Garden


トワイライト・ベイビー


参加者


GM.杜都
PL.かわばた/おおかみしょうねん
PL.こしゃち/オイハラクラ
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杜都(GM):それでは、セッション『トワイライト・ベイビー』をはじめたいとおもいます!
杜都(GM):よろしくおねがいします!
おおかみしょうねん:よろしくおねがいします!
オイハラクラ:よろしくおねがいします〜
杜都(GM):…
杜都(GM):…
杜都(GM):・
杜都(GM):【帰路】
杜都(GM):ある日の夕暮れ、おおかみくんとオイハさんは2人で探索にでかけ、なにもなかったねーと言いながら拠点への帰路についていました
杜都(GM):ロールいつでもどうぞですよ
おおかみしょうねん:「…オイハさん、何も見つかりませんでしたね」
オイハラクラ:「何も無かった。みんなに何て言えば・・・」
杜都(GM):2人とも収穫をえられなかったことにしょんぼりしていますね。
杜都(GM):さて、拠点につきました。2人はこれからどうしましょう
おおかみしょうねん:「逆に考えるのですよ、何もない、何も起こらなかった。それが良いことなのです」
オイハラクラ:「・・・怒られる、かな」
おおかみしょうねん:おなかが減ったなあと思いながらただいま
オイハラクラ:怒られると思ってしょんぼりしながらおおかみくんの後ろに隠れてただいま
おおかみしょうねん:(お肉が食べたい…)
杜都(GM):2人が拠点にもどるとしんと静まりかえっていますね。今は誰もいないようです
オイハラクラ:「気配、しない。誰も居ない。」
おおかみしょうねん:「誰もいないようですね」聞き耳を使ってみます
杜都(GM):【帰路】
杜都(GM):自分たちの身動きの音以外しませんね…おや?
杜都(GM):拠点の入口から小さな小鳥がぱたぱたとこちらに向かって飛んできました
オイハラクラ:「・・・はっ!」(肉だ・・・)
おおかみしょうねん:「!オイハさん、食糧…いいえ鳥が飛んできましたよ」
杜都(GM):小鳥は口に何かを加えていますね、それを2人の足元におくとさっとどこかへ飛んで行ってしまいました
杜都(GM):置いて行ったそれは、どうやら手紙のようです
オイハラクラ:「あ・・・逃げた。この紙、何?」
おおかみしょうねん:「食糧が…行ってしまいました…。なんでしょうね、見てみましょう」手紙を見てみます
杜都(GM):手紙はこう書いてありますね
杜都(GM):「きょうはみんなでたのしい たのしい ぱーてぃをしようよにんのこは おヘヤにいるから よんであげてねすーぷには カクシあじを いれるとおいしくなるんだってあんまりおそいと、ママがむかえにいくよ」
杜都(GM):その手紙は仄かに甘い香りがしますね
おおかみしょうねん:「…ふむ、なにやら意味深長な内容。漢字は使われたいないことから、書いたモノの知能の低さをうかがえます。…いや、あえて…か」
オイハラクラ:「何か、書いてあるし、この紙甘い匂いだ・・・」
おおかみしょうねん:「イヌ科の動物に甘いものはいけませんね」
杜都(GM):2人が手紙の甘い匂いに翻弄されているとあれれ、視界がぼやけてきました
杜都(GM):そのまま意識は海に落ちるように、沈んでいくことでしょう
杜都(GM):・・・・・
杜都(GM):・・・・
杜都(GM):・・
杜都(GM):・
杜都(GM):【会場】
杜都(GM):2人がはっと目押さますと、そこは拠点ではなく、真っ白い部屋でした
杜都(GM):長方形の部屋で、白い壁ですがところどころに落書きがありますね
オイハラクラ:「うう・・・白くて落書きのせいで目がおかしくなりそうで・・・ねむい・・・」
杜都(GM):オイハくんは白い壁の眩しさに目をしょもしょもさせてますね
おおかみしょうねん:「…おはようございます。無機質な部屋ですね。壁に書かれているのはなんでしょうか」ラクガキを眺めながら
杜都(GM):【帰路】
杜都(GM):【停止】
オイハラクラ:「わからない・・・」落書きに幻視お願いします
杜都(GM):はいです
杜都(GM):【会場】
杜都(GM):幻視をすると壁に「Welcome to party!」と書いてあるのを見つけます。どうやら先ほどのメッセージと筆跡が似ていますね。同じ子供が書いたのでしょう。そして壁には部屋の地図が貼られています。
杜都(GM):マップ画面を地図にしますね
杜都(GM):今2人がいるのは長机が置いてある部屋ですね
杜都(GM):少し描写します
オイハラクラ:了解です
杜都(GM):2人から見て左側から赤い扉、黄色い扉、青い扉、黒い扉があります
杜都(GM):天井の小さなシャンデリアが部屋を照らし、真ん中には古い木製の長机と椅子が5つあります。さらに机の上にはガラスの皿にはいった、白い無臭のスープが5つあります。1、2、3、4と三角塔がそれぞれの席に並べられています。
杜都(GM):そして幻視の追加情報ですが、先ほどの落書きから甘い匂いをオイハくんは感じとりました。筆跡もどうやらもらった招待状と筆跡が同じようです
おおかみしょうねん:「席が五つに扉が四つ。このスープは何でしょうか」スープに注視してみます
杜都(GM):スープに注視ですね。なんの異変もない無臭のスープですね
オイハラクラ:「さっきの手紙と、匂いも字も同じ・・・書いた人もきっと同じ・・・」
おおかみしょうねん:「スープが入っている器、陶器ではなくガラス製のようですね。スープは何も香りがしません、知らない場所に置いてあるものを勝手に触るのは気が引けますね…」
オイハラクラ:「触って何か起きたら怖い・・・それに真っ白は気味が悪い」
杜都(GM):ここで得られる情報はこんな以上ですかね
オイハラクラ:了解です〜
おおかみしょうねん:「オイハさんどうします。扉が四つ、それもすべて違う色。心理学かなにかでしょうか」
おおかみしょうねん:「そういえば手紙には遅くなると迎えが来るようなことが書いてありましたね。急いだほうがいいのかもしれません」
オイハラクラ:「扉はたしかに気になる。ここにいても何もなさそうだし、進んだほうがいいかもしれない・・・」
オイハラクラ:「どこからいこう・・・おおかみ、どうする?」
杜都(GM):お好きなところからどうぞ〜!
おおかみしょうねん:「無難にはじから行きましょうか」赤い扉の前に移動する
オイハラクラ:「赤、いく」赤い部屋行きます
杜都(GM):了解です
杜都(GM):【調理場】
杜都(GM):赤い扉を開けると、どうやらそこはキッチンのようですね
杜都(GM):コンロには大きな鍋がおいてあります。調理棚や食器棚、冷蔵庫などが揃っていますね。
杜都(GM):【調理場】
おおかみしょうねん:「キッチンのようですね」ちょっと懐かしい感じがします
オイハラクラ:「きっちんか・・・さっきとはまた違う変な感じ・・・あ、冷蔵庫」
おおかみしょうねん:「取りあへず冷蔵庫の中身チェックです」そういって冷蔵庫を開けます
杜都(GM):礼底ですね
杜都(GM):冷蔵庫ですね
オイハラクラ:がさごそ
杜都(GM):中にはご飯と全く関係ないようなおもちゃなどが詰め込まれていますね。お肉とか食材はすっからかんです、ママがきっと買出しに行っているのでしょう。
おおかみしょうねん:「…食べ物はないようです。それにしても、子供がやることはまったく想像がつきませんね」
オイハラクラ:「肉は無かったか・・・なんでおもちゃなんか」おもちゃを手にとって幻視します
杜都(GM):はいです
杜都(GM):普通のおもちゃですね〜色とりどりで可愛らしいものばかりです
杜都(GM):今の状態だと冷蔵庫の情報はこんなものですね
オイハラクラ:「ただのおもちゃ・・・あ、さっきなべあった」なべ開けます
おおかみしょうねん:「こちらの鍋にはなにかはいっているでしょうか。さっきのスープだったらちょっと残念です」鍋を注視してみます
杜都(GM):鍋を開くと最初に着いた部屋にあった、4つのスープと同じ白い無臭のスープですね
オイハラクラ:「さっきのスープと同じか・・・」はあ、とため息をつきました
おおかみしょうねん:「…」耳を横にぴたっとつけてちょっとぷんすか
杜都(GM):おおかみくんぷんすこ
おおかみしょうねん:「食器棚を見てみましょうか」食器棚に注視してみます
杜都(GM):食堂棚に注視ですね!
杜都(GM):食器棚だ
杜都(GM):食器もたくさんありますね、綺麗に片づけられています。
おおかみしょうねん:なかにはいっている食器はさっきのモノと同じですかね?
杜都(GM):そうですね〜4つあったスープと同じ食器も見受けられます
おおかみしょうねん:「オイハさんあとは調理棚ですよ!」おおかみはちょっと急いでいるような雰囲気をだしている
オイハラクラ:「・・・あうごめんなさい。食器棚、なにかあった?」
杜都(GM):おおかみくんは急いでいるからか尻尾が少しだけ早くよこに揺れてますね、ふわふわ
おおかみしょうねん:「僕の尻尾によると、ここにはなにか」
おおかみしょうねん:ぶんぶん!!
杜都(GM):調理棚調べますか?
おおかみしょうねん:注視してみます!
杜都(GM):はいです!おおかみくんが調理棚を開くと、調理器具はありますが調味料がありません。なんということでしょう
おおかみしょうねん:「これではあのスープを完成させることができませんね。僕は味にはこだわらないのですが、無味無臭というのも味気がない…」
オイハラクラ:「あの白いのは、まずそう・・・もうここは探すもの、無いか?」
オイハラクラ:部屋全体を幻視します。
杜都(GM):はいです
杜都(GM):オイハくんは部屋の壁に、カクシあじのつくり方と書かれた古い紙を見つけます。「よにんのこはすきなあじをみつめていた」とだけ書かれています。紙の裏には何もありません。
オイハラクラ:「おおかみ、紙を見つけた!!・・・4にんのこって誰だ・・・」とりあえず持ち物に追加します
杜都(GM):はーい!メモに追加しておきましょう
おおかみしょうねん:「四人の子、ですか。気になりますね」尻尾がびびっと
オイハラクラ:「いすもたしか壁側に4つ・・・」
おおかみしょうねん:「しかし、表記があいまいですね。よ、にんのこかもしれませんし、よに、んのこかもしれませんよ」
オイハラクラ:「う〜・・・ん」紙を見つめて首をかしげたまま思考停止
おおかみしょうねん:「この部屋は大体調べましたね。隣の部屋に移動しましょうか」部屋から出ます
杜都(GM):はい、部屋からでました!!
杜都(GM):どこにいきましょう?
オイハラクラ:「順番だときいろか?」ぼんやりしながらおおかみさんにはなしかける
おおかみしょうねん:「黄色ですね。入ってみましょう」扉を開ける
杜都(GM):黄色の扉の部屋ですね
杜都(GM):【眠る部屋】
杜都(GM):この中は図書室となっています。誰かが使っていたような形跡がありますね。地面には*図鑑や絵本が積み重ねられていたりもしています。
オイハラクラ:「うわ・・・」本の数に圧倒されながら本に幻視します
杜都(GM):幻視ですね〜
杜都(GM):オイハくんは地面に積み重ねられてる本に幻視しました。積み上げられたその中にひとつ、開きっぱなしになっているものがあります。黒く塗りつぶされたなかに、子供のような輪郭線。ぽつんと小さくたっているそれは、どこか寂しげに見えました。さらに下には、「てらして」と書いてあります。
オイハラクラ:この絵本は持ってけますか?
杜都(GM):もっていけそうですね
おおかみしょうねん:「なにか気になる本でもありましたか?」
オイハラクラ:「変な絵本が。・・・てらして?って」
オイハラクラ:本持って行きますb
杜都(GM):はいです
おおかみしょうねん:「てらして…、照らす、ということなのでしょうか」ふむふむ、と考えている
オイハラクラ:「明かりなら今日覚えたから大丈夫。・・・・・・またさっきみたいに隠れたところになにかあるのか?」部屋全体を幻視します
杜都(GM):オイハくんは図書室全体を見回しますがこれ以上目ぼしいものは特になさそうですね
オイハラクラ:「・・・何もなさそう」部屋をきょろきょろしながらつぶやいた
おおかみしょうねん:「本というものはヒトに知識を与えます。しかし、その知識を使う知恵がないといけませんね。この部屋はもう何もなさそうですね。次の部屋にいきましょうか」
杜都(GM):はい、図書室からでました
オイハラクラ:「じゃあ、次は青い部屋だ」そそくさと青い扉の前へ
おおかみしょうねん:せかせかとついていく
杜都(GM):【parades】
杜都(GM):【parades】
杜都(GM):青い扉の部屋にはいりました!
杜都(GM):【parades】
オイハラクラ:「ここは何も無い部屋なのか・・・?」とりあえずきょろきょろ
オイハラクラ:なにか目ぼしいものはありますか?
杜都(GM):ここは子供部屋のようですね!
杜都(GM):壁のいたるところに落書きされていますね。部屋の中はカラフルです。そして奥の椅子にはぬいぐるみが四つ、座っています。
オイハラクラ:「ぬいぐるみ・・・」ぬいぐるみに幻視おねげえしますだ
杜都(GM):了解です!
杜都(GM):ぬいぐるみにはそれぞれ個性があるようですね
杜都(GM):左から、笑っている子、泣いている子、手が無い子、口を開けている子ぬいぐるみはそれぞれ抱えていける大きさですね、人の胴体くらいの大きさです。
おおかみしょうねん:「何やら、たくさん落書きがされていますね」らくがきに注視おねがいします
杜都(GM):おおかみくんが落書きを見ると色とりどりのクレヨンで壁がごちゃごちゃとなっていますね
杜都(GM):なにかの形に見えるものや、そうでないものやこどもらしいあやふやなものです
おおかみしょうねん:「とても…うつくしい、哲学をかんじますね…」
おおかみしょうねん:「そちらのぬいぐるみはどうですか、オイハさん」
オイハラクラ:「笑ってる、泣いてる、口があいてる・・・でもひとつ手が無い・・・」
オイハラクラ:「白い部屋」
オイハラクラ:ああすみませんエンターキーがw
おおかみしょうねん:あらぶるエンターキー
杜都(GM):大丈夫ですよー!
オイハラクラ:「椅子の数ひとつ多い・・・ような・・・あと1人はどこだろ」ぼそぼそとつぶやく
オイハラクラ:すみません;;;;;
おおかみしょうねん:「ぬいぐるみがよにんのこ、なのでしょうか」
オイハラクラ:「すきなあじをみつめていたって紙には・・・あ」
オイハラクラ:ぬいぐるみの視線の先を幻視します〜
杜都(GM):はーい
杜都(GM):ぬいぐるみは別々の視線を向いていますね。オイハくんは一つずつたどっていきます
杜都(GM):わらうこ「右の壁の星の黄色」 なくこ「下を見つめ海の青」 てのなき「真っ直ぐ見つめた雨の水色」 おおくち「見上げた穴の黒」
杜都(GM):それぞれ右の壁、探索者たちの足元あたり、入口のドア、天井の真っ黒い穴を見つめてますね
杜都(GM):全てクレヨンでかかれた落書きのようです
オイハラクラ:「別々の方向に、意味のありそうな落書き?・・・うーーーん」そろそろ頭痛が
杜都(GM):オイハくんは顔をしかめて頭をとんとんとしてますね。ずいぶん悩んでいるようです
おおかみしょうねん:「らくがきになにか意味があるのでしょうか?」
オイハラクラ:「が、がんばって記憶する・・・ううう・・・」脳みそに追加します(
おおかみしょうねん:「僕も、頭の中にとどめておきましょう」
杜都(GM):脳みそについかwwwオイハくんは頑張ってうーんうーんと頭に詰め込みました
オイハラクラ:「このぬいぐるみよけたら何かないかな・・・うう・・・」ちょっと移動させて何かありますか?
杜都(GM):椅子の下ですね?どの子をよけましょう?
オイハラクラ:笑ってる子でお願いします
杜都(GM):はいです、オイハくんがわらうこの人形をどけると椅子のしたに『mer』と文字が書いてあります
オイハラクラ:「おおかみ、なんか書いてある・・・けど頭パンクしそう・・・うう」
おおかみしょうねん:「ふむ…『mer』ですか。ほかのぬいぐるみの下にもなにか書いてあるのでしょうか」と、となりのなくこを動かしてみます
杜都(GM):なくこのしたの椅子には『mar』とかかれてますね
オイハラクラ:「また字・・・うう」おおかみくんの後ろについてた
おおかみしょうねん:「こちらには『mar』と、この文字からいくと…」
オイハラクラ:「あとの二つもよけたら字・・・かな」あとの二つもよけにかかります
おおかみしょうねん:「どけてみましょう」そい!
杜都(GM):てのなきには『ear』、おおくちには『ven』と書かれてます
オイハラクラ:「うう・・・やっぱり字だあ・・・この字は意味あるのか・・・?」半べそです
おおかみしょうねん:「つなげてみましょうか…」ふむふむ、と考えている
杜都(GM):【停止】
どどんとふ:「杜都(GM)」がログインしました。
杜都(GM):【parades】
どどんとふ:「杜都(GM)」がログインしました。
どどんとふ:「杜都(GM)」がログインしました。
杜都(GM):【parades】
杜都(GM):【停止】
どどんとふ:「杜都(GM)」がログインしました。
杜都(GM):【帰路】
どどんとふ:「おおかみしょうねん」がログインしました。
どどんとふ:「オイハラクラ」がログインしました。
どどんとふ:「杜都(GM)」がログインしました。
杜都(GM):ではでは「トワイライト・ベイビー」の続きをはじめたいと思います!よろしくお願いしますー!
オイハラクラ:よろしくお願いします〜!
おおかみしょうねん:よろしくお願いします
杜都(GM):【parades】
杜都(GM):では、前回の続きからですね。青い部屋にいますね
オイハラクラ:いますね
杜都(GM):文字を確認しましたがしたいことはありますかな?
杜都(GM):まだ行っていない部屋にいくのもありですよ〜
おおかみしょうねん:「ここはひとまず、隣の部屋に行ってみますか。どうでしょう、オイハさん」
オイハラクラ:「僕は大丈夫。隣・・・というと?黄色い部屋と黒い部屋?」
おおかみしょうねん:「まだいっていない黒の部屋に行ってみましょうか」
オイハラクラ:こくっとうなずきます
おおかみしょうねん:青の部屋から出て黒の扉に行きます
オイハラクラ:おおかみくんの後ろについていきます
杜都(GM):了解です、黒い扉の部屋にきました
杜都(GM):【黒く蠢く】
杜都(GM):部屋の中は真っ暗ですね。最初の部屋から漏れるシャンデリアの光が、暗い部屋を照らすだけです
杜都(GM):……おや、奥の方で何か蠢いているようですね、やがて「ママ、ママ」と言ってこちらによてよてと歩いてきますしかし扉から漏れる光よりこちらに来ることはありません、立ち止まってしまいます。
おおかみしょうねん:「オイハさん光をお願いしてもいいですか?」蛍火お願いします…!
オイハラクラ:「真っ白の次は真っ暗・・・ん??だれかいるの?」声に話しかけてみます
オイハラクラ:「ちょっと、まってもらってもいい?」
杜都(GM):オイハさんが暗闇のものに声をかけますが、「ママ、ママ」としか言えないようですね。オイハくんとおおかみくんの気配には気付いているようです
オイハラクラ:部屋の中を幻視したいです
オイハラクラ:それから暗闇の何かにもお願いしますbb
おおかみしょうねん:「…」その子に精神分析もお願いします
杜都(GM):幻視ですね。そうですね…この暗闇は、部屋の暗さもありますが闇に近いものがあるとわかりますね。光をすいこむような、そんな
杜都(GM):おおかみくんは漏れる光でなのか、その子がこれ以上こっちに来たくないのだなということがわかりました
おおかみしょうねん:「どうしましょう。こちらから近づいてみますか?」オイハさんに伺います
オイハラクラ:「そうしよう・・・」肯定します。後ろから付いていますね
おおかみしょうねん:そろりそろりとその子に近づきます
杜都(GM):2人とも入口の漏れる光から離れて奥に進んだかんじかな?
オイハラクラ:ですかね?子供がどこにいるかにもよりますが
おおかみしょうねん:照らしていきますかね?
オイハラクラ:明るいのが怖いのなら照らさないほうが子供のためかと・・・
おおかみしょうねん:じゃあそのままその子に近づきましょう~
杜都(GM):了解です。こどもは2人がこちらに近づいてきたのに気づき、近づいてきましたね。
杜都(GM):見える、というよりは足音でわかる感じですね
オイハラクラ:「・・・こんなに真っ暗じゃ、何も見えない。君は大丈夫なの?」子供に聞いてみますね
杜都(GM):こどもは「ママ、ママ」と言って近づいてきましたね。しかし、あれれ
オイハラクラ:あれれ
杜都(GM):不思議です。こどもは周りをうろうろするだけで感触そのものはありませんね。近くにいるような、気はするのだけれど
おおかみしょうねん:「姿は見えないようですね。どういうことでしょう?」
オイハラクラ:「うーん・・・この子は影。だから消えちゃうとか・・・?」
おおかみしょうねん:「影…でしたら光によって濃くなるかもしれません」といったあとに「逆もあり得ますが」と付け足します
オイハラクラ:「うーん・・・えっと、僕たち、真っ暗で何も見えないから、明るくしてもいい?」子供に聞いてみますね
杜都(GM):「ママ、ママ」明るいのは怖いのかおびえているようですね
オイハラクラ:「そう、怖いのか・・・うーん・・・」
おおかみしょうねん:「そうですね、この子には少し待ってもらってなにか策がないか考えてみましょうか。見落とした情報があるかもしれません」
オイハラクラ:「そうする・・・別の部屋行く。またね」部屋でますか。
おおかみしょうねん:「少し待っていてくださいね。また必ず戻ってきますから」その子に話しかけてから部屋を出ます
杜都(GM):部屋から出ました
杜都(GM):【会場】
オイハラクラ:「うーん・・・文字が何か気になるけど・・・うう・・・」
オイハラクラ:「めがちかちかする〜」ふらふらしてます
おおかみしょうねん:「さて、オイハさん。どこへ向かいましょうか」ふらふらしてるオイハさんを目で追いつつ
オイハラクラ:「いすの文字・・・本に何か無いかな・・・?」
おおかみしょうねん:「そうですね、本のあった部屋にもう一度行ってみましょうか」黄色の扉に行きます
杜都(GM):は、黄色の扉の部屋にはいりました
杜都(GM):【眠る部屋】
オイハラクラ:いすの文字の書いてありそうな本はどこにありそうですか? 竜の琥珀目使用しますのでぼーんやりおしえてください
オイハラクラ:あれ、いすですよね((
杜都(GM):椅子ですよ
杜都(GM):ふむ、積み上げられた本の中にありそうですね
オイハラクラ:とりあえず全力で探しますね。
オイハラクラ:ガサゴソガサゴソ
おおかみしょうねん:この部屋には本以外に何かおいてありますか?
杜都(GM):はい、ではオイハくんは「星の図鑑」という本を見つけましたね。そこそこ分厚いです
杜都(GM):本以外はないですね〜〜
おおかみしょうねん:じゃあ適当におおかみも本を漁ります
オイハラクラ:「星の図鑑・・・よし」ばらららららららっとめくってます。 書いてありそうなページを大雑把に教えてください。
オイハラクラ:あ、スキル使用します。琥珀目使います。
おおかみしょうねん:「哲学書があれば持ちかえりたいところですが」
杜都(GM):ふむ、オイハさんがページをめくると太陽系の絵が出てきましたね。横に並んでいるものです。太陽から水星、金星、地球、火星、木星…と続いています
オイハラクラ:いすの文字は書いてありそうですか?
オイハラクラ:幻視すれば良いのか・・・
杜都(GM):おおかみくんは「ウィトゲンシュタイン全集 」というものを見つけましたね。考察の照準が一貫して言語の批判にあてられた哲学書です
おおかみしょうねん:wwwwwwwww
杜都(GM):ふむ……各惑星の隣に大きな文字で地球(earth)と書かれていますね。
おおかみしょうねん:「ふむ、このような本も置いてあるのですね。てっきり児童書ばかりなのかと」その本をぺらぺらら
オイハラクラ:「・・・わかった。」と本を抱えて外に飛び出します
杜都(GM):ふむふむ、言語で表すには到底難読な批判や理論の文が並んでいますね
杜都(GM):はい、オイハくんは部屋から出ました
おおかみしょうねん:「…」▽おおかみは読みふけっている!!
オイハラクラ:そのまま猛ダッシュで青い部屋へ!
オイハラクラ:人形の部屋って青い部屋ですよね()
杜都(GM):ではおおかみくんはそのまま黄色の扉の部屋ですね。ではオイハくん単体のシーンいきまする
杜都(GM):青い扉のへやですよー了解です
杜都(GM):【parades】
杜都(GM):オイハさんは青い扉の部屋にきましたね
オイハラクラ:リアルこしゃちの手元のメモが間違ってなければ
オイハラクラ:笑うがmer 泣きがmar 手ガear 口ガven ですよね・・・
杜都(GM):そうです!
オイハラクラ:では人形って1人で何個抱えられますか
杜都(GM):オイハくんが頑張れば全部もてますよ
杜都(GM):前が見えなさそうですがww
オイハラクラ:ではがんばって全部扉の外に運びますwwwww
オイハラクラ:扉蹴っ飛ばしたらママきそうですね()
おおかみしょうねん:そこにおおかみが現れますきっちりさっきの哲学書は持っていきます
杜都(GM):了解です、部屋の外にでましたね
杜都(GM):【会場】
杜都(GM):おおかみくんも合流です
おおかみしょうねん:「なかなか面白そうなので…オイハさんそんなにあわててどうしたんですか」お人形を半分持ちます
オイハラクラ:「まえが見えない・・・えっと、」誰がどれ持ってようか・・・
おおかみしょうねん:なくこと、おおくちを受け取りました
オイハラクラ:「泣いてるやつ、4番っていすに」おねがいと付け加えます
杜都(GM):はい、コマを作りましたのでよかったらお使いください
おおかみしょうねん:「わかりました」4番の椅子になくこを置きます
オイハラクラ:「おおくちのやつは2番目・・・」
オイハラクラ:と、自分の持っている人形は、笑う子を1、手の子を3におきます
杜都(GM):はい、左の1番からわらうこ、おおくち、てのなき、なくこですね
オイハラクラ:「ふう・・・」
杜都(GM):【会場】
オイハラクラ:「好きな味をみつめていた・・・ってなんだろう」
オイハラクラ:天啓ください((
杜都(GM):4人のぬいぐるみの前には無味の白いスープが4つありますね。もう1つは席に空いた席に1つ
杜都(GM):おけです、1D100<=50とふってくださいませ
オイハラクラ:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 14 → 成功
オイハラクラ:よっしゃあああああああああ!
杜都(GM):ふむ、そうだなあ…
杜都(GM):青い扉の部屋にあった言葉(メモタブ参照)と、調理場をもう一度見てみるといいかもですね
オイハラクラ:「あ、そうか」では調理場へGOします
杜都(GM):調理場ですね
杜都(GM):【調理場】
オイハラクラ:「れいぞうこ〜・・・」の中を漁ります
杜都(GM):ふむ、前回と同じく食材ではないおもちゃが詰められていますね
おおかみしょうねん:試しにわらうこの前に置かれているスープのお皿の裏を…
杜都(GM):中身が入っていますが裏みますか?結構大変そうですよ
おおかみしょうねん:お皿をそのまま持ち上げてみます
オイハラクラ:オモチャに幻視します。どこかでみたことあるものはありますか??
杜都(GM):はい、持ち上げました
おおかみしょうねん:そして裏を覗き込む
オイハラクラ:おっとすみません((
杜都(GM):お皿の裏にはなにもありませんね
おおかみしょうねん:▽なにもなかった!
おおかみしょうねん:そっと元に戻しておきましょう
杜都(GM):オイハさん幻視ですね、ふーむ、見たことあると言われればオイハくんはないと思うので見覚えがないものだなーとは思いますが、青い扉の部屋の言葉に関連する色がありますね
杜都(GM):戻しました
オイハラクラ:色ですか
おおかみしょうねん:オイハさんと合流しよう
オイハラクラ:黄色と青と水色と黒のものがあるということですかね??
杜都(GM):ありますn
杜都(GM):ね
おおかみしょうねん:「何か気になるものはありましたか?」
杜都(GM):「星」「貝殻」「しずくの形のビーズ」「黒い種」があります
おおかみしょうねん:隠し味か・・・
オイハラクラ:ではとりあえず持ち物に追加で
杜都(GM):はいです
オイハラクラ:「あとは、黒い部屋かな・・・?」おおかみさんいますか
おおかみしょうねん:いますー!
オイハラクラ:「黒いへや、行かない??・・・急においていってごめんなさい」と、おおかみさんに言います
おおかみしょうねん:「いえ、大丈夫ですよ。黒い部屋、行きますか」
杜都(GM):黒い部屋ですね、はい、移動しました
オイハラクラ:こくっ 黒い部屋突入しますw
杜都(GM):【黒く蠢く】
杜都(GM):こどもは相変わらず光が漏れているこちらにはきませんね
オイハラクラ:「また来た。・・・どうしても、明るくしちゃダメかな・・・?」子供に聞いてみます
おおかみしょうねん:壁とか何かないですかね…?
オイハラクラ:幻視情報:まっくらです((
杜都(GM):「ママ、ママ」少しおびえていますね
杜都(GM):壁なー…見えないのであるいてついたとしてもごっつんこしそうですね
オイハラクラ:少し・・・?ということはこのこなついたか・・・
おおかみしょうねん:ごっちーん★
杜都(GM):いや、さっきとあまり変わりませんがまた来てくれたって漢字ですかね
杜都(GM):感じ
おおかみしょうねん:発想つかってもいいですか
オイハラクラ:おおー!!
オイハラクラ:(おおかみさんなんとか説得できないですか)
杜都(GM):発想ですね、1D100<=30でお願いします
おおかみしょうねん:1D100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 2 → 成功
杜都(GM):そうだなあ、火は怖がっていますがロールでどうにかできそうですね
杜都(GM):以上
オイハラクラ:以上wwwwwwwwww
杜都(GM):天啓が発想の上位互換なのでこれくらいですね……ww
おおかみしょうねん:はい説得します
杜都(GM):なんて説得しましょう?
おおかみしょうねん:「どうしても明るくしてはだめでしょうか?ここは暗くてあなたにも悪い、暗闇から見渡せるものには限りあります。すこし、すこしだけ灯りをともしてみましょう。そうすればきっと、他の道も見えてくるはずです」説得と話術を駆使します
オイハラクラ:「お願いだ・・・」意味も無いけど頼みます
杜都(GM):シークレットダイス
杜都(GM):ふむ、こどもは難しい言葉が多すぎて理解できていないようですね…
おおかみしょうねん:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
オイハラクラ:まじすかwwwwwwwwwwwwwww
おおかみしょうねん:オオカミイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
オイハラクラ:信用使えそうですか
おおかみしょうねん:たしかにちょっと子供向けではなかったか((((
オイハラクラ:って私が聞くのはおかしいですがww
杜都(GM):信用ですか……うーんちょっと使い方が違うので使えないですね
杜都(GM):こどもが心を開いても口はきけないので
オイハラクラ:なるほど、了解ですwwwwwww
おおかみしょうねん:「すこし、難しい話をしてしまいましたね…」しっぽしゅん
オイハラクラ:「・・・ごめん。・・・本当に、ごめんなさい」蛍火しようかなあどうしようかなああああ
オイハラクラ:すんごく悩んでます
杜都(GM):「ママ、ママ」おおかみくんがしょんぼりしたので元気付けるように声を明るくします
杜都(GM):試してみるのはありだと思いますよ
おおかみしょうねん:「ママじゃないですけど、ありがとうございます」
オイハラクラ:「明るいの、怖くないよ・・・」こわくない・・・子供になんとか言い聞かせたいです
オイハラクラ:が、話術も説得もありません((
杜都(GM):「ママ…?」首を傾げるような動きをし、そっとオイハくんに近づくような気配がしました
おおかみしょうねん:しっぽのひょこひょこしてその子を誘ってみる
オイハラクラ:「信じてくれるかな・・・?」子供に聞いてみましょう
杜都(GM):おおかみくんの尻尾に反応しますね、興味津々です。
杜都(GM):「ママ、」少し不安そうですが、こくりと頷きます
オイハラクラ:「ありがとう・・・」蛍火使いますね〜
杜都(GM):はい、オイハくんが蛍火を使うとこどもは産声のような鳴き声を上げて、やがて眠りにつくように消えて行きました
杜都(GM):と、同時に部屋の中も明るくなりましたね
オイハラクラ:やったー((
おおかみしょうねん:いなくなっちゃった…
オイハラクラ:すかさず部屋の中幻視します。何かありますか
オイハラクラ:「・・・ほら」ボソリ
杜都(GM):ふむ、幻視しなくとも部屋の隅の方に宝箱があるのが見えますね
杜都(GM):あ、宝箱っぽいでした
オイハラクラ:「宝箱・・・?かなあ」箱を持ってみます
オイハラクラ:普通にあきますか
杜都(GM):あきますよー
オイハラクラ:では床において・・・
おおかみしょうねん:「何が入っているんでしょうね」
オイハラクラ:キックで開けませんかおおかみさん
おおかみしょうねん:じゃあキックします
杜都(GM):あきました
オイハラクラ:「うーん・・・大事なものかな??」後ろで傍観します
おおかみしょうねん:、ごまだれー
杜都(GM):中にはアクシあじ、とかかれた絵具のセットが入っていましたね
オイハラクラ:ごまだれー
杜都(GM):ごまだれー
オイハラクラ:わーーい
おおかみしょうねん:「絵具?」
オイハラクラ:よーし全部壁にぶちまけ((
オイハラクラ:「絵の具・・・」
杜都(GM):ぶちまけますか
オイハラクラ:「かくしあじ・・・?ってこれ???」
オイハラクラ:冗談ですww
おおかみしょうねん:「人形のおままごとのようなものでしょうね」
オイハラクラ:とりあえず部屋から出ますか?
おおかみしょうねん:そうですね
杜都(GM):部屋からでました
杜都(GM):【会場】
オイハラクラ:「かくしあじ・・・おもちゃ・・・」うーん、とまた頭を抱えます
杜都(GM):とりあえずスープはまだみんな無味真っ白のものですね
オイハラクラ:「・・・ああ、青い部屋の壁・・・」
杜都(GM):オイハくんはぼんやり思い出しました
杜都(GM):わらうこ「右の壁の星の黄色」 なくこ「下を見つめ海の青」 てのなき「真っ直ぐ見つめた雨の水色」 おおくち「見上げた穴の黒」
オイハラクラ:「きいろ、あお、みずいろ、くろ」
オイハラクラ:「・・・スープがつめたいのは、まずいのかな・・・?」
おおかみしょうねん:「そうですね、冷たいスープというのもありますが」
オイハラクラ:「料理、する・・・か・・・」やったことないけどと付け加えておこう
おおかみしょうねん:「キッチンのガスが使えれば温められるのでしょうけれど…」
オイハラクラ:「僕見てくる・・・」キッチンへGO−
杜都(GM):はい、調理場にきました
杜都(GM):【調理場】
オイハラクラ:ガスの火はつきそうですか?
杜都(GM):つきますよー
オイハラクラ:「・・・つくかな・・・??」
オイハラクラ:では扉をあけておおかみくんに「火ついた!!!」といいます
おおかみしょうねん:「スープ持っていきます!」
おおかみしょうねん:オイハ君のトコロにスープの入った皿を運びます
オイハラクラ:「おねがいします!」
オイハラクラ:まさか
杜都(GM):はい、4皿ですね?
オイハラクラ:料理判定来ますか
杜都(GM):きますよ
オイハラクラ:四皿ですね
オイハラクラ:「なべにスープ・・・戻す・・・」どばーっと
杜都(GM):ばーっと戻しました
おおかみしょうねん:「オイハさん任せました…」
オイハラクラ:火をつけます
杜都(GM):つきました
オイハラクラ:暖めます
杜都(GM):あたたまってきました
オイハラクラ:温めますw
オイハラクラ:火を止めます
杜都(GM):とめました
オイハラクラ:お皿にスープ注ぎ戻します
杜都(GM):はい、4つに無味のスープが注がれました
おおかみしょうねん:「これに絵具を入れればいいんですね」
オイハラクラ:「うん・・・」緊張
おおかみしょうねん:「黄色、青、水色、黒…」絵具をとりだします
オイハラクラ:スープにそれぞれ入れます
杜都(GM):はい、4色のスープができました
オイハラクラ:「具・・・」
おおかみしょうねん:「そしてオイハさんの持っているおもちゃをいれれば」
オイハラクラ:黄色に星いれます
杜都(GM):hai
オイハラクラ:水色にしずくいれます
杜都(GM):どんどん宣言していって大丈夫ですよ
オイハラクラ:青に貝いれます
オイハラクラ:種を黒にいれます
おおかみしょうねん:じゃあおおかみはできたやつをそれぞれの子に運びます
オイハラクラ:出来ましたか((
杜都(GM):はい、玩具入りのスープが完成しましたね!テッテレー!
オイハラクラ:わーい!!!!
おおかみしょうねん:黄色をわらうこの前に
オイハラクラ:運ぶのを手伝います「よいしょ・・・」
おおかみしょうねん:青をなくこの前に
オイハラクラ:水色を手の前にですね
オイハラクラ:黒を口の子に
オイハラクラ:置いてみます
おおかみしょうねん:「完成…でしょうか?」
オイハラクラ:「・・・ふう」汗をかいたようなのでぬぐってます
杜都(GM):はい、2人がスープを並べ終わったころ、
杜都(GM):【parades!】
杜都(GM):中央のイスに、こどもが1人現れました
杜都(GM):「ぱーてぃ、ぱーてぃ♪」と嬉しそうに笑っていますね
オイハラクラ:「???」驚いています
杜都(GM):部屋の中をこどもたちの可愛い歌声が包んでいきますね。探索者もこのようなかわいいいこどもの喜んでいる姿を見て悪い気はしないでしょう。
おおかみしょうねん:「…なんだか楽しそうですね」
オイハラクラ:その様子を不思議そうにきょろきょろ
しゅさいしゃ:「ぼくはこのぱーてぃのしゅ、しゅさいしゃだよ!!」
しゅさいしゃ:「おにいちゃんたち!手伝ってくれてありがとう!」
オイハラクラ:「しゅしゃ・・・しゅさいしゃ・・・」
しゅさいしゃ:「ぼくをてらしてくれたでしょ?」「ほんとうにありがとう」
おおかみしょうねん:「どういたしまして、ちいさな主催者さま」
オイハラクラ:「あれは君だったの・・・」
しゅさいしゃ:「はじめまして!」うやうやしくおおかみくんにお辞儀をしますね
しゅさいしゃ:「そうだよ!ほんとうにありがとう!」
おおかみしょうねん:「あなたがあの部屋の子だったんですね」お辞儀を返します
オイハラクラ:おおかみくんをみてぺこり
しゅさいしゃ:そしてしゅさいしゃのこどもは2人「て!」といいますね
オイハラクラ:「て・・・?」じぶんの手を見ますね
おおかみしょうねん:「手…でしょうか」
オイハラクラ:すっと差し出します
しゅさいしゃ:しゅさいしゃのこどもは2人の手を引っ張ると「あくしゅ!」とぶんぶん振りましたね
しゅさいしゃ:「かってに、よんでごめんね」
おおかみしょうねん:ぶんぶんと振られた手と一緒に尻尾もぶんぶんします
しゅさいしゃ:「君たちに、これからさちがいーっぱいふりそそぎますように。」
おおかみしょうねん:「いいえ、楽しかったです。また、機会があれば招待してください」
オイハラクラ:「あ・・・あうあうー」ぶんぶんに困ってる
しゅさいしゃ:…こどもの声と、こどもの笑い声、マーチングバンドのような軽快な音楽が流れ、やがて遠のき
オイハラクラ:にこっと笑ってみよう
杜都(GM):2人は心地の良い眠りに包まれます
杜都(GM):【停止】
杜都(GM):・・・・
杜都(GM):・・・
杜都(GM):・・
杜都(GM):・
オイハラクラ:スヤァ・・・
おおかみしょうねん:スヤァ・・・
杜都(GM):次に目を覚ますと、2人はそれぞれ与えられたベッドで眠っていました
杜都(GM):何かを見ていた気がする、それは夢だったか
杜都(GM):枕元には、仄かに甘く香る「しょうたいじょう」と書かれた紙が置いてありました。
杜都(GM):カードには小さく、「ありがとう」と追加されていました。
杜都(GM):おめでとう!シナリオクリアです!!!!!!!
杜都(GM):【世界のはじまり】
おおかみしょうねん:さいごので泣いた
おおかみしょうねん:88888888888888
オイハラクラ:わーあああああああい!
オイハラクラ:888888888888888
杜都(GM):おめでとう!!!2人にはスキルポイント50pと!
オイハラクラ:おお!!
おおかみしょうねん:スキルポイントやったぜ
杜都(GM):自身の「子供の頃」に関する記憶の一部分が返還されます!!
オイハラクラ:やった!やったよばたーさん!!
オイハラクラ:子供・・・だと
おおかみしょうねん:あ・・・(察し
杜都(GM):覚えていない場合は思い出せないけど!
オイハラクラ:子供はどこまで子供ですか
おおかみしょうねん:おおかみ永遠に何も思い出せない気がするな・・・
オイハラクラ:おおかみ君・・・・ナムゥ
杜都(GM):おおかみくん涙ふきなよ
オイハラクラ:つ ハンケチ
おおかみしょうねん:泣いてないです(ブシュー
杜都(GM):スキルポイントのほうはわたしから言いますので記憶返還のほうはありましたら主催にDMなり飛ばしてくださると幸いです( ω  )
オイハラクラ:どこのどの範囲まで思い出そうかな〜・・・
オイハラクラ:わかりました〜!!
おおかみしょうねん:▽おおかみはまたなにも思い出せなかった!!
杜都(GM):1つだけなのできわめて短い範囲ですかねえ…そこは主催と相談で!
オイハラクラ:おうふw
杜都(GM):おおかみくん……(合掌
オイハラクラ:つ ハンカチ
おおかみしょうねん:合掌
オイハラクラ:じゃあひぃさんにDMなりなんなり飛ばして相談しますか
杜都(GM):ではでは、おつかれさまでしたー!!!遅くまでありがとうございます!!
おおかみしょうねん:お疲れ様です!ありがとうございました!
オイハラクラ:お疲れ様ですー!GMありがとうございました!!
オイハラクラ:ほんとにありがとうございました!!!!
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