Garden


序章_Evil


参加者


GM.夕紀乃
PL.こしゃち/カルシエイ・ファオル
PL.もかねこ/フィル
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夕紀乃(GM):では、これより序章_Evilを始めたいと思います!つたない進行ではありますがよろしくお願いします〜!
もかねこ:よろしくお願いしますー
こしゃち:よろしくおねがいします〜!
夕紀乃(GM):choice[フィル,カルシエイ] 導入順
DiceBot : (CHOICE[フィル,カルシエイ]) → カルシエイ
夕紀乃(GM):ではカルシエイさんの導入からになります。
カルシエイ:はいです!
夕紀乃(GM):【箱庭へ】
夕紀乃(GM):あなたはきっと、安らかな眠りについていたのだろう。深い、深い、眠りに……
夕紀乃(GM):ふと、目を覚ます。
夕紀乃(GM):視界に映る青い空。
夕紀乃(GM):もしもあなたに野宿の経験がなければ、それだけで異質さを覚えるだろう。
夕紀乃(GM):……そして気づく。
夕紀乃(GM):あなたの中から多くの記憶が失われていることを。
夕紀乃(GM):では、ロールを自由にしてみてくださいな!
夕紀乃(GM):【展望台】
カルシエイ:「…ここどこ。ぼくは何をしていた?」足をなんとなくさすってます。
カルシエイ:「…なんにも思い出せない…ふふっ…なんでだろう。うれしいなあ…」
カルシエイ:と、きょろきょろと周囲に幻視します。
夕紀乃(GM):はーい幻視ですね。少々お待ちください。
夕紀乃(GM):カルシエイさんは、おそらく自分が横たわっていたであろう地面に開閉できる青い扉を発見できますね。また、大きな望遠鏡があることにも気づきます。そして、見渡しただけでは確認できませんが、おそらく高い所にいるのだろう、と思うかもしれません。
夕紀乃(GM):カルシエイさんはどうしますか?
カルシエイ:「望遠鏡だ~」っと覗きに行きます
夕紀乃(GM):はい、では望遠鏡をのぞきますね。
夕紀乃(GM):カルシエイさんは望遠鏡の位置が固定されていて動かせないことに気づくでしょう。一定の場所しか見れないということですね。
夕紀乃(GM):そして中を覗くと、どこかの樹の枝葉の辺りが見えます。珍しい種類の樹なのか黄金色の葉がきらきらと輝いています。
夕紀乃(GM):情報としては以上になります。何かしたいことはありますか?
カルシエイ:「木だ〜。綺麗で立派な木だ〜。」あはは〜とその場でくるくる踊ってますw
夕紀乃(GM):くるくるww
カルシエイ:くるくるくる〜
夕紀乃(GM):では、くるくる踊っていたカルシエイさんの耳に、突然「どさっ」と言った音が聞こえます。
夕紀乃(GM):どうしましょうか?
カルシエイ:「なんだ・・・?」と音のほうを向いて幻視します
夕紀乃(GM):はい、では幻視……をするまでもなく、そこに人が倒れていることに気がつきますね。
カルシエイ:「ねえねえ大丈夫?」とその場でぴょんぴょんしてみます
カルシエイ:「・・・まあいいや。」扉の方へ行って、範囲探知と透視します
夕紀乃(GM):その人は静かに眠っていた……なむなむ。フィルさんは起き上がりたいときにいつでも宣言していいですよ〜とだけ。
夕紀乃(GM):では透視の処理を先にしましょうか。
カルシエイ:「はーい」(怒られる
夕紀乃(GM):カルシエイさんは扉の向こうに梯子があるのが見えますね。階下に続いているようです。
夕紀乃(GM):範囲探知は……そうですね、望遠鏡に扉、下の梯子、そして倒れている人、を探知するでしょう。目新しいものは無さそうです。
カルシエイ:「ふ〜ん梯子・・・。まあいいや。」扉をあけて飛び降ります
夕紀乃(GM):飛び降りるのね!?梯子は使わない感じでしょうか
カルシエイ:使わないです。着地のときに羽でも広げておきます(
カルシエイ:出来ればですが・・・
夕紀乃(GM):oh……どうしようかな、ちょっと待っててくださいね……
夕紀乃(GM):では、ひとまず処理は置いといて、カルシエイさんはひゅーんと下に落ちて行きました。梯子なんて無かった。
夕紀乃(GM):ではフィルさんの処理に移りましょうか。フィルさんは目を覚ますと、カルシエイさんと同じく記憶が無くなっていることに気づくでしょう。自由にロール・探索してくださいね!
フィル:「ここは…?……ダメだ、何も思い出せない、なんでだ…?」警戒気味にあたりを注視します
夕紀乃(GM):では、フィルさんは青い空と望遠鏡、そして、開け放されたままの扉が地面にあることに気がつきます。
夕紀乃(GM):[聞き耳]を持っているので、もしかすると「ひゅー………………」と何かが落ちていく音が聞こえるかもしれません。
夕紀乃(GM):放っておいて探索するもよし、後を追いかけるのもいいですね。
フィル:「…?なんだ?」気になったので追いかけてみようと思います。下におりれそうなものを探します。
夕紀乃(GM):はーい。では、開け放されたままの扉から梯子があるのを確認できます。階下から羽の羽ばたく音が聞こえる……かも?
フィル:「ん、鳥か?」梯子を使って降りてみます
夕紀乃(GM):梯子が使われて一安心のGM……。では、フィルさんは梯子を下りて行きます。
夕紀乃(GM):……一方、カルシエイさんはというと。
夕紀乃(GM):【侵入】
夕紀乃(GM):さて、落下の勢いそのままだと[受身]を持っていないカルシエイさんは確実にダメージを受けますが……スキルでこれを使う、というものがあったら宣言、もしくは効果を発動する旨を教えてください!
カルシエイ:はい〜。天からの使い で、飛行を使用し、翼を広げて空気を受けます。
夕紀乃(GM):では、今回は[受身]と同程度の効果が発揮できたことにします。発生する落下ダメージは3としましょう。1D3を振って、どの程度ダメージを防げたか運だめし!
カルシエイ:1d3 あっれーへたくそになった?
DiceBot : (1D3) → 3
カルシエイ:くっそwwwwww
夕紀乃(GM):最大値……だと……www では、見事な羽さばきで着地しました。ダメージはありません。
夕紀乃(GM):カルシエイさんがわりと余裕がある様子で着地したころに、フィルさんも梯子を伝って下りてきます。フィルさんからはカルシエイさんの姿を見ることができるでしょう。
カルシエイ:「きのせいかな・・・?」ふふっとわらってますね>着地に
カルシエイ:「あ〜・・・見ちゃったの。こんにちは〜」にこにこしながらフィルさんに挨拶します
フィル:「お、おう…」ちょっと警戒気味に返します
カルシエイ:「おや、怖い??まあいいよ〜。…名前は?」とフィルさんににこにこ
フィル:「い、いや怖くはねえよ…ちょっとびっくりしただけで… 名前は…えぇと、フィルだ。お前は?」
カルシエイ:「?ふふっなら良かったよ。ぼくは、カルシエイ。よろしくね〜」っと握手を求めてみます
フィル:「お、おうよろしくな」手をささっと後ろに回します(そもそも腕がないから握手できないかも)
カルシエイ:「おや…ごめんね。注意力が足りなかったね。」と、にこにこしていますあたりを見回しながら「さーて、どこに行ったらいいのかな…?」と呟きます
夕紀乃(GM):カルシエイさんが見渡したこの階は、一階まるまる一部屋として使われているようです。近くには扉があり、プレートがついています。
夕紀乃(GM):扉のプレートには「資料室」と書かれていますね。…………自分の知る文字でなくても、「文字」の概念があればそのプレートの字を読むことができます。不思議ですね。
夕紀乃(GM):あとは、扉の横に小さな機械があることにも気づくかもしれません。
カルシエイ:「よっと…あそこ資料室だって。どうする?」ぴょんぴょんしながらフィルさんに聞いてみます。「機械があるね〜」
フィル:「とりあえず
フィル:間違えました;;
カルシエイ:だいじょうぶですよ〜!よくやりますw
夕紀乃(GM):途中送信あるある!
フィル:すみません(><;;)
フィル:「とりあえず、そこの機械から調べてみようぜ」とりあえずどんな機械なのか見てみます
夕紀乃(GM):そうですね、近寄って機械を確認すると、細長い溝があることに気づきます。また、電源がついているのか小さくランプが点灯しています。
夕紀乃(GM):ここでヒント:推奨スキル
カルシエイ:「りょ〜かい〜…機械ねえ。」機械に機械語使いますよ〜
夕紀乃(GM):はい、ではカルシエイさんは「この機械は鍵の役割をしていること」「解錠するにはカードキーが必要なこと」が分かります。
カルシエイ:「…カードキー、持ってない?」振り向いて問いかけます。
フィル:「うーん、それっぽいものは持ってないな…お前は持ってないの?」
カルシエイ:「残念ながら〜…」へらっとしてます。手をひらひら〜っと
夕紀乃(GM):おっと情報ひとつ渡し忘れてましたね……周囲を見渡した時、階下に続くであろう階段を見つけることができましたよ。
カルシエイ:びっくりしたwwww資料室でおわりかとwwwwww
夕紀乃(GM):ですので資料室をスル―して降りることができます!はい!すみませんでした……(震え
カルシエイ:なるほど!
フィル:資料室の鍵がこの機械ですか?
カルシエイ:カードキーだとおもうのです。ので
夕紀乃(GM):どこかでカードキーを入手し、その機械に使用すれば扉が開くという仕組みですね。
カルシエイ:「空かないのなら見ればいい」扉に手を当てて透視します
カルシエイ:開かない、ねwwww
夕紀乃(GM):透視ですね。では、扉の向こうに棚が並んでいるのが見えます。奥の方までははっきり見えませんが、棚はすべてもぬけの殻に見えます。
カルシエイ:「なあ〜んだ…資料室、ねえ…ふふっ」滑稽だというようににこにこ笑ってます。「資料室、に資料は無さそうだ」とフィルさんに情報共有します
フィル:「そうか…じゃあここに用はないかもな、階段降りようぜ」
カルシエイ:「うん。いこいこ」くるくる〜。周囲に幻視しながら階段向かいます
夕紀乃(GM):はい、ではお二人は階下に降りましたね。
カルシエイ:はしごですか?
フィル:ごめんなさいなんかいろんなボタン押してたらww
夕紀乃(GM):壁には「フロア2」と書かれているのを発見することができます。その他には5つの扉と、また下へと続く階段があります。
夕紀乃(GM):階段ですね。つながっているわけではありませんが、螺旋階段をイメージするとわかりやすいかもしれません。
フィル:「うへえー…いっぱい部屋あるなあ」とりあえず一番近くの扉に手をかけてみますー
カルシエイ:カルシエイは階段に座って眺めてます
夕紀乃(GM):はい、ではフィルさんが手をかけた扉には「第一実験室」というプレートがついています。また、その扉がひとつ上の階で見た「資料室」の扉と同じ仕組みだと気づくでしょう。扉の横には小さな機械がついています。
夕紀乃(GM):なお、ここでプレートなどに書かれている文字は探索者たちの知り得ない文字であることに変わりありません。が、やはりなぜか読むことができます。
フィル:「げ、なんだ、またカードか…?」一応機械語使ってみます
夕紀乃(GM):[機械語]ですね。そうすると、機械に「LV.3」と書かれていることに気づくでしょう。また、「LV.3のカードキーが必要」なことが分かります。
カルシエイ:聞き耳でこそこそと聞いていることにしてくださいw
夕紀乃(GM):了解ですww
フィル:「レベル…?カードって一枚じゃないのか…あ、おいカルシエイ、ここもさっきみたいに透視できるか?」座ってるところに話しかけますー
カルシエイ:「またカードいるのかい?もー…探しに行こうかな」といいながらフィルさんのところに行って扉に透視します
夕紀乃(GM):では「第一実験室」の扉の透視ですね。透視をすると、部屋にひしめき合うように何かの計測器具や、整備器具、調合器具等様々な機械設備が揃っているのが見えます。
夕紀乃(GM):例をあげるならビーカー、フラスコ、試験管、スパナや固定されたバーナー、アルコールランプ……等。とにかくいろいろ、といった感じですね。
カルシエイ:「文字通り、実験室、だね。」上の情報を共有します〜かくしか
カルシエイ:「カードキー居る?どうする??」にこにこ
フィル:「うーん、とりあえず他の部屋を探すかな…」開きそうな部屋がないか探しますー
夕紀乃(GM):ふむ。では他の4つの扉も同様の仕掛けが施されていることが分かります。プレートは第二実験室〜第五実験室って感じです。
カルシエイ:「わかったよ〜。さっきみたいに降りれるところは無いのかな〜」周囲を探索しながら幻視します
夕紀乃(GM):先ほど情報を出してありますぜ!>階下に続く階段
夕紀乃(GM):階段を下りれば次の場所に続くと予想がつくでしょう。
フィル:「じゃあまた降りてみるか…」とことこ
カルシエイ:見落としてた…(
カルシエイ:「行くの?ついてこ〜」と付いていきます。
夕紀乃(GM):二人とも階段を下りましたね。下の階に到着します。
夕紀乃(GM):【機械仕掛け】
夕紀乃(GM):ぱっと見たところ広い部屋だと感じるでしょう。また、階下に続く階段もあります。
夕紀乃(GM):さて、どうしますか?
カルシエイ:ひとまず周囲に幻視します。「さっきよりはひろいね〜」
夕紀乃(GM):[幻視]をすると壁に書かれた「エリア2」の文字とひとつの扉、その扉に「制御室」というプレートがついているのが分かるでしょう。扉は壊れているのか、わずかに開いています。
カルシエイ:「ここは開いてるね〜。どうしてやろうか」
フィル:「お、今度は入れそうだな、行こうぜ」先に入ってみます
カルシエイ:「は〜い。」扉破壊します
夕紀乃(GM):破壊……!?
夕紀乃(GM):どうする感じかなー?
カルシエイ:破壊できないです…?
カルシエイ:天からの使い で、攻撃_素手をば。
夕紀乃(GM):フィルくん先行してるっぽいけどどうする?
カルシエイ:いいです(真顔
フィル:通った後で壊す感じでw
カルシエイ:「が〜んばってよけてね〜」怒られるw
夕紀乃(GM):じゃあ、フィルくんはすんなり扉を開けて中に入った……ことでカルシエイくんの攻撃を避けることができたよ!ってことにしましょ。ダメージダイスどうぞ〜
カルシエイ:1d8 さあこわれろ!
DiceBot : (1D8) → 3
カルシエイ:しょぼ〜
夕紀乃(GM):じゃあ扉の魔耐書いてなかったから7ってことにしとこうか。一応魔耐で受けますよ。
夕紀乃(GM):1D7 魔耐(仮)
DiceBot : (1D7) → 6
カルシエイ:くそwwwwww
夕紀乃(GM):扉はとても頑丈だった▼
カルシエイ:昨日から出目悪いんですよ〜
カルシエイ:「壊れないや〜」にっこにこ〜としながら扉くぐっちゃえ
夕紀乃(GM):フィルくんがもともと開けてたのと攻撃を喰らったってことで扉は完全に開いてますね。ただ形状的には無傷だった……。
カルシエイ:「ここは機械だらけだな〜」はは〜っ
夕紀乃(GM):さてどうしましょうか。現在位置は「制御室」の中ですね。
カルシエイ:後ろからながめてますよ〜
フィル:とりあえず注視使ってきょろきょろしてみますー
夕紀乃(GM):はーい注視ですね
夕紀乃(GM):この階は一階分まるまる一部屋として使われている分、とても広いですね。部屋の中は荒れており、機械の残骸やヒビが入った監視モニターのようなものの他に何やら複雑そうな機械があるが、パッと見殆ど壊れてしまっているようです。
フィル:壊れてなさそうな機械がないか探してみます…機械語、ですかね…
夕紀乃(GM):機械語了解です!
夕紀乃(GM):比較的傷がない『Power supply』と書かれた赤いレバーが下にさがっており、ONと記載された緑色のランプがチカチカと点灯しています。レバーは固定されているのか動きそうにありません。この機械は「この塔の電源の大本である」ことが分かるでしょう。
夕紀乃(GM):また、[機械語]を使用した際に機器の上に置いてあった「Lv.3PASSCARD貸出リスト」という書類とLv.1PASSCARDに気づくでしょう。
夕紀乃(GM):そんなわけでひとまずLv.1のカードキーゲットだぜ▼
フィル:「お、これカードじゃん!ラッキー」持っていきますゲットだぜ!
夕紀乃(GM):★アイテム入手『PASSCARD』Lv1使用制限回数:3と記載があるカード。
夕紀乃(GM):有効活用してね!
カルシエイ:「なに〜なんか見つけたの」と話しかけます
フィル:「カードが見つかったぜーあと電源力のレバーとー」見つけたものをかくかくしかじか
カルシエイ:「それは良かった。これで色んな場所いけるかな…」にこっ。
カルシエイ:「カードの貸し出しリスト気になるね。」読めます?
夕紀乃(GM):読めますよ〜
カルシエイ:じゃあ読みに行きます〜
夕紀乃(GM):ではカルシエイさんは「Lv.3PASSCARD貸出リスト」を手に取りました。リストでは、望遠鏡と医務室にチェックが入っていることが確認できますよ。
カルシエイ:「ありゃ、望遠鏡ね…。医務室はまだいってないか…」リストそのへんに放置してフィルくんのところもどります
夕紀乃(GM):では、本日のセッションはここまでとなります。次回は「制御室」探索から再開します。お疲れ様でした!
カルシエイ:おつかれさまで〜す!ありがとうございます!
フィル:お疲れ様でしたー
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