Garden


デイライト


参加者


GM.杜都
PL.シルフ/鷺ノ宮 櫂
PL.たなか/花表はやて
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杜都(GM):櫂くん→はやてくん(興味)はやてくん→櫂くん(興味)
杜都(GM):ではでは、「デイライト」はじめさせて頂きます!よろしくお願いシマース!
はやて:お願いします!
櫂:お願いしまーす!
杜都(GM):【探索〜森〜】
杜都(GM):櫂さんとはやてさんは何とはなしに森の中を探索していました。
杜都(GM):すると少し向こうにさも当たり前のように金属製のドアが立っているのをみつけましたね!
杜都(GM):あ、ロールどうぞ!
はやて:「……ドア?」 目を細めてそのドアを注視します
櫂:「なんでこんなところに・・・」といいつつ幻視します
杜都(GM):2人がドアを幻視するとこのような文字がかいてましたね
杜都(GM):参考画像 http://img.nanos.jp/upload/n/nyaromenome/mtr/0/0/20150130120517.JPG
はやて:「読めない」
杜都(GM):そうですね、あとは現代の現実世界に近しい世界から来たのであれば、比較的見慣れた扉だと感じるだろう。
櫂:「じゅ、たん、ね、しあ・・・?響き的にはどこかの地名みたいな雰囲気だけど・・・」
はやて:「森の中なのに金属製のドアって…」
櫂:「まあ、それを言ったらそもそもここ自体変な場所だけどね・・・」
はやて:「……それもそうだねぇ」
櫂:「・・・どうする?開いてみる?」
はやて:「…うーん、他に面白そうなものもないし、いいんじゃないかな?」
櫂:「はは、そうだね。じゃ、開けてみよっか」といいつつ扉を開きます。
杜都(GM):はい、扉を開きましたね
はやて:後ろでそれを見てます。
杜都(GM):ドアを開けると手前には青いゴミ箱、向こうには色鮮やかな町並みと人ごみが広がっていますね。どうやらどこかの路地裏のようです。
杜都(GM):【路地猫】
櫂:「・・・わお」
はやて:「……どこでもドア?」
杜都(GM):2人はまだドアを潜りぬけてない感じかな?
はやて:「どこかの、路地裏かなぁ…」と 扉をくぐりますね
櫂:自分が今持っているものを頭の中で思い浮かべて、ふっと笑った後、ごく自然な動作で扉をくぐります。
杜都(GM):了解です。2人がドアを潜り抜けると真夏のような暑さを感じます。ドアの向こうは見えていた通り、薄暗い人気の無い路地裏です。手前に見える青いゴミ箱以外に特に目に付くものもありません。向こうには町並みが見えます。
はやて:あたりを見回して「知らない場所ですね」と言いつつ、街並みの方へ歩いていきます。
櫂:「あっつ・・・」といいつつはやてくんの後を追いかけますね。
杜都(GM):街並みのほうですね、
杜都(GM):【鮮】
杜都(GM):路地を出た先の町並みは、灰色の空に映えるような鮮やかさであった。古着を売っているらしい店や、屋根に小さな彫刻が無数に彫りこまれた高い建物が目に入る。人通りも中々多い。
はやて:「わ、すごい」 とあたりを見渡します。
櫂:「どこだろうここ・・・人もたくさんいるし、明らかにあっちとは違うね」
杜都(GM):ああ、そういえば2人共、武器は目につきやすいところに出ていますか?
はやて:いえ、しまってあるのでパッとは目に付かないかと!
櫂:いえ、ホルスターつけた上からジャケット着てるので目に付きません!
杜都(GM):了解です
杜都(GM):では、はやてくんが周りを見渡していると、ふと、メガネをかけた気の弱そうな中年男性が向こうから歩いてくるのが目に入る。何かを探しているのか、しきりに周囲を見回している。
はやて:「鷺ノ宮さん、あの人」 と見えた人を指差して櫂くんに伝えます
櫂:「・・・話しかけてみるかい?」
はやて:「何か探してるんですかね…はい、ちょっと声かけてみます」
櫂:「そう。行ってらっしゃい」にこにこ手を振りますね
はやて:男性に話しかけてみますー(・∀・)
はやて:「こんにちは、何か探してるんですか?」
中年男性:「あ、こんにちは…」はやてくんが声をかけたので男性はぺこりとしますね
杜都(GM):気の弱そうな人で、眼鏡をかけていますね
はやて:「何か 探してるんですか?」 笑いかけます
中年男性:「あ、ああ…サンガヴィという女の子をさがしているんだ…」
はやて:「女の子、ですか」
中年男性:「ああ。親戚の娘なのだが迷子になってしまったようでな」
はやて:「なるほど、この人通りですものね」
中年男性:「そうなんだ…。きみたちも見つけたら、教えてくれ、それじゃあ」そう言って男性は足早に去っていきました
はやて:「……連絡先も渡されてないのにそれはちょっと難しいかなぁ…」とつぶやき男性を見送ったあと、櫂くんのところへ戻ります。
櫂:「やあ、おかえり。どうだった?」
はやて:「人探ししてたみたいです。女の子を」
櫂:「ふうん・・・まあこの人通りだからね」とあたりを見渡します。
櫂:「あれ、ここがどこかとかは聞かなかったんだ」
はやて:「……ああ!」
はやて:(そういえば!という顔)
櫂:「っはは、もう、花表くんって案外抜けてるなあ」くすくす笑ってますね
はやて:「さっさとどこかへ行ってしまったので忘れてました…すいません」 苦笑してます
櫂:「ううん、いいよ。ここでぼーっと待ってるだけだった僕も悪いし」といいつつ、話しかけやすそうな人がいないかきょろきょろ探します。
はやて:「ほかの人にきいてみましょう!」とこちらもきょろきょろします
杜都(GM):ふむ、では近くに黒髪で少し浅黒い女性がいますね
櫂:その人に近づいて話しかけます。「あの、すみません」
はやて:櫂くんの後ろぱたぱたついていきますね
黒髪の女性:「はい、なんでしょう?」にっこり笑って返事をしてくれました
櫂:「僕たち、この近くを観光してたんですけどあちこち見てるうちにどうやら迷ってしまったみたいで・・・ここの地名を教えていただけますか?」
はやて:はやては女性につられてにこにこしてます。
黒髪の女性:「あら、観光のかたなのね」ふふっと微笑みます「ここは、ジュタンネシアのインド人街ですよ。あっちの道をずっと進むと中心街で、あちらのほうが観光する見物が多いと思いますよ」
はやて:「じゅ…」 言ってみようとして失敗しました。そして女性が言った方に目を向けます。
櫂:「あ、え、ここが?わあ、結構遠くまで来ちゃったな・・・。ありがとうございます。ちなみに、このあたりにも見所ってありますか?」
黒髪の女性:「見どころねえ、寺院や古着屋があるくらいかしら」住んでいると観光っぽいのわからなくて、ごめんなさいねと苦笑しています
櫂:「あ、寺院があるんですね、へえ・・・。いえいえ、充分素敵な情報ですよ。ありがとうございます。お忙しいところすみません」と言って、はやてくんに「行こう」と声をかけ、とりあえず中心街に向かって歩いていきますね。
杜都(GM):中心街にですね、了解です
杜都(GM):【摩天楼】
はやて:「あ、はーい。 ありがとうございました」 櫂くんに返事をして、女性に笑いかけたあと櫂くん追いかけます
杜都(GM):灰色がかった空を支えるがごとく摩天楼が広がり、その下には1階にコンビニエンスストアを有した、ホテルや百貨店と思わしき建物も立ち並ぶ。真新しい建物の周囲では、空中に投影された映像に次々と美女の微笑や見たこともないような機械が映し出されていく。
櫂:「わあ・・・SFみたいだ」と思わずつぶやきます。
杜都(GM):と、近くで見張りでもしていたのか警察官が近づいてきましたね
杜都(GM):あ、今のなし
はやて:「そうですね。すごいなぁこれ…」
杜都(GM):なしで、スルーで(
はやて:wwwりょうかいですwwwww
櫂:wwwはーいwwwwww
はやて:「鷺ノ宮さん、あそこコンビニありますよ。行ってきていいですか?」と訪ねます
はやて:流石に暑いようで、涼みたいようです。
櫂:「え、本当?僕も行くよ」はやてくんの後をついて行く気ですね
はやて:ではコンビニに入りたいと思います!
杜都(GM):コンビニですね、了解です。2人が入店音をききながら自動ドアを潜ると涼しい風がぶおーと
杜都(GM):エアコンめっちゃきいているようですね。2人は今まで暑かったので涼しい風に身を任せています
櫂:「
はやて:「あー…ありがたい…」と緩んだ顔をして、そのまま何かないかとコンビニの中を回ります。
櫂:「ふう、暑かった」ジャケットの襟を軽くぱたぱたしてます。
杜都(GM):コンビニですね、ごくごく普通のところなので、生活必要品やパン、おにぎりや雑誌が並んでいますね
杜都(GM):でも2人はここの貨幣はもっていませんね、涼みにきた客かと店員が少しだけ目に留めた程度ですね
はやて:おにぎりがあるのを見つけて食べたいなぁと思ったんですが、お金がないことを思い出したので諦めました。
櫂:コンビニの中を幻視してもとくに新しい情報ありませんか?
杜都(GM):ないですね、普通のコンビニなので★
はやて:櫂くんのところへ行って「おにぎり食べたいんですけどここのお金持ってたりしないですよね…」
櫂:へ、へー普通のコンビニ・・・へー・・・
はやて:とダメ元で聞いてみます
櫂:「そもそも硬貨自体持っていないよ。ごめんね」とすまなさそうな笑みを浮かべてます。
はやて:えっ普通のコンビニであることすら疑ってかかったほうがいいですか!!!!!(混乱)
はやて:「そうですよね…」と残念そうな顔をしてます
杜都(GM):疑ってもいいですがいたずらに時間は過ぎるのみと言っておきましょう!
はやて:※紙幣やカードを持っていないとは言っていない
櫂:wwww
はやて:「でましょうか。店員さんには申し訳ないですけど」
櫂:「そうだね、ちょっとは涼しくなったし」といいつつ自動ドアに向かいます。
杜都(GM):2人は出ましたね、暑い風が2人の体をつつみます
はやて:外はまた暑いので、ワイシャツの袖を捲ります
はやて:「どうします?」と櫂くんに訪ねます
櫂:「ううん、どうしようか。元の場所に戻れる手がかりも見当たらないし・・・」と言いつつ周囲に幻視したいです。
杜都(GM):周囲ですね。では櫂くんは目線の先、マスクをつけた青年が足早に歩き去っていき、観光客と思わしき裕福そうな老夫婦は看板の地図の前で楽しそうに話をしているのを目にしましたね
はやて:「困りましたね」とこちらも辺りを注視します。
杜都(GM):はい、はやてくんも同様の情報を得ることができました
はやて:「あ、あれ看板じゃないですか?」
櫂:「あ、ほんとだ。ちょっと見てみよっか」と看板の地図に近づいて、何が書いてあるか見ます。
はやて:櫂くんと同じく地図を見たいと思います
杜都(GM):2人が看板をみるとどうやらここ周辺の地図であることが分りますね
杜都(GM):2人が現在いるのが中心街、西にいくと先ほどいたインド人街、その奥に動物園
杜都(GM):ここから北にいくとムスリム街、南にいくとローズ・ストリート、東は中華街・つっきってオーチャード・パークと表記されていますね
はやて:「結構いろいろあるみたいですね…」と地図を眺めながら
櫂:「本当に観光地って感じだね・・・どうしようか」
はやて:「中華街って食べ物ありますかね。試食できますかね」
櫂:「あはは、花表くんって案外食いしん坊だね。うーん・・・まあ、ここにいても仕方ないし、中華街に行ってみる?」
はやて:「おにぎり見たあとからお腹すいちゃって…」と照れたように笑います「いきましょうか」
杜都(GM):中華街へいきますか?
櫂:「じゃあ、中華街目指して進行!・・・なんちゃって」
櫂:いきますー!
はやて:「おー! …え?」いきまーす
杜都(GM):了解です、中華街にやってきました
杜都(GM):【祭】
杜都(GM):花で飾られた龍の飾り。頭上に吊るされた、無数の金色に輝くぼんぼり。朱色に彩られた街は道案内らしい看板さえも飾り立てられている。菓子や飲み物を売る露天が立ち並び東西へ広がる通りには、どちらの方向からも人の行き来が絶えることは無い。
櫂:「はあ・・・随分と華やかな場所だねぇ」
はやて:「わーすごいですねー!」と食べ物を置いてる露天を見ては目を輝かせてますね
杜都(GM):と、2人が街の華やかさに目を奪われていると、警察官がやってきましたね
警察官:「そこの2人、ちょっといいかな?」
櫂:「はい?」きょとんと首をかしげます
はやて:「?」
はやて:同じく首をかしげます
警察官:「インド人街のほうで先ほど死体が発見されてね。それで他の観光客にもおこなっているのだが身分証明できるものはないかな?」
はやて:「えっ死体ですか!?」と驚いた顔をします
櫂:「そんな、え」同じくびっくりした顔しますね。
警察官:「ああ、あそこ、入り組んだ路地裏があるのだが、青いゴミ箱のなかで少女がころされていてな…」
はやて:「女の子が…そんな、ひどい…」 と顔を青くして手で口元を覆います
櫂:「そんな、むごい・・・」悲しそうに顔をしかめます。
警察官:「…それで、君たち身分証明できるものは?」
警察官:警察官は淡々とした調子でそう訊きますね
櫂:「あ、そっか。身分証ですね、えーっと・・・あーしまった」額を手で抑え天を仰ぎます。「そうだった・・・ホテルに財布ごと忘れたんだった」
はやて:「……えっ、じゃあ鷺ノ宮さんにあずけてたボクのサイフもないんですか!?」
はやて:「ど、どうしよう…」とおろおろしてます
櫂:「ごめん、ほんっとうごめん花表くん!」はやてくんに向かってぱんっと手を合わせとても申し訳なさそうにぎゅっと目をつぶってます。
警察官:「ふむ、ホテルということは中心街のだな。面倒ではあるが同行する」
警察官:どうやら身分証を見せるまで付いてくるようですね、2人の様子を淡白な表情で見ています
櫂:「はい、すみません・・・お手数おかけします」しょもーんと眉を下げますね。
はやて:「す、すいません…御足労おかけします…」 と肩を落とします
杜都(GM):では、仲良く3人そろって中心街に戻りますか?
はやて:そ うです ね…?
杜都(GM):では中心街にもどってきました
杜都(GM):【摩天楼】
はやて:「鷺ノ宮さんホテルの場所覚えてますよね?」 とちょっと不安そうな顔して訪ねます
はやて:地理に自信がないようです
櫂:「さすがにそれは忘れないよ。えーっと・・・」どこだっけーときょろきょろあたりを見渡しながら建物の方に歩いていき、ある程度距離をとったところで逃走使います。
はやて:くっwwwwwwwww
警察官:逃走ですね、はやてさんはどうしましょう?
はやて:そうですねwwww逃げますwwwwwww
警察官:では1D100で期待値出してもらいますがちょっと計算しますね
杜都(GM):はやてさんが60、櫂さんが30の期待値ですが
杜都(GM):人ごみということで+10の補正!!しかし、同時に2人は高身長でとてもめだつので-5。実質+5の補正ですね
杜都(GM):ダイスロールどうぞ
櫂:わーいwww
櫂:1d100<35
DiceBot : (1D100<35) → 86 → 失敗
はやて:はい!
はやて:1d100<=65
DiceBot : (1D100<=65) → 91 → 失敗
杜都(GM):wwwwwwwwwwwwww
はやて:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
杜都(GM):クッソwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
櫂:くっそwwwwwwwwwwww二人揃ってwwwwwwwww
はやて:声出して笑っちゃったwwwwwwwwww
杜都(GM):では2人は走りだそうとしましたが、よそ見をしていたので人にぶつかり仲良くしりもちをついてしまいました
はやて:「いたっ」
警察官:「!きさまら、逃げるつもりだったな!こうしてはおけん、きさまらは拘留所まで連れて行く!」
櫂:「うわっいったたた・・・」顔をしかめます
はやて:「えっちが」
警察官:警察官はしりもちをついた2人に手錠をさっとかけます
櫂:「は!?いや」
警察官:「こい!話は拘留所で聞く!」
はやて:「人ごみにもまれてこけただけじゃないですかー!」と抗議しますwww
櫂:「ちょ、待ってください僕たちはただ!」
杜都(GM):……かくして2人は大勢の人に見守られながら拘留所へと連れていかれたのでした
はやて:無慈悲
櫂:っらぃ。。。
杜都(GM):【檻】
杜都(GM):2人は警察官に乱暴につれてこられ、檻の中にいれられましたね。
警察官:「そこでしばらくおとなしくしていろ」
警察官:そう言って立ち去ってしまいました
杜都(GM):金属製の檻に阻まれ外に出ようとも脱出できそうにない状態だ。窓は高いところにあるため、ここから出るのも難しそうだ。
櫂:「うーん・・・困ったね」
杜都(GM):あ、なお武器は没収されました★
杜都(GM):今2人仲良く手ブラマン
はやて:「……どうしましょうこれ」 とうなだれた声をだしつつ檻に近づいて、そこから外を注視します
櫂:くそおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwwww
はやて:あっwwwwwwwwwwwwwww
杜都(GM):はやてくんが途方に暮れた声でそう言い外をみると、檻のところに電子ロックがあるのに気づきましたね
櫂:「・・・さあ?」と同じく外を幻視します
杜都(GM):ボディーチェックは当然ですの★
杜都(GM):櫂くんも電子ロックがあるのに気づきました
はやて:「電子ロックかぁ…」
はやて:「最先端だなぁ…」
櫂:「テキトーに押したら開いてくれるみたいなラッキー起こらないかなあ」
はやて:「もし開いたら鷺ノ宮さんのこと鷺ノ宮様って呼ぶことにします」
櫂:「わ、本当かい?じゃあやってみようかな、なんちゃって」
はやて:檻の中を注視して得られる情報はほかにありますか?
はやて:「ものは試しにやってみてもいいんじゃないですか?」
杜都(GM):ふむ、情報はこれ以上ないですねー
櫂:「やだよー。こういうのって、ある一定回数以上間違えたら警報鳴りそうだし」
はやて:「一定回数以上ってことは一回ならきっと大丈夫ですよ」
櫂:「わざわざチャンスを減らしたくはないよ」
杜都(GM):ふむ、機械なので壊せることもない、と言っておきましょうか
櫂:「はーあ、どうなっちゃうんだろうなあ」と言いつつ伸びをしますね。
はやて:「まぁ…オレたち関係ないのは事実ですしそのうち出れるとは思いますけど」
櫂:「・・・そうだね。そうだといいね」
はやて:もしかして:これ以上ことを荒立てたくないから壊そうと思わない
杜都(GM):お、2人共そのままそこにいるということでよろしいですかな?
櫂:ですね・・・こいつ手が痛くなるし目立つから壊したくないみたいですし
はやて:はやてに鍵を壊す気はないようです〜
杜都(GM):本当によろしいですね?
はやて:うわ
はやて:えー、じゃああの、電子ロックキーを注視して得られる情報があるか聞いてもいいですか…
杜都(GM):情報ですか、うーん、小型のものなので壊せそうではあるなーとは思いましたね
はやて:やばい 壊すことを強いられている
杜都(GM):機械って案外もろいでしょう★ミ
櫂:う、うーん、じゃ、じゃあ、一応、一回攻撃してみます。
はやて:「最悪、なぜか濡れ衣で犯人に仕立て上げられて終身刑になりますけど」
はやて:か 櫂くーーーん
櫂:「ここまで運が悪いとそこに行き着く線が濃厚かな・・・」
櫂:1d6
DiceBot : (1D6) → 6
杜都(GM):お、では櫂くんが殴るとすこし機械がへしゃげましたね。でもまだドアロックは開錠されません
櫂:「・・・力技でなんとかなりそうだけど、どうする?」
はやて:「うーん」
はやて:固有スキルの猫の目使って攻撃の判定にも+1D10して大丈夫ですか?
杜都(GM):おっけーですよ
杜都(GM):一度ままの攻撃力でダイスふってから、そのあと1d10ですかな
はやて:1d3+1d10
DiceBot : (1D3+1D10) → 1[1]+2[2] → 3
杜都(GM):はやてくんwwwwwwwwwwwwwww
杜都(GM):どんまいwwwwwwwwwww
はやて:うわwwwwwwwwwwwwwww
櫂:んんっwwwwwwwwwwwwww
はやて:やる気ねぇwwwwwwwwwwwwwww
杜都(GM):はい、でははやてくんが殴ると機械はもっとへしゃげましたね!あと少しでしょうか
櫂:「わあ・・・」もっかい攻撃します。
櫂:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
はやて:櫂くんwwwwwwwww
櫂:なんでこいつこんなやる気なのwwwwwwwwww
杜都(GM):櫂さんが殴ると電子ロックは地面に落ちていきましたね。同時に鍵があきました!やったね!
はやて:「わーやったー」
櫂:「わー警備体制疑うよー」と言いつつ、誰かやってきそうかどうか幻視します
はやて:檻から出て周囲を注視します
杜都(GM):ふむ、不思議と人の気配はまったくありませんね
はやて:「警報すらならないんですね」
櫂:「・・・ラッキー、かな?」同じく檻から出ますね。
はやて:「さっさと逃げちゃいましょう」
杜都(GM):2人が明るいほうへと走っていきますね。出た瞬間、眩しさに少し目がくらみました
櫂:「そうだね。欲をいえば取られたもの取り返したいところだけど」
はやて:咄嗟に腕で光を遮ります
櫂:「うわまぶし・・・」手で顔の前に影を作ります
杜都(GM):【摩天楼】
はやて:「チカチカしますね…」
杜都(GM):2人が出た先は奇妙なテーマパークの前でしたね
櫂:「わ、なんか変なとこ来ちゃったね」周囲に幻視します
杜都(GM):よく言えば独特の世界観を持つ、悪く言えば悪趣味なところですね
はやて:「…テーマパーク…?」 と辺りを注視しますー
杜都(GM):ふむ、その前に描写しますね
杜都(GM):極彩色に彩られた不気味な石膏像が数多く並び、大きく口を開いた巨大な竜の石膏像も見える。ベンチで休む人々や、石膏像と写真を撮る人々の姿がまばらに見える。
杜都(GM):2人がきょろきょろしていると、やけに巨大な竜の石膏像に目がつくことに気が付きましたね
はやて:「なんていうか、すごくアレな場所ですね」 言いながら大きな竜の像に近づきますー
櫂:竜の像を幻視します
櫂:「なんか、うん、いろいろすごいね」
はやて:「いい趣味してるといいますか」
杜都(GM):2人が近づいてみると、竜の口の奥、喉のあたりに金属製の扉が見えるのがわかりますね
櫂:「・・・ねえ花表くん、あれ」と指差します
はやて:それがどこに繋がっているか分かるような注意書きとかはありませんか?
はやて:「……扉、ですねぇ」
杜都(GM):ふむ、ないですね。英語が読める探索者ならば立ち入り禁止と書かれたものがあるとわかるくらいでしょうか
はやて:「立ち入り禁止、ですかね。これ」
櫂:「立ち入り禁止、ね・・・まあ、人が近すぎて近づきにくいから、どうしようもないけど」
はやて:「どうします?一応オレたち脱獄犯なわけですけど」
櫂:「うーん・・・まあ、とりあえず」今出てきたところを振り返りますね「ここからは遠ざかりたいかな」
櫂:「ああ、そう考えると立ち入り禁止区域は絶好の隠れ場所なわけか」
はやて:他に行けそうな道がないか辺りを見回してみます
杜都(GM):ふむ、ここから出る道と拘留所から出てきた道はあると思いますが、それ以外は見当たりませんね
はやて:「……立ち入り禁止の扉に入るか、普通にここから出るかくらいしかないですけど」
はやて:「立ち入り禁止の方が、見つからないですかねぇ…やっぱり」
櫂:「そう、だ、なあ・・・一回あの扉に向かって、鍵がかかってたら普通に街へ出ようかと思うんだけど、どう?」
はやて:「じゃあそうしましょうか」
櫂:頷いて、扉の方に歩いていきますね。
杜都(GM):あ、扉は竜の口の中なのでちょっと潜らないとですね
杜都(GM):大きいので2人一緒にもぐれますよ
はやて:一応 拘置所から出てきた道の方から追っ手が来ないか確認しつつ、櫂くんについて行きます
櫂:あ、そっか。では普通の観光客を装い、物珍しげにきょろきょろしながらもぐっていきます。
杜都(GM):追手はいませんね、観光客がまばらにいるのみです
はやて:「なにかあるー?」 何でもないような感じで訪ねつつ、櫂くんを追ってもぐりこみます
杜都(GM):2人共もぐりましたね。扉は2人がくぐれるくらいの幅があります
はやて:「開きそうですか?」
櫂:「すごいよここ!めっちゃ広い!すっげー・・・」と言いつつ扉に手をかけドアノブを回してみます。
はやて:>>すっげー<<
櫂:櫂くんのテンションがよくわかりません
杜都(GM):櫂くんがドアノブを回してみるとすっと開きましたね。その向こうには見慣れた森の風景があります
はやて:お っとぉ
杜都(GM):っとぉwwww
櫂:「・・・こんな感じだけど、どうする?」ちょっと体を寄せてはやてくんに扉の向こうを見せます
はやて:覗き込んでみたあと 「……どこでもドアですかね?」と
櫂:「あの路地にあったものと同じくね」くす、と笑みをこぼしますね。
はやて:「確かに絶好の逃げ道っぽいですけど。どうします?素直に出ます?」
櫂:「・・・うーん、どう、しよう、かなあ・・・」目を伏せます。「・・・・・・僕、は、・・・・・・・・・・・・もう少し、ここを探検してから、扉を、潜、ろう、か、な。あは、本当、どうしようか。ねえ。本当どうしようもないね」
櫂:「花表くんは帰るかい?」
はやて:「そうですねぇ」「鷺ノ宮さんの邪魔でないならついていきたいです、……かね」
櫂:「え、そんな。無理に僕に付き合わなくてもいいんだよ?たぶん、危ない目に遭うだろうし」
はやて:「んー…でもそれがお互い分かってる状態で、オレ一人でこのドアくぐって無事に帰ったとして」「そのあと鷺ノ宮さん戻ってこなかったらオレ、とっても後悔しそうですし」
櫂:「・・・ふうん? っはは、そう。君も大概酔狂だね」と言って、扉を閉めます。
はやて:「あと取られたスマホの分割まだ残ってるんでできれば取り返したくて」
櫂:「・・・っぶ、」お腹抱えて笑い出します
櫂:「そ、そう、だ、ね・・・!はは、それは、大変だ」
はやて:「えっ なんでそんなに笑うんですか」 とおろおろしますねwww
櫂:「いや、別に?っく、ふふ、あははは!君のことちょっと面白く感じてきたよ」
櫂:「じゃ、とりあえずここから出ようかな」
はやて:「そ…それはどうも…?」 櫂くんが出るならその後ろについて出ます
杜都(GM):ではここから出るということでよろしいですね?
櫂:出ますー!
はやて:はい!
杜都(GM):了解です、
杜都(GM):【祭】
杜都(GM):2人が歩いていると中華街につきましたね。どうやらさっきの場所はオーチャード・パークだったようです
はやて:「中華街…ってことはさっきのところは、ナントカパークだったんですかね」
櫂:「みたいだね。本当個性的な街だよ。・・・さて、どこに行こうかな。どこかに移動するならさっき地図で見たローズ・ストリートってとこだけど。」
はやて:「じゃあそこを目指しましょう、か。ここさっき職質かけられたとこなんであんまりいい気分にならないですし」
櫂:「あはは、それは確かに。じゃあ、行こうか」と歩き出します。
杜都(GM):ローズ・ストリートですね、了解です
杜都(GM):【古き良き】
杜都(GM):中心街の真新しいビルをぬけて2人がやってきたのは西洋風の建物が並ぶところです。
杜都(GM):コンクリートで舗装されていた道もレンガに変わりましたね
はやて:「また随分と…雰囲気が変わりましたね」
櫂:「本当だね・・・ちょっと落ち着くなあ」あたりをきょろきょろ見渡しつつ幻視します
杜都(GM):幻視ですね
杜都(GM):櫂さんが周りを見渡すと、道の向こうでこちらに手を振っている人物に気付きましたね。
杜都(GM):先ほどの中年男性です
はやて:幻視ってことははやても気づきますかね
杜都(GM):んー隠されたものではないので視界共有ではないですが、はやてさんも周りを見回していたら気付きますかね。手を振っているので
櫂:「あれ、なんかあの人、手を振ってるみたいだけど」
はやて:りょうかいです(*´∀`*)「…みたいですね」 と、男性の方をじっと見ています
杜都(GM):2人がそう言っていると、男性はこちらに早足でやってきましたね。
はやて:なんとなく見た覚えがある人だなーと思いながら見てます
中年男性:「やあ、きみたちを探していたんだよ」ほっとしたようにそう言いますね。少しさがった眼鏡をもどしつつ
櫂:「え、僕たち、ですか?」
はやて:声をかけられてさっきの人か と思い出しました「あ、もしかしてさっきの」
中年男性:「ええ、さっきインド人街でお会いしましたよね」気弱そうに微笑み、印象が薄いのも仕方ないですねと苦笑しています
はやて:「探してた女の子、見つかりましたか?」
中年男性:「ああ、そのことで少しお話があるのですが…その、ここでは離せないので」申し訳なさそうな顔をし、路地裏を指差していますね。言いにくそうな内容のようです
はやて:「?」 首をかしげて、どうします?といった具合に櫂くんの方をみます
櫂:「・・・では、どこでなら話せるのか、道案内お願いできますか?」にこーっと
中年男性:「ええ、こちらです」2人に並ぶように立ち路地裏を指差しますね
中年男性:そして「付いてきて下さい」とのんびり歩きだしました
はやて:少し怪訝そうな顔をしますが、後ろに付いていきます
櫂:同じく、はやてくんの後ろを歩きます。
中年男性:【路地猫】
杜都(GM):2人が男性についていくまま路地裏にはいる進んでいくと、突然中年男性は行き止まりの所でとまりましたね。
中年男性:「ここなら大丈夫でしょう」そう言ってこちらにふりむきます
櫂:「?」首を傾げつつ同じく立ち止まります。
はやて:同じく立ち止まって男性をじっと見ています。
中年男性:「本当に、よかった」
はやて:精神分析でなにか様子がちがうの分かったりします?
杜都(GM):スッと男性の姿が消えたかと思うとふっと2人の後ろから男性の声がしましたね
杜都(GM):ふむ、精神分析をしましたがなにを考えているのかまったくわかりませんね
中年男性:「本当に、ここで葬れるのだから」
はやて:「!」 後ろから聞こえた声に咄嗟に振り向きます
中年男性:スッと構えたそれはサプレッサー付きコルト・ガバメント。
櫂:バッと振り返ります
杜都(GM):やあやあ、それでは戦闘のお時間です
杜都(GM):【見知らぬ眼】
はやて:くっそwwwww
杜都(GM):1D3
DiceBot : (1D3) → 2
櫂:わああああああい戦闘だー!!
杜都(GM):男性は固有スキル、テレポーテーションを使用。ダイスの回数だけ敏捷値に関係なく最速行動が可能
杜都(GM):ふむ、では櫂さんに攻撃_武器
杜都(GM):1D5+3
DiceBot : (1D5+3) → 4[4]+3 → 7
杜都(GM):反応行動どうぞ★
櫂:か、回避します★
杜都(GM):ダイスロールどうぞ
櫂:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 71 → 失敗
櫂:うわああああいwwwww
はやて:うそぉwwwwwwwwwww
杜都(GM):耐久でもうけれますがどうしましょう?
櫂:じゃ、た、耐久で受けます。
櫂:1d5
DiceBot : (1D5) → 5
櫂:はいよくやった!!!よくやった櫂くん!!!いい子!!!
杜都(GM):はい、では銃弾は櫂さんの右腕をかすめましたね
はやて:いい子!!!!
杜都(GM):2のダメージです
杜都(GM):次ははやてさんの番ですね
はやて:「鷺ノ宮さん!」 と声を荒らげます。それから「いきなりなんのつもりですか!」と男性にむかって言います
ロビンソン:「お前たちにはサンガヴィ殺しの罪を着てもらう」
はやて:「
はやて:は… それあなたが探してた女の子じゃ…」
ロビンソン:「殺したのは私だが、本当に親戚の子だと思ったか?彼女はテロリストだったのでな」
ロビンソン:眼鏡の奥の抑揚のない目が一瞬閃きました。
ロビンソン:さて、はやてさんはどうしましょう?
ロビンソン:因みにほかの行動も戦闘と同じく行動としますね。
ロビンソン:2人とも、推奨技能★
はやて:で です よね
櫂:wwwwはあーいwwww
はやて:「……言ってることがよく分からないですけど…」と 逃走します…
ロビンソン:ふむ、では成功値65でお願いします
ロビンソン:背の高さ分マイナス
はやて:1d100<=65
DiceBot : (1D100<=65) → 50 → 成功
はやて:エイドリアーーーーーーン
櫂:wwwwwwww
杜都(GM):でははやてさんは素早くロビンソンさんの隣を通り抜けましたね。逃走成功です!
杜都(GM):次は櫂さんの番ですね
櫂:しぬよかんしかない
はやて:しなないでぇぇ
櫂:1d100<=35
DiceBot : (1D100<=35) → 6 → 成功
杜都(GM):あ、逃走ですね
櫂:あ、はいすみません宣言忘れてました
杜都(GM):櫂さんは男性がはやてさんに視線が向いた一瞬の隙をつき、さっと駆け抜けました。逃走成功です
はやて:え…え、エイドリアーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!
杜都(GM):さて、2人共どこへいきましょう?
杜都(GM):まだ路地からはぬけだしてないのでロビンソンはゆっくりふりかえり、2人をおいかけようと
杜都(GM):していますね
はやて:櫂くんが逃走成功したのははやて把握してますか?
はやて:こわいいいいい路地裏から脱出しますぅぅぅぅ
杜都(GM):まだわかりませんね、後ろをふりむくのはあんまりよくないでしょう
杜都(GM):【躙り寄る恐怖】
はやて:アカァンwwwwww
杜都(GM):はやてさんは一足はやく路地裏から脱出しました!
杜都(GM):櫂さんも路地裏から出ますか?
櫂:路地裏から脱出します!とりあえず走ります!!
櫂:出ます!!
杜都(GM):はい、では2人共路地裏からでました!
杜都(GM):【古き良き】
杜都(GM):ロビンソンは路地裏の出入り口にとまり、じっと2人をみつめていますね。どうやら人ごみがあると襲ってこないようです
杜都(GM):さて、2人はどうしますか?
はやて:「人がいるとこでは…流石に襲ってこないみたいですね…」 となるべく人に紛れるようにして路地裏から離れたいと思います
杜都(GM):了解です
櫂:「そ、そう、だね・・・はあ」同じく人混みに紛れて路地裏から離れます
杜都(GM):2人はなんとはなしに歩いていますが、警察官とあの中年男性…ロビンソン両方に狙われていることになってしまいましたね
櫂:「はあ・・・いたたた・・・。にしてもテロリストかあ」
はやて:アアーーーー(頭を抱える)
櫂:なんという四面楚歌
はやて:「鷺ノ宮さん、腕…」と顔を痛そうに歪めます
櫂:「ん?ああ、大丈夫だよ、これぐらい」安心させるように微笑みます。
櫂:これ応急手当_物理でHP回復できます?
はやて:物理…
杜都(GM):どうぞ
櫂:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
櫂:(なんだこいつという顔)
はやて:ヽ(;▽;)ノ
杜都(GM):では、櫂さんは勿体ないけどネクタイで傷口をぎゅっとしばりましたね
櫂:「んっ、・・・まあ、とりあえずこれでなんとかなるでしょ」やれやれとため息をつきます。
はやて:「よかった…」とほっと胸をなでおろします
櫂:「さて、と。次はどうしようか。僕たち二つの陣営から追われる身となっちゃったわけだけど」
はやて:「……さっきの人が探していた女の子はテロリストで、その子はさっきの人が殺していて、その罪をオレたちに被せようとしてるんですよねぇ…死んでた女の子はきっとおまわりさんが言ってた路地裏のゴミ箱に入ってたっていう女の子で…」とぶつぶつ呟きながら、自分の置かれている状況を整理しているようです。
はやて:「その捜査をしているおまわりさんに怪しまれて捕まって、しかも脱獄してるから今きっと最重要参考人とかになってる可能性があって…」
はやて:「わぁ!どうしましょう鷺ノ宮さん!」 考えるのをやめました
櫂:「・・・っぷ、ふふ、あは、改めて聞くとものすごいねえ、僕ら」他人事のように笑ってます
はやて:「ドラマみたいですよこれ!鷺ノ宮さん本物の銃で撃たれてますし!」 つられて笑ってますね
櫂:「ふふ、まあ、武器を取り返すか、今巻き込まれてることの全貌を知ることができたら最高、ってところかな」
はやて:「そうですねぇ」「……じゃあ、こわいおじさんとこわいおまわりさんに見つからないように気をつけながら、まだ行ってないところにいきましょうか」
櫂:「そうだね。まだ行ってないのは・・・ムスリム街と、インド人街の奥にあるらしい動物園ぐらいだけど」
はやて:「インド人街は捜査中のおまわりさんいそうじゃないですか?」
櫂:そうなんだよね・・・じゃあムスリム街、かな。・・・ああ武器が欲しいなあ」
はやて:「オレも欲しいです」 と苦笑しました
はやて:はやてはムスリム街へ行きたいと思います
櫂:櫂くんもムスリム街行きたいですー
杜都(GM):了解です、ムスリム街ですね
杜都(GM):【教】
杜都(GM):2人が中心街を突き抜け、ムスリム街にやってきました
杜都(GM):水滴のような形をした、金色の屋根がついた建物が奥に見える。道の両脇にはカフェや土産物屋が軒を連ねている。
杜都(GM):シークレットダイス
はやて:「落ち着いた感じの街、ですね」
どどんとふ:「」がログインしました。
杜都(GM):2人が街を見渡していると、注視するまでもなく警察官があたりを捜索しているのが見えましたね。幸い、向こうからはこちらは気付かれていないようですが
はやて:アアーーーー
櫂:oh
杜都(GM):さて、2人はどうしましょう?
はやて:「ヘタに見つかる前に逃げたほうがいい気が…」
櫂:「・・・わお、そうだね」と呟き、警官に見つからないよう逃げます
はやて:逃げます
杜都(GM):ムスリム街から出るということでよろしいですかな?
櫂:はい!
杜都(GM):まだ見つかってないので自動成功ってことにしますの
杜都(GM):了解です、では中心街にもどってきました
杜都(GM):【摩天楼】
杜都(GM):シークレットダイス
はやて:「どうしましょう、か。こう警察官がうろうろしてると動きづらいです」 と少しげんなりした顔をしています
櫂:「まったくだよ。うーん・・・」どうしようか考え込んでます
はやて:「……まだオレたちが脱獄したことがバレていないという可能性にかけて何も気にせず探索……は…流石に無理だろうなぁ…」
櫂:「あはは、電子ロック壊しちゃったからねえ。あれがまだバレてなかったとしたらこの国の警察の質を本当に疑わざるを得ないよ」
杜都(GM):はやてくんの視線の先、数人の警察官がまわりをうろうろしているのが見えますね
はやて:「う、」
櫂:「どうしたの?」
はやて:鷺ノ宮さん、あっち、という感じで目配せしながら警官から離れます
櫂:はやてくんに従い警官の姿を見て、目を細めてから同じように離れます
杜都(GM):ふむ、どこへいきましょう?
はやて:「どこもかしこも警官しかいないですよほんとに…鷺ノ宮さんどこ行きます…?」と小声で
はやて:中心街の建物に入る…?
櫂:「そうだね・・・興味あるのはまだあまり見回ってないムスリム街と動物園だけど・・・どっちも、なんだかなあ」ひそひそ
はやて:周囲の入れそうな建物って… 百貨店…とかでしたっけ
櫂:あとホテルぐらい・・・?
はやて:危ないホテル…?
杜都(GM):危ないホテルwww
櫂:吹き出しました
杜都(GM):ふむ、百貨店やホテルにはとくに警備がしかれていますね。
はやて:アアーーーーー
はやて:「
はやて:……アツイ。 近くの建物に入っちゃうのも一つでしょうけど…そっちのほうが危ないですかね」
櫂:「そうだね、警備が厳しそうなとこばかりだ・・・」
はやて:「……うーん…ダメ元でインド人街いってみますか…?そのまま突っ切って動物園まで行けたらラッキーってことで」
櫂:「・・・うん。ちょうどそう提案しようと思ってたんだ。行こう」
杜都(GM):ではインド人街をつきぬけて動物園へゴー★
杜都(GM):【鮮】
櫂:ゴー★
はやて:ゴー★
杜都(GM):シークレットダイス
杜都(GM):ふむ、実況見分がおわったのか2人は警官と出くわすことなく動物園への道を進めましたね!
はやて:ヤッター!
櫂:わーい!!!
杜都(GM):黒い檻で囲まれた場所の、入口らしい場所にたどり着いた。動物の顔が看板に書かれていることから、どうやら動物園らしい。とはいえ入口は閉まっており、人通りも少ないことから今日は休園のようだが。
櫂:「あ、今日は休園日みたいだね。運が悪いなあ・・・」
はやて:「……まさかの休園日…ですか…」としまっている入口を見上げます
はやて:注視してもほかに得られる情報はなさそうですか?
杜都(GM):はやてさんが休園日かーと途方に暮れていると、近くの茂みのほうに紙切れがひっかかっているのをみつけましたね
はやて:ではその紙切れを拾い、なにか書いてあるか確認します
はやて:「…なんだろう、これ」
櫂:「どうしたんだい」横から覗き込みますね
はやて:「いや、なにか茂みに引っかかってて」
櫂:「へえ・・・。にしてもあっついよここ」と言いつつジャケット脱ぎます。汗びっしょりです。
杜都(GM):ふむ、どうやら中華街で使えるくじ引きのようですね!
杜都(GM):おっ櫂さんはジャケット脱ぎましたかな?
はやて:ありがとうございます!!
櫂:脱ぎました。走ったりいろいろやったのでめっちゃ暑いようです。
櫂:wwwwwwwwwww
はやて:「くじ引き……ですね。これ……ほんと、暑いですよねぇ」とつられてネクタイを緩めます
はやて:「中華街で使えるものみたいです。どうしましょう?」
櫂:「どうする?引いてみる?」くすくす笑いながら同様にネクタイを緩めます。
櫂:「ま、どっちみちここでやることもなさそうだし、中華街に行ってみたいな」
はやて:「…そうですね」 と苦笑します。
はやて:「いきましょうか」
杜都(GM):了解です、2人は何事もなく中華街へきました。スタコラサッサ
杜都(GM):【祭】
はやて:露店を見回して、くじ引きが使えそうなお店を探します〜
櫂:同じく
はやて:「なんのくじ引きですかね?」
杜都(GM):はい、2人がきょろきょろしていると、「おっお兄ちゃんくじびきもってるじゃねえか!」と露天商のおじちゃんが声をかけてきましたね
杜都(GM):気さくな笑顔です
はやて:「! これここで使えるんですか?」 と笑顔でおじさんに話しかけます
櫂:「あ、これ、使えますか?」とくじ引きを指差します
おじさん:「ああ!使えるぜ!因みにそれで1回分だな、どっちが回す?」
おじさん:ん?と微笑みながら店舗にあるくじびきの道具をもってきましたね。ガラガラーっと回すタイプのようです
櫂:「うーん、じゃあ、拾ったのは花表くんなんだから花表くんがまわしなよ」
はやて:きょとんとして櫂くんの方とくじ引きを交互に見ます
はやて:「え いいの?」
櫂:「もちろん。ほら」くす、と笑って促します
はやて:「ありがとう」と笑って、「じゃあボクが回します」とにこにこしながらおじさんに言います
おじさん:「おう!回せ回せ!」
はやて:「はーい!」 とくじ引きに手をかけて、ガラガラーーっと回します
杜都(GM):はやてさんはガラガラーっと回しますね。すると小さな穴からぽーんと黒い玉がでてきました。おじさんは「ッオオー!?」と一瞬目を瞬かせました
おじさん:「なんと!!大当たりじゃねえか!!!」
はやて:「えっ!」
櫂:「えっわあ・・・!すごいじゃないか花表くん!!」キラキラ目を輝かせますよ
はやて:「ほんとですかー!すごい!」 とこちらも目を輝かせます
おじさん:「100ジュタンネシアドル一封だ!!」
はやて:「ありがとうございます!」 嬉しそうに顔をほころばせて受け取ります
杜都(GM):はやてさんは100ジュタンネシアドルをげっとしました!現実貨幣で1万円相当です!
はやて:ヤッタァァァァ
櫂:結構な額がwww
おじさん:「それでこの中華街のメシでもたんまりくいな!」
おじさん:おじさんは2人に手をふり、嬉しそうにそう言いました
櫂:「あはは、ありがとうございます。すごいなあ花表くん」顔をほころばせますね
はやて:「ありがとうおじさん!」と言って手を振りかえします
はやて:「そういえば…おなか…すきましたね…」
櫂:「確かに・・・どこかでご飯食べようか」お腹押さえます
はやて:何か歩きながら食べれそうなものを露店で買いたいです
はやて:もし入って食事ができるところがあるならそれでもいいです
はやて:(お腹すいた>>>>>暑い)
櫂:wwwwwwwwwww
杜都(GM):ふむ、では2人はチャイナのお姉さんが接客しているお店に入っていきましたね。
はやて:やったー!(´∀`)
櫂:ごっはん!ごっはん!
杜都(GM):では、2人はそこで何を頼むか迷った末、満漢全席にしました!ワーイ!机に犇めくほどの料理の数!!
はやて:ワーイ!!
櫂:わーい!お腹いっぱい食べよう!!
杜都(GM):2人はもっしゃもっしゃとすごいスピードで平らげましたとさ
杜都(GM):フカヒレスープのおかげで心なしか顔がツヤツヤな2人
はやて:くそwwwwwwwwwwwwwww
櫂:うらやまwwwwwwwwwwwくそwwwwww
櫂:観光をこれ以上ないほど満喫してやがるwwwwwww
はやて:「おいしかった……」 と幸せで溶けそうな顔してます
はやて:しかも今かよwwwwwwwwwwwwww
櫂:「お腹いっぱい・・・ごちそうさま」ふにゃーって顔で手を合わせます
はやて:「ごちそうさまでした」 櫂君に続けて手を合わせますね
はやて:「じゃあ、いきましょうか」
櫂:「そうだね」と椅子から立ち上がります
はやて:おあいそ済ませてお店からでたいと 思います
杜都(GM):はい、2人はお金をはらってお店からでました
はやて:「お金はなくなりましたけどお腹はいっぱいになりましたね」
櫂:「十分な収穫だったよ・・・やっぱりお腹が空いてないって大事だね」
はやて:「さて、どうします?なんかさっきし損ねた観光みたいなことになってきましたけど」
杜都(GM):空腹は最高のスパイスだったようですね
はやて:その通りです…
櫂:「うーん、そうだなぁ・・・ムスリム街にまた挑戦したいな」
櫂:おなかいっぱいだいじ
はやて:「じゃあそうしましょう」
はやて:「こんどはお巡りさんがいないことを祈ります」
杜都(GM):ムスリム街ですね
杜都(GM):シークレットダイス
杜都(GM):oh...
櫂:(嫌な予感)
はやて:(フラグ回収かな?)
杜都(GM):2人が中心街を抜けてムスリム街にいこうとしたとき、「やあ、」とあの中年男性が現れました
はやて:ひっ
杜都(GM):カムバックロビンソンさんです
はやて:うそお
櫂:wwwwww
ロビンソン:「先ほどは怖がらせてしまったかな?すまないね」淡々とした調子でそう言います
はやて:声をかけられて体を強ばらせますが、ロビンソンさんから離れるように少し後ずさります
櫂:「いえ、そんな。気にしないでください」同じく後ずさります
ロビンソン:そんな2人を無言で見つめていますね
はやて:「なにか御用、ですかね」 とぎこちなく笑顔を貼り付けます
ロビンソン:「話は、まだ終わっていないんだ。警官に追われているんだろう?」
櫂:「ええ、お陰様で。それがなにか?」
ロビンソン:「いいや。また、私と話をする気はなさそうだね」淡々とした調子ではありますが、なにか、得体の知れない怖さがありますね
はやて:「……路地裏でなく人通りのあるところで、かつ僕たちに有意義な内容なら喜んで」
ロビンソン:「………」ロビンソンはふっと笑うと、踵を返し、人ごみの中に消えて行ってしまいましたね
櫂:「・・・なんだったんだろうね」その背中を見送ります
はやて:「…………、なんでしょう、よくわからないですね」 
はやて:どっと気疲れしたのかふぅ、と息をつきます
はやて:気を取り直してムスリム街へ…向かいます…
櫂:「はあ・・・あはは、本当ドラマみたいだよ」
櫂:向かいます・・・
ロビンソン:はい、ムスリム街にやってきました
ロビンソン:【教】
はやて:今回はお巡りさんいないですか(´Д`;)
ロビンソン:ふむ、見当たりませんねえ
櫂:「ふう、またやってきたけど今度は大丈夫みたいだね」きょろきょろあたりを見渡します
はやて:「よかったぁ…」 同じく辺りを見回します
櫂:周囲に幻視したいです
杜都(GM):ふむ、では周囲を見渡すと、道端にゴミのようにまるめられたものが、先ほどみた中華街のチケットと同じだということに気付きますね
櫂:それを拾って広げますね。「あ、またこれ・・・」
はやて:「…?あ、さっきのくじ引き、ですかね」
櫂:「のようだね。二回も拾えるなんてラッキーだなあ」
はやて:「また回しに戻ります?」 とクスクス笑ってます
櫂:「あはは、いいね。なら今度は僕が回す番だ」くすくす
櫂:周囲には他にめぼしいものはありませんか?
杜都(GM):他にはありませんねえ
櫂:ふむふむ了解です。では、くじ引きを引きにまた中華街に行きたいです。
杜都(GM):はい、中華街に戻ってきました
杜都(GM):【祭】
櫂:きょろきょろさっきのおじさんを探しますね。
杜都(GM):おじさんは今さっき接客をおえたのか店のところで「いらっしゃいいらっしゃい!」としてますね
櫂:「あ、おじさん、こんにちは。また来ましたよ」ひらひらチケットを見せます。
おじさん:「おや!ハハッ運がいいねえ兄ちゃん」おじさんは屈託なく笑い、回しなと言ってくれました
どどんとふ:「はやて」がログインしました。
櫂:「よぉーし」と言いながらガラガラ回しますね
おじさん:[]
おじさん:櫂さんがガラガラーっと回すと、青い玉が出てきましたね「おっ!」
おじさん:【祭】
はやて:(はやては終始櫂君についていってました、ということでお願いします!!!)
おじさん:「やったなー!!兄ちゃん!!ほら!」
おじさん:おじさんはまたも嬉しそうに手をたたき、奥からなにか持ってきます
櫂:「お、あたりですか?」ぱっと顔を輝かせます
おじさん:(了解です!)
おじさん:「ほら、フレッシュキーパーだ!」おじさんはどかっとそれをそのまま渡します
櫂:「フレッシュキーパー?」こて、と首を傾げつつ受け取ります
杜都(GM):★アイテム情報:フレッシュキーパークーラーボックスほどのLサイズ、水筒ほどの大きさのMサイズ、缶詰ほどの大きさのSサイズがある。これに入れたものは常温でおいて置いても一週間は劣化せず、衝撃にも強いことから工作用に使う者もいるらしい。
はやて:「わ、なんかまたすごいの当てましたね!」
櫂:「わあ・・・」まじまじとフレッシュキーパーを眺めますね
はやて:「おじさんありがとうございます!」とにこにこしてます
おじさん:「ああ!まあ楽しみな!」おじさんはまた手を振ってくれました
櫂:「ええ、どうもありがとう!」手を振り返しますね
櫂:「・・・うーん、どうしようかなあ。これであらかた見終わっちゃったよ」
はやて:「そうですねぇ」
はやて:「んーなんだか、特別事件の手がかりになるようなのもなさそうですよね」
櫂:「だよねえ・・・なにか武器になるものが手に入ったら拘置所襲撃するのもいいかなって思ってたんだけど、これだしなあ」とフレッシュキーパーに目をやります。
はやて:「えっそんな物騒なこと考えてたんですか」
杜都(GM):襲撃wwwwwwwwww
櫂:「あはは、言ったじゃないか。事件の全貌を知るか、取られた武器取り返すことができればベストだなって」
はやて:「確かに言ってましたけど」
櫂:「うぅん・・・このまま観光続けててもしょうがないしなあ・・・君は、なにかしたいことある?」
はやて:「……いえ?何か手がかりになるようなものが見つかれば胸熱だったんですけどそれもなさそうですし」
はやて:「おなかいっぱい美味しいもの食べれましたし
櫂:「そう。・・・はあ、じゃあ帰ろうかな。つまらない幕引きだけれど」
はやて:「スマホの分割はまた考えます」
櫂:「それがいいね」くす、と苦笑します。
はやて:「怖いおじさんに殺される前に帰りましょうか…」
櫂:「そうだね、そうしよっか」
櫂:そう言ってオーチャード・パークに向かいます
はやて:では続きます〜
杜都(GM):はい、オーチャード・パークにつきました
櫂:石膏の竜の口の中に潜って、立ち入り禁止の扉を開けますー
はやて:ではそのまま立ち入り禁止の扉へ
はやて:いって、櫂くんに続きます〜
杜都(GM):はい、扉をあけると、見慣れた森が向こうに見えますね
櫂:「さてと、行こうか」と言って扉をくぐります園
はやて:では森へ出ます
櫂:園ってなんだ・・・ねって打ちたかったのに・・・
杜都(GM):【停止】
杜都(GM):deha
杜都(GM):では、2人が扉を潜った瞬間、ふっと眠るように気を失いました。
杜都(GM):目を覚ました時には、この時のことを、すべて忘れて
杜都(GM):というわけで「デイライト」クリアでーす!!
櫂:お、おめでとうございますー・・・?
杜都(GM):無事?無事にクリアです!!!
はやて:あ ありがとうございますーーーー!!
櫂:(やばい普通に観光して帰っちゃった。やばい)
杜都(GM):2人への報酬はスキルポイント50ptです!!
櫂:わ、わあいありがとうございますー!
はやて:やったー!(・∀・)
杜都(GM):実は記憶返還もあったのですがフラグが発生せずに終わったのでナシです!★
櫂:wwwwなんとwwwwwwくそうwwwwwwwww
はやて:なんか最初の方でフラグ折ってたらしいのでやむなしですね!!!!!!
杜都(GM):持ち物は新たにフレッシュキーパーですね!!主催に報告しておきましょう!!!
杜都(GM):長い時間おつかれさまでした〜!!!wwww
櫂:お願いしますー!
櫂:お、お疲れ様でしたーっwww
はやて:こちらこそ!ありがとうございました!!!
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