Garden


序章_Evil


参加者


GM.ひぃらり/ハイネ
PL.吉丸/歴木 艮
PL.アオネギ/禅
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GM:それでは、「序章_Evil」セッションをはじめさせていただきます。よろしくお願いいたします!
艮:お願いします!
禅:よろしくお願いします!
GM:【無機質な塔】
GM:禅さん、艮さんは硬い石の床の上誰かに肩を揺さぶられ、ふと目を覚まします。・・・はて、自分は昨晩、床の上などで眠っただろうか?・・・昨晩?・・・・・・おや?自分はどこにいて、今まで何をしていたんだったか。記憶をたどろうにも、昨晩どころか、それ以前のことも思い出せません。「少年達、大丈夫か?」肩を揺さぶる感覚に合わせ、女性の声が頭上の方から聞こえます。起き上がって辺りを見渡すなど、自由にロールをどうぞ。
艮:あたりに対して注視
禅:起き上がり周りを見渡し首を傾げます。周りに注視
艮:起き上がって眼鏡を確かめつつきょろきょろ
GM:艮さんと禅さんが周囲を見渡せば、金髪の鎧を着た女性が今あなた達の肩から手を離した、といった状態でにこやかに微笑んでいます。また、互の姿も認識が可能ですね。真上には空。そして眼下にはうっそうと茂る森が広がっている。現在位置はどこか高い建物の上のようです。この場所には大きな望遠鏡が一つ、固定された形で設置されています。また、地面に開閉できる青い扉を発見することができます。
艮:「・・・?・・・ここどこ・・・?」辺りと女性を交互に見ながら、女性に問いかけます
禅:金髪の女性に「大丈夫だよ?」っと言いながら、二人を見てます。
GM:「私もついさっき目覚めたばかりでな、ここがどこかは知らないんだ。傍に少年たちがいたからしばらく声をかけていたのだが、死んではいなかったようでよかった」ははは、と女性は笑っています。どうやら、彼女もここがどこだかは認知していないようです。「私の名前はハイネという、少年達は何というのだ?」
禅:「えっと…俺はね!禅っていうの!!よろしくね!!」とハイネさんと艮さんに微笑みかけます
艮:「はいねさん・・・・・・おれは、歴木艮、」 カバンを漁りながら答えます、学生証見つけたら、差し出す
GM:ハイネは学生証を笑顔で受け取ると、首を傾げ「これはなんだ?よくわからないが、わかった!禅に、艮だな。二人共響きのいい良い名前だ」そのまま、学生証を艮さんに返します。
艮:続いて学生証を禅さんにも見せておきます
禅:「??これなに?食べ物??」学生証をみて目を輝かせます
艮:「たべちゃ、だめなもの」
禅:「そうなの?残念…」ちょっとしゅんとして学生証を艮さんに返します
艮:「ここに来る前何してたんだか全然覚えてない・・・・・・」抑揚のない声で話しつつ頭をぽりぽりかきます
ハイネ:「はらがすいているのか?どこかに食べ物があればいいんだが・・・」ハイネは禅さんの頭を軽く撫でてから、周囲に注視します。そして、床の青い扉を見つけると近くに寄っていきました。「ここから下に降りれそうだ。あちらの何やら筒状のものも気になるが・・・」そういって、望遠鏡の方を指さします。
艮:「・・・・・・」おもむろに望遠鏡を覗きに行きます
艮:除きます
艮:あっ、覗きます
禅:「俺も…なにしてたのかわかんない…」と艮さんに告げ、ハイネさんに撫でられた頭を嬉しそうに自分でも撫でながら、ハイネさんを追います
GM:望遠鏡は位置と向きが固定されているようで別の向きには動かせません。艮さんが固定されているそれを覗くと、どこかの樹の枝葉の辺りが見えますね。 珍しい種類の樹なのか黄金色の葉がきらきらと輝いています。
GM:ハイネが青い扉を開けると、階下に向けて長い梯子が続いています。禅君は覗いてもいいですが、落っこちないように気をつけてね。
艮:よくわかんない、と思って二人に合流します
ハイネ:「階下へ降りるのであれば、私が先頭にいよう。何か危険があるかもしれないからな、艮は禅を挟んで、最後尾を歩いてもらえないか?」梯子に手をかけて、ハイネは二人へと提案します。
艮:頷きます
艮:禅さんが降りるのまちます
ハイネ:ありがとう、と艮さんの頭をよしよし撫でて、ハイネは先に梯子をおりていきます。
禅:扉を覗きこんでとはしゃぎながら、「いいよ!!」と頷きます!
禅:待っている間、そわそわしながら艮さんに「あれなにかあった?」と望遠鏡を指さします
艮:「なんもなかった」
艮:首を横にふりつつ早く降りてって指差して促します
禅:「そっかー!」っとちょっと残念そうにして、「はーい」と梯子を降ります。
艮:それに続いて降りていきます
艮:鈍臭いけどちゃんと降ります
GM:禅さんと艮さんが長い長い梯子を降りていくと、梯子の下では周囲の様子を先に確認していたハイネが待っていてくれました。周囲には物音ひとつなく、誰も見当たらないという情報を二人と共有します。そうして三人とも無事、建物内の床へと足をつけます。床は最初に目覚めた場所とは違い、ツルッとした材質の滑らかなものです。このフロアは一つの階層がまるまる一部屋として使われているようで、扉はひとつしかありません。梯子傍には塔の外側の壁に沿うように螺旋状に下へと続く階段もあり、階段の近くの壁にはフロア2とかいてあります。不思議なことにこの文字は頭に入ってくるように自然と読み取ることができます。
GM:調べられそうな箇所は『扉』と『階段』くらいですね。
艮:螺旋階段の先(下)を注視します
艮:眼鏡落ちそう怖い
禅:扉に注視します
GM:階段はまだまだ長く、下へと続いているようです。扉は金属製の材質で出来ています。扉のプレートには「資料室」と書かれており、扉脇にはカードリーダーと、Lv2制限という記載がありますね。文字は頭の中にスッと入ってくるように、禅君でも読み取ることができます。
艮:下はみんなで行こうと思って扉見てる禅さんに近づきます
禅:「おぉここ資料室だって!」と二人に振り返ります
GM:艮さんも禅さんと同じ情報を得ます。
ハイネ:「中に誰かいるかもしれないな」そういって、ハイネが扉を開けようとノブに触れますが、ガチ、という音をたてるばかりで、扉は開こうとしません。「む・・・鍵がかかっているようだ」
艮:機械語
艮:機械語使用してカードリーダー開けたい
艮:ピッて
GM:艮さんがカードリーダーをよく見ると、この扉を開けるにはレベル2以上のPASSCARDというものが必要だということが理解できます。このままではあかないようですね。
艮:これ機械操作出来なのかー
艮:できないのかー
GM:できないのだー
艮:「はいねさん、これ・・・カード必要みたいです」つんつんしてそういいます
ハイネ:「かぁど?そうか、かぁどか・・・ふむ、私は持っていないな。二人は所持しているのか?」
艮:ポケット探ったりバック探ったりしてから、首をふります
禅:禅はポケットとかを漁って、「ない…」と首を振ります
ハイネ:「では、探しに行く必要があるようだな。もう少し下までいってみようか」ハイネは一度頷き、階段下を指さします。
禅:自分のチョコレートと飴がポケットにあるのを見つけたようで目を輝かせ、「えへへへ飴たべる?」と二人に差し出します
禅:自分のポケットにでした!
艮:艮は首をふります
ハイネ:「ん、いいのか、禅?貴重な食料だろう?」飴を見ておお!と眼を輝かせていますが、子供から食べ物をとってしまうのは申し訳ない気持ちもある様子。ぶっちゃけとてもほしそうです。
禅:「いいよ!はい!」と笑ってハイネさんに渡し、「艮くんいらない?じゃぁ俺が食べていい?」と聞きます。
艮:頷きます
ハイネ:「おぉ・・・ありがとう、禅・・・!大事に食べるとしよう」ハイネは見るからに嬉しそうに飴を慎重に受け取って、仕舞います。そして、行こうか、と階段をしたへおりはじめました。
禅:「やったぁ!」と飴を食べて、ハイネさんを追いかけます。
艮:最後尾でついて行きます
GM:三人が階段をおりていくと一階層に幾つか部屋が並んでいるフロアに出ます。階段近くの部屋の扉には「第一実験室」というプレートがあります。頭の数字が違うだけで、他の部屋も似たような部屋のようですね。
艮:実験室のドアノブgちゃがちゃします
禅:「部屋がいっぱい!」と言いながらフロアを走りまわります。
GM:実験室のドアも、どれも鍵がかかっているようです。扉は開きそうにありません。扉には先ほどの資料室と同じカードリーダーがついていますね。こちらにはLv3制限と記載があります。禅さんはフロアを走り回った結果、やはりここにも自分たち以外誰もいないことがわかります。
ハイネ:「はは、禅。元気なのはいいが転ぶんじゃないぞ」ハイネは元気に走る禅さんを見て、ただ笑っています。
艮:ハイネさんもカードないんだよねぇ
GM:持ってないですね。
艮:さらに下に降りる階段がないか注視
GM:階段はまだまだしたへ続いています。長そうです。
禅:禅は走り回ったあと「またカードない?」とフロアを注視
GM:カードは無いようですね。そのあたりに落ちているわけでもなさそうです。
艮:「部屋開かないなら、下・・・・・・」階下を差して二人を見ます
ハイネ:「それがいいだろうな、まだ階段は続いているだようだし。下を調べてみよう」
禅:「うん!」と階段へ向かいます
GM:三人で下に向かいますか?
艮:艮はおりますよ
禅:禅も降りると思います
ハイネ:「では、向かうとしよう」三人は階下へと更に進みます。
GM:三人は階段を更に一階分下ります。この階層はまるまる一部屋として使われているようで扉はひとつしかありません。扉のプレートには制御室と書かれています。この部屋の扉は壊れて歪んでいるようで、微かに開いていますね。
禅:扉に向かい、興味深々に微かに開いてる隙間を覗きます
艮:艮も覗きます
ハイネ:ハイネも覗きます
GM:部屋の中は荒れており、機械の残骸やヒビが入った監視モニターのようなものの他に何やら複雑そうな機械がありますが、パッと見殆ど壊れてしまっているようです。扉の隙間から見える情報としてはこれくらいですね。
艮:艮はガッと開けます
禅:禅も一緒に扉を開こうとします
GM:ガッと開きました。扉が少し嫌な音をたてたかもしれません。
艮:「誰も居なさそうだし・・・」
GM:部屋に入ると部屋の中は荒れた惨状が広がっています。中で目に付くものといえば比較的傷がない『Power supply』と書かれた赤いレバーと、機器の上に置かれた書類とカードのようなものでしょうか。
艮:「カード……」すっとカードを手に取ります
禅:「これ引いてもいい??」禅は赤いレバーに興味深々です。
GM:カードはLv.1と記載されたPASSCARDだと分かります。どうやら部屋を開ける時に使用するもののようですね、ただし使用回数に制限があるようです。三回まで、使えるようですね。
艮:「それ、ちょっとまって、」ってハイネさん見ます
艮:禅さん止めつつ、ハイネさん見てます
ハイネ:「こら、むやみに触ると危ないぞ。禅」ハイネも禅さんを止めます。赤いレバーは施設の電源をONにするもののようです。現在電源はON状態になっています。また、それ以上レバーは動かせそうにもありません。
ハイネ:「なんだ?」艮さんの視線に気づいて眼を合わせます。
禅:「はーい!」と艮くんとハイネさんの隣に並びます
艮:ハイネさん見てたのは禅君止めてくださいの意思でした
ハイネ:わかってなかったけれど結果オーライのようです。
艮:レバーに機械語
艮:オフにしたらどうなるんか
GM:上記以上の情報は手に入りませんね。むやみに動かされないよう、完全にロックされてしまっているようです。
艮:カードも拾ったし書類に目を通しますか
GM:書類には「Lv.3PASSCARD貸出リスト」と書かれていました。リストには望遠鏡と医務室にチェックが入っているのが分かります。
禅:禅はよくわからなそうに首を傾げています。
艮:二人に書類渡して情報共有します
艮:「もう一回望遠鏡見たほうがいい…みたい」
ハイネ:ハイネもよくわからなそうに首をかしげています。「なるほど、ふむふむ」わからないけれど頷いています。「上まで戻ればいいのか?こちらの・・・医務室とやらにもマークが書いてあるが」と、書類を指さします。
艮:「医務室まだ見てない…下に、あるかな」
ハイネ:「今まで見てきた階にはなかったな。禅は医務室を見たか?」
艮:上はめんどくさい様子
禅:禅は「見てないよ?」と首を振ります
ハイネ:「禅も見てないようだ、艮」
艮:監視モニターに注視していいですか
艮:「監視されてるって思うと…嫌だな……」ってつぶやきます
GM:モニターは割られ、見るも無残な姿になっています。いろいろ機器のボタンをおしてみても、変な電気音がするのみで、映像はうつりそうにありません。
艮:納得して階段にむかいます
禅:「上に行く?」と階段へ向かいます
ハイネ:ハイネも後に続きます。「さて、上と下どちらにいこうか?」
艮:「おれは、下」
ハイネ:「禅はどちらがいい?」
禅:「じゃー俺も下に行くー!」
ハイネ:「では、皆で下へいこうか」
艮:頷きます
禅:「はーい!」と階段を降ります
GM:三人は仲良く階下へと降りていきます。一階分階層を降りると、いくつかの部屋に分かれたフロアに着きます。階段の一番近くの部屋の扉には「医務室」と書かれたプレートとLv1制限と記載があるカードリーダーがありますね。
禅:「医務室!!」と扉の前でぴょんぴょん跳ねます
ハイネ:「医務室だな!」
艮:ポケットからカード出して「開ける…?」って二人に聞きます
ハイネ:うむ、と頷きます。「いや、私が開けるか?」
禅:「うん」と頷きます
ハイネ:少し心配そうな眼。中に何かいるかもしれないぞ、と。
艮:「戦闘歩いてもらってるし、おれが、あける」
艮:先頭
艮:たたかってない
ハイネ:「そうか、わかった。ならば艮に任せるとしよう」
艮:シュッ ピッ
艮:ピッてするよ
GM:艮さんがカードを通すと、扉は小さな機械音をたてて、ロックが外れる音が聞こえます。
GM:部屋の中にはベッドが何組かと、この部屋の主のものであろう机、薬品が詰められた棚があります。椅子には少し薄汚れた白衣がかかったままのようです。やはり、ここにも人影は見当たりません・・・
艮:薬品棚注視
GM:薬品棚にはカードリーダーが付いており、棚を開けるにはLv2以上のPASSCARDが必要になります。曇りガラス窓の中には何らかの薬品が一通り並べてあるようですが、硝子越しでは内部がよく見えません。
禅:禅は「お医者さん!!」と白衣を着て遊びます。
禅:白衣にポケットはありますか?
GM:ポケットはありますね、白衣を着てはしゃいでいる禅くんが白衣のポケットの中を漁ると一枚のカードを発見します。★アイテム入手『PASSCARD』Lv3使用制限回数:3と記載があるカード。
GM:どうやらこれは、Lv3までの扉を開けられるPASSCARDのようです。ただし、三回までしか使えないようですね。
艮:ポケット見つけた禅くんの方を向きます
禅:カードを発見した禅は「カードあったよ〜」と二人にカードを見せるように振ります、
ハイネ:「おお、偉いぞ、禅!よく見つけたな!」禅くんの頭をなでくりなでくり。「これで開けなかった扉も開けるのだろうか?」
艮:「レベル3までの扉なら、」
禅:「えへへへ〜」と嬉しそうに
GM:他に調べたい箇所はありますか?
艮:机の引き出しがあれば開けたりしたいです
禅:机の上になにかあれば!
GM:机に引き出しはありますが、開けても中には何もありません。机の上も同様です。ただ、最近誰かが掃除したばかりなのか、埃はさほど積もっていないようです。
艮:「ここ、絶対誰かいる…もしくはいた…」机の上さらさら触ってます
禅:禅はベッドの上を飛んだり跳ねたり布団をめくったりしてます。
ハイネ:「そうだな、人がいない住居にしては汚れていなさすぎる・・・どこかに隠れているのだろうか?」ハイネはまだ下があるようだし、行ってみるか?と言わんばかりに床を指差しています。
艮:艮も下行きたそうにします
GM:禅くんが布団をめくると誰かがそこに隠したのか金平糖が詰まった瓶が出てきました。色とりどりの金平糖。おいしそう・・・
禅:禅は目を輝かせて「金平糖!!金平糖!!」とはしゃいで二人の前まで持ってきます
ハイネ:「こんぺいとう?随分と面白い形をした飴だな、まるで星のようだ。どこで見つけたんだ?」興味深そうに視線を合わせて瓶を眺める。「持ち主が落としたのであれば、返してあげたほうがいいかもしれないな。持っていくとしようか」禅くんとおててつないで、艮くんと一緒に部屋の外にいこう。
GM:さて、皆さん下の階に向かいますか?
艮:いきます
禅:行きます。ハイネさんに手を引かれ、「ちょっとだけ食べていいかな?」と金平糖を見ます。
ハイネ:「そんなに沢山あるのであれば、一つくらいいただくのもいいだろう。もらうといい、おとしものの拾い主は三割謝礼を頂けるらしいからな」
艮:「食べていいと思う」
GM:医務室のある階層から一階階段を降りるとフロア2_食物生成室の階につきます。壁には変わらずフロア2と書かれています。階段に一番近い扉のプレートには「食物生成室」と書かれています。扉はロックされており、扉横にはLv1と記載されたカードリーダーがあります。扉を開くにはレベル1以上のPASSCARDが必要です。
艮:「開けていい?」
禅:「やったーーー!」と一つビンから出して口に含んで「いいお」ともごもごしながら答えます。
ハイネ:「うむ、いいぞ」
艮:ピッ
艮:あけます
GM:扉は安全に開きます。部屋内はよく分からない大層な機械でごちゃごちゃしているようです。食物の類は一切見当たらず、何やら水が溜まったカプセルと大量のチューブがつながった大層な機械が据えてあります。また、手形が記された台がその機械から伸びています。機械の下部には取ってが付いた引き出しのようなものがあります。その引き出しの横には平べったく細長い穴が存在します。穴は長く、カードを入れるようなものではないでしょう。
GM:壁には紐で通された紙のようなものがぶら下がっています。また、部屋の扉横には食器棚のようなものが見受けられます。スプーンやフォーク、箸なども引き出しにぎっしり詰まっているでしょう。壁には紐で通された紙のようなものがぶら下がっています。また、部屋の扉横には食器棚のようなものが見受けられます。スプーンやフォーク、箸なども引き出しにぎっしり詰まっているでしょう。
禅:禅は機械を物珍しそうに見ます。手形の台に注視
GM:いかにも手を乗せてくださいと言わんばかりの台ですね。禅くんの身長でも届きそうです。
艮:艮は引き出しをあけます
禅:手をおもむろに乗せちゃいます。
艮:「あ」って乗せたの見てます
GM:引き出しの中は空っぽです。奥には穴があるようですが、暗くて見えませんし、手も入りそうにありません。
GM:禅くんは1d100<=30をふってください(*゚▽゚*)
禅:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 20 → 成功
GM:禅くんが台に手を乗せると、機械が作動する音がして艮くんが見ていた引き出しの中に、穴の奥からバラバラと何かが落ちてきます。
艮:「……??」覗き込みます、落ちてきたものは取れそうですか?
禅:禅は首を傾げてあたりを見渡します。何か変化はありますか?
GM:手に取れます。引き出しの中から艮くんがそれを拾うと・・・どうやらそれは金平糖のようです。金平糖が二十個ほど、引き出しの中に散らばっています。また、いつの間に出てきていたのか、引き出しのそこには白い陶器の皿が敷いてありますね。金平糖は皿の上に出てきたようです。
艮:ポリポリ
艮:一粒食べます
GM:禅くんが辺りを見渡せば、機械につながっていた水が入ったカプセル。その内部の水がすこし減っているように感じられました。
GM:こんぺいとうは甘くて美味しい。味も見た目も完璧な金平糖です。変な味もしない。
艮:引き出し横の細長い穴を注視してなんのカードを入れるのか確認したい
禅:ちょっと不安になったのか二人に駆け寄ります。
GM:カードを入れるというには、その穴は大きすぎる。どうやらカードをいれるものではないようですね。ふむ・・・今引き出しからでてきた皿ならば、入りそう?食べ終わったら、ここに皿を戻す仕組みなのかもしれません。
艮:出てきたこんぺいとうを手にあけて二人に差し出します
ハイネ:禅くんがよってきたのでなでなでしておてて繋ぎます。
ハイネ:「おお!艮もそれを見つけたのか?私も食べて良いのか?」一粒いただこう。ぽりぽり・・・(*´・ω・`*)〜お気に召した様子。幸せそうな顔をしている。
艮:「一人で食べられない」って二人に食べてと促します、もしくはこんぺいとうの袋に足してって言う
禅:ハイネさんの手を握り、艮さんから差し出された金平糖を見て、嬉しそうに受け取り口に食べます
GM:見た目も味も食感も見事な金平糖ですね、美味しい。ぽりぽり。
艮:手からこんぺいとうがなくなったらお皿戻してみます
禅:ぽりぽり(*´ω`*)
GM:皿を細長い穴に入れてみますか?
艮:いれます
禅:いれます
GM:皿を細長い穴に半分ほど入れてみると、ウィーンという音をたてて機械内部へ自動で入っていきました。
艮:なにも起きないようであれば、次に、先ほど禅君が見ていたカプセルを見てつんつん触ります
禅:禅はおおおおお!穴を覗きこみます。
GM:穴の奥は暗くて見えない・・・特に変わったことは起こりません。カプセルの中には水がたくさん詰まっています。カプセルの硝子は分厚そうですね、簡単には割れそうにありません。また、水は機械とつながったチューブとはまた別のチューブから供給されているようです。しばらく見ていれば、少しずつ水かさが増えて元のかさに戻っていることでしょう。
艮:機械語でその中に入っている水?液体がなんの役割持ってるのか知りたい
艮:できますか?
禅:スプーンとかも穴に入れることはできますか?
GM:水は機械ではないので、難しそうです。ただ、この機械は何らかの仕組みで手形の台に手をかざした者が頭でイメージした食物をそのままに生成することができる機械のようです。減った水がどういう仕組みをしているのかはよくわかりません。
GM:スプーンはちょっと入りそうにないですね。つっかえちゃう。
艮:機械がたべもの出せるってのを二人に伝えます
艮:続いて食器棚パカッ
禅:何もできなさそうなので艮さんの方に向かって食べ物を出せると聞いてまた目を輝かせます。
ハイネ:「なんと!?」台に手をおきます。美味しいケーキ・・・イチゴが乗った甘くとろけるような美味しいケーキ・・・ふわふわスポンジ・・・生クリーム・・・
ハイネ:1d100<=60 イチゴケーキ・・・
DiceBot : (1D100<=60) → 24 → 成功
GM:引き出しの中からまたゴトリと、何かが落ちたような音がしました。
艮:「(女の子だなぁ……)」出てきたものとハイネさんを交互に見ます
GM:出てきたものは甘く美味しそうなイチゴケーキ。とても美味しそう、ケーキのいい香りがします。
ハイネ:ぉおおおおお!!と見るからにテンションがあがっていますね。
ハイネ:「これはいいものだな!?」
GM:食器棚にはお皿やスプーン、フォーク、いろいろな器が詰まっています。どれもピカピカで、すぐにでも使えそうですね。
禅:続いて禅も手を置きます。お肉!ステーキ!おいしいもの!
禅:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 52 → 成功
ハイネ:「艮と禅も食べるか?」ウキウキしながら皿に取り分けています。
艮:「…おれはいらない…」
艮:出されたら食べるけど
禅:「たべる〜♪」取り分けられたケーキを嬉しそうにとります。
GM:また引き出しの奥からごとん、と音がしますね。引き出しを開ければ、あつあつの肉汁がしたたるとても美味しそうなステーキ。ソースまでかかっています。ポテトサラダやニンジンはついていないようですが・・・
禅:「お肉!!」とステーキを取りに行き、二人のいるところまでもっていってからかぶりつきます
禅:「これすごいね!!!」
ハイネ:「いらないのか?とても美味しそうだぞ?」ちょっとしょぼーんとした顔をしましたが、一応皿には艮くんの分も取り分けてくれたようです。心なしか、禅くんのケーキが一番大きい。口に含めば甘くてふわふわのケーキの味が下の上でとろけるでしょう。おいしい。「あぁ、本当にすごいな!まるで魔法のようだ」もぐもぐもぐもぐ。
艮:二人が食べてる間に、このフロアにほかに部屋がないか見てきます
禅:もぐもぐもぐ
GM:艮くんんが部屋をでて、フロアを見て回ると、食物生成室の他にも4つ部屋があるようです。扉横にはLv1と記載されたカードリーダーがあります。しあkし、扉のプレートには何も記載されていません。
艮:カードの使用回数限られてるし、と思って部屋に戻って二人が食べ終わるのまちます
GM:二人の食事タイムはあっという間だった・・・艮くんが戻ってきた頃には、既に皿の上のケーキとステーキはすっかり平らげられていた。艮くんの文のケーキも置いてありますよ・・・?
艮:取り分けてもらったぶんのケーキは食べます
艮:もしゃもしゃ
GM:艮くんも美味しくケーキをもしゃもしゃしました。心なしかハイネも嬉しそうです。さて、食事も終えてお腹も多少は膨らんだことでしょう。どういたしますか?
禅:食べ終わって、帰ってきた艮さんに「おかえり!」ぎゅっと抱き着きます。
艮:びっくりしてかたまります
禅:えへへ〜と笑いながら「何かあった?」と艮さんに問います
艮:「同じような部屋があるだけだった」
禅:「ほかの部屋に行く?」と二人をみて首をかしげてます
ハイネ:「そうだな、行ってみよう。この建物は一体どこまで下があるんだろうか・・・」
艮:「まだ下があるなら…おれはそっちに行きたい」
GM:三人で下の階に向かうということでよろしいですか?
禅:はい!
艮:はい
GM:食物生成室のある階層から一階階段を降りると壁にフロア1と書かれた階につきます。階段に一番近い扉には「901」等番号が記されているようです。番号は「901」〜「909」まで存在します。どの扉もロックされており、扉横にはLv1と記載されたカードリーダーがありますね。
艮:艮のもっているカードの使用回数たしか3だっけ
GM:艮くんがもっているLv1のカードは既に二回使用していますので、あと一度しか使えません。禅くんがもっているLv3のカードha
GM:mada
艮:カードの使用回数見てあと一回だなって思います
GM:禅くんがもっているLv3のカードはまだ三回使えますよ!
艮:「これ後一回しか使えないけど……ひとまずひと部屋あける……?」と二人に聞きます
ハイネ:「いいのではないか?どの部屋を開けるんだ?どうやらたくさん部屋があるようだが・・・」ぐるりと、周囲を見渡します。「もしかしたら、まだ下にも同じような部屋があるのではないか?人が住む居住区と様子が似ているが」
禅:禅は頷きます。「あとでこれも使おう〜」とさっき拾ったカードをひらひらと振っています
艮:階段に一番近いとこピッてします
艮:901
GM:艮さんがもっているカードはこれで使用不可となります。部屋の中は居住空間になっており、どの部屋も内装は同じです。ベッドや机、本棚やクローゼット、シャワールームなど簡易的な設備が整っています。ただ人影はひとりも見当たりません。食物も発見できません。埃などは多少積もっている程度で、最近まで人がいた形跡はあります。掃除の必要があるでしょう。
艮:机やベッド見てカードがないか探します
GM:机にもベッドを調べてもなにもないようですね・・・
禅:禅は本棚やクローゼットを除きます
禅:覗きますでした
GM:本棚にもクローゼットにも、目立ったものはなにもありません。
艮:ふと艮が部屋番号を見に廊下に出ます
艮:近くにハイネさんいます?
GM:ハイネさんいますよ、一緒に連れて行きますか?
艮:連れて行かない、ハイネさんの近く寄って「これがそれぞれ個室だとしたら、901〜がここで……これが1階まで続いてるのかな……」
ハイネ:「そうかもしれないな、片っ端から扉を開けていけば、誰かしら見つかるかもしれないが・・・」
禅:二人が話してる間禅はベッドでごろごろ
艮:「全部の部屋開けるの……?」
艮:「カードみつけなくちゃ…」
GM:ベッドはふかふか、ちょっと埃がまうかもしれませんが気になりません。きもちいい・・・
ハイネ:「そうだな・・・カードには使用回数があったのだったか。どうしたものか・・・」うーむ
禅:うとうとすやぁ
艮:ゆさゆさ
ハイネ:「禅は眠いのか?」なでなで
禅:「むっ…だいじょうぶ…移動する?」ベッドから起き上がり二人と手をつなぎます
艮:部屋から出て、どの部屋開けよう…って思ってます。様子の違う部屋がないか注視します
GM:艮くんが部屋を出て周りを見渡すと、階下から丁度階段を上ってきた誰かと、目が合います。
GM:【悪戯っぽい笑み】
艮:「ハイネさん、禅君、」
艮:声をかけます
禅:「どうしたの?」
艮:じっと相手を見ます
禅:艮さんに近づき人に気付きます
紫髪の子供:紫の髪をしたその人物は、どうやらまだ子供のように見えます。飴を舐めているようで、階段の手すりに手をかけたまま艮くんをジッと見ています。
艮:やり合い始まりそうな空気になったら結界貼ります
艮:「君も、」と声をかけます
禅:艮が警戒してるのをわかって、ちょっとだけ警戒します。でも飴が気になるようです。
紫髪の子供:どうやら相手側に敵意はないようで、部屋から出てきた禅くんとハイネも合わせて三人をしばらく見ていたかと思うと突然、やっほーと手をひらひらふってきます。
紫髪の子供:「君ら新しい人?見かけたことない顔だけど」
艮:敵意がないなら目線外して二人が来たのを確認します
ハイネ:ハイネは???という顔のまま禅くんと手をつないでますね
禅:禅は「やっほー!」と手を振りかえししちゃいます。
紫髪の子供:「元気だねー、やっほー」手をひらひら。
艮:「起きたら、ここにいて……何も覚えてないから…どうしようかと歩いてたところ、」
紫髪の子供:「やっぱりそうなんだー、僕もここにきたときおんなじ感じだったよ。昨日何してたとか、そういうのも全部覚えてないんでしょ?困っちゃうよね」「ここ、そういう人いっぱい来るの。なんで集まるのかはわかんないけどね」「あ、僕は紫音っていうんだけどー・・・君たちはなんていうの?右も左もわかんないでしょ?帰れるまでここに住むことになると思うんだけど・・・下のホールでいいものもらえるからよかったら案内しよっか?」
紫音:紫音という子供は笑顔で、そう提案を持ちかけてきます。敵意は感じられません。
艮:「おれは、歴木艮…住む……ここに……?」
禅:「俺、禅〜!」
艮:案内という言葉を聞いて二人を見ます
紫音:「そそ、住むの。記憶がないままじゃ、どこに帰ればいいかもわからないでしょ?この建物だけじゃなんでこんなところにいるのか手がかりが全然ないから、外の森をみんなで探索してるの。共同体ってやつ?」
ハイネ:「私はハイネだ。うむ、先住の者が案内してくれるというのであれば、心強いな」ハイネは全く相手を疑う様子はありません、親切な子供だな、と嬉しく思っていることでしょう。
艮:艮もいまはぜんぜん警戒してないかな
禅:禅もいい人だなぁと思ってます。
GM:紫音について下の階へ行ってみますか?
艮:「森…この建物からは出られるんだ……」
艮:ついて行きます
禅:いきます〜
紫音:「出られるよ、下のホールに入口があるから」それじゃこっちこっち〜、と紫音は手招きをして階段を降りていきます。下へしたへと階段は続いており、何階層か同じようなフロアが続いていますね。紫音が言うにはここは居住フロアであり、好きに自分の部屋として空き部屋を使っていいとのこと。「なるべく低い階層の部屋を使ったほうがいいよ、さっきの9階層とか君らみたいに初めてここに来た人がよく部屋開けちゃうからさ」話しながらも紫音はどんどんしたへと降りていきます。
艮:一番後ろついていくよー
艮:「カードは?とも聞きます」
艮:あっ
艮:「カードは?」とも聞きます
禅:禅はハイネさんの隣で手を握ったままついて行きます。
紫音:「まぁまぁ、そう答えを急がないで。いいものがあるからさ」
GM:紫音に続いて三人は最下層まで降りてきました。もう下に続く階段は無いようです。そこは、塔の外へと通じるホールです。ソファやテーブルが何組か置いてあり、休憩にも使えそうだ。ガラス扉の外には森が広がっているようです。受付のような場所もあり、何か機材のようなものが置いてあります。
艮:機材に注視かな
紫音:「あそこの扉を出ると外。ここの近くには森しかないけどね」ガラス扉を指差して、紫音はそう言います。「で、いいものはこっち」機材の元へ紫音は寄っていきます。
GM:機材にはLv.3GEST CARD発行と記載してあります。ただ、発行するためにはカードリーダーに別のカードを通す必要があるようです。
禅:禅は機械までついて行き首を傾げて、さっき拾ったカードを取りだします。「これ・・・???」
紫音:「お目が高いね。そう、これがいいもの」紫音は服のポケットから一枚のカードを取り出します。そのカードにはLv.3GEST CARDと書かれています。「このカードには使用制限回数がなくてね、好きなようにこの建物内の部屋を開けられるの。何回でもね。居住区は内側からロックをかけることもできるんだけどね」便利でしょー
艮:カードほちいです
紫音:「お、禅くんカード持ってるじゃんか。そうそうそれそれ、それをピッとこの機材に通してごらん?」
禅:禅は言われた通り、ピッとします。
GM:禅くんはLv3PASSCARDを一回使用し、機材を起動させます。機材は安全に動き始めましたね。機材のタッチパネルモニタには指紋認証と、名前を入力する箇所が表示されています。
紫音:「そうだね、まずは禅くんがやってごらん。ここに指を置いて・・・自分の名前をキーボードで入力するの。できる?」
禅:「うん!」といわれた通りにはりきって機械操作します
GM:たどたどしい動きですが、禅くんは頑張って機械を操作しました。指紋を認証し、名前を入力して・・・入力が終わると、これでよろしいですかという文字が表示されますした。はいを押すと、機材からは電子音がなり、禅くんの名前が書かれたLv.3GEST CARDが発行されます。Lv.3GEST CARDには使用限界はないようですね、この建物の施設を自由に使えるようです。発行を終えると機材の画面には、まだ操作を続けるか否か、という説明文が表示されています。
紫音:「いいえを押すと画面消えちゃうからね?そのままだからね?じゃあ、次は艮くんやってみる?」
艮:頷きます
GM:入力と認証をどうぞ!
艮:くぬぎ うしとら って打って変換(?)します
艮:指もおきました!
GM:変換できますよ!禅くんはもしかしたら平仮名でそのまま入力したかもしれませんが。
禅:ひらがなで入力した思いますw
艮:変換してカードうけとります
GM:入力を終えると、機材からは電子音がなり、艮くんの名前が書かれたLv.3GEST CARDが同じように発行されます。最後にハイネも紫音に教えてもらいながら、機械入力を済ませて、GEST CARDを発行しました。
紫音:「おっけー、おっけー!みんなできたね」うんうん、と満足そうに紫音は頷いています。よくできたねーと言わんばかりに禅くんにはロリポップも渡しているかもしれません。
禅:わーい!と禅は喜んで受け取りすぐに食べちゃいます!
GM:三人が機材の操作を終えるとモニタ画面に文字が表示されます。 『星見の塔へようこそ ぜん様』 『星見の塔へようこそ 歴木 艮様』 『星見の塔へようこそ ハイネ様』数秒、文字が表示されると 機材はぷつりと自身の電源を落としました。
紫音:「僕からもようこそ、星見の塔へ。仲良くしようね」紫音も笑顔で、三人を歓迎します。
GM:クリア条件を満たしましたのでシナリオクリアです、おめでとうございます!
艮:うおおお
禅:おおおお
GM:8888ヾ(´ω`*ヾ)
艮:なるほどいーびる序章
GM:住民証代わりのゲストカードを手に入れるのがクリア目標ですぬ
艮:ちなみに、これが終わったあとはシナリオ自由に行けるの?
GM:また、シナリオクリア報酬として、各探索者に「5Pt(ポイント)のステータス上昇Pt」が与えられます!
GM:シナリオ自由にいけますよ!
艮:次に行くべきシナリオはある?」
艮:どれ上げよう……
GM:行くべきシナリオはなしです(*゚▽゚*)序章に必ずしも行かなきゃいけないというのもないので、好きにシナリオいけますよん。
艮:あーい
GM:序章は簡単に世界観とスキルの使い方とロールの仕方を理解する初心者用シナリオなのでヾ(´ω`*ヾ)
艮:禅君参加するシナリオあれば積極的に行きたい
GM:ステータス成長ポイントの使い方は以下のとおりですよヾ(´ω`*ヾ)◆ポイントはどのステータスに振っても構わなく、分割して複数のステータスに振ることも可能です。ただし、指定された以上のPtを振ってはいけません。 (例1)P5に+5Pt→HP10 となります。 (例2)HP5に+3Pt、攻撃力2に+2Pt→HP8、攻撃力4 となります。
艮:ハイネさんはプレイキャラ?
GM:ハイネさんプレイキャラ!
GM:今回はNPCだったけど!
禅:お二人ともまたぜひ絡みたい!!禅は二人に懐いてるので〜
GM:私もまた一緒したい〜〜ヾ(´ω`*ヾ)二人ともすごいかわいかった・・・こんなほのぼの悪序章はじめて・・・
GM:どのステータスにどれだけポイント振るか決めたら教えてね(`・ω・´)じっくり考えたかったらあとでツイッターでリプで教えてくださいな!
艮:うい
禅:はーい!
艮:対照的なキャラだったなぁ
GM:ではでは、セッションおつかれさまでした!!ヾ(´ω`*ヾ)またお時間あるときにぜひお誘いさせていただきたいです!!!!!
禅:お疲れ様です!!またぜひぜひ!!!!
艮:お疲れ様でした!セッションでまた会いましょうハイネさん!禅君!!
GM:報酬報告忘れないようにね!!!!ヾ(´ω`*ヾ)おやすみなさんせ
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