Garden


序章_Evil


参加者


GM.夕紀乃
PL.こしゃち/カルシエイ・ファオル
PL.もかねこ/フィル
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GM:それでは序章_Evil第二回セッション始めて行きたいと思います。よろしくお願いします!
カルシエイ:わー888888888よろしくお願いします!
フィル:よろしくおねがいします!
GM:では、「制御室」から再開します。
GM:【機械仕掛け】
GM:これからお二人はどうしましょうか? 行き先としては来た道を戻るか、先に進む(階段を下りる)か、ですね。他にもしたい行動があれば宣言をお願いします。
カルシエイ:「さて、どこにいく?…きみに任せるよ」その辺でへらへら〜っとしてます
フィル:「うーんそうだな…リストに望遠鏡ってあるし、一回望遠鏡のとこまで戻ってみようか」望遠鏡のとこに行こうと思いますー
GM:了解です。では、お二人は階段を上って行きますね。
GM:実験室、資料室を通り過ぎ……
GM:【展望台】
GM:はしごを登れば、再びあの屋上部に出ることができるでしょう。
GM:さて、どうしましょうか。
フィル:「望遠鏡、ってリストには書いてたよな。カードはどこにあるんだ?」望遠鏡を注視します
GM:注視ですね。少々お待ちください。
GM:望遠鏡は位置と向きが固定されており、一定の場所しか見れないようになっています。
GM:……よく見ると、望遠鏡の真横に赤いボタンがあります。
GM:どうしましょうか?
カルシエイ:カルシエイはその辺で景色を楽しんでます
GM:景色を楽しんでいるカルシエイさんは、この塔がとても高いことをしれるでしょう。
フィル:ポチッと押してみます
GM:地面がとても遠いです。ビルで言えば、20階建て程の高さでしょうか。落ちたら死ぬかもしれませんね。
GM:フィルさんはボタンを押しました。ぽちっとな。
GM:すると、シューと軽い音をたてながらカードが出てきました。やったねカード―キーですよ!
GM:ちなみにカードを出したからか、望遠鏡はうんともすんとも言わなくなりました。覗いても何も見えなくなっているでしょう。
GM:カード、持っていきますか?
カルシエイ:「何かみつけた?」そのへんくるくるしながら聞いてます
フィル:「カードがあったぜー」といいながらカードをひらひらさせます
GM:お、じゃあ持って行きましたね。
GM:★アイテム入手『PASSCARD』Lv3使用制限回数:3と記載があるカード。
GM:おめでとう、Lv.3のカードです。
カルシエイ:「さすが。」くるくるやめてにこってします
カルシエイ:やったね!
GM:ちなみに資料室はLv.2以上、実験室はLv.3のカードが必要だということをここで振りかえっておきましょうか。
GM:さて、新たにカードをゲットしたお二人ですが、どうしましょうか?
カルシエイ:「で、次はどこに行く?部屋の中は透視しちゃったけどね。」
フィル:「んー、実験室に一応行ってみるか」せっかくだし実験室にいってみます
GM:了解しました。では、二人は飛び降りなどもせずはしごで中へ降り、階段を下って行きました。
GM:【侵入】
GM:というわけで実験室前です。部屋5つ、第一〜第五実験室と割り振られています。
GM:鍵である機械にはLv.3と書かれていますね。
フィル:とりあえず第一実験室に入ってみますー
カルシエイ:後ろで待機してます「いってらっしゃい。」
GM:はーい。Lv.3のカードを一回使うことになりますがよろしいですか?
フィル:大丈夫ですー
GM:はい、ではフィルさんはLv.3パスカードをスッと機械に通しました。すると「ピッ」と軽い音が鳴り、それと同時に「ガチャッ」と何かが解錠されたような音が聞こえます。
GM:解錠音は目の前の扉からのようですね。入りますか?
フィル:入る前にカードキーをカルシエイくんにぽいっと投げときます「一回分くらい残しときゃ大丈夫だろうし行きたいとこあったら行ってていいぜ」
カルシエイ:ぱしっと受け取って大丈夫ですか
GM:GMはokだしますぜ。
カルシエイ:ありがとうございます(投擲がないとどっかに吹っ飛ぶとかそういうのなくてよかった
GM:wwwwww
GM:そんなに距離ないしロールとしてほのぼのなのでokです
カルシエイ:「ん?…まあ行くだけ行ってみるか。」ひら〜っと手を振りますね
GM:ふむ。ではカルシエイくんは別行動したりするのかな? もしするようなら宣言してくださいね。
GM:とりあえず第一実験室に入っただろうフィルくんの描写をささっと書きましょうか。
カルシエイ:そのままカード持って隣の実験室透視します。
カルシエイ:後で大丈夫です順番すみません!!!!
GM:はい、ではちょっと待っててくださいね。
GM:では、フィルくんの描写から。
GM:部屋に入ったフィルくんは、カルシエイくんから聞いていた透視の情報と違わない様を自分の目で見ることになるでしょう。
GM:ビーカー、フラスコ、試験管、スパナや固定されたバーナー、アルコールランプ……等
GM:何かの計測器具や、整備器具、調合器具等様々な機械設備が揃っています。
GM:今すぐこの状況で役立ちそうなものは無いかもしれませんね。一応鍵が開いている今なら、一部の道具は持ち出せそうです。
GM:描写としてはこんな感じです。何かしたいことがあったら宣言してください。
GM:フィルくんの宣言待ちをしつつ、カルシエイくんの方に移りますね〜
GM:隣の実験室……「第二実験室」ですね。
カルシエイ:「何もないんだろうね。」足切りそうだな~
GM:透視処理ですが……どうやら最初に見た第一実験室と大差ないようです。同じような道具、同じような配置……めぼしいものはないでしょう。
GM:第二実験室もごちゃあとしてます。ごちゃあ・
カルシエイ:「ねえ、誰も掃除しないわけ?そもそも人は居ないのかな。」にこにこっとしてます。
GM:そうですね、掃除しているようには見えないかも。
GM:人の気配は今のところないですね。静か〜
カルシエイ:「カード使うのもったいない。うん。」汚いな〜と思いながらフィルくんのところ戻りますね。
GM:ではカルシエイくんは第一実験室前に戻りましたね。鍵はまだ開いてますよ。
フィル:あ、さっきのやつ一応スパナ持っていきたいです…つよそう…
GM:お、了解です。
GM:★アイテム入手『スパナ』物理固定ダメージ+2(打撃)
GM:そんなわけでスパナ入手しました。つよい。
カルシエイ:つよい
GM:フィルくんは聞き耳を持っているので、カルシエイくんが戻ってきたことに気づくかもしれませんね。
カルシエイ:「見てきたけど何もなかったね?ここと同じ感じだったよ。…はい」っとカードをひょいとフィルくんに投げます
フィル:「そうか…他の実験室も同じかんじかもな」ぱしっとカード受け取ります
カルシエイ:「ナイスキャッチ。んで、どこに行こうか」
GM:カードの持ち主がフィルくんに移りましたね(メモも変更しました)
GM:ここからの行き先ですと第二〜第五実験室、資料室前につながる階段(上)、制御室前につながる階段(下)といったところでしょうか。
フィル:「この辺にはなんもなさそうだし、下に降りてみるかー」下におりたいです
カルシエイ:付いていきます!
カルシエイ:憑いていきます
GM:了解です。下ですと制御室になりますね。さらに降りることもできますがどうしますか?
GM:憑いてwwwww
フィル:もう一個下におりたいです!
GM:了解しました。では……
GM:【休息】
GM:新しい場所にやってきましたね・
GM:いくつか扉が見えますね。どうしましょうか?
カルシエイ:「また扉か…」一番近くの扉に幻視します
GM:はい、では一番近くの扉には「医務室」というプレートがついていることに気がつきますね。ついでに、他の扉が均一なのに対してこの扉だけ少々デザインが異なる、と思うかもしれません。
カルシエイ:「医務室…たしかここには」開ける事って出来ます?
GM:開けようとすると、開きませんね。今までの経験から、あなたはふと扉の横の機械に目が行くかもしれません。
カルシエイ:「げっ…やっぱりか。」めんどくさいな〜と思いながらフィルくんの肩をたたいて「鍵要るけどどうする?」と聞きます
GM:(oh、誤字が。医務室じゃなくて医療室ですね……大変失礼いたしました……)
カルシエイ:大して変わらない!(
フィル:「えー、なんて書いてんの?」レベルを確認してみます…
GM:フィルくんが確認すると「Lv.1」と書かれているのに気づくでしょう。
GM:大して変わらないけどwww大事かなってwww申し訳ない(’ω`)
フィル:「お、持ってるやつで開きそうだな。別に怪我もしてないけど何かあるかもしれないし入ろうか」
カルシエイ:「きみがいくなら行こうかな?」ふふっ
GM:入りますか? 入る場合はLv.1のカードでもLv.3のカードでも入れますね。どちらか宣言してくださいな〜
フィル:じゃあLv.1の方で入りますー
GM:はーい。ではフィルくんはLv.1のカードを機械に通しました。「ピッ」「ガチャッ」先ほど聞いたのと同じような音が聞こえますね。解錠されたようです。
GM:二人は中に入ったかな? したいことがあったら宣言してくださいね〜
フィル:じゃあ周囲を注視してみますー
GM:周囲をよく見てみると、ベッドが何組か、この部屋の主のものであろう机、薬品が詰められた棚が目に入るでしょう。椅子には少し薄汚れた白衣がかかったままになっています。
フィル:ベッドのしたとか何か落ちてますか…?
GM:ベッドの下には特に何もみつかりませんね。少し埃があるかもしれない。
フィル:「うへーきたねー」ベッドから離れて棚の近くにいってみます
カルシエイ:「また汚い…掃除…」掃除道具はありますか
GM:フィルくんは棚の近くに来ました。残念ながら掃除道具は見当たりませんね……
カルシエイ:「掃除道具も無いの…?はあ」と白衣を洗濯物干すみたいにばさばさします。
GM:お。ではカルシエイくんは白衣をばさばさしたときに、白衣のポケットに何かが入っているように見えるかもしれません。
カルシエイ:お。「なんだ…」取り出してみていいですか
GM:はい。てててて〜ん。か〜どき〜(青いロボット風に)
GM:★アイテム入手『PASSCARD』Lv3使用制限回数:3と記載があるカード。
GM:というわけでカードが増えました。やったね!
カルシエイ:「お、やった!」カードみっけ!
フィル:じゃあこっちは棚を注視してみますー
GM:はい。棚の注視ですね。
GM:棚の中には治療に使えそうな薬品が一通り並べてあるようです。いくつか薬らしくない箱なども目につきます。また、横に例のカードを通す機械がついていることにも気づくでしょう。
フィル:棚スパナで叩いて壊せます…?
GM:やってみてもいいですよ、とだけ
フィル:じゃあやってみますースパナでガシガシ叩きます
GM:ガシガシ がいんがいん
GM:すごく丈夫な硝子のようです。傷一つついていませんね。
GM:硝子なのかも怪しいです。
フィル:かたぃ
カルシエイ:「それかして?…スパナだっけ」
フィル:「お、おう…なにすんの?」カルシエイくんに手渡しします
カルシエイ:「離れててね?」フルスイングスパナガラスさん!!!ということでガラス?にフルスイング攻撃をしますw
GM:おおうww スキル使ったりします?
カルシエイ:しないです。そのままで!この場合マイナス補正つきますか(攻撃武器もってない
GM:なるほど……マイナス補正などを通常なら考えるのですが……
GM:がいーん
カルシエイ:がい〜ん
GM:フルスイングと同じだけの反動がカルシエイくんに返りますね。腕がちょっとしびれるかも。
カルシエイ:しびれたぁ!
GM:硝子(仮)は無傷のようです・
カルシエイ:「かったい…」びりびりするううう
カルシエイ:「機械あるから物理はだめなのかもね?」手をぶんぶんしてます
カルシエイ:そしてスパナ返却 つ
フィル:「くそーだめかー」スパナ受け取ってから機械のレベル確認しますー
GM:はーい。フィルくんが機械を確認すると「Lv.2」と書かれているのが見れますね。
カルシエイ:棚って、鍵が開かないだけですか?
GM:そうですね、鍵が閉まってるだけです。何か気になる情報あります?
カルシエイ:わたしはない!
GM:鍵がしまっていて、硝子(仮)が丈夫ってくらいですかね……
フィル:しょうがない、あきらめてLv.3のカードキー通します
GM:了解しました。おなじみになりつつあるかもしれない「ピッ」の音がしました。派手な解錠音は聞こえませんが、おそらく開いたことでしょう。
フィル:中にあるものを手に取って確認していきたいです
GM:了解です。棚の中には、先ほど確認できた、消毒液といった治療に使えそうな薬品等の他にも包帯の類などが見つかるでしょう。また、外からでも見えた箱の中にはメス等、新品の治療器具が入っているようです。
GM:あ、一応持ち出すことはできそうですよ。
カルシエイ:「何かあった?…見えたものしかなさそうだけど」と話しかけますね
フィル:「んー、特にこれといったものはないな…使えない物ってわけでもないけど」
カルシエイ:「だろうね。あとこれ」すっとカード差し出しますね。「もうすぐ切れるんでしょ?持っといて損は無いと思うよ」
フィル:「お、助かる助かる。どっから見つけたんだ?」カード受け取りますー
カルシエイ:「どこだろうね」くすくす
フィル:「まあいいけどよ…」ちょっと腑に落ちない感じでそっぽ向きます あとさっきの箱からメスだけ持っていっときたいです…
GM:了解しました〜
カルシエイ:「さて、どこにいこうか?」どうしましょ?
GM:★アイテム入手『医療用メス』物理固定ダメージ+2(刃物)
フィル:ありがとうございますー
GM:そうですね、今のところPCが把握できているのは医療室の扉と内部のみ、といったところでしょうか。他の部分はまだ詳しく探索していませんね。
GM:現在いる階の話です……言葉が抜けた……
カルシエイ:りょうかいです!
フィル:「そうだな…この部屋はあらかた調べ終わったし、とりあえず出るかー」部屋の出入り口までもどります
カルシエイ:「そうだね〜」ついていきます
カルシエイ:憑きます
GM:はーい。ではお二人とも医療室から出て、医療室の扉の前にいるかな。
GM:ぱっと見たところ分かるのは、他にも扉があるなってくらいですね。それ以上の情報は探索ロールやスキル宣言でお願いします。
カルシエイ:ふむ。一番近い扉に幻視しますか
カルシエイ:>医療室から
GM:では、医療室の隣の扉を調べたとしましょうか。
GM:扉のデザインはごくシンプルなものです。プレートなどもついていないので一見しただけでは何の部屋かの判別は難しいでしょう。また、扉横に例の鍵の機械もついています。
カルシエイ:「ここはプレート無いんだ。」へえ。透視します
カルシエイ:あ、扉に
GM:透視了解です。
GM:そうですね……倉庫っぽい、と感じる様式の部屋です。ただ、中身は全部空です。すっからかん。ちょうどあの「資料室」のような……。
カルシエイ:「資料室みたいに何もないね」なんなんだここ…。とフィルくんに情報共有いそいそ
カルシエイ:「…どうする?どこに行く?」
GM:ぱっと見は扉だらけ〜ですね。周囲を見渡せば次の行き先が見つかるかもしれませんよ(小声
フィル:じゃあこのフロア全体をざっと見渡してみます
GM:はい。ではフィルさんは、おそらく背後にある医療室の扉・同じような見た目の扉が複数・壁に書かれた「フロア2」の文字・上から降りてきたときにつかった階段……そして、下に続く階段がみつかることでしょう。まだまだ下があるようです。
フィル:「んー、多分医療室以外の部屋はさっきみたいに何もないだろうし、下におりようかな…」
カルシエイ:「わかった。ついていくよ」
カルシエイ:ということで憑きます
GM:お二人とも下に降りるかな?
フィル:おりますー
カルシエイ:おります〜
GM:了解しました。では……
GM:【食事】
GM:新しい場所です。
GM:先ほどの階と似たような感じで扉が複数あります。が、降りてきた階段に一番近い扉は他とデザインが違うような……?
GM:探索無しでの情報はこんなところでしょうか。
カルシエイ:了解です。
カルシエイ:「いい加減誰か居ない?」範囲探知お願いします
GM:お、少々お待ちくださいな。
GM:では、先ほど書いた階段に一番近い扉……その中に何か大きな無機物があることを感じます。他の扉の中身はこれといって何も感じないでしょう。
GM:……一瞬、あなたの探知した範囲内を、何かが横切った、かもしれない。こちらは生物だと感じるかもしれませんね。それは範囲外に出てしまったのか、これ以上探知することは難しそうです。
カルシエイ:「…ねずみかな?」
GM:あとは近くにいるフィルくんを生物だと認識するかな。
GM:チュー
カルシエイ:チュー
GM:さて、どうしましょうか?
カルシエイ:「なるほどね。この変な扉くらいしか気になるものはないや。どうする?」フィルくんに話しかけます
フィル:「じゃあここに入ってみるか」えっと、扉注視します
GM:注視ですねーお待ちください。
カルシエイ:「あとね、ねずみが走っていったかな?」くすくす〜
GM:フィルくんは扉のプレートに「食物生成室」と書かれていることに気づくでしょう。また、扉横にあの機械がついていることもわかるでしょう。ここの施設の定番なのかもしれませんね。
フィル:レベル確認しますー
GM:フィルくんが確認したところ、その機械には「Lv.1」と書かれてますね。
フィル:じゃあ、Lv.1のカードキーを使います
GM:了解です。では、機械にLv.1のカードを使用しました。
GM:「ピッ」「ガチャッ」……解錠したようです。
GM:入りますか?
フィル:「んー…ねずみがいたんだっけ?俺ねずみ嫌だから先行ってよ」カルシエイくんをぐいぐい
カルシエイ:「どうぞ。ぼくは動物好きだからね?『ねずみ』ももちろん好きだよ」くすくす。
カルシエイ:ということで入ります!
GM:はーい! カルシエイくんが扉を開けて中に入ると……よく分からない大層な機械でごちゃごちゃしています。ごちゃごちゃ。
カルシエイ:「さーて、ねずみはどこかな〜」と周囲に幻視します。
GM:ねずみさんそんなに好きか() ちょっとお待ちくださいねー
GM:食物生成室。そんな名前とは裏腹に食物の類は一切見当たりませんね。何やら水が溜まったカプセルと大量のチューブがつながった大層な機械が据えてあります。
GM:また、壁には紐で通された紙のようなものがぶら下がっています。部屋の扉横には食器棚のようなものも見受けられますね。
カルシエイ:「ねずみ居ないね??入ってもいいんじゃないかな」フィル君に言います。自分は紙に幻視します
GM:紙了解です〜
GM:何かの機械……おそらくチューブがつながっているあの機械でしょう。その説明書のようです。内容を簡略化すると以下のようなことが書いてあります。『台に手を乗せ、頭でイメージした食物を生成する。食物のイメージが不完全であれば、生成も不完全なものになる。』
フィル:そろっと部屋の中に入ります
カルシエイ:「へえ…凄い」フィルくんのほう向いて「こっち来てみなよ。面白いものあるよ〜」と言いますね
GM:では、フィルくんもごちゃごちゃっとした機械を見ますね。ごちゃごちゃ。
フィル:「うわーなんすげえごちゃごちゃしてるなー」じゃあ機械に機械語使ってみます
GM:了解です〜
GM:では、フィルくんは特に何も考えずに機械に……手形のマークが描かれた場所に、[機械語]を使おうと手を乗せました。機械が動き、カプセル内の水がごぼりと少し減ります。
GM:機械の引き出し部分にごとん、と何かが落下したような音がします。どうやら開けれるようです。……開けてみますか?
フィル:「ん、なんだ…これ…」あけてみます
GM:ではフィルくんは引き出しらしき部分を開きました。ぱかっ。……ペースト状の何かが、白い皿の上に乗っています。まるで「食事だ」といわんばかりにお皿に乗っています。
GM:……食べて見てもいいのよ?
フィル:「…えっ、えっ?なにこれ」動揺しながら、そうだなあ、カルシエイくん呼びます
カルシエイ:「なに〜…って何作ったのそれ」にこにこ〜
カルシエイ:「その機械ね、紙によると作りたいものをイメージしなきゃダメなんだって」
カルシエイ:とかいいながらペーストを味見しますぺろっ
GM:ぺろっ。なんか穀物っぽい味がします。ヘルシー
フィル:「えっそうなのか…この見た目で食べ物なのか…」絶句
カルシエイ:「うん。よくわからない味。貰ってもいい?」
フィル:「俺食べたくないしやるよ…」
カルシエイ:「わかった。貰うね。」棚からスプーン出して食べます。「変な味〜」
GM:情報共有がされたっぽいので補足しますと、
GM:この機械、手形のマークがついた台のうえに手をおいて、作りたいものをイメージするとその通りのものが作れます。
GM:何もイメージしないで触れてしまうと先ほどのようなものが出来上がります。
GM:そして、イメージ力が高ければ高いほど、イメージ通りのものが作れる成功値が上がります。
GM:もしも説明書のとおりに機械を使う場合は、何を作るのか宣言して、それのイメージをロールプレイで語ってね!
GM:以上です。れっつクッキング(?)
カルシエイ:はーい!
フィル:わーい
カルシエイ:「ごちそうさま〜。うん、ペースト。何つくろうかな〜」
カルシエイ:「折角だしもう一回作ってみたらどうかな?」フィル君に言います
フィル:「お、おう、じゃあやってみる…うーん、じゃあ、甘いもの食べたいし、アップルパイとか」
GM:アップルパイですね。では、フィルくんになりきって、アップルパイがどんな食べ物か頭に描いてみてくださいな!れっつロールプレイ!
フィル:「うーん、りんごがはいってて、甘くて、パイでくるんであって、あと…オーブンとかでやいたやつ…」
GM:うーん、30%かな。1D100<=30でダイスロールどうぞ!
フィル:1D100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 58 → 失敗
GM:では、引き出し部分にごとんと音がして、開けてみると……赤いスライム状の何かが白いお皿に乗っていました。ほかほかなのか湯気が見えるかもしれない。
カルシエイ:「できた?」にこにこ〜
カルシエイ:「そういえばねずみはどこかな」範囲探知していいですか?
GM:ちなみに味はアップルパイですよ。パイの食感無いけど。
GM:いいですよ〜>範囲探知
カルシエイ:範囲探知使用します!!!
GM:はい! では、範囲探知の結果……そばに一人の生物、一つの無機物……フィルくんと食物生成機ですね。それらが感じられます。その他にめぼしいものはありません。ねずみさんも、いません。
カルシエイ:「おっかしいなあ。ねずみさんいなくなったか」生成機で遊んでいいですか!
GM:いいですよ!何作ります?
カルシエイ:フルーツヨーグルトをつくります!
GM:ではイメージロールどうぞ!
カルシエイ:「牛乳を醗酵させて…何するんだっけ。液体はホエイって書いてあったな。…桃と、パイナップルと、みかんが乗ったヨーグルトが食べたいな…。」でお願いします!
GM:30%かな!どうぞ!
カルシエイ:1d100<=30 本でしか読んだことないし,おぼろげ
DiceBot : (1D100<=30) → 8 → 成功
GM:wwwwwwww
カルシエイ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フィル:フィルは後ろの方で渋い顔しながらフォークとかでスライムつっついてます…なにこれ…
GM:ごとっという音が引き出し部から聞こえ、開けてみると……そこには完ぺきなフルーツヨーグルトが!!
カルシエイ:「それ、食べるからあとで頂戴」と言っておこう
カルシエイ:「え、成功した…」驚き
カルシエイ:「こっち食べる?」とフィルくんに聞いてみよう
GM:桃、パイナップル、みかんまで完璧ですね。おいしそう。
GM:あ、こちらも白いお皿に乗ってます。ぷるぷるヨーグルト
フィル:「え、じゃあ一口だけもらう…」食器棚からスプーン二つだしてもっていきます
カルシエイ:「はい。遠慮しなくったっていいのにね。…そのぷるぷる頂戴?」
フィル:「あ、ああ、いいぜ」これ食べんのみたいな顔で渡します
GM:ほかほか赤スライムはカルシエイくんに渡されましたね。ほかほか。
カルシエイ:「やったね。」もぐもぐ
カルシエイ:「こっち食べなよ」ヨーグルトをプレゼント。
フィル:「んえ、いいのか?」
カルシエイ:「いいよ。ぼくはいいから」にこっ「これあるし〜」ぷるぷるもぐもぐごっくん
GM:赤スライムはカルシエイくんに飲まれていった……
カルシエイ:「味はおいしかったよ?」
カルシエイ:何も考えないで生成機を使用します。
カルシエイ:強いて考えるならぷるぷる…
GM:味はあまーい林檎の味です。アップルパイ。パイ無いけど・
フィル:「あ、ありがとよ…見た目がひどいと食べたくないから俺には無理だな…」
GM:お、では機械は動きだしますね……では90%で振ってみてください!
カルシエイ:「ゼリーみたいじゃない?」にこにこー
カルシエイ:1d100=<90
DiceBot : (1D100<=90) → 1 → 成功
GM:wwwwwwwwww
カルシエイ:ふぁあああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:では、理想も理想どおりなスライムがお皿の上に乗ってでてきましたね!ぷるぷる!
GM:ちなみに味は無いです。無味・
カルシエイ:「完璧」いえーいとフィルくんに
フィル:苦笑いしながら「よ、よかったな」と言いますw
カルシエイ:「さて、どうする?どこかいく???」
フィル:「うーん、そうだな、とりあえずでるかー
カルシエイ:「行こう。…やった」アメーバとともにお部屋でますがフィル君についていきます
GM:はーい。では二人とも食物生成室を出ましたね。
GM:さて、どうしましょうか?
カルシエイ:周囲をきょろきょろします
GM:はーい。では壁に書かれたフロア2の文字と、下へ降りる階段を新たに見つけますね。
カルシエイ:「階段見っけ。どうする?任せるよ。」
フィル:「んー、他に何もなさそうだしおりるかー」階段おりますー
カルシエイ:降ります。(飛行)
GM:お二人とも降りますねー飛んでるwwww
GM:では、階段を下りていくと……
GM:【居住エリア?】
GM:扉が奇麗にならんだ空間に出ますね。扉は全部で9つ。
GM:今回、階段は分かりやすい場所にあります。下に降りようとすれば探すまでもなく階段にたどり着くでしょう。
カルシエイ:「誰か住んでるのかな…?」範囲探知お願いします
GM:ふむ……そうですね、フィルくん以外に生物の気配はありまs……小さいのがたまーにいるかもしれません。ねずみサイズの。
GM:人の大きさにしては小さすぎると感じるでしょう。
カルシエイ:「ふむ、ねずみさんはこっちかな…?どうしようね」フィルくんにきいてみよう
GM:ぱっと見の情報は開示しきっちゃったので、これ以上は注視などでがんばってくださいね。
カルシエイ:は〜い
GM:ああ、あとは、室内の様式が、基本的には同じなのですが部屋に寄って物の量などに差があると感じるかもしれません。
GM:(範囲探知の情報です)
カルシエイ:は〜い
フィル:「ねずみ…と、とりあえず何かないか探そう」近くの扉に注視使いますー
GM:近くの扉ですね
GM:一番近くの扉には「901」というプレートがついています。他の扉にも似たようなプレートがついている様子。

〜休憩タイム〜

GM:では、序章_Evil2回目再開します〜
GM:【居住エリア?】
カルシエイ:よろしくおねがいします!
フィル:よろしくおねがいしますー
GM:ざっくりまとめると、いわゆる居住エリアらしきところにたどり着いたとこですね。
GM:近くの扉には「901」というプレートがついていて、扉は全部で9つ。
GM:ちまい生物の気配がちょこちょこあります。
GM:下に降りるための階段は分かりやすいところにありますね。
GM:あとフィルさんに渡し損ねた情報として……ここの扉の横にも相変わらずあの機械がついています。(注視情報)
GM:以上です。さて、どうしましょうか。
フィル:えーっと、じゃあ、カードキー使って入ってみたいです。レベルはなんて書いてありますかね
GM:Lv.1ですね。
フィル:ではLv.1のカードキー使って中に入ってみますーあと一回しか使えないけどlv3のがまだ残ってるから大丈夫かな…
GM:了解しました。では、Lv.1のカードキーは回数を使い切りました。以降使えなくなります。
GM:「ピッ」
GM:いつもの音とともに、少し控えめな解錠音が聞こえてきました。901の扉が開いたようですね。
フィル:中に入ってみます!
GM:はい! ではフィルくんは中に入りました。
カルシエイ:「いってらっしゃい」ひらひら〜
GM:そこはぱっと見で居住用のスペースだ、と思うでしょう。ビジネスホテルを思い浮かべるとちょっと分かりやすいかも。
GM:ある程度整えられた、しかし人の個性を感じない部屋だなって感じです。さて、どうしましょう。
フィル:んー、部屋の中を注視してみますー
GM:了解です〜
GM:部屋の中は、ベッドや机・本棚・クローゼット・シャワールームなど簡易的な設備が整っているようです。しかし、本棚はすっからかんですね。
GM:埃はやや積ってます。最近まで人がいたかもしれないってくらいの量ですが、ここで過ごすなら掃除道具が欲しいところですね。
フィル:「うーん、特にこれといったものはなさそうだな…」扉のとこまでもどります…
GM:なかは からっぽ!▼
GM:ではカルシエイくんと合流したことでしょう……
カルシエイ:「おかえり。どうだった?」
フィル:「ちょっと掃除すれば普通に使えそうな部屋だったけど特に何もなかったぜ」見たことをざっくり説明します
カルシエイ:「また掃除してないのか…。」
カルシエイ:(さっきのねずみさんはいったい何をやっているんだろうね)くっすくす〜
カルシエイ:「どうする?別の部屋も見てみる?」
GM:カードは今、Lv.3権限が4回分ですな。
GM:他に8つの部屋がありますが、下に降りることももちろん可能ですよ。
フィル:「ほかの部屋もプレートとか見た目的に同じかんじだと思うし、とりあえず下に降りてみようぜー」
カルシエイ:「いこいこ。」憑いていきます
GM:そうですね、他のプレートをちらっと見た限りだと「902」「903」……という感じです。
GM:では二人は下の階に降りました。
GM:……上の階と変哲のない空間が広がっていますね。あえて言うならそばの扉のプレートが「801」になっています。
GM:扉もやはり9つ。
カルシエイ:階段だから一気に飛び降りはできないですよね???
GM:二人は、「この先も同じような階が続くのでは」と感じることでしょう。
GM:吹き抜けではないので難しいですね。
カルシエイ:ですよね〜
カルシエイ:範囲探知だけしておきます。
GM:了解です>範囲探知
GM:範囲探知したところ、上の階とほぼ同じような感想を抱きますね。ときたま物が増えている部屋があるだけで、基本構造は同じだと感じます。
GM:あと、ちまい生物がいるような……いないような……
GM:耳をすませば、どの部屋からか分かりませんが、「キュー」と何かの鳴き声が聞こえるかもしれませんね。
GM:もしかしたら他の階かもしれない。
カルシエイ:ほむ。
カルシエイ:「さて、ここも似たような感じだけどどうしようね?」くるくる〜
GM:特にロールが無ければ飛ばすことも可能ですよとだけ。
GM:9階層分同じ描写が続くわけですので……
カルシエイ:Oh…
フィル:一階まで階段を駆け降りたいです…
GM:カルシエイくんもそれでいいかな?
カルシエイ:よいです(飛び降りれたら飛び降りてたので
GM:了解です。では、お二人はひとまず「101」の扉がある階まで来ました。どうやらここは「1階」ではないようです。
GM:二人はさらにひとつ、階段を下りるでしょう。
GM:そして……
GM:【ホール】
GM:1階と思しき場所に到着しました。ぱっと見「ホール」のように感じるかもしれません。
GM:ガラスの扉や、そのガラスの向こうに見える森。ソファーやテーブルなどが目に入るでしょうか。
GM:探索無しの情報は以上です。
カルシエイ:は〜い。ありがとうございます!
カルシエイ:「休憩室、のようだね」よし、範囲探知します
GM:範囲探知ですね。では、さきほどの描写に加えて、ガラス扉があった方向になにやら無機物があるように感じます。あとは近くの生物もといフィルくん。
カルシエイ:「ガラス扉か…ふーん」そのへんくるくるっとしてます
フィル:広いなーといいながら、周囲を注視してみます
GM:くるくる。ではカルシエイくんの描写の前にフィルくん処理しますね。
GM:まずこの空間の壁には何も書かれていません。というのも。先ほどまでの空間の壁には何かしら文字が書いてありました。(エリア2とかその辺の)
GM:大きなガラス扉から差し込む日光が暖かですね。ソファーやテーブルもあるので、談話室代わりになるかもしれない。
GM:それと、カルシエイくんがくるくるしているあたりが、ホテルか何かの受付のように見えるかもしれませんね。ついでにそのそばにある謎の機材も目につくでしょう。
GM:注視情報は以上になります。
GM:さて、くるくるしているカルシエイくんですが、カルシエイくんも同じ機材を発見しますよ。
GM:さて、どうしましょうか?
カルシエイ:「なんだこれ…」機械に機械語を使用したいですくるりんぱ
GM:機械語了解ですくるりんぱ
GM:まず、機械語を使おうとしたときに、「Lv.3GEST CARD発行」とその機材に書かれていることに気づくでしょう。
GM:そして機械語を使用した結果……「この機材を使うには別のカードを通す必要がある」ことがわかりますね。
カルシエイ:「お〜〜〜いフィル〜!こっちこっち!」ってやって来てくれるかな??
フィル:「おー今行くー」小走りで機械とカルシエイくんの近くまでいきます
カルシエイ:あ、アメーバ持ってきてたの忘れてた
カルシエイ:ソファーの上においておこう…
カルシエイ:ということにしておいてください
GM:wwww了解です!
カルシエイ:「この機械カードが必要みたいなんだ」お話かけます
フィル:「カード…今まで使ってたこれか?」カードとりだします。
カルシエイ:カードはレベルいくつを使えばいいですかね??
GM:特に記載はありません、が。今お二人が使えるカードはどちらにしろLv.3のもののみですね。
カルシエイ:ほむ。
GM:機材のどこにも必要なLv.が書いてないのです。
カルシエイ:なるほど、了解です。
カルシエイ:「ここに差し込んでみてもらってもいい?」
フィル:「おーう、わかったー」差し込んでみますーどうなるかなー
GM:「ピッ」いつものあの軽い音がホールに響きましたね。
GM:すると、液晶の部分が点灯し、起動し始めました。
GM:画面には「指紋認証」という風に読める文字が表示されています。どうやらタッチパネルのようで、液晶に直接触れれば認証されるでしょう。
GM:誰が「指紋認証」をしますか?
カルシエイ:「言いだしっぺからやろうかな?でもさっきの小さい気配はなんだったんだろうね」といいながら認証します!
GM:「ピピッ」と軽い音がしました。認証されたようです。
GM:続いて「名前を入力してください」と読める文字が画面に表示されます。
カルシエイ:「ええっ…」しょうがないな
カルシエイ:入力しました
GM:「ピピッ」と再び音が鳴ります。すると、シュー…という音とともに一枚のカードが機材から出てきました。
GM:「Lv.3GEST CARD」……そこにはそのように書かれています。
GM:画面には「続けますか?」とよめる文字とともにふたつのボタンのようなマークが浮かんでいます。それぞれ「はい」「いいえ」のようです。
カルシエイ:「お、カードだ…ん?交代かな?」フィルくんにバトンタッチ!
フィル:「お…?同じようにやればいいのか?」はいを押します
GM:「はい」を押すと、最初の指紋認証画面が現れます。
フィル:認証しますー
GM:「ピピッ」という音とともに、今度は名前入力画面が表示されました。
フィル:普通に入力しますーぽちぽち。
GM:「ピピッ」再び音が鳴り、シュー…と音を立てて機材からカードがでてきました。そちらにもカルシエイくんのと同様に「Lv.3GEST CARD」と書かれています。
GM:すると、画面は一瞬暗転します。
GM:【no sound】
GM:そして再び点灯。
GM:【星見の塔】
GM:『星見の塔へようこそ カルシエイ様 フィル様』……二人は、頭に直接語りかけられるように、その言葉を読むことができたでしょう。
GM:おめでとうございます、シナリオクリアです。
カルシエイ:「へえ。」ぽか〜ん
カルシエイ:わあああああああああああいくりあ!!!!
カルシエイ:音楽がスゴク…クリアです
フィル:クリアー!8888
GM:【待機】
GM:ED音楽、正直悪陣営ぽくないけどGMは気にしません。趣味。
GM:あと、ほんのーりエピソード。ここからはシナリオに関係ないよ!
カルシエイ:はい!
フィル:はーい
GM:二人がこの悪陣営の拠点で過ごすのに必須なカードを手に入れたとき、受付にひとつのメモが置いてあることに気づくでしょう。
GM:「Welcome to Garden!」紙に包まれた赤い飴玉がふたつ、そこに添えられている。
GM:……自分たちより先に来た誰かが置いていったのかもしれない。
GM:以上、おしまい!飴は食物生成機産です。
GM:何かロールしたかったら最後にしてもいいですよ。もう締めちゃうので。
カルシエイ:「…」くすっとして飴玉の主さんへお手紙を書こうと思います。飴玉ありがとう。ねずみさん?
カルシエイ:…スライムと一緒に置いておきましたとさ。
フィル:スライムw
カルシエイ:追伸:すごくうまくいったんだ。食べてね?
GM:正体としては私が悪陣営に入れてるキャラです。ノアさん。もしもPLが一人だったらだそうと思ってたNPCですね。
ノア:「ちょっと無理あるよぉ」ってスライム見つめてますね!
GM:ロール切っちゃってもいいかな?
GM:では、以上で序章_Evil閉幕となります。楽しんでいただけたなら幸いです。
GM:というわけでゲストカードとクリア報酬のお話に移ります。
GM:Lv.3GEST CARDについて。Lv.3GEST CARDは今まで使用していたLv.3PASSCARDの使用制限なしver.でございます。
GM:つまりこれがあれば悪拠点の施設は全て……といかないかもしれませんが、この序章で回れたところは全て使えるようになります。
GM:快適な拠点生活をお送りください。
GM:続いてクリア報酬です。
GM:シナリオクリア報酬として、各探索者に「5Pt(ポイント)のステータス上昇Pt」を与えます。
カルシエイ:お〜!!!
GM:皆大好き成長ターイム! この卓のスレッドをGarden公式BBSにあげるので、どのステータスを上げるか決めたらそちらに書き込んでください!
GM:ちなみに5ptは自由に分割できます。HP+2、攻撃+3とか。
フィル:わかりましたー
GM:あと途中で入手していたアイテムなのですが、多分ほとんどは悪拠点に戻すことになると思います。
カルシエイ:ですね、以前ひぃさま言ってましたね
GM:医療室のアイテムは各セッションの前に持っていけるらしいので参考までに。
フィル:おお、なるほどです
GM:スパナも……かなあ……こっちは私分からないのです。またひぃさんに確認しておきます。
GM:とりあえずアイテムはこちらの方でなんとかしておきますね!
カルシエイ:はーい!
GM:もし固有で持てるようでしたら私が書き込むのでそのあたりはご安心を。
フィル:助かります…ありがとうございます
GM:いえいえ!拙いGMではありましたがお付き合いくださりありがとうございます!
カルシエイ:いえいえこちらこそありがとうございました!!
カルシエイ:さてお部屋建設行ってきます(
GM:少しは楽しんでもらえてたらいいな(小声
GM:では、これにてセッションを締めさせていただきます。お疲れ様でしたー!
フィル:お疲れ様でしたー!とても楽しかったです、ありがとうございました(^^*)
カルシエイ:おつかれさまで〜す!

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