフラー:「3・・・?」
ユーナ:「……。」それを横目に見つつすたこらさっさと はしごの扉まで行きましょか
モフラー:「2と1が次に置かれててその視線の先に不思議なアイテムがっ!・・・なーんて っておいおいてくなよ!」とユーナさんをおっかけます
GM:モフラーは カードを入手した!
モフラー:ばんざい!
GM:はい。扉の前にやってきました!
ユーナ:開けましょ。
モフラー:あけましょう
ユーナ:あ。というか その前に 扉の先覗き込んで ここどれくらいの高さかな わくわく
ユーナ:(飛び降りま
ユーナ:せん
モフラー:!?!
モフラー:ですよねー
GM:梯子があります。なお真っ暗です。とても高いようだ
GM:梯子は錆びてないので普通に降りれそうですね
モフラー:「うっわ暗っなにこれ暗っ    暗っ」
ユーナ:この建物の こう フェンスというか あれです。 あの ほら あれから 覗き込んで
モフラー:下みたらくらくらしそうな高さ・・・?
モフラー:ヒィ
GM:はい、フェンスを覗き込んだユーナさん、ここは20階建てほどの高さだということが分かりました
ユーナ:思わず飛び降りたくなる感じ?
モフラー:ねーよwwwwww
GM:飛び降りますか?▼
ユーナ:と、まぁ…飛び降りませんが。どことなく。なぜか懐かしいような記憶が出るくらいですね。
モフラー:ニア いいえ
モフラー:「どうする、降りるか?」
ユーナ:「そうですね……それしか、道がないでしょう。」「飛び降りたければ試してみてもいいでしょうけど」フェンスの外を指さしながら
GM:すみません!20階建てのビルほどの高さですもう殴っていいよ
ユーナ:扉の下 暗いんですよね? 灯火出したいです
モフラー:「なんで飛び降りる発想が出てくるんだお前は・・・」
モフラー:代わりにモフラー殴っときますね?
GM:灯火了解です!
ユーナ:「たまに飛ぶ人でもいるのではないかと思いまして。好奇心とかで」
ユーナ:なお 全部お返事は緩やかに微笑んだ顔してます
GM:灯火>結構下のほうに地面があるようだ
モフラー:「まぁ紐があればバンジージャンプなんかしてみたいよな。・・・これくらいなら・・・いやいやねーわー」
GM:そうですね、さっきフェンスを覗いたほどの高さではないです。
ユーナ:「……。」その返事を無視しながら扉おります(
モフラー:「どうせなら紐が欲しいわーお前持って・・・って置いてくなって!!」って言いながら梯子降りていきます・・・
GM:了解です!お二人は梯子を降りていきました・・・
GM:【侵入】
GM:降りると、資料室のある部屋に着きましたね
ユーナ:きょろりと周りを幻視聞き耳で警戒しましょ
GM:はい!順番に処理します〜
モフラー:うーん範囲察知・・?
GM:まず幻視。>目の前に扉があり、プレートには「資料室」と書かれています。扉の横にはなにやら機械があるようです。壁にもプレートがかかっていてフロア2と書いてあります。
GM:さらに、奥には下に下りる階段を発見できますね
GM:プレートは不思議なことに、誰でも読めます。
GM:聞き耳>機械の音がするくらいですね。とくになにも聞こえないです
モフラー:「し りょ う し つ 資料室か、なるほどな しっかしなんだこの機械」
ユーナ:機械語使えます?
GM:範囲探知>ユーナさんという生物と、大きな四角い何かがいくつも存在することがわかるでしょうか
GM:機械語ですね〜!
GM:機械には、Lv2と記載されたカードリーダーがあります。
GM:カードがなければ開けれないということですね。
ユーナ:「……これ。それで開くんじゃないですかね。」モフラーの持ってるカードと機械に関してでお話 
モフラー:「んぁ?でもこれ3って書かれてるぞ?」って首傾げ
ユーナ:「こういうのは、数字が高ければ低い方のも補えるかと思っていましたが…」
GM:GMからの追記情報!
GM:扉を開くにはレベル2以上のPASSCARDが必要です。
モフラー:なるほろ
ユーナ:うん
GM:殴っていいよ
ユーナ:ありがたい
ユーナ:よいのよ
モフラー:よいよい
モフラー:「ほー。なるほど大は小を兼成ってな。 兼成って誰だよ」って言いながらカードリーダーに通してみます
GM:ピッ 開きました。
ユーナ:その言葉に関しては無視です
GM:中に入りますか?
モフラー:スルースキル発動
モフラー:入るます
ユーナ:「開きましたね」扉がちゃりー
GM:了解です!
GM:中はとっても汚い!そして埃っぽい
GM:部屋の中はとても広く、棚が均等的にずらりと並んでいますが、全ての棚が空です。さらに棚の中には紙一つ入っていません。今直ぐに役にたちそうなものは見当たりません。
ユーナ:眉間に皺がよる
GM:モフラーさんが範囲探知で探知したのは棚のようです。
モフラー:「ぐぇっなんだこれ埃っぽ 誰かマスクと箒もってこい」 窓とかありませんか・・・
モフラー:なるほど棚か
ユーナ:「…これは…。」扉入ってすぐにリターン
ユーナ:わんにゃんにはきつかった
GM:はい。資料室を後にしますねふえっくしょい
モフラー:モフラーは大丈夫かな・・・
ユーナ:( >д<)、;'.・ ィクシッ
GM:あと見つかるものは・・・先ほど降りてきた梯子、そして下に続く階段ですね
ユーナ:ユーナさんはすたすたと下に降りようかな 
GM:階段は螺旋階段なので飛び降りれませんとだけ
ユーナ:飛び降りようとする輩がいるってことかな…?
モフラー:手すりとかありますん
GM:手すりはあります!大丈夫ですおちません
モフラー:よっしゃ手すりにのってモフラーが滑り落ちるフラグたった
モフラー:(謎)
ユーナ:突き落としたい(しません
モフラー:やめたげてよぉ
GM:滑り降ります?
ユーナ:ユーナさんは歩いております
モフラー:資料室に窓があったら喚起して調べたいんだけど・・・
モフラー:なかったら滑り降りますね
GM:じゃあ別行動ですかね。ちょいとお待ちを・・・
モフラー:あるっぽい
GM:やっぱいいやすみません
GM:ユーナさんちょっとまってね!
ユーナ:はーい
GM:さてモフラーさんは資料室の窓を探しに行きました。
GM:窓発見できます。小さいです。
GM:覗きますか?
モフラー:「うっわくそちっさ」 覗きます
GM:へい!小さな四角型の窓からは外の景色が見えるでしょう。外には相変わらず広大な自然が広がっています。
モフラー:「広大な自然をフル小ビジョンでお届け!・・・嫌だな。しっかしこの埃っぽさどうにかなんねーのかなぁ」とか言いながら鼻と口を服で抑えて・・・うーん棚を注視で
GM:棚>すっからかんです。紙すら入ってないですね
モフラー:「なーんもねーな・・・」棚と窓以外は特に発見できない感じですかね
GM:そうですね、特に何もないです
モフラー:んじゃ移動しますね
GM:は〜い了解です。
GM:ユーナさんおまたせ
ユーナ:はぁい
モフラー:「ひゃっほー螺旋階段!!!滑り落ちるぜえええええええええ!!!!!」って言って手すり滑り落ちますね
GM:【建物内】
ユーナ:内心 五月蝿い ってなってるからそっとしておいてあげて
GM:滑り落ちますか?
モフラー:モフラー他人気にしないで騒ぐから気にもかけてない
モフラー:滑り落ちますね
GM:ほう、着地判定!
モフラー:これ失敗したら痛いよなーとか中の人は考えてます
ユーナ:着地判定!?
モフラー:予想はしてた
GM:これ降ってくださいな「1d100<=50」
モフラー:モフラーくだらないことで一回目死にそうだね
モフラー:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 52 → 失敗
モフラー:惜しい!
GM:はいwwwwww
ユーナ:モフラー死なない?
モフラー:死ぬんじゃね?
モフラー:1だし
モフラー:看板に小指ぶつけただけで死ぬスタイル
GM:着地に失敗したモフラーさんドスンと落ちました!
モフラー:死にました??????????
GM:これ振ってくださいな〜1d3
ユーナ:ユーナさんは それを冷めた目で見ます。 こちら見る頃には笑顔作るね?
モフラー:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
GM:おう
ユーナ:死んだ
モフラー:いや、どれ出しても死んでるよ?
GM:耐久も行くか
モフラー:1d2?
GM:ですね
GM:どうぞ!
モフラー:1d2
DiceBot : (1D2) → 1
GM:あなたは しにました▼
モフラー:やったね!
GM:ということでモフラーさんはしゅ〜っと消えていなくなります。ユーナさんこのままで!
モフラー:あとはがんば!
ユーナ:はいさー
GM:モフラーさんは・・・ええい。攻略メモに移動
GM:まずユーナさん下に降りてきたので無事です。大丈夫
ユーナ:あ、はい。 なんか目の前で相手が消えて ほぅ……… って顔だけしますね。 ちょっと好奇心
ユーナ:軽く腰についてあるナイフをいじろうかと迷いの手
GM:壁には変わらずフロア2と書かれてますが、上の階とは違い部屋が5つあるようです!
ユーナ:部屋多いなぁ手n
GM:部屋それぞれにまた扉がありますね。プレートがかかってますよー
ユーナ:なんて書いてますかね?
GM:自身に近いところから・・・
GM:第一〜第五実験室とかかれていますね
ユーナ:普通に開きますかね?
GM:残念。隣にはさっき見たのと同じ機械がありますね
ユーナ:えー…壊して入れたら楽なのになぁ…
GM:壊しますか?
____________________________
GM:はい!また塔の上からはじまります!
GM:おかしいですね、さっき死んだのに・・・
GM:無傷です。
モフラー:記憶はあります?
GM:あります!
GM:落ちちゃったね。うん
モフラー:「・・・はっ!!・・・あー失敗した・・・?んー?」
GM:くらいでしょうかね。エピソード記憶は相変わらずないよ。
モフラー:カードは所持したままですかね
GM:そうですね!大丈夫です。
モフラー:はーい
モフラー:「おっしゃもっかいチャレンジだー!!!」って言いながら梯子猛スピードで下りていきます
GM:でででででん。
GM:はい、資料室のフロアです。
GM:どうします?
モフラー:資料室は見向きもせずに螺旋階段チャレンジですね
GM:はいwwwどうぞwwww滑るんですか?w
モフラー:滑りますね
GM:GMミスりました・・・
GM:受身あったんですね(((
モフラー:あぁ・・・
モフラー:忘れてましたね
モフラー:まぁいいや
モフラー:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 19 → 成功
モフラー:やったね!
GM:すっちゃ!華麗に着地しました!やったね!!!
GM:ユーナさんが扉の前に居ます。
モフラー:「どやああああああああああああ!!!かんっぺき!!!!」
GM:壁にはフロア2とかかれてますね!
GM:合流どうぞ!!
モフラー:じゃあメインに移動で!
____________________________


モフラー:「おーさっきの!なにしてんのなにしてんの」ユーナさんに近づきます
ユーナ:簡単に壊れてしまうんです?
GM:そうですね・・・ダメージをうけます!
モフラー:扉が?PLが?
ユーナ:「……。へぇ……死なないんですね……。なるほど……」少しだけ口元に笑みを浮かべて好奇心が疼いてるね
GM:どっちもですね。
ユーナ:どっちもなんだ…
ユーナ:ナイフでもかな?
モフラー:「んぁ?あ、そうだな そういやそうだな。 死んでないな。おぉーすっげ俺死んだの?死んだ?死んだのかな?」
GM:乱暴したらダメージです。
モフラー:「死んだ・・・死んだのか?ん?死ぬってあんな感じ?あれ?そうなの?ん?」混乱してるみたいです
ユーナ:「……自分で試したほうが早いですかね……。」モフラーの曖昧というかなんかよくわからない返事を聞いて ナイフを片手にいじるね
ユーナ:これ 首かっきったら ダメージ判定無しに死ねたりしないんです?
GM:判定なしで死ねます。
ユーナ:なるほど(にっこり
モフラー:「あれ?でも生きてるってことは死んでない?ん?移動しただけ?死ぬ・・・死んだ・・・????」ってユーナさんの方は見ずに考えてます
GM:モフラーさんは先ほど死にました▼
ユーナ:「………自分で試したほうが早そうですね。こうして戻ってきてるみたいですし。」 ナイフでおもむろに首をかっきります
モフラー:それってモフラー自身わかることなんでしょうか・・・感覚でしかわからないならきっと理解できてない
GM:スパーン!と肉を掻っ切ったユーナさん。あなたは しにました▼
GM:モフラーさんの目の前で血とともに溶けて消えて、最後には居なくなりました。
モフラー:「んぁ?ん?あ、あー・・・お?死んだ?切れ味めっちゃいいナイフ持ってんのな。ほー」ってなんかそんなに気にしてないですね
GM:ということでユーナさん、攻略メモへどうぞ!
GM:モフラーさんはどうしますか?
モフラー:「切れ味随分いいナイフだったなー・・・あんなに綺麗にさばけるっていいよな。うん。黒ーのナイフはいいナイフー強いぞー強いぞーっと」
GM:このフロアには、さっきとは違い扉が5つあり、それぞれプレートが下がってますね。
モフラー:このプレートも誰でも読める感じですかね
GM:そうですね。不思議と誰でも読めます。
GM:自身に近いところから、第一〜第五実験室と書いてあります
モフラー:「ほほー実験室。1!2!345!!こういうのは1から入るに限るな!!」
GM:ちなみに、扉の横には先ほどと同じく機械があります。
モフラー:機械語よめにゃい・・・
GM:ふむ。
モフラー:「んー・・・さっきの機械?なんて書いてんだ?んー・・・黒いのがいたらわかんだろうけどな。わかんねーな。」
GM:望遠鏡にあったカードの差込口のようなものがあります。
モフラー:「・・・差し込む?差し込むか?」 ちなみにこれって1つの扉に1つ置いてある感じですかね
GM:そうですね。ひとつひとつについてますよ〜
ユーナ:その確認をしてる頃くらいには後ろてこてこ歩いて合流できるかな?
GM:よし、ユーナさんはザオリクでふっかつしました▼
モフラー:どうだろ、モフラー即決派だしなぁ 距離による
モフラー:でも他の扉の確認もしてそうだし合流でいいんじゃないかな
GM:はい。
モフラー:「・・・・よっぱ読めねえな。うん、読めない。」
____________________________

GM:▼ここからユーナさん
ユーナ:はぁい
ユーナ:よいしょー
GM:はい!最初に目覚めたとうのてっぺんです。
GM:おかしいですね、傷も元通り。
GM:たしかに切ったはずなのに。
GM:相変わらず森は静かですね。
ユーナ:瞳を細めて なるほど…… というように口元に軽く笑みを浮かべてるね
ユーナ:ナイフをもってたら仕舞って。 さっきまでのとこまですたすた歩きますね。
GM:はい!全部スルーですかね?
ユーナ:適度なとこで合流できたらよいですよー 全スルーです モフラーがいるとこまでスタスタ歩きます
GM:はーい!では適当なタイミングで合流してください!
____________________________

GM:では合流しました。幽霊じゃないです
GM:もう少し周囲を探索してみますか?
モフラー:「うぉっ黒いの!!」
モフラー:「うわー生きてる?生きてるのか 死んだよな 死んで・・・やっぱ移動?移動しただけ?でも傷ないしな 不思議だな。」って言いながらユーナさんの周りぐるぐるしてます
ユーナ:「……。何かありましたか?」名前名乗る気もあんまりないので気にせず微笑み作ったまま問いかけます
ユーナ:うっぜぇっ… って内心なってる
GM:ユーナさんこわあい
モフラー:ひとしきりまわったあとで「ん?いや、なんか変な機械と扉があってさ」って言いながら他の物はないか うーん範囲探知
ユーナ:「それもそのカードで開くんじゃないですか?…まぁ、使用制限がありそうですけど」
GM:範囲探知>大きなでっかい箱のようなものと、こまごまとした小さなものがあります。生き物はユーナさん。そして、少し進むとしたに行く階段があることが分かります。
モフラー:「んー?いや、開くんだろうけどな?お前じゃないと読めないだろ?あれ」って言いながら機械差します 親指で
モフラー:でっかい箱・・・?
GM:机ほどの大きさです
ユーナ:え?プレート読めるんじゃないの?
モフラー:機械語は読めんじゃろ確か
モフラー:プレートは「実験室」しかないはず
GM:ほげ
ユーナ:あぁ。どの機械だ…機械語で調べましょか
GM:扉横カードリーダーですね。
モフラー:そうそう
ユーナ:なのかな?じゃあそれにしましょう
GM:Lv3と書かれたカードが必要なことがわかります。
GM:が!!!!!!!!!!
モフラー:!?
ユーナ:!?
GM:小さく文字が書いてあった・・・
GM:悔しい・・・
モフラー:Oh...
ユーナ:Oh…
GM:なんだよう・・・なんだよう・・・うっうっ・・・
モフラー:大丈夫です・・・落ちついて・・・
GM:こしゃちもうたこになる。決めた
モフラー:たこしゃちwwwww
モフラー:さて何があったのですか・・・
GM:Lv.3と小さく文字が書かれていました。以上です。
モフラー:なるほど
GM:どうやらカードが居るみたいですね・・・。たこ
モフラー:たこwwwwwwww
ユーナ:あ、はい
モフラー:「レベル3?3か ほかのも全部3?たこ」って言いながらユーナさんの袖を引っ張ります
ユーナ:「引っ張らないでいただけますかね…。」袖はぺいって振りほどきます。 後ろは付いて歩いてくれる
GM:他のも見ますか?
モフラー:見ますね 全部見て回る
GM:はい。全部Lv.3と書かれています。カードが必要なようです!
ユーナ:「…で。どうするんですか?」連れ回されたけど
モフラー:「ほー。全部3か。ふむ。」
GM:あとは、階段があるくらいですね、部屋と。
モフラー:「んじゃ1からだな。こういうのは1から回るもんだろ。黒いのはどれがいいよ」
モフラー:そうか、総スルーして下に降りるのもできるのか 部屋?鍵なしのですか
ユーナ:「…回数制限あったでしょう。全部は回れませんし、この先どんな部屋があるかわからないのですから。1つにしておいたほうがいいんじゃないですかね。」
GM:部屋は鍵ありですね
モフラー:そうか・・・
GM:む〜・・・残念
モフラー:「ん?そうなん?んじゃどれにしようかな天界一の神様モフラー様のい・う・と・う・り・・・3だな 3 3にしようぜ」 3にするそうです
GM:第三実験室を開けますか?
モフラー:そうですね
GM:はい。機械にカードを通すと控えめな音とともにロックが解除されたようです
ユーナ:後ろで適当について回ってきてる。ちょっと胸の奥にいやーな感じが残ってるけどなんでかはわかってない。
GM:中に入りますか?
モフラー:「おっしゃ進むぜぇ!!」
ユーナ:後ろ静かについていきますね
モフラー:入りますね というか既に入る気マンマンですね
GM:部屋にひしめき合うように何かの計測器具や、整備器具、調合器具等様々な機械設備が揃っています。例をあげればビーカー、フラスコ、試験管、スパナや固定されたバーナー、アルコールランプ等様々な器具があります。ただ、今直ぐに役にたちそうなものは見当たりません。
GM:びっちりとものがあるくらいでした
ユーナ:少しだけ一瞬眉間に皺を寄せるけど。すぐにさっきまでの作った微笑みを浮かべるよ。口元にうっすらって感じ
GM:範囲探知のこまごまとしたものはこれですね。
モフラー:なるほど
GM:あとは学校にあるような実験机がどーん
ユーナ:周りをきょろりと幻視しても特にないかな?
モフラー:モフラーの好奇心がやばい
ユーナ:ユーナさんのなぜかわからない恐怖心がやばい
GM:上のものしかないですよ〜
GM:これといって今役立つものはない。
モフラー:ふむ・・・
ユーナ:じゃあユーナさんはとっとと退散します。扉のところへー
モフラー:「これ・・・これつかねえかな・・・」とかいってバーナーいじくりまわしたりとか・・・
ユーナ:「…先に失礼しますよ。」扉に一歩入って周りをきょろりと見たあと すぐにUターンするね
GM:ユーナさん了解です
GM:残念、バーナーはつかなかった
モフラー:「んぁ?んー?いってらい  ・・・つかねーなー・・・」
ユーナ:あ。灯火って 一応ゆっくりだけど火をつけれましたっけ?
GM:灯火は火なのでつけれていいと思います
GM:と思います
モフラー:なんか実験器具で遊び始めてますモフラー
ユーナ:じゃあ。ダイス無しでいいかな…1つだけ灯火だして モフラーのアルコールランプに灯火ふーって流して火つけたろ
ユーナ:そんで立ち去る
GM:バーナーなので付きませんww
ユーナ:バーナーか
GM:です
ユーナ:バーナーは普通にこう モフラーもうちょい頑張れよ
モフラー:そういやSPなしで取得できる火魔法忘れてた・・・
モフラー:「火・・・火がつかねーと面白くねーなぁ」とかいいながら試験管を積み上げてますね
GM:ではモフラーさんは遊んでいることにしますw
GM:ユーナさんどうしますか?
モフラー:アルコールランプを摩擦熱でつくことができないか試みるモフラー
ユーナ:階段あるところまで行っておりたいかな? 実験室以外の部屋ないですよね?
GM:はい、階段を下りるということでいいですか?
モフラー:そういやこの実験室って水でないんでしょうかね
GM:モフラーさん、頑張ったら煙が出ました。
GM:水はないです
ユーナ:OKです
モフラー:ぁゃしぃ薬品もなさそうだ・・・
モフラー:「おっ煙!!煙出てきた!!」   進まねえ・・・楽しそうだ・・・
GM:よし、ユーナさん攻略メモへGOしてください
ユーナ:はぁい
モフラー:「はー・・・火まではでねーな・・・」とか言いながらフラスコを積み上げ始めました
GM:遊んでる・・・
モフラー:すいません・・・
モフラー:「あっやべ」   いくつかフラスコを落としたようです・・・
モフラー:「そういやマッチとかねーのかな。マッチ けっじっめー けじめなーさいーあーなーたーっと」
GM:ばりーん
GM:フラスコは割れました
モフラー:ものの見事に
モフラー:マッチは・・・ない感じでしょうか
GM:ないですね・・・残念
モフラー:「ねーな。遊んだし次行くか。」部屋の外に出るようです
GM:はーい、部屋の外に出ました!
モフラー:「黒いのどっかいったなー。下降りるか。」階段を降りるようです
GM:はい!了解です。
GM:下の部屋に降りたモフラーさん、
GM:変わらずフロア2と書かれた壁と、扉をひとつ発見できます
モフラー:扉以外には何もないのかな 範囲探知
GM:扉の先に、無機物、生き物1つ、 少し先に階段がありますね
GM:扉はなぜか少し壊れているようで、微かに開いています。
GM:誰か入ったんでしょうね
モフラー:「なんか壊れてるな・・・開いてる、なら行くか。」進みます
____________________________

GM:壁には変わらずフロア2と書かれた場所に着きました。
GM:扉はひとつだけです
ユーナ:ふむ。開きます?
GM:部屋の扉は少し壊れているようで、微かに開いています。扉を押せば難なく部屋内部に入ることができますね
ユーナ:じゃあ 開けましょう
GM:入りました!こんなものがあります
GM:広い部屋の中は荒れており、機械の残骸やヒビが入った監視モニターのようなものの他に何やら複雑そうな機械があるが、パッと見殆ど壊れてしまっているようです。
ユーナ:どれか機械語でわかりそうなのあります?
GM:はい!
GM:こんなことがわかりました!比較的傷がない『Power supply』と書かれた赤いレバーと、機器の上に「Lv.3PASSCARD貸出リスト」という書類とLv.1PASSCARDが残されています。リストには望遠鏡と医務室にチェックが入っていることが分かります。
ユーナ:医務室にもあるってことかな……
ユーナ:カードはもらっていこう
ユーナ:ポッケないない
GM:ユーナは、カードを手に入れた!▼
GM:『PASSCARD』Lv1使用制限回数:3と記載があるカード。
ユーナ:電源は…今…切れてるのかな? 
GM:機械には・・・
GM:電源が入ってますね。誰か入れたのでしょうかね?
ユーナ:入ってるのか。
GM:入ってます。
ユーナ:じゃあ電源いじったらマズイな。 他きょろりと見てなんかあります?
GM:とくには。機械くらいでしょうか
GM:今見ている
ユーナ:んあれ?じゃあ医務室ってどこだ……ほかにほかの部屋への階段とか扉ってあったっけ?
GM:とりあえず外に出て注視っていうことでいいですか?
ユーナ:ですかね
GM:はい。メインで合流です
____________________________

GM:はい。ユーナさんとすれ違いますね
ユーナ:スルーです
GM:なんとwwww
GM:どうしようかな・・・
モフラー:「あれ?黒いのじゃんなにやって・・・おーい・・・」って言いながら向きだけ変えます
GM:モフラーさんサブいこう!
GM:サブじゃない攻略
モフラー:うぃ!
GM:ユーナさんはあたりをきょろっとすると、上に行く階段と
GM:少し奥に下に行く階段を発見できます
ユーナ:上と下があるのか… 自分が来たのは…別ですかね?
GM:上に行く階段は、さっき下りてきたものですね
ユーナ:じゃあ下にいこう
GM:はい!bgm変えていいかな・・・?
GM:合流してからにします。
ユーナ:はぁい
GM:壁には変わらずフロア2と書かれた部屋に出ます。扉には相変わらずプレートがありますね。
GM:あたりを見回せば階段がありますね。
ユーナ:ふむ。プレートはなんて書いてるのかな
GM:扉のプレートには「医療室」と書かれています。
ユーナ:お。鍵は……かかってるのかな?箱ありかな?
GM:横に機械の箱あります。ご名答
GM:見てみますか?
ユーナ:見てみましょうか
GM:はい。相変わらず、カードリーダーがあります。Lv1と記載されてますね
ユーナ:お。開けましょ ピピー
GM:ピピー ロックを解除しました▼
GM:中に入りますか?
ユーナ:入ります。
GM:ベッドが何組かと、この部屋の主のものであろう机、薬品が詰められた棚があります。椅子には少し薄汚れた白衣がかかったままです。
GM:部屋の中には・・・
GM:と文頭についていると思ってください
ユーナ:はぁい とりあえず周りをきょろりと幻視警戒しつつ。 眉間に皺寄せて 白衣と薬品の匂いに言い表せない不快感
GM:なんとなーく薬品棚に目が行ったことにします
ユーナ:はぁい
GM:カードリーダーが付いており、中には治療に使えそうな薬品が一通り並べてある。仕舞ってある箱の中にはメス等、新品の治療器具が入っている。
GM:なおLv2のカードが必要みたいです。
ユーナ:ふへー……いや、薬品に対してやっぱなんか不快感ある顔してる…。
ユーナ:カードで開けれないし。特にはないかな。 保管リストに載ってたのはなんだったんだてn
GM:きょろきょろします?
ユーナ:します
GM:はい、なんとなく白衣にも目がいきました
ユーナ:なるほどね
GM:白衣に注視かなにかしますか?
ユーナ:注視しますし ぽっけとか漁ります
GM:ほうほう少々お待ちを
GM:白衣のポケットを調べるとLv3と書かれたPASSCARDが出てきました!!!
ユーナ:ポッケないない!!!
____________________________

GM:はい、モフラーさんは中に入りました。
GM:部屋の中は荒れており、機械の残骸やヒビが入った監視モニターのようなものの他に何やら複雑そうな機械があるが、パッと見殆ど壊れてしまっているようです。
モフラー:「うわー・・・なんだこれ・・・ 機械・・・動くかな」って言いながら触ってみます
GM:さて、壊れているかと思ったモフラーさん、機械は正常に動いていることがわかりました
モフラー:「お、おぉ。なんだ?なんの機械だこれ」
GM:どうやらこの建物の電源のようですよ〜
モフラー:今はついている感じですかね
GM:そうですね、機械は動いています。
GM:あかいレバーも発見できますね
モフラー:「うわなんだこれ 面白そう(ガチャ」
GM:残念。固定されてて動かない。
モフラー:残念!
モフラー:「動かねー・・・つまんね・・・」
モフラー:ほかになにかないか。 うーん範囲探知
GM:壊れた(ような)機械しか見当たらないですね・・・残念
モフラー:残念 帰りましょう
GM:はい!外に出ました。
モフラー:あれ、でもどうやって進もう
GM:きょろきょろします?
モフラー:します
GM:はい。先ほど範囲探知したように、降りてきた階段と、さらに下に行く階段を発見できますね
モフラー:じゃあしたに行きます
GM:はい。下に付きました。ちょっとまってね
GM:下に下りたら、扉を発見できます。プレートが下がっていて、壁には変わらずフロア2と書かれていますね。
モフラー:じゃあ扉開けよう「ねぇ、ドアを開けてー♪
GM:心配してるの~・・・ ユーナさんが入ったので開いてることにしていいかな。
GM:合流してください〜!
モフラー:はーお
モフラー:はーい
____________________________

GM:そしてユーナさん、扉が開いてモフラーさんがやってきました
モフラー:「おっす何やってんの」
ユーナ:「少し探索ですよ。そちらは、何かありましたか?」にこりと表情作りながらお出迎え
モフラー:「いんやー?なんか壊れた機械と電気ついてた機械とレバーしかなかった」
ユーナ:「そうでしたか。」
GM:モフラーさんは医務室に入るとベッドが何組かと、この部屋の主のものであろう机、薬品が詰められた棚、椅子には白衣がたった今動かされたようにおいてあるのが発見できますね。
モフラー:「そっちはなんか見つかった?」
ユーナ:「いいえ。何も。」
モフラー:「ふーん・・・そうか。んーどうすっかなぁ・・・」って言いながら薬品の棚あさりはじめます
ユーナ:「あぁ。それ、カードで開くらしいですよ」
モフラー:「へーそうなの。・・・何入ってんだろこれ」
ユーナ:「見たらわかるんじゃないですかね。」
GM:ということでガラスのようななにかに阻まれました。
GM:棚を開けるにはLv2以上のPASSCARDが必要です
モフラー:「えーっと、これあと何回使えるんだっけ?んー・・・一回か 置いておくか・・・」
ユーナ:じゃあ。ユーナさんは部屋からさらりと出ます
モフラー:「あっ待てよおーい」って言いながらユーナさん追っかけます
GM:了解です!二人は部屋の外に出ました
GM:見渡せば、下りてきた階段と、下に下りる階段が見つかりますよ
ユーナ:じゃあ降ります
モフラー:おります
GM:はーい。少々お待ちを
GM:下に下りました。壁には変わらずフロア2と書かれています。目の前の扉にもプレートが下がってますね。
ユーナ:なんて書いてるかなー?
モフラー:「なんかずっとフロア2だな。」プレートどれどれ
GM:また、見渡せば下に下りる階段も発見できます。
GM:プレートには、「食物生成室」と書かれています。
GM:扉の横にはやはり機械がありますね。
モフラー:「くいものせいせいしつ・・・?なんだそれ」
ユーナ:お。機械語でどのパスで入れますかね?
GM:扉を開くにはレベル1以上のPASSCARDを使用するようです!
ユーナ:じゃあ1の方で開けよう ぴー
GM:ピッ ロックを 解除しました
GM:中に入りますか?
モフラー:「お、なんだ拾ったんかそれ」って言いながら中入るかな・・・
GM:部屋内はよく分からない大層な機械でごちゃごちゃしています。
ユーナ:「えぇ。先ほど」 中に入ろう きょろりと見回しー
GM:食物の類は一切見当たらず、何やら水が溜まったカプセルと大量のチューブがつながった大層な機械が据えてあります。また、手形が記された台がその機械から伸びています。機械の下部には取ってが付いた引き出しのようなものがあります。その引き出しの横には平べったく細長い穴が存在します。穴は長く、カードを入れるようなものではないでしょう。壁には紐で通された紙のようなものがぶら下がっています。また、部屋の扉横には食器棚のようなものが見受けられます。スプーンやフォーク、箸なども引き出しにぎっしり詰まっているでしょう。
GM:長かった・・・
モフラー:「うわ、なんだこれ・・・」って言いながら機械いじりまわしますね
ユーナ:機械語でなんかわかるのありますかね?
GM:じゃあモフラーさん、機械をいじくりまわすと
GM:ういーん、でん
GM:ペースト状の何かが皿に乗って出てきました
GM:【機械】
モフラー:「うぉっ?!!}
GM:ユーナさん機械語ですねちょっと待ってください!
モフラー:って驚きますね
GM:ユーナさんが機械に機械語を使うと・・・
GM:でーん
GM:べっ 無色透明のアメーバ状の何かが生成されました
モフラー:「うわぁ・・・なんだそれ」
ユーナ:え!?機械語でそれでちゃうの!?
GM:でちゃいますねえ
ユーナ:というかこの機械なんだろう……なんとなく、噂は聞いてるあれかな? どうやっていじるんだろ
ユーナ:アレだしたいんだけどなぁ…
GM:シークレットダイス
GM:まあいいか。
モフラー:「くいものせいせいってことはこれ食物なん?黒いの食ってみる?」
GM:壁に紙がありましたね
ユーナ:「私は結構です。」
モフラー:「だよなー。んー食えんのかなこれ・・・(ツンツン」
GM:このまま使ってもそれしか生成されないですねやったね!
ユーナ:紙にはなんて書いてあるんだろ
GM:紙を見てみますか?
ユーナ:見ますー
GM:はい
GM:機械の説明書のようです。内容を簡略化すると以下のようなことが書いてあります。『台に手を乗せ、頭でイメージした食物を生成する。食物のイメージが不完全であれば、生成も不完全なものになる。』
ユーナ:………………
GM:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ユーナ:人肉は!!!!!!!!!作れますか!!!!!!!!!!
GM:食べ物だと!認識していれば!!!!
ユーナ:イメージなら!!!!!!!今からつらつらと書きます!!!!!!!
モフラー:「お、なんて書いてるの」
GM:モフラーさんも同じ情報を手に入れますか?
ユーナ:「自分で読めばいいんじゃないですか。」
モフラー:入れられるなら
モフラー:読みますーー
GM:はい、手に入れました
モフラー:「・・・イメージ・・・」
GM:キャラになりきって食べ物の詳細を言ってくださればそれでよいです!w
ユーナ:では。台に手を載せて人肉生成を試みます。イメージとしては。女性、13〜16歳の若い女性。肉付きはほどよく、筋肉も少しついているが柔らかくて上質なもの。男性の肉よりは柔らかく、子供の肉よりは歯ごたえのある。血液は若さゆえか、飲みやすさの感じるがほどよい鉄の香り。そんな女性のもも肉をお願いします。
ユーナ:名前が必要なら!!!!!キャシーの肉にします!!!!!!!
GM:はい、これを振ってください!(1d100<=90)
ユーナ:1d100<=90
DiceBot : (1D100<=90) → 16 → 成功
ユーナ:フゥゥゥゥゥゥゥ↑↑
GM:うぃーん がこん
モフラー:おぉー
GM:美味しそうな肉が皿に乗って出てきた。
ユーナ:「ふむ……。」
GM:キャシーって旗も刺さっているね。
ユーナ:旗wwwwwwwww
モフラー:・・・細長くて茹でたり焼いたりして食うとパリッという音と共に肉汁がジュワーっとなる加工製品・・・それは・・・アルトバ○エルンのウインナーソーセージ!!!!!!!!!!!!!!
ユーナ:て身近なフォークとかとってモグモグしてみよう
GM:よしモフラーさんは(1d100<=60)ですねどうぞ
モフラー:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 98 → 失敗
モフラー:うっわファンブル値わろ
GM:ごごごご・・・ っでん
ユーナ:「(モグモグ)」
GM:なんかグロイ色のスライムが皿に乗って出てきた
GM:匂いはまさにアルト(ryのそれです
モフラー:「・・・これは・・・」
モフラー:「(ツンツン)」
GM:ぷるん ぷるん
モフラー:「食えるのか?いや、食ってみるか(モグモグ」遠慮なく口にほうりこむスタイル
ユーナ:「……。」お肉モグモグしてる
GM:モフラーさん、味はアルト(ry でしたね、おいしい
モフラー:「あ、うめえじゃん うまうま(モグモグ」
ユーナ:「……悪くないです。」おにくおいしい
モフラー:「いやー食った食った」 満足そうです
GM:また生成することもできますね
ユーナ:皿はどっかそこらへんに洗い場あるならそこにガションと
GM:はい、機械についてる溝に入れればよさげですね
ユーナ:じゃあそこに ガコン
モフラー:「いやーなんか新鮮でよかったな
モフラー:って言いながらあたりを見回します
GM:勝手に洗ってくれるようです。>ユーナさん
ユーナ:「……便利ですね。」自動で洗ってくれるの見ながら
GM:あたりには、機械と食器棚、壁に紙かな・・・
ユーナ:食器棚……シルバーナイフあるかなー
モフラー:壁の紙はさっきのかな
GM:あとは床に失敗作のアメーバが投げ捨てられている
モフラー:うわぁ
GM:ぷるん・・・
モフラー:モフラーが蹴ってますね
GM:ぷるぷるしている!▼
ユーナ:うわぁ……
GM:シルバーナイフありますよ
モフラー:「ぷるーん(ゲシッ」
GM:大抵の食器は揃ってます
ユーナ:2本拝借ー
GM:はい!
モフラー:「ぷるるーん(ゲシッ」
ユーナ:そしてポッケにないないです
GM:了解しました!
GM:ナイフの固定値は2とします
ユーナ:お。まじか。(この卓終わったら返すけど
GM:さて、どうしますか?
モフラー:階段探そう
ユーナ:満足したし。この部屋に何もないなら出ようかな
GM:はい。部屋を出ますね。出て階段を探します
GM:【建物内】
GM:うわ・・・
GM:GMまた見落としました・・・
モフラー:どうされました・・・
ユーナ:オチツイテー ヒッヒッフー
GM:食物生成室から出ましたね?
GM:あたりを確認しますか?
ユーナ:はーい
モフラー:はい
GM:食物生成室のとなりに
GM:プレートの下がってない扉がありました。
GM:なお機械はついてます
ユーナ:ほう。機械語で何のレベルであくかな?
GM:Lv1ですね
ユーナ:じゃあ。…いっぺん1で開けてみるか
GM:はい。ウィーン
GM:開きました。入りますか?
ユーナ:ガション  はいります
GM:中に入ると過去に倉庫として使われていた様子が見える部屋ですが、空です。
モフラー:入る入るー
GM:残念
ユーナ:ほぇー…残念…
モフラー:あらー
モフラー:すっからかん
ユーナ:きょろりと周りを見渡した後。何もないと判断したらすぐにUターンしますね
GM:はい。外に出ます
モフラー:そんなユーナさんを見てモフラーもUターン
GM:またきょろきょろしてみますか?
ユーナ:してみましょうか
モフラー:してみます
GM:そうですね。下に行く階段が発見できます!
GM:ちょっと奥ですが・・・
モフラー:やったー降りよう
ユーナ:降ります
ユーナ:てこてこー
GM:では降ります〜
GM:【居住】
GM:階段を降りるとフロア1と壁に書かれたフロアに出ます(続く
モフラー:「おぉーフロア1だな」
GM:部屋が等間隔に並んでいますね。
GM:扉の横には番号があり、「901」〜「909」と書いてあります。
GM:つまり9部屋あります
ユーナ:ふむ……
モフラー:「開くかな・・・」って言いながら部屋の扉確認
ユーナ:1d9
DiceBot : (1D9) → 9
ユーナ:909の部屋を確認しよう
GM:部屋の鍵は、閉まっている。また、ホテルのカードキーのロックのようにも見えますね
GM:あけるにはLv1以上のカードが必要です
ユーナ:じゃあ。最後のカードキーかな?1で開けよう
GM:がちゃん
GM:入りますか?
ユーナ:入りましょうか
ユーナ:扉開けてきょろりー
モフラー:モフラーもはいるはいる
GM:はい。中に入ると
GM:ベッドや机、本棚やクローゼット、シャワールームなど簡易的な設備が整っています。ただ人影はひとりも見当たりません。食物も発見できません。埃などは多少積もっている程度で、最近まで人がいた形跡はあります。掃除の必要があるでしょう。
モフラー:「掃除しねーやつの部屋なんだなー。」
ユーナ:「ですかね。」
モフラー:おもむろにクローゼットあけてるモフラーがいる・・・・
モフラー:遠慮なくクローゼットとタンスを開ける人種
ユーナ:「…………何かありましたか?」
GM:カラッポです
モフラー:「なんもねえわ」
ユーナ:「そうですか。
モフラー:「ざんねーん外れ RPGでいう「何もなかった」って感じだな」
どどんとふ:「唯代終」がログインしました。
ユーナ:「どうします…?他も見てみますか?居住スペースのようですし。誰かいるかもしれませんね。」
モフラー:「そうだなーこの際見てまわろうぜ」
ユーナ:「わかりました。」
GM:ちなみに1階までこんな感じなので遊んでもいいかもです
ユーナ:まーじでー
モフラー:1階〜9階まであるのか でけえな
どどんとふ:「夕紀乃」がログインしました。
ユーナ:では。そこらにあった扉を自分の3カードで開けます
モフラー:「さー何があるかな」
GM:はい、お二人はなんとなく探索してますね。
GM:居住区を。
GM:それでてきとうなお部屋に入りました!
GM:がちゃん
GM:入りますか?
GM:入ってた(
モフラー:入るます
GM:スミマセンw
モフラー:モフラー遠慮ない・・・
ユーナ:そっとはいります。
ユーナ:というかどうせ多分先頭モフラー
GM:ばっと開いたところ・・・ゴミ箱にあめの袋がたくさん入っているのが目に付いた
ユーナ:じゃあ甘い匂いがするのかな 鼻スンスン
モフラー:「うわなんだこのゴミの山」
GM:先ほど見た部屋より綺麗かな・・・?
モフラー:「って全部飴の袋かよ・・・」
ユーナ:「…好きなんじゃないですかね。飴」
ノア:「……君たち、誰」警戒心あらわに後ろから銃を突きつけています。発砲はしないけどね。
ノア:扉の外にいます。
モフラー:「まぁ嫌いなら食わねーだろ」モフラーが驚きの総スルー
ユーナ:「…手荒い歓迎どうも。何、ただの迷子ですよ。」特に振り向かずに反応するね
モフラー:「やっぱさー飴って炭酸はいったパチパチするやつが一番いいよなー」
ユーナ:「私は…それは好きじゃないので何も言えませんね。」
ノア:「……」ひとつため息を吐く。銃を仕舞います。「なんだ、新入りかぁ」と。
モフラー:「なんだお前炭酸嫌いかよー」
ユーナ:「…新入り…。ということは、やはり他にも人がいるわけですね。」
モフラー:「んぁ?」ようやく気づくモフラー
ノア:「あ、飴いるー?」とモフラーさんにプレゼンツしとこ。
ノア:炭酸の飴だよ☆
モフラー:「お、マジ?ラッキー頂戴頂戴」喜んでもらって舐め始めます
モフラー:「うまうま」
ノア:「うん、そう。だからむやみやたらに他の人の部屋に入らないようにした方がいいかもねー?」くすくす。
ユーナ:「なるほど。考えておきます。」
モフラー:「んー?そーなのかー(モグモグ」聞いてない
GM:そういってノアさんはばたんと扉を閉めましたね、部屋に入ったようです。
GM:さて、お次はどうします?
ユーナ:「……どうします?」
モフラー:「よーし次行くぞ次」
ユーナ:「……わかりました。」
GM:お二人は探索を続けることにしました▼
モフラー:「ひっひっひ面白いことになってきたなー。他にも俺たちみたいな奴いるんだぜ」
ユーナ:「そうらしいですね…。」
ユーナ:そこらの部屋にカード突っ込みます
モフラー:「さぁて次はーここにすっか?」適当な部屋選択
GM:入りますか?
モフラー:入りますね
GM:がちゃん
モフラー:「おっじゃまーむしっ」
GM:先ほどの部屋と打って変わって、シンプルで綺麗に片付けられているお部屋です。
GM:なんとも、寂しい雰囲気。物足りない感じですね・・・
GM:部屋の主がいるようです
モフラー:「なんか・・・トーテムポールとか置きてえな。」
モフラー:「木彫りのくまとか。」
ユーナ:「この部屋の人の為にやめておきなさい。」
モフラー:「そうか?面白いと思うけどな」
GM:ベットに人が居ますね。
GM:寝ているようです。
モフラー:「・・・あれやっとく?えーっと・・・早朝バズーカ?」
モフラー:「あ、でもバズーカねえや。」
ユーナ:「……私は止めませんからね…」
ユーナ:「まぁ…最悪…拳とかあるんじゃないですかね」
モフラー:「いや流石に殴って起こすのはダメだろー」違うそうじゃない
ユーナ:「……顔の横に…とか」
シーモア:「……わあ、なんか物騒な単語が聞こえるなあ」
モフラー:「お前中々スリルある寝起きドッキリするな」
シーモア:部屋の主が置きました。
ユーナ:「…ただの案ですよ。」
モフラー:「あ、起きた おーはようございまーす!!!(駆け寄る」
シーモア:置きましたってなんだばかやろう(涙
モフラー:あるあるww
ユーナ:ユーナさんはじっと部屋の前にいますよ
シーモア:「わー、おはよう!元気な子だねえ!」にこにことしています、比較的友好的な態度に見えることでしょう。
ユーナ:(駆け寄りませんし歩み寄らない
ユーナ:「元気なのはそこのくらいでしょう。」
モフラー:「そりゃ元気が取り柄だしな!!」
モフラー:「そこの黒いのは全然乗ってくれねーのなーつまんねー」
シーモア:「あ、オレの名はシーモアね。シーモア・アピス。名前持ってってね」にっこにこー。
ユーナ:「名乗らない相手に名乗る名前はありませんからね。」
モフラー:「ほほー。俺モフラーっての。よろしくなーシーモア」にかっと
シーモア:「で、そこのお二人のレディ。オレに名前をくれないかい?ぜひお近づきになりたいなあ」にっこにっこ
ユーナ:「どうも。シーモア。私は、ユーナといいます。」ゆるく微笑み作ってご挨拶ー
シーモア:「モフラーちゃん!いやあ、柔らかそうで暖かそうで、いい名だねえ」
モフラー:「そうだろそうだろー?お前わかってるなー!」
シーモア:「そちらはユーナちゃんね。うんうん、なじみやすくて発音しやすい。キミの名前は呼ばれるためのものなんだねえ」
ユーナ:「…どうも。ありがとうございます。」
シーモア:シーモアと名乗った胡散臭い奴は、にっこにっこしながらお二人を見ていますね。
ユーナ:「ここは。あなたと、先ほど出会った人以外にも複数の人が特殊な条件化で同居している。という認識でいいですかね?」
シーモア:ユーナさんに笑顔を向けます。「なるほど、オレ以外の人物とも顔を合わせたのだね」「ああ、そのとおりだよ。幾人かがここで寝食を共にしている」「だから、」と言葉をくぎり笑みを深くしました。
シーモア:「だから、無闇矢鱈に部屋に入らない方がいい」
ユーナ:「…心得ておきますよ。」
モフラー:「やーっだ☆」超ニッコリ
シーモア:「……へえ、なるほど」にっと笑みを深めたシーモアは素早く銃を抜き取り、モフラーさんに向けてきます。黒い銃です。
ユーナ:にこりと微笑んでいるけど。モフラーの言葉聞いて 内心こいつ死ぬんじゃないかなって思ってる
シーモア:「もう一度いう。無闇矢鱈に、部屋にはいらない方がいい」「ごめんよ、今オレ、寝起きで機嫌悪いんだよねえ。ぶっ放しちゃうかも」
モフラー:「えー・・・そんな怒ることあるかぁ?」
ユーナ:「一度ぶっぱなされておけばいいんじゃないですかね。寝起きをお邪魔して失礼しました。それでは。」モフラーおいて退室するよ
ユーナ:おいて
モフラー:「あぁ、寝起きか そういや早朝バズーカできなかったからちゃんと起きれなかったもんな」
モフラー:置いてかれた!!
GM:モフラーさん出ますか?
モフラー:「あ、おい待てよー・・・すまんあいつ追っかけるわ ばいばーい」
モフラー:出ますね
シーモア:「はあい、じゃあーね〜」背後で扉が閉まる音がしました。
GM:ばたん。
GM:部屋の主様にどたばたとお別れをいいながらお二人は出てきました。
GM:探索しますか?
ユーナ:探索しましょか。居住っぽい部屋以外になにかあります?階段とか
モフラー:「よし、次の部屋だな」
GM:階段ありますね。探索処理にしますが
ユーナ:「次からはあなたのカードでやってくださいね。」
GM:うろうろ〜
モフラー:1〜9階まで・・・食堂とか?
GM:GMから神の声です
ユーナ:他も居住区っぽかったらスルーして降りるかな?ユーナさんは
モフラー:「次からって俺あと1回しか使えねーんだから次だけだろ」
GM:何のための食物生成室だったと思っているのです
モフラー:あぁ・・・
GM:と、おっしゃっています
ユーナ:え
GM:さあて、どうしますか
ユーナ:お肉食べるための…
モフラー:うーん・・・?
ユーナ:「どうしても必要と感じたなら私がやって差し上げますよ。」
モフラー:「つーかここの奴らって銃ばっかだな。二人とも銃つきつけてくんだぜ。部屋入っただけで。どんだけ短気だよ。」
ユーナ:「私が、そう感じたならばね。」
モフラー:「わぁいやったー(棒」
GM:あのまま何も無くてもずっと居住区を下がって行ってました。
ユーナ:「人のプライベートスペースですし。怒られても文句言えないでしょう。」すたこらさっさと。
GM:ずどーん、つまり何も変わりません。
モフラー:おぉ・・・
ユーナ:おうふ…
GM:さて、どうします?まだ探索しますか▼はいいいえ
ユーナ:え。ゴールまだ見つかってないよ?探索はするよ?
GM:はい!w
GM:どこかの部屋に入りますか?
モフラー:「どうするよ。」
ユーナ:なんか居住区以外の気になる場所ないですかね?
ユーナ:「どうしましょうか。」
モフラー:「やっぱ部屋入っとく?」
ユーナ:「それ以外でしょう。また銃を突きつけられたいなら止めませんが。」
モフラー:「別にー。またあの塔に戻るだけだろ?」
GM:ではお二人はそんな会話をしながら進んでいきました。
GM:どのくらい進んだでしょうかね・・・?
GM:同じ景色をぐるぐる
GM:【広間】
GM:ぽっと、広いところに出ました。
モフラー:「お?おお??」
GM:どうやら大広間のようです。広いホールで、ソファやテーブルが何組か置いてあります、休憩にも使えそうですね
ユーナ:「ふむ……」
モフラー:「やっりぃー!!」ソファーダイブ
GM:受付のような場所もあり、何か機材のようなものが置いてあります。
ユーナ:その機材にてこてこ歩こう
モフラー:ユーナさんみてついていこう
GM:ガラス扉もあって、外には森が広がっています。
GM:機材の前に来ました!
ユーナ:なにかなー?幻視観察
GM:Lv.3GEST CARD発行と記載してあります。ただ、発行するためにはカードリーダーに別のカードを通す必要があるようです。
ユーナ:機械語とかでわかりますかね? 自前のカードでいいのかな?
GM:Lv.3PASSCARDを通さない限り、機材は動かないようです〜
ユーナ:じゃあ。サクーンと通します。
GM:残ってるかな?
GM:はい。
ユーナ:モフラーに説明はしません。 残ってますよー
GM:ぶーん
モフラー:ユーナさんの行動見て後から真似するかな?
GM:モニターに指紋認証の画面が現れました
ユーナ:ピッ
GM:続いて、名前を入力する画面が出ました
ユーナ:自分の名前 ユーナ を入力しますね ピピピ
GM:決定 ピッ!
ユーナ:ピッ
GM:しゅーっと、機械からカードが出てきました
GM:Lv.3GEST CARDとかかれてますね
ユーナ:get
モフラー:おおー
ユーナ:受け取ってポッケないないですね
GM:機材の画面には、まだ操作を続けますか?と表示されていますね
GM:はいいいえ
ユーナ:………いいえ押してぇ……
GM:おしますか?
ユーナ:モフラーをちらりと見て いいえを押します (無慈悲
GM:いいですよw
ユーナ:まぁ、大丈夫だろ
GM:ぷつーん、と電源が落ちました
GM:使用するにはカードを通してください
モフラー:「おっしゃ俺もやるーっ」ってカード通しますね
ユーナ:カードを受け取って 自分はスタスタと別のとこ歩こ
GM:ユーナさん、羽を発見しました!
GM:モフラーさん、再びカードを差し込むと、
GM:やはり指紋認証の画面が出てきます
モフラー:「おおー・・・お?」ピッ
GM:なまえを にゅうりょくしてください
モフラー:「・・・・・・・・・・」
モフラー:「かっぱえびせん」(ピッピッ)
GM:本当にいいんですね?wwww
ユーナ:ユーナさんその場にいないしいても止めないからね?
モフラー:「・・・・・・いや、ダメか・・・こういうのって後から変えられないんだよなぁ・・・」(ピッピッ
モフラー:正直いいような気がしてくるよね
GM:ガマンしてください!
モフラー:「モフラー・・・っと」(ピッピッ
GM:では、名前を入力し終わるとやはり機械からカードが出てきました。
GM:Lv.3GEST CARDです
ユーナ:そこらの椅子に座ってモフラー眺めとこ
GM:すると機械の文字が変わりましたブゥウウン
モフラー:「よっしゃー!!」
GM:『星見の塔へようこそ ユーナ様』『星見の塔へようこそ モフラー様』
GM:機材の画面に、こう表示されました。
モフラー:「せいけんのとうってなんだろ」
GM:不思議なことに文字は自然と頭に入ってくるようにどの探索者でも理解出来ます。
GM:【クリア】
モフラー:わーい!
ユーナ:わーい
GM:と、いうことで
モフラー:モフラーの名前が危うくかっぱえびせんになるところだった
GM:シナリオクリアとなります!!!!!
ユーナ:止めないからね
GM:そういうことですw
モフラー:だろうね
モフラー:でも一回打ちたくはなるよね
GM:おめでとうございまーす!気持ちは分かる
GM:準備はいいですか?
GM:報酬のお時間です。
モフラー:うぃ?
モフラー:おー
GM:クリア報酬「5Pt(ポイント)のステータス上昇Pt」
GM:が、お二人に与えられます!
ユーナ:わぁい!!!!
モフラー:・・・HPあげなきゃ(震え声)
ユーナ:攻撃に全部ふるか
モフラー:わぁい
GM:bbsにスレッド立てておきますのでそこに記載するでもよし。
GM:ここで宣言しておくと私が入れておきます。
ユーナ:初期武器書くからスレでですかね…(まだ提出してない
GM:お、スレ立てておきますね。
モフラー:もうHP全振りで
GM:HP了解ですb
GM:では、ログ保存します!
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