Garden


星の籠庭


参加者


GM.ソヨゴ
SGM.千穂
PL.ひよにし屋/市閑要哉
PL.篠崎/グリム
PL.たなか/花表はやて
PL.佐久間いずみ/イラリオン・ルィガロフ
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グリム:choice[イラリオン,はやて,市閃,蔵末] 別の機会にすると言ったな?あれは嘘だ チョイスします
DiceBot : (CHOICE[イラリオン,はやて,市閃,蔵末]) → 蔵末
グリム:【感情スキル】蔵末さんに対して[興奮]取りますが、対象の全ステータス合計が自身より下回っていた為、ただ興奮するだけになりました。
GM:了解しました。グリムさんはただ興奮するだけです。
はやて:【感情スキル】蔵未さんに対して[羨望]を取ります!「回避(90)」を持っていきます〜
GM:了解しました。はやてくん回避ゲットです。
はやて:やったー!
市閑:【感情スキル】イラリオンさんに対して[警戒]を取ります。
蔵未(GM):了解しました。市閑くんはリオンくんに対して精神分析と逃走をSP消費なしで使用できます。
蔵未(GM):蔵未はリオンくんに対して感情スキル「愛情」をとります。
蔵未(GM):1d5 リオンくんのHP上昇
DiceBot : (1D5) → 4
蔵未(GM):リオンくんのHPが1から5へアップします。
グリム:choice[イラリオン,はやて,市閃] 興奮対象変えます
DiceBot : (CHOICE[イラリオン,はやて,市閃]) → イラリオン
グリム:私のチョイス結果には"はやて"と見えるのではやてさんに妥当ではない興奮します
グリム:相変わらずただ興奮するだけですよろしくお願いします
蔵未(GM):チョイス #とは
蔵未(GM):了解しました。グリムさんは対象をはやてくんに移してまた妥当ではない興奮をします。
はやて:んんんん??????????
イラリオン:イラリオンは蔵未さんに対し感情スキル「愛情」を取得します。
イラリオン:1d5 蔵未さんのHP上昇
DiceBot : (1D5) → 3
蔵未(GM):了解しました。リオンくんの感情スキルの効果で蔵未のHPが3上がりました。
蔵未(GM):固有スキル「白雪姫の息子」発動します。
蔵未(GM):1d10
DiceBot : (1D10) → 7
蔵未(GM):蔵未のHPが7上がります。
蔵未(GM):それでは皆さんお揃いなので、星の籠庭@作成者千穂さんのセッションを始めていきたいと思います! 皆様よろしくお願いします!
はやて:よろしくお願いします!
市閑:宜しくお願いします!
イラリオン:よろしくお願いします。
蔵未(GM):さて、探索者の皆さんは拠点周辺を探索しています。
日は高く昇って、そろそろお昼時でしょうか。
グリム:じゃあ地面に拾った石ではやて君の似顔絵書いてます。
グリム:1d100<=0 絵画(0)
DiceBot : (1D100<=0) → 29 → 失敗
グリム:タコになりました。
イラリオン:それに構わず似顔絵の上を歩いてタコは粉微塵になりました。
グリム:「アアアアアアアア!!!!!!!!!」
はやて:>>タコ<<
蔵未(GM):クトゥルフかな?
グリム:「俺の……俺の力作が……!!!!」
グリム:「許さないよ!」ポカポカポカ
イラリオン:「なんかあったか?」銃口をグリムさんの口の中に突っ込みながら笑顔で問います。
グリム:「(俺・・・死ぬのか・・・・・・・)」
グリム:「(死因が・・・・・・タコ・・・・・・)」
市閑:にやっと笑って見てます(頑張れ)
はやて:「タコの活け造り食べたいです」
グリム:とりあえずダブルピースしてますね。最大限のごまかし。
蔵未(GM):「……リオン? 弾が勿体ないからやめような」
はやて:「蔵未さんタコ食べたいです」
イラリオン:「ン、ああ。大丈夫、撃つまではやる気ねぇよ」
グリム:「(蔵末くん…!ん?弾優先?)」
グリム:「(つらい)」
蔵未(GM):「はやてお前それ俺に言ってんの? ってやっぱりかよ……無理だよタコいねえし」
イラリオン:銃口噛ませたまま顎に殴打を加えてリオン流おしおきしてから開放します。歯の無事は保障も保証もしない。
グリム:回避しますね!!!!!!
グリム:真っ白な歯が!!!!!!
グリム:1d100<=80 回避
DiceBot : (1D100<=80) → 78 → 成功
グリム:あっぶね
蔵未(GM):敏捷対抗お願いします
グリム:wwwwwwwwww
グリム:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
グリム:はいwwwwwwwwwwwwwww
イラリオン:1d18 おしおき
DiceBot : (1D18) → 16
蔵未(GM):回避不能です。
グリム:res(1-16)
Cthulhu : (1d100<=-25) → 自動失敗
グリム:「がごふっ!!」
はやて:「うわ痛そ…」
蔵未(GM):グリムくんは強烈な一撃を顎に喰らいました。
グリム:「痛そうじゃなくて痛いからね!?あれ???心配してくれてるの??????」
グリム:全部タコのせいです
市閑:「ナイス」
グリム:「!?」
はやて:「えっまぁ心配してます」
グリム:とりあえず血が止まらない口の中をこう医療でどうにかしておきます
グリム:「あばばばば……」
イラリオン:銃に付着したグリム君の唾液をグリム君の服で入念に拭きとってから興味を失くしたように蔵未さんの方へ寄っていきます。
グリム:今までにない最大限の出落ち
蔵未(GM):「お、きたきた。なんか面白いもんあった?」とリオンくんに。
イラリオン:「特に何もなかったと思うけど、弾は使わなかったぜ」
グリム:「っふう、やっぱ絵は上手くないとダメだね〜〜」
蔵未(GM):「だな。偉い偉い」頭を撫でておきます
グリム:「お腹すいたね〜〜〜〜〜」はやてくんにカバディして遊んでます
蔵未(GM):「そこの髪赤いのは大丈夫? 頭やられたか?」
グリム:「たくあんたくあんたくあんたくあん」カバディしながら
イラリオン:無抵抗、真顔で受け入れています。雰囲気ほんわり。赤いの?どれだっけ?
はやて:「そうですね〜〜〜」
グリム:「はっ!?なんてこと言うのさ!!!」>蔵末くん
はやて:1d9
DiceBot : (1D9) → 6
グリム:おい!
グリム:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
グリム:res(2-6)
Cthulhu : (1d100<=30) → 90 → 失敗
グリム:い つ も の
蔵未(GM):はい。でははやてくんはグリムくんの魔の手から逃れました
はやて:そっと逃げて蔵未さんとイラリオンさんの方へ寄っていきます
グリム:「世知辛い・・・・・・世知辛い・・・・・・・・」
市閑:市閑もそっと三人の方へ移動します。
イラリオン:はやて君は序章で従順であった事を覚えているので当社比友好的に迎え入れます。
グリム:「!?」
グリム:てぽてぽ頑張ってついてきます
グリム:拾った石でお手玉しながらついてきます
グリム:「よっよっ」
イラリオン:市閑さんはちらっと見たあとどう対処しようかなというかこんな顔見た覚えあったっけと鳥頭を回転させつつ。
はやて:「あの人茹でたタコみたいな髪の毛の色してますね。 蔵未さん茹でたタコ食べたいです」
はやて:あのひと→グリムさん
イラリオン:「……あれ捌けば?」グリムさん指差し
市閑:イラリオンさんの視線に一瞬見返してからどうでもよさそうに空を見てます
はやて:「人肉はまだちょっと…」
グリム:「わーい」指さされたら手をひらひらを振っておこう
蔵未(GM):「タコの味は多分しないと思うぞ……拠点帰ったら挑戦してみるけどたとえアメーバが出てきても食えよ」
蔵未(GM):choice[イラリオン,はやて,市閃,グリム,蔵末]
DiceBot : (CHOICE[イラリオン,はやて,市閃,グリム,蔵末]) → はやて
グリム:カバディする?
イラリオン:「アメーバは赤いのに食わせよーぜ」
イラリオン:※レサト、紫音、グリムのこと(敬称略)
はやて:「分かりましたアメーバは赤い人が食べますね」
イラリオン:「赤い人が食べます」
蔵未(GM):では、探索者たちがとんだ茶番を繰り広げていると、はやてくんは地面に何か落ちているのに気付きました。
グリム:タコだ!!!!!!!食え!!!!!!!!
蔵未(GM):タコじゃないです。首輪です。
はやて:「?」 首輪を拾ってみます
グリム:「みんな足早いよ〜〜〜〜〜」頑張ってはしってる
グリム:医者(大道芸人)
イラリオン:グリム君に投石いいですか?
蔵未(GM):首輪にはオレンジ色の毛が数本付着していました。多分猫の首輪でしょうね。
蔵未(GM):許可します。
グリム:っしゃ来いよ!クレバーに抱きしめてやるぜ!
イラリオン:攻撃_武器 投擲武器_石
イラリオン:1d9+2 小石
DiceBot : (1D9+2) → 4[4]+2 → 6
グリム:耐久で受けるか。
蔵未(GM):グリムくん反応どうぞ。
グリム:「フンッ!!」
蔵未(GM):じゃあダイスをどうぞ。
グリム:1d7
DiceBot : (1D7) → 6
グリム:>>無傷<<
蔵未(GM):見事! 石のダメージを相殺しました。
イラリオン:「……」銃を持ちだした。
グリム:「……っふ……!……いったぁいたんこぶできたぁああああああああ」びえーーーー
グリム:「見てよこのコブウウウウウ」頭を指さす
はやて:「ねぇ見てください市閑さんこれ 猫の首輪ですかね」 とよーやくんに首輪を見せますね
イラリオン:ある程度の反応に満足したので銃はしまった。ないない。「これくらいで騒ぐなよ脳みそ出てねーだろ」コブをべっちんべっちん叩きにいく。
はやて:イラリオンくんとグリムさんはスルーします
グリム:「脳みそ出たら死ぬよ!!!死んじゃう!!!いたっ痛い!!こぶはれちゃう!!」
市閑:はやて君の首輪をちらりと見て「さあ、人用じゃないの。はめてこれば」
はやて:「ああ!」
グリム:半べそかきながらはやて君の陰に隠れてしまおう
グリム:無視?させぬよ!
イラリオン:「ここなら脳みそぶちまけてもリスポーンするって人伝とか風のうわさとか虫の知らせ的なそれで聞いたから平気」
蔵未(GM):「猫? なになに見して」はやてくんの方に寄っていきます「それあの赤いの用じゃないから」
イラリオン:グリム君を敏捷対抗で突き出します。
蔵未(GM):ではダイスをどうぞ
グリム:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
イラリオン:1d18 どんなサイズでも首輪つけろよ,絶対だ
DiceBot : (1D18) → 9
グリム:res(4-9)
Cthulhu : (1d100<=25) → 23 → 成功
グリム:!!!!!!!!!
蔵未(GM):はいだめでしたね。グリムくんは突き出されます。
グリム:「何をするのさーーーー」ズルズルズル
蔵未(GM):では猫の首輪がグリムくんの首にはまるサイズかどうか判定します。
蔵未(GM):1d100>=50
DiceBot : (1D100>=50) → 48 → 失敗
蔵未(GM):はまらないサイズです。
はやて:「だめかぁ…」 締めながら
市閑:「なあんだ」
グリム:「ほら、入らないから!入らないから!ぐえっ」
蔵未(GM):でもちょっと足りないって感じ。
蔵未(GM):48だから。
イラリオン:「こっちがわもうちょっと絞めればイケなくもない」ギリギリギリギリギリ
はやて:「わぁ!イラリオンさんその調子です!」
グリム:「………ちょっと、ほんとに苦しいから!っていうかおかしいでっ」ギリギリギリギリ
グリム:チーン
蔵未(GM):グリムくんのHPを1d3削ればはまったことにしたいと思います。グリムくんはどうしますか?
グリム:選択しは「はい」か「YES」しかないわ・・・
イラリオン:グリム君がそれを選ばない場合また敏捷か攻撃で絞め判定します。
グリム:こちとらギャグに命はってますわ・・・・
グリム:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
蔵未(GM):1d3
DiceBot : (1D3) → 2
蔵未(GM):はい。ではグリムくんのHPが2減少した代わりに首輪ははまりました。
グリム:「ぐる"じい"」
グリム:「勘弁してください・・・・・・・」
はやて:「すごい!お似合いです!」
イラリオン:「にあわねぇな、まあいいや」
グリム:「似合わないなら取っていいかな…!」期待のまなざし>イラリオンくん
イラリオン:「豚用のタグ見つけたら考えてやるよ」
はやて:「えっ取っちゃうんですか…」 しょぼん
グリム:「えっ……(はやて君の反応にトゥンク)」
蔵未(GM):「そのまま締めとけば少しは黙るだろ」
グリム:「任せて!!!!!!!」親指を立てる
はやて:「わーいやったー!」
イラリオン:「わかった」もう一段階締める
グリム:「ぐえっ」
蔵未(GM):「全然黙らない……わーいやったー!」
グリム:「違います、ギリギリです!!」
蔵未(GM):「締まれ締まれ」
グリム:「ギブギブギブ」
市閑:「協力しようか」
イラリオン:「何処まで絞まるかやってみるか?」市閑さんへの好感度があがった。
グリム:「冗談きついよ!」
蔵未(GM):さて、騒ぎすぎてお腹がすいた一行はグリムくんの首を絞めたまま拠点に帰りました。その後、グリムくんの首輪は外されないまま夜を迎え、探索者たちは眠りにつきます。
イラリオン:勿論自分で外せないように寝る寸前に腕も拘束して部屋にころがしておきます。
グリム:1日超えたら慣れたってことにしてHP戻していいですかね?
蔵未(GM):OKです
蔵未(GM):マゾへの道
グリム:「あれ……違和感がない……」
蔵未(GM):床についた探索者たちは、不思議なことにみな同じ夢を見ました。オレンジの毛並みの猫が、こっちへおいでと手招きをするかのような……
イラリオン:夢の中で動物語は可能でしょうか。
グリム:「いや君がこっちに来て……この拘束解いて……」寝言
蔵未(GM):可能です。話掛けてみてください。
イラリオン:なにかおもしろいものでもあるのか、と問います。
蔵未(GM):猫は頷いているようですね。悪戯っぽい仕草を見せます。
イラリオン:興味を惹かれたようで、大人しく手招きされるがままついていきます。
蔵未(GM):はい。ではリオンくんが猫に従って歩いていくと、まっ白な光がぱっと広がって、何も見えなくなってしまいました。
蔵未(GM):…………
蔵未(GM):…………
蔵未(GM):……やがて探索者たちが目を覚ますと、そこは奇妙な館の中。
蔵未(GM):【星の籠庭】
グリム:縛られてます?
イラリオン:くあぁ、と大きく欠伸。横に拘束されて転がっているグリム氏がいますが背景として処理し、辺りを見回します。
蔵未(GM):縛られたままです。
グリム:うごうごうごうご
イラリオン:芋虫のようで気持ち悪かったので腹に一発蹴りを決めておきます。
グリム:「ちょ、ちょっと待ってうごふっ」
はやて:「…………」目を瞬かせつつ辺りを見回したあと、首をかしげますね。 イラリオンさんとグリムさんは背景としてry
蔵未(GM):部屋はごくごく一般的な、ただ割と狭めの洋室のようです。椅子が所狭しと並んでいて、倉庫のようになっています。
市閑:市閑は眠そうに周りを「注視」します。背景ry
イラリオン:「椅子ばっかだな」座れそうな椅子にどかっと座っておく。
グリム:「……いたたた、っけほ、もー……」ぐったり
蔵未(GM):注視をすると、椅子でふさがっていて見えにくいものの、ドアを見つけることができますね。また、メモが落ちているのも発見できそうです。
市閑:「だな」と市閑はグリム君の上に座ろうとします。
グリム:「解いてくれるの?」期待のまなざし
市閑:メモを取ろうか悩みつつ。
蔵未(GM):とりあえず蔵未はあくびをしてからグリムさんを見つけて、あんまりだと思ったので拘束を解いてあげようと思います。
市閑:「え?何で?」
グリム:「えっ………!」ガーン
はやて:「ここどこですかねぇ…」 と幻視しますね。ようやくんと同じ情報を得ます
市閑:まあいいやと退いてメモを取りに行きます。
蔵未(GM):「まあ待て……座るなら解いてからにしろ、蠢いてて楽しいかもしれないぞ」ほどきほどき
イラリオン:扉アンジャーンみたいなノリで勝手に扉を開けます。
グリム:「椅子じゃないよ!蔵末くんありがとう〜〜〜」半泣き
蔵未(GM):おや、でもドアは何かに突っかかっていて開かないようです。
グリム:「助かったあ」解いてもらった後、跡がついてる手首をさすさす
はやて:「市閑さん何か見つけたんですか〜?」
蔵未(GM):「あれ椅子じゃなかったっけ? ちょっとアクティブな家具だとばかり」
市閑:「メモ〜」とそれを拾って注視します。
イラリオン:突っかかっているものが何か調べますが、ぱっと見つからないなら椅子で殴り抜けます
はやて:「メモ〜!」 横からそれを覗きます
グリム:「あれ、で、ここどこ?」今更
蔵未(GM):はい。メモを注視ですね。探索者達には読めない不思議な言語で書かれていますが、なぜだか二人の意識に直接語りかけられるような具合に、内容を把握することができます。
蔵未(GM):「ああ。また椅子の日です。 毎回毎回片付けるのも、ひと苦労ですよ。」 どうやら日誌の一部のようで、日付が書いてあります。 -羊の月 1番目の木曜日-
はやて:「……椅子の日?」 首をかしげますね
市閑:「ねーうしー」と数えながらそのメモをぐしゃりと潰します。覗きに来たはやて君はともかく、他の人に見せる気はないようです。
蔵未(GM):ドアにひっかかっているのは椅子のようですね。簡単にどかせそうですよ。
はやて:「あっ」
イラリオン:椅子を後方の蔵未さんには当てないようにだけ注意してぶん投げます。退かす。
イラリオン:choice[はやて,グリム,市閑]
DiceBot : (CHOICE[はやて,グリム,市閑]) → 市閑
市閑:回避します!
イラリオン:ポイッ(一脚目)
蔵未(GM):椅子が何個かダイス判定します。
蔵未(GM):1d4
DiceBot : (1D4) → 1
イラリオン:1d9+3 椅子
DiceBot : (1D9+3) → 8[8]+3 → 11
蔵未(GM):椅子はこの一脚のみですね。固定値3で市閑くんに飛んできます。
グリム:一方その頃グリムは倉庫にある椅子を重ねて遊んでいた。
はやて:倒れろ
はやて:おっと
蔵未(GM):市閑くんの反応どうぞ
グリム:うわーん!!
市閑:1d100
DiceBot : (1D100) → 34
イラリオン:市閑くんが回避成功したら
イラリオン:投げた椅子はグリムくんの積み上げていた椅子にぶつかって崩れるんじゃないカナ
グリム:アッ
蔵未(GM):若干の不手際ございましたが今のは回避ですね。市閑くんは華麗に椅子を避けました。
蔵未(GM):避けられた椅子はグリムくんの積んでた椅子に向かってきたようです。反応をどうぞ。
市閑:記入ミスすいませんでした
グリム:「殺気、なにやつ!なんちゃって☆」と何となくずれた瞬間椅子が飛んできてタワ―が崩れました
グリム:絶句します
蔵未(GM):ドガシャアアアアアアア
グリム:「………!?!?!????」イラリオンさんのほうを五度見
はやて:「わあ!イラリオンさんナイッシュー!です!」 拍手します。大絶賛
イラリオン:「扉あいたんじゃね」ガチャッ 悲劇を引き起こした本人はさっさと外に出る模様
市閑:「よし」と置いて行こうとします
イラリオン:拍手にはサムズアップで応えた。
グリム:「す、凄いけどあぶなかったよ!!」混乱なうなので思わず一緒に拍手
はやて:すごいコントロールですね!とかキャッキャしながらイラリオンさんの後ろをついていきますね
蔵未(GM):「お前らこいつに恨みでもあんのか……?」でもさりげなくリオンくんが自分を避けてくれたことには気付いててちょっと機嫌がいい。
グリム:「ま、まってよーーーー!!!」
蔵未(GM):蔵未も後を着いて出ますね
グリム:相変わらず最後尾でぽてぽてついてくことになった。
市閑:グリム君を置いてドアを閉めようとします。
グリム:「ああああぁあああ」
イラリオン:ドアのフレームを歪めれば閉じ込められるかな。蹴ろう。協力するよ。
蔵未(GM):では敏捷対抗どうぞ
市閑:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
グリム:1d5
Cthulhu : (1D5) → 1
イラリオン:1d18 恨みはない
DiceBot : (1D18) → 7
グリム:挟まれました
蔵未(GM):「なあリオン、さすがに可哀想じゃねえかな……?」苦笑気味に制しておきます。
イラリオン:挟まれたところにイラリオンの蹴り?
グリム:現在上半身だけ扉の向こう側にある状態ですね
蔵未(GM):蹴りは成功ですかね。衝撃波がグリムくんに伝わりました。
グリム:「おばっ」
はやて:「すごい。面白い」 にっこにこしてます
イラリオン:「……もう閉じ込めるのはやめとく」と、ゆるりと足をおろして蔵未さんの方へぽてぽて。
蔵未(GM):「よしよし。いい子いい子」また撫でとく。
市閑:何事もなかったように先へ進もうとする市閑です
グリム:「…………いや、いやいやいや、見てよこのアザ!」真っ青になったお腹を半泣きで指さす
蔵未(GM):「お前出て来れる?」とグリムくんに。
グリム:「しにそう」
イラリオン:ゴキゲン。大人しく先へ進みます。
はやて:「蔵未さんぼくお腹すきました〜」 グリムさんは背景としてry
グリム:「いや、出てこれるとは思うけど…」よろよろ
イラリオン:グリム君は現代アート的背景として処理します
グリム:「…大丈夫だよ〜☆いこっか☆」めちゃくちゃ強がってます
グリム:はい行きましょう!
蔵未(GM):「お前は飯の話しかできねえのかよ……おーじゃあ悪いけどついてきてくれ」
蔵未(GM):椅子の部屋を出ると、目の前はいわゆる廊下です。吹き抜けになっているみたい。 ここは二階のようで、階段を下った下の方に広間が見えます。……と、そのとき。探索者たちの足元から、何かの影がするりと抜け出て廊下を駆けていきました。
イラリオン:なんだなんだ。ろくに確認しないまま追いかけます。タタッ
はやて:影を目で追いますね! 「ねこさんかな?」
グリム:お腹をさすさすしてます、何かの影が通ったことはわかったけど今それどころじゃないですね!
はやて:イラリオンさんが追いかけていったのを見てはやても追いかけていきます
蔵未(GM):「あ、おい待てって、」じゃあ蔵未も後を追いかけましょう。
グリム:「元気だな!待って〜」てぽてぽ
市閑:間に合えば影に注視を。
蔵未(GM):はい。影に注視ですね。どうやら正体は、夢の中でみた猫のようです。
はやて:追いかけながら駆け抜けていったものを幻視して、ようやくんと同じ情報を得ますね。
イラリオン:<ちょっと待て!> 初級動物語。
蔵未(GM):猫の影を追った3人は、資料室とかかれた札のついたドアの前へ辿りつきます。 資料室には鍵がかかっている様子。 ドアの下に小さな窓がついており、猫はここから出入りしたらしい。
グリム:そいやまだ首輪ついてんのかな
市閑:では市閑も追いましょう。
はやて:付いてますね>首輪
イラリオン:絞めてあるね>首輪
蔵未(GM):残念、猫はどこかへ消えてしまいました。けれど去り際に、ヤなこった、といったのが聞こえたかもしれない。
グリム:はい!!!
市閑:慣れたね>首輪
グリム:「…ほんと、みんな足早いなあ。」ちょっと息を上げながら最後に追いついた
イラリオン:なんなんだあの猫、と思いつつ、資料室のドアがあくかガチャガチャガチャガチャガチャ
グリム:「資料室だって、こんにちわー」コンココンコン ノック
市閑:「壊すか」とガチャガチャされているドアを見ながら言います。
蔵未(GM):「ガチャガチャしないの!!」
蔵未(GM):鍵が掛かっているので開かないお☆
イラリオン:「壊すか?」ズレた解答
蔵未(GM):「飛躍しすぎかな????」
グリム:「君なら行けそうだね☆」グッ
はやて:資料室の周辺を幻視します〜
蔵未(GM):「お前ら多分ここ人ん家だぞ……強盗じゃないんだからさあ」
グリム:他の部屋ってないですか?
イラリオン:攻撃_武器 使用武器:人体_グリム でドアに攻撃を…… 冗談です。
グリム:固定値はHPでいいですよ
市閑:「いいじゃん別に」と笑み
蔵未(GM):はい。周辺を幻視ですね。資料室のドアは厚めの金属製。鍵は頑丈そうですね、ドアの正面上部には白い札がかかっています。また、幻視を使ったのであれば、扉に何やら魔法がかけられているのにも気付くかも。
イラリオン:「人の気配がないし、空き家かもな。……」あたりを見回して、どの程度掃除が行き届いているか観察したいです。
はやて:「……魔法みたいなのがかかってるみたいな…感じが…するみたいな…」
蔵未(GM):掃除はある程度されていますね。人はちゃんと住んでいるみたい。
はやて:ドア正面上部の白い札には何か書いてありますか?
イラリオン:「……出払ってるだけで、普通に人が住んでる家だな。掃除が行き届いてる」階段の手すりに指をつつっと滑らせて。
市閑:「へえ」とドアに注視して魔法以外の同様の情報を得ます。
グリム:「ほんとだー魔法のドアかぁ。へーんなの」幻視は共有だからまあ同じ情報は得られるはずかな
グリム:他の部屋はの返答待ち
蔵未(GM):資料室の他にはあと先ほどの椅子の部屋しかありませんが、階段を降りて広間へ行けますよ。
イラリオン:降ります
市閑:(寝ぼけてたことで)
イラリオン:躊躇/Zero
グリム:「鍵が無いんじゃしょうがないね〜」階段に手すりあります?滑っております
蔵未(GM):札には何も書かれていませんね。
蔵未(GM):手すりあると思います。落ちるかどうかダイス判定しますか?
イラリオン:滑ってくるならさりげなく肩ぶつけて落とします。
グリム:何判定になるんだ……?
はやて:じゃあみんなについて後ろ着いていきます〜 普通に降ります〜〜
グリム:じゃそれで
グリム:1d100<=50 つつつー
Cthulhu : (1D100<=50) → 69 → 失敗
グリム:落ちました。
グリム:「わーい」
グリム:「うわああああああああああああああああ」
イラリオン:落とす間もなく落ちたけど背景として処理して下階へGOGO。
蔵未(GM):はい。ではグリムくんは降りていく一行を尻目にダイブしました。
はやて:「わー、アクティブな椅子ですね〜」
グリム:出だしはよかったはずなのに、途中で手を滑らせて下に落ちていく!!!!
蔵未(GM):「ほんとだな、やたらアクティブだな
イラリオン:降り立った時に厚みがあって生温かくてやや動くカーペットが敷いてある。踏んでお邪魔しまーす。
グリム:「うぐふっ………」
蔵未(GM):はい。ではグリムくんはリオンくんに容赦なく踏まれました。
はやて:じゃあはやても踏んでいきマース
市閑:「炙り出しして浮かんだりしないかな」とか言いつつめんどくさいので皆の後を追いかけます
グリム:「ぐえっ」
市閑:そして途中で何かを踏みますがスルーします。
グリム:「…………べぶっ」
蔵未(GM):蔵未だけは跨いで通ります。
グリム:「……蔵末くんはやさしいね!」復活
蔵未(GM):「俺が優しいんじゃなくて周りがおかしいんだよ」
グリム:「そうだねっ」聞こえたら殺されそうなので小声で
イラリオン:赤い瞳が見ていた。
市閑:「何か言った?」
はやて:「みんな優しいですねって言ったんじゃないですかね」
グリム:「そうそうそうそう」
蔵未(GM):さて、皆さんは広間に到着しましたね。広間には暖炉、大きな時計、大きな鏡、客用のテーブルセットがあります。 奥の大きな窓からは庭が見えますね。 心地よい日差しが差しこんでくる。 窓とは反対側の奥には広々とした、設備の整ったキッチンがあるのがわかります。
イラリオン:「お前感覚大丈夫?」
市閑:グリム君に精神分析します。
グリム:「ダメっぽい……」蔵末さんの陰に隠れよう
はやて:「ちょっと僕には理解できないです〜」
蔵未(GM):はい。グリムくんの嘘がバレました。
グリム:精神分析自動失敗です!
グリム:固有スキルあるんで!
蔵未(GM):しまった
蔵未(GM):しまった
イラリオン:今日の気温はいかほどです?
蔵未(GM):失礼しました。固有スキル対抗しますか?
市閑:固有スキル対抗します。
蔵未(GM):20度くらいですかね。
イラリオン:暖炉は必要ねえなあ、と暖炉を覗き込みながら確認。その後つまめるものがありはしないかと辺りを見回します。
グリム:ま、その後で良いので鏡と時計でも見ようかな。
蔵未(GM):ではまず市閑くんの固有スキル「ロード」の使用可能回数をお願いします。
市閑:1d3+2 ロードの使用回数
DiceBot : (1D3+2) → 1[1]+2 → 3
蔵未(GM):3回いけます。では市閑くんの「ロード」でグリムくんの「ファクト」を打ち消せるかどうかダイス判定どうぞ
市閑:1d10>=6
DiceBot : (1D10>=6) → 3 → 失敗
はやて:時計の時間を確認します〜
蔵未(GM):はい。無事グリムくんの嘘はバレずにすみました。
グリム:「?、」では市閃さんに対してにこっと笑ってから時計と鏡を見に行きましょう 内心あぶなかっとほっとしているでしょう
蔵未(GM):時計も鏡も、近くに寄らないと詳細は確認できなさそうです。
市閑:つまらなそうに無視して鏡を見に行きます
グリム:幻視してみて違和感ないなら寄りますね
はやて:お えーっとじゃあ時計に近寄っていきまーす
市閑:鏡に注視をお願いします。
蔵未(GM):はい。ではまずは鏡から。大きいこと以外は、何の変哲もない鏡です。 探索者の全身を映すことができます。
蔵未(GM):次に時計。様々な仕掛けが施された大きな時計です。探索者たちの背丈ほどはあるでしょう。 魔法の文字で、 「ひつじのつのから、うおのひれまで」と刻まれていることがわかります。
グリム:今何時を指してますか?
蔵未(GM):仕掛けがあり、鍵がかかっています。小さな窓の中に、 牡羊、牡牛、双子、蟹、獅子、乙女、天秤、蠍、射手、山羊、水瓶、魚 …と、12のモチーフがならんでいます。 モチーフは回転式になっていて、手前の矢印に合わせることができます。   下にも仕掛けがあり、 こちらは月、火星、水星、木星、金星、土星、太陽の7つの絵と、 1〜4の数字が書かれた、回転式の文字盤があることがわかります。 どうやら、これで暦を知ることができるようです。 今は、「羊・木星・1」に会っています 仕掛けの下には魔法の文字で、「羊の月、1番目の木曜日」と記されています。
市閑:イラリオン君の隣に移動して暖炉を注視しましょう
蔵未(GM):と、そこへ、ひとりの少女が何かを持って広間の奥から駆けてきました。
グリム:「カレンダーかあ、面倒くさいけど凄いつくりしてるや・・」ペンペンと軽く時計を叩く
片目を隠した少女:「よかった、探してたの。……きっと、迷って困ってるんじゃないかと思って」
はやて:「…?僕たちが?」
イラリオン:「……ここに誰か迷い込む事が普通なのか?」
グリム:「およ?」声に気づいてからそっちに寄りますねん。
はやて:特に困ってはないなぁーって思ってます
市閑:暖炉から離れず耳だけ傾けてます
グリム:「良く困ってるってわかったなあ、エスパーさん?」お腹をさすさす、少女の身長が低いなら目線を合わせるようにしゃがんでみる
片目を隠した少女:少女は片目を青い前髪で隠して、大きな三白眼の瞳を開いてこちらを見ています。痩せて、少しおどおどした印象を受けるかも。
イラリオン:「というか、君がここの家人かな、大人数で押しかけたもんだから、てっきり叱られて追い出されるとばかり」少女に真人間対応しておきます。
片目を隠した少女:その手には紅茶とマフィンがありますね。
片目を隠した少女:「あの子──猫を追ってここへ来たんでしょう?ときどき、それで迷い込んでくる人がいるの」
はやて:マフィン!!!!!!!!!!
グリム:「なるほどね!あ、この首輪とか……見覚えあったり……?」あはは…と乾いた笑いを浮かべて、指を指さす
イラリオン:「面白いものがあるぞ、と手招きされて……なんて、信じるか?」紅茶とマフィンに視線を遣った。
グリム:首の誤字っす!
はやて:「……」 じっとマフィン見てますね
片目を隠した少女:「ここはね、とある魔術師の館。私はその魔術師さんの付き人をしているの。 ケイト──あの猫はね、魔術師さんの飼い猫で、好奇心が強くてね。ときどき人を連れてくるの。信じるわ、あの子のやりそうなことだもの、……お腹、空いていない? よかったらこれ、」
片目を隠した少女:少女ははやてくんの目線に気付いてマフィンを差し出しますね。「どうぞ」
市閑:「ふうん」と時計の元に移動して時計を眺めます。
はやて:「…………ほんとにっ」 目を輝かせます
片目を隠した少女:「……それ、多分、ケイトの首輪じゃないかしら、……どうしてあなたの首に?」
グリム:「いや、それが……俺もさっぱりで………」
イラリオン:(そういう世界観か)なるほど、といった具合で頷く。「ああ、その首輪は彼の趣味です」
グリム:違う!と首を振っておきます
はやて:「わぁ…!嬉しいなぁ…お腹すいてたんだぁ…!」と嬉しそうにマフィンをいただくことでしょう
イラリオン:「秘密だったな」Sorryジェスチャー
市閑:「嫌がってるフリだから気にしないであげて。……あっ」
グリム:「ぐぐぐ…!」泣きそう
グリム:「じゃあ、これ持ち主さんに返さないとね。と、とれ………」取れます?(直球)
片目を隠した少女:「あ、あの、よかったら、他の方たちもどうぞ」深く考えるのはやめにした。
片目を隠した少女:取れるんじゃないかな!
はやて:「とっちゃうんですか…?」
イラリオン:「マフィンと紅茶をわざわざ?急な来客に親切だな」薦められれば頂きます。
イラリオン:「そんな……無理してとらなくていいんだぜ……?」
グリム:「無理してないし!何その反応!!」ちょっと伸びてしまった首輪を返します
イラリオン:意訳:首輪ごと首取るぞ
市閑:「おれは要らない」
グリム:「ごめんねえ。」マフィンももらう
グリム:たぶん跡残ってますね
はやて:「え、市閑さん食べないんですか?僕食べてもいいですか?」
片目を隠した少女:「ありがとう。あの子首輪をとても嫌がるの、あなたとは逆ね」ふふ、と笑いながら。悪意は無いです。
市閑:「どーぞ」
イラリオン:「彼は本当に好きだから、理解者がいて嬉しいな。な?」
イラリオン:首輪をつけなおす。
はやて:「わぁい!」
グリム:「!?」
はやて:「良かったですね!理解してもらえて!」
蔵未(GM):「わぁいじゃねえよ持ち主に返せよ……ってかこれうまいな?」グリムくんの首の安全よりマフィンの方が大事
イラリオン:「コーイチ、俺のも食べるか?」
はやて:「蔵未さん今度これ作ってください」
シャウラ:「わたしはシャウラ。17時になったら魔術師さんが帰ってくるから、それまでごめんなさいね、ゆっくりしていって。わたしには帰り方が分からないの、……何かあったらいつでも呼んで」
グリム:これ返したってことでいい…のか…?
グリム:ありがとうございます!!!!!!!!!
蔵未(GM):返したってことで大丈夫ですwwww
グリム:「ふー、なんとか……首がすっきり。俺もマフィン食べよ。」もごもごもご
イラリオン:「ありがとう。暫くの間邪魔するよ」少女にゆるりと手をふって笑う。
市閑:「魔法できるなら色々壊していいかな」
蔵未(GM):「ん、いいの? いやでも、これ美味いからお前も食っとけよ」リオンくんに向かってにかっと。
蔵未(GM):「お前のためには覚えねえけど個人的に俺のためだけに覚えとくわ」>はやてくん
イラリオン:「そんな美味いのか?……味覚えて帰ったら作れるかもしれねえし、まあ、」もぎゅもぎゅ。
はやて:「じゃあ蔵未さんが自分のために作ったときに味見しに行きますね!」 にこにこ
イラリオン:おいしかった。ちまちま食べている。ちまちま食べるために椅子に腰掛けて食んでいる。ちまちま。
蔵未(GM):「……いつかフードプロセッサーで粉みじんにするからなてめえ……首だけ残して」
はやて:「えっ蔵未さん首だけ残してとかそういう趣味が……」
蔵未(GM):「な、うまかったろ?」とリオンくんに声をかけつつ。ほんとわんこっぽいなこいつ(かわいい
グリム:ひつじのつのから、うおのひれまでってのは星座で考えればならんでるのかなあ、つのって頭の事かなーと時計に書かれてることを考えてるかな
蔵未(GM):「お前の長所って顔以外に特に何もないだろ」
グリム:「マフィンうめー」もごもごもご
グリム:時計の針?って動かせそうですか?
はやて:はやては特に蔵未さんの言葉を否定せずにまだマフィン食べてますね。もぐもぐ
イラリオン:「ん、んまい。紅茶もこうして飲むと悪かないな」こくこく頷いている。食べ終わったら……マフィンの油分がついた指ではやて君の眼鏡を連打しておきます。なんとなく。
蔵未(GM):【時告ぐ時計塔】
はやて:「あああああ…」>イラリオンさんのメガネ連打
蔵未(GM):さて、グリムくんが時計の針に興味を示したそのとき。時計が十二時を知らせるチャイムを鳴らしました。
グリム:「おひるだ〜」
イラリオン:チャイムの音に一瞬びっくりしたのかひときわ強く眼鏡をガッといった。
蔵未(GM):時計の針には動かせそうな気配はあるものの、鍵を開けないと時計の中身に触れるのは難しいでしょうね。
はやて:「あぐっ」
蔵未(GM):【星の籠庭】
グリム:なるほど、今は開かないってことね。
はやて:「目が…目がぁ〜…」 とうずくまりますね
市閑:「17時まで回してやりてえ」
イラリオン:うずくまった姿を見て満足。
グリム:「これじゃどーしようもないかぁ……まいっか☆」
グリム:さっきのシャウラちゃんってもういないんだっけ?
イラリオン:「それ硝子張りだろ?割れよ」
グリム:じゃあ声を掛けます
市閑:「それだ」
はやて:そっとグリムさんの方へ寄って行って油まみれになったメガネをグリムさんの服で拭きます
蔵未(GM):「あーあー眼鏡が……悪ぃな今ハンカチ持ってねえや」
蔵未(GM):そのあとはやてくんの様子をみて「要らなかったか」
はやて:「あっ蔵未さんありがとうございます。大丈夫ですよ」 ふきふき
蔵未(GM):シャウラはまだいますね。呼ばれたので寄ってきたと思います。
グリム:「ねね、あの時計の鍵とかない?…え、ちょっと何してるのはやて君?」シャウラに話しかけて鱈いつの間にかふかれててびっくり!
グリム:タコから鱈になりましたね
はやて:「えっ?」 何か?みたいな顔してきょとんとしてます
イラリオン:グリムさんの服にタコ、そして鱈が湧きました。段々と磯臭くなっているのが感じられます……
市閑:「なあグリムサン、これ割って。おれの代わりに」と時計から離れず声をかけます
グリム:「白衣なのになんでかもう血やら埃やら踏まれた時の土まるけだしボロッボロなんだけど!」
イラリオン:「洗えばいいじゃないか」帰ったらね
イラリオン:帰った時に原型残ってたらね
グリム:お屋敷の人が居るのに目の前で割ろうと言い始める皆に唖然
はやて:「ご愁傷様です…」 にこー
グリム:「……肝が……据わってる……でいいのか…?」
シャウラ:「あ、……ええと、鍵なら、あるんだけれど、……魔術師さんに、自分が居ないときは開けちゃだめって言われてるの。壊されちゃうと、とても困るな、……」あわあわしてますよ。いたいけな少女を虐めるでない。
グリム:「そっか、じゃ今は無理かな。しょーがないね!お留守番偉いね。…んーでも17時まで暇だなあ。このお屋敷探検とかしていいの〜?」頭をなでなでしておこう。
市閑:「困ってもいいんじゃないかなあ」と言ってます。止めなければ。
シャウラ:「あ、……そんな、ことないよ、ぜんぜん」頭を撫でられてちょっと嬉しかったようです。「お屋敷の中は、自由に遊んでいって」
イラリオン:「すべては魔術師が帰ってきてからかな」困るな、と笑う少女にさっきの発言はさも冗談だったというていで軽く笑って見せた。
シャウラ:>>というていで<<
はやて:「もしお腹すいたらまたマフィン作ってくれますかぁ?」 ふにゃーっと笑いながらシャウラちゃんに問いかけます
グリム:「…ありがと、じゃあ汚さないように(椅子の部屋は壊滅状態だけど)色々見て回ろうかな!」にっこり笑いかけますね。
シャウラ:「あ、それ、魔術師さんの知り合いの魔女さんから貰ったものなの、でもまだあるから……言ってくれればあっためるよ」
市閑:「なあ、部屋って此処と鍵かかってるとこと椅子だけ?」とシャウラちゃんに訊ねます。
はやて:「わーいやったー!」
シャウラ:「うん。あと、お庭をみていくこともできるよ。今庭の手入れをしている人がいないから、荒れてしまっているのだけど」
市閑:「じゃあおれ庭行く」移動しましょう。
シャウラ:「それから、地下にもお部屋があるの。」
はやて:「地下!」
イラリオン:(無防備だなあ、この女……女というには少々肉付きがもの足りないが)やましいことはまあ一瞬で過ぎ去ったから許してほしい中の人。地下行こうとするね。
グリム:「庭の手入れかあ、俺庭の手入れ大得意だよ☆」
グリム:※嘘
グリム:「全部見てまわろっか!」いい事思いついた、って表情で手をポンと叩く。
市閑:何か発言が聞こえた気がしますがスルーしました。
グリム:めげない!しょげない!泣いちゃダメー!
イラリオン:(つーか既視感……なんだこの……あの赤い蠍の、レサトと似てるっつーか……だめだな、肉付き以前に勃つか?試すか?)考えただけ。ちょっと目を細めて考えただけ。おとなしい。
蔵未(GM):「……そういや今気付いたけど、君レサトにそっくりだな」さっきまでマフィンしか見てなかったから気が付きませんでした。
シャウラ:「え?―レサトのこと、知ってるの? 彼は双子の弟よ。今は、この館にはいないのだけど」
イラリオン:「世界は狭いもんだな」地下室行く姿勢を崩さない。
蔵未(GM):「へえ。双子の弟、ね……」彼に思いを巡らしつつ、リオンくんについていくようです。
蔵未(GM):さて、では市閑くんとグリムくんは庭に、残りの三人は地下室に向かうという形で大丈夫そうですか?
はやて:はやてはレサトさんにお会いしてないので分からないですね… はい!はやても地下室へ行きます〜
市閑:ですね!
グリム:そのほうが安全そうなのでそうしましょう
蔵未(GM):はい。では宣言順に、庭のシーンから処理していきます
蔵未(GM):二人は日当たりのいい庭につきました。 シャウラの言っていた通り、手入れはあまり行き届いておらず、草や野花が好き放題に生えています
市閑:市閑は草や野花に紛れて何か無いかと注視します
グリム:適当な野花を摘んで、不恰好な花冠を作ります もはや花冠とは呼べないような"何か"
グリム:「できたーーー!!」大満足の顔で市閃さんの頭の上にポン。
市閑:回避します。
グリム:wwwwww
市閑:1d100<=99
DiceBot : (1D100<=99) → 56 → 成功
グリム:じゃあおこうと思ったのに空を切って地面にパサリ……と落ちるね。
蔵未(GM):はい。ではグリムくんの花冠はスルーされました。
グリム:「ひどい…!力作なのに…!」
グリム:拾います。
市閑:「自分でつければ」
グリム:庭にはとくに何か置かれてたりはしない?
蔵未(GM):はい。注視ですね。ぼうぼうと草が生えています、―が、しかし。その草に紛れた、何やら異物を発見します。 よく見ると猫のゲロでした。運が悪い探索者はそれを踏んでしまいます。ゲロには草がまじっていますね。 毛玉を吐いたようで、餌を食べた痕跡はありません
グリム:☆ ★ ☆市閃さんはさっきの回避で踏んじゃってるんじゃないかな☆ ★ ☆
市閑:煌めいてるwwwwwwwwwwwwwww
蔵未(GM):そうですね。市閑くんが踏みました。
グリム:「あっ…………」何も見てないよって顔
蔵未(GM):グチャア
市閑:数歩下がってからしかめっ面して地面に拭いつけてます。
蔵未(GM):何かないかと辺りを見回すと、魔女の石像と、台座があるのに気付くことでしょう。
グリム:「ダイジョウブ、ダイジョウブ。気にしないってー」これ見よがしに鼻をつまんで話しかける 小学生ですね!
市閑:「気にしない?本当に?」とグリム君に近付き
グリム:んじゃ魔女の石像に☆ゲロ☆に注意しながら近づきます
グリム:「ホントホンントー」ササササ
市閑:「でも俺は気にするからさ、ちょっと八つ当たりしていい?」と手を鳴らしながら近付いてます。ついでに魔女の石像にも近付く形となります。
蔵未(GM):また、草の辺りを注視していた市閑さんは、猫のゲロをなすりつけつつも、像の傍に野苺があることに気が付くでしょう。
グリム:「いや、おかしいよね!そうは普通はならないよね……!」笑いながらまあまあと宥めるように
市閑:野苺を後で見てみよう、と思いつつグリム君一発殴ります。
蔵未(GM):敏捷対抗をどうぞ
グリム:いや、避けないです、偶然を装って受け流します。
蔵未(GM):お、了解です。グリムくんはパンチを偶然を装いながら受け流しました。
グリム:「おっと、」草に足を滑らせたら手跳ねのけることに成功し、運よく当たらなかった、という感じに見せるかな 「っとと……あっぶなぁい!転ばなかった!」
市閑:「転べば良かったのに」と呟いて野苺に近付き注視します
蔵未(GM):おいしそうな野いちごですよ。
グリム:「なにかあったの〜?」
蔵未(GM):注視で得られる情報はそれくらい。
グリム:像と台座を見ます、まずは幻視の要らない程度での情報あります?
市閑:では野苺取ります。「なんか」
蔵未(GM):はい。像と台座に、注視でよろしいですか?
グリム:幻視しかないですね。ただ見るだけだとどう見えるかが知りたかったんですけど
蔵未(GM):あ、なるほど。見るだけでも分かりそうなので書いておこう。
グリム:ありがとでっす
蔵未(GM):隅に立っている、黒衣の魔女の像。穏やかな笑顔で、開いた掌を見つめている。 掌の上には、なにかを乗せることができそうです。
蔵未(GM):台座には、石板が乗せられています。その下に小さな引き出しがついていますが、開きません「焼かれる魔女」「蜘蛛と魔女」「蠍と魔術師」「ピアノを弾く双子」…と左から順にならべられていまうす。並び変えることができそうです。
グリム:「ふーん……(なぁにこれ、焼かれる魔女……うーん?蠍と双子は星座っぽいけど、蜘蛛が)分っかんないなー☆」
グリム:何度でも動かせるなら全パターン試すんですけど無理ですよね(直球)
市閑:「ん?」と自分も魔女の像を注視しました。
蔵未(GM):試せますよ(直球
グリム:「……………」ニヤリと笑って、「全部試せばいいじゃん〜〜〜☆」
市閑:「それだ」とこちらも笑って。
グリム:とりあえず失敗するたび罠がかかるみたいなあれだと困るので、聞き耳使って周囲に警戒はしておきますね。
蔵未(GM):聞き耳ですね。草が風にそよぐ音と、小鳥のさえずりが聞こえてきますよ。
グリム:「焼かれる魔女」「蜘蛛と魔女」「ピアノを弾く双子」「蠍と魔術師」 んじゃとりあえずこれにしてみます
蔵未(GM):全てハズレです
市閑:「蜘蛛と魔女」「ピアノを弾く双子」「蠍と魔術師」「焼かれる魔女」 で
蔵未(GM):ピアノを弾く双子、焼かれる魔女の二つは正解です。動かなくなりました。
グリム:んじゃあと入れ変えて完!
グリム:「抜けなくなったじゃん、これ壊れちゃったんじゃない……!?」てしてしてしと台座を軽く叩く
蔵未(GM):はい。石盤全てがかっちりとはまり、動かなくなりました。と突然、下の引き出しが開きます。
市閑:「あ、開いた」
蔵未(GM):中から銀製の小さな鍵がでてきました。
グリム:「わーい!」鍵を掲げる
グリム:小さな鍵ってことは部屋とかに使うような大きさじゃないのかな、時計かな☆☆☆
蔵未(GM):さあ〜〜何に使うんでしょうねえ〜〜
グリム:とりあえず白衣のポケットにイン。
市閑:「戻るか」
グリム:「こっちの像はなんじゃろな、いいよ〜もどろっか〜」
蔵未(GM):では、お二人は広間に戻りますか?
グリム:「市閂くんの身の上話聞かせて〜」
グリム:野苺をちょっともいできます、怪我を装える!ちょっと加減してもらえるかもしれない!と期待を持ちつつ。
グリム:「よーし準備オッケ〜」戻りましょか
蔵未(GM):了解です。では先程の市閑くんの分も含め、お二人とも野苺をゲットしました。
市閑:「え?おれ?忘れたから知らないよ」とかなんとかどうでもよさそうに返しました
市閑:では広間まで戻ります
どどんとふ:「蔵未(GM)」がログインしました。
蔵未(GM):失礼しました。ではお二人は広間へと戻りましたね。
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