Garden


序章_Evil


参加者


GM.唯代終
PL. 水島 新/香野咲良
PL. 夕紀乃/ノア
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ノア:さくらさんに続いて入室〜。ひとまず部屋全体に[注視]かな!
唯代終:了解しました、ノアさんの注視処理します。
香野咲良:薬品棚に近付いて行って注視します
唯代終:部屋にはうっすらとホコリが積もっているようです。医務室だというのにちょっと不衛生だなと、ノアさんは思うことでしょう。
唯代終:了解しました、咲良さんの注視処理します。
ノア:「あんまり使われてないのかなぁ」ふむ、と腕組み。デスクに[注視]しますー・
唯代終:咲良さんが棚を覗いてみると、ガラスの扉でその棚が閉じられていることに気づきます。
ガラス越しに棚の中を見てみますと、奥には消毒液や包帯、メスや注射器といった医療系の道具が並んでいるのが分かるでしょう。
扉の横には医務室の扉の横にあった機械とそっくりな機械を見つけることが出来ます。
ノア:棚にまで機械……
唯代終:了解です、ノアさんの注視処理します。
唯代終:机の上にはものはありません。が、ここもやはりホコリをかぶっていますね。長らく使われていないようです。
香野咲良:機械を一瞥して嫌なものを見たように顔を逸らし、硝子を叩き割れば中の薬品を調べられるのではないかと無言で考え込んでいます。
ノア:ふむん……じゃあ壁際の机に[注視]します!
唯代終:うわぁい、ちょっと待って壁際に並んでるの机じゃない!うわぁい!
唯代終:壁際に並んでいるのベッドですね!やべえ、ロフトベッドに頭ぶつけて眠気冷めたと思ったのにっ!
ノア:うむむ?
唯代終:殴って!まさかの誤字だよ殴って!!!
ノア:あ、なるほど……じゃあベッドに[注視]で!
唯代終:了解です、処理します。
唯代終:ベッドに注視してみたところ、そこにも同様にホコリが積もっています。どのベッドも、最近は使われていないようです。
ノア:うーん……じゃあ白衣に[注視]で……
ノア:(片っぱしから攻めていく)
唯代終:了解しました、処理します。
唯代終:白衣はヨレヨレでホコリがついています。最近着られた形跡は見られません。
そこで、よく見ていたあなたは気がつくでしょう。白衣のポケットがかすかに膨らんでいることに。
ノア:ポケットに手を突っ込むでファイナルアンサー
唯代終:はあい
唯代終:咲良さんは今どうしている感じです?
香野咲良:自分の持ち物をあれこれ引っ張り出して、あれもこれも鈍器としては意味を為さないもんなあ……って呟いている感じです
唯代終:ほう、了解です。
唯代終:ではノアさんの行動の処理に移ります。
ノア:この卓は個人行動で成り立っています。
ノア:はーい
唯代終 -> ノア:あなたが白衣のポケットに手を突っ込んでみると、カードが出てきました。
そのカードには「Lv3PASSCARD」と記され、裏側には「使用回数3回」と記されています。
唯代終:処理終わりました。
ノア -> 唯代終:ぽっけにまたぽいっってします。
ノア:じゃああとは薬品棚か。そちらに[注視]……して機械に気づくかな? そちらに[注視]および[機械語]で。
唯代終:了解です、処理します……けど、
唯代終:咲良さんはまだあさっている感じです?
香野咲良:うんと、漁ってもいい得物が出てこなくて諦めて、仕方ないから自分の拳で硝子突き破ろうとしてる。
唯代終:了解です、ならばまずは咲良さんの処理から行きます。
ノア:攻撃_素手かな?
唯代終:あとねあのね、黙ってたら殺される事もあるから、動いたほうがいいし発言した方がいいよ(こそっ
香野咲良:です、ね!そうだこれスキルだった
香野咲良:ごめん動いて発言するタイミング、タイミング掴めない頑張る……
ノア:黙ってたら殺される とは……
唯代終:では描写しますね
唯代終:描写じゃねえ、ロールだ。
唯代終:咲良さん、1d攻撃力でロールどうぞ。
香野咲良:1d6
DiceBot : (1D6) → 3
唯代終:咲良さんは思い切りガラスに向かって拳を振りかざしましたが、割れる様子がありません。
それどころか、先ほど扉を蹴った時と同様、あなたの身体を電流が駆け巡り、痛みが走りました。
唯代終:ということで、1d3のダメージロールどうぞ。
香野咲良:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
唯代終:(私黙ってたら殺されたことがあるんです……とあるシステム)
ノア:(人狼かな……?)
ノア:また最大値ww
唯代終:はい、割れない上にダメージ最大値ひいたさくらさんお疲れ様でした!()
唯代終:(人狼じゃなくて、クトゥルry)
香野咲良:ある意味引きがいい…………
唯代終:ではノアさんの処理に移ります。
ノア:(クトゥルフで黙ってたら死ぬことってあるんや……)
香野咲良:ダメージを負った咲良はふらふらベッドの方にまで行って、「もう疲れたあ」と腰掛けます。
唯代終:電流でびりびりしてる咲良さんのことを見ながら後ろで笑っていますと、あなたは機械に気づきます。機械の上には「Lv2」と記されていますね。
機械に触ってみますと、「これは扉に付いている機械と同じたぐいで、この戸の鍵なんだ」ということが分かるでしょう。
ノア:「学習しないねぇ」くっくっ。
ノア:じゃあさっき白衣から見つけたカード使用します。(秘話機能でもらったやつ)
唯代終:了解しました。
香野咲良:「ノアうるさーい。だって硝子だよお?普通割れない?……むう」
唯代終:ノアさんがカードを通すと、「ピッ」と軽い音を立てました。
ノア:「世の中には防犯ガラスってのがあるんだよぉ。ここまで頑丈なのも珍しいけどねぇ」カードぴっ。
香野咲良:「…………硝子のくせに生意気だあ」ぷくうとほっぺたを膨らませてぽてっとベッドに倒れます。
ノア:改めて薬品棚の中をがさごそ注視!
唯代終:了解しました、処理します。
唯代終:ノアさんがガサゴソしてみますと、たくさんの医療道具が出てきました。これなら簡単な手当くらいここで行えそうです。
また、メスやハサミ、針などのものも出てきたので、武器にも使えそうですね。
毒薬のたぐいは見つからず、本当に「医療道具」だけが入っていた棚のようです。
ノア:毒薬ないのか(舌打ち)
香野咲良:寝転んだままその様子をぼんやりと眺めています。
ノア:「ふぅん」使えそうだと判断したものを持っていきます。メス、ハサミ、針、あとピンセットとか綿とか消毒液とか包帯とか(多い) どれもサイズに無理はなさそうだしポッケにぽーいかな?
香野咲良:「そういうの泥棒っていうんだよお」にやにやしながら。
唯代終:ポッケパンパンになって、ちょっと激しい動きすれば落っこちちゃう感じになりますが、それでも平気ですか?
ノア:「人いないしいいんじゃないー?」ってがさごそ
ノア:うーん……じゃあいくつかあきらめよう。思ったよりぱんぱんになったので棚に戻しますね。消毒液・包帯・メスだけ持っていきます。
唯代終:了解しましたー!
香野咲良:諦めて棚に戻す様子を見て、「咲良が持とうかあ?」と後ろからを声をかけるってのはありですか……?
唯代終:ええ、どうぞお好きにしていいですよ。
ノア:「んーじゃあ……」とか言って適当に渡そう。「武器にもいいんじゃないー?」とか言いながら。
香野咲良:「んじゃ、メスと鋏、ちょっと貸しておくれよ。それ以外のは適当に咲良のかばんの中突っ込んでおいて」と自分のかばんを差し出しながら。
ノア:「はい、どうぞー」ってメス(二本目)とハサミを渡して、あとは普通に応急処置に困らなそうな部類(綿とかガーゼとか?)をさくらちゃんのかばんにぽいぽいします。
香野咲良:鋏は刃先の尖ったものですか?
唯代終:持ち物欄に(一応)書き込むので、咲良ちゃんが持つものを具体的に教えてくれると助かりますー。
唯代終:そうですね、しゅゅちゅどうぐのなあのハサミなので、刃先が鋭く、持ち手と刃の部分が若干曲がっているようなものになります。
ノア:うーん……さくらちゃん(みずしまさん)に任せる……ノアはさっき書いた三つで固定。
唯代終:うえ、誤字……。
手術道具のハサミ、ですね。
ノア:GMおちついて
唯代終:ねみゅい……(N回目)
唯代終:最後までやり切るまで、私は死なないわ、GMだもの!
ノア:次回、GM死す! デュエルスタンバイ!
香野咲良:じゃあ綿、ガーゼ、ピンセット、鋏を鞄の中に入れて持ちますね。
唯代終:了解です。
香野咲良:そして受け取ったメスと鋏を交互に見比べてから、鋏の刃先を指で撫ぜ、どすっとベッドに向かって振り下ろし深く突き立てます。
唯代終:(こ、殺されたあ!)
香野咲良:それからメスで自分の左手の中指辺りをぱっと切って、血がだらだらと流れたことを確認すると満足そうに頷いてから、「これどっちも殺傷能力高いよ、やったね」とノアさんに向かって微笑みますね。
ノア:その様子を「Oh、violence……」とか呟きながら見てる。
香野咲良:(殺してないベッドは生き物じゃない、大丈夫だいける)
ノア:「満足そうで何よりだよぉ」とか言いながら左手の応急処置しますね。拒否られなければだけど!
唯代終:ちょっと色々待ってー!
香野咲良:ベッドに突き刺した鋏を引っこ抜いて、そして自分の指を切ったメスをベッドのシーツで拭いてます。
香野咲良:何かなー!
ノア:はーい!
唯代終:とりあえず、咲良ちゃん。
香野咲良:はあい。
唯代終:メスで指切ったので「1」のダメージです。そろそろ自分を大事にしよう(真顔
香野咲良:おっけー。
香野咲良:あと自分大事にはしてる、あれでも。
香野咲良:最初は鋏自分の太ももに突き刺そうとしてたけどそしたら歩けないなって気づいてベッドにした(真顔)
唯代終:で、えっと雑談ちゃっとのほうで確認したのでこちらにも。
唯代終:スキルがないのでHP回復出来ませんが、それでもよければ描写どうぞー。
香野咲良:ノアさんの応急手当拒否しませんよ!「ありがと」ってふにゃっと笑って大人しく手当てされます。
ノア:「止血くらいはしとかないとこの先面倒事あったときにつらいからねぇ……はい、出来た」って消毒液とガーゼと包帯で処置。
香野咲良:しげしげと手当てされたところを見つめて、「君は優しいんだねえ。顔と名前しか知らない咲良に対し、手を煩わせてこんなことしてくれるだなんてさ」と。
ノア:「やさしい?」首をかしげる。「……さぁ、ねー。僕にはよく分からないやぁ」かすんだ記憶に思いをはせる。どうして手当をしようとしたのか、本人もよく分からない様子。
香野咲良:「優しいよ。少なくとも、咲良にとってはね。手当てしてくれて嬉しかった、ありがとー」とにっこり笑ってから立ち上がります。
唯代終:(手当の描写がはっきりしてたので指分のHPは回復させておきますねぇ)
ノア:「……どういたしまして」いつもの軽い笑みで無い笑みを浮かべてから、さくらちゃんの頭を一回ぽすっと撫でます。さてはて、ノアのやりたいことは終わったので、他に何も無ければ部屋から出ますねー。
ノア:(ヤッター!)
香野咲良:(了解しました、ありがとうございますー)
香野咲良:撫でられて一瞬きょとんとしますが、にこっと笑いますね。そうしたらもうこちらもすることがないので後に続きます。
ノア:医務室を二人とも出ましたねー。どうしようか。あと3つ扉あって、一応カードはあるから開けれるけど……
唯代終:ですねえ、どうしますか?
香野咲良:カードを持っているのはノアさんなので、咲良ちゃんはそこには一切ノータッチですしねえ……。
ノア:プレートが無いってことはさして重要じゃないのかもーと思いつつ、一個開けてみますか。医務室の隣にドアがあればそこを開けます。Lv1のカード(2回目)でぴっ。
唯代終:了解です、処理します。
唯代終:カードを通すと今までと同様「ピッ」と軽い音が聞こえました。
ノア:解錠できたかな? ぱっと開けますー。
香野咲良:外で待っていても暇なので、後ろにくっついて部屋に入りますね
唯代終:はあい、了解しました描写します。
唯代終:中はがらんどうでなにもない、殺風景な部屋のようです。一面コンクリートの壁、一つだけある窓からは、自然豊かな森が覗き見えます。
床にはホコリが積もっているようで、最近使われていた形跡はないことが分かるでしょう。
香野咲良:「変なお部屋。とってもアンバランスだ」と窓際に寄っていきます。
ノア:うむむ……一応部屋全体に[注視]で……
唯代終:了解しました、処理します。
唯代終:床にあるホコリのつもり方はバラバラです。
ある一箇所は白くなるほどのホコリがつもっていたり、またある一箇所は、床本来の色が見て取れるほどホコリが少なかったりしています。
どうやら倉庫、物置のように使われていた部屋らしいというのを、ノアさんは察するでしょう。
唯代終:窓から見えるお外は、とっても綺麗ですねえ、相変わらずくもひとつありません。
香野咲良:咲良は窓際に立って、窓の外と部屋の中とを何度も見比べています。
唯代終:なら咲良さんは、その窓が明かり取りのために付けられているんだと察することでしょうね。
ノア:「倉庫だった……のかなー。何も無いねぇ」と言って、他も似たようなものかなと考えたのか階下に向かおうとします。
香野咲良:「なあんか、ここにいると虜囚になっているみたいな気分になるや」と顔をしかめ、その後に続きます。
ノア:階下に二人で行きますー。
唯代終:了解です、描写しまsyね。
唯代終:しますね……。
ノア:メモ→Lv1(残り1回)、Lv3(残り2回)
ノア -> 唯代終:あと未使用Lv3(残り3回と思われる)
唯代終:階段を降りて階下に来ました。壁には相変わらず「フロア2」という文字が刻まれています。
この階には扉は一枚しかなく、今まで見てきた扉同様に、横には機械がついています。
扉の上には「食物生成室」と書かれたプレートがあることでしょう。

階下に伸びる螺旋階段は、まだまだ続きます。
唯代終:さて、どうしましょう?
ノア:横の機械に[注視]と[機械語]で!
香野咲良:咲良は扉の前に立ち、「食物生成室……」とプレートに書かれた字を読んでいます。
唯代終:はっ、りょうかいですしょりします
唯代終:ノアさん。
機械の上には「Lv1」と書かれています。そして触れてみたところ、「今までの扉と同じようにカードキーが必要なのだ」と分かることでしょう。
ノア:ほ〜じゃあ特に深く考えずにLv1(三回目)のカードキー使いますね!
唯代終:了解です、処理します。
唯代終:「ピッ」という軽い音が聞こえてきました。今までの流れからして、無事扉の鍵は解除されたことでしょう。
これでLv1のカードキーは、以降使えなくなります。ご留意を!
ノア:はーい。じゃあ使い切ったカードはぽっけにぽーいしときます。
ノア:で、扉をばっと開けます。あのも〜
ノア:tが打ててない!たのも〜
唯代終:たのもー!
香野咲良:今度はその後を付いていかず、入り口辺りでちょこちょこノアさんを窺っています
唯代終:ほむ、了解です。では、そうですね……。
唯代終:ノアさん、入り口の扉は、開けっ放しですか?それとも閉めちゃいます?
ノア:あけっぱなしかな〜
唯代終:了解ですー
唯代終:では処理しますね。
ノア:しまって出れないとかいう展開は勘弁……
唯代終:部屋の内部は今まで見たこともないような大きな機械が沢山並んでいます。
カプセル型の透明な容器の中には、同じく透明な液体。そのカプセルを支えるかのようにある機械は、幾つものランプが点滅を繰り返し目に鮮やかです。
大量の機械はそれぞれ大小様々なチューブで繋がれており、ほんのり異様な気配が室内を支配しています。
唯代終:ここからは部屋の中に入ったノアさんにのみ、描写しますね。
唯代終 -> ノア:部屋の中に入ったノアさんは、カプセルを支えている機械の前に、別の機械があることに気が付きます。
その機械の目立つところには手の形を模したようなマークがあり、それはちょうどあなたの背にぴったりで、まるで「上に重ねて置いてみろ」とでも言われているかのように感じます。
また、手形の機械には取っ手がついており、引き出しのようなものがあるようです。その引き出しのようなものの横には、平べったい穴が空いている事にも気がつくでしょう。
唯代終:はい、専用描写終わりました。
唯代終:咲良さんはどうします?そとで待ってます?
ノア:ふむふむ……
香野咲良:また電気で痺れさせられて痛みを負うのは嫌だなあと外で待っています。
ノア:じゃあ手をぽんっとします。
ノア -> 唯代終:マークのところに
香野咲良:きょとん、と見返してきますね。
唯代終:了解です、ノアさんの描写しますね。
(手をぽんされたの咲良ちゃんじゃないのよー)
ノア:「なんだろぉ、これ」とかいいながら機械にぽんっと
唯代終:咲良ちゃんめっちゃ暇だろうから好きなことしていいよ!先に階下に降りてもいいよ!()
香野咲良:(あーごめん、わたしもそろそろ眠気がきたから判断力、鈍ってるらしい)
唯代終:では、ノアさんの個別描写いきます。
香野咲良:あ、じゃあ降りてるわ!
唯代終 -> ノア:機械にぽんと手を置いてみても、反応がありません。が、機械に触れたことにより「機械語」が発動しました。
唯代終 -> ノア:どうやらこれは「イメージした食べ物をつくってくれる機械である」
唯代終 -> ノア:「今のままでは動かないらしいこと」
唯代終 -> ノア:が、わかります。
ノア:「……ふぅん」と言いながらひとまず離れます。
唯代終:次、咲良ちゃんの個別描写を行います。
……の前に、きっとノアさんの耳に、たったったと軽めの足音が聞こえてくることでしょう。
唯代終:さ、個別描写行きまーす。
ノア -> 唯代終:じゃあがさごそしながら引き出しと平たい穴?に[注視]します。さくらちゃんの個別描写後にでも処理してくださいなー。
唯代終 -> 香野咲良:階下に降りて見ますと、壁には「フロア1」というふうに書かれています。どうやら今までの階となにかしら別の用途を持っているのであろうことを、あなたは察することが出来るでしょう。
扉は全部で九枚あり、それぞれ扉の上には階段に近い方から「901」「902」〜〜〜「909」と記されています。
扉の横には今までどおり機械が取り付けられており、また、階下に続く螺旋階段の姿も見えます。
唯代終 -> 香野咲良:さて、どうしますか?
唯代終:咲良ちゃんの個別終わりました。ノアさんに移りますー。
香野咲良:扉と横の機械に注視します
唯代終 -> ノア:平べったい穴に注視してみると、穴の側に小さく「Lv3」と記されていることに気が付きますね。
この言葉から察するに、どうやらカードを入れる穴のようです。
ノア -> 唯代終:ほうほう……では、Lv3(2回目)を使用してみます。
唯代終:ノアさん終わりました、咲良さんに移行しますー。
唯代終 -> 香野咲良:扉に注視してみたところ、すべての扉は上の階とさして違いがありません。同じような扉がいっぱい並んでいるのを見て、きっとあなたは「集合住宅みたいだ」と思うことでしょう。
機械は今まで扉の横についていたものと代わりませんね。上には「Lv1」と記されています。
唯代終:ノアさんのばーん!
ノア:はーい!
唯代終 -> ノア:了解しました。
「ピッ」という音が聞こえてきます。どうやらカードを認識したみたいです。もしかしたら動くようになっているかもしれません。
唯代終:ノアさん終わりましたー!
香野咲良 -> 唯代終:「……なんか、おうちみたいなところだなあ」ぼそりと呟いて、また周囲を見渡します。住宅のようだと思ったので、もしかして人が通るかもしれないと思い、通る人がいないか待っています。
唯代終:咲良さんの描写入りまーす。
唯代終 -> 香野咲良:待てど暮らせど、人が通る様子はありません。きっと懸命に耳を澄ましてみても、あなたは、あなたの呼吸音しか捉えることが出来ないでしょう。
思えば、今までノアさん以外の人の気配を感じていなかったことを思い出します。
ノア -> 唯代終:もう一度試みます。そうだなぁ……イチゴ味の飴を頭の中に浮かべて機械にぽんっと。
唯代終:咲良さん終わりました、ノアさんゴーッ!
唯代終 -> ノア:では、そうですね。その飴はどんな味の飴なのでしょう。具体的に、ノアさんになりきって想像してみてください。
香野咲良 -> 唯代終:やっぱり自分たち以外に人はいなかったのだなと思い直します。扉の中は気になりますが、彼女はカードを持っていないので、待っていればノアさんが降りてくるかと待つことにしました。
唯代終:さっくっらさーん!
唯代終 -> 香野咲良:了解しました。では、ノアさんの諸々の描写が終わるまでここで待機してもらうことになりますが、よろしいですか?
香野咲良 -> 唯代終:大丈夫です。
唯代終 -> 香野咲良:了解です、どうぞごゆるりとお待ちください。
雑談チャットで遊ぼうぜえ!
唯代終:咲良さん終わりました。
ノア -> 唯代終:「イチゴ味の飴が作れるなら飴に困らない」と嬉々としつつ「それなりにちゃんとイメージしなきゃだめなのかな? えーと……赤くて……甘くて……砂糖に合成着色料……いちごって言うけど実際のイチゴには程遠いんだよなあ、それもまたいいけど……最初は硬いけどちょっとずつ溶けて……うーん……」ごにょごにょ。
ノア -> 唯代終:これでいいかな!?
唯代終:のあさんいきまーす
唯代終 -> ノア:ダイジョブです!
唯代終 -> ノア:では1d100で振ってみてください。
成功値は60の以下判定になります。
ノア:1D100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 46 → 成功
唯代終:わ、以下判定ってそう出来るんだ……
ノア -> 唯代終:わーい……そしてダイスは秘話にならない……
唯代終 -> ノア:ならばカプセルから透明な液体がこぽりと音を立てて減りました。
そして数秒経った後あの引き出しのようなところがひとりでにかぱっと開きます。
唯代終 -> ノア:中を見てみますと、引き出しの中には白いお皿の上に沢山の赤色に輝く球体……イチゴ味の飴玉がむき身で乗っかっていることでしょう。
唯代終 -> ノア:お皿からあふれんばかりの量です、キラキラとしていて綺麗ですよ!
ノア -> 唯代終:「!?!?」思わず素で驚愕。その後目を輝かせて皿ごと取り出しますね!
唯代終 -> ノア:皿が取り出されたら、引き出しはひとりでに閉じちゃいました。どうやら御役目は終わりのようです。
カードを差し込んだ穴から、しゅっとカードが出てきましたよ。
ノア -> 唯代終:カードをいそいそとしまって、皿から飴がこぼれないように慎重に階下を目指します! すごく喜んでる!
唯代終 -> ノア:かわいいwwww
了解です、では階下の描写を行きましょう。
唯代終:お待たせしました合流ですわーい!
ノア:わーい!
香野咲良:合流だー!!
唯代終:咲良さんが階段のすぐ側で待ちぼうけをしていると、上の階からとんとんと足音が聞こえてきます。
咲良さんが音につられてそちらに顔を向けてみますと、真っ白いお皿の上に沢山の赤い飴玉を乗せたノアさんが飴を落とさないようにと慎重な足取りで降りてくるところです。
彼の表情はひと目で分かるほど喜色に彩られており、目はキラキラと輝いております。
ノア:\きらきら/
唯代終:\かわいい/
香野咲良:ぱちぱちと幾度か目を瞬いてから、「キャンディ?」と不思議そうに問いかけますね。
唯代終:さて、そんなノアさんは……周りを見る余裕ありますか?w
ノア:今は無いですね! 「サクラちゃん見て見て! 上の機械いじってたら飴が作れたんだよ! Wonderfulだよ!!」きらきら。
唯代終:wwww
よゆーできたらおせーてね!
香野咲良:「機械弄ったらキャンディ出来たの?!すっごいねえ!!いいな、咲良もキャンディ頂戴!」ぱたぱた駆け寄っていって羨ましそうに飴を見ます。
ノア:「いっぱい出来たからあげるよぉ!」って差し出すね!お皿にテンコ盛りだから1つ2つ持ってってもいいよ!
香野咲良:「わあい、貰うねっ!いただきまーす!」って一個ぱくっと口に頬張って、嬉しそうに口の中で転がしてます。
ノア:ノアも一個口に含んでご満悦です……ほわほわ
香野咲良:「甘味はいいね、お腹は膨らむし頭も回る。幸せな気分にもさせてくれるしいいこと尽くめだ」飴に気を取られてこの階のこと完全に忘れている様子です
ノア:さくらちゃんに報告しておすそわけも出来て満足したのか、ようやく周囲を見ようとしますね! 一応[注視]で!
唯代終:了解です、処理します。
唯代終:まずは普通の描写からいきますね。
唯代終:階下に降りて見ますと、壁には「フロア1」というふうに書かれています。どうやら今までの階となにかしら別の用途を持っているのであろうことを、あなたは察することが出来るでしょう。
扉は全部で九枚あり、それぞれ扉の上には階段に近い方から「901」「902」〜〜〜「909」と記されています。
扉の横には今までどおり機械が取り付けられており、また、階下に続く螺旋階段の姿も見えます。
唯代終:お次は注視情報。
唯代終:扉に注視してみたところ、すべての扉は上の階とさして違いがありません。同じような扉がいっぱい並んでいるのを見て、きっとあなたは「集合住宅みたいだ」と思うことでしょう。
機械は今まで扉の横についていたものと代わりませんね。上には「Lv1」と記されています。
ノア:ふむふむ……残ってるカードはLv3(あと一回)なんだよなあ……
ノア -> 唯代終:あと未使用のry
唯代終 -> ノア:わざわざ言ってくれるの好きありがたいかわいい
ノア -> 唯代終:ここまで来たらもう持って帰りますよコイツ……
ノア:うーん、カードの残りも少ないからスルーかな?
ノア:「そういえば、サクラちゃん先に降りてたみたいだけど、何かあったー?」周囲を
ノア:見つつ、飴を\ガリゴリバキッ/
ノア:そして二つ目の飴を口に放り込む。
香野咲良:「んー、何だかここ、さっきまでとは雰囲気違うなあって思ったくらいかな。なんかおうちみたいに感じて……だから人がいないかなーってちょっと探してみたんだけどやっぱり誰もいないし。だからすることもないしここでノア待ってたよー
ノア:「んー、そっかぁ。待っててくれてありがとぉ」さくらちゃんの頭をぽすっとしてもう一個イチゴ味の飴あげちゃう。
香野咲良:小さくえへへと笑って飴を嬉しそうに受け取りますね。
ノア:カード使わなきゃ開かないんなら階下を目指すかなー。
唯代終:ほむほむ、了解です。さくらちゃんはどうする?
香野咲良:一人でいても何も出来ないし付いていくよー
唯代終:了解しました、処理します。
唯代終:階下の階段を降りてみますと、壁にはやはり「フロア1」と書かれています。
そしてこの階にも九枚の扉、扉の横にある機械が他の階と変わらずに存在します。
扉の上には階段に近い方から「801」「802」〜〜〜「809」と書かれていますね。
これを見たあなた達は「きっとあと七階下までは、同じような作りになっているのだろう」と冊子が付くことでしょう。
唯代終:どうしますか?
ノア:うーん……このまま降りようとするかなー
唯代終:咲良さんはどうします?
香野咲良:それについていきますー
唯代終:了解ですー。
唯代終:では描写します。
唯代終:予想通り、階下に降りて行くと「701」「601」「501」〜〜と数字が減っていきました。
そうして「101」の部屋がある階を降りたとき、最下層だと思われる、一番下の階に到着しました。
唯代終:壁にはなにも書かれていません。
それどころか周囲は大きなガラスで囲まれています。とても明るいです。光を浴びた若草たちが、キラキラと輝いて見えることでしょう。
最下層は広い談話室のような、ホテルのホールのような、休憩室のような内装になっています。
ソファーやそれに対応する机、暖炉に色鮮やかなカーペットがあなたたちの目に飛び込んでくることでしょう。
また、その奥の方には外に続くガラス製の扉があり、その扉のそばには受付を思わせる台があります。
台の傍には、見慣れない機械が佇んでいますね。
唯代終:さて、どうしましょうか。
香野咲良:周囲を注視します
ノア:周囲はさくらちゃんに任せて、受付の機械に[注視][機械語]で。
唯代終:了解しました、では描写しますね。
唯代終:まずはさくらちゃんから。
唯代終:周囲をよく見てみますと、ここは他の階に比べてホコリが溜まっていないことに気が付きます。
……もしかして、自分たち以外の人がこの場所を利用しているのでしょうか。
唯代終:次、ノアさんの描写です。
唯代終:その機械には目につきやすいところに「Lv3GUEST CARD発行」と書かれています。
くらい液晶画面の下には平べったい穴が開いおり、その穴の近くには「Lv3」と書かれていますね。
「カードを通さない限りこの機械は動かないこと」が、機械語により分かるでしょう。
ノア:あ(察し)
ノア:「ゲストカード……?」となりながら、ひとまずLv3(3回目)使用しますね……
香野咲良:「……ここ、誰かが頻繁に利用しているようだねえ。綺麗に掃除されているし……まあ、さっきからの場所と較べて明らかに豪華なのは言うまでもないことだけど。…………ホテル?」ぶつぶつと独白し、少し困ったように繭をたらしています。
唯代終:了解しました、ではノアさんの個別描写に移りましょうか。
唯代終:さくらちゃん乱入したっていいんだからね(ぼそっ
香野咲良:じゃあノアさんの後ろから抱きついて「なーにしてるのっ?」ってしにいくね
ノア:個別じゃなくてもよくなったね!
唯代終:あなたがカードを穴に入れると、ヴゥンと鈍い音を立てて画面が明るくなります。
そして画面にはあなたの理解できる言語で「あなたの本名を入れてください」と書かれています。

その画面を、咲良さんはノアさんの背中越しに見ることでしょう。
ノア:「カードが発行できるみたいだよぉ?」と首をかしげてるね!
ノア -> 唯代終:どうしようばりばり偽名なんだけど……
香野咲良:「カード?何のカード?」きょとん、として画面とノアさんを交互に見比べます。
ノア -> 唯代終:ここで名乗るべきと認識している名前ってことでいいかな……。
ノア -> 唯代終:助けてGM!
唯代終 -> ノア:あなたが覚えている「自分の名前」をどうぞ!
唯代終 -> ノア:メタ的に言っちゃえばキャラシートで提出している名前っす(`・ω・´)
ノア:「ゲストカード……だってー。もしかして、ここで発行したカードを使って生活している人がいる、のかなぁ」
香野咲良:「ゲストカードかあ……作ったら何かいいことある?」
ノア:本名かどうかはあれですけど「Noah」と入力しますね!
唯代終:了解しました。
ノア:「うーん……これがいつでも作れるとかー?」と皿の上の飴を再び一個サクラちゃんにプレゼントしつつ。
唯代終:ならばそのあと「Noahさんの指紋を認証してください」と、画面の中央に四角いマークのようなものが浮かびます。どうやらそこに、あなたの指をおけ、ということみたいです。
香野咲良:「それはとってもいいことだねえ」ぱくっとそれを食べてにこにこしながら頷きます
ノア:指を置きますー
唯代終:了解しました
唯代終:そうすると、画面が一瞬暗くなり「まだ操作を続けますか?」という文言が現れます。
その言葉の下には「はい」「いいえ」という、まるでボタンのようなレイアウトの文字が一緒に現れますね。
香野咲良:後ろから咲良が手を出してきて、「はい」を迷うことなく押しました。
ノア:ぽちっ
唯代終:了解しました、処理します。
唯代終:あかん、順番抜かした、ちょっとまってね。
唯代終:まず「はい」「いいえ」のボタン押す前に戻らせて。
ノア:はーい
唯代終:指紋認証を済ますと、ノアさんがカードを差し込んだ穴とは別のところから、一枚のカードがしゅっと出てきました。
そのカードには「Lv3 GUEST CARD」と記されています。ひっくり返してみましたが、使用制限の文字は見当たりませんでした。
ノア:おお。
唯代終:……はい、現代に戻ってきたよ、さくらちゃんがボタン押したよ!はいはい描写するねはいはい!!!
ノア:ふぁいとGM!
香野咲良:頑張れ……あとちょっとだ……!!
唯代終:咲良さんが「はい」を押すと、二人が最初に見たような画面に戻ります。
「あなたの本名を入れてください」
唯代終:>>応援されるGM<<
香野咲良:「ほえ。何かまた出てきたよお」
ノア:さくらちゃんと入れ替わるように機械の前から退きます。
ノア:「さっきと同じ感じでいいんじゃないかなぁ」とゲストカードをぴらぴらさせながら。
香野咲良:「ふうん……」少し気が進まないような顔をしながらも自分の名前を入力しました
唯代終:やはり先ほどと同じように「香野咲良さんの指紋を認証してください」という文言と、画面の中央に四角いマークが現れました。
香野咲良:言われるがままに指を置きますね。
唯代終:そうしたらやっぱり下からカードがぴゅっと出てきます。
唯代終:そして「まだ操作を続けますか?」と聞かれ、「はい」「いいえ」のボタンが現れますね。
香野咲良:カードを取り出してから、いいえのボタンを押しますね。
唯代終:了解しました。では描写しますね
唯代終:「いいえ」のボタンを押した途端、画面は星空を映したかのような美しい絵が広がるでしょう。
その絵をバックに、あなた達二人に読める文字が浮かび上がります。
唯代終:【星見の塔にようこそ Noah様 香野咲良様】
唯代終:お二人は無事GUEST CARDを発行出来ましたので、シナリオクリアになります。おめでとうございます!
ノア:「星見の塔……ねぇ」面白くなってきた、と言わんばかりに口の中の飴を\ガリゴリバキッ/してにぃっと笑います。
ノア:クリアだー!
香野咲良:「星見の塔……?うっさんくさいなあ……」眉をひそめて画面見てます。
香野咲良:クリアー!!!
ノア:お疲れ様でした!!!!!
唯代終:お疲れ様でした!!ねみい!!(現在時刻3時46分)
唯代終:シナリオ開始から約七時間とかもう、どういうこっちゃねん!!()
ノア:長かったw
香野咲良:本当にお疲れ様でした寝よう!!!そして本当に本当にありがとうございました!!!!(土下座)
唯代終:長かった……www
唯代終:では、ここでクリア報酬のお話をさせていただきます、よろしいですか?
ノア:4〜5時間程度とはなんだったのか!遊びすぎましたね!ごめんなさい楽しかったです!!
ノア:はーい!
香野咲良:はあい!
唯代終:シナリオ参加者であるノアさん、咲良さんには、それぞれ成功報酬として「5Ptのステータス上昇」を行うことが可能です。
HPや魔法適正、素早さなど、好きな項目に好きなように割り振っちゃってください!
唯代終:私に報告していただければ、私がまとめてBBSに報告しておきます。
なにか質問はありますか?
ノア:今回ゲットした持ち物はそのまま所有してていいのかな!?
唯代終:(シナリオ確認してきた)駄目、とも書いていないし、多分大丈夫なんじゃないか、なあ?あめ玉以外に入手しているのは、手当の道具とメスと、ハサミかな?
唯代終:GMさんに報告すればなんか、そこら辺は平気そうな気がします!(適当
ノア:うーんどうしようかな……攻撃+3、魔適+2にしよう。
唯代終:お、お、今報告しちゃう?しちゃう?いいぜいいぜ、眠い頭で覚えておくぜ(ヒュンヒュン
ノア:飴玉は次回セッションまでに食べきる未来しか見えない……\ガリゴリバキッ/
唯代終:だめだもうGM終わった瞬間にテンションおかしなことになってるわ駄目だもう……。
ノア:ログに残るさ!(適当)
香野咲良:魔法適正に3、敏捷に2にしたい!な!
唯代終:お、了解ですー!(覚えてたら)BBsに乗せておこう。
唯代終:後日確認しに行っても怒らないでね……?|д゚)チラッ
ノア:ノアは手当の道具(消毒液、包帯)とメス1本、あと未使用のLv3パスカード……(実は残ってました)
香野咲良:怒らないよー!
ノア:怒らないから安心していいのよ!
香野咲良:咲良ちゃんは何持ってたっけ……鋏と綿とピンセット…………?鋏が凶器になる未来しか見えないな
ノア:んでLv3のゲストカードを各々……かな?
香野咲良:ですね!
ノア:さくらちゃんメスもあるはず
香野咲良:お、じゃあメスも持ってるのか!!
香野咲良:(あの子に刃物とかすごく嫌な予感がするけど気にしないことにする)
ノア:秘話中などで入手してたカードはLv3×2、Lv1×1でした。ラストで機械がOffになっても未使用のLv3使うつもりだったから大丈夫だったよ!
ノア:あと、多分その場でゲストカード使えばまた起動できたんじゃないかなとも思うのであった。
唯代終:よし、一回ここまでで序章のログを取ります。
取得じゃー!
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