Garden


星の籠庭


参加者


GM.ソヨゴ
SGM.千穂
PL.ひよにし屋/市閑要哉
PL.篠崎/グリム
PL.たなか/花表はやて
PL.佐久間いずみ/イラリオン・ルィガロフ
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蔵未(GM):地下室組にシーンを移します。
蔵未(GM):三人は冷たい石の壁に囲まれた暗い部屋へと行き着きました。明かりもないので、真っ暗です。何も見えません。
はやて:スマホの簡易ライトはつかえますか?
蔵未(GM):使えますよ。
はやて:では、真っ暗で何も見えないのでポケットからスマホを取り出して、ライトで前方を照らしますね
イラリオン:ジッポ無いので蔵未さんチラ見。
蔵未(GM):「ん? あ、火な」視線に気付いてマッチを取り出し、しゅぼっと。自分の煙草に火をつけて、くいくいと炎を揺らし呼びます。
蔵未(GM):はやてくんが地下室を照らすと、そこにはオレンジ色の猫……ではなく、白黒ぶちの普通の猫がいます。 見たところメスのようで、子供を産んでいますね。
はやて:すごいところに出くわしてしまった
はやて:えっ出産中なんですか??(困惑)
蔵未(GM):イエス
はやて:「……わぁ、どうしようかな…」 となんかちょっと申し訳ない気分になりつつ、一度ねこさんから明かりを逸らしてほかの場所も照らしてみますねwww
イラリオン:煙草を頂いたあと、出産中かーという目。
蔵未(GM):はい。他の箇所もを照らしてみても、めぼしいものは見つかりませんね。
はやて:んー、幻視か聞き耳で何か得られる情報はありますか?
蔵未(GM):聞き耳をすると、奥からかすかに鎖のすれる音がするかな。
蔵未(GM):幻視で得られる情報も特にはありません。
はやて:では音のした奥の方へ行きます〜
蔵未(GM):と、なると必然的に、出産中の猫に近寄ることになりますね。めっちゃ威嚇してきます。
はやて:「わ、…えっと、ん〜」 おろおろしますね
蔵未(GM):「近付かねえ方がいーんじゃねーの?」
イラリオン:「なんかあると思ったがハズレか……」蔵未さんの裾ひっぱってそっとしておいてやろーぜなどと。
はやて:「…奥の方から音がしたので気になったんですけど…」 だめかぁ と肩をすくめます
蔵未(GM):「お取り込み中だし」煙草すぱーっ。裾を引っ張られたのに気付いて頷きます。「もう出ようぜ、そこの猫さん以外なんもなさそーだ」
はやて:「はぁーい」 と簡易ライトを消して戻りましょうかね
蔵未(GM):はい。では三人揃って広間に戻るので大丈夫でしょうか?
はやて:大丈夫です〜
蔵未(GM):はい。では地下室に向かっていた三人も広間に戻りましたね。ちょうど庭から帰ってきた二人と合流できるかな。
イラリオン:煙草の匂いを纏いながら合流、庭で収穫はあったんだろうか、などと思いつつ椅子に腰掛けてゆったり。
蔵未(GM):「お、そっちも帰ってきてたか。なんか収穫あった?」とこちらは口に出して。
はやて:はやてもイラリオンさんとは別のソファに腰掛けて、なんとなく靴を脱いだ後膝を抱えて体育座りになります。
グリム:「じゃーん。見てこれ。」花冠のような何かを今度は蔵末君の頭に乗せる。
蔵未(GM):特に避けません。「え……何この禍々しい物体……」ただ引きます。
市閑:「こいつが鍵持ってる」とグリム君を指し
グリム:「まがまがしくはないね!」
はやて:「呪われそうですね〜」 とくすくす笑いながら見てます
グリム:「そそ、あと市閑くんがゲロふんでぇ、の……(野苺は内緒にしようとしてる)…の〜んびり見てたら奥に台座があったね。」あったことを指で数えるようにして伝えるよ
蔵未(GM):「気色悪いからわりーけど外すぞ」人差し指と親指でつまんできたないものでも持つかのようにグリムくんの頭上に返す。
グリム:「酷いよ!力作なのに!がんばったのにーーーー」
蔵未(GM):「鍵? どんな鍵?」と市閑くんに。「いやほら、努力は報われねえこともあるから……」
はやて:「市閑さんえんがちょ〜」 相変わらずくすくす笑ってます
市閑:「銀製のやつ」と答えて
イラリオン:「使えるところっつったら時計とかかぁ?資料室はもっとでかそうだし」
蔵未(GM):「えっなにゲロ踏んだの? 風呂場かなんか借りて洗おうか」と続けて市閑くんに
市閑:「えんがちょ〜……いや、まあ、拭った」
グリム:「地下室は何があったの?」
蔵未(GM):「んーでも、鍵はあの子が持ってるんじゃなかったっけ?」
はやて:「ねこさんが産気づいてました〜」
蔵未(GM):「そそ。出産中の猫がいた以外特に変わったことは無し」
グリム:「ワ〜」
グリム:今何時くらいですか?
蔵未(GM):15時くらいでしょうか。
グリム:「あと二時間かあ〜他に部屋ないのかな〜〜」椅子に座ってのびー
イラリオン:煙草を吸い終えて満足すると、携帯灰皿に押し付けてゴミは自分で処理。気温も20度、あたたかい陽気と陽の光に誘われるように庭側に猫の吐瀉物に気をつけながら出て、縁側のような場所があれば陣取って丸まって寝ます。
はやて:退屈になってきたのかソファの上で体育座りしたままうつらうつらし始めますね。
蔵未(GM):「あの子に話してなんとか開けてもらえねーかなあ……資料室とやらも気になるし」冷めちゃったけど残ってた紅茶をごくり。
市閑:「とりあえず鍵出せば」と視線をグリム君に向けました
グリム:んじゃパンパンって手を叩いて、「出でよ、シャウラゃん!」謎ポーズを決める
グリム:噛んだ
はやて:噛んだ
市閑:噛んだ
イラリオン:噛んだ
蔵未(GM):蔵未も庭にでてタバコの火を消すと、吸い殻は回収してリオンくんを横目で確認、自分の上着を脱いで被せてからまた広間に戻ってきます。
シャウラ:「ええと、……誰かよんだかしら?」噛んだけど来た。
グリム:「………」口の中を噛んだので涙目でもごもごしてる「……地下で猫が出産?してたみたいだけど大丈夫かな?」
シャウラ:「ええ!?」と驚く。「猫……でも、あの子じゃないわねオスだもの……どこかから入ってきちゃったのかしら」
はやて:「白黒のねこさんでしたよ〜」 と補足します
シャウラ:「そうなの。多分住み着いたりはしないと思うわ、そっとしといてあげて」
グリム:「俺は庭で花冠を……はっ」思いついたようにシャウラちゃんの頭の上に花冠をファサ……
はやて:「女の子に呪いをかけるのはやめてあげてください」
市閑:「あーあ」
シャウラ:「ええと……くれるの? ありがとう」困ったように笑っています。困ったようにというか多分本当に困っている
グリム:「!?そんな効果は無いはずだよ!」
グリム:「ほら、喜んでくれてる」ドドン
はやて:「大丈夫ですよ無理しないで。暖炉にくべておいてくださいね」
グリム:「毒舌だね?さてははやてくん、毒舌だね?」
はやて:「そんなことないですよぉ〜」 ふにゃーっと笑いますね
グリム:「世知辛いよう〜〜」って嘘泣きしてシャウラちゃんをここぞろばかりになでりこなでりこしてる
グリム:「ねーねー、さっき勧められたところもう行き終わっちゃった。上に扉があったんだけどあそこは入っちゃダメなの?」>シャウラちゃん
グリム:資料室の事っすな
市閑:「あれおれも行きたい」と思い出しながら
シャウラ:「資料室かしら? うーん、あそこには人を入れるなって魔術師さんに言われているの。でも、気になるわよね、どうしよう……」どうやら悩んでいる様子。説得してみます?
グリム:とりあえず精神分析で、シャウラちゃんがその魔術師に対して怖がってるかどうかはわかります?
シャウラ:はい。精神分析ですね。怖れを抱いているという様子はないですが、魔術師は彼女にとって親代わりのような存在のようです。怒られるのは嫌だなあ、といった感じ。
グリム:ありがとう
グリム:「シャウラちゃんは入ったことないんだ?」
グリム:話術使いながらRPしますね
シャウラ:了解です。「ううん、わたしはあるよ。でも外の人は入れちゃだめだって」
グリム:「…魔術師さんって怖い人なのかな?誰だって怒られたくはないよね、」安心させるように優しく笑いかけよう
シャウラ:「恐い人では、ないのだけれど……留守を預かっている身だから、言いつけは守らないとって。でも、客人はもてなすようにとも言われているし……」
グリム:「んー、難しいところだね。こんな素敵なお屋敷に住んでる魔術師さんとちょっとだけでも仲良くなれるようにって思って、どんな資料を集めてるのか気になったからお願いしてみたんだけど…ダメかなあ。」
シャウラ:「ぜったい、物を壊したりしないって、約束できる?……もしできるなら、……魔術師さんには、内緒よ」
シャウラ:そういうと少女は人差し指を唇に当てて、しーっ、とポーズを作ったあと、グリムくんの掌に金色の鍵をのせてくれました。
グリム:「もちろん、俺は嘘はつかないからね。…ありがとう!」なでなで
グリム:ついでに指切りげんまんしよ。幼女成分もらっておきましょう!
シャウラ:「時計は、絶対にいじっちゃだめよ。それが約束できるのなら」
シャウラ:★アイテム入手「魔法の鍵」魔術師の所持品。小さな金色の鍵。 調度品のように、細かい装飾が施されている。
グリム:「その部屋にも時計があるんだね?…わかった。」
市閑:「なあ一ついい?」とシャウラちゃんに近付きます。
シャウラ:「ううん、いじっちゃいけないのは、広間の時計。……これで、資料室の扉は開けられるわ」
シャウラ:「なあに?」と市閑くんに。
市閑:「銀色の鍵で開く場所とかある?」
シャウラ:「銀色の鍵?……うーん、分からないな。どこで見つけたの?」
市閑:「庭に落ちてた」平然と
シャウラ:「庭に? うーん、なんだろう。私は知らないから、魔術師さんか、それか弟のものなのかも。」
市閑:「分かった。ありがとう」ニコッと笑って「戻っていいよ」と頭を撫でました
シャウラ:「そう? じゃあ、お腹がすいたら言ってね」応えるとシャウラは、広間のソファーに寝転んで仮眠をとるようですね。
蔵未(GM):「おい、約二名寝ちまったけど、どうするよ」とグリムくん、市閑くんに。
グリム:「おやすみ、」シャウラちゃんにはそう言ってから、はやてくんを起こします。
グリム:「起きて起きて」ぺちぺちぺちぺち
市閑:「しらね」とこちらは目も向けずに「で、どっちから開けるよ?」
グリム:「イラリオン君は駄目、絶対物壊すもん!シー」人足し指を立てて>蔵末くん
はやて:「ん、んー…」もぞもぞしてますがなかなか起きようとしません
蔵未(GM):「ああまあそれはな……時計いじるにしても使い方分かんねえだろ、先に資料室行ったらどうだ?」
グリム:でははやて君に対して興奮取ってますよと念力を送りながら最後に鼻をつまみます。
グリム:これで起きなかったら……わかるな?
蔵未(GM):カバディ
はやて:なんの脅しなんですか!!??!??
はやて:「んぅっ」 びくっとして目を開けました。おはようございます
グリム:「おーきーてー」鼻グニグニグニ
グリム:「はっは、鼻真っ赤。」
市閑:「じゃあ資料室行くか」と市閑は一足先に向かいます。資料室の前で座り込んで待ってると思うので後々合流しましょう。
はやて:「何するんですかぁ…」
グリム:「資料室の許可出たよ、一緒にいこ。市閑も待ってるみたいだし、」
グリム:ってことで向かいますね。はやて君来ないなら引き摺りますね!!!!!
蔵未(GM):「じゃ、まあリオンは気がすむまで寝かしとくとして……ちょっくら見に行くか」
はやて:!?
はやて:「しりょうしつ…」 まだ眠そうにあくびをしながら、グリムさんに引っ張られていくことになりそうですね!
グリム:「えっさ、ほいさ!」合流!
蔵未(GM):はい。では四人は資料室に到着しました。
グリム:「あ、中にある物を壊しちゃダメだからね。」って一応声をかけておこう。
はやて:「……はぁい」
市閑:「……………………はーい」
蔵未(GM):鍵を開けると、椅子の部屋より少し広いくらいの空間に、本棚がずらりと並んでいます。 陽光はカーテンで遮断されており、少し埃っぽいですね。
グリム:「沈黙が長い!」
はやて:「声がでかいです…」
はやて:耳を塞ぎながら
市閑:「コワサナイコワサナイ」とこちらも耳を塞ぎながら
グリム:「そんなことないー!おお〜本棚、でも魔術師さんだっけ。医学本とかは無いかあ。」
市閑:本棚に注視します
グリム:何の本があるか見たいです!目ぼしいものが幻視をしなきゃ見つからないなら使います!
蔵未(GM):はい。本棚に注視ですね。古い魔法書がたくさん並んでいることがわかります。 中身は見知らぬ古代文字で、探索者たちには読むことができません。 ただし、探索者たちは、その中でひとつ、紐で綴じた日誌のようなものを見つけることができますよ。
グリム:日誌見ようぜペラペラペラ
市閑:では日誌を取り出してから紐が取れないか試してみると思います。
蔵未(GM):他の本は読めませんが、図版などから中身を推測することはできそうです。
はやて:ではそんなふたりの後ろであくびをしたらほこりを吸い込んだのでむせます。
蔵未(GM):「謎の日誌」紐で綴じられたぼろぼろの日誌。 魔法がかかっているのか、不思議なことに、 文字が語りかけてくるようにして、 探索者たちはところどころ、内容を理解することができる。
蔵未(GM):-双子の月 3回目の日曜日- 今日は面白いものが見れますよ。 鏡の前に立ってみてください。 -獅子の月 2回目の金曜日- 今日は太陽の日です。 1日中じりじりと熱くてしかたがない。 夜でも明かりをつけなくていいのは、 節約家の私としては、良いことなのですがね。 -蠍の月 4回目の土曜日- L、S、おめでとう。 地下にプレゼントを用意しておきました。 -魚の月 4回目の日曜日- 今日は水の日です。家じゅう水浸しです。 資料を昨日のうちに片付けておいてよかった。
蔵未(GM):「だいじょうぶかぁ?」とはやてくんに声をかけます。
はやて:「…うぇ…はい、だいじょうぶです…」 とちょっと涙目になりながらけほけほ咳してますね
グリム:(さっきの石版これかあ)
グリム:「分かりやすく4月とかって書けばいいのに。」ぶーぶー
市閑:「おい、行くか?」と声を潜ませてグリム君に訊ねます。後ろの二人に訊かせる気はない模様。
グリム:イニシャルはレサトくんとシャウラちゃんかな?なんて考えてる
蔵未(GM):「他に読めそうな本はねえかな……」
はやて:「なにか、見つかったんですかぁ?」とふたりの後ろから覗き込みますね
市閑:『びっくりして』咄嗟にはやてくんに攻撃しかけましょう。びっくりしたんです。
市閑:あ、武器は本で。
グリム:「面白そうなら何だって乗るよ、……おっと、」びっくりした市閑くんにびっくり
はやて:びっくりさせちゃったかぁ〜〜〜
グリム:やっぱりPvPは避けられないのか(混乱)
蔵未(GM):はやてくんおよび周りの方々に攻撃を止めるつもりがあれば敏捷対抗をどうぞ
はやて:今日は身代わり持ってないんだよな
はやて:はやては避けるかなと思いますがどうしましょう。
市閑:やりますか
蔵未(GM):ちなみに誰も周囲を注視していないので言えませんでしたが、この資料室すごく狭くて、全員が一列にならないと入れません。
グリム:それは注視しないとわからないのかwwwww
蔵未(GM):一応注視情報なんですよォwww
はやて:wwwwwwwwww
はやて:では取り敢えずこの狭い通路で後ろから急に声をかけたばっかりに市閑くんを驚かせてしまい攻撃されるようなので、
はやて:敏捷判定で良ければよろしいですかね!
はやて:避け
蔵未(GM):了解しました。ダイスをどうぞ!
市閑:1d3 本棚攻撃ブンッ
DiceBot : (1D3) → 3
市閑:(遅い……)
はやて:1d9 [うわぁ]
DiceBot : (1D9) → 7
はやて:「びっくりしたぁ」
蔵未(GM):はい。でははやてくんは市閑くんによる本攻撃を避けましたね
グリム:一方その頃グリムは時計を動かせばこの日記の内容が起きるのではと考えていた。
蔵未(GM):「何はしゃいでんだよお前ら……」
グリム:「元気だね〜」
市閑:「ちっ、……見たいなら渡すから一回道開けて」
蔵未(GM):蔵未は本棚にあった別の本を手に取っておきましょう。古代文字なので内容を分かりませんが、図版からして「蜘蛛の悪魔」について書かれた本だということが分かります。腹部に注釈がついており、腹の中には卵がたくさん詰まっている、 ということが書いてあるのを絵から読み取ることができる。 探索者はここでSANチェッ・・・ウソです。ちょっと気味が悪く感じるでしょう。
はやて:「舌打ちされた〜」 しょぼしょぼ
はやて:SAN値チェッ…
グリム:ひつじの角からうおのヒレまでは一年間、ってことか あの分よりはこっちの日記の内容が重要そうかな〜と内容と憶えておきますね
蔵未(GM):「へーえ。蜘蛛の悪魔ねえ……」虫はゴキ以外平気だから動揺はしないけどね。
市閑:「本って燃やしたら温かそうだよなあ」
グリム:「蜘蛛こわいよー足が長いのが一番やだ。」
はやて:「蜘蛛かわいいですよね〜」
グリム:えぇ……
蔵未(GM):「口んとこがかわいいのは分かる」
蔵未(GM):「あのなんか、もしゃもしゃ動いてんのがなかなかかわいい」
はやて:「あ、わかりますそれ」
グリム:この部屋は他に幻視やら、見渡してみて気になるものはないですか?
蔵未(GM):もう一冊、読めそうな本が見つかりますね。
市閑:「いいから燃やされたくなかったら通してー」と後ろの二人の身体をぐいぐい押してます。
グリム:お、みまーす
蔵未(GM):するとグリムくんは、「魔女と林檎」について書かれた本をみつけることができます。 魔法の文字は探索者にかたりかけます。 ”願いの林檎は、人を喰らった悪魔の血  願いの林檎は、魔女の持ち物  願いの林檎は、忠実な魔術師への褒美”
はやて:「ええーぼくもうすこし本みたいのにー」と押されてますね
市閑:「後で入り直して」
蔵未(GM):さて、グリムくんが本を全て読み終えると、部屋を出様としていた探索者たちは背筋が凍るような感覚を覚え、どこからか血の底から呼ぶような恐ろしい声が聞こえます。聞き続けますか? 耳をふさぐこともできます。
はやて:聞き続けます〜
グリム:とりあえず内容覚えますね。本はしまって、少し遅れてから出ようと思います。声は聞いてようかな。
市閑:「うるせえ」と空気を読まずに押し続けてます
蔵未(GM):【対決(亡霊戦)】
蔵未(GM):すると、突然。
蔵未(GM):どこからか、黒い影が現れ、探索者たちに襲いかかってきました。
蔵未(GM):戦闘ですヨ!
市閑:「お前らが退けないから!」
はやて:「えー!」
グリム:これは合流でいいですよね…?(汗)
蔵未(GM):イニシアティブ1位ははやてくんです。はやてくんの手番からどうぞ
蔵未(GM):資料室にいる人だけですよ
市閑:オワタwww
グリム:資料室で戦ってるんですか
蔵未(GM):イエア
グリム:せっめえwwwwwwwwwwwwwwwww
はやて:くっそwwwwwwww
市閑:「……はあ。おい誰か何か武器貸して」と手をひらひらさせます
蔵未(GM):「あー、じゃあこれ使う?」とサバイバルナイフをポーイ。鞘ついてるから安全。
グリム:「ごっめーん、花冠あげちゃった☆」
はやて:ん、んー、取り敢えず攻撃_武器してみますね…
蔵未(GM):はい。ではダイスをどうぞ。
はやて:アイスピックで。 (亡霊だから効かなさそう)
市閑:「ん」と受け取ります。ありがとうございます。
市閑:「花冠はいらねえよ」
はやて:1d3+3 アイスピック
DiceBot : (1D3+3) → 3[3]+3 → 6
蔵未(GM):はい。でははやてくんはアイスピックで亡霊に攻撃しました、……が、読み通り効きませんでしたね。物理攻撃は通らないようです。
はやて:「ああー、刃物とかだめそうですね…」
蔵未(GM):では、次は亡霊の手番。
市閑:「それ早く言えよ」 ※不可能です
亡霊:固有スキル発動:【蜘蛛の呪縛】1d3ターン、対象の動きをとめる。魔法耐性5以上の相手には効かない
亡霊:という訳で、必然的にはやてくんの動きが止まります。
亡霊:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
はやて:やーだーwwwww
亡霊:はやてくんは3ターン、身動きが取れません。
亡霊:choiceはやて、グリム、市閑、蔵未]
亡霊:choice[はやて,グリム,市閑,蔵未]
DiceBot : (CHOICE[はやて,グリム,市閑,蔵未]) → はやて
亡霊:1d8 はやてくんに攻撃
DiceBot : (1D8) → 7
はやて:身動き取れない場合どうすればいいですか??死にますか?????
グリム:耐久ですかね
亡霊:返事来ないので耐久で受けましょう! それか他の人のスキルを使用してもいいですよ
はやて:かしこまりまし!
はやて:1d9 耐久
DiceBot : (1D9) → 3
はやて:痛いな
はやて:猫の目使ってもいいですか?
亡霊:イイデスヨ!!
はやて:1d10 猫の目
DiceBot : (1D10) → 9
はやて:じゃあ3+9で受けますね!!!!(冷や汗)
亡霊:はい。では亡霊の攻撃は相殺されましたね。
亡霊:次はグリムくんの手番です。
グリム:じゃ、物理が効かないのを見てその亡霊に対して幻視でもしてみますかね。HAHAHA
亡霊:ナイス判断。
グリム:「効かないじゃーん」
亡霊:亡霊の身体に心臓のようなものがあるのを見つけます。そこを叩けばあるいは?
市閑:「お」
グリム:幻視は共有できるので全員に伝わりましたね!やった!
蔵未(GM):「ナイスナイス」
グリム:「おー……お?あそこ叩けば行けるかな?天才が透けたかな?」ここぞとばかりにアピっておきます!!!
市閑:「はいはい」と流しつつ。
はやて:「ワーグリムサンスゴーイ!」
亡霊:では次、市閑くんの手番。
市閑:市閑のセーブが自動で発動してる筈です。
亡霊:了解です。ダイスをどうぞ。
市閑:1d5+5 攻撃上昇
DiceBot : (1D5+5) → 1[1]+5 → 6
市閑:1d10 耐久減少
DiceBot : (1D10) → 5
グリム:回復係がアップしてます!
亡霊:はい。では市閑くんの攻撃は15に、耐久は2になりました。
亡霊:ちなみに、サバイバルナイフの固定値は4です
亡霊:ですが市閑くんは攻撃_武器をもっていないので、素手での攻撃となりますね。
亡霊:炎球を使用しても構いません。
市閑:では攻撃_素手で
亡霊:ダイスをどうぞ。
市閑:1d15 殴るぞ!
DiceBot : (1D15) → 4
市閑:よえええwwwwwwwwwwwwww
亡霊:回避を用います。
亡霊:1d100<=40
DiceBot : (1D100<=40) → 82 → 失敗
亡霊:耐久で受けます。
亡霊:1d5
DiceBot : (1D5) → 3
亡霊:はい。では市閑くんのパンチはちょっとだけ亡霊の心臓をかすめました。
グリム:>>1ダメ<<
市閑:「……壊してやりてえな」 といいつつターンエンドッ
蔵未(GM):よいしょ。なんだろうこの一人芝居感……固有スキル「鬼神」発動しますね。
蔵未(GM):1d10
DiceBot : (1D10) → 7
蔵未(GM):攻撃_武器を宣言。FiveseveNを用います。
グリム:「市閑くんの、ぜんぜん食らってないように見えるんだけど……」ぷぷぷ
蔵未(GM):1d100>20
DiceBot : (1D100>20) → 99 → 成功
蔵未(GM):弾は当たるね。攻撃値判定いきまー
蔵未(GM):1d16+5
DiceBot : (1D16+5) → 16[16]+5 → 21
市閑:「無能よりマシだろ?おれお前を燃やせるけど?」にやりと
グリム:「醜い争いはやめよう」キリッ
蔵未(GM):さて回避が使えないので耐久で受けます(お察し
亡霊:失敬。亡霊が耐久で受けるよ
グリム:一方その頃蔵末さんの一方的な暴力が執行されていた。
はやて:ひぇっ…こわい…
亡霊:シークレットダイス
亡霊:はい。亡霊の心臓は撃ち抜かれ、叫び声をあげて掻き消えました。
亡霊:【星の籠庭】
はやて:かっこよすぎか
蔵未(GM):戦闘終了です。ヤッタネ!
グリム:「蔵末君すごいね〜〜〜」わーパチパチ
はやて:「蔵未さんカッコよかったです〜!」
市閑:要哉はナイフで遊びつつ不満そうにしている
グリム:これなら俺やることねーな、楽でいいやって思ってそう
蔵未(GM):「いやお前が心臓見つけたからだろ。まさか人ん家で銃撃つ羽目になるとはな……」
蔵未(GM):choice[はやて,市閑,グリム]
DiceBot : (CHOICE[はやて,市閑,グリム]) → 市閑
グリム:「はやてくんが怪我したら治そうって思ったんだけど、必要なかったから暇だったんだよー」ぶーぶー
ファウスト:突如、背中に蜘蛛の足を生やした悪魔が現れました。 「ヒヒッ、お前ら、見かけによラず、結構ヤるじゃねェか。 報酬にこれをくれテやるよ。アイツ、オレに引っ掛カって、ずいぶん邪魔だっだンだ」
ファウスト:そういうと悪魔は、市閑くんの手に真っ赤な林檎を渡しました。
ファウスト:★願いの林檎を手に入れます。「願いの林檎」甘い蜜の香りがする、真っ赤に熟れた林檎。 食べると、各ステータスがシナリオ1D5UPする。 また、気絶した相手に使うことで、 戦闘不能から復活、1d5のHP回復を得る。
ファウスト:林檎を渡すと、悪魔は黒い霧と共に姿を消し、見えなくなってしまいました。
市閑:「え?……まあ、次から気を付けろ」
蔵未(GM):「なんだなんだ。いーもんもらったな?」
はやて:「林檎ですか?おいしそうですね…」 じぃっと見てますね
グリム:「良かったね!部屋の中汚れてないかな。」部屋の中に戦闘の跡残ってます?
蔵未(GM):「あっそうだ。ナイフ返してくれ」煙草はいってるんですよね。
市閑:「林檎。うまそう」と言って仕舞いこみます
市閑:「うわ、気付いた」とナイフひらひらさせてます。抜いてません。
蔵未(GM):不思議と跡は残っていませんね。
グリム:「大丈夫そうだな。これで部屋の中のもの壊してたらシャウラちゃんになんて言えばいいかと思ってたよ〜〜」
蔵未(GM):蔵未はナイフを取り返して腰に差します。
市閑:「んじゃ出よーぜ。もう用ないだろ」
グリム:「うん、いこー」
はやて:「グリムさん、グリムさん」と後ろから声をかけますね
グリム:「なにー?」
はやて:「起こしてくれてありがとうございました。おかげでとっても楽しかったです」 と微笑みながら、グリムさんに耳打ちしますね。他意はありません
グリム:「ちょーっと予想外で、危なかったけどねぇ 無事でよかったね!」こっちも笑っておきます。期待してます。
グリム:期待してます。(二回目)
はやて:何に期待されてるんだろう(すっとぼけ)
市閑:「鍵閉めといてよ」と空気読まずに、というか聞こえてない
はやて:はやてはそのまま広間へ向かいますよ〜(・∀・)
グリム:「はーい!〜〜〜♪」ちょっと良いことがあったので鼻歌(音痴)を歌いながら鍵を閉めました
グリム:ほろびのうたですね
市閑:市閑も広間へ。
はやて:音痴wwwwwwww
市閑:「うるせえ」
グリム:「フンフ~~~~ンフンフフフ~~~~~ン…エーデルワイスだよ!」どうみても傍から聞くと壊れたラジオみたいになってます。
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