Garden


序章_Justice


参加者


GM.ソヨゴ
PL.シルフ/本仮屋 ブルックリン
PL.グロスケ/ソー
--------------------

GM:はい、ではみなさま準備OKとのことなので、
善序章@ひぃらりさま制作のセッションを開始したいと思います! 
よろしくお願いします!
ソー:よろしくお願いします!!
ブルックリン:よろしくおねがいします!
GM:……
GM:……
GM:……
GM:ふと、柔らかな木漏れ日があなたの瞼に光を落とす。
GM:目を覚まし、ゆっくり身を起こすと、あなたは見知らぬ土地にいる。野宿などしただろうか? そんな覚えは無い。ここは、どこだ?
GM:【where?】
GM:あなたがたは昨夜のことを思い出そうと頭をひねるが、
GM:どこで眠りについたか、どころか、それまでの記憶も、自分が誰かも、
GM:分からぬ有様であることに気付く。
GM:人の名前や、顔くらいは覚えていても、
GM:それがどんな人物であったか、思い出せない。自らも、含め。
ブルックリン:「・・・ぁ、れ」上半身だけ起こして、どこか呆然とあたりを見回してますね。
ソー:「んー…まぶし」 寝転がったまま、伸びをしてます。上をぼーっと眺めています
ブルックリン:思わずそばにあった本を握りしめるも、次の瞬間なんで自分はこんな場所で本を持っているんだろうとびっくりしてます。
GM:探索者達は何もない、森の中の広場のような場所で寝ていたようです。
ブルックリン:「えっうわ、は!!?アンタ誰・・・!?っここどこ!?」
GM:辺りを見回したり、ぼんやり見上げたりすると、少し離れた場所に立つ、天空を覆い尽くすかのような金色の大樹を見つける事が出来ます。大樹の方向へと、踏み固められた小さな土の道が続いていますね。
ソー:「ん?ってうおお!!びっくりしたじゃねえか!!あんたこそ誰だ!!」ブルックリンちゃんに気付いて体を起こします。
ソー:傍に転がっていた銃剣は多分自分の持ち物だとわかります
ブルックリン:「俺っ、は、・・・本仮屋、ブルックリン、だけ、ど・・・あれ」
ブルックリン:名前以外ほとんど思い出せないことに気がついて動揺していますね。
ソー:「…あんたも、もしかしてここがどこかわからねえのか。」
ソー:自分も何も思い出せないことに困惑しています。
ブルックリン:「・・・つーことはそっちもみたいだね。・・・はー・・・なんなんだよこれ・・・・・・あ、そんで名前、なんだよ」
ソー:「俺はソーってんだ。ブルックリン、だったか。」
ソー:(ブルックリンちゃんのこと、男の子だと思っているみたいです)
ブルックリン:「・・・ソーね。ソーくん。おっけーおっけー・・・。イエス僕はブルックリン」こっちはちゃんとソーくんを男の子と認識してます。声低いし。
ソー:「おー、・・・まあなにもわからない同士、よろしくな。あっちに道があるみたいだぜ」土の道に気づき、そのほうを指さしています
ブルックリン:「・・・へーいよろしく。・・・ま、他に道もなさそうだし行くか」と歩き出しますね
GM:はい。ではお二人は、大樹へ続く道へ進みますか?
ソー:ブルックリンちゃんに続き、銃剣を背負って歩きます
ソー:はい!
ブルックリン:いきますー!
GM:土の道を外れずに進んでいくと、道に沿うように、ほぼ朽ち果てた元々は小屋であったであろう建物を見つける事が出来ます。
GM:表札と思える看板が見つかりますが、風化して形の大半が崩れており、内容は読み取れません。屋根が崩れ落ち、入口を塞いでいるため内部の探索は難しいでしょうね。
ブルックリン:「・・・民家?」小屋含む周辺を注視します
ソー:「でも、とても人が住めるようなもんじゃねえ。」周辺を歩き回ってます
GM:はい、まずは小屋周辺から。
GM:小屋の周囲を見渡すと森の中へと続く獣道を見つける事ができます。丈の高い草でほぼ隠れており、注意して見なければ見つける事は難しいでしょう。
GM:次に、小屋。小屋の裏手に回ると、裏口を見つけることが出来ます。
GM:裏口付近は比較的壊れておらず、扉を開けば内部へと入る事が出来るはず。。
GM:【STOP】
GM:【where?】
ソー:ソーは入口付近で、「これ、壊せねえかな?」と崩れた屋根を見つめています
ブルックリン:「あ、ここ、裏口あるけど・・・」ソーくんを警戒しつつも、一応情報共有します
ソー:ブルックリンちゃんの声を聴くより先に、ライフルで崩れた屋根に2、3発ぶちこんでみました
ソー:「あ!?裏口あったのかよ!!」
ブルックリン:ソーくんwwww
ブルックリン:「こ、ここに」指差しつつよりソーくんから遠ざかろうと1、2歩後ろに行きます
ソー:「おー、いやそんなに怖がんなって人に向けて撃ったりしねえから」 ブルックリンちゃんのほうに歩み寄ります
ブルックリン:「あ、うんはいわかったわかってるわかってるからうんうんだいじょぶだいじょぶ」もっと後ろに下がります
ブルックリン:「えー・・・で、どうするの?入る・・・?」
GM:ソーくんが屋根に向けて放った弾丸は腐り落ちた木を砕き、破片を降らせました。やがて、屋根はみるみる崩れ落ちソーくんの上に落ちてきたことでしょう。1d5でダメージ判定します。
GM:1d5
DiceBot : (1D5) → 5
ブルックリン:wwwwwwwwwwwwww
GM:ソーくんは反応をどうぞ。
ソー:「いっっっって!!あっぶねえな・・・!!」額を触ったら軽く出血してました
ソー:すいません!回避つかいます!
GM:ということは、回避はせずに耐久で受けましたね。1d4でダイスをどうぞ。
GM:失礼。1d2ですね
ソー:1d2
DiceBot : (1D2) → 2
GM:では、3のダメージが通りました。だいぶ大きな怪我をしましたね。
ブルックリン:「えっっちょ、は!?」あまりのことに目をシロクロさせてます
ブルックリン:「・・・え、あのー・・・大丈夫・・・?」
ソー:「おお、すまんすまん。かすり傷だ。いや、はは。裏口から入るか!」額から出血させながら笑いかけて、裏口のドアに手をかけます
ブルックリン:「は、はい、そーですね・・・」後ずさりますね
GM:お二人とも中へ入りますか?
ソー:入ります!
ブルックリン:ブルックリンは外で待ってます
GM:では、ソーくんだけが中へと入りますね。小屋内部は、ほぼ崩れた木材や屋根材で埋まっています。内部に入った探索者は、裏口の横にかけられたままの錆びた斧を発見できることでしょう。錆びた斧以外にめぼしい情報はないようです。
GM:→入手アイテム錆びた斧:対象に1D2のダメージを与える事が出来るが、一度使えば壊れる。
GM:さて、外にいるブルックリンさん。小屋から大樹の方向へ土の道は未だ続いていますよ。
ソー:「(あいつ、なんも持ってなかったよな・・・本ぐらいしか。無防備じゃあぶねえだろうし、持ってくか。)」錆びた斧を手に入れました
ブルックリン:えーう、うーん・・・
GM:ソーくんは小屋を出ますか?
ソー:小屋の中を注視してみます!
ブルックリン:ここどこかわからないし勝手にどっかいって怒られるのも怖いので小屋周辺をうろうろしてます。
GM:小屋には錆びた斧以外特に何もありません。前述の通り、小屋内部は、ほぼ崩れた木材や屋根材で埋まっていますよ。
ソー:「んー、なんもねえか。」額の血をぬぐいつつ、小屋から出ます
GM:ではうろうろしているブルックリンちゃんと再び合流できますね。
ブルックリン:斧持って出てきたソーくん見てビクッとしてますね。「(あ、だめ死んだこれ死んださっき逃げときゃよかった)」
ソー:「よーブルックリン。小屋ン中見てきたけど、なんもなかったぜ。あ、でもこれ、お前知らない土地に無防備じゃあぶねえから、やるよ。」斧をブルックリンちゃんに差し出します
ブルックリン:wwwwwwwww
ブルックリン:「え、や、あ、はは、いや、だいじょうぶっす、はい」引きつり笑いで首ブンブン横に振ってます
ソー:「・・・そーか?んじゃまあ、危なくなったらすぐ呼べよ。」ちょっと心配そうな顔になりつつ、斧を背中にしまいました
ブルックリン:「う、うん、そうするわー・・・」こくこくうなずきます
GM:さて、これからどうしますか?
ブルックリン:ブルックリンはソーくんのあとについていきますー。
ソー:「とりあえず、向こうまで行ってみるか?」大樹のほうを指さしつつ
ブルックリン:「あ、じゃあそうする・・・」
ソー:大樹へ続く道へ歩きます!
ブルックリン:大樹へ続く道いきます!
GM:承りました。お二人は大樹の方へ向かいましたね。
GM:朽ち果てた小屋から更に大樹方向へと土の道を外れずに進むと、お二人は果樹園にたどり着くことが出来ます。広い土地に色とりどりの果実が実った樹が均一に植えられています。どの果実も瑞々しく、食べ頃のようですね。
ブルックリン:わ、すごいとこだなーと思いながら果樹園に注視します。
GM:はい。果樹園に注視ですね。林檎や梨、葡萄等に似た大よそ見た目や味を想像出来る果実が均一に植えられています。もし探索者がその果実の名前を知っていたならば、違和感を持たない程その果実らに似通っていますね。食べても害は無く、腹を満たす事が出来るでしょう。虫や鳥の姿は見かけられないようです。……あれ?
ソー:「おーめっちゃ美味そうだな!」と実った果実を見ています
GM:よーく目を凝らすと、果樹園の中に何やら人影が……
ソー:「ん?・・・だれかいんのか?おーい!」
ブルックリン:「え」思わず声を漏らして、その人影に近づきます
ソー:人影に向かって話しかけてみます
アーネスト:「なに? 一体何の用? 気安く話しかけないでよね」
ブルックリン:アーニーちゃんだあああああああ!!!!
ソー:きたああああああああああああ!!!!
アーネスト:(ゲスト参加OKだって言うからァ!!)
ブルックリン:「あ、あの、もしかしてこのあたりの住人・・・?」
ソー:「あー・・・もしかして、あんたの土地だったり?」
GM:返事として投げかけられた透き通る高い響きの声は、簡単には性別を判定できぬ程度に中性的で、それは外見に関しても同様のようです。
アーネスト:「住人? まあ住んでるっちゃ住んでるし、ぶっちゃけ君たちの正体も大体分かっているけどね。君たち記憶無いんでしょ?」
アーネスト:人影はそう言って林檎をむしゃりと頬張りました。おいしそうな水音。
ブルックリン:「えっなんでそれ」驚きつつ、思わずじっとりんごを見つめます。そういえば喉が乾いていることに気がついたようです。
ソー:「え、まじかよ。何者だあんた」アーニーちゃんの雰囲気からしていい家の子かなーと思っているようです。
ブルックリン:「・・・もしよかったら君の知ってること教えてくれないかなー、なんて」
アーネスト:「I know because, I was so.――って感じ? お腹空いてるんなら食べたら。これ多分誰のもんでもないから、みんな勝手に食べちゃってるし」
アーネスト:「今言ったとーり、俺も君たちと同じ境遇なの。ある日突然森の中に倒れてて、目が覚めたら記憶が無くて、ってね。俺の他にも同じような状況の人はいっぱいいるし、時々こんな風にね、増えるの。仕組みは未だに分かんないけど」
ソー: 「・・・?へえ。」なるほどわからんといった感じです。
ブルックリン:「へえ・・・」驚いているような、呆然としているような顔ですね。それからそばにあった林檎に恐る恐る手を伸ばして、一口食べます。「あ、うま」
ブルックリン:「・・・ん?とするとこの辺に君、というか、そういう人たちの家とかもあるの?」
アーネスト:「よかったらみんなの住んでるとこまで案内しよっか? あのでっかい樹の中にこれまた大きな空洞があってね、集落の跡みたいのが残ってる。そこにみんな住んでるんだ。でも、ここってあの樹の他にもなんかあるっぽいし、探検したきゃしてもいいと思うよ」
ソー:近くのリンゴを一個もいで食べてつつ、「・・・いーのか!それだと助かるな!」
ブルックリン:「え、まじ!?ありがとう・・・!!」すっごい安心してますね
アーネスト:彼は食べかけの林檎を半分ほど齧ったところでぽいと投げてしまいましたね。小食なのかもしれない。そのあと葡萄らしき果物に手を伸ばして頬張り始めました。「んー、ひゃあひふ?」(訳:じゃあ行く?
ブルックリン:「あ、俺、はいきたい、けど」ちら、とソーくん見ますね
ソー:「案内、よろしくな。リンゴ、美味かった。アンタ、名前は?」あるきだしつつ、アーニーちゃんに聞きます
アーネスト:「俺? 俺はアーネスト。まあ会う機会もあるだろうしよろしく。君らは?」葡萄もぐもぐ。
ブルックリン:二人の後ろについていきますね「あ、俺は本仮屋、ブルックリン。よろしくアーネスト」
ソー:「アーネスト。よろしくな!俺はソーってんだ。」
ソー:(はじめてアーニーくんが男の子って気づきました)
アーネスト:「ふぅん? ブルックリン? 変なの、地名じゃん、どっちも苗字みたいだね。ソーは覚えやすくていーや、ってか君たち男? 女? まあどっちでもいいけど」
アーネスト:「声の低い女性なのか女装趣味の男性なのか、ボーイッシュな女の子なのか声が高い男性なのか、君たちさっぱり分かんないよ」
ソー:「? 俺はどーみても男だろ。そーいう趣味はない。」
アーネスト:「えっ堂々とセーラー服着といて君すごい度胸してるね」
ブルックリン:「え、俺はまあそれだと一応、声の低い女ってことになるけど」
ソー:「まー動きやすくていいんだよ。自分にあってるしな。・・・って、え。」
ブルックリン:「え?」
アーネスト:「へえー、女の子なんだ。まあそうかなとは思ってたけど」
ブルックリン:なにか失言したかと思ってソーくん見ますね
アーネスト:「なに? 支障あった?」
ソー:(すごい失礼なことしたとブルックリンちゃんに一人ごちるソーくん)
ブルックリン:wwwwwwwかわいすぎかwwwwwwwwwww
ソー:「いや、すまん・・・謝らせてくれ。ブルックリン」
ブルックリン:「え、なに、なに、なにが」
GM:ソーくんいい子wwwwwwwwwwwwwwwww
ソー:「いや、何も言わず受け止めてくれ。うん、すまん!!」
ブルックリン:「は、はあ・・・?」釈然としない顔しつつもうなずきましたwww
GM:「ああ、……別に平気でしょ。わざわざ紛らわしくしてるに決まってんだからさ」とソーくんに。「葡萄食べ終わっちゃったー、行くなら行こ」
ソー:「お、おお、行くか!」アーニーちゃんにつづきます。
ブルックリン:「あ、うん、そだね」続いて歩き出します
GM:アーネストはそう言い残すと、大樹へと続く道をぶらぶら先導していきました。お二人は後へ続きましたね。
GM:さて、お二人がそのまま真っ直ぐ土の道を歩いていくと……
GM:遥か天空までそびえる大樹に、度肝を抜かれることでしょう。
GM:大樹の根元には大きな虚があり、その内部には巨大な風穴が広がっている様子。
ソー:「うわ、でっけええ・・・・」大樹を見上げてます
ブルックリン:「う、っわぁ・・・」口をポカンと開けてますね。ちょっとテンションあがってます
ブルックリン:風穴に注視します
GM:見上げると、空を覆い尽くさんばかりに広がった枝枝の先、葉はまばゆい黄金色をしており、陽の光を反射してきらめいています。
ソー:「アーネスト、いい場所だな。ここ」
GM:虚を注視しても、中は暗いのでよく見えませんが、人の話し声が聞こえてくるかもしれません。
アーネスト:「そぉ? 俺には何とも言い難いけど。まあ悪い場所じゃないかもね、この樹の種類も未だに分かんないし」
アーネスト:「ご飯なら心配しなくていいよ、放っといても作ってくれる世話焼きがいるから」クレールさんですね分かります
ソー:クレールさん!!!!
ソー:「おおーまじか!食い物に困らねーってのは、夢のようなとこだな」テンションあがった
ブルックリン:「へえ・・・あ、ところで家ってどこに」くれーるさんんんん・・・ごはんたべたい・・・
GM:漏れ聞こえてくる会話の中に、聞き覚えのある声があったのでしょうか。アーネストは二人を置いてとっとこ駆けていき、「レグルスー!」と誰かの名前を呼びながら穴の中へと入っていきました。
アーネスト:「レグ、シーシャ吸わせて。まだあるでしょ」
ブルックリン:「え、ちょ、ま」慌てて追いかけますね
ソー:「っおわ!?あ、おい待て!」おなじく追いかけます
GM:ではお二人とも、大樹の虚の中へ入りますか?
ブルックリン:入ります!
ソー:入ります!
GM:内部は住居のような建築物があり、入口上部に大きな看板がぶら下げてあります。常に地面を見つめている者でなければ、探索者は嫌でもその看板に眼がいくことでしょう。立札には掠れた文字でなにか文章が書かれており、不思議な事にどの探索者も自国の言葉で読む事が出来ます。立札には、各探索者の国の言葉で「大樹の星(たいじゅのほし)」という意味になる文が書かれています。ただし、文字の概念がない探索者はこの情報を知る事が出来ません。
GM:【STOP】
GM:【ED】
GM:おめでとうございます、シナリオクリアとなります! おつかれさまです!
ソー:!!ふおおおおおびょおお!?
ソー:やったあああああ!!!
ブルックリン:お疲れ様ですー!
GM:拠点についた時点でシナリオクリアなのだよ〜〜! ではクリア報酬のアナウンスです。
ソー:お疲れ様ですーー!!
GM:探索者のお二方にはステ成長5pt! GMのわたくしには3pt〜いえ〜い
GM:プラス、ソーくんは錆びた斧をゲットしましたね!
ソー:錆びた斧wwwwww
ブルックリン:斧wwwwwwwwwww
GM:入手アイテムってちゃんと書いたろwwwwwwwwシナリオにあるんだよwwwwwwwwwwww
ソー:「(どうすっかな・・・これ・・・)」
ソー:次シナリオにもってゆきますwwww
GM:BBSにトピック立てるので、各自アイテムやステ振りを記入しといてくださいな!
ブルックリン:でもぶっちゃけるとそれすぐ壊れるし固定ダメあんまないからソーくん自分の武器使ったほうがいい
ブルックリン:了解です!
GM:一回使ったら壊れるし1d2分のダメしかないから。
GM:まあフレーバーやなふぉっふぉ
ソー:お、おう
GM:んでは、追記事項などなければここで! なんだかんだ時間通りに終わったね(屋根撃ち始めた時は先行き不安になry
ブルックリン:ですねwwwwwwwお疲れ様でした〜!
ソー:wwwwwwwwwwwおつかれさまです〜!!!
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -