Garden


エルシニオ


参加者


GM.篠崎
PL.こしゃち/オイハラクラ
PL.結捺/神坂 怜
PL.唯代終/シーモア・アピス
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GM:ではエルシニオ、三回目を開始します よろしくお願いします!
GM:【ガレリア】
オイハラクラ:よろしくおねがしましましhwsd
シーモア:よろしくお願いします
( ゜Д゜ノノ☆パチパチパチパチ
神坂怜:よろしくお願いします!
シーモア:えっと、それじゃあ昨日の続きということで……
GM:どうぞどうぞ
シーモア:「あ、悲しませたいわけじゃなくてね?事実確認みたいなものだからさ、気楽にしてよ」って笑いかけます。
シーモア:それから、魔法陣と柱、それぞれに注視をしたいのですが、できますか?
ガレリア:「……わかった、」つられて頑張って笑います
GM:魔法陣は血で書かれたように見える どれくらいの人の血を使ったんだろう、と気になるかも。大きいね。
GM:柱はその印に合うように建てられている、丈夫そう。
シーモア:ほむほむ、了解です。
シーモア:ならその魔法陣を見て「人を云々、というのは、この魔法陣を描き上げるためかい?」って聞いてみます。大きいねえ、なんてのんきに言ってるかと。
ガレリア:「……半分、そうかな…大事なのは数だって、書いてあったから」のんきに聞いてくるシーモア君を見て、少しびっくりするかも、本当に怖がらないんだなあって
シーモア:「ふむ、」ってじーっと陣を見ながら、「血液だけでいいのか、人一人完全に仕留める必要があるのか、聞いてもいいかい?それによって手伝えることが変わるだろうし」ってへらって笑いかけてみます。
ガレリア:「本にあった通り、毒さなきゃいけないの…だから、血じゃないんだ。感染したらいずれ死んじゃうからね」
シーモア:「ふむ、なるほど……。となると、オレが出来そうなことは限られてくるのかなぁ」むむむーって感じで考えてます……。
ガレリア:「ううん、いいの。シーモアからは…もう、たくさんもらったから」
シーモア:「……もらった?なにか渡したっけ」「あっ、手のことかな?けれどあれっぽっちで足りるとは到底思えないし……」不思議そうにしています。
ガレリア:「違うよ。…たくさん、話したから、それだけでいいの。肌は冷たいままだけど、…ここは、何だかあったかいよ」胸に手を当てて、微笑みます
シーモア:予想外の言葉に驚いたのち、ちょっと気まずそうに視線空してから「……どー、いたしまして」って応えます。
ガレリア:静かに笑ったままかな
シーモア:ごまかすように咳払いして「えっとね、今思いつく手伝えること、伝えるね」「ひとつめは単純に、オレが儀式の最後のひとりになること。ふたつめは、オレと行動を共にしていたふたりのどちらかを贄として使うための手はずを整えること。みっつめは、一緒に他の町までいって、ちょうどいいひとりを探すこと」
シーモア:「どれがいい?オレとしては、ひとつめの方法がお勧めかなー。一緒にいたふたりは
シーモア:あまり巻き込みたいとは思えなくてね」ってへらへらしながら言います。ちょっと顔赤そう。
ガレリア:静かに聞いてます、ここまで考えてくれたんだ・って 嬉しさのような、自分でも整理のつかない感情。
ガレリア:「……一つ目は、いやだ。折角友達になれたんだ。…シーモアは嫌だよ。」小さく首を振るね
ガレリア:「他の町……あたし、この黒いのがもう、溢れてくるんだ。きっともう……時間が無い、完全になってしまうまで、……だから、遠くへは行けない ここで完成させる」
ガレリア:「だから…………」ここまで言って、口を閉ざしてしまうかな
シーモア:んーってちょっと考えてから、「なら、言い方を変更しよう。オレの、自殺の手伝いをしてもらうのは、だめかな?実はね、もう生きて呼吸するのに飽きちゃっててさあ」って軽い調子で言います。へらって笑いながら。
シーモア:……ここで甘言振って、説得?言いくるめる?ことは、できますか?|д゜)チラッ
ガレリア:「……どうして、呼吸するのに飽きてしまったの?」不思議そうに聞くよ 「死ぬの、あたしは怖いよ」
シーモア:また少し考えるように間を開けてから、「理由を説明するために見せたいものがあるんだけど……びっくりしない?」ってにこっと。
GM:「うん、驚かない」こくこくと頷く
シーモア:よし、「言ったね、約束よ?」ってくすくす笑ってから、上半身の服全部脱ぎますね()
シーモア:で、背中の腰に沢山つけられた焼き印見せて、「こういう扱いをずっとされててねえ、ちょっともう、疲れたかなーみたいな?」ってくすくす笑います。
シーモア:(実際にはなにも覚えてないので全部嘘になるけれども)
ガレリア:「…………」何かを言おうとしたけど、たくさん酷いことをしたのは自分も一緒だと、言葉を殺すかな
「……これからのこと考えるのも…疲れてしまったの?」
シーモア:「……そう、だねえ。うん、もう、思考をするのも面倒かなと思うくらいには」「だからまあ、最期ぐらい可愛い女の子の役に立ちたいなと思ってさ」なんてキメ顔してみせます。
ガレリア:「……それで、君を救うことにも…なるのかなあ、」揺れてるみたいですよ
シーモア:「うん、お互い嬉しいことにつながると思う。……だめ、かな」
シーモア:「もしダメならば、キミが選んだ2つ目の方法を取るよ。キミの手伝いをしたいのは、何度も言うけど本当だから」
ガレリア:甘言振ってみようか。+10で
シーモア:はあい!
シーモア:1d100<=90 甘言
Cthulhu : (1D100<=90) → 38 → 成功
神坂怜:協会に向かって歩き 先ほどの地下の部屋まで向かいます
ガレリア:ガレリアは君の言葉に頷く、「……殺してって、言われたのは初めてだよ」シーモア君の首にゆっくりと手を伸ばすよ
GM:合流してOKです
神坂怜:扉前にシーモアくんがいないな…と思って扉開きます
GM:シーモアくんの首を絞めようとしてるガレリアが見えるよ
シーモア:シーモアは抵抗せずに嬉しそうににこにこしてるよ。(※但し上裸)
オイハラクラ:オイハ怜さんと一緒に入ってることにしてください・・・w
神坂怜:「!……何をしているか、確認したほうが、いいのですかね?」ぎょっとした表情の後困った表情をするね 怒りとか悲しみとか恐怖とかは特にないかな
ガレリア:ガレリアは君たちを視界に入れつつも、お互いのためだと自分に言い聞かせるようにして、シーモアを殺そうとしている
ガレリア:止めるなら俊敏対抗になるかな ただし 即死ではないです
GM:どうする?
オイハラクラ:「てがみ、貰ってきた。・・・君に」と言ってみたいのですがどうでしょうか
ガレリア:彼女は一刻も早く人になりたいと思っている、手紙とかそれどころじゃないかな
オイハラクラ:説得もできないですよね、甘言ですもんね
GM:説得する暇もないって言えばわかるかな?
オイハラクラ:切羽詰ってた
オイハラクラ:止めます(うええ)
神坂怜:とりあえず話だけでも聞きたいから一度止めようかな… その後はお話次第…
シーモア:シーモアさん多分、むしろ彼女が締めやすいように側によると思うのです……。
GM:じゃあこちらに補正がつくかな
GM:止める人は俊敏値を振ってください!
GM:シーモア君の行動でこちらの俊敏に+1します
神坂怜:1d5 「っ…話を聞きたいだけなんですがね…」苦い顔でシーモアくんの腕を引き寄せます
Cthulhu : (1D5) → 3
GM:シークレットダイス
GM:俊敏2でしたので、神坂さんは寸前でシーモアの腕をつかみ引き寄せることに成功したね
ガレリア:「……あ……、」追うことはしないよ
シーモア:いきなり腕掴まれたことに驚いて、「……っにすんだよ!」って玲さんのほう振り返って睨んできそうな……。
オイハラクラ:「・・・!!」非常に怒って、シーモア君を武器_物理で殴りたいです
神坂怜:「……邪魔をして申し訳ありませんね…。説明さえ聞けば、開放しますよ……あと、お届け物だけ、受け取ってあげてください…」困った顔をしながら オイハくんの方に目をやる
GM:1d2+1かな?どうぞ
オイハラクラ:1d2+1 ぶっとばしますよ〜((
Cthulhu : (1D2+1) → 2[2]+1 → 3
シーモア:最大値www
オイハラクラ:でも1か2しかないから・・・
GM:シーモアくんは耐久で受けることしかできないか、ロールどうぞ
シーモア:1d5 耐久
Cthulhu : (1D5) → 5
GM:ぺちん
オイハラクラ:ひーん
シーモア:(ダメージ入らない……)
オイハラクラ:(オイハ的にはふっとばしたかった・・・)
ガレリア:「……」
シーモア:「いきなりなにすんだ……っ」って睨んでくるかな?とっても不満そうだと思う
オイハラクラ:「何すんだ・・・?・・・じゃない」ってもう一発いきますb
GM:どうぞ!
オイハラクラ:1d2+1
Cthulhu : (1D2+1) → 2[2]+1 → 3
オイハラクラ:ああああああああwwwwwwwwwwwwwww
オイハラクラ:まだおこってるwwwwwww
シーモア:1d5 耐久
Cthulhu : (1D5) → 1
GM:2のダメージですね・・・
シーモア:はあい、減らしてきまーす!
神坂怜:その様子を見て「オイハラクラさんも…それくらいにしておきなさいな……それと、手紙、届けに来たんでしょう?」2発目殴ったあたりで あぁ…って顔してます。
神坂怜:あと シーモアくんに応急手当物理しときます
シーモア:キッ、って睨んでるかなと……。
GM:回復もどうぞ
GM:傷口が2つあるということになるので、(攻撃を受けた数)2回応急ができます
神坂怜:はーい
オイハラクラ:こちらも睨んでるかなと・・・
神坂怜:1d3 シーモアくんに応急手当物理
Cthulhu : (1D3) → 2
シーモア:多分手当拒否すると思うのです。「さわんなっ」って払うような感じで
GM:それなら神坂さんは手当をしようとしたが、できなかったということになるね
神坂怜:了解しましたー
オイハラクラ:「・・・」ふいっとシーモアさんから目そらしして、ガレリアさんにお手紙渡します。
神坂怜:「…少しだけ、二人にお話を聞いても?…流石に、目の前で見殺しにすることができず体が勝手に動いてしまったのは謝りますから…」困り笑いしながら聞こう
オイハラクラ:「リアム、から。・・・はい」と
ガレリア:「……リアム…」そう言って受け取った手紙を開くよ
ガレリア:嬉しかったみたいだ。涙をぽろぽろ流して手紙を読んで、握りしめて、早く人になって会いに行きたいんだろうね。
ガレリア:「……」それぞれをじっと見てるよ、話すなら話してOK
シーモア:……とりあえず、話す前に服着ていいですか?()
GM:どうぞ笑
シーモア:脱いだ服着ますねw
オイハラクラ:「会いたい、っていってた。・・・お礼がしたいって、」とガレリアさんに
オイハラクラ:シーモアくんにわき目も振らず(
シーモア:それから、ガレリアさんの側に座っておこう。手が届く範囲に行きたいかな。
シーモア:いつまでも焼き印晒していたくないんだよぉ!w
神坂怜:「…あなたが何をやろうとしていたか、聞いてもよろしいですか?…」うーん…と悩んだ顔で聞こう 察しはついてるんだろうけど
ガレリア:「…うん、あたしも、早く会いたいよ リアムに」
ガレリア:「最後の一人に、なってもらおうとしてた」正直に言うかな
シーモア:「オレそれをは了承済みだし、全部聞いた上でこちらから彼女に“最後のひとりにしてくれ”と頼んだ。……だから、邪魔しないでもらいたいんだけどな」って、オイハラクラさんのほうを睨みながら、ガレリアさんの言葉に付け足してくるかと……。
神坂怜:「最後の一人……ですか……。…この現状から、両方…同意は、してるのでしょうね………。しかし、あなたは本当にそれでいいのですか…?あなたとシーモアさんは仲が良いように見えていましたが…。」ふむ…としているね
オイハラクラ:ふん、とでも言うようにそっぽを向きます(
ガレリア:「……あたしは、人になりたいんだ リアムにも、会いたい……」小さく会いたいと繰り返すよ
オイハラクラ:「会いたいなら、どうにかする・・・」どうしよう・・・ ・ω・`
神坂怜:「……一つ、質問です。人になった体で、シーモアさんと、触れ合って、手をつないで町を歩いてみたり、いろんなものを見たり……それをしてみたくは…ないですか…?」静かに瞳を合わせたまま見つめよう
シーモア:「どうにか?具体案もないくせによく言うよ」はっ、ってばかにするみたいにわら、笑いますつらい。
ガレリア:「もちろん、シーモアとこれからも話していたい。でもお互いをこれで、救うことになるんだ……」ガレリアもつらいのだろう、ぎゅ、と自分の手を握り締めて 絞り出すような声で
神坂怜:「…なら、あなたはそうしなさい。シーモアさんが死にたがっているのかは、私は存じ上げてないですが。あなたが、シーモアさんと歩いてみたいのなら。」「……私を使いなさい。名も知らなかった、ただそこに居た人として、人になるための道具として使ってしまいなさい。あなたは、あなたのやりたいことをしなさい。」目を合わせたまま 説得してみよう
オイハラクラ:「え?・・・はぁ・・・」とため息します。なおシーモアさんは無視決め込んでますが、精神にクリティカルくらってます
ガレリア:「……名前も知らない、あんまり知らないあたしのために 君は死ねるの?」赤く大きな瞳は、神坂怜を映している
シーモア:驚いたように顔上げてから、「ガレリアちゃん、約束したよね。守ってくれると嬉しいのだけれどな」「キミが、大事に思っている友人が、オレの目の前で誰かを手に掛けるのは辛いよ。彼女も、キミもオレにとっては大事な人なんだ。だからお願い、オレとの約束を守ってほしい」ってこっちもガレリアさんに甘言?したいです。
ガレリア:「やくそく………シーモア、生きるのが…飽きたって、…そう、だよね。あたしも誰かのために ううん、誰かを この手で救えるなら 救いたい」
ガレリア:シークレットダイス
神坂怜:「えぇ、もちろん。私の命であなたが救われるなら、差し出しますよ。あなたの夢を叶える為ならば安いものでしょう?名前も知らない私を道具として見てしまいなさい。」目線を合わせて手を差し出すよ 説得
オイハラクラ:「もう外の人間は、リアム以外誰も残っていないから、きっと・・・誰もきみのことわるく言う人、いないよ・・・」話すの大変そうにガレリアさんに
GM:神坂さんは-20で説得振ってみようか シーモア君は自動成功です
神坂怜:60ですかね
GM:感情スキルがあるから70かな?
神坂怜:あ、ほんとですね じゃあふります
神坂怜:1d100<=70 説得
Cthulhu : (1D100<=70) → 29 → 成功
ガレリア:ガレリアは二人の間で揺れている、シーモアとの約束を守りたいし、また神坂怜の言うとおりに 話して居たいのだ
シーモア:お、おう……。
神坂怜:な、なんか申し訳ない…
ガレリア:シークレットダイス
シーモア:「ガレリアちゃん。二人はオレの友人だし、ここまできた仲間だ。ガレリアちゃんも出会ってから時間はそう経っていないけれど大切な友人だと思っている。だからね、友が友を手にかける場面を見たくない。優しいキミが、誰かの命を奪う場面を、オレが見たくないんだ」
シーモア:「全部オレのわがままだけれど、わがままを叶えると思って、オレを選んではくれないかな。最期のお願いだ、頼むよ。お互い、いいことしかないはずだよ。関係ない彼女を巻き込まず、どうかオレを選んでほしい」
シーモア:で、甘言をお願いします。
シーモア:(内容的には繰り返しなんですけれども)
オイハラクラ:「二人とも何考えてるの・・・」ときょとんってしてみます(
GM:内容が良いので+20 自動成功ですね
シーモア:よかったあ!(サイコロは怖い)
オイハラクラ:寂しそうな顔します・・・しゅん
GM:ガレリアは、友達と言う単語に反応する そして、導かれる様にシーモア君に手を伸ばすよ
オイハラクラ:あ、じゃあそのてつかみに行きたいです
ガレリア:「ワガママ、なんて……あたしの方なのに……」ぽろぽろと涙をこぼす
シーモア:ガレリアさんの側によりたいです
GM:ガレリアをつかめば、黒く枯れる病に感染するけど、それでもいいのならどうぞ!
シーモア:オイハラクラさんに一瞬目線向けて笑ってから、ガレリアさんに「お互いわがままなんだもん、仕方ないねえ」って感じで
神坂怜:「…何も恐れることはありませんよ。第一、名も知らぬ私を殺してしまえば、シーモアさんと触れ合う夢を叶えられる。私は、それを叶えるための道具としてここに現れた、必然的な運命だったのですよ、きっと。」「まぁ、私は、あなたの夢を叶えてあげたいのと、シーモアさんと一時でも長く幸せにお話をして欲しいのですけどね」説得
シーモア:よっしゃ躊躇いなくつかむ!
シーモア:ああん、ごめんなさい、ちょっと待ってたほうがいいかな。
オイハラクラ:えーつかみにいきたいー
シーモア:(NPCが一番辛いシナリオって一体なんだ)
ガレリア:「ありがとう、少ししか……話していないのに、…シーモアとの約束は やぶれないよ」神坂さんへの答えですね
神坂怜:彼女と目線を合わせて 手を差し出したまま 説得してます…
ガレリア:泣きながら微笑んでいます、そして小さく「ごめんね」と>神坂
神坂怜:「その約束を、本当にあなたがしたいと望んでいるのならば、これ以上私に止める権利はないでしょうね…。ただ、仲のいい友人を殺して悲しむあなたを見たかっただけなんですがね…」困り笑いで手を差し出したまま止まっているだろう 
シーモア:ふたりに顔向けて、くちの動きだけで「すまないね、」ってしておきます、こえださない。
ガレリア:ガレリアに触れると、黒い液体が中に沁みこんでくるようだ。
ガレリア:指先から、だんだんと、枯れて行く感覚。
ガレリア:【救済】
ガレリア:「……痛い、かな、シーモア……」
シーモア:「ちょっとー?でもほら、背中よかマシかな」へへ、って笑顔は崩さないようにしておきます。頑張る。
ガレリア:「……これで、君を救うことに……なれたのかな……」目から、ボロボロと泪が溢れてくるらしい。君の手を握り締める。ごめんなさいと繰り返しながら。
GM:シーモアは、だんだんと意識が薄れていくよ。
オイハラクラ:無駄な行為だとわかっていてヒーリングかける行為だけしたいな〜((
GM:オイハラクラは自分のヒーリングが間に合わない勢いで、シーモアが病に侵されていることを知る
ガレリア:「……シーモア、君に会えて 良かった。」
GM:今までの死体と同じではない、彼女の気持ちも関係しているのだろうか、シーモアの体は、ただ静かに冷たくなっていくだけだ。痛みも、それほどない。
まるで、眠るような。
シーモア:「笑いなよ、笑顔のほうがキミには似合う」「ああ、どうせならキミの歌が聞きたいな。好きなんだぁ、キミの声。歌って、笑っておくれ」にっこにっこを崩さないように頑張る。
ガレリア:歌って、という言葉にガレリアは答える
ガレリア:小さく、か細い声で歌う 今まで聞いた彼女の歌で 一番綺麗に聞こえた
ガレリア:君はその歌声を聞いて、眠りにつく。
ガレリア:「…………ストゥルエ、コルト、ソ、アルイト……。」
ガレリア:ガレリアは、シーモアの額にキスをする。
ガレリア:最後の一人を殺した。
ガレリア:………彼女の体に、変化はない。
ましてや、気持ちが不安定だからか、口からあふれ出る黒い もの
ガレリア:魔法陣の中央へと行き、彼女は苦しそうに吐き続ける
ガレリア:「あぁ………やっぱり、ダメなんだ あたしは…誰も、救うことは、できないのかな…」
ガレリア:ガレリアは懐からナイフを取り出す
ガレリア:………そうして、自分の首に刺す。
GM:他の二人は、この光景をただ、茫然と見ることしかできなかった
GM:いつか神話で見た、あの挿絵のように 黒い液体まみれになった彼女は死体に。
神坂怜:諦めたような、悲しいような、寂しいような、そんな瞳でただ見守るしかできないですね。 彼女がどう選択するか決めるのは彼女ですから。
オイハラクラ:目を見開いて「・・・そ、な・・・」と呟き、膝から崩れ落ちます。視線はまっすぐ、死んでしまった二人に向けて
GM:残された2人はゆっくりと意識を失っていく。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【救済】
GM:【カイネ】
GM:【雨】
GM:………気づけば君たちは、森で横たわっていた。
GM:何をしていたか、どのくらい眠っていたのかはわからないが、やけに土で汚れてしまっている。
GM:雨が降っている。
GM:頬を伝う雫は、雨だろうか。
GM:悲しい夢を見ていた気がする、でも、全く思い出せない。
GM:ポッカリと空いた胸の中にあったはずの記憶。
GM:ただ、茫然と立ち尽くす。
GM:やがて定まらない気持ちに名前を付けようと口を開く、だがこぼれ出るものは何も、なかった。
GM:「     」
神坂怜:静かに目を閉じてから思い出せるはずもない記憶とただただ残った悲しげな感情と見つめ合い。
それから少しして、目をゆっくり開いて、
神坂怜:また立ち上がって 元々歩いていて方向へ歩きます。
シーモア:そのまま地面に仰向けに寝転がっているかと思います。目の上に腕をおいて目元を隠すようにし、きつく口を引き結んで黙ってます。
シーモア:自分の中の感情に整理がつくまで、納得がいくまで、ずっと転がっていると思います。
オイハラクラ:もやもやする・・・それだけしかわからないのがとてももどかしく感じています。しばらくぼーっとしてるかな・・・
GM:「エルシニオ」バットエンドです お疲れさまでした
オイハラクラ:さらっとw ありがとうございますww
シーモア:わあい、バッドー!ありがとうございましたー!
神坂怜:ですよねー! ありがとうございましたー!
GM:ですね〜、いやーでもバットエンドなのに そうは見えないこれは何だろう
GM:クリア報酬から行きます!
オイハラクラ:いやー殴りたいですね〜・・・
シーモア:えっえっ、十分バッドに見え……あれ?
シーモア:はあい!
GM:▽クリア報酬
   スキルポイント100pt 
   自身の「罪」に関する記憶の一部分
   (罪に纏わるエピソードや情報を1つだけ思い出す。情報が無い場合は、何も思い出す事が出来ない。)
GM:次にシーモアくんは稀少があります〜
シーモア:お?
GM:   ▼「ガレリアの涙」
    黒い雫のネックレス。
    首から流れ落ちるように散らばっている。
    
    人に触れると枯らす事しかできなかった彼女は、人を癒すことも出来たのだ。
    これを付けている探索者はHPが毎ターン自動で1回復する。
    0になった場合は、探索者を生き返らせる代わりにネックレスは砕け散ってしまう。
GM:条件は彼女を説得して、彼女自身の手で殺されることです
シーモア:お、お、おお……これはもう、死ねない(真顔
GM:おめでとう
GM:めちゃくちゃいいRPするなあと見てました
シーモア:ありがとうございます、大事に大事にします……っ!うっうっ、がれりあちゃん……うっうっ。
GM:【待機】
GM:記憶については、BBSにスレを立てるのでその時にお願いします!
シーモア:了解しました!
神坂怜:了解です!
オイハラクラ:了解ですb
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