Garden


星の籠庭


参加者


GM.ソヨゴ
SGM.千穂
PL.ひよにし屋/市閑要哉
PL.篠崎/グリム
PL.たなか/花表はやて
PL.佐久間いずみ/イラリオン・ルィガロフ
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蔵未(GM):はい。では四人は揃って広間に戻りました。
市閑:時計は何時ですか?
市閑:時計じゃない現在
蔵未(GM):はい。時刻はちょうど17時になった頃ですね、……おっと。
蔵未(GM):広間に四人が戻ると、そこには虹色の髪をした背の高い魔術師が一人。
イラリオン:Zzz…
蔵未(GM):マフィンを頬張りつつも、どうやら大層急いでいるらしく、やたらと腕時計を確かめています。
はやて:起こしに行きたいけど蔵未さん以外で行くと死にそうだな(名推理)
グリム:任せよう(賛成)
市閑:市閑なら蹴り飛ばす(賛成)
蔵未(GM):じゃあ蔵未はリオンくんを起こしに行こうか……
蔵未(GM):蔵未は魔術師に気が付いて、リオンも起きた方がいいだろうと考えます。庭へでて、猫のように丸まりすやすやしているリオンくんを発見。忍びないとは思いつつ、軽くゆすろう。
蔵未(GM):「おーい、リオン? そろそろ起きたらどーだ。なんか魔術師さん来てるぞ」
イラリオン:被せられた上着をもそもそと確認してからゆすった相手を確認して、「おうゆるす」とでも言いたげに目を細めて起きます。
蔵未(GM):許された(ガッツポーズ
はやて:>>おうゆるす<<
イラリオン:「もうそんな時間か……」大きく欠伸。
蔵未(GM):「ったく、ぐっすり寝てたな? まあでもこのまま外で寝てるときっと風邪引くよ。もう空が暗い」
蔵未(GM):さて、魔術師は探索者達に気がついたようですね。
星宵の魔術師:「やれやれ、また客人ですか。申し訳ありませんが、今は忙しい時期でしてね。質問は3つまでとします。 あの娘にも聞いたとは思いますが、ここは自由に回ってもらってかまいませんよ。 空家みたいなものですからね。施設についての質問は、いくらでもどうぞ。 時間が許すかぎりですがね」
イラリオン:「ンン、暗くなってるな。……お邪魔してます」魔術師に挨拶。かけてもらった上着を蔵未さんに返す。
星宵の魔術師:「はは、着ててもいーんだぜ」返してもらって羽織り直しつつ。
蔵未(GM):「はは、着ててもいーんだぜ」返してもらって羽織り直しつつ。
蔵未(GM):キーウェさんごめん
グリム:「こんに…こんばんわか、お邪魔してまぁす」にっこにっこにー☆
市閑:「じゃあ一つ、此処を出る時はどうしたらいい?」と訊ねます
はやて:「お邪魔してまーす」 にこーっ
グリム:質問はしてくれるでしょ、って任せますね〜冷めた紅茶を飲んでます。
グリム:ここぞとばかりの無能アピに勤しんでます!
キーウェ:「ん、ご帰宅ですか。でしたら……」
キーウェ:そういうと、魔術師は長いつけ爪をさっと一振り。大きな扉を出現させました。
キーウェ:「そこをくぐれば、元の世界に帰れますよ。うちの猫が失礼致しました」
グリム:「あれま、優しい!わーいわーい」手をパチパチたたいてます
市閑:「ありがとう。もう少し見てから行く」と言ってまた悩み
はやて:「魔術師さん、あそこの時計って動かしちゃだめですか?」 と首をかしげながら訪ねますね!
グリム:罠はないかなー、だとしたらなんかすごい力持ってそうだし、なによりシャウラちゃんが懐いてるならそんな怖い人じゃなさそうかな―なんて考えてるかな。
グリム:「冷えた紅茶もおいしいな」
グリム:暇なので髪をいじいじ
どどんとふ:「キーウェ」がログインしました。
キーウェ:[]
キーウェ:「時計、ですか……構いませんよ。そうだ、鍵はあの娘に、―もう受け取ってらっしゃるようだ。よろしい、見逃すとしましょう。ただし身の安全は保証しませんよ。忠告が遅すぎたかもしれませんがね」
市閑:(ばれてら)って顔をしている
グリム:「えへへ、シャウラちゃんすごくいい子だね。」手をひらひら
はやて:「ほんとですかぁ!ありがとうございます!」 ぱぁっと笑いますね!
市閑:「地下室の出産してた白黒ネコ、だっけ。あれ何?」
キーウェ:「よろしい。最後の質問ですね、……とは言うものの、その件に関しては存じてませんね。私の飼い猫はオスですから、うちのじゃあないんでしょう、どこかから入ってきたのではないですか」
キーウェ:「では、そろそろ時間ですので。失礼いたします。屋敷は自由に見て回っていってください、それでは」
市閑:「え、お前も知らないのか。……ふうん」市閑は考え込みました
グリム:「ばいばーい、いろいろとありがとうね〜」
はやて:「ありがとうございました〜!」手を振ります
キーウェ:魔術師は広間をでて、屋敷の外へと去ってしまいました。
蔵未(GM):「……さーて、まあ。今すぐにでも帰れる訳だが……せっかくだからどこか見てくか?」
はやて:「時計触っていいって!言われました!」 目を輝かせます
グリム:「んーじゃ、ちょっとだけ楽しんでみる?」どっちでもよさそうです
市閑:「おい鍵開けろよ」と攻撃にならない程度にグリム君を蹴ります
蔵未(GM):「時計触りたい訳ね。じゃあどこ行くよ、なんか日誌にあったろ」
グリム:「ぶえっ、痛いなあ!」蹴られた部分をさすりながら時計の方に行って、開けてみます
蔵未(GM):時計の描写は前述の通りです。どういじりましょうか?
はやて:日誌?という感じで首をかしげますね。 たぶん日誌見れてない(・∀・)b
グリム:内容覚えてる宣言をしたので共有しますね
グリム:「えーっとねー」かくかくしかじか
蔵未(GM):了解です。日誌の内容を知らなかった人物はグリムくんの記憶力の恩恵にあずかりました。
はやて:「……暑いのと…水責めはちょっと…」
市閑:「えー全部試そうよ」
グリム:「鏡か地下が面白そうじゃない?でも俺それならどっちかってーと鏡かな!」はいはーいと手をあげます
グリム:「全部とは驚いた。元気だな〜」
蔵未(GM):「全部試すなら上から順に行けばいいな」
蔵未(GM):「若いヤツは元気いいなホント」
はやて:「ぼくも鏡気になりますー!」  とこちらも手を挙げますね
蔵未(GM):「じゃーまず鏡んとこから行くか」
グリム:「わーーい!」
蔵未(GM):では、時計の円盤をどう動かすか指定してください。
はやて:「やったー!」
グリム:-双子の月 3回目の日曜日- に対応するように動かします
イラリオン:遠巻きにじーっと見ています。
蔵未(GM):はい。では星座を双子に、曜日を太陽に、円盤を3に動かしましたね。
蔵未(GM):かちり。歯車が合った様子。広間が一瞬、真っ暗になり、すぐまた明るくなりました。
市閑:市閑はちゃっかり鏡の前に移動します
グリム:「わっ」
はやて:はやても鏡の前に移動します〜!
蔵未(GM):蔵未は面倒臭いらしくてその場から動きませんね。
グリム:「待ってよ〜〜〜!!」
グリム:てぽてぽついてきます。
蔵未(GM):リオンくんはどうしますか?
イラリオン:おすわりステイ。
蔵未(GM):はい。では蔵未とリオンくん以外の三人は鏡の前にたちました。
蔵未(GM):みたところ、三人の姿が普通の鏡のように映っているだけで、特別変った点はありませんね。
グリム:「あっれー、おかしいなあ。」びょん、背伸びしたりしてる
はやて:「…?普通ですねぇ」 むーとむくれつつ 鏡に幻視してみます
グリム:「ねー」白衣ひらくら
蔵未(GM):幻視しても、得られる成果はさほどありません。ただ、何者かの気配くらいは感じられるかも。
はやて:鏡の中からですか?
蔵未(GM):そうでうね。鏡の中に、です。
市閑:精神分析とかできますか?
はやて:じゃあもっと近づいてみます。触れるくらいに
グリム:「なんかいるっぽいぞ、おーーーーーい」声をかけてみる。
蔵未(GM):精神分析は、今のところ難しそうですね。
はやて:触れるってあの かがみに
グリム:グリムにでもええんやで。
はやて:いえ 鏡に
蔵未(GM):声をかけてみても触れてみても、何の反応もありません。
グリム:wwwwwwwwwww
市閑:今のところですか。ほう。
蔵未(GM):>>かたくな<<
グリム:「…壊れてるのかな?」
蔵未(GM):「何もないなら次んとこいったらどうだ?」と遠くから
グリム:「そうするか〜」
はやて:「面白いものが見れるって言ったのにー」
グリム:ぶーぶー言いながら時計に戻りました。
市閑:「何も無い……?」訝しげ
グリム:「次なにがいい?はやて君言ってみて〜」
蔵未(GM):さて。
蔵未(GM):グリムくんが、鏡の前を離れようとした、そのときです。
蔵未(GM):突然、鏡の中のグリムくんが、こちら側のグリムくんに切り掛かってきました。
グリム:ファッ
蔵未(GM):グリムくんは何らかの対応ができます。何をしますか?
グリム:この状態で武器持ってないので回避しか無理ですね
蔵未(GM):では回避のダイスをどうぞ
グリム:切りかかってくる、ということは偽グリムは何かしら剣を持ってるってことでいいです?
蔵未(GM):はい。ナイフのようなものを持っています。
グリム:なら区別がつくので全然問題ないな!間違えんなよ!(フリ)
グリム:1d100<=80 回避
Cthulhu : (1D100<=80) → 63 → 成功
イラリオン:ピクッと反応。これもしかして救うとかいう名目で鏡の中のグリムくんと市閑さんを殺れるチャンス!?
蔵未(GM):では、グリムくんは偽グリムくんからの攻撃をひらりと余裕でかわしましたね。
市閑:>>>殺られる<<<
はやて:はやてが対象に入ってなくてよかったって安心しておきますね!!
グリム:「あっぶなっ」ごろごろごろろ 余裕で買わせたはずなのに無駄に前転してます
蔵未(GM):続いて鏡の中の市閑くん、はやてくんも攻撃してきました。お二人も反応をどうぞ。
グリム:「殺気、なにやつ」
市閑:要哉も回避で。
蔵未(GM):ではダイスをどうぞ。
はやて:攻撃してきたのを見て嬉しそうに顔を綻ばせました。そうですね、耐久で受けます
市閑:1d100<=99
DiceBot : (1D100<=99) → 73 → 成功
蔵未(GM):はい。では市閑くんも素早く反応して避けましたね。はやてくんはマゾロールどうぞ
はやて:>>マゾロール<<
グリム:おい!マゾが増えたぞ!!
はやて:1d9 面白いものが見れて嬉しい
DiceBot : (1D9) → 5
蔵未(GM):シークレットダイス
イラリオン:次のラウンドで鏡に撃ちこむ事は可能ですか!
蔵未(GM):はい。でははやてくんは偽はやてくんからの攻撃を受けましたが、ナイフの切れ味が悪かったのでしょうか、かすり傷一つ負いませんでした。
蔵未(GM):鏡に撃ち込みますか? 可能ですよ。
イラリオン:自分は映らない角度から狙って殺ります。
蔵未(GM):承りました。
蔵未(GM):リオンくんの銃弾が鏡にめり込み、ヒビが入った瞬間、鏡に映っている探索者の身体に痛みが走りました。
イラリオン:1d9+5 鏡に対する無慈悲なダメージ
DiceBot : (1D9+5) → 8[8]+5 → 13
蔵未(GM):中の探索者たち、……鏡の中の偽者たちは慌てふためいています。続けて撃ちますか?
グリム:鏡の中の自分が切りかかってきた、ってあるけれど、こちらの世界に出てきたということですか?
はやて:これ本物の方も痛いんですか?
蔵未(GM):そうですね、一瞬だけでてきて、切り付けたらまたさっと引っ込みました。鏡が割られて痛いのはホンモノの方です。
はやて:アアアア
蔵未(GM):偽物は慌てているだけ。
イラリオン:ニヤニヤニヤニヤ
市閑:これは……止めるべきか……ゴゴゴゴゴ
蔵未(GM):「あっおい待てリオン、もしかしてその鏡割ると映ってるヤツらも危ないんじゃ……」でも確証はないから言うだけ。
グリム:じゃあもう出てこないのだろうか?今鏡との距離はどうなってます?
イラリオン:「映ってるままでも偽物になぶられるだけじゃないか」
イラリオン:イラリオンなら確実に二発目を撃ちこむと思います。
市閑:「……次やるなら殺る」
グリム:蔵末さん、頼みました(他力本願)
蔵未(GM):グリムくんは避けたあと前転(?)したので結構はなれているかもしれません。市閑くんとはやてくんはまだ射程圏内でしょうね、今は中のヤツ慌ててるけど。
グリム:前転すれば勝てるぞ!!!!!!!!!!
はやて:痛くてそのまま鏡の前に蹲っちゃいました〜
市閑:ではイラリオンさんが撃つならそれに対してロードを使用します。
蔵未(GM):「あっやっぱし、……ちょ待て待てリオン落ち着け、」後ろから銃に手を置いてみます。「どうせこっからでて来れねえよあいつら、鏡の前にいる二人は今すぐそこを離れろ」
グリム:ではそのまま鏡に映らないところまで前転して移動したってことで 展開変わるだろうか?
蔵未(GM):するとグリムくんを襲っていた痛みは消えましたね。
グリム:「いたたたたたた、……あれ?おお!鏡から離れればどうにかなるっぽいよーーー!!」
イラリオン:「出てくれば直接撃つんだけどな……」ポソリ。撃つのはやめるよ、という意思表示代わりにハンズアップ。
市閑:まだ中身慌ててますかね?
市閑:鏡の中身
蔵未(GM):「……サンキュ。いや、かなり痛そうだったから、二人が」
蔵未(GM):鏡の中身は落ち着きを取り戻しつつありますよ。
グリム:そこにグリムは含まれてますか?
蔵未(GM):「ハァ?」
はやて:>>ハァ?<<
市閑:www
グリム:おい肉声で帰ってきたぞ
はやて:ぺそぺそしたまま鏡の前からどこうとしませんね。いたいーうごけないーって言ってます。
市閑:んーもう一回だけ鏡に精神分析使います。
はやて:別にマゾじゃないです
グリム:んじゃ出てきたタイミングでメスでも投げてみるか
蔵未(GM):はい。精神分析ですね。
イラリオン:仕方ないのでうずくまっているはやてくんの首根っこを掴んで鏡の前から退かしておきます。
イラリオン:ポイッ
蔵未(GM):彼らは人語を話すことはできないようですが、鏡の中からでたがっているようだということが分かりますね。探索者たちに切り掛かってくるのも外へ出たいがためらしいです
市閑:「はあ?」
はやて:「うぇっ」 ポイッとされたのでべしょっとなりました
蔵未(GM):はやてくんをどかすとき、リオンくんは鏡に映りましたか?
はやて:はやては鏡の真ん前でうずくまってましたね
蔵未(GM):と、なると、映ったかな。そうこうしてる間に、また鏡の中の偽者たちが探索者に切り掛かってきましたよ。はやてくんは転がされたので鏡の中から消えたとして、市閑くんとリオンくんにはまた襲いかかってきました。
蔵未(GM):それぞれ反応をどうぞ
市閑:1d100<=99 回避します
DiceBot : (1D100<=99) → 89 → 成功
蔵未(GM):市閑くんは痛みの影響でしょうか、少し危なかったですが辛くも回避できましたね。
イラリオン:市閑さんを押して鏡からの射程外に押し出そうかなと思いますが、軽減アクションと併用は可ですか?
蔵未(GM):可能ですよ。
イラリオン:では 受け流し_武器 で。
蔵未(GM):はい。ではリオンくんは市閑くんを押して鏡の外へと追いやったあと、偽物からの攻撃を受け流しましたね。
市閑:「おっ痛くない」と体勢をなおして「おい鏡と喋れる奴いねーの」と。
はやて:ちなみにはやては放っておくとまた鏡に映りに行きます
イラリオン:「筆談でもすりゃいいんじゃないか」
蔵未(GM):じゃあ蔵未がはやてくんの首根っこを掴んでおきますね
はやて:「(´・ω・)」
グリム:「びっくりしたー!」ひーひー言いながら落ち着いたころに合流する感じで 
蔵未(GM):リオンくんは鏡の前からはなれましたか?
イラリオン:「つーか鏡の中の連中は俺の言ってる事わかんのか?」鏡の真ん前で問いかけ。
蔵未(GM):>>離れてない<<
市閑:「出たがってるんだってさ、それ」と普通に説明します
蔵未(GM):とはいえ。ドッペルゲンガーは幾度も失敗したためにもう諦めてしまったようで、リオンくんの格好をかりて、なんだか変な遊びを始めていますね。ナイフを飲み込む曲芸や、指が落ちそうなジャグリング、見ていてヒヤヒヤしてくるかもしれない。
グリム:「出たがってるのに攻撃してくるとかとんだひねくれちゃんですか。」
はやて:楽しそう
蔵未(GM):鏡の中の彼らはリオンくんにの言葉に反応していますね。こちらの言語は分かる様子。
グリム:もっかい覗けば自分もう映ります?こいつカバディしてそうなんですけども
イラリオン:鏡の中の自分を見て 俺も出来るしそれくらい。 とか思っているかもしれないしそうでもないかもしれない。
市閑:「出る為に攻撃してるんだってー」
イラリオン:「なんで攻撃なんぞすりゃ出てこれるとか思ったんだ」
蔵未(GM):映りますよ。二人でカバディしてくださっても結構です。
はやて:イラリオンさんそこで妙な対抗意識を
グリム:「ひねくれちゃんだなーえーい!カバディ!」
グリム:じゃあ話しかけて遊んでよう、「YESなら首を縦に振って、NOなら横に振ってね」
蔵未(GM):市閑くんの言葉に偽者たちは強く頷きました。彼らのジェスチャー会話を察するに、ここに住んでいる悪魔が、探索者たちを殺せば鏡の中から出してやると言ったんだとか。
はやて:えー映りに行きたーい!(首根っこを掴まれながら)
グリム:まさかの真実が分かるレベルのジェスチャーwwwwwwwww
グリム:それはもはや手話なのでは
蔵未(GM):「だーめ。まだ危ないかもしんないから。じたばたしない」こいつ避けなかったよな、と思ってはやてくんだけ解除しません
はやて:鏡の中のひとたちのジェスチャーすごい
イラリオン:おいこいつら手話が出来るぞ
蔵未(GM):偽者たちは会話ができないのでジェスチャーの技術が卓越しているのですよきっと
グリム:「その悪魔はこの屋敷にいるの?」鏡の中の自分にカバディしながら聞いてみます
はやて:「……むぅ…」 蔵未さんが離してくれなくて不服そうですね
蔵未(GM):偽物も一緒にカバディしながら頷いていますよ。
蔵未(GM):「ってかその悪魔って、さっき会った蜘蛛のヤツじゃあねえの?」
グリム:「鏡の中じゃないんだね」
グリム:「あれが悪魔なんだ、蜘蛛にしか見えなかったよ!」
はやて:鏡にもっかい映るのはとりあえず諦めて鏡の前でカバディしてるグリムさんをムービーに撮っておきます
市閑:「出る方法分かんねえの?」と訊ねます。
蔵未(GM):さっぱりだよ、とでも言いたげ>市閑くん
グリム:「もう襲っちゃダメだよ〜悪魔くんにお願いすれば解放されるかも!」親指を立てている
はやて:「でもあの蜘蛛さんどっか行っちゃいましたよぉ?」
どどんとふ:「市閑」がログインしました。
グリム:「………声を掛ければ、もしかしたら…?」適当
蔵未(GM):鏡の中の偽者たちもグリムくんのことはなんか気に入ったみたいですね。
蔵未(GM):「声ねえ。呼んでみりゃくんのかな?」
はやて:「蜘蛛さんって呼んだら来ますかね?」
蔵未(GM):「試しにやってみたらいいんじゃね?」
グリム:「やってみよっか、出してあげたいしね〜!」
市閑:「おーい蜘蛛の悪魔ー」 ※名前知りません
グリム:子分が出来たみたいで偽物に懐かれたのは素直にうれしそう
はやて:「蜘蛛さぁーんいらっしゃいませんかー」
グリム:「蜘蛛の子ーーーーーー!!」
ファウスト:すると、どこからともなく黒い切りが現れ、先程の悪魔が姿を現してくれました。
ファウスト:「よォ、迷子サンたち。  何か聞きたいことでもあるのか? 俺の知る限りで、答えてやるぜ」
グリム:「あ、久しぶり!ねえねえ、まず名前教えてよ!」
イラリオン:(関節どうなってんだあれ……)観察。
どどんとふ:「ファウスト」がログインしました。
どどんとふ:「はやて」がログインしました。
ファウスト:[]
ファウスト:「俺か? 俺はファウストってンだ、ヒヒ。よく覚えとけよ」
グリム:「はーい、ありがと〜〜俺はグリムって言うんだ、よろしくね」
市閑:「んじゃファウスト、あれ出してやれない?」と鏡を指します
はやて:「僕はハヤテって言います〜!」
グリム:「聞きたいのはね、この鏡の中の俺をどうにかしてあげたいって事なんだー」同じく指さします
ファウスト:「ヒヒ、悪いな、暇だったもんで、  アイツらを利用してなにか面白い事がおきないかと試したのさ。ありゃあここの魔術師が封印したモンでな、俺が勝手に出す訳にはいかねェんだよ。ヒヒ」
市閑:「あいつかよ」と呆れた顔。
グリム:「…封印って、そんなよくないものなの?そうは見えないんだけどなあ。」
ファウスト:リオンくんがファウストを観察したので、彼の見た目が分かりますね。逆立った黒髪に赤い目をした、背中に蜘蛛の足を生やした悪魔です。15歳ほどの少年のようにも見えます。 翼はないが宙に浮くことができ、自由に消えたり現れたりもすることが可能なようです。
ファウスト:「ドッペルゲンガーってヤツだよ。そんな悪くもねェが、そんなによくもないダろうね」
グリム:「出したらどーなっちゃうんだろ。ピーターパンみたいに影取られちゃう?」冗談交じりに聞いてみる
ファウスト:「さァナ? やってみせてやりたいとこだが、そうもいかないんでね」
市閑:「この鏡外に持ってっちゃ駄目?」
ファウスト:「重くて持てねェんじゃねえカ? 第一あの魔術師のモンだぜ、まあ俺は止めないがね、ヒヒ」
蔵未(GM):「万が一落として割れたらどーする……やめといた方がいいと思うぞ?」
グリム:「あんまり信用してないんだ、へー 変なのっ  じゃあ用意してくれた出口も危ないのかなー?」
ファウスト:「あぁ? いや、人のモン勝手に持ち出すのは人間の間じゃよくねエことなんだろ? 知ったこっちゃないが」
市閑:「まあ持ち出しはやめとく」
ファウスト:「あの扉は信用してイイんじゃねエか? 騙して得できるとも思えねエしな、ヒヒ」
ファウスト:「特に用が無ェならもう行くぜ」
市閑:「ん」と手をひらひらと
グリム:「ばいばーい」
ファウスト:では、再び黒い霧が現れて、ファウストは消えてしまいましたね。
蔵未(GM):「……で、鏡の日はこんな具合だった訳だが……どうする? 戻るか? 別んとこ行くか?」
グリム:「面白いってよりは、ちょっとブルーなんですけど・・・」
市閑:「……双子、……ドッペルゲンガーねえ」
市閑:「じゃあ水浸しは名の通り魚ってか」
グリム:「なるほど、市閑くんあたまいいね!」
蔵未(GM):「行くんでも帰るんでも、俺はどっちでもいーよ」
市閑:「蠍のプレゼント?と、暑い中の獅子ねえ……」
はやて:「ぼくもどっちでもいいでーす」
グリム:「俺もなんでもいいな、市閑くんはどれがいい?」
市閑:にやっと笑って「水浸しで」
グリム:「…………………」にっこり、内心はとてもやめてくれって言ってる。
蔵未(GM):「じゃー魚座に行くか」時計の前にたっていじろうとしてます。いいかな??
はやて:「おさかな〜!」
はやて:どぞっ
グリム:「わかった、魚だね。」
グリム:待て待て!
グリム:choice[獅子,蠍,]
グリム:choice[獅子,蠍]
Cthulhu : (CHOICE[獅子,蠍]) → 獅子
グリム:勝手に獅子にします!!!!!!
市閑:ちょwwwwwwwwwwww
蔵未(GM):じゃあ敏捷対抗してください。はやてくん市閑くんと。
グリム:「あれれ、手が滑っちゃった…っ」
グリム:1d5
Cthulhu : (1D5) → 1
グリム:解散!!!!!!!
市閑:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
市閑:どやあ
はやて:えっこれ
蔵未(GM):市閑くんの勝ちです。おさかな決定かな?
市閑:「……なあ、次はこの家の嬢ちゃんに遊んでもらえ」とドッペルゲンガーに話しかけて
はやて:osakanadedouzo
グリム:成す術がないですね!
はやて:おさかなでどうぞ
蔵未(GM):ではグリムくんが偶然を装って円盤をいじろうとしたところを市閑くんに妨害され結局蔵未がそのまま魚座の日付に合わせました。
市閑:「やーい」
グリム:「………」
蔵未(GM):一瞬、広間が真っ暗になり、またもとに戻ります。すると、不思議ですね地下室の方から、潮の香りがしてきましたよ?
グリム:割と真面目に怖がってます
蔵未(GM):異変に気付いた頃には、もう広間まで浸水しています。探索者の皆さんは慌てるかもしれない。
はやて:怖がってるんですか?
グリム:怖がってるよ!
市閑:庭までダッシュします。
蔵未(GM):固有スキルの発動どうぞ。
蔵未(GM):>はやてくん
はやて:1d5 猫の悪癖(フレーバー)
DiceBot : (1D5) → 5
蔵未(GM):しかーし! 市閑くんが庭までダッシュしようとしたその刹那。突如津波が襲ってきました!!
はやて:うわ…
市閑:回避!
はやて:津波って回避できるの???
蔵未(GM):ハッハッハそのスキルはもはやフレーバーではないぞ。戦闘です
グリム:わかんない
蔵未(GM):【激流(水龍戦)】
はやて:まじか〜〜〜〜
市閑:wwwwwwwwww
グリム:WAO
イラリオン:ロシアンルーレットタイムと聞いて
蔵未(GM):津波とともに現れたのは巨大な水龍。この大戦では、
蔵未(GM):PTが4人以上の場合全員のHPに5プラスされます。各自HPを足してくださいな。
千穂@SGM:NO!水龍のHPにプラス5です
蔵未(GM):広間は完全に水に使って、皆さんはもはや足がつかない状態ですが、空気があるスペースを残っているので頭を出して息継ぎができます。
蔵未(GM):(サーセン間違えた!!
はやて:ではとりあえず猫の悪癖で攻撃力が+5されて8になりました
グリム:HP+5で合計14になります
蔵未(GM):ただし、水龍に攻撃をくわえるには潜って叩かないといけないぞ。イニシアティブ1位はイラリオンくんです、ロールをどうぞ。
市閑:「もう一回ナイフよこせ」と手をひらひらさせています
蔵未(GM):すみませんパーティーメンバーのHPではなく水龍のHP上昇でござんした。
イラリオン:水龍のHP把握です。
蔵未(GM):「はいはい、」ぷかぷか浮きつつナイフをポーイ。
市閑:キャッチします。「ん」
イラリオン:ネタでロシアンすべきかとも思いましたが、スキル宣言なしで参ります!
蔵未(GM):了解です。先に水龍の固有スキルいっときますね
蔵未(GM):【波のうつろい】1d3Rの間、固有スキルのしようを封じ、掛かっている効果を打ち消す
蔵未(GM):よって、はやてくんの猫の悪癖効果は消えますな。
蔵未(GM):1d3
DiceBot : (1D3) → 1
蔵未(GM):この回のみ固有スキルの発動は負荷です。さあではリオンくん改めてどうぞ!
はやて:了解しました>固有スキル発動不可
イラリオン:攻撃_武器 ルガーP08 固定値+5 対象:水龍
イラリオン:1d9+5
DiceBot : (1D9+5) → 7[7]+5 → 12
水龍:回避で受けます。
水龍:シークレットダイス
水龍:失敗したので、耐久で受けます。
水龍:シークレットダイス
水龍:はい。ではリオンくんの撃ち放った銃弾は龍に直撃。結構なダメージを負わせることに成功しました。牙に傷がついたようにも見えますね。
はやて:イラリオンさんカッコイイ…
水龍:次は水龍の手番です。固有スキル発動
水龍:【うたかたの夢】1戦闘に1度だけ使用可能。1d3Rの間、物理攻撃を一切無効化する
水龍:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
水龍:2Rの間、皆様物理攻撃不可ですフォッフォ
水龍:次ははやてくんの番!
はやて:えーと固有スキルの値はもう戻ってますか?
水龍:あれは打ち消しですので、戻ってはいませんね。今蔵未がキレてもいいですけど(
はやて:ああ、なるほどりょうかいですwwwwww
はやて:物理聞かないならやることがないなぁ!!水流に対して幻視してみますー!
水龍:幻視ですね! 特に成果はないです!
はやて:見たまんま強そうな水龍だなーってことですね…はい!次どうぞ!
水龍:お次はグリムくんですな。まだ固有スキルは使えませぬよ
グリム:使うこと限定になってて笑った たぶん言葉通じないでしょう
グリム:特に何もせずに回避に専念します 補正もらえませんか?
水龍:了解です。では10プラスしましょう
グリム:どうもです
水龍:お次は市閑くん。
市閑:水龍に炎球を使用します。
水龍:了解です。ダイスどうぞ
市閑:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
水龍:では魔耐で受けます。
水龍:シークレットダイス
水龍:市閑くんの炎は少し弱かったのか、現実の水に負けてしまいましたね。
蔵未(GM):次は蔵未。蔵未も炎球を使います。
蔵未(GM):1d5
DiceBot : (1D5) → 5
水龍:水龍は魔耐で受けます
水龍:シークレットダイス
水龍:蔵未が放った炎はけっこう大きかったのですが、水龍には効かなかったようですね。
水龍:次はリオンくんの手番です。このターンから固有スキルの使用が可能となります。
どどんとふ:「市閑」がログインしました。
イラリオン:固有スキル宣言はなし。物理攻撃無効なので待機。
水龍:了解です。次水龍の手番。
水龍:固有スキル【薙ぎ払い】PT全員に1d攻撃のダメージ。
水龍:シークレットダイス
水龍:皆様反応をどうぞ!
グリム:回避しますー
はやて:では回避します
市閑:回避します
水龍:ダイスどうぞ!
グリム:1d100<=90 80+10
Cthulhu : (1D100<=90) → 64 → 成功
はやて:1d100<=90
DiceBot : (1D100<=90) → 46 → 成功
市閑:1d100<=99
DiceBot : (1D100<=99) → 97 → 成功
蔵未(GM):はい。では三人は華麗に(一人ギリギリだけど)避けましたね。
蔵未(GM):リオンくんはどうしますか?
蔵未(GM):ちなみに蔵未は耐久で受けます。
蔵未(GM):1d7
DiceBot : (1D7) → 5
蔵未(GM):龍の尾が襲いかかってきましたが、大したことはなかったっぽいです。
イラリオン:回避参ります!
蔵未(GM):うぃす! ダイスどうぞ!
イラリオン:1d100<=80 回避
DiceBot : (1D100<=80) → 20 → 成功
蔵未(GM):はい。ではリオンくんも、颯爽と攻撃をかわしましたね。
蔵未(GM):それではここでアイテム使用します。黒羽のリングの効果で、水龍のうたかたの夢を打ち消します、やったね物理が通るよ!
蔵未(GM):でははやてくんの手番どうぞ。
はやて:攻撃_武器 アイスピック くらいしかないかな(・∀・)!攻撃します〜
蔵未(GM):ダイスをどうぞ!
はやて:1d3+3
DiceBot : (1D3+3) → 1[1]+3 → 4
どどんとふ:「名もなきTRPG野郎」がログインしました。
水龍:回避します。
水龍:シークレットダイス
水龍:失敗したので耐久で受けます。
水龍:シークレットダイス
水龍:はやてくんの攻撃は水龍を刺しましたが、全然効いてないようですね。
水龍:次はグリムくんの手番
グリム:攻撃_武器で行きます
水龍:了解です。ダイスどうぞ!
グリム:1d10+5
Cthulhu : (1D10+5) → 4[4]+5 → 9
水龍:防御_武器を使用後、耐久で受けます。
水龍:シークレットダイス
水龍:グリムくんの銃弾は、水龍に多少のダメージを与えました。
水龍:次は市閑くんの手番、
市閑:攻撃_素手で行きます!
水龍:了解です。
市閑:セーブの効果発動させます!
水龍:ダイスをどうぞ!
市閑:1d5+5 攻撃上昇
DiceBot : (1D5+5) → 1[1]+5 → 6
市閑:1d10 耐久減少
DiceBot : (1D10) → 1
市閑:1d15 素手攻撃
DiceBot : (1D15) → 10
水龍:水龍は防御_武器を使用後耐久で受けます。
水龍:シークレットダイス
水龍:市閑くんの攻撃は、グリムくんの攻撃と同程度のダメージをくわえたようです。
蔵未(GM):さて蔵未の手番。まず鬼神使いますね
蔵未(GM):1d10 攻撃の上昇値
DiceBot : (1D10) → 7
蔵未(GM):1d10 耐久の減少値
DiceBot : (1D10) → 10
蔵未(GM):これやっべwwwwwwwwwwwwwwwwww
蔵未(GM):気を取り直して。攻撃_武器宣言します。FiveseveNを使いますよっと
蔵未(GM):1d100>20
DiceBot : (1D100>20) → 65 → 成功
蔵未(GM):あと防御_武器を使用してる形跡があるんで、防具破壊判定も入れとくよ。
蔵未(GM):1d10>=7
DiceBot : (1D10>=7) → 9 → 成功
蔵未(GM):成功したー じゃあトータル攻撃値いきます
蔵未(GM):1d16+5
DiceBot : (1D16+5) → 6[6]+5 → 11
水龍:水龍は防御_武器を使用後耐久で受けますが、この攻撃で武器を破壊されます。
水龍:シークレットダイス
水龍:蔵未の弾丸は水龍の牙を破壊、それなりのダメージを喰らわせたようです。
水龍:続いてリオンくんの手番。
イラリオン:1d9+5 攻撃_武器 ルガーP08 固定値+5 対象:水龍
DiceBot : (1D9+5) → 7[7]+5 → 12
水龍:回避を試みます。
水龍:シークレットダイス
水龍:失敗したので耐久で受けます
水龍:シークレットダイス
水龍:水龍は悲鳴をあげて倒れこみました!
水龍:【STOP】
どどんとふ:「千穂@SGM」がログインしました。
水龍:水龍が動かなくなると、突然激流が探索者たちを襲いみな意識を失ってしまいました。目が覚めると、椅子の部屋で全身水浸しになって眠っています。探索者たちが身体を起こす前に、水色の長い髪を垂らした男がやあやあと大声を上げてはいってきました。
水龍:男は、何かを床に置いて去っていきましたね。探索者たちはぐったりとしながら、去っていく男の高笑いを聞く羽目になるでしょう。
水龍:choice[イラリオン,はやて,グリム]
DiceBot : (CHOICE[イラリオン,はやて,グリム]) → グリム
水龍:男はグリムくんの掌に、願いの林檎を置いていったようです。
蔵未(GM):点呼開始!
グリム:準備完了!(1/5)
市閑:準備完了!(2/5)
蔵未(GM):【星の籠庭】
はやて:準備完了ですー!(3/5)
はやて:準備完了!(3/5)
イラリオン:準備完了!(4/5)
蔵未(GM):ちーちゃんもいるの分かってるから、これはみなさまいますな
蔵未(GM):はい、ではセッション再開です。
グリム:では受け取った林檎をみて、「なにこれぇ……」とぐったりしながら言います。特に何もしてないのに貰ったゾー!
蔵未(GM):「さっき……要哉がもらったのと……同じヤツじゃねえの……」と、同じくぐったりしながら。疲れたもう動きたくない
はやて:さっき男の人が床に置いていった何かと、グリムさんが受け取ったりんごは別物ですか?
市閑:「多分そうなんじゃねえの」とどうでも良さそうに。服上脱ぎます。絞るらしい。
グリム:「ほんっと、参っちゃうなあ……怪我してる人いたら出張するよ〜」うつぶせながら手を振ってる
グリム:グリムここまでニート
蔵未(GM):あ、同じものです。チョイス前に描写しちゃった(テヘペロ)(ゴメンナサイ)
はやて:はやてもニートですよ確か
はやて:了解しました(・∀・)!
蔵未(GM):「怪我はしてねえけど疲れたあ……あーくっそ、起きるか」えいやっ、と身を起こして頭を振る。水飛んだらゴメン
イラリオン:「……これ乾いたらパリッパリになんじゃねえの……」脱衣。もうこれ要らない。
グリム:魔女と林檎の本を思い出しつつ、白衣のポケットにしまう 魔女じゃないけどな〜、とぽつり
蔵未(GM):上ぜんぶ脱ぎはしないけど、上着だけは重いので脱いで、あと息苦しいからシャツのボタンも多めに開けましょうかね。
はやて:そういえばはやては動きませんね。
蔵未(GM):おっと?
グリム:興奮してるグリムが居ますがいいんですね?
グリム:伏線回収しますよ?
蔵未(GM):ほら応急手当できるのお医者さんだけだから(震
はやて:wwwwwwwwwwwww
蔵未(GM):「……あれ? はやては? 起きてねえの?」
はやて:いいですよ(・∀・)()
グリム:「え、嘘。息してる…?」髪がびしょびしょなので前髪書き上げてオールバックです!今、ちょっとだけかっこいいですよ!
蔵未(GM):ヤッター!! サービスショットダー!!
グリム:でははやて君の傍に寄って呼吸確認します。大丈夫ですか?(直球)
市閑:一方市閑は太陽呼べば早いんじゃないのと時計を見ながら考えていた。
イラリオン:代わりの衣服もらえねーかなーとかぐだぐだごろごろ。
はやて:呼吸を…していませんね。安らかです。
グリム:ファッ
グリム:ではそれを確認すると血相変えて迅速な処置に入ります、かつてないほど目は真剣ですよ!
はやて:おお!かっこいい!
蔵未(GM):グリムさんがイケメンだぞ↑↑
グリム:「……」首を上げ、機動をを確保。急がなきゃならない状況なので当然のように人工呼吸します。その後、心臓マッサージのループをを繰り返す。息を吹き返すまで!
はやて:わぁありがとうございます! 何度目かでちゃんと水を吐き出して、意識を取り戻すと思います!
グリム:回復の兆しが見えたらほっと胸をなでおろすね。
蔵未(GM):ではグリムさんの救命措置のおかげで、はやてくんは何事もなく意識を取り戻すことができましたね。
蔵未(GM):「なんだ? やるときゃやるなあ、お前」グリムくんに向かってにやにや。
グリム:「…全く世話がかかるなあ、今日初めての医者のお仕事が救命とは恐れ入った。」完全に落ち着くまで看病します
グリム:「偶然だよー、あんまやったことないもん〜〜」ひゃー、危なかったという表情で手を振る。医者の癖に救うほうが少なかったりはする。>蔵末
はやて:「…………げほ、……すみません、」とまだすこし噎せてますがへにゃっと笑いますね
グリム:「もー、大丈夫?水かなり飲み込んでたから、安静にしてね。」良かったよかった、と後付けしながら肩をポンポンと叩く〜ひとあんしんだ〜!
蔵未(GM):「代わりの服欲しいよな、」誰に言うでもなく、でも何となくリオンくんを見ながら呟いて、立ち上がろうかな。「外でるか」
グリム:「そーだね、はやてくんが配だし。…立てる?」支えようとしてるけどはやて君大丈夫かね?
はやて:「はい、…たぶん大丈夫ですよぉ」 ちょっとふらつくかもしれませんが大丈夫だと思いますよ(´∀`)b
市閑:「出るって言った?」と顔を向けて。
蔵未(GM):「うん? いったぞ。部屋でようかって」
グリム:「そっか、ま、だんだん回復するはずだから。」とりあえず心配なのではやて君の傍に立ってます
市閑:「なあんだ」と皆に近寄ります。
はやて:メガネは無事だろうか…(思い出した顔)
イラリオン:[
はやて:外に出るならみなさんに〜着いてまいります〜!
イラリオン:流された眼鏡を面白半分にかけながらてこてこ部屋を出ます(勝手に)
蔵未(GM):分身は……ちゃんと掛かったままだったんじゃないかな……>はやてくん
蔵未(GM):リオンくんが回収してました。取り戻しロール頑張って
蔵未(GM):では蔵未もリオンくんのあとに続いて外へ出ます。
はやて:取り戻しロールかぁ〜(諦め顔)
蔵未(GM):他の皆さんも出たという形で大丈夫でしょうか?
市閑:市閑も外出ます。
グリム:OKです
グリム:「……前見える?」
はやて:「はっ…視界が悪いと思ったらめがねがない…」
グリム:「あれま、こっちこっちー」服の袖をつかんでひっぱってきますぞ
蔵未(GM):蔵未はリオンくんに「眼鏡似合うなあお前。俺にも貸して貸して」って声かけていちゃついとこうかな
蔵未(GM):さてでは皆さん部屋を出ましたね。椅子の部屋を出ると不思議と、辺りは何もかも元通りになっています。
はやて:「わぁ、どっちですか、どっ…」 あわあわしながら引っ張られていきます
イラリオン:「やべえ視界悪くなんぞこれ」とキャッキャと蔵未さんにも眼鏡をかけておきます。
蔵未(GM):「うわマジだこれ度きっつ、見えね!」
蔵未(GM):蔵未はそのまま広間へ降りていこうかな。
市閑:「うるせえ」と言いながら市閑も広間へ。
グリム:「階段だから気をつけてね」はやて君を手すりに誘導して降りてきます
はやて:介護かな?
イラリオン:介護だね。
グリム:wwwwww
はやて:「はい、ありがとうございます
はやて:」 と足元確認しながら降りていきますね!
蔵未(GM):さて一行が広間に降りると、時計が羊の月、1番目の木曜日に戻っています。拠点への帰り道となる扉もちゃんと広間に残っていますよ。
グリム:「下についたよー視力いくつなの?」雑談
蔵未(GM):「はーおもしれえ。飽きたから返すわ」眼鏡をはやてくんにリターン
イラリオン:「眼鏡似合うし伊達眼鏡でも買ったらいいんじゃねえのコーイチ」
蔵未(GM):「えーそぉ? リオンも似合ってたよ。俺はほら、おしゃれとかあんま向いてねえからさ」はにかみ笑い。
はやて:「...0.3くらいだった ような」 と首をかしげたあと、メガネ返してもらって「あっ、蔵未さんありがとうございます!」 と嬉しそうにしていますね
グリム:「シャウラちゃん大丈夫かなーこれ。」
イラリオン:「ン。お前基本的になんでも似合うだろ」蔵未さんへ。「ああやっぱお前は眼鏡<本体>ないとお前じゃないわ」などという暴言ともとれる言葉ははやてさんへ。
シャウラ:噂をすればなんとやら。広間で寝ていた彼女が目を覚ましましたよ。
はやて:「ええっ コンタクトにしようか考えてたのに…」と肩をすくめますよ。大丈夫です暴言だと思ってません
市閑:半裸いっぱいいるのに……
グリム:「…あ、おはよう。大丈夫?」シャウラちゃんに話しかけるね。
シャウラ:「んん、……あれ? みんなどうしたの!? ずぶ濡れよ、」と探索者たちに。軽くセクハラ状態ですが驚いていてそれどころじゃないみたいだよ。
はやて:なんだイケメン(半裸)パラダイスか
イラリオン:「コンタクトは管理しっかりしねーとすぐに病気に……ン、あァ、替えの服とかねだったら出てこないかい」
グリム:「ちょっとやんちゃしちゃっただけだよ。みんな無事、溺れかけたけどね〜」あははと冗談交じりに、水龍との闘いをモリモリ盛って話します。
シャウラ:「えっ、あの人に会ったの!? 大丈夫だった? 悪い人じゃないけれど、とっても強い人だから……」
シャウラ:「お洋服ね、少し待ってて。今とってくるわ。あと、これも……今さらだけれど」
市閑:「てか乾かしていい?」と言いながら広間の時計に近付いてます。
シャウラ:★アイテム入手「水のお守り」水の対策らしい。お守りというか……雨合羽ですね? 持ち主とその持ち物を自ら守ってくれます。
シャウラ:「乾かす? いいけれど、元の世界へ帰ったらすぐ乾いてしまうと思うわ」
シャウラ:さて皆さん、どんな服が欲しいですか(可能そうなら採用します
イラリオン:(あの津波で雨合羽着ててもな……)一応受け取った。
グリム:「シャウラちゃんありがとう!」なーでなーで
イラリオン:お任せセレクトで(無茶ぶり)
市閑:「え、そうなの?ふうん」
はやて:みんな貰ったんです?
シャウラ:蔵未もお守りは受け取っておこう。「ああどうも、……これレインコー……まあいっか」ミンナモラッタヨ
はやて:「かっぱ!ありがとうございます」 にこにこ受け取りますね!
グリム:「かっぱー!」早速広げてみる
市閑:合羽を受け取ります。市閑は何の服でも良さそうなのでたまたまあった可愛いのでお願いします。
シャウラ:じゃあリオンくんには……「ええと、こんなのでいいかしら? サイズが合うの、この二着しかなくて……」蔵未とお揃いで、タートルネックの黒いセーターと黒のデニムを持ってきたよ。身長が同じだからねほら。ちなみにデニムはローライズで色落ち加工されてるよ。
イラリオン:「ああ、シンプルでいい。ありがとうな」
シャウラ:「そこの人には、……こんなの、ちょっと恥ずかしいかなって思ったけど、他になくって」市閑くんにはキャラクターもののパーカーを渡しておきます。黄色いクマのキャラクターをものすごく彷彿とさせるけど著作権上名言はできません。クマミミダー
シャウラ:「そこのあなたには、これ、どうぞ」グリムくんには上下揃いの赤ジャージをプレゼント。ジャージ男子が好きなのはだれかって私です。
シャウラ:「あとは、これ……サイズが少し合わないかもだけど」はやてくんにはやや大きめのベージュのカーディガンとVネックのインナーを。カーディガン男子? だから好きです
シャウラ:「ごめんなさいね、魚の日に行くんなら初めにお守りを渡しておけばよかった。合わないかもだけど、許してね」
グリム:「ありがとうねー動きやすくていいよね、ジャージ。」ササッと着替えます。黒いワイシャツはぬれてるけどしゃーなし。
市閑:何も言わず着替えて何も言わずに扉を見つめる17歳。
はやて:「ありがとうございます」と上を着替えますね。
グリム:「これで野菜を育てられるね。なんだか引っこ抜くと叫ぶ草があるんだって?」
グリム:「あれがあれば不意打ち楽勝だね!よーし、がんばっちゃうぞ〜」腕をまくってえっへん。
シャウラ:「マンドラゴラのことかしら。その叫び声は聞いちゃあだめよ」
蔵未(GM):さて、服も着替えたところで。皆さんどうなさいますか?
グリム:「ダメって言われると聞いてみたくなるよね、なーんて!大丈夫大丈夫おにいさんには守護霊が〜」とペラペラ語ってます
グリム:「俺もう疲れたよ〜〜〜〜かえろ〜〜〜〜〜」
蔵未(GM):「んー、服も貰えたし、帰って風呂浴びてえなあ」
グリム:つ〜か〜れ〜た〜とうだりながらシャウラちゃんに軽く寄りかかる
市閑:「着替えたい」と学ランとなまずのマフラーを持ち上げ。
イラリオン:「あんまり人ン家に長居してもな……」
はやて:「あ、シャウラさん。無理しないでくださいね。暖炉にくべていいんですよ」 グリムさんを指さしながら
グリム:「また、シャウラちゃんって呼んだらあえるかなあ」ぽつり
蔵未(GM):「何セクハラしてんの?」じゃあグリムくんの首筋にヒヤリ……とナイフをあてがっておく
シャウラ:「うーん、それは、分からないけれど……きっとまた会えることも、あると思うわ」
イラリオン:「こいついつもこんな発情してンの?」蔵未さんに尋ねる。 ※人のこと言えない
グリム:「わー、タンマタンマ」蔵末さんに軽く笑顔で誤魔化す
蔵未(GM):「うーんとお前も正直俺も人のことは言えないけど、年端もいかない女の子に手を出す趣味があるのはこいつくらいじゃねえかな」いい笑顔
グリム:「…そっか、また会いたいね。今度はもっと面白い話用意してくるからさ!」シャウラちゃんに柔らかく笑いかけておきます
蔵未(GM):「じゃ、扉くぐって帰るかな」ナイフをそらして先に扉を開けます。
イラリオン:グリムくんに何とも言えない、コメントし難いといったような視線を向けつつも、敢えて特に何もいいません。
グリム:「またね〜、マフィンと紅茶、美味しかったよ。」シャウラちゃんの頭をポン、と撫でてから行きます。出るのは最後かな、名残惜しそうに。
はやて:「お邪魔しました」 と会釈してから出ていきますね
市閑:「じゃあな」と扉を潜ります。
イラリオン:「色々と世話になったな、騒がしくして悪かったよ、じゃあな」最後くらいは真人間対応。名残惜しそうにしているグリムくんにさっさとくるように首元掴んで引きずりそうです。
グリム:「………ぐえっ、ちょ、ワーーー」ずりずりずり 両手でバイバイしてる
蔵未(GM):はい。では探索者たちは扉をくぐり、屋敷をあとにしました。
蔵未(GM):だんだん、夢で見たのと同じ、まっ白な光が広がっていき、探索者たちは意識を失います。
蔵未(GM):次に目を覚ましたとき、探索者たちはみな自分が自室にいることに気付きます。
蔵未(GM):見覚えのない服を着ているし、中には林檎を持っている人もいたりして、けど何があったのか、覚えてる人は誰もいません。夢でも見ていたんだろうか? けれど探索者たちは耳のそこで、猫がみゃーおと鳴く声を、聞いたような気がすることでしょう。
蔵未(GM):おめでとうございます! シナリオクリアです。
蔵未(GM):【STOP】
グリム:おつかれさまでした〜〜〜〜〜
はやて:お疲れ様でしたー!
市閑:おつかれさまー!
千穂@SGM -> 蔵未(GM):おつです
イラリオン:お疲れ様でした!
千穂@SGM:お疲れ様です!
蔵未(GM):クリア報酬です。まずGM&PL共にスキルポイント50ptとステータス成長5ptを手にします。さらに、PLのみなさんは「故郷」に関する記憶の一部を手に入れることができます!
蔵未(GM) -> 千穂@SGM:おつありー! サポートありがとうでした!
イラリオン:稀少報酬:グリム専用首輪 … 少し絞まる。冗談です
グリム:ファーーーwwwwwww
蔵未(GM):それケイトくんの首輪だからァ!!
はやて:そんな希少報酬が…
イラリオン:ケイト君のはからいで‥‥
市閑:折角貰ったんだから頑張ってはめなきゃ!!!
蔵未(GM):さらに、市閑くんとグリムくんはそれぞれ「願いの林檎」をゲットすることができましたね。故郷に関する記憶やポイントのふりなどは今ここで決めても、BBSで私が立てる予定のトピックにレスという形で記述いただいても構いません。最後に貰ったお洋服も忘れずにね!
はやて:了解しました!
市閑:了解です!
グリム:了解ですよん
グリム:記憶報酬や持ち帰ったものすべてBBSで報告しますね
市閑:自分もBBSで
蔵未(GM):承りましたー!
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