Garden


序章_Evil


参加者


GM.直訴
PL. 唯代終/シーモア・アピス
PL. ひよにし屋/市閑 要哉
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シーモア・アピス:1d10
DiceBot : (1D10) → 9
市閑 要哉:大丈夫です!
市閑 要哉:1d10
DiceBot : (1D10) → 1
直訴(GM):了解しました。それでは導入はシーモアさんからです。
シーモア・アピス:お、はい。了解です。
直訴(GM):【うごくえほん】
直訴(GM):君は冷たく固い、金属の地面の上で横たわっていた。頭上には雲ひとつ無い青空が広がっている、どうやら高い建物の屋上のようだ。一体なぜ自分はこんな場所にいるのか…そう思い出そうとしても昨夜の出来事が全く思い出せない。いや、昨夜の記憶だけではない。自分は何者なのか、自分はどこから来たのか、その一切が思い出せない。記憶を頼りに様々な物事を思い出そうとしても、それらが全て頭の中から抜けさっている事実に気づく。
直訴(GM):というわけで、お好きにロールどうぞ!
シーモア・アピス:SANチェック入るのかとか思っちゃった()
シーモア・アピス:えっと、ではそうですね。とりあえずゆっくり起き上がったのち、周囲になにがあるのかを確認するかと思います。
直訴(GM):了解しました。周囲を「注視」ということで処理させていただきます。
シーモア・アピス:はーい。
直訴(GM):君の居る場所は随分と高い場所にあるようだ。君の立つ建物の回りにはうっそうとした森が広がっている。
シーモア・アピス:ほむ。
直訴(GM):また、近くに双眼鏡のようなものが固定されているのを発見する。どうやらここは展望台のようだ。
シーモア・アピス:ほむほむ。
シーモア・アピス:なら次は自分の服装とか持ち物とか、そこら辺確認して、自分の身分名前、或いはそれに準ずるなにかを持っていないか確認するかと思います。
直訴(GM):…そして君が遠くから視線を戻すと、君のすぐ足元に一人、黒髪の青年が横たわっているのを発見する。いや、発見するというよりは一人の青年が「現れた」と表現する方が正しいだろうか。今、視線を別の場所に向けたその瞬間に、突然出現したとしか思えない。
直訴(GM):というわけで市閑さんも行動可能です。
シーモア・アピス:(途中で挟んじゃったごめんなさいー!)
シーモア・アピス:これ、起こしたりしたほうがいいのかしら……?
市閑 要哉:ロール次第かな
直訴(GM):市閑さんのロール次第ですね。
市閑 要哉:市閑は身体を起こしてぼんやりと目を瞬かせる。余所を空虚に見つめていてもう一人の存在には気付いていないようだ。
シーモア・アピス:とりあえずこちらはさっき言ったように、自分の身分やらが証明できるもの探しているので、よーやくんにはノータッチでお願いします。
直訴(GM):市閑も目を覚ます。勿論君もなぜここにいるのか、自分は何者なのか、自分はどこから来たのか…一切の記憶がなくなっていることに気づく。
シーモア・アピス:えっと、シーモアが確認した限り腰と足に付いているホルスターと、その中の拳銃、それぞれデザインが違うイヤーカフが両耳に付いているだけで、自分の身分が記されているものはありませんでした。残念無念。
直訴(GM):ああ、すみません。そういえばシーモアさんのロールで一つ描写し忘れていたものがありましたので追記。
直訴(GM):今時分たちがいる建物の中に通じるものであろうか、青い扉が床に取り付けられているのを発見した。
シーモア・アピス:お、次のダンジョンに進む扉だわぁい!
市閑 要哉:市閑は「……厄介だな」と小さく呟きながら空を見上げています。
直訴(GM):見上げた空には雲ひとつ無い。ただ青い空に一つ、大地を照らす光源があるだけだ。
シーモア・アピス:じゃあここで話しかけてみましょう。
シーモア・アピス:「やあやあこんにちは、今日は随分天気がいいみたいだね。これで雨でも降っていたら、オレたち風邪でもひいていたかもしれないねぇ」みたいな感じで、にこにこっと愛想よくしながら、よーやさんに話しかけます。
市閑 要哉:市閑は話しかけられるまでぼーっとしたままですね。
市閑 要哉:気付き、「……んあ?誰?」と顔を向けます。
シーモア・アピス:「人に名を尋ねるときはまず自分から名乗るものだと、キミは教えてもらっていないのかい?」って感じで目を合わせてにこにこーっと。
市閑 要哉:「えー……」と不満そうに返してから自分の姿を見下ろし、自身の首に巻いてある鯰のマフラーを喋っているかのように動かす。「じゃあ、なまずで」
市閑 要哉:本名は名乗る気ありません。
シーモア・アピス:名乗るもなにも覚えてないもんね!(涙目
シーモア・アピス:じゃあ、えっと。
直訴(GM):本名は覚えてますよ
直訴(GM):失われるのはいわゆる「エピソード記憶」のみです。
シーモア・アピス:ん?「自分は何者なのか(中略)その一切が思い出せない」とありますが、名前は覚えてていいんですか?
直訴(GM):名前などは覚えてます。
シーモア・アピス:ほむ、了解です。
シーモア・アピス:なら、「じゃあオレも、キミに合わせて蛇とでも名乗っておこうかな」って返します。楽しそうです。
直訴(GM):誤解を招く表現をして申し訳ありません。自分の名前と年齢くらいは覚えていますが、自分が一体どういう人間で何をしていたのかを忘れています。
シーモア・アピス:ほむほむ、りょーかいです!ありがとうございますー!
市閑 要哉:市閑は「はあ、蛇」と目を瞬かせ「じゃあ蛇さん、これからどうするよ」と問いかけます。
シーモア・アピス:「そうだねえー」ってちょっと考えてから、「どうせなら腹がよじれるほど笑える、面白いことをしたいね」って返します。にこにこです。
市閑 要哉:訝しそうに眉を潜めてから無視をして周りを注視します。ノリが来い。
シーモア・アピス:無視されたwwwつらいwww
シーモア・アピス:じゃあ注視してるよーやさんの側で「ナマズちゃーん」「ナマズちゃん無視とかー」「さみしいんだけれどもー」「ねえナマズちゃーん」って感じで騒いでますね()
直訴(GM):市閑も、自分はどうやら高い建物の屋上にいるであろうことを認識する。周囲にはうっそうと森が広がっているのみである、そしてここは展望台なのか、固定された双眼鏡のようなものが近くにあること、そして建物の中に入るためらしい青い扉が床に取り付けられていることを発見する。
市閑 要哉:「うるせえよ」とシーモア君に視線を送り、それから青い扉を指差します。「あっち行けば腹がよじれるほど笑える面白いことでもあんじゃねえの。知らねえけど」
シーモア・アピス:「あ、ほんと?」って今気づいたッて言うふうを装って、「あちらに鎮座している双眼鏡も気になるのだけどさ、ナマズちゃん、覗いてこない?」って双眼鏡に指さしてにこにこしてみます。
市閑 要哉:「お前が行けよ」と手を振ってます。「俺あっち行く」と立ち上がり、協力しそうに、ない……
シーモア・アピス:「えー、なんでなんでー? いきなり下降りるのって、危険じゃなーい? ここがどれぐらいの高さか、周りになにが存在するのか確認しておいたほうが、きっとのちの行動が楽になるよー」って感じで、こう、こう……誘導しはじめ……
市閑 要哉:歩き出さず、シーモア君の方を見やる。「じゃあお前が見て来いよ。気になるんだろ?行ってらっしゃい」とじっと見つめ。
シーモア・アピス:ちぇ、って感じで肩すくめて、「それもそうだね」ってサクッと望遠鏡覗いて確認します。
直訴(GM):望遠鏡をのぞくと、そこには夜空の星のように輝く金色の葉をつけた大樹が映し出されていた。肉眼で確認できないところからするに、随分と遠くに大樹は存在しているらしい。
直訴(GM):また望遠鏡に、何かカードが刺さっていることを確認できる。
シーモア・アピス:ならそのカードに注視してから、入手したいです。
直訴(GM):カードは望遠鏡の差込口らしき場所に差し込まれており、特に変わった点は見られない。カードを抜き取ると、そこには「LV3:回数制限3回」という意味の言葉が書かれている。文字は自分達が普段使っているものではないことがなんとなく分かるが、にも拘らずまるで文字の内容がそのまま頭に入ってくるように認識することができる。
直訴(GM):★アイテム入手『PASSCARD』Lv3使用制限回数:3と記載があるカード。
シーモア・アピス:了解です。
シーモア・アピス:じゃあそれを入手したのは(できるのなら)よーやさんには内緒にしておきましょう。
直訴(GM):了解しました。
市閑 要哉:ここで精神分析を……
シーモア・アピス:で、「ねえねえナマズちゃん!めっちゃきれいな木がある!キラッキラ!やばい、あの木だけキラッキラ!」って騒ぎながら、さりげな〜くズボンのポッケに入れる感じで
シーモア・アピス:>>仲間に精神分析<<
直訴(GM):拒絶を取っているので無効化されます。
市閑 要哉:なら気付けずそのまま「あっそう」と溜息を吐きます。
シーモア・アピス:「随分遠くに、輝く木があっただけだねぇ。付近の様子までは把握出来なかったよ。ざぁんねん」ってよーやさんの側に戻ってきますかね。ちょっとだけすねたみたいな顔してます。
市閑 要哉:「良かったじゃんか」とそのままスタスタ青い扉に向かって歩き出そうとします。
シーモア・アピス:「よかったのかねぇ?」って後ろくっついて行きましょ。
市閑 要哉:青い扉を注視します。
直訴(GM):床に取り付けられた青い扉に、とくに変わった点は見られない。
市閑 要哉:ならそのまま開けようとします。
直訴(GM):扉を開けると、その下にはまっすぐはしごが続いている。随分と長く続くはしごなのだろう。その下は目視では認識できない。
シーモア・アピス:聞き耳して、なにか音は確認できますか?
直訴(GM):機械音のようなものが聞こえる。また、かすかであるがこえた。
直訴(GM):かすかであるが、足音が聞こえた。
シーモア・アピス:了解です。じゃあその情報を黙ってます。
シーモア・アピス:で、「降りる?降りちゃう?行っちゃう感じ?」ってよーやさんに絡んで行きます。
市閑 要哉:「行っちゃう感じ」とだけ口走って梯子を降り始めます。
直訴(GM):シーモアさんはいかがしましょう
シーモア・アピス:ならその後を、警戒しながら(聞き耳とか注視しながら?)ついていきます
直訴(GM):はしごは随分と長く伸びていた。普通の建物であれば、5階分ほどは降りたであろう。シーモアに聞こえていたかすかな足音も、降りていくうちに段々と聞こえなくなっていった。
直訴(GM):【TEST】
直訴(GM):降りた先には一つの扉と、更に下に続くらしい階段がある。扉の上には相変わらず不思議な文字で「資料室」と書かれていることが、二人には理解できる。
市閑 要哉:「資料室」と呟き「ふうん」、と。
シーモア・アピス:足音が聞こえなくなったのって、階数で言えば何階あたりをすぎた頃ですか?
直訴(GM):少し降りると、すぐに聞こえなくなりました。4階に差し掛かる前くらいでしょう。
シーモア・アピス:ほむ、了解ですー。
直訴(GM):元々かすかにしか聞こえなかったところからするに、足音の主はもうとっくに遠くへ言っているであろうことが推測される。
シーモア・アピス:把握です!
シーモア・アピス:じゃあ資料室と、よーやさんの様子に注視しておきます。で、できるのなら聞き耳も一緒にお願いします。
直訴(GM):資料室の扉は固く閉ざされており、どうやら無理やりあけようとしたであろう傷が残されている。扉のすぐ横には「Lv2」と書かれたカードリーダーらしきものがある。
直訴(GM):そして耳を澄ましても、建物全体を包み込むような機械音と二人の呼吸音のほかには聞こえるものは無い。
シーモア・アピス:「わあ、カードキーだよナマズちゃん。この建物ハイテクだねえ、すごいねえ」って話しかけてみます。他に扉があったり道があったりしませんか?また、機械音が一番大きく聞こえてくる場所はどこでしょう?
直訴(GM):資料室の扉と、階段以外に道は見当たらない。機械音も建物全体から聞こえてくるようで、特に大きく聞こえるような場所は無い。
市閑 要哉:市閑は「でもそんなもん持ってないじゃん」と扉に手を伸ばしてみています。開かないんだろうな、と思いつつ。
直訴(GM):扉は固く閉ざされている。開く気配は無い。
市閑 要哉:「ちぇ」と数歩離れて階段に目を向けます。
直訴(GM):階段は下に続いているようだ。
直訴(GM):特にこれといって、変わった点は見当たらない。
シーモア・アピス:後ろから覗きこんで、「あー、やっぱり閉ざされているのねえ」ってしてます。カードキーって、シーモアが拾ったカードキーは使えそうだったりとか、見た感じでなにかわかりますか?
直訴(GM):カードキーの厚さと、カードリーダーのカードを差し込むための場所であろう隙間の厚さはほぼ同じだ。
シーモア・アピス:了解ですー。
市閑 要哉:市閑は少しだけ上の空です。このまま下がり続けたらどうなるんだろー、とか思いつつ。
シーモア・アピス:上の空……こっち見てない感じ?
シーモア・アピス:こっちっていうか、資料室の扉の方?
市閑 要哉:そうそう。視線はずっと階段の方を向いている。意識はどっか余所方に。
シーモア・アピス:わかったー
シーモア・アピス:じゃあよーやさんがこっち見てない間にカードキー通してみます。すっと、気付かれないようにすっと。
直訴(GM):何かが作動する音が扉から聞こえた。どうやらロックが解除されたらしい。
市閑 要哉:「んあ?何?」と扉を見やります。
シーモア・アピス:「がちゃがちゃやってたら開いちゃった」(・ω<)☆
市閑 要哉:「前世は詐欺師か何かだったんじゃないの?」と笑いつつ扉に近付きます。馬鹿です。
シーモア・アピス:「やっだー、オレ機械も騙せる超絶詐欺師?それ凄いね?言葉通じないのに騙せるとか凄いね?」ってけらけら笑いながら扉開けて、よーやさんが先に入りやすいようにエスコートします()
直訴(GM):資料室のドアを開けた。中は非常に広く、どうやらこのフロアは丸々資料室に使われているらしい。しかし棚が均等に並んでいるにも拘らず、その殆どは空っぽだ。ただ、一つの棚に紙切れの束が詰め込まれている以外は。
市閑 要哉:「天才かよ。こえーな?」と言いながら入ります。どうやら先程まで眠かったらしい。紙きれの束を見つけてそちらに近付きます。
シーモア・アピス:注視と聞き耳しても、新しい情報入らない感じです?
直訴(GM):紙切れniha
シーモア・アピス:「ね、ね、凄いね怖いね?オレのこと、褒め称え崇めてくれてもいいんだよ」とかふざけながら、忍び歩きでようやさんにくっついていきますね。
直訴(GM):紙切れには文字のようなものがびっしり書き込まれている。周囲には棚と紙切れ以外目に付くものは無く、相変わらず機械音とお互いの話し声以外にこれといって聞こえるものは無い。
シーモア・アピス:じゃあその紙束取って、「キミも確認するかい?」とかよーやさんにこえかけつつ、シーモアはそれ読む体勢に入ります。
市閑 要哉:「んー、ダルイ、メンドクサイ。任せた」とただ言います。
直訴(GM):そうですね。シーモアさんが読める言語は何ですか?
直訴(GM):英語や日本語、中国語やロシア語など元々の世界で読めた言語です。
シーモア・アピス:得意なのは英語と日本語ですが、基本的にはなんでも平気みたいです。
直訴(GM):了解しました。ではシーモアはそのメモが、ロシア語の筆記体で書かれていることが認識できた。メモは酷い乱筆で、所々破けてしまっているために断片的にしか読み取れないが、所々次のように書かれているのは分かった。「忘れている 大切なことも どうでもいいことも」「思い出したこと 私は幼いころ 寒い場所にいた」「我々はどこから来た」「忘れるな 彼は味方だ Ci」(これ以上は乱筆で読めない)
シーモア・アピス:「うえー、悪筆ぅ〜……」って顔しかめながらそれ読んでいることでしょう。
市閑 要哉:「なーに書いてあんの?」と話しかけます。
シーモア・アピス:そのままメモの内容を読み上げますね。で、その後に「我々、という一人称を使用しているところから、この人達は複数人でここに迷い込んだらしいね」と。
市閑 要哉:「味方争いでもあったのかね?」と小馬鹿にするような笑みを浮かべました。
シーモア・アピス:同調するように笑って、「オレ、ナマズちゃんと同士討ちとか嫌よ〜」って答えておきます。
シーモア・アピス:で、メモはポケットにでもねじ込んでおきましょうか。
シーモア・アピス:拾ったものはなんでも持っていく()
直訴(GM):了解しました。
市閑 要哉:「へえ?やる?」と首を傾げます。「お前細くて直ぐ壊れそうだよね?」と。
シーモア・アピス:「え、マジで
シーモア・アピス:って笑顔がひくってします
市閑 要哉:ケラケラ笑った後に「メンドクサイからやんなーい」と横を通り過ぎようとします。出る気らしい。
シーモア・アピス:「……やーだもー。オレ非戦闘員なんだからさあ。心臓に悪いじゃんもー」って後ついていきますよ
市閑 要哉:資料室を出て階段下ります。
直訴(GM):了解しました。シーモアさんはいかがしましょう。
シーモア・アピス:しのび歩きで後ろくっついていきます。できるなら注視と聞き耳も平行して使用したいです。
直訴(GM):了解しました。階段を下りていくとそこには五つの扉と、更に下に続くであろう階段がある。扉には一番近いものからそれぞれ第一実験室、第二実験室…と第五実験室まで書かれている。
直訴(GM):周囲を注視していたシーモアは、それぞれの扉にLv3とかかれたカードリーダーがついているのを確認できるだろう。そして特に変わった音は聞こえない。
シーモア・アピス:やっちまったぜって顔しておきましょう()
市閑 要哉:「うわー」と言いながら要哉も扉に注視を使います。
直訴(GM):扉自体に特に変わった点は見受けられない。やはりロックがかかっているようであるが。
シーモア・アピス:「どうするどうする?破壊する?破壊して押し進む?」ってにこにこしながらよーやさんに訊いてくるかと
市閑 要哉:「破壊?」にやっと笑います。「でもおれさー武器がないんだよねー」と掌を広げます。
シーモア・アピス:KPさんKPさん、
直訴(GM):ほいさ
シーモア・アピス:扉に対して二人でこう、思いっきり押して開けるみたいな、筋力対抗みたいな、そういうのって出来ません?
直訴(GM):やってみます?
シーモア・アピス:じゃあ、そういう旨をよーやさんに伝えて、「試してみる?」って聞いてみます。了承されたらやる方向で。
市閑 要哉:「やる」と笑いました。やってみちゃいましょう。
シーモア・アピス:「よっしゃきた!」ってめっちゃ嬉しそうな顔して、「じゃあ数字のとおりに破壊してまわろうか」ってことで、第一実験室の扉に挑みます()
市閑 要哉:構えます。ちょっと楽しそうです。
直訴(GM):了解しました。二人が扉を押し、無理やり開けようと押したそのときだった。二人の体に突如電流が流れる、どうやらこの扉のセキュリティのようだ。
直訴(GM):それではお二人とも、1d3をどうぞ。出た目の分がダメージです。
シーモア・アピス:いってえwww
シーモア・アピス:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
市閑 要哉:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
市閑 要哉:いちwww
シーモア・アピス:強いなあw
直訴(GM):そしてそれぞれ、1d(自分の攻撃力)でふってください。
市閑 要哉:1d9
DiceBot : (1D9) → 2
シーモア・アピス:1d10
DiceBot : (1D10) → 9
市閑 要哉:つよい!
シーモア・アピス:「ナマズちゃん、ちょっと貧弱が過ぎない?」ってにやーってしちゃいそうでw
シーモア・アピス:これ、扉壊れたのかしら……?
市閑 要哉:「お前よりは筋力あるけど」とむっとしそうだwww
直訴(GM):二人の体は突如電流によって怯んだが、扉もまた無事ではすまなかったらしく蝶番が音を立てたかと思うと、扉は向こうに倒れた。部屋にはひしめき合うように何かの計測器具や、整備器具、調合器具等様々な機械設備が揃っている。例をあげればビーカー、フラスコ、試験管、スパナや固定されたバーナー、アルコールランプ等様々な器具がある。しかし今直ぐに役にたちそうなものは見当たらない。
シーモア・アピス:「あら、そう?じゃあ、ナマズちゃんにはもうちょっと努力して欲しかったなあ」って笑いながら、忍び歩き、注視、聞き耳の3点セットでお部屋の中確認します。
シーモア・アピス:あ、部屋に入って、確認します。
直訴(GM):部屋の中には様々な器具のほかに目に付くものは無い。だがその様子から、ごく最近使われたような印象を受ける。
市閑 要哉:「これ武器になるんじゃねえの」とか
市閑 要哉:言いながらスパナを拾い上げます。
シーモア・アピス:「キミは思考の方向が物騒だねえ……。塩酸とか硫酸を探して、相手にかけたほうが威圧にはなるんじゃないかな」って言いながら薬品類のほう見てますかね。
直訴(GM):残念ながらそれらしい薬品は見当たらない。道具はあるが、容器は空っぽのようだ。
市閑 要哉:「そっちの方が物騒じゃね?」と一度首を傾げてから「ライターとかマッチとかあったらそこのアルコールランプも持っていくんだけど」と
シーモア・アピス:お薬ない……(´・ω・`)
シーモア・アピス:じゃあ諦めた感じで、「バーナー持ち歩ければいいんだけどなー」って言いつつ、同じようにスパナ手にとって起きましょう。
市閑 要哉:一応アルコールランプも持って行って市閑はさっさと外に出ていきます。
シーモア・アピス:じゃあそれについていく感じで、忍び歩きで外に出ます。スパナ持って。
直訴(GM):了解しました。それではどこに向かいましょう?
シーモア・アピス:どうする?まだ扉壊す?()
直訴(GM):お?死んでみる?
市閑 要哉:「もう一回やるなら五がいい」とか言いだしたり
シーモア・アピス:「やっぱり、先ほどと同じように痛い思いすんのかなあ」って苦笑しつつ、五の扉の前に行きますかね。壊す気だ!
市閑 要哉:市閑も続きます。突撃だ!
直訴(GM):了解しました。では1d3をどうぞ。
市閑 要哉:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
シーモア・アピス:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
市閑 要哉:やられた
直訴(GM):それでは1d攻撃力をどうぞ
シーモア・アピス:よーやさん……(哀れみの目
シーモア・アピス:1d10
DiceBot : (1D10) → 3
市閑 要哉:1d9
DiceBot : (1D9) → 4
直訴(GM):扉はびくともしない。
市閑 要哉:「……もう一回やりゃいけるんじゃねえの」
シーモア・アピス:ちょっと考えたふうにして、「仕方ないから秘密兵器を使用するかね」ってカードキー出します()開きそうですか?
シーモア・アピス:「痛いのやーだ☆」
直訴(GM):このカードリーダーの隙間の幅と、カードキーの厚さもほぼ同じだ。
市閑 要哉:「てめっ!」と声を荒げてますwww
シーモア・アピス:わあい、じゃあそのまますっと、すっと。
シーモア・アピス:「あっはは、なにかなー。聞こえないなー」すっとぼけていきましょwww
市閑 要哉:「持ってるのに突撃とか苦しいの好きなの?」と小さく笑いながら開くのを待っています
シーモア・アピス:「いやねえ?これ使用制限があるみたいでさあ。頻繁には使用できないのだよ」って笑ったあと「それにほら、もうひとりいるから、力技でもいいかな?って思っただけだよ」ってにこにこしてるんじゃないかな。
市閑 要哉:「残りは?」と訊いてみます
シーモア・アピス:「記されている言葉が偽りでなければ、後一回」
市閑 要哉:「もう使うなよそれ」って言いながら中に入ろうとします
シーモア・アピス:あれ、あいた?あいた?
直訴(GM):カードキーを使用しないとロックは解除されません。
シーモア・アピス:あれ?使用しますって宣言しました。結構前に。
直訴(GM):あ、すっとっていうのはカードリーダーに入れるということだったんでしょうか。
直訴(GM):把握しました。第五実験室、と書かれた部屋の中は最初に開けた第一実験室と書かれた部屋と変わらない。中には相変わらず様々な計測機器がある。
シーモア・アピス:カードキーをそのまますっと機械のところに通しますー!
シーモア・アピス:いつもの通りの3点セットで中に入ります。それからようやさんに、「これ他の部屋も見て回る必要あるかい?」ってほんのり飽きたような声音で尋ねるかと。
市閑 要哉:「いやいいんじゃね?」こちらも飽きたような雰囲気で。
直訴(GM):中に入っても、特に目新しいものは見当たらない。
シーモア・アピス:完全に飽きたのか、そのままよーやさんのあとくっついてくるかと思います。行くところについてくー。
市閑 要哉:市閑は階段を下ります。
直訴(GM):了解しました。
シーモア・アピス:聞き耳注視しのび歩きでよーやさんについていきますー。
直訴(GM):下のフロアには壊れかけているらしい扉が一つと、更に下へ続く階段がある。壊れかけた扉はロックもかかっていないらしく、扉は半開きになっている。
市閑 要哉:「入るか」と扉へ向かいます。
シーモア・アピス:「もう破壊活動しなくていいね」って笑いながら、扉に注視、扉の奥と階段の下に対して聞き耳します。
直訴(GM):扉は壊れかけ、半開きになっている以外に目に付くものは無い。扉の奥からも階段の下からも、機械音以外聞こえない。
直訴(GM):それから扉の上には「制御室」とかかれていることがわかる。
市閑 要哉:「その気になりゃ破壊できそうなものはいくらでもありそうだけど」と一瞬シーモア君に目を向けてから入ります。
シーモア・アピス:よーやさんが入るならついていきます。
シーモア・アピス:「オレは平和に、なにも破壊せずにすましたいなあ」にこにこーって
直訴(GM):中に入りますか?
市閑 要哉:いえっさー
シーモア・アピス:あいあいさー!
直訴(GM):広い部屋の中は非常に荒れている。機械の残骸やヒビが入った監視モニターのようなものの他に何やら複雑そうな機械があるが、それも一目見て壊れていると分かる。
市閑 要哉:「誰だよ壊したの」とつまらなそうに言って、機械語を一つ一つに使いましょうか。
シーモア・アピス:あたりに警戒しながら、こちらも同じように機械語使っていきましょう。
直訴(GM):機械の殆どは壊れてしまっているが、まだ生きているものがあることがわかった。どうやらそれはこの建物全体に電力を供給するための機械らしい。またその、機器の上に「Lv.3PASSCARD貸出リスト」という書類とLv.1PASSCARDが残されていた。リストには望遠鏡と医務室にチェックが入っていることが分かる。
市閑 要哉:「Lv.1おれが貰う」とそれに手を伸ばします。
シーモア・アピス:「電力供給のを破壊すれば、あっちこっちの扉、全部ひらくかもね」って茶化すかと。
シーモア・アピス:「じゃあ書類の方はオレが保有しておこっか」
市閑 要哉:「電力供給、壊す?」とにやり笑いながらスパナを構えます。
シーモア・アピス:「はいストーップ、ストーップ」スパナ掴んで止めましょう。ロール必要だったりするのかな?
直訴(GM):ロールといいますと?
シーモア・アピス:ダイスロール。
直訴(GM):んー、今回は不要です。
シーモア・アピス:もし必要ないなら「せめて破壊活動するのは、もう少しあとでも遅くないでしょう?」って。
シーモア・アピス:りょうかいですー!
市閑 要哉:「電力流れなかったら上のやつ全部壊せそうじゃん」と溜息を吐きます。
シーモア・アピス:「そうだけれども。パスカード貸出リストによると、医務室にもオレが所持しているのと同様のものがあるらしいじゃん?それ確認してからじゃだめー?」
市閑 要哉:「あー、いいよ。どこにあんのそれ」
シーモア・アピス:「え、知らない。下の階にでもあるんじゃない?」きょとん。
市閑 要哉:「行ってみるか」と移動を始めます
シーモア・アピス:3点セットでようやさんについていきますー。
直訴(GM):了解しました。
市閑 要哉:階段を下ります。
直訴(GM):下の階には相変わらずカードリーダーのついた4つの扉と、更に下へと向かう階段がある。一番近い扉には「医務室」書かれたプレートが取り付けられているが、それ以外の扉には何もかかれていない。
市閑 要哉:「あった。行って来いよ」視線で促します。
シーモア・アピス:肩をすくめて、聞き耳と注視で扉の様子をうかがいましょう。
シーモア・アピス:あ、医務室の!医務室の様子を伺います
直訴(GM):扉に変わった点は無い。相変わらずロックされているらしい。また、特に変わった音も聞こえない。
シーモア・アピス:「ナマズちゃーん、これ鍵かかってるんだけどー」って戻ってきます。
市閑 要哉:「いや開けろよ」と溜息です。
シーモア・アピス:「上で使用するなって、オレに釘刺したの、ナマズちゃんよ?」ってにこっとしてます。
市閑 要哉:少し黙ってから「医務室って入るべき場所だと思う?」と
シーモア・アピス:「鍵を欲するのなら、確認する価値はあると思う。実際、オレがこの鍵を手に入れたのは屋上の双眼鏡だしね」ってちょっと真面目なトーンで返しましょう。
市閑 要哉:「じゃあ、開けて」と首で促します。
シーモア・アピス:「はーい、なにかあったらナマズちゃんのせいねー」って楽しそうに鍵開けに行きます()
直訴(GM):カードキーをカードリーダーに通すと、扉から機械音がした。どうやら扉は開いたようだ。
市閑 要哉:「俺かよ」と溜息を吐きながら市閑は待機。
シーモア・アピス:じゃあ一応もう一度聞き耳して、中の様子伺ってから扉開けます。
直訴(GM):扉の中から特に変わった音は聞こえない。扉の向こうには医務室に入るとベッドが何組かと、この部屋の主のものであろう机、薬品が詰められた棚があった。椅子には少し薄汚れた白衣がかかったままだ。
シーモア・アピス:薬品棚に注視します!なんか、なんかないですかね!
直訴(GM):薬品棚にはカードリーダーが備え付けられている。どうやらロックされているようだ。中にはオキシドールと思わしき薬品を初めとした治療に使えそうな薬品が入っている。また、メスも入っているようだ。
シーモア・アピス:「塩酸、硫酸……」(´・ω・`)
直訴(GM):見当たりませんね。
シーモア・アピス:じゃあそのまま次は机と、椅子にかかった白衣を注視して調べます。
直訴(GM):机に変わった点は見当たらない。白衣をよく見ると、ポケットの中にカードキーが入っているのを発見した。リストに書かれていた、医務室に貸し出されていたものだろう。
シーモア・アピス:じゃあカードキーを拝借してから、ベッドの方を注視します。ひっくり返したり引剥がしたりー。
直訴(GM):ベッドをひっくり返したり、引き剥がしたりしても埃が出るのみだ。これといってめぼしいものは見当たらない。
シーモア・アピス:埃っぽいーとか文句言いながら、むせてるんでしょうねきっと。
シーモア・アピス:なら外に出て「ナマズちゃーん、メスあったー!」って声かけます。
市閑 要哉:「取ればー?」と返事します。
シーモア・アピス:「とってー」
市閑 要哉:「えー。何か取れない仕掛けでもあんの?」
シーモア・アピス:「鍵ついてるー。オレ痛いのやだからさー」
市閑 要哉:「それ壊すぐらいなら俺電気壊すー」
シーモア・アピス:「乱暴者ー!」
シーモア・アピス:部屋に戻って、手頃に手にとれてガラス割れそうなものないか注視します。
市閑 要哉:その間に制御室へ向かおうとします。
直訴(GM):特に見当たりませんね。制御室了解しました。
シーモア・アピス:じゃあもう諦めて自分の銃でガラス破壊したいです。撃つんじゃなくて、グリップで殴る感じで。
直訴(GM):了解しました。それでは1d3どうぞ。
シーモア・アピス:きゃーダメージだー。1d3
シーモア・アピス:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
シーモア・アピス:いたーい。
直訴(GM):それでは1d10+1をどうぞ。
シーモア・アピス:1d10
DiceBot : (1D10) → 1
シーモア・アピス:くっそwwwww
直訴(GM):いくら殴ってもガラスはびくともしない。それどころか再びシーモアの体を電流が走る。
シーモア・アピス:じゃあちょっとすね気味でお部屋の外に出ますwww
直訴(GM):ではどうしましょうか。階段を下りますか?それとも制御室の市閑サンのところへ向かいますか?
市閑 要哉:要哉はいない
シーモア・アピス:そうですね、合流かな。いなかったら「アイツ本当に壊そうとしてやがるぜっ」って慌てて制御室行くかと思います。
市閑 要哉:制御室らへん、市閑以外誰もいないのなら物音がないと思う。気を付けろ。
シーモア・アピス:あっ、ガチで機械壊したのか……(真顔
市閑 要哉:いや機械はまだかな(要哉は隠れている▼)
シーモア・アピス:(そ う い う こ と か)
シーモア・アピス:い、いやまあ、いつも通りの3点セットで移動しているだろうし、平気だと思いた、い、なあ?
市閑 要哉:聞き耳とかを拒絶することってできますか?
直訴(GM):忍び歩きなどが妥当でしょうか。
直訴(GM):残念ながら拒絶できるのは精神分析などの心理系技能のみです。
シーモア・アピス:じゃあそのままいつもの3点セットで制御室まで行きます。
シーモア・アピス:で、質問なのですが
シーモア・アピス:隠れている人って、隠れる技能で見つけることとか可能だったりしますか?
直訴(GM):隠れている場所を注視すれば見つけられるかもしれません。
シーモア・アピス:ほう。そうですか。
市閑 要哉:市閑は扉の後ろにいます。
市閑 要哉:何もせずもたれかかって座ってます。
シーモア・アピス:これ発見していいんです?制御室行くから、普通に見つけられるかな。
市閑 要哉:呼吸音拾うなら気付くかな?
直訴(GM):聞き耳で呼吸音が聞こえた、ということでありにします。
シーモア・アピス:了解です。
市閑 要哉:了解です。
シーモア・アピス:じゃあ発見して「なにしてんの、ナマズちゃん」ってちょっとむーっとしながら話しかけるかと。「いきなり消えてるからびっくりしちゃったじゃないの、もー」って感じで。
市閑 要哉:ちょっと残念そうに「だって壊した方が早いじゃん。あれ」って立ち上がります。
シーモア・アピス:「鍵もあったしさ、さっさと次に行かない?」って苦笑して提案しましょう。
市閑 要哉:「えー壊さないのかよ」と不満そうに「じゃあ出ようぜ」と扉指します。
シーモア・アピス:「後で破壊しにくればいいでしょって」ってついていく感じで外に出ますー。
直訴(GM):了解しました。どこへ向かいますか?
市閑 要哉:では一緒に階段下りて、市閑は医務室より更に下へ向かおうとします。
直訴(GM):シーモアさんはいかがしましょう?
シーモア・アピス:本当に行っちゃったwww
シーモア・アピス:多分笑いながらついていくと思います。しのび歩きと聞き耳注視しながら。
直訴(GM):了解しました。
直訴(GM):医務室の下のフロアには、「食物生成室」とかかれた扉と更に下へと続く階段がある。
市閑 要哉:「なあ腹減ってる?」と訊ねます。
シーモア・アピス:あれ、鍵はない感じです?
直訴(GM):カードリーダーがついていますね。この扉にもロックがかかっているようです。
シーモア・アピス:「いや、全然。むしろ今のところは沢山笑っているから、色々と満足しているかな」ってまだ笑ってるかなって。
シーモア・アピス:レベルはいくつでしょう?
直訴(GM):レベルは1です。
市閑 要哉:市閑は気付かず「なら行かなくていいんじゃね」とか言ってます。
シーモア・アピス:じゃあよーやさんの行動をにやにやしながら見ているかと。
シーモア・アピス:「そっか、じゃあ下に向かう?」ってニコニコしてます、楽しそうです。
どどんとふ:「」がログインしました。
直訴(GM):【TEST】
直訴(GM):【TEST】
市閑 要哉:「行こ行こ」って何もせずに更に下へと移動します。
シーモア・アピス:にこにこにやにやで、後ろついていきます。聞き耳と忍び歩き、注視しながらいきます。
直訴(GM):了解しました。下に進むと、そこには901から909まで書かれたドアが並んでいる。更に下に進む階段もある。
市閑 要哉:「これ一回下まで行ってどこに何があるか見た方がいいんじゃねえの」と溜息。
シーモア・アピス:「わぁ、また番号付きの部屋」注視と聞き耳して様子伺います、なにかありますか?あとこちらも鍵があるのでしょうか?
直訴(GM):それぞれの扉にはLv1と書かれたカードリーダーがある。
シーモア・アピス:把握ですー
シーモア・アピス:「えー?でもここ、ナマズちゃんの鍵で全部入室可能になるみたいだけど?確認しなくていいのかい?」
市閑 要哉:「めんどくさい」
シーモア・アピス:ダメだ、耐え切れず大笑いしながら「OK、次行こうか」ってついていきます
シーモア・アピス:大笑いしているのでしのび歩きのみで。
市閑 要哉:そのまま下に行きます。めんどくさそうです。
直訴(GM):更に下に進むと、801から809まで書かれた扉と階段がある。上の階と大きな違いは見られない。
市閑 要哉:「うわあ……お前1から909見る気ある?」
シーモア・アピス:要哉さんにシーモアはかるがもします、ついてく。
シーモア・アピス:「え、」ってちょっと考えてから「面白そうなものがある、って確信があるならみるか、な……?」「今はそこまで興味ないかも」って正直に。
シーモア・アピス:「これ少なくとも、下に七階あるよねえ。全部降りるの面倒なんだけど」ってついでに言うかな。
市閑 要哉:「んじゃ待つ?おれは下に行くけど」
シーモア・アピス:「行きます行きます、ナマズちゃんについていきますとも面白そうだから」
直訴(GM):了解しました。どこまで行きますか?
市閑 要哉:階段で更に下へ。市閑は変わりなければどんどん下に行きたがるかと。
直訴(GM):了解しました。
シーモア・アピス:じゃあそれに聞き耳注視しのび歩きでついていきますー。
直訴(GM):どんどん下へ降りていくと、二人はソファーやテーブルの置かれた広いホールへたどり着いた。どうやらここが最下層らしく、これ以上降りる階段も見当たらない。ちょうど階段から降りて目の前の場所にはガラスの扉があり、その向こうには屋上から見た森が広がっている。扉の近くには受付のような場所もある。
シーモア・アピス:注視と聞き耳で、他に人の気配がないか確認したいです。
直訴(GM):周囲に人の気配は無い。
市閑 要哉:「おー」と言ってから「どうする?行く?それとも戻る?カードキー余ってるし」と。
市閑 要哉:市閑は持っているLv.1カードキーを今更注視します。
シーモア・アピス:>>今更<<
直訴(GM):カードキーには「Lv1 使用回数3回」と書かれている。文字そのものは知らない文字のはずであるが、何故かそれを見ただけで内容が頭に入ってくるのだ。
シーモア・アピス:「んー、そうだねえ。調べていないところは全部ひっくり返して把握したいたちなんだけどさあ。それだと大変だしねえ?」ってはっきりしない態度を返すんじゃないかな、ようやさんに
市閑 要哉:「んー」と少し考えてから「俺医務室の階気になるからカードキー交換しねえ?お前101でも見て来いよ」と言いだします。
シーモア・アピス:「えー、なにそれ。キミ自分でそのカード持つって口にしたじゃないの。後から交換はなしだよー」って笑ってるんじゃないかな。
シーモア・アピス:「だったらその階開けに行くかい?」って三回使用済みのほうのカードキーチラつかせて問いかけるかな、と。
市閑 要哉:それじっと見てから「何、上行く?交換する気ないなら別にいいけど」と自分のカードキーをぱたぱたと。
シーモア・アピス:「オレは構わないよー」って笑ったあと「あ、ナマズちゃん体力なさそうだし、もう一度上に行くのはキツイかな?」ってくすくす笑ってるんじゃないかな。
市閑 要哉:「平気だ」とむっと。階段を上ろうとします。
シーモア・アピス:くすくす笑いながらついていきますー。これは、医務室がある階まで戻るってことでいいのかな?
直訴(GM):どこまでもどりますか?
市閑 要哉:シーモア君が止めなければ市閑は医務室のある階まで戻ることを選びます。
シーモア・アピス:止めないので、医務室の階まで戻ります
直訴(GM):了解しました。
直訴(GM):特に変化はありませんがいかがしましょう?
シーモア・アピス:「さて、どの部屋を開ける?」って要哉さんに聞いてみます。
シーモア・アピス:ちなみに、ここの部屋って鍵が付いているんですよね?レベルはいくつとか分かりますか?
市閑 要哉:「んー、待って」と市閑はあと3つの扉をひとつずつ注視します。
直訴(GM):それぞれにはLv1と書かれたカードリーダーがあります。
シーモア・アピス:ならそれに合わせて聞き耳します。
直訴(GM):特に物音は聞こえない。
シーモア・アピス:ならよーやさんにカルガモでついていく姿勢でいきます。
市閑 要哉:市閑は医務室の次に近い扉をLv1カードキーで解除します。
直訴(GM):機械音がする。どうやら無事ロックは解除されたようだ。
市閑 要哉:中に入って注視します。
シーモア・アピス:同じく中に入って注視と聞き耳します
直訴(GM):中には何も無い。これまでの部屋と違い、機材どころか机一つ無い。埃が積もっている様子からするにここは使われていない部屋のようだ。
シーモア・アピス:「残念ハズレだね」ってくすくす笑って、様子伺いましょう。
市閑 要哉:「次」とさっさと出ていきます。
シーモア・アピス:ついていきますー
直訴(GM):どこへいきますか?
市閑 要哉:一番奥の部屋に向かいます。カードキーを使おうとするかと。
直訴(GM):了解しました。そこにもLv1とかかれたカードリーダーがありますね。
シーモア・アピス:ついていって、部屋と扉に聞き耳注視しますー
直訴(GM):この部屋からも特に物音は聞こえない。
市閑 要哉:カードキーを通して入ります。
直訴(GM):この部屋も空っぽだ。先ほどの部屋と後がいは見られない。
直訴(GM):違いは見られない。
市閑 要哉:「残り一つもこんな感じなんじゃねえの」
シーモア・アピス:「ねえねえ、これ全部ハズレじゃないの?」って声かけてくるかな
シーモア・アピス:>>被った<<
市閑 要哉:www
市閑 要哉:「お前もそう思うよな」って頷いている。
シーモア・アピス:「じゃあこのあとどうしようか。こっちのカードは階上じゃないと使用できないみたいだし、上に行く?それともそのまま下に向かい、号室を開けてみるのもありかな」
市閑 要哉:「このカードキー残り一回だぜ」と頭かいてから「そんなに気になるならやっぱ電気壊そうぜ。一々トラップ挑むのもめんどくさい」
シーモア・アピス:「破壊したらなんか面倒なことになったりしてねー」って楽しそうに言いながら要哉さんの意見に賛成するかな?これから一緒に、壊しに行こうぜ〜♪
市閑 要哉:「面倒になったらそれまでってことで」と楽しそうに笑いながら部屋を出ます。
市閑 要哉:そのまま制御室へGO!
直訴(GM):了解しました。では制御室に向かいます。
シーモア・アピス:ついていきますー。一応、聞き耳注視しのび歩きしておきます。
市閑 要哉:何も無いようでしたらそのまま制御室に入っていきます。
直訴(GM):制御室にもこれといった変化は無い。
市閑 要哉:電気供給に攻撃を仕掛けます。
シーモア・アピス:こちらも拳銃出して攻撃仕掛けるかな?と、
直訴(GM):いくら二人が攻撃をしても、供給機は傷一つつかない。他の機材が壊れているにも拘らず、この機械だけ無事な様子を見るにかなり頑丈に作られているようだ。
市閑 要哉:「ダメじゃん」って溜息「どうする?あと飯と部屋と一番下だけど」
シーモア・アピス:「……アルコールここに撒いて、火種をいれて爆破とかしないと破壊は無理かな」って残念そうにしているかな。
市閑 要哉:「火ありゃなー」とこちらも残念そう。
シーモア・アピス:「一応研究室も三部屋残ってるね」って付け加えて「正直なところ、飽きちゃった」って応えるかな。
市閑 要哉:「じゃあ……お前好きな数字いっこ言って」
シーモア・アピス:「……3?」
市閑 要哉:「7」と直感で言ってから「307だけ開けて終わるか」と部屋を出ようとします。
シーモア・アピス:それに聞き耳注視しのび歩きでついていきますー。
直訴(GM):了解しました。
市閑 要哉:では307号室へ向かいます。
直訴(GM):他の部屋と同じように、Lv1とかかれたカードリーダーがついている。
市閑 要哉:「カードキー通す?それとも」ちらりとシーモア君を見やり「壊す?」
シーモア・アピス:「え、壊したい?」ってにこっとして返します。
シーモア・アピス:部屋のほうに聞き耳で、様子をうかがいたいのですが、いいですか?
直訴(GM):部屋の中からは特に変わった音はしない。
市閑 要哉:「じゃあ壊すか」と手を構えます。
シーモア・アピス:「はいはーい」って壊す準備します。
直訴(GM):それでは1d3をどうぞ
シーモア・アピス:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
市閑 要哉:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
直訴(GM):では攻撃力をふってください
シーモア・アピス:1d10
DiceBot : (1D10) → 4
市閑 要哉:1d9
DiceBot : (1D9) → 5
直訴(GM):残念ながら扉は開きませんでした。
市閑 要哉:「あー……開ける?」
シーモア・アピス:「オレ瀕死なんだけど。動くのつらー」ってけらけら笑いながらようやさんにあと任せてるかな?
市閑 要哉:要哉でもう一度攻撃しかけます。ファイッ
直訴(GM):1d3どうぞ。
市閑 要哉:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
直訴(GM):ではこうげきりょくどうぞ
市閑 要哉:1d9
DiceBot : (1D9) → 3
直訴(GM):何度も殴りつけられたためか、扉のロックが壊れたらしく扉は奥に倒れた。
市閑 要哉:そのまま奥を注視します。
シーモア・アピス:「お、お疲れ様ー」一緒に奥を注視します
直訴(GM):ベッドや机、本棚やクローゼット、シャワールームなど簡易的な設備が整っているのを確認する。どうやら居住スペースらしいが、人影はひとりも見当たらない。埃などは多少積もっている程度で、最近まで人がいた形跡はある。掃除の必要があるでだろうが。
市閑 要哉:クローゼットを開けようとします。
シーモア・アピス:机開けたいです
直訴(GM):クローゼットの中にも、机の中にも紙切れ一つ入っていない。
市閑 要哉:シャワールームを覗きます。やましい気持ちはないです。多分。
シーモア・アピス:シャワールムに聞き耳で
シーモア・アピス:あっ
直訴(GM):水垢一つ無いシャワールームだ。だが少し水滴が残っている場所があることからして、比較的最近誰かが利用したのだろう。
シーモア・アピス:「なぁんにもないねえ。ここもハズレかな?」
市閑 要哉:「んー他もハズレか?最近まで誰かいたっぽいのは確かだけど」
シーモア・アピス:「その割には人の気配がないのだよねえ。入ってくる時、足音聞いたきりだし」
シーモア・アピス:そのまま部屋出ますー。多分机とか開けっ放し。
直訴(GM):了解しました。どこへ向かいますか。
市閑 要哉:そうですね……
市閑 要哉:「足音?」とか言いながら出て「それ探すか、んー……飽きた」と。
シーモア・アピス:じゃあ人の気配がする場所があるかどうか、聞き耳や注視等で痕跡を見つけられますか?
直訴(GM):耳を澄ませると、一番下の階からなにやらかすかに話し声が聞こえたような気がした。
シーモア・アピス:ほむ。
シーモア・アピス:なら、「結構下の階から人の話し声がするね」って伝えます
市閑 要哉:「行く?」とだるそうに訊ねます。
シーモア・アピス:「鍵を使用してないのがもったいない気がするけど……暇だし行こうかな」って返します
市閑 要哉:「んじゃ行くか」
市閑 要哉:そのまま一番下の階へ移動します。
直訴(GM):了解しました。
直訴(GM):再び最下層に戻ると、正面のガラス戸の向こうに広がる森に、白いコートを着た人影が入っていくのを見た。
市閑 要哉:「追いかけるか」と言いながら足は止めません。
シーモア・アピス:注視できます?入って行く前に様子みたりとか。
直訴(GM):どうやらこちらには気づいていないようだ。
シーモア・アピス:了解です。
シーモア・アピス:じゃあ忍び歩きで白コートの人追いかけて行きます。
市閑 要哉:こっちは何もないのでそのまま追いかけて外出ますね。
直訴(GM):追いかけていこうとするも、人影はどんどん森の奥へ入っていってしまいすぐにその姿を追うことはできなくなる。そして二人は外に出ようとするとき、受付らしい場所にある機材が目に付くだろう。
市閑 要哉:市閑は戻ってきてから「なあそれなに?」と機材へ近付きました。
シーモア・アピス:あ、じゃあシーモアは機械の方に目を取られて追いかけるのやめたのかな。
シーモア・アピス:触って機械語使ってみます。
直訴(GM):カードリーダーとキーボードが取り付けられ、Lv.3GEST CARDと書かれているその機材はどうやらカードを発行するための機械らしい。また、これを作動させるにはLv3のPASS CARDを通す必要があることが分かった。
シーモア・アピス:注視した場合、それ以外になにか気づくことはありますか?
直訴(GM):機械語を使って得られる以上の情報は、見た限りでは得られない。
シーモア・アピス:了解です。
シーモア・アピス:じゃあ「さあ、なんだろうねえ。オレもちょっとわからないな」って首かしげながら要哉さんに受け答えします。
シーモア・アピス:で、カード通してレベル3のカードをもう一枚もらっておきたいのですが、出来ますか?
直訴(GM):シーモアが持っていたPASS CARDを通すと、キーボードに名前を入力するように促される。
市閑 要哉:「ん?何々?」と言いながらシーモア君の隣に並びます。
シーモア・アピス:「なんか起動した」「ついでだからナマズちゃん。本名をどうぞ」
市閑 要哉:「何でおれなんだよ。お前だろお前」
シーモア・アピス:「むしろ何故オレなのか。ほら、さくっといこうサクッと」
市閑 要哉:「……さーいしょーはぐー!」
シーモア・アピス:「じゃんけんぽん!」
シーモア・アピス:さっき雑談のほうで言った感じでいいのかな?1d10振るよ?
市閑 要哉:いやchoiceいこう
シーモア・アピス:choice[ぐー,ちょき,ぱー]
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ぱー
市閑 要哉:choice[ぐー,ちょき,ぱー]
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ぱー
市閑 要哉:「あーいこーで!」
シーモア・アピス:「しょっ!」
シーモア・アピス:choice[ぐー,ちょき,ぱー]
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ぱー
市閑 要哉:choice[ぐー,ちょき,ぱー]
DiceBot : (CHOICE[ぐー,ちょき,ぱー]) → ちょき
市閑 要哉:「よっし!!!!!!!!」
シーモア・アピス:「ぐあああああ、負けた!!くっそ、ここで負けたクッソおおおお!!!」
市閑 要哉:「ほら入れろよ?」と笑っています。
シーモア・アピス:諦めた様子で「シーモア・アピス」って入力します。
市閑 要哉:市閑はへえと言いながらただ眺めています。
シーモア・アピス:「後でナマズちゃんもちゃんと自己紹介してよねっ」ぷんすこ。
市閑 要哉:「はいはい」
直訴(GM):シーモアが自分の名前を入力すると、Lv3:GEST CARD 使用回数:∞と書かれたカードが機材から出る。そして機材の画面にはこれ以上操作を続けるか否かの選択が出る。
シーモア・アピス:否って押そうとすると思います、シーモアさん。
市閑 要哉:「おい待っ」
シーモア・アピス:静止も聞かずに止めたいんですけど、これどうなります?
直訴(GM):お二人それぞれ1d(敏捷値)を振ってください。
市閑 要哉:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
シーモア・アピス:1d10
DiceBot : (1D10) → 4
直訴(GM):それでは機材の電源は切られてしまいました。
市閑 要哉:「こっ……の!カードキー1枚よこせ!いらねえだろ2枚も!」
シーモア・アピス:にやあ、って悪い顔して、「はい、どうぞ」って使用制限切れたほうのをようやさんに差し上げます()
市閑 要哉:馬鹿なので気付かず受け取って外に出ようとします。
シーモア・アピス:ニヤニヤ笑ってその後ろをくっついていきますね。
市閑 要哉:としたら転びました。
直訴(GM):森の中に人の気配は無い。いや、人どころか生き物の気配が無い。うっそうと茂った森の中にも拘らず、虫一匹いる気配がしないのだ。
シーモア・アピス:ようやさんが転んだの見て大笑いしつつ、「ナマズちゃんドン臭いねえ」:って助け起こします。
シーモア・アピス:森に注視や聞き耳をしても、今で体外の情報はわからない感じでしょうか?
市閑 要哉:助けられた後に「はいはい」と少しむーとしながらどうするか考えています。
シーモア・アピス:「そのカードがあればもう一度先ほどの機械動かせるんじゃないの?
シーモア・アピス:ってにやにやしています、多分。
直訴(GM):外で聞き耳を立てても、人間の話し声や足音どころか鳥のさえずりや虫の鳴き声一つ聞こえない。
シーモア・アピス:ほむほむ、了解です。
市閑 要哉:「……お前何にやにやしてんの」と訝しげにじっと見ます。
シーモア・アピス:「うん?だから後ろの機械、そのカードで動くかどうか試してみれば?」ってにやにやしながら促します。
市閑 要哉:「これ、使えないんだろ」と持っている期限切れを振ります。
シーモア・アピス:「……なあんだ、ばれてーら」って残念そうにして、残り二回の方をよーやさんに投げ渡すね。
市閑 要哉:それを受け取って機械の元へ。「偽るにゃまだまだだな」
市閑 要哉:機械にカードキーを通します。
市閑 要哉:Lv3(残り二回)の方です。
シーモア・アピス:ニヤニヤしながら、後ろから操作している様子を覗きこんでいるかと思います。
直訴(GM):カードキーをカードリーダーに通すと、先ほどと同様に名前の入力が促される。
市閑 要哉:「どれ入れりゃ……」と少し考えてから「市閑要哉」と入力しました。
直訴(GM):市閑が名前を入力すると、同じくGEST CARDと書かれたカードが取り出し口から出る。そして画面は、先ほどの操作続行を問う画面とは違うものに切り替わる。『星見の塔へようこそ シーモア・アピス様』『星見の塔へようこそ 市閑要哉様』相変わらず、見たころが無いことにも拘らず、内容は理解できる奇妙な文字だ。もっとも二人は、これからもっと奇妙で厄介な出来事に巻き込まれ続けるだろうが、それはまた別の話…
直訴(GM):【Little Garden】
直訴(GM):というわけで、Gardenシナリオ「序章_Evil」終了です。お疲れ様でした!
市閑 要哉:お疲れ様でした!
シーモア・アピス:お疲れ様でした、長々と本当に申し訳ありませんでしたっ。
市閑 要哉:長い時間お付き合い頂きありがとうございました!
直訴(GM):シナリオクリア報酬は「5Pt(ポイント)のステータス上昇Pt」です。HPや攻撃などのステータス値を任意の値割り振り、ステータスを上昇させることができます。
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