Garden


序章_Evil


参加者


GM.唯代終
PL. 水島 新/香野咲良
PL. 夕紀乃/ノア
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唯代終:ではでは、只今より「序章_Evil」のシナリオを開始したいと思います。
イエーイ( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ
夕紀乃:よろしくお願いします!
唯代終:早速ですがお二人様。「1d100」のダイスを振ってくださいまし。
ノア:名前変えるの忘れてた
水島 新:お願いします!
ノア:1D100
DiceBot : (1D100) → 3
香野咲良:1d100
DiceBot : (1D100) → 27
ノア:クリティカルwwwwここで運使いたくなかったwwww
唯代終:はい、では導入はノアさんから始めますね。
(無駄クリティカルとはこのことか)
ノア:はーい
唯代終:あなたの意識は突然浮上しました。
開いた目に映るのは一面の青空、澄み渡るきれいな青の色ばかりです。
寝転がっているのでしょう、背面はとても固い感触でごつごつとしています。もしノアさんに野宿の経験がないのならば、奇妙な感覚を覚えることでしょう。(続く)
唯代終:昨晩はどこで眠ったのか、ノアさんは思い出そうとします。
しかし不思議なことに昨日どこで眠ったのか……いえ、なにを食べたのか、なにをしていたのか、そもそも自分はなんの仕事をしどこに所属しなにを生業としてすごしてきたのか……そのなにもかもが思い出せません。所謂、エピソード記憶というものが抜け落ちているのです。
唯代終:幸いなことに、ノアさん、あなたは自分の名前をしっかりと覚えています。

さて、ノアさん。これからどうしますか?
ノア:「…………? 青空?」野宿自体はさほど珍しくないものの、久しぶりに青空を見た、という感覚に襲われます。
ノア:まずは注視。周辺へ。
唯代終:了解しました、処理します。
唯代終:まずノアさんは自分が「高い高い建物の上にいる」ことに気が付きます。周囲には「鬱蒼と茂った森」ばかりが広がっています。どうやらこの周辺には高い建物がないようです。(続く)
唯代終:それから、自分が寝ていたのは固いコンクリートの上だったことを知ります。どうやらここは建物の屋上のようです。
床には青い扉が一枚、固定された一台の望遠鏡を発見することでしょう。
それ以外はなにもない、殺風景な場所です。
ノア:扉と望遠鏡かー
ノア:人はいない?のかな
唯代終:はい、今現在ノアさん以外には見当たりません。
ノア:ふむ……
ノア:「……ええー……どこ、ここ……こんな場所あったっけー?」と首をかしげて望遠鏡に向かいます。
ノア:そして覗いてみる
唯代終:了解しました、処理します。
唯代終:中を覗くと、黄金色にキラキラと輝く葉をつけた大樹を見つけます。
それは珍しい木なのでしょう、今までに見たことがありません。
望遠鏡を覗くまで気が付かなかったわけですから、その木はずいぶんと遠くに生えているみたいですね。
唯代終:さて、そんな感じでノアさんが望遠鏡を覗いていると、後ろから物音がします。
……振り向きますか?
ノア:ほほう(察し) 他のシナリオやってると気づくこともあるけどノアは知らないのでスルー!「奇麗だなぁ」と。
ノア:振りむきます。手持ちの銃を素早く構えて音の方向に向けながら。
唯代終:了解です。処理します。
唯代終:ノアさんがさっと銃を構え振り向いてみますと、そこには今までいなかった人影がありました。(続く
唯代終:深緑がかった髪は鎖骨より長く、その長い髪は黄色いハートの髪飾りで結われています。
黒いセーラー服を着ていることから察するに、女性のようです。
その女性は先程のノアさんと同じように、コンクリートの床に寝そべっていることでしょう。(続く
唯代終:さて……そんな感じで女性……咲良さんの意識が浮上したようですよ。

おふたりとも、ロールプレイどうぞ。
ノア:「……」無言で様子見。銃は向けてますが殺気などは特にありません。
香野咲良:「んん……? あれえ……?」目を擦りながらゆっくりと身体を起こし、きょろきょろと周囲を見回します。そしてノアさんに気が付くと、にっこり微笑みました。
ノア:微笑まれた! 「やぁ、ハジメマシテ。どちら様かなー?」って銃を向けたまま
香野咲良:「人に名を訊ねるときは、まず自分から名乗るべきだと思うのだけれどなあ」と言いながらゆっくりと立ち上がって軽く会釈します。「咲良はねえ、香野咲良だよお」
ノア:「あはは、それは悪かったねぇ。えーとサクラちゃん、でいいかなー? 僕はノアって名前のはずだよぉ」けらけら。
香野咲良:「はず?」くりん、と不思議そうに小首を傾げますね。今も銃口はこちらに向いたままですよね……?
ノア:向けたままですねー何者か分からないので。
唯代終:(描写し忘れえええ)
(咲良ちゃんの荷物はきっと彼女の側に散らかっていることでしょう。また、咲良ちゃんもノアさん同様、自分の名前以外の記憶……細かく言うとエピソード記憶を失っています)
香野咲良:(了解した)
香野咲良:でしたらそのままとてとてと近寄っていって銃を見つめ、「それとても素敵だねえ。本物かい?」とうっとりしますね。
ノア:「……ずいぶんと警戒心のない子だねぇ。もちろん、本物さぁ」ふところからナイフを取り出し、「こっちも、ね」とナイフをさくらさんの首筋にひたり。
香野咲良:当てられた刃の冷たさを楽しむように目を細めます。「いいねえ、とおっても素敵だ。咲良ぞくぞくしてきちゃう。そのまま咲良の頚動脈を掻き切ってくれるのかい?」
ノア:「……」目をパチクリしてから「……あは、あはは! 君面白いねぇ!」けたけた。
香野咲良:きょとんと目を丸くして、「……なあんだ、殺してくれないの」と呟いてからぷくっと頬を膨らませます
ノア:「ツマラナイ子なら殺そうと思ったんだけどねぇ……面白そうな子を殺すのはもったいないよぉ」へらへら。
香野咲良:「つまらないと言われるより嬉しいけどさあ、咲良殺されるのわくわくしてたのに、君ってとても意地悪な子なんだね」と文句を言いながら、自分の寝転んでいた辺りにまで戻ると、散らばっていた自分の荷物を拾い集めます。
ノア:「意地悪だなんてひっどいなぁ」ケタケタ。ひとまず武器を全部しまって、扉に注視。
唯代終:了解しました、処理をします。
唯代終:咲良さんは周囲に散らばっている筆記具やメモ帳を、すべて無事に学生鞄の中に詰め込み回収することが出来たでしょう。
唯代終:扉をよく見てみたノアさんは、その扉が青いもので、地面に付いていること、また手をかければすんなり開きうそうなことに気が付きます。
きっと階下に続く道があるのだと、察することが出来ます。
ノア:「まるでお招きされてるみたいだねぇ……あんまり好きじゃないやぁ、こういうの」扉を強めに蹴ります。げしっ。「ねー、君はここがどこか分かるー?」とさくらさんに問う。
香野咲良:振り向きながら嘆息し
香野咲良:、
唯代終:(扉にダメージロール入れる?入れる?)
ノア:(ひしゃげそうだからやめてえええ)
唯代終:(チッ)
ノア:(このGMこわい)
香野咲良:「判るわけないでしょう、咲良は自分の名前くらいしか憶えていないんだもん。その状態でここがどこかなんて判ったのなら咲良は超能力者だよ」と応えます。
ノア:「じゃあ同じ感じだねぇ。……ところで、」扉を脚のかかとでこんこん、とノックしながら「この先に行ってみようと思うんだけど、君も来るー?」にっこり
香野咲良:「んー、そうだねえ、行こうかなー。……ね、先に降りてもいーい?」にっこり笑いながら扉を指差します
ノア:「どうぞぉ、レディーファーストってことで」くすくす。扉に手をかけて開いたまま固定しときます。
唯代終:了解です、
唯代終:開いた状態で処理します。
香野咲良:入る前に身を乗り出して中を覗き込み、注視します
唯代終:扉を開けると、真っ暗闇の中に伸びていく梯子を発見することでしょう。
梯子は錆びている様子もなく、普通に降りることが出来そうです。
唯代終:了解しました、注視処理します。
ノア:じゃあぼんやりと青空に注視してみよう
唯代終:咲良さんが中を覗いてみると、どこまでも続く深淵があなたを覗き返しました。
どこまで続いているのか、先は全く予想できません。
唯代終:了解しました、ノアさん注視処理します。
唯代終:空は雲ひとつない青の色が広がっています。
頭上には太陽らしき光源がひとつ浮かんでいますが、それが本当に太陽なのかどうか、ノアさんには判断が付きませんでした。
ノア:「……気味が悪いくらいだねぇ」青空に苦笑を送る。
香野咲良:ふむ、と少し何かを考えるように腕を組んでから、振り向いて「ねえ君、何か持っていないかい?大きめで、なるべく硬いものがいいのだけれど」とノアさんに訊ねます
ノア:「そこから落とすつもりなら遠慮するよぉ」って飴缶隠す。
香野咲良:ちっと遠慮なく舌打ちしてから眉を寄せ、「けちんぼ」と呟いて中に入ると、梯子をゆっくりと下り始めました。
唯代終:咲良さん了解しました。
唯代終:ノアさんの行動はどうしますか?
ノア:うーん物は試し……望遠鏡に機械語使えますか……
唯代終:はい、使えますね。
唯代終:使ってみますか?
ノア:舌打ちにつーんと拗ねた顔をしつつ、思い立ったのか望遠鏡をじっと見つめ、近づいてよく分かっていないままに[機械語]使います。
ノア:ktkr
唯代終:了解しました、では……そうですね。
唯代終:咲良さんは少々お待ちくださいな。
唯代終:ノアさん、別行動ということで個人面談()やりましょう。
ノア:個人面談w
唯代終:さあ、個人面談のお部屋が出来ましたのでそちらにどうぞ〜?
ノア:わーい?(移動)
唯代終:【ノアさん個人面談中】
唯代終:はい、では個人面談スタートです。
ノア:うっす
唯代終:望遠鏡に「機械語」を使用したところから、描写をしますね。
ノア:わくわく
唯代終:ノアさんが望遠鏡に触れてみると、まずその機械が固定されており、見えるものが限定されていることに気づくでしょう。また、望遠鏡を支える台に、赤いボタンが付いていることに気が付きます。どうやらこのボタンを押すと「重要なもの」が出てくるみたいです。押しますか、押しませんか?
ノア:迷わず押します。ぽちっとな
唯代終:了解しました、処理します。
唯代終:あなたが望遠鏡のボタンを押したところ、台からにゅっと、一枚のカードが出てきました。どうやらこのカードは、望遠鏡を使用するために必要だったものみたいです。カードを手に取りますか?
ノア:とります、もらいます
唯代終:了解しました、処理します。
唯代終:そのカードには「PASSCARD Lv3」と書かれています。また裏側にが使用階数3と記されていますね。
ノア:ほほう……遠慮なく貰って行きますね……さくらさんには内緒にしときます。によによ。
ノア:服のぽっけにおしこむ
唯代終:によによ一緒にしよ。
唯代終:了解です、ではこれで個人面談を終わります。
ノア:はーい。
唯代終:お待たせしました、さくらさん。
唯代終:秘密チャットの使い方をしったので、GMもう個人対談しない。
ノア:個人面談からただいま
唯代終:では、梯子を降りていく描写をしますね。
唯代終:咲良さんは真っ暗な中に続く梯子に足をかけ、下り始めました。
梯子を降りていきます。いっぱいいっぱい、降りていきます。
どれほど降りたことでしょう。普通のビルならば、きっと五階分は降りたはずです。
延々に梯子を降り続けるかと思ったとき、ふとあなたの足の裏に地面の感覚が戻ってきます。
きっとあなたは、梯子から手を離し、周囲を確認することでしょう。
周囲を確認すると壁には「フロア2 資料室」と記されています。
この階には扉は一枚しか見当たりません。
扉の横には壁に取り付けられた機械があり、他には小さな四角い窓が幾つかあるだけの、殺風景な場所です。
視線をずらせば階下に続く階段を見つけることが出来るでしょう。
壁にそって螺旋に続く階段の先は、あなたたちが今いる位置からはよく見えません。
唯代終:……さて、ノアさん。屋上にいますが、あのあと降りてきた、ということで処理をして構いませんか?
ノア:ノアはさくらさんがある程度降りたあたりから続いて降りていってるはず。
唯代終:了解です。
ノア:はい、大丈夫です
唯代終:ではそうやって咲良さんが周囲の確認をしていると、背後からもうひとり、屋上に居合わせた彼が同じフロアにやってきたことを知るでしょう。
ノアさん、あなたも壁に書いてある「フロア2 資料室」という文字が読めます。
ふたりとも母国語が違うはずなのに、不思議ですね。
唯代終:二人は、どうしましょうか。
ノア:「……」言語を読めることに違和感を覚え、こんな言葉知ってたっけ?と首をかしげます。そのまま扉の横の機械に[注視]します。
香野咲良:咲良は小窓から中の様子を窺おうと覗き込んで注視します。
唯代終:了解しました、両方とも処理します。
唯代終:ノアさんは機械に注視した結果、「それは細長い隙間があり、なにかを通すことができること」「その作りからして、この扉を閉めている鍵なのではないか」ということに気が付きます。
咲良さんは窓のそとを注視した結果、「ここはだいぶ高いところであること」「落ちたら痛みも感じるまもなく死ねるであろうこと」に気が付きました。
ノア:うーん……[機械語]を扉や横の機械に使用できます?
唯代終:了解しました、ノアさんの機械語処理をします。
唯代終:ノアさんは扉に触れてみましたが、扉は「鍵がかかっている」ことしか分かりませんでした。
横の機械に触れてみたところ、先ほどノアさんが予想したとおり、「これは扉の開閉に関わる鍵で、開けるためにはカードキー」が必要なことを知るでしょう。
唯代終:うわぁい、描写忘れ!
ノア:ふむふむ
唯代終:ノアさんが注視したとき、扉の横、機械の上に「Lv2」と記されていることに気がつくでしょう。
唯代終:OK,へいき!
ノア:ほほう……
ノア:「鍵が無いとダメっぽいー?」と扉をコンコンノック。
香野咲良:咲良は窓から高さを確認し嬉しそうにしていますが、ノアさんの言葉を聞いて少し寂しそうに項垂れます。
ノア -> 唯代終:カードのことはナイショダヨ
唯代終 -> ノア:もちろんですとも(・∀・)ニヤニヤ
ノア:「筋がね入りの死にたがりだねぇ」くっくっと笑ってます
香野咲良:「だって死ってとっても魅惑的なんだもん。咲良、目が覚めてから名前以外のことはなあんにも判らないけど
香野咲良:そのことはだけはちゃんと判ってるよ」と頷きます
ノア:「そんなに死にたきゃ殺してあげるよぉ、そのうち」気が向いたら殺してくれるって!
ノア -> 唯代終:とりあえず使用制限もあるみたいだしってことでカードは使いません。コソコソ。
唯代終 -> ノア:了解しました、覚えておきますね。こそこそ
香野咲良:「わあ、本当!?やった、やったありがとうノア!だあいすき!!」と嬉しそうに手をぱちぱち叩きながら頬を高潮させています
ノア:「あはは、照れるなぁ」って照れてるように見えない顔で言ってます。
唯代終:さてさて。一応できることは2つあります。
ひとつは扉を無視して下の階に進むこと。ひとつは扉に体当りして無理矢理にでも部屋の中に入ること。
どうしますか? 多分、ここで出せる内容は全部出しました。
唯代終 -> ノア:もちろんノアさんは、こそりと鍵をあけて入る、という選択肢も選べますよ。
香野咲良:咲良は下の階に進むことを選択します。
ノア -> 唯代終:さすがに目の前だとばれそうだしなぁ……[隠れる](だっけ?)持ってくればよかった……
ノア:特にやることも無いのでさくらさんについていきます
唯代終 -> ノア:私だったら隠れるじゃなくて隠す、かなあ……。動作を隠すわけだから。
次、次がありますて!w
唯代終:了解です、では下の階に移動しましょう。処理します。
ノア -> 唯代終:ぐぬぬ……
唯代終:壁に沿った階段を降りて行くと、「フロア2 実験室」と壁に書かれた文字を発見します。
この階には、扉が五枚あります。
それぞれ階段から近い順に「第一実験室」「第二実験室」〜〜「第五実験室」と扉の上にプレートがあります。
いずれの文字も、二人は無理なく理解することが出来るでしょう。
五枚の扉の横には、それぞれ資料室の横にあったものと似たような機械が設置されています。
唯代終:また、上の階と同じように、壁にそって下に向かう階段がひとつ、あることでしょう。
ノア:「螺旋状の階段ねぇ……さっきはあまり気にしてなかったけど、丸い塔ってことなのかなぁ」とか呟きながらそれぞれの扉の横の機械に[注視]および[機械語]を使用します。
香野咲良:一枚一枚ドアを観察してから、第一の扉を軽くノックします
唯代終:了解しました、ふたりとも処理します。
唯代終:まずノアさん。注視をした限り、上の階の資料室扉の横にあった機械と同じように思えます。但し、ここにある機械の上にはすべて「Lv3」と記されていますね。
触れて機械語を使用しても、結果は上の階のときと変わらないでしょう。開けるためにはカードキーが必要で、ない限りは力づくで壊さない限り開きそうにありません。
唯代終:咲良さん、扉は無機質で、どこにでもあるような鉄製の扉でしょう。ノックした感じも、一般的な扉と代わりがありません。こんこん、と硬質な音が返ってきます。
ノア:ふーむ……せっかくだし一度くらい破壊に走ってみようかな()
唯代終:>>破壊に走ってみようかな<<
香野咲良:「鉄かあ…………さすがに素手で壊すには無理あるし、かといって中に人はいないっぽいのかなあ……」と呟いてから、軽くつま先でとんとんと扉を蹴っています
ノア:よーしお兄さん嬉々として銃を取り出すぞ!
香野咲良:そしたら「それどこに向けてぶっ放すつもりだい?」と首を傾げて問いますね
ノア:「サクラちゃん、ちょっと離れて」とにっこり言って銃を構えます! 攻撃_武器を第一実験室の扉へ!(ただまだ銃の性能決めてないので武器ダメージはなしでいいです)
唯代終:えっと、ちょっとまってくだいねえ。
唯代終:雑談チャットでの中の人との相談により、サイコロ転がす判定入れまーす。
唯代終:咲良ちゃん、あなたが扉を蹴ったとき、足先から電流が走ったようなしびれと痛みが走ります。
ダメージロールです、「1d3」で振ってください。
香野咲良:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
ノア:oh
唯代終:うん、だいぶ痛かったんだろうね……。
あなたは痛みでよろめいて扉から離れたので、きっとノアさんの声掛けも必要なかったことでしょうよ……。
唯代終:はい、では扉を壊そうとしているノアさん、行きましょうか。
どの扉に向かって発砲しますか?
ノア:書いたまま、第一実験室の扉へです
唯代終:了解です。
唯代終:(銃とか武器とかの欄あったはずなんだけど見つけられないぐぬぬ)
唯代終:では1d攻撃力で振ってくださいなー!
ノア:1D10 攻撃_武器(今回は銃ダメージつきません)
DiceBot : (1D10) → 1
ノア:wwwwww
唯代終:この銃ダメだ(真顔
ノア:だめだ(確信)
唯代終:えっと、では扉にあたりはしたものの、狙いが外れたのか扉の端っこにかする程度で、壊すまでには至りませんでした。
香野咲良:銃よ……
唯代終:さて、この後はどうします?
ノア:「あらら、さすがに無理かぁ」と外したのは棚にあげて先に進もうとするかな。
唯代終:了解です、咲良さんはいかがしますか?
香野咲良:「ねえねえノア、扉が駄目ならこっちは?」と進もうとするノアさんの服の裾をくいっと引っ張って扉横の機械に指を差します。
ノア:「これ?」とひきとめられながら機械に目を向けます。「こういうの見たことあるけどさぁ、カードキーがいるんじゃないのー?」それとも銃で壊す?と銃を構えて見せる
香野咲良:にこっと無邪気に笑って、「めっちゃくちゃに壊したら、中の回路が馬鹿になって扉が開くかもしれないよ!」と楽しそうに跳ねた声で言いますね。
ノア:「楽しそうだねぇ」と目を細めてから「じゃあ、やってみようか」と横の機械に銃口を向けます。[攻撃_武器](武器ダメージ今回は無し)で。
唯代終:了解しました。1d攻撃力でロールどうぞ
ノア:1D10 攻撃_武器
DiceBot : (1D10) → 5
ノア:まあまあかな!
唯代終:では処理しますー。
唯代終:第一実験室の横にあった機械は、ノアさんの的確な射撃によりバチバチと青い火花を散らしました。どうやら先程の攻撃で壊れてしまったようです。
以降、第一実験室に対してはカードキーを使えなくなります。
ノア:\バチバチ/
唯代終:さてさて、どうしますか?
ノア:扉は開かなかった?
唯代終:見た目的には扉に変化はありませんね。
香野咲良:扉に近寄っていって慎重な手つきでそれに触れます。
唯代終:はい、触るぶんには問題ないようです。
開けますか?
香野咲良:開けます。
唯代終:咲良さんは扉を押してみましたがびくともしません。引いてみましたがこちらも同じです。
どうやら機械が壊れたせいで扉は開かなくなってしまったようです。
香野咲良:「あちゃー、これは完全に開かないねえ。困った困った」と軽い調子で言ってから次に進みます。
ノア:「やっぱ扉を直接壊せなきゃダメかぁ」とか言いながらさくらさんに続きます
ノア -> 唯代終:カードキー? なんのことでしょうねぇ(すっとぼけ)
唯代終 -> ノア:のwwあwwさwwんwww
唯代終 -> ノア:キーを使う気がまるでない……だと?
ノア -> 唯代終:この人持って帰る気まんまんですぜ……
唯代終:了解しました、ふたりとも階下に行くということでよろしいですね?
唯代終 -> ノア:使ってよぉwwwおいてってよぉwwww
香野咲良:はい、大丈夫です
ノア:大丈夫です!
ノア -> 唯代終:だが断る(持ってきた意味とは)
唯代終:了解しました!
唯代終:螺旋階段を下って下の階に行けば、またもや壁に「フロア2 制御室」と書かれているのを発見するでしょう。
一枚しかない扉の上には「制御室」と書かれたプレート、扉の横には時折ぱちっと火花を散らす壊れた機械があります。
他の階と大まかな雰囲気は代わりませんが、ひとつだけ大きな違いを、あなたたちは見つけます。
それは、無機質な扉が壊れ、ほんのりと開いている、という点です。
部屋の中から漏れたかすかな光が、薄く明るい線となり、あなたたちの目にうつることでしょう。

やはりといいますか、壁沿いには階下に続く螺旋階段が続いています。
唯代終:さて、どうしますか?
ノア:壊されてるうwww
香野咲良:咲良はそのまま、部屋の中に入ります。
ノア:続いて部屋に入ります
唯代終:了解しました。処理します。
唯代終:一階をまる丸使ったその部屋はとても広いですが、同時にひどく荒らされています。
様々な機械がひしめき合っていますが、そのほとんどが壊されていることが一目瞭然です。
時折火花が上がっていたり、割れた機械の破片が地面に散らばったり等していることでしょう。
ノア:これ、前のセッションとかの結果なんじゃ……??(破壊神悪陣営)
唯代終:やめて(真顔(破壊して回ってた人の親
香野咲良:ごめんわたしもそれ考えた
唯代終:ど、どうするのか言えよお!今のセッションに関係ないだろぉ!!(´;ω;`)
ノア:GMをじっと見つめるだけの簡単な
香野咲良:まず部屋の中で歩いて見て周ります。表面上をさらっと眺めているだけです。
唯代終:やめてやめて、私を見ないで全部ヘビが悪いんです私悪くない。
ノア:破片とかを避けつつ全体に[注視]、機械があれば[機械語]で
唯代終:さらっと見る、だと「注視」は行えませんが、それでもよろしいですか?
香野咲良:はい、それで問題ありません。
唯代終:分かりました、ではまず咲良さんの処理をします。
唯代終:咲良さんは部屋全体を見回しました。
割れたパネルやちぎれたコード、プラスチックの破片のようなものが地面に大量に転がっています。
もしかしたらあなたが過去に使ったことがある機械が混じっているかもしれませんが、記憶を失っているあなたがそれを判断することは出来ないでしょう。今のあなたは「ああ、機械壊れてるー」と思う程度です。
唯代終:次にノアさん。ひとつひとつ丁寧に見て回った結果、あなたはとある割れたパネルの上に乱雑に置かれた紙の束と、一枚のカードを発見することでしょう。
周囲にある機械にひとつひとつ触れてみた結果、まだいくつかの機械は生きているということがわかります。
また、部屋の奥の方には比較的傷が少ない、赤いレバーを持った機械を発見することが出来ますね。
ノア:「……ふぅん」にぃっと口角を上げつつ、まずは紙の束とカードに[注視]で。
香野咲良:しゃがみ込んでちぎれたコードを手に取ると、暫くそれを弄んだあと、「つまんないー」とため息を吐きながらそれを落としてガラクタたちを踏みつけます。
ノア:「あのレバーなんだろうねぇ。他より傷は少なそうだけどぉ」とかも呟きつつ。
唯代終:了解しました、注視の処理を……したいんだけど、咲良ちゃんはノアさんがなにか見ているのに気づいていない感じでいいのかしら?
香野咲良:その感じでいいと思う。彼女飽きてきてそろそろ興味尽きてきた頃合だから、あんまり関心払ってないんじゃないかな……
唯代終:了解です、じゃあコチャ?秘密?で情報を飛ばしましょうかね……。
唯代終:今からノアさんの注視の処理を行います。
ノア:はーい
唯代終 -> ノア:まず紙束をよく見てみたところ、様々な施設名らしき名前が羅列されているリストの上に、「Lv3PASSCARD貸出リスト」と書いてあるのに気が付きます。
そして施設の名前の横……医務室と展望台にチェックが付いていることにも気がつくでしょう。

もう一枚のカードには「Lv1PASSCARD」と書いてあります。ひっくり返せば、「使用制限3回」と記されていることにも気が付きますね。
唯代終:はい、注視処理終わりました。
香野咲良:「ノーアー?何してるのー。咲良そろそろつまんないー」とノアさんの服をくいくいと引っ張っています。
ノア -> 唯代終:紙束の内容を記憶して、紙束を元の位置に戻します。カードはもらってきます。Lv3の例のあれとともにぽっけに放り込む。
唯代終 -> ノア:了解しました。
ノア:「もう少しだけ待ってて」とか言いながら赤いレバーに[機械語]します。それが終わったら部屋から出るかなー。
唯代終:色々処理します。
唯代終:まず咲良さん。ノアさんのお洋服をくいっとしたとき、彼がなにかポケットに入れているところを目撃するでしょう。
唯代終:で、ノアさん。
赤いレバーに触れて確かめてみたところ、「これはこの建物の電力をまかなっている機械だ」というのが直感的にわかります。
ノア:わーい目撃されたー(棒)
唯代終:(は、発言の順番を鑑みた結果なんだ……鑑みた結果なんだ……)
香野咲良:「あれえ、何拾ったのノア。いいものでも見付けた?咲良にも見せてー?」と強請りますね。
香野咲良:(お、おう、よく判んないけど、おう)
ノア:「んー?」とか言ってLv1PASSCARDって書かれたカードを取り出して見せますね。「サクラちゃんが流し見してたところに落ちてたよぉ?」って。
ノア -> 唯代終:Lv3? 知らない子ry
香野咲良:「へえ、そんなのあったんだあ?カード?……あー、もしかしなくても扉のカードとかなのかなあ」としげしげそれを見つめています。
ノア:「多分ねぇ。でも、この書いてあるレベルだとさっきまでの扉には使えないかもー」確かLv2とかLV3だったもんねーとぶつぶつ。
香野咲良:「ふうん、そっかあ。……暇あ」ぐでっとノアさんに抱き着きますね。退屈そうにカードを見ています。
ノア:さくらちゃんに説明しながら「さっきの扉の電流とかかなぁ」って赤いレバーをぽんぽんしてる。
ノア:抱きつかれてるノアがうらやましいと思う中の人であった
香野咲良:「電流ー?何それえ、レバー?引いてみたら?何か面白い反応あるかもよ」と少しだけ興味を示しますね。
香野咲良:この子は誰にでも抱き着きます(真顔)
ノア:GM、赤いレバーを引くことは可能です?
ノア:真顔ww
唯代終:触って確かめてみる感じで平気ですか?
ノア:触るだけならすでに触ってますけどなー……
唯代終:あっ、ほんとだ触ってる……。
唯代終:そうですね、確かめてみたところ、レバーは上にも下にも動かないようです。
ノア:\ぽすぽす/
ノア:「んー……ダメだねぇ、動かないみたいだよぉ」とつまらなそうに
唯代終:叩かれたレバーは1d攻撃力のダメージが(入りません)
ノア:1D10
DiceBot : (1D10) → 1
ノア:どちらにしろ大丈夫そうですね!
香野咲良:「駄目なのかー」と呟いてからノアさんからふらりと離れ、そのまま部屋を出て行くと階段へと向かいます。
ノア:Gardenじゃなければいい出目だけど、Gardenだから出目腐ってる!
香野咲良:大丈夫そうですね!!
唯代終:ロールされてたww
ノア:さくらちゃんに続いて部屋を出て階段に向かいますー
唯代終:了解しました。そのまま階下に行っちゃっていいです?
香野咲良:いいです!
ノア:大丈夫です!
唯代終:了解です、では処理しますね
唯代終:あなた達が階段を降りると、壁に「フロア2」と記されています。
また四枚の扉があることに気がつくでしょう。
階段側に一番近い扉の上には「医務室」と書かれたプレートがあり、それ以外の扉の上にはなにも記されていません。
すべての扉の横には、上の階で見てきたあの機械が取り付けられていることでしょう。

やはり壁際には、階下へ続く階段が伸びています。
唯代終:さて、どうしますか?
香野咲良:そのまま医務室に入っていきます。
ノア:全ての扉横の機械に[機械語]でー
唯代終:そのまま扉に手をかけたのなら、その扉は開かないことでしょう。
唯代終:ノアさんは横の機械に触れ確かめてみたところ今まで見てきた機械と同じで、扉の開閉に関わる機械だと理解するでしょう。
香野咲良:「むう、また開かないの。つまんない」と唇を尖らしてながらじっと扉を見つめてます。
ノア:うーん、[機械語]だと情報が取りきれないのかな? じゃあ[注視]も追加で全ての機械に。
唯代終:了解です、処理します。
唯代終:注視を行なったところ、すべての機械の上に「Lv1」と書かれていることに、ノアさんは気がつくでしょう。
ノア:ktkr
ノア:「サクラちゃーん。この扉ってさぁ、これで開くんじゃないー?」って先ほど見せたLv1のカードキーをぴらっと。
香野咲良:「!開く?ほんとっ?扉開くのっ?」と嬉しそうに寄って行って、早く開けてとばかりにわくわくとノアさんを見つめます。
ノア:「ちょっと待ってねぇ」とか言いながらひとまず医務室の扉の横の機械にカードを通します。ぴっ。
唯代終:了解です、処理します。
唯代終:ノアさんがカードを機械に通すと「ピッ」という軽い音が聞こえてきました。
ノア:あ、秘話だから共有出来てないやん。このカードキー使用回数3回までなんですよね……なので全部の扉は見れないです。報告。(中の人情報)
香野咲良:ほうほう、なるほど、そうなのですね。把握しました!
ノア:「開いたかなー」っとカードをひらひら
香野咲良:「開けていい?開けるよお」と扉を開けにかかります。
ノア:さくらさんにお任せの姿勢
唯代終:了解です。処理します。
唯代終:咲良さんが扉に手をかけると、上の階で電流やらなにやらに拒まれていたのが嘘のようにすっと開きました。
……入りますか?
香野咲良:入ります。
唯代終:了解しました、描写に入ります。
唯代終:医務室という名前の通り、中は白でまとめられた明るい室内になっています。
壁際に並べられた机が幾つかと、窓の側に鎮座するデスク。ベッドの反対側の壁には薬品棚らしい鉄色の棚があることでしょう。
デスクとセットのイスには、よれた白衣がかかっています。
どうしますか?
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