Garden


トワイライト・ベイビー


参加者


GM.篠崎
PL.結捺/神坂 怜
PL.るふらか/サク
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GM:ではGardenオリジナルシナリオ「トワイライト・ベイビー」を開始します
GM:よろしくお願いします!!!
GM:【日常】
神坂 怜:よろしくお願いします!
サク:よしますしますします!
GM:日没後の薄明かりが空を包み始めている。
GM:探索者は今日も終わりに近づいたことを知り、家へと帰るところでしょう。
GM:その途中、帰り道の森の中。
GM:ピョイピョイ、という小鳥の鳴き声と、可愛らしい羽音がやけについてくることを感じます。
GM:まぁ、そんな音がしながらもやがて家にたどり着く。
GM:何か作業しますか?
神坂 怜:んー…作業、といえば 今日の日記的メモ書き込みですかね…
神坂 怜:どっか手身近な椅子に座って書き込み作業してるかなぁ
サク:「つかれたねー…」といいながらそれを覗き込んでましょうか
GM:では二人がそんなことをしているとですね
GM:窓からこんこん、という音が聞こえます。
神坂 怜:? としながら窓を覗きに行きますね
GM:神坂さんがそちらを向けば、小さな白い影が飛び立つのが見えました。
GM:窓には真っ白い手紙が一つ、置いてあります。
神坂 怜:「?…」と とりあえず手に取って確認ですねぇ
サク:「なになに?」って近寄りますよ
GM:表紙は真っ白ですね。
GM:あとはなんだか、手紙から甘い香りがします。
神坂 怜:「何か、置いていったようです…」と手紙をペラペラ確認しながらサクちゃんにヒラヒラ見せる
サク:「ん…開けてみる?」ヒラヒラを目で追いながら
GM:ヒラヒラすると仄かな甘い香りがぶわ~って広がりますね
神坂 怜:「んー…そうですね、宛名も何もないですが意図してここに置きに来たようですし…」悩んだあとに手紙を開封ー
GM:封筒を開けてみれば、甘い香りは一層強くなる。
GM:中から「ぱーてぃのしょうたいけん」と書かれてある紙が出てきました。
サク:「ふわぁ…いい香りだねぇ」覗き込んでる
GM:どうやら子供の字のようですね、何とか読めるひらがなです。クレヨンでかかれていました。
神坂 怜:「招待券……?」首をかしげて
GM:では二人がその招待状を見ているとですね。
GM:だんだん、だんだんと意識が薄れて行きます。
サク:「しょうたいけん?」おなじく首をかしげて
GM:ゆらゆら、ぐらぐら。
GM:・・・・・・・・・
GM:・・・・・・
GM:・・・
GM:【停止】
GM:【目覚め】
GM:…次に、目を覚ますとそこは、長方形の部屋でした。
GM:白い壁には落書きがされており、折り紙で作った花なども貼られている。
GM:天井の小さなシャンデリアが部屋を照らし、真ん中には古い木製の長机と椅子が5つあります。
GM:さらに机の上には白皿にはいった、白い無臭のスープが5つありました。
GM:1、2、3、4と三角塔がそれぞれの席に並べられています。
サク:「…ん、んん…?ふわぁ……ここどこ…?」って起きます
神坂 怜:「…?こ、こは…」起きたら場所が変わっていたことに驚きながら周りとキョロキョロします
サク:では、おなじくキョロキョロして注視します
GM:では、周りを注視すると。
GM:壁に「Welcome to party!」と書いてあるのを見つけます。
GM:どうやら先ほどのメッセージと筆跡が似ていますね。同じ子供が書いたのでしょう。
神坂 怜:固有スキルから周りに聞き耳してみます
GM:そしてその傍に、「赤いとびらはきっちん、黄色いとびらは本がいっぱい、青いとびらはこどもべや、黒いとびらはぼくのかげ」と書かれているのも見つけます。
サク:「うぇるかむとぅー…ぱーてぃ?あと…なにこれ…暗号?」立ち上がって近寄って見てますね
GM:神坂さんが耳をすましていると、先ほどまで無音だったのに、何だか子供の笑い声が聞こえてきます。
GM:「きょうはみんなで
  たのしい たのしい ぱーてぃをしよう
  よにんのこは おヘヤにいるから よんであげてね
  すーぷには カクシあじを いれるとおいしくなるんだって

  あんまりおそいと、ママがむかえにいくよ」
GM:その声は楽しそうに笑いながら、君たちを包み込むようにどこからか聞こえてきました。
神坂 怜:「これは、部屋の説明でしょうか…………隠し、味……?」サクちゃんの隣で文字を確認しながら聞こえてきた言葉に首をかしげる
どどんとふ:「GM」がログインしました。
GM:声はそれっきりで、またこの部屋は静寂を取り戻します。
神坂 怜:「…………ふむ…子供を呼んできて、かつ隠し味があるとおいしい料理の出来上がり、ですか…」口元に手を当てて考える素振りをする
サク:「かくしあじ…?スープってこれ?」スープを見てみます
GM:白く、無臭のスープです
サク:冷めていますか?
神坂 怜:「…隠し味なら、キッチンでしょうかね…簡単に考えると…」
GM:冷たい!
神坂 怜:冷製ポタージュ!
サク:ネギのスープがいいなぁ…
GM:じゃあちょっとだけネギ乗っかってるわ・・
神坂 怜:冷たいのなら塩コショウふるより 濃いソースみたいなの作ってかけてあげたほうがおいしそうだなぁ…
味がシンプルならトマトの差し味とか…
サク:「キッチン…あかいとびらって書いてあるよ」赤い扉の方にてちてちと
サク:リアル調理師スターーーップスターーーップ
神坂 怜:「ん、呼びかけも必要みたいですし入ってみましょうか」サクちゃんについていくよー
GM:では赤い扉の前だよ 特に見た限りとびらに異変は無いよ
サク:とびらぺたぺたしますね。ついでに注視
神坂 怜:扉の向こうへ聞き耳ー
GM:扉は木製だ。注視しても特に見つかるものはなかった。
GM:聞き耳、音はしない。
サク:では流れでドアノブをガチャガチャ
GM:鍵かかってないね、開きそう。
神坂 怜:ノックしようとしていた手が止まる怜さん……
サク:「鍵かかってないよ!」って開けにかかる(
GM:じゃ開けたってことでいいかな
神坂 怜:サクちゃんつおい
「では、入ってみましょうか…」と困り笑いしながら一応ノックして扉をがチャリと
GM:中はキッチンになってるようだ。
GM:冷蔵庫、食器棚、調理棚、奥にはコンロと鍋が見える。
サク:物珍しそうにキョロキョロ注視します
神坂 怜:んー聞き耳は一応しておこう
GM:ではサクさんは、部屋の壁に貼られていた「カクシあじのつくり方」と書かれた古い紙を見つけます
GM:聞き耳はそうだな、物音は特にしないが、冷蔵庫から甘い香りがちょっとだけする。
神坂 怜:んー鍋は空っぽなんですかね?
サク:「かくしあじ…かくしあじ!たんていさーん!」怜さんを呼ぶ
GM:鍋はふたがしてある開けてみるといいぞ
サク:(嫌な予感しかしない)
神坂 怜:おお 同時
んー鍋はあとにしてとりあえずサクちゃんの方へいこう
「どうしました?」って
サク:「これ、かくしあじのつくり方、だって!」こいこいして見せる。
GM:その紙には、「よにんのこはすきなあじをみつめていた」と書かれてありました。
神坂 怜:隣から覗き込むようにして紙を確認します
神坂 怜:「好きな、味を…見つめ……?」
神坂 怜:メモに書かれてるのはそれだけですか?
GM:それだけです
神坂 怜:ふむ…じゃあ 見つめるってなんだー ってなりながら 鍋を確認しに行って開けよう
GM:神坂さんが鍋のふたを開けると、白い無臭のスープがそこにあった。
サク:「????」ぜんぜんわかっていない顔
神坂 怜:「ふむ、残りですかね…」一応鍋に蓋をしなおして周りに調味料とかないかキョロキョロしてみよう
GM:調味料を探すとですね、一切その類が無いことに気づきます。
サク:よーしじゃあ冷蔵庫を開けに行こう
神坂 怜:ふむー…かたっぱしから漁りたいな 調理棚を確認しよう
GM:冷蔵庫の中には、ご飯と全く関係ないようなおもちゃなどが詰め込まれていますね。
GM:あと仄かに、手紙から感じた甘い匂いがおもちゃからもするよ。
GM:調理棚はさっきの通り、調味料は無い。けれど調理器具ならいーっぱいそろってるね。
神坂 怜:じゃあ刃物の類がないか注視したりで探してみよう
サク:「わー……!」って目をキラキラさせますね。お絵描きセットのカバンからゴソゴソとスケッチブックと諸々を取り出し始めます
GM:では神坂さんが調理器具を漁ってるとですね
GM:ペティナイフが見つかりました
神坂 怜:……見つけてどうしよう ハンカチがあったらハンカチで来るんでスーツの裏ポケットないないするか
鞘があれば鞘にしまって持ち歩くしかない…
GM:武器として使えます+3の固定値どうぞ
GM:タオルがあるのでそれにくるめそうですね
神坂 怜:わぁい タオルに来るんでポッケないないだ ゲットします
サク:カリカリと冷蔵庫の中をスケッチブックに写してますね…
GM:あとスケッチブックで絵を描くのかな?
GM:じゃあ1d100<=80でどうぞ
神坂 怜:とりあえず素知らぬ顔で刃物ゲットしてから食器棚も確認しておこう…
サク:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 83 → 失敗
GM:色鉛筆全部折れてた………なんてことはないが、なんだかまだ気持ちが落ち着いてないようだ。
GM:ちょっと輪郭線歪んでるわ。全部タコの絵になった。
神坂 怜:タコwwwwww
GM:食器棚にはお皿とかスプーンとか、この部屋に住む人は料理好きなのかな、と思うくらい充実してるね!
サク:「……あー…うー…」なんだか上手にできなくてパタンとスケブを閉じますね。
サク:しょーんとしながら調理棚とかキッチンとかぶらぶらしだしますね。引き出し漁ったりする
神坂 怜:一本フォーク拝借しておきながら ふむふむしておこう 材料があれば何か作れるのになぁ…
GM:引き出しの中身はタコ糸とか、その引き出しにしまえるような調理器具があるよ。
神坂 怜:この部屋で初期でわかる探索場所はこれくらいかしら…?
GM:描写してない箇所に重要なものはおかないゾ
神坂 怜:流石にペティナイフぱちったり フォーク一本拝借したりしてるのでこれ以上は取らないかぁ…
神坂 怜:コンロ調べてないけど コンロって何かありますか…
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:特に無いな しいて言えば暖められる箇所って言えばいいのか、それがよっつある
神坂 怜:あー なるほど おっきいコンロですねぇ…
神坂 怜:ならこの部屋はわりと探索した感じかなぁ… というか人いなかったなぁ…
サク:(セルクルとハケほしい)
GM:探してみ
神坂 怜:(も、持って帰るか?)
神坂 怜:フォークは戦えるはず…
サク:がさごそーがさごそーいろんなとこを探します
サク:「なにかないかなぁ〜…」
GM:ではサクさんががさごそと漁ってるとですね・・
GM:ひとつの棚から、セルクルとその上の引き出しからハゲを発見しました
GM:ハケだわ
神坂 怜:びっくりした
サク:ハwwwwwwwゲwwwwwwwwww
GM:こ、これはSANc不回避・・・
GM:ハゲでもいいのよ?
神坂 怜:引き出しからハゲとかドラ○もんかよ…
サク:ハケです(真顔)
サク:セルクルはよくあるいっぱい入ってるやつ?サイズ違いで
GM:サイズ違いでいっぱいはいってるやつだ!!
GM:やったね!!!!
サク:やったぁ!これで拠点で怜さんやオネェさんとかとおえかきできるね!(幼稚園児並みの発想)
神坂 怜:怜さんの画力は一体……
GM:タコ並だ………
神坂 怜:なん…だと…
サク:絵の具をつけてぽんぽんすると、ぶどうができるよやったね(棒)
神坂 怜:んー 何もなかったら欲しい物拝借したし別の部屋かなぁ…
サク:うーんそうね。(冷蔵庫開けっぱ奴)
GM:エコじゃないのでいずれ爆発します
神坂 怜:閉めよう しめようよ なんなら怜さんがそっと冷蔵庫しめて 部屋の確認してから別の部屋いくよ…
サク:クソwwwwwwしめます
GM:閉まったぜ
神坂 怜:じゃあ…どうしようか…順当で行くと黄色い部屋探索して青い部屋かなぁ… 黒い部屋はとても謎い
GM:では赤い扉の部屋を後にした感じでいいかな
神坂 怜:はーい
サク:そして嬉しそうに戦利品を抱えながら部屋を出ます
サク:はーい
神坂 怜:ポケットにあるペティナイフとフォークを確認しながら出るよ…
GM:全部あるよ!
神坂 怜:この(探偵)物騒
サク:たんていカッコカリ
神坂 怜:じゃあ…私的には黄色い部屋確認したい
サク:てちてち付いていきますね。鞄に戦利品しまいながら
神坂 怜:鞄…怜さん鞄持ってんのかな…
神坂 怜:黄色い部屋の前で聞き耳確認しますん
GM:中から音はしないよ
神坂 怜:じゃあいいか…ノックしてはいろう… 扉は開きますかね?
サク:傍をするっとすり抜けて、がちゃがちゃー
GM:ノックしても応答はない。ノブを回してみれば、鍵がかかってないことに気づくね。
神坂 怜:「次はこちらに入ってみましょうか」ってな具合でレッツごー
サク:「ごー!」入ります
GM:では、黄色い扉をあけた。
GM:【無題】
GM:この中は図書室となっているようだ。
神坂 怜:怜さんがときめいているぞ
GM:そこまで広くはないが、本棚がとても高い。梯子が本棚にかけられている、手が届かないような位置のものはこれを使うのだろう。
GM:あとは、誰かが使っていたような形跡がありますね
神坂 怜:少し好奇心に満ちた顔で周りをキョロキョロとしますね
GM:地面に本が積み重ねられていたり、散らばっている。
サク:ぱたぱた梯子に近寄ってみる
GM:本棚の高さは二階分くらい。遊んでていいぞ。
サク:わーい
GM:周りをきょろきょろとすると、落ちていた本に目が止まるかな。
神坂 怜:ふむ
GM:それは図鑑や絵本だ。おそらく使っていたのは子供だろう。
神坂 怜:なるほど……
サク:絵本?よし、見に行きます。
サク:手にとってパラパラします
神坂 怜:本…なんか本ないかな… 具体的に言えば フランス詩集(翻訳済み)が欲しい (中の人が読みたい
GM:んじゃ、サクさんのほうから。
GM:地面に落ちていた絵本を見て行くと その中にひとつ、開きっぱなしになっているものがありました。
GM:黒く塗りつぶされたなかに、子供のような輪郭線。
GM:ぽつんと小さくたっているそれは、どこか寂しげに見える。
GM:さらに下には、「てらして」と書いてありますね。
GM:神坂さんは、自分の好みそうな本を探していく、適当に一周まわってくと該当するものが見つかった。やったね。
サク:「わー……なんだか、さびしい絵だね……あっ」なんだか可哀想に思って、鞄をゴソゴソしだす
GM:フランス詩集(翻訳済み)、心理学書をあげよう。
神坂 怜:わぁい!!
神坂 怜:ほくほくとカバンがあればカバンに本を収納なかったら小脇に抱えているよ
サク:お絵描きセットの中から、何やらいろいろ取り出しますね、
GM:カバンはあることにしようか 大変そうだし(こなみ)
神坂 怜:ありがたい じゃあ本をカバンにしまっておこう ふらっと図書館内をぐるっと見て 何もなければサクちゃんの隣に立ってよう
GM:そうだね、特に現時点で気になるものはないかな。なにかこう、こういうのが欲しいってのがあったら言ってね。
サク:染みなさそうな絵の具やスプレーや諸々を出して、丁寧に、そのページを明るくしようとします。
サク:(OKです…?)
神坂 怜:結構拝借してるからなぁ…太そうな本二冊持ってるし… 魔道書は太そうだし…
サク:(振ってもいいです…?)
GM:いいね、じゃあ具体的にどういうことをしたいか、とかもあるし補正を+15あげよう。
サク:やったぜ夢の90台だ
神坂 怜:がんばれー
サク:1d100<=95
DiceBot : (1D100<=95) → 94 → 成功
神坂 怜:あぶねぇな
GM:ア、アブアブ!!!
神坂 怜:ッセーフッ
GM:では君はちょっと手元が繰りそうになりながらも、なんとか綺麗にそのページを明るくすることができた。
サク:どうしてや……ええけど……
サク:やったぜ。
神坂 怜:怜さんはにこやかに眺めているよまる
GM:凄くかわいく、星空を散らしてみたり。ページが華やかになったね。
GM:なんだかそこに書かれている子供の輪郭線も、少し動いたような?
GM:一瞬、そう見えた。まるで喜んでいるようだ。
神坂 怜:絵本に手を加えたサクちゃんを見てやわく頭を撫でてもいいかしら…
サク:えへへ……と満足げにしているね
GM:●REC
神坂 怜:さて、サクちゃんは他に何か気になるものはあるかな…怜さんはわりとぐるぐるしてたから…
神坂 怜:癒しの空間
サク:GMwwwwww
サク:「ふぅ…」とひと段落つけて、物をしまいしまいして、本棚ガサガサし始めますね
神坂 怜:手近にあった本をパラパラ流し読みしながらサクちゃんを眺めようか
GM:ではサクさんが本棚をガサガサしてるとですね
GM:空色勾玉、白鳥異伝、薄紅天女というファンタジーもの三つと、探偵の心得を見つけました
GM:どれも梯子の上で見つけたので隠すなら+20の補正値をやろう 1d100<=60で振ってみたまえ
サク:ファンタジー本に挟んでこっそり隠し持ちます!!!
サク:1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 23 → 成功
GM:上手くしまえたな
神坂 怜:じゃあ精神分析でもしておこうかな…
サク:ここでこの目かよ女神喧嘩売ってんな(おこ)
サク:ちょっとコソコソしながら鞄にしまおうとします〜
神坂 怜:とりあえずサクちゃん梯子大丈夫かな…ってなりながらちらりと眺めてます 目線だけみたいな感じ
サク:じゃあ梯子の上で器用にしまってるので若干ぐらぐらしてますね
神坂 怜:かすかに心配そうな瞳をしているよ……
GM:二階の高さから落ちたらダメージどのくらいだ……
サク:よし普通に降りよう(真顔)
サク:しまいきって、梯子で若干ふらつきつつも嬉しそうに下りますね
神坂 怜:ホッとしている
神坂 怜:じゃあ サクちゃんが無事に降りてきたとこを確認して 図書館内を見回したあと 部屋を出ようとしましょう
GM:見回しても特に異変は無いね。
GM:そのまま出る、でいいかな
サク:「もう、探すところないの?」って言いながら付いていきますね
神坂 怜:「十分見回りまわしたから」って言いながらでましょうか
GM:部屋を出た。
神坂 怜:大部屋はぐるっと見回しても光源になりそうなものってないですかねぇ…
GM:そうですねえ、この部屋の光源はシャンデリアですし、どうにかできそうなものはないです。
GM:神坂さんは1d100<=50を振ってみてちょーだい
神坂 怜:うぉ はい
神坂 怜:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 38 → 成功
GM:では君はピーンとひらめいた。
神坂 怜:ほむ
GM:先ほどのキッチン、調理器具なら何だって揃ってる。
GM:のし棒、タオル、タコ糸、油、ライターなどで松明くらいは創れるだろう。
神坂 怜:え、バーナーかチャッカマン…?
神坂 怜:あ、松明でよかった…
サク:はーなるほど…
神坂 怜:んー……どうしようかな ヒントがせっかくあるなら 松明の用意だけしようかしら ライターは手持ちで着火せずに(流石に
神坂 怜:一回キッチンで 用意できるなら松明の用意しようか… さっき言ったとおりライターは手持ちで
って作りに行っていい?
サク:サクちゃんはどうしよう、扉に近付いてぺたぺたしてましょうか…
サク:いってらっしゃーやで
神坂 怜:おっけ
GM:じゃあサクちゃんは待機かな。行動するならサブでなんかやっててもいいぞ!
サク:わーい
GM:神坂さんはキッチンへ向かうかな。
神坂 怜:いえす
GM:では赤い扉の前だ。
神坂 怜:まぁ、二度目だけどノックして入ってから さっきの行動をしましょうか…
GM:ノックしても応答はない。入っても誰も居ないね。
GM:では棚からのし棒、タオル、タコ糸、油、ライターを見つけ、松明をつくるかな。ライターは手持ちだっけ。
神坂 怜:じゃあのし棒、タオル、タコ糸、油、ライターの一式を探してみます
神坂 怜:いえす 着火はあとでしたいので
GM:では神坂さんは……そうだな、手先のことにもなるし料理と同じでいいや1d100<=80を振ってみるんだ!
神坂 怜:はーい
神坂 怜:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 4 → 成功
神坂 怜:うわぁ…
GM:クリった……
GM:神坂さんはなんかもう……
GM:松明を傍にあった包丁とかで彫刻したりしてみちゃったりなんかして……
GM:めちゃくちゃカッコイイ松明が出来たわ……
神坂 怜:この探偵強い………
GM:意味わからないくらい恰好いいわ……
神坂 怜:なんかサクちゃんがデッサン取りたがりそうだわ…
GM:そしてファンブって折れるのかな?
神坂 怜:松明できたらライターをポケットにしまってサクちゃんの元にもどります……
着火にダイス!?
GM:いや、デッサン描くなら絵画www
神坂 怜:デッサンっていうか なんだろ こう とりあえずサクちゃんときめきそう…
GM:まあ、そんなこんなで用意はできたな。どうする?
神坂 怜:まぁ、結構欲しいものもらってるし サクちゃんとこに戻りますかねー
GM:では戻ったということで、赤い扉から出るとサクちゃんが部屋を描いているよ。
神坂 怜:「ただいま戻りましたよ」って声かけつつサクちゃんに近寄ろうねー
GM:――――――――――
GM:ここね
サク:はーい
サク:じゃあぺたぺたするのにも飽きて、部屋のスケッチをはじめましょうか…
サク:スケブと鉛筆で、
GM:OK
GM:この部屋?
サク:うん。
サク:机の下とか
サク:机の上のスープとか椅子とか
サク:とりあえずかりかりー
GM:描きたいものの数だけ1d100<=80でいいゾイ!
GM:ただ何を描いたかは記しておいてね
サク:よーしふとっぱらー
サク:はーい
サク:じゃあ机の下を覗いて、椅子の脚と机の脚とテーブルクロスと床の絵を
サク:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 64 → 成功
サク:フッフーイ
GM:上手くかけたね、ササッとだけど何が書かれてるのかよくわかるよ
サク:わーい。じゃあ次は…立ち上がって上からのテーブルや椅子の絵を正確に…
サク:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 90 → 失敗
サク:!?
GM:タコになった…
GM:何故かテーブルとイスを書いてたのにタコになってた…
サク:タコのスープと…タコ足テーブルと…?
サク:どうしたのサクちゃん…
GM:このような不可思議な光景を無意識にも描いてしまった探索者はry
サク:やめて!狂気表降りたくないよぉ!
サク:しばらくカリカリしててもなぜだかタコになってしまうので、落ち込んでタコを緑に塗り始めますね
サク:(ひどい)
GM:wwwwwwww
GM:そんな事をしてると神坂さんが赤い扉から出てくるよ。合流だ。
サク:いあーー!!
サク:はーい
GM:――――――――――
サク:「あ…おかえりなさい…」ってタコの絵らしきものを緑に塗りながら言うね
神坂 怜:ちょっと???? って顔を一瞬するけど
「私的にほしかったものは持ってきたのですが…どうしましょうか、黒い部屋にでも行きますか?」と声かけておこう
サク:「…うん…」ってしょーんとしながら部屋にてちる
サク:扉をコンコンってノックします
神坂 怜:苦笑いしながら頭を撫でつつ
扉前で聞き耳をしておこう
GM:黒い扉のだよね
神坂 怜:はい
サク:はい
GM:ノックしても応答はない。
GM:が、そうだな、聞き耳をすると「……ママ?」と声がするよ。
神坂 怜:notママン………
サク:カルガモの母なのを見抜かれたか…
神坂 怜:本質を見抜く能力があるとは…将来有望か
GM:弟子にしてください
サク:っょぃ(確信)
神坂 怜:んー、人がいるとちょっとビビってしまう 入る?
神坂 怜:怖いものではないと思いたいし思ってはいる
サク:声かけてみよう「誰かいますかー?」
GM:では神坂さんはとびらを開けた、中は真っ暗だ。
GM:【黒く蠢く】
GM:最初の部屋から漏れる光が、暗い部屋を照らすだけです
GM:奥の方で何か蠢いているようですね。やがて「ママ、ママ」と言ってこちらによてよてと歩いてきます
GM:しかし扉から漏れる光よりこちらに来ることはありません、立ち止まってしまいます。
GM:ですがその闇を見ているとですね、キラキラと薄く輝く星のようなものが見えるよ。
GM:サクさんはまるで、先ほど自分が描いたもののようだと思うんじゃないかな。
神坂 怜:ほう
神坂 怜:注視しても見えるのはキラキラとかくらいですかね?
サク:「?あたし、ママじゃないよ?……あっ、たんていさんがママなの?」怜さんを見る
GM:そうですね。あとは黒く蠢く何かが、漏れる光に当たらないギリギリのところで立ってる。
GM:「……ママ……ママ……」
神坂 怜:「私はお母さんではないですよ……あなたは、光が苦手なのですか…?」サクちゃんに苦笑いしつつ 顔を暗い部屋に戻して問いかけるよ
GM:「ママ……」ゆっくりと頷くよ
神坂 怜:扉を開けたまま固定とかって出来ます? こう全開にしたら止まる式みたいな感じで
GM:できるよ〜
サク:「…?じゃあ、ママってだれのこと…?」って聞いてみますね
神坂 怜:じゃあ固定させたまま 一歩部屋に入っておこう
聞きたいことはサクちゃんが聞いてくれたようだ
GM:「ママ……ママ……」といって、泣きそうな声をあげるだけですね どうやら、ママとしか言えないみたいです。
神坂 怜:いきなり光で蒸発しそうでこわいんだよなぁ…目が見える範囲で少し部屋にはいろうか
GM:居っぽ部屋に入った。暗い。星々の薄明かりがあるにしても、何も見えない。
GM:部屋の間取りとかは全くわからないな。
サク:じゃあ、サクちゃんも続きますね
GM:暗闇に入ると、黒く蠢くものは近づいてくるよ。
神坂 怜:なるほど…
「あなたは、ここの子供ですよね…?」 近づいてくるのを感じながら問いかけよう
神坂 怜:おっと まぁいいか
GM:「……ママ……」ゆっくりと、よちよち歩いてくるね。
GM:シークレットダイス
GM:その影はサクさんの方に寄って行った。
神坂 怜:!?  んー 歩いてくる音とか声の出てるとこくらいで どれくらいの身長ってわかるかなぁ…
GM:だが触れようとした瞬間、霧のようになるみたいに。さあ、と消えるような感覚。
GM:声だけがうろうろしている。
GM:迷子のように。
GM:身長は声の位置で大体わかるかな。小さい子供だ。
サク:「…?なーに?」って言いながらこちらから触ろうとしてみます
神坂 怜:「あなたは、光が苦手なのですか?嫌いなのですか?それとも別の何か…」考え込みだしながら
キョロキョロと扉近くに電気のスイッチとかないか確認したい
GM:サクちゃんが触ろうとしても一緒だね。手を伸ばしても空を切るばかり。
GM:電気のスイッチを探してみたが無い。
GM:「ママ、ママ…」
神坂 怜:「……照らして、と 言うのは、書いたのは…あなたですか?」
GM:「……ママ…」首を傾げた、どうやらわかってないたいだ。
神坂 怜:ん、そういや精神分析で声色がどんな感じかって判別出来ます? 悲しみとか寂しげとか怯えてるとか
サク:「この部屋暗くて見えないね……ね、どこかになにかなーい?」って聞いてみます
GM:声色と挙動的に光におびえてるんだなってことに気づいていいよ
神坂 怜:なるほど  サクちゃん歩き回っても発光する+周りが光を吸収する仕様じゃなければ歩き回れるんじゃないかなぁって勝手に思ってる
神坂 怜:歩く天然ライトだ!!!!
GM:「……ママ………」サクちゃんの問いよく分からないみたいだね
サク:くそwwwwww
神坂 怜:まぁ、最終手段はあるので さいごは照らします
サク:OK、じゃあそれを聞いて「うーん、じゃあわたしが探してみるね」って歩き回ります。
GM:あぁ、あとこの部屋でサクちゃん光りません 青白く発光するなら弱いものだと思ってるし、光を吸収する闇が広がってると思ってください
神坂 怜:なるほど
サク:あ、なるほど
神坂 怜:「この部屋を、照らしてみてもいいですか?」 一応問いかけてみよう
サク:足元が照らせればよいものだしな…
GM:サクちゃんが入ると、黒く蠢くものも一緒に歩くよ よちよち よちよち
サク:かわいい
神坂 怜:(なお返事があっても最終は…)
神坂 怜:カルガモの親子増えた
GM:「………ママ…」やっぱり光が怖いみたいだね
GM:照らす、と言うワードにちょっと怯えたように見えるかな
サク:「…ね、お名前はー?」
神坂 怜:んー…優しげに「光はこわいものではないですよ…?」と
サク:って歩きながら聞きます
GM:「……ママ、」
GM:じゃあ信用降ってみるか
GM:1d10<=80だ
GM:1d100
DiceBot : (1D100) → 27
GM:こっちね!!
神坂 怜:はーい
サク:「まま?じゃあ、まーちゃんだね。よろしくね〜」って止まってしゃがみます
神坂 怜:D100ふればいいのかな?
GM:ではしゃがんでくれたサクちゃんにたいして両手を伸ばすようにしているんじゃないかな
GM:闇の中だから見えないだろうけどね
GM:お願いします>1d100<=80で
神坂 怜:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 57 → 成功
神坂 怜:ほいさ
GM:では優しく語りかけてくれる神坂さんにも懐いたようだ。
GM:サクちゃんにも優しくされて、この人達は怖い人達じゃないと感じ取ったのだろう。
GM:「ママ、ママ……」そう言いながらゆっくりと、神坂さんのほうに歩いていくよ。
神坂 怜:んー…声の方にしゃがみこみながら ちょっとライターの火をちらつかせてみよう 一応相手がやけどしないようには注意してね
GM:では、火をちらしてみた。
神坂 怜:「光は暖かくて綺麗なものですよ…?」
GM:その急な明かりにびっくりしたようだが、神坂さんの暖かい語りかけに応じるようにゆっくりと頷く。
GM:火も近いし、子供の輪郭線がちらと見えただろう。
神坂 怜:ほう
GM:「………ママ、」初めて近くで見る火に感動してるみたいだ。
神坂 怜:じゃあもう一度「この部屋を照らしてみてもよいですか?」って優しく問いかけてみよう
GM:「ママ…」……うん、と言うように、優しく頷くよ。
神坂 怜:お、同意とれたところで ゆっくりと微笑んで立ち上がってから松明にぶゎっと着火しようじゃないか
GM:では、その傍に影も居たね。
GM:神坂さんは松明であたりを照らした。
サク:それ見てますね
GM:光に照らされた黒く蠢いていたそれは、産声のような鳴き声を上げて、やがて眠りにつくように消えて行った。
GM:部屋も明るさを取り戻しました。
GM:【停止】
GM:【目覚め】
GM:一瞬で、部屋全体が明るくなる。
GM:そこは真っ白な部屋だった。
GM:これは注視しなくてもわかるでしょう。部屋の奥に宝箱っぽいのがあるのを見つけます。
神坂 怜:ふむ 松明消してぇけど 気をつけながら宝箱に近寄るかな 周りを一応キョロキョロ注視して他に何かあるか確認もしたいです
サク:近寄って見てますね
GM:周りを見ても特に他に気になるものはないね。
神坂 怜:じゃあ 宝箱を確認しよう 鍵とかかかってたりしそうですか?
GM:近寄ってみると、やっぱり宝箱だ。
GM:鍵はかかってないぞ。
神坂 怜:じゃあ…開けてみよう…
サク:蹴って開ける??
GM:では開けてみた。中にはカクシあじ、と書かれた絵の具セットが入ってるよ。
サク:ててててーん
神坂 怜:ほう?
サク:ほほう絵の具とな
サク:よーしじゃあ絵の具に反応して「わあぁ…!」と手にとってみるね
神坂 怜:中身はそれくらいですかね? あと絵の具って新品です?
GM:手に取った。
GM:中身はいろんな色の絵の具があるよ、新品ではないね。
GM:何回か使われてるみたい。
神坂 怜:ほう 何色が一番減ってるかみたいなのってわかります?
GM:黒かな
神坂 怜:あ、黒なんだ…あの本塗りつぶしたときに使ったのかな…
神坂 怜:じゃあ 宝箱の中身が空っぽなのかを確認したら 部屋から出ますかね 
サク:じゃあそろそろ出ますね「〜〜♪」ってるんるんで部屋から出ます
GM:空っぽだね。
GM:では部屋から出たゾイ。
神坂 怜:絵の具はサクちゃんが持ってるんだろうと思ってる
サク:あ、出る前に振り返って、「まーちゃん、またねー」って言います
神坂 怜:それに並んでゆるく手をふっておきます
GM:残念ながら応答はないな…
サク:まぁ、せやろな…
神坂 怜:せやな…
神坂 怜:扉をゆっくり閉めて 青い部屋の前に立って聞き耳しましょうか…
GM:音がなんもしないけど、この部屋から甘い香りがするぞ。
サク:ひいっ
神坂 怜:(毒かな…?)
神坂 怜:ノックしてみましょう
GM:応答はないな。
サク:声かけてみましょう「誰かいませんかー?」
GM:その声にも応答はないね。
サク:そうっとがちゃがちゃしてみます。開きますか?
GM:ノブは回る、開きそうだ。
サク:じゃあ敏捷が高いサクちゃんがそーっと開けて中チラ見します
GM:チラとみた、壁には落書きされているみたいだ。
GM:奥にはイスに座った人形がみえる。
神坂 怜:ほーう…
GM:あとここ、甘い香りがするね。
神坂 怜:んー 入るしか…まぁ、ないよねぇ…
サク:椅子の色とかわかりますか?人形のサイズとかも
サク:あと数……
GM:人形はわりとおおきい。4つある。
神坂 怜:ほうほう 椅子の並びとか大部屋で見たなー感とかってあります?
サク:Deathよね……
GM:ここからじゃちょっと遠くてわからないが、まあ普通の木製の椅子に見えるんじゃないかな。
サク:あー…なる…人形に色は付いてますか?
GM:色とかはさして気にならないだろうけど、注意してみると特徴が違うことは分かるよ。
GM:左から、笑っている子、泣いている子、目が無い子、口を開けている子だ。
サク:入るしかないかな、入って周りを見回します
サク:注視します
神坂 怜:んー…… とりあえず入るか 一応聞き耳
GM:わり、左から三番目のは手が無い子だ。
神坂 怜:了解です
GM:では二人とも部屋に入る。
GM:【Parades】
GM:壁のいたるところに落書きされていますね。とてもカラフルだ。
GM:注視をしてみると、それぞれが絵であることに気づくよ。
GM:聞き耳は、先ほどから感じる甘い香りはその絵から漂っていることに気づくね。
神坂 怜:ふむ 絵に注視してみよう… あと人形の向いてる先を確認したいですね
サク:ふと絵の具のキャップ開けて嗅いでみよう、なにかあります?
GM:絵を見てみると、子供が書いたんだろうなあ、くらいしかわからないかな。特に壁が盛り上がっていたりなどの異変は無いね。
GM:神坂さんは、それぞれの人形が向いている先にあるものを確認してみた。
GM:人形はそれぞれ、別々の絵を見ていた。
GM:笑うこは「右の壁の星の黄色」、泣くこは「下を見つめ海の青」、手の無い子は「真っ直ぐ見つめた雨の水色」、おおくちを開けている子は「見上げた穴の黒」。
GM:サクさんは絵の具を嗅いでみる、ビンゴ。甘い香りがするね。落書きはこの絵の具で描かれたものなんだろうなと気づくでしょう。
神坂 怜:よし
神坂 怜:もし呼ぶとしても スープに隠し味を入れてからかな
神坂 怜:部屋をぐるりと注視しても他に何もないですかね?
GM:見える範囲のものに異変は感じないでしょう。
神坂 怜:まぁ、自分としてはこの部屋で欲しいものは手に入ったのでわりと満足かなぁ…
サク:じゃあ、部屋の外に出ますね。
神坂 怜:おなじく
GM:では外に出た。
神坂 怜:スープに隠し味とやらを放り込みたいですね…
GM:いいよ、最初の描写の通りにスープは4つ並んでる。
サク:「たんていさん、この絵の具が隠し味だよね?……ちょっともらっても…いや、ダメだよね。」ってキャップを開ける
神坂 怜:「元々ここのものです 新しい絵の具ならきっとまた別のところでも手に入りますよ」ゆるく微笑んでおこう
サク:「うん……そうだね。……あっハチミツと混ぜれば、きっと他の絵の具も甘い香りするよね!」って怜さんを見返す
神坂 怜:「そうですね、果樹園の果物なんかを使っても面白いかもしれませんね」微笑んで返しておこう
サク:「うん!……じゃあ、いれるよ」って怜さんに半分渡して黄色と青色入れる
神坂 怜:じゃあ その隣で 水色と黒を投入
GM:えーと入れる場所は左からでいいのかな?
神坂 怜:はーい 左から 黄色 青 水色 黒 かな?
サク:「………あっ!ってキッチンにマドラー取りに行って、スープまぜまぜする
GM:ではそのように。
神坂 怜:お
GM:一応二人とも二回ずつ料理ふろう
GM:【クッキング】
神坂 怜:はーい
GM:サク and 神坂'sクッキング
サク:かわいい
サク:3分もいらなさそう
神坂 怜:かわいい(確信
神坂 怜:3分間でサクちゃんが何回ドジるかクッキング
サク:おうダイスの女神喜んでしまうやろやめーや
神坂 怜:あ、2回ずつか うーし…
神坂 怜:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 8 → 成功
神坂 怜:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 45 → 成功
神坂 怜:うわぁい 今日はご機嫌だぁ!
サク:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 66 → 成功
サク:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 17 → 成功
GM:では神坂さん片方スぺだな。なんか一つだけめっちゃクオリティ高いわ。
神坂 怜:お、始めびびったけどいい感じ
サク:しゃああああああああ
GM:色付けただけなのにうまそう。
神坂 怜:今日の怜さん絶好調っすね
サク:よかった……(こわかった
神坂 怜:水色でおいしそうなスープってなんだかとってもアメリカン
GM:ほんのり甘い香りもするけど、そうだな、黒いスープと青いスープだけは香りがしてこないや。おかしいなあ。
サク:「たんていさん、すごーい……!」って尊敬のまなざし
サク:むむ?
神坂 怜:ほう?
サク:…足りなかった?
神坂 怜:んー そこだけひっくり返ってるのかどうかは…どうなんだろ わからんな
GM:因みにみんな同じ量入れたと思っていいよ。
神坂 怜:でも間2つは甘いにおいしてるんだよなぁ
神坂 怜:間じゃねーな 
サク:もう持ち上げて位置変更してみようぜ(横着)
神坂 怜:気持ちはわかる
サク:じゃあ、二つの位置を入れ替えてみますね…
GM:では青いスープと黒いスープを入れ替えてみた。
GM:甘いにおいがし始めたぞ。
神坂 怜:あ、
神坂 怜:「ふむ…香りがつきましたね…これで完成なのでしょうか…?」
サク:よし!!!呼びましょう!!!!急かされたし…「できたの…?」
サク:って言って怜さんを見ます
神坂 怜:ういうい!
「あとは、呼んであげてほしい、とのことみたいですが…」
サク:じゃあ、「スープができましたよー」ってとりあえず呼んでみる
GM:声にはないぞ。
GM:応答はないぞ・
神坂 怜:んー? 人形運ぶのかな
サク:じゃあ入っていって一体づつ運びましょう
GM:【Parades】
神坂 怜:おっけー 
GM:では青い扉の部屋でいいね。
神坂 怜:はいな
サク:はーい
GM:それは人の胴ほどの大きさだ。
GM:抱えてもってくしかなさそう。
神坂 怜:まぁ、持っていくかな…
サク:いつも重いもの背負ってるサクちゃんはひょいひょいですねたぶん
GM:どの子をどこに座らせるかは宣言お願いね。
神坂 怜:笑っている子が黄色だったかな なにげにこの探偵も筋肉がな
サク:そして泣いている子が青ですね
GM:そのように座らせました。
サク:で、口を開けている子が黒で
神坂 怜:手のない子が水色だっけ 
GM:人形を動かすと、後ろの壁に何か書かれていることに気づきますが、スープから甘い匂いが漂っているのでさして気にならないでしょう。
神坂 怜:え、めっちゃ気になる
サク:あーなるほど。
GM:わらうこには、「mer」 なくこには、「mar」 てのなきには「ear」が おおくちには「ven」と、それだけ開示しておきます。
神坂 怜:まぁ、なんかあったんだろうなぁ…
サク:座らせますー
神坂 怜:まぁ、座らせようか…
サク:(だいじょぶかな……)
神坂 怜:(わからん)
サク:(ええい、ままよ。)
GM:では君たちは、そうやって人形を座らせた。
GM:【停止】
GM:すると、中央の椅子にスッとこどもが現れます。
しゅさいしゃ:そのこは「ぱーてぃ、ぱーてぃ♪」とはしゃいでいます。
しゅさいしゃ:やがて部屋の中をこどもたちの可愛い歌声が包んでいきますね。
しゅさいしゃ:探索者もこのようなかわいいいこどもの喜んでいる姿を見て悪い気はしないでしょう。
しゅさいしゃ:そのなか、子供が「あ!」と急に声をあげて。赤い扉のキッチンへ走っていきました。
しゅさいしゃ:「す、スプーンを忘れてた………。」とそれぞれのテーブルに並べて行きますね。
しゅさいしゃ:【kera-ma-go】
しゅさいしゃ:そうやって準備を終えると、君たちの元に歌いながら寄っていくよ。
しゅさいしゃ:「おにいちゃんたち!手伝ってくれてありがとう!」
しゅさいしゃ:「僕はこのぱーてぃの、しゅ、…しゅさ、せさいさ!」
サク:「しゅ、しゅしゃいしゃ、」復唱します
しゅさいしゃ:「こんな素敵なぱーてぃができてよかったぁ」とにへらと柔らかく笑っているよ
しゅさいしゃ:「しゅ、しゅしゃいしぇ」
神坂 怜:「主催者さん。招待状ありがとうございます」と微笑むよ
しゅさいしゃ:「えへへ……」と自分の頭をくしくししてますね
しゅさいしゃ:やがて、思い出したように手を叩くと サクちゃんの方を見て
しゅさいしゃ:「て!」と言うよ
サク:「て?」差し出してみる
しゅさいしゃ:すると、ポケットの中から何やら指輪のようなものを取り出しますね
サク:「………ゆびわ?」じーっと見てます
しゅさいしゃ:「ありがとう くらやみで寂しかったボクに、星を描いてくれて」
しゅさいしゃ:「うん、だからこれは その時のお礼!たからものだよ、だいじにしてね」
サク:「…………まーちゃん?」って言いつつ受け取ります
しゅさいしゃ:そうして、サクちゃんの指にネイルリングをはめてくれるよ。
しゅさいしゃ:「……えへへ、まーちゃん。」
しゅさいしゃ:「おにいちゃんも、優しく語りかけて、あったかいものをおしえてくれてありがとう…」
しゅさいしゃ:やがて、マーチングバンドのような軽快な音楽が流れはじめる
しゅさいしゃ:…心地の良い眠りに包まれるような感覚だ。
神坂 怜:優しく微笑みながら眺めているよ
しゅさいしゃ:また頭はくらくら、ゆらゆらとしてくる。
しゅさいしゃ:「おにいちゃんたちに、これからいーっぱい さちがふりそそぎますように…」
しゅさいしゃ:最後にそんな言葉を聞きながら、意識は途切れた。
しゅさいしゃ:【停止】
しゅさいしゃ:・・・・・・・・・
しゅさいしゃ:・・・・・・
しゅさいしゃ:・・・
GM:……次に目を覚ませば、探索者は床で寝ていました。
GM:何かを見ていた気がする、それは夢だったか 余り思い出せないが、
GM:【ハッピーエンド】
GM:傍には、仄かに甘く香る「しょうたいじょう」と書かれた紙が置いてありました。
GM:そしてそのカードには小さく、「ありがとう」と追加されていた。
神坂 怜:「ん、ん……夢、…では、なかった、ようですね…」招待状を確認してゆるく微笑む
サク:「…………?」と目をこすりながら招待状を見ますね
GM:【停止】
GM:「トワイライト・ベイビー」グットエンドです
GM:お疲れさまでした
GM:【待機】
サク:お疲れ様でした!!!!
神坂 怜:お疲れ様でしたー!
サク:途中グダッてすいませんでした!!!!!GMありがとうございました!!
GM:ダンジョン内で手に入ったものは持って狩ってこれてるぞー
サク:いやほんとにありがとうございました……
サク:はーい!
GM:いえいえ 面白かったですよ
神坂 怜:思考のドツボにはまってしまって申し訳ない。 GMありがとうございましたー!戦利品いっぱいだ
サク:ゆーなさんもおつかれさまー!
GM:あとはサクちゃんは稀少ゲット
  「白銀のネイルリング」
   セッションで一度だけ、君が書いたものがそのまま具現化するよ。
   判定は製作_絵画で振ったSPと一緒、成功値がでればものが具現化する。
   使用制限は無し。
神坂 怜:るふもおつかれさまー
GM:おめでと
サク:ほっ!?やったぜ!!
神坂 怜:すげぇ
GM:クリア報酬は二人とも一緒だね
GM:▽クリア報酬
   スキルポイント50pt
   自身の「子供の頃」に関する記憶の一部分
   (幼少期に纏わるエピソードや情報を1つだけ思い出す。情報が無い場合は、何も思い出す事が出来ない。)
サク:わぁい!全絵師の夢だ!!
神坂 怜:子供の頃かぁ… 怜さんにとってありそうな子供の記憶…姉の事件の記憶かなぁ…
サク:いや…ほんと…お疲れ様でした…つかれた…
サク:ありがとうございますとしか…ゆーなさんしのざきさんありがとう…
サク:つかれた…
神坂 怜:お疲れ様でしたー 楽しかった  近接武器もゲットできた
GM:本来このシナリオで、クリアに必須な条件「子供を照らす」行動は「絵に光を書き足す」にしようと思ってて、結局それ面倒くせえかと思って没にしたらまさかサクちゃんがやってくれたからな
神坂 怜:お絵描き担当が火を噴いた
サク:わぁい……
サク:やったぜ……お絵描きJKやったぜ……
GM:直前にらりちんに頼み込んで稀少増やしてもらった あまり大きな声では言えないけどね 良いRPにはそれなりの対応をしたいし
GM:と言うことでおめでとう
神坂 怜:今回の怜さんは芸術的な何かがおりていた… なるほどです…
サク:あ、ありがとうしのざきさん…本当に楽しかったです…!
神坂 怜:とても楽しかったです!
GM:それなら良かった
サク:BGMがかわいすぎた(心を撃ち抜かれたおと)
神坂 怜:わかる
GM:やったぜ。
サク:ひえっもう5時半
GM:じゃあどういう記憶を思い出したかが決まったらログ提出と一緒にBBSにはっつけるのでtwitterでもなんでも教えてもらえると
神坂 怜:えぇ時間じゃのー 
神坂 怜:はーい 記憶かぁ
サク:はーい!わかりましたー
サク:じゃあ、本当にお疲れ様でしたー!
神坂 怜:お疲れ様でしたー!
GM:そんなもんかな?この部屋は明日も使うので割とすぐ消しちゃいます!
GM:お疲れさまでした!
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