Garden


向日葵をまだ憶えている


参加者


GM.篠崎
PL.ひぃらり/南野 陸
PL.オットリア/雅城 禮湖
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GM:【故郷】
GM:では「向日葵をまだ憶えている」続きを開始します
GM:よろしくお願いします
陸:よろしくお願いしまーす
雅城禮湖:よろしくおねがいします
GM:陸くんはおばあちゃんにお墓へと行く道をきいて、外に出た所からですね。
GM:さて、どうするかな?
陸:おばあさんに聞いた通りの道を行って、お墓へ行きます。
陸:どんどこどんどこ
GM:では墓へ向かう。
GM:お婆ちゃんに教えてもらえた通りに行けば、そう時間もかからないうちにお墓へとたどり着く。
GM:入口には水をくむ桶や、水道などがありますね。
GM:お墓自体は数が多くはないので、歩いて回れば難なく目的の鈴原公子の墓は見つかるだろう。
陸:少し悩んだあと、桶を借りて水をいれて持っていきます。公子さんのお墓を探すために、歩いて回ってお墓を見つけました。お墓に注視します。
GM:【君へ】
GM:ではそのように。
GM:もう気づけば日は傾き、道を赤く彩っていた。
GM:だが、この墓は怖いと感じることもない。何だか、暖かい気さえする。
GM:やがて、鈴原公子の墓を見つける。
GM:そこには、誰がおいたのか、ひまわりの花が供えられている。
GM:注視しても特に情報は無いですね
陸:お墓は綺麗に掃除されていますか?>磨かれている的な意味で
GM:そうだね、割ときれいにされてるよ。お参りは頻繁にしているようだ。
陸:それならよかった。桶は隣りに置き、しゃがんでお墓に手を合わせます。しばらくお参りしたあと、しまっていた手紙を取り出し墓前に供えます。「・・・お手紙、確かに届けました」そうお墓へ向けて呟く。
GM:では陸くんがそのように、手紙を置いたころに。
GM:それに答えるように、ビュウ、と強い風が吹いた。
GM:思わず目を閉じる、……次に目を開ければ、手紙はどこかへと飛んで行ってしまっていたようだ。
GM:陸くんは聞き耳持ってるっけ
陸:「・・・・・・・・・」・・・公子さんに届いたかな?そう願おう。
GM:では風の音に紛れて優しい声で、「ありがとう」と聞こえた気がしますね
陸:「・・・どういたしまして」
陸:墓の前から立ち上がり、民家へと帰ろう。またお邪魔する気である、なんとずうずうしい青年だろう。
GM:では君は民家へと戻る。
GM:日も傾き、もう夜が近い。
GM:民家の立つ道をあるけば、どこからか美味しそうな匂いがしますね。
GM:やがて、目的の場所へとつく、道中で雅城さんと出会うかな。合流だ。
雅城禮湖:「……陸さん、ただいま」
陸:どこかの晩御飯の匂いかな?今晩の献立のことを考えながら歩いているところで禮湖さんと合流しまsy。「おかえり、お散歩してたの?」
GM:【太陽を持った日】
雅城禮湖:「……うん。……ちょっと山登り」
陸:「やま・・・・・おつかれ・・・?」
GM:雅城さんはちょっと泥とかついてるかもしれませんね!
陸:一体何してきたんだという顔で見てる。
雅城禮湖:「……ちょっと川が気になって」
陸:「そ」
陸:禮湖さんとお話しながら民家へ。
GM:では戸をあけた。
雅城禮湖:玄関先で足をとんとんして泥を落とします。
GM:いい匂いがする、夕飯の準備をしているようだ。
陸:「(ただいまじゃなくて・・・・・)おじゃまします?」
雅城禮湖:「……ただいまもどりました」
GM:少年「あ、帰ってきたー!あとちょっとで出夕飯出来るぜーーー!!」とお皿や料理を乗せたお盆を持って少年が走ってきました
GM:「こっちこっち!」と飛び跳ねてますよ
陸:「晩御飯おじゃましていいの?」お邪魔する気満々であるが、靴を脱いで揃えて少年と一緒に飛び跳ねながらついていこう。
雅城禮湖:「……ありがとうね」靴を揃えてそろそろと家に上がります。
GM:「うん!婆ちゃんがスゲー二人のこと気に入ってるみたい」
GM:少年は二人を率いて、今へと案内します
GM:居間
陸:「俺おばあちゃん子だから(※嘘」
雅城禮湖:「……そうなんですか。……えへへ」
GM:「俺もばーちゃん好きだなー」
GM:居間にはもういくつか料理が並べられていた。
陸:「いいこ。おばあちゃんを大切にしてあげてね」
GM:「うん!もちろんだぜ!」
陸:なんと可愛らしい、少年の頭をなでなでします。
雅城禮湖:「……そうよ。……大事にね」
GM:おいしそうな焼き魚や漬物、煮物など。純和風、と言った感じですね。
陸:台所におじゃまして料理の準備を手伝います。
陸:ついでにレシピのつくり方なども教えてもらう算段で。
GM:「お客様は、ここと、ここ!」と適当に座る場所をおしえてくれました
陸:おふくろの味的なアレを。
GM:OK じゃあ手伝いロールいきましょか 雅城さんはどうします?
雅城禮湖:「……失礼します」とぱたぱた叩かれた座布団の上にちょこんと座ります。
雅城禮湖:待ってます。
GM:陸くんは台所にお手伝いしに行きました
GM:そこにはお母さんが忙しそうに料理を作ったりしています
陸:「なにか他に運ぶものはありますか?」食器とかお茶碗とか諸々あるはずだよね!
GM:あるね
陸:ではとりあえずはそれを人数分運んでいきます。
GM:では手伝おうとしてくれる陸くんを見ると、お母さんは、「あらあら、手伝ってくれるなんてありがとうね」と言います
陸:「いえ、此方こそ急にお邪魔した上に晩御飯まですみません」ぺこりとお礼をし、運ぼう。よいさよいさ。
GM:あとはそうだな、美味しいお吸い物を作ってるから、お母さんに教えてもらいながら作ったことにしてみるか
陸:▼陸はお吸い物のつくり方をおぼえた!▼代わりに煮魚のつくり方を忘れた!
GM:では1d100<=35でどうぞ
GM:成功したら[おふくろの味]を覚えて帰ります
陸:1d100<=35 ペロッ・・・これは・・・おふくろの味!
DiceBot : (1D100<=35) → 29 → 成功
GM:で、では・・・陸くんは凄まじい嗅覚とプロ並の舌を持っていて・・・
GM:おふくろの味を完璧に覚えました・・・
GM:お吸い物マスターです・・・
陸:「(帰ったら作ろう・・・)これ、とっても美味しいです」奥さんをプロの顔で褒めまくったことでしょう。
GM:「あらほんとう?ダシが効いてるのよ」褒められてちょっと喜んでます
GM:ではそのお吸い物をよそって、最後みたいですね
陸:お吸い物を運んでいきます。えいさえいさ。
GM:お母さんと少年もえいさいえいさです。
陸:そして席に着く。おばあちゃんは大丈夫だろうか?もうきてる?
GM:途中で少年がお婆ちゃんを呼びに行くよ。
雅城禮湖:「……(うつらうつら)」山登りで疲れたらしくもう眠そうにしている。
GM:だからこれでみんな居間に揃うね。
陸:ではおばあちゃん呼びにいくのも手伝いにいこう。手伝ったほうが早いしね。
お婆ちゃん:「おやおや、手伝ってくれるのかい ありがとうねえ」
GM:では少年と陸くんに支えられながら、全員が居間に揃った。
陸:「いえいえ」つられてのんびり口調になりながらお手伝い。ちゃくせーき。
雅城禮湖:(ずっとすわってた)
GM:ではみんなが座った。
GM:ご飯の号令係は少年みたいだ。大きな声で「いっただっきまーす!」と声をあげる。
雅城禮湖:「……いただきます」
GM:食事が始まるよ、皆も好きに食べてくれと声を掛けられるね。オススメは煮魚と、肉じゃがらしいぞ!
陸:「いただきます」手を合わせて、お箸を持つ。すごく・・・おいしそうです・・・
雅城禮湖:「……(むしゃむしゃ)」
雅城禮湖:「……ほうひへば」
陸:「飲み込んでから喋る」
雅城禮湖:「……はわほほほっはほにょろに」
GM:どれもこれもめちゃくちゃ美味いとだけ言っておこう!
雅城禮湖:「……(むしゃむしゃ)」
雅城禮湖:「……そういえば、川を上ったところに、古いお墓がありました。昔は山の方にもおうちがあったんですかね?」
お婆ちゃん:「…んん?登ったのかい おやまあやんちゃな子だねえ」
雅城禮湖:「……えへへ」
お婆ちゃん:「そう、昔は上の方にも家があったんだけど……戦争やなんやかんやで、灼けてしまってね…お墓かい、そうだね、あってもおかしくはないね。」
陸:「(おじいさんは川へ洗濯に・・・おばあさんは山へ芝刈りに・・・すると川の上流から大きなひまわりがどんぶらっこどんぶらっこ)」
雅城禮湖:「……今はあんまり手入れされていないみたいでした。……やっぱりもう誰のものとも知れないお墓……なんですかね?」
雅城禮湖:「(……変な耳打ちやめて)」
陸:「………(もぐもぐ)」
お婆ちゃん:「ああ、この町もずいぶんと人が減ってしまったからねえ……私がまだ若いころのだろうし、わからないねえ…」
雅城禮湖:精神分析使ってもいいです?
GM:いいよー
GM:特に嘘を言ってるとは思えないって感じるんじゃないかな
GM:あと隣に座ってた陸くんには「おにーちゃんたちどっから来たんだっけ」って少年が声をかけるかな
雅城禮湖:「……あ、あとそう。……川を見てきたんですが、あんまり元気がない感じがしました。……川が。何かご存じないですか?」
陸:「おにーさん達は向日葵畑から来たんだよ」なんでもないことかのようにそう素直に答えます。
雅城禮湖:聞きながら煮魚食べよう
雅城禮湖:「……(むしゃむしゃ)」
陸:食べながらこの味にするためには・・・?と煮魚の味の配分を考えているようだ。
お婆ちゃん:「あぁ、それなら……きっと世界が終わってしまうからだと思うよ どこもかしこも、元気がなくなっていくのさ」
お婆ちゃん:と、何の変哲もなくこんなことをぽろりと零しますね
雅城禮湖:「……え?」
GM:「へー、変なのー!だから向日葵の香りがするのかな」
陸:「・・・もぐもぐ(世界のおわり?)」
雅城禮湖:言われたことが分からず、思わず停止します。
お婆ちゃん:「おや、知らないのかい?本当に変わった人だね」
雅城禮湖:「……世界がおわるって……どういうことですか?」
お婆ちゃん:「文字通りの意味だよ、」
GM:「変なことを聞くな、だって7月11日で終わるって先生も言ってたぞ!」って少年も続きますね
陸:「7月11日で終わる・・・?」
お婆ちゃん:「そうだよ、明後日に世界はおわってしまう」
お婆ちゃん:「おわることを不思議と思ったことはないねえ…」
GM:家族の誰しもが、その事実を知り、しかしそこに疑問を持っている様子はありません。
陸:「・・・終わりというのは、消えるということですか?」
雅城禮湖:「……どうして、終わってしまうんですか?」
GM:「うーん 考えたことねーな!何で終わるんだろ?」
お婆ちゃん:「終わるって、皆知ってるんだろうね 人が歩くことを知れずとも学ぶように、」
お婆ちゃん: 「難しいことは考えなさんな、さあさ、お食べなさい。」
雅城禮湖:「……頂きます(むしゃむしゃ)」とりあえず目の前の美味しいものをたべようとはしを進める。
陸:「そうなんですか、これすごく美味しいですね(むしゃむしゃ)」
GM:「あら、ありがとう!」とお母さんは喜んでますね
GM:では君たちはそのように、不思議な会話をしつつも、食卓を終えた。
GM:片づけをしたり、それが終わったら各自の時間へと戻っていくのだろう。
雅城禮湖:テレビとかありますか? もしあったら見たい
GM:君たちの寝室にもテレビはあるね 居間にあるのよりかはちょっと小さくなるけど
陸:皿洗いを手伝ったあと陸は健康優良児なのでお風呂入っておふとん借りてすやぁします。
GM:陸くんはではそのようにしてやがて( ˘ω˘ )するかな
陸:( ˘ω˘ )
雅城禮湖:では同じように申し訳程度に手伝いをしてお風呂頂いてからテレビ付けます。
GM:テレビは白黒だ 時々ノイズが走るし古い
GM:チャンネルを適当に回すと、ドラマや天気予報などをやってるね あまり大きなニュースはないらしい
雅城禮湖:「……世界が終わるにしては……なんだか平凡……」
GM:んーまあ週間天気予報も7/11で終わってることに気づいていいぞ
雅城禮湖:「……やっぱり、それ以降は必要ないから……なのかな」
雅城禮湖:ニュースで言及とかはあんまりないのかな
GM:ないね、なんかもう常識レベルで全体に伝わってる感じをくみ取ってくれれば
雅城禮湖:「……そっか。……やっぱり、終わるんだ」
雅城禮湖:「……寝よう」
雅城禮湖:そう言って陸君の布団にもぐりこんでねます。
GM:OKでは君たちは眠った。
雅城禮湖:すやあ
GM:【停止】
GM:もぐりこんで眠った。
陸:帰れ。
GM:目を閉じ、暫くすれば、またあの感覚だ。
陸:MYオフトゥンに
GM:君たちが味わうのは二回目だろう、包み込むような暖かさ。
GM:ねろ!!
陸:( ˘ω˘ )
GM:シークレットダイス
GM:夢の続きだ。  雅城さんは少年、弥一の小屋で、アルバムを手にしていた。
小林弥一:「………あれ、お客さんだ。」
小林弥一:弥一は読んでいた本を置き、君たちの方を見て首をかしげています
小林弥一:どうやら君たちのことを覚えていないようですね
小林弥一:【夏の面影】
GM:あの小屋です、相変わらず殺風景な。君たちはまた、そこに居たよ。
雅城禮湖:「……こんにちは。……弥一さん。……ただいま、かな?」
陸:「こんにちは、弥一。ただいま」やぁ、と手をあげて。
小林弥一:「…?こんにちわ あれ、前にも会ったっけ」
小林弥一:「僕の名前を知ってるなら友達か……、そっか、そうだよね」
雅城禮湖:「……うん」
小林弥一:李君には力なく手を挙げて返してくれるよ
雅城禮湖:「……昨日……? に出会いましたね」
陸:「会った会った。公子さんに弥一の手紙、届けたよ。・・・もう亡くなっていらしたけれど。きっと届いた」
小林弥一:「……そうだったっけ、ご免。本当に最近…物覚えが………」
小林弥一:「…!公子、公子…思い出した。あぁ、そうだった、………………ねえ、その…手に持っているのって何だろう?」と陸くんに声をかけるよ
雅城禮湖:「……あ、手紙届けたんだ」
陸:何を持っているんだ?手を見よう。
GM:陸くんの手には、いつ握ったかもわからない手紙があるよ
GM:弥一に受け取ったものではないね、紐で閉じられていない
GM:表を見てみると、そこには「弥一さんへ」と書かれていますね。
陸:「・・・弥一宛かな?」弥一にその手紙を渡そう。・・・きっと彼宛のものだ。
小林弥一:「……あぁ、ありがとう、この字は見たことある気がする」手紙を受け取って、早速開いてみたね
小林弥一:やがて、その手紙を見て、首をかしげます
小林弥一:「……傍に……?」
陸:「・・・なんて書いてあったの?」
雅城禮湖:「……差し支えない範囲でいいので……教えて」
小林弥一:「"ひとりで行かないで。 生まれ変わって、私、あなたの傍に居るわ。"……って、一文だけ」
小林弥一:机に広げて見せてくれました
陸:「生まれ変わって・・・もう、ここにいるってことかな?」
小林弥一:「どうなんだろう…でも、ここには、僕と……向日葵たちだけだよ」
雅城禮湖:「……向日葵……だけ……」
陸:「向日葵・・・そういえば、公子さんのお墓の前、向日葵があった」
小林弥一:「でも…手紙、届けてくれてありがとう いつ振りだろう、彼女と言葉を交わせたのは……」と嬉しそうにほほ笑んでるよ 手紙も大事そうにしまったね
小林弥一:「本当かい?きっと、誰かが、供えてくれたんじゃないかな……良い花だよね、大きくて、明るくて。」
小林弥一:「もうずいぶんと会ってないことだけはわかるから、いくらか覚悟はしていたからね」
陸:「ひとりで行かないで・・・って、弥一は彼女がきたら、どこかに行く予定とかあるの?」
小林弥一:「……最近、無意識に 川の方に行ってしまうんだ。」
陸:「川・・・」
小林弥一:「もう何年も何年も、待っていたから……限界が来てしまったのかもしれないね 川の向こう側に行きたくなってしまって、」
GM:あとこの部屋に物が増えてたりはしないよ
GM:相変わらず本が何冊かとアルバムくらいだ。
陸:他に何か手がかりになるようなものはないかな?部屋を再度調べる。
小林弥一:ではそんな中、弥一はまた適当に本棚から本を取って、外に行ってしまうよ
小林弥一:「本を読んでくる、部屋は好きに見ていいよ。」
陸:「いってらっしゃい」
雅城禮湖:「……あ」と呼び止めようとしましたが、とどめました。
GM:部屋には何も増えてないね。新しい情報は無いかな。
陸:書きかけの手紙などもない?
GM:ないよー
陸:では、陸は弥一を追って外へ出ます。
雅城禮湖:追いかけて禮湖も外に出ます。
GM:では二人は外へ出た。
GM:最初に来たときよりも、なんだか雲が多く、全体的に淀んでいるように感じます。
雅城禮湖:川に注視してみたいです。
GM:弥一は、最初に君たちと出会ったベンチに座って本を読んでいますね。
GM:川は特に変わってないかな。相変わらず触れれば異様に冷たい。
陸:「・・・」どこか思うところがあるのか、向日葵へと注視する。
GM:最初来たときは太陽を見上げていた向日葵は、なんだか少し傾いてしまっている。
GM:元気がちょっとなくなったなあと思います
陸:「・・・(向日葵が、生まれ変わった公子さんだとしたら・・・)」
陸:弥一へ話しかけます。「ねえ、この向日葵が公子さんだったら、弥一はどうする?」
小林弥一:「………ん?不思議なことを聞くね。…でもそうだなあ………」陸くんに聞かれて、あたりを見てみるけど
小林弥一:「僕はこの中に、公子が居るとは思えないよ……どうする、って言われたら…育てるかな?今度は一緒に夏を迎えたい」
雅城禮湖:そういえば川の向こうにみえるキラキラしたものって、今も見えますか?
GM:見えるよ
GM:相変わらずまばらに、だがループしているような光を放ち続けている
陸:「そう・・・。彼女の日記に、君が公子さんに次の夏になったら話したいことがあったって書いてあったけど、何を話したかったの?」
小林弥一:「………たくさんのことだよ。例えば…何だったかな、…思い出せないけど、きっと彼女の顔を見れば」
雅城禮湖:「……ねえ小林さん」
雅城禮湖:スキル話術を使います。
小林弥一:「うん?」
小林弥一:いいよ
雅城禮湖:「……とても単刀直入でおかしな話をするかもしれないけれど、教えてほしいことがあります」
小林弥一:「うん、僕に手伝えることがあれば」
雅城禮湖:「……世界の終わりについて、何か、知っていること、ありませんか?」
小林弥一:「……世界が、終わるんだ…? ごめんね、僕はわからないけど…ずっとここで待ってることしかできないから、」
小林弥一:「でも、最近川の向こう側に行きたくなってしまう理由も、世界が終わってしまうから…なのかな。」
雅城禮湖:「……ごめんなさい、おかしなこと聞いて。……世界が終わるとしたら、やっぱりその前に、公子さんと会えたらいいですよね」
小林弥一:「うん、会いたい」
雅城禮湖:「……会えたら……いい、ですよね」
小林弥一:「ありがとう、…僕は憶えてる限り、ここで待つよ」
雅城禮湖:「……そう、あと一つ」
雅城禮湖:「……小林さん、モールス信号って知ってます?」
小林弥一:「モールス……どうだろう、何だか聞いたことあるような響きだね」
小林弥一:「どういうのだっけ」
雅城禮湖:「……光の点滅で、相手に言葉を伝えるやつです」
雅城禮湖:「……あの……」そう言って、川向うの点滅する光を指さす。「……点滅している光、なにかの言葉に見えたりしませんか?」
小林弥一:「あぁ、あの光が信号に……?……、」
小林弥一:ではその方向を指さされて、暫く弥一が見つめると
小林弥一:「………くじら、」
小林弥一:そう呟くのが聞こえました。
雅城禮湖:「……くじら?」
陸:「くじら・・・」
小林弥一:「…うん、そう言ってる と思うけど……どうだろう、うっすらとしか憶えてないし……自分でもびっくりした。口から勝手にこぼれた感じだよ」
陸:「くじら・・・くじら・・・海に、何か思い出とか、ある?思い出せる範囲でいいんだけど」
小林弥一:「……えっと、アルバムで見たことくらいしか…もう思い出せないや」
陸:「・・・「雨音子」というタイトルに、聞き覚えは?」
小林弥一:「それはたしか…公子が書いてた、本じゃなかったっけ 読んだの?」
陸:「ちょっとだけ。内容、少しでも覚えてる?」
小林弥一:「……確か、主人公が雨男で、凄く雨の描写が多かった気がする。…くらいかな、最後まで読んでないよ」
小林弥一:「完成してなかったから…」
陸:「・・・キラキラとした黄色の中に見たものは・・・?」
小林弥一:「…なんだろう?でも、あれに似てるね。」さっき雅城さんに聞かれた光を指さしてるよ
陸:「・・・そうだね、似てる」
雅城禮湖:「……小林さんってなにか小説とか書くんですか?」
小林弥一:「…ううん、僕は本は書けないんだ、読むことしか。」
雅城禮湖:精神分析使います
小林弥一:嘘は言ってないと感じるぞ
雅城禮湖:「……向こうで……そう、たぶんここじゃないところで、小林さんのお墓を見つけました。……川のそば、山の中でひっそりと。……そこにはお供え物はありませんでしたが……向日葵の香りがしていました。……あなたは……もしかしたら」
雅城禮湖:「……現世では死んだ人……なのかもしれない」
小林弥一:「………そう、そうか……やっぱり、公子も、僕も…」そう言って読んでいた本を閉じて、空を見上げます
小林弥一:「こんな空間に居るんだ、ずっと、一人で。うっすら…そう思ってはいたさ。」
小林弥一:「ありがとう、自分が何なのかを教えてくれて」雅城さんに、そう言うよ。
雅城禮湖:「……でも、おかしいですね。……陸さん、確か公子さんお墓を見つけたんですよね」
陸:「うん・・・弥一がここにいるなら。きっと、どこかに公子さんもいるはず。会わせてあげるから」
小林弥一:「ありがとう、二人は優しいね」
雅城禮湖:「……世界が終わる前に。……二人にもう一度であってほしいから」
小林弥一:「うん……、」
小林弥一:では君たちがそんな話をしていると、ぐらり、とまた視界が揺れる。
小林弥一:やがて立っていられなくなり、その場に倒れる。
小林弥一:瞼は重く、閉じる時間が長くなる。
小林弥一:・・・
小林弥一:・・
小林弥一:・
小林弥一:【故郷】
小林弥一:目が覚めた。
小林弥一:どうやらまた昼近くらしい。
小林弥一:起こしに来た少年に、 「よく眠る人だ」と言われても、ずっと夢を見ているのだから仕方ない。
GM:さて、今日は何をして過ごしますか?
陸:布団から身を起こします。よくねた
雅城禮湖:「…………むにゅ……」
陸:よいしょ、と禮湖さんをどけて顔を洗いに行こう。
雅城禮湖:「……ねむい」
雅城禮湖:それでは陸君から十分くらい遅れて起き出します。
GM:では顔を洗いに行く途中で、お母さんに出会いますね
陸:「おはようございます」
GM:「あら、おはよう よく眠れたかしら」
雅城禮湖:「……おはようごにゃむにゃ」
雅城禮湖:「……ぐっすりねました」
GM:「今日は私、出掛けるから……もうしわけないのだけれど、おひるごはんはお握りで我慢してね。」と二人に申し訳なさそうに言うよ。
陸:「ええ、ぐっすり寝ました」
GM:台所にあるそうだ。
陸:「ありがとうございます。・・・どちらへ?お仕事ですか?」
雅城禮湖:「……わざわざありがとうごじゃいまにゅ」
GM:「そんなところね じゃあ、また夕方に。」忙しそうにパタパタとどこかへ行ってしまいます
雅城禮湖:「……世界が終わるのにいそがしそうだなあ……」
GM:まあ、説明をすると 午前と午後、で合計三回くらいまでやりたいこと、行きたいところがあればいけますよって感じです。
陸:禮湖さんに先に洗面台譲って顔を洗わせたあと、今日は海に行ってみようと思います。
GM:ひとつの目的地へ行くたびに時間が経過します
雅城禮湖:禮湖もついていきます
GM:じゃあまずは午前を使って海へ行く、ということで。
GM:前に教えてもらった通りに、家の前の坂を下っていけばたどり着ける。
GM:今日は日差しが強い、夏が近づいてきたみたいだ。そんな事を思いながら二人は向かう。
雅城禮湖:夏が近づいているのに世界が終わってしまうだなんて
GM:暫く坂を下れば、海が見えてくるよ。砂浜だね。
雅城禮湖:そう言えば公子さんの日記禮湖さん見てないけど、情報共有したってことで良いよね?
GM:人は全然いないや。大きな展望台があって、左の方に岩部がある。海はとてもきれいだよ。
GM:共有したことにしていいよ
陸:岩部へ向かってみます。
雅城禮湖:ついていきます
GM:砂浜を歩いて、岩部を歩いている途中で 大きな貝殻を見つけるよ
陸:拾っておきます
雅城禮湖:投擲用かな?
陸:流れで耳につけてみよう、波の音はするかな?
GM:それは掌よりも大きな巻貝だ。
GM:では陸くんはそれを耳に当ててみた、涼しさを感じる、波の音がする。
雅城禮湖:周囲を注視してなにか目印みたいなものが砂浜に立っていないか探してみます。
GM:その時、昼なのに空に何かがキラリ、と流れ落ちた感じがした。
陸:「・・・?」そちらを注視
GM:貝殻持って行くのOKです
GM:注視してももう青空ですね。入道雲が綺麗だなー。
雅城禮湖:「……!?」驚いて空を見上げます。
GM:周囲は特にないけど、ここ、アルバムにのってた写真を撮った場所だろうなって気付いていいゾ
陸:他にこの場所には目立ったものはない感じかな。
GM:だな。
雅城禮湖:「……このあたり、アルバムに載ってましたね……」
陸:「そうだね」
陸:砂浜をほりほりしてみよう。
雅城禮湖:地面に手を当てて透視+範囲探知で地中とか周囲に何か気になるものがないか調べてみます。
GM:砂だぁ、キラキラしてる。けど特に不思議に思ったりしないよ。
GM:特に何か埋まってる気はしない、雅城さんが見つけたのはそこに紛れた石や、ゴミであろう缶やくらいだ。
雅城禮湖:「……特になにもないですねえ……」
陸:次に展望台へ行ってみたいです
GM:いいよー
陸:あ、他に何か拾えそうな貝殻とかあればお土産にもっていきたいです
GM:展望台はそこまで大きくない。三階くらいの高さだ。
GM:シークレットダイス
GM:じゃあ貝殻57個あげる
陸:わぁい、貝殻いっぱいだぁ
陸:展望台にのぼります
雅城禮湖:じゃあ一個攻撃力が高そうなやつポケットに入れよ
GM:じゃあ+4の固定値をあげます めちゃくちゃとんがってるやつ
雅城禮湖:ヤッター
GM:めっちゃえぐれそうなやつね
雅城禮湖:展望台登ります
雅城禮湖:よじよじ
陸:凶器だろそれ・・・
GM:展望台に上った。高いところから見た景色はすごくきれいだ。
GM:展望台に何か落ちてたりはしないね。
陸:そこから見える景色で何か目につくようなものはありますか?
雅城禮湖:遠くの景色に注視してみます。
GM:天啓持ってるか
陸:持ってます
雅城禮湖:僕もってない
GM:1d100<=50 でふってみ!
DiceBot : (1D100<=50) → 40 → 成功
GM:ごめん俺が成功した
陸:じゃあそれで
GM:こら!!!!!
陸:1d100<=50 だって・・・
DiceBot : (1D100<=50) → 99 → 失敗
GM:じゃあちょっとダイス目狂った可能性もあるから+10してあげるからほら!!!
GM:アッ
陸:1d100<=60 うん・・・
DiceBot : (1D100<=60) → 58 → 成功
GM:こっち成功扱いにしてあげましょうおじさんやさしいから
GM:そのかわりそうだな
陸:スリスリ
GM:シークレットダイス
GM:持ってた貝殻が30個謎の力によって四散しました
陸:ポケットに穴があいてたんだと思う
雅城禮湖:!?
GM:では陸くんはあたり一帯をぐるっと見回した。
GM:山の中で何かが光った気がする。
GM:あと、アルバムが脳裏をよぎる。
GM:あそこにあった写真とそっくりな海があるなら、同じように他の景色も実際あるのだろうと思う。
GM:ここまでヒント。
陸:どこら辺の山の中が光ったのか、場所はなんとなくわかりますか?どの方向のとか
GM:陸くんは山の中に行ってないからわかんないな。
陸:禮湖さんに、今あの辺りが光ったんだけど・・・とそちらの方を指差して訪ねます。「昨日山登りしてたなら何か知らない?」
GM:そう言われると雅城さんは指を刺した方向を見て、自分が行った場所より高い場所にある、と思いますね。
雅城禮湖:「……昨日山登りした時に見かけたのは、お墓のところまで。……だから、そんなに高くまでは登ってない」
陸:「そう・・・あっちに何かあるのかな・・・行ってみる?」
雅城禮湖:「……その前に、おばあちゃんにきいてみる……とか?」
陸:「そうだね・・・帰って、聞いてみようか」展望台を降ります。
GM:降りました
陸:元きた道を戻ります。てってこてってこ
雅城禮湖:ついていきます。ぽてぽて
GM:戻りました、民家の前です。
GM:縁側におばあちゃんが座ってますね。
陸:時間経過はありますか?
GM:居間昼過ぎくらいです。
雅城禮湖:「……おなかすいた」
陸:「ごはん、いただいていこうか」台所におにぎりがあったはず・・・食べてきていいよと禮湖さんを行かせて陸はおばあちゃんのところによっていきます。
お婆ちゃん:「おやまぁ、外で遊んでたのかい」
雅城禮湖:ではおにぎり二つもって陸さんとおばあちゃんのところに行きます。
雅城禮湖:「……陸さん、はいこれ」とおにぎりを渡すと食べ始めます。
雅城禮湖:「……(むしゃむしゃ)」
陸:「ええ、ちょっと海まで」「少しお聞きしたいのですけれど、この山の上には何があるんですか?」光った方向の屋まを指差して、たずねます。
お婆ちゃん:「んん?…左右田ねぇ、山の上の方には……昨日お嬢ちゃんが言ってたお墓があるんじゃなかったかい?」うーん、と考え込んだ後に
お婆ちゃん:「………あぁ、思い出した。神社があるよ。「オヨステ・アイナ」っていう…もう今は使われてないバス停があったはずさ。」
雅城禮湖:「……んんんー、おまあひゃん、ほへほひ」
雅城禮湖:「……はふへい?」
お婆ちゃん:「ふふふ、おいしそうにおにぎりを食べる子だねえ。」雅城さんをみてほっこりしてるよ
お婆ちゃん:「そうさ、バス停。今は別の道にトンネルができたから、使われなくなったのさ。」
雅城禮湖:「……(ごっくん)……オヨステ・アイナ……?」聞き慣れない言葉だと思いながらその名前を覚えます。「そこまで歩いていくことってできそうですかね?」
お婆ちゃん:「不思議な名だろう、昔横文字が流行り始めたころでね。……ああ、ちょっと急だが、坂を二つ折りに登ればすぐさ。」
雅城禮湖:「……あ、ちなみに、どんな意味なんですか? オヨステ・アイナって」
お婆ちゃん:「どこかの国のあいさつをもじった単語、だった気がするよ」
雅城禮湖:「……わかりました。……頑張って行ってみますね。……おばあちゃん、ありがとう」
雅城禮湖:そう言うと、おにぎりに戻ります。「……(もきゅもきゅ)」
陸:「ありがとうございます」おにぎりをもらってもきゅもきゅしながらいこう。
お婆ちゃん:「ああ、気をつけて 夕飯までには戻ってくるんだよ、夜の山はあぶないからね」
お婆ちゃん:「良い子たち、またね。」とおばあちゃんは小さく手を振っているよ
雅城禮湖:「……またね(ふりふり)」
陸:山へ行きます。
GM:はーい
雅城禮湖:がんばっていきます。
GM:では山へと向かう、お婆ちゃんに言われたとおりに、進んでいく。
GM:坂を二つ折りに進んでいき、曲がった先にはボロボロのバス停が見えた。
GM:上の方は、もはや道路ではなく砂利道となっていた。
雅城禮湖:まずバス停を注視します。
GM:では雅城さんはバス停を見る。
GM:「オヨステ・アイナ」、もう看板が錆びていて、色は落ちていたが、何とかそうました。
陸:「ハッ」
陸:「おばあちゃんにお土産の貝殻渡すの忘れた・・・」
陸:(´・_・`)
GM:【ねね】
GM:君たちがその字を見ていると、しとしとと雨が降ってきました。
GM:【雨】
雅城禮湖:「……わわ……」
GM:しずく一つ一つが目に留まるような、ゆっくりとした雨。
GM:雨雲にしては薄い雲から漏れる光が、この場所をさらに輝かせていた。
GM:暫くすると、白い影がバス停に並ぶように、二つたっていた。
GM:どうやら、こちらに気づいては居ないようだ。
陸:影を注視、聞き耳します。
GM:見れば、その白い影は二人より添っていて、まるで傘をさしているみたいだと思うだろう。
GM:聞き耳をすれば、話し声が聞こえる。
GM:何を言っているかわからない、まるで二人だけの言葉のようだった。
GM:二人は何かを抱えていて、並んでいた場所から奥の小道へと歩いていく。
雅城禮湖:二人を追いかけます。
陸:追いかけよう。
GM:では二人を追いかける。
GM:すると、やがて鳥居が見えてきた。
雅城禮湖:「……おばあちゃんが言ってた、神社」
GM:二人は相変わらず何かを話していた。が、鳥居の横の大きな木の下。
GM:そこに何かを埋めているようだ。
GM:最後に土ととんとん、と叩けば、そのまま地面に光となって溶けて行く。
陸:影はまだそこにいますか?
GM:いえ、影は光となって溶けて行っちゃいました。
雅城禮湖:「……いま、何か埋めた……のかな」
陸:では、その場所まdえいき、しゃがんで地面を注視します。
GM:さっき埋めた所だけちょっとキラキラしてる用に見えるかな
雅城禮湖:地面に手を当てて透視+範囲探知を行います。
GM:雅城さんには四角い箱のようなものが埋まってるってわかるぞ
陸:「何かあった?」
雅城禮湖:「……四角い箱、ある」
雅城禮湖:箱の中身まで頑張って見えたりしませんか?
GM:瓶っぽいのがはいってるってわかるかな
陸:「・・・掘ろうか」
雅城禮湖:「……箱の中身は……びん……? タイムカプセル??」
雅城禮湖:「……うん」
陸:地面を掘ります。
GM:良かったな固定値+4の貝殻はシャベルとして万能そうだぞ!
雅城禮湖:やったー
陸:おいwwwww
陸:伏線だったか・・・
雅城禮湖:「……これを使って……掘れそう」
GM:GMも予想してなかった・・
雅城禮湖:貝殻を陸君に手渡します。
陸:「これで掘れと」
雅城禮湖:あと固有スキルブレヰジングプルスを発動します。
GM:では雅城さんは体が燃えた
雅城禮湖:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
雅城禮湖:「……燃えてきた」
雅城禮湖:「……ほりほり」
陸:意味がわからないよといった顔をしながら地面掘ります。「・・・ほりほり・・・」
GM:では雅城さんがその燃えたボディー、熱いヒートで地面を掘り進める
GM:陸くんはそんな光景を見て首をかしげつつも掘り進める
GM:暫くしないうちにガコン、と何か缶のようなものにぶつかるね
GM:お菓子の缶っぽい。
雅城禮湖:火を消して、陸くんと協力してゆっくり取り上げましょう。
GM:ただ、開閉口に鍵がついてる。
陸:鍵は陸が持っている鍵で開きますか?
GM:開きますね
陸:中身は?
GM:そこには、透明のジュースの。瓶の中には、さらさらと光にかざせば金色に光る砂が入っています。
雅城禮湖:「……光ってる。……きれい」
GM:天啓もってるしいいか ピーン 星の砂だろうなと思うよ
GM:日記にあったやつね
陸:「星の砂・・・」
雅城禮湖:「……星の、砂……」
陸:「見えないものを見せる力・・・があるって」
陸:「・・これ、持っていこうか。『アッチ』に」
雅城禮湖:「……見えないものを見せるちから……。……見えないものを見せられればいいなあ」
陸:「どこかに隠れてるっぽい公子さんとかね」
雅城禮湖:「……そばにいるといいなあ」
陸:「・・・そうだね」
陸:瓶を持って、その場を離れます。
雅城禮湖:ここから町の方って見えますか?
GM:木々の隙間からちょっと見えるって感じかな
GM:では、坂を下りてくかな。
GM:【故郷】
雅城禮湖:展望台でみた記憶を頼りに校庭を確認してみます。
GM:OKです、広くない町なので難なく行けますよ。
陸:写真に写っていた学校をさがすぞー
雅城禮湖:おー
GM:来た道を下り、山の麓まで。そして民家を過ぎて、左に進めば先ほど憶えた校舎のような場所についたよ。
GM:少年たちが弾蹴りとかして遊んでるね。
陸:侵入しても大丈夫だろうか…
雅城禮湖:「……失礼します」と校庭に入っていきます。
陸:禮湖さんが堂々と入っていってしまったのでついていきます。
雅城禮湖:校庭を注視して向日葵を探します。
陸:校庭に花壇はないかな・・・?
GM:2人は校舎を見て、アルバムに会ったあの学校だろうなって思います。
GM:ありますね、校舎脇に。花壇。
GM:そこに一本だけ、今にも枯れそうな向日葵が咲いているよ。
雅城禮湖:じゃあ花壇の方にあるいてきます
陸:いきます。
GM:歩いて行った。
雅城禮湖:「これ……かれそう……」
GM:元は立派な花だったのだろうが、しなびてしまっている。
陸:「だね・・・水遣りしてないのかな」
雅城禮湖:地面に注視してみます
雅城禮湖:花壇の地面
GM:かぴかぴだー 水暫くやってないんだろうなあと思う
陸:近くに水道とバケツはありませんか?
GM:水道は校舎の厳顔口の傍にあるよ、すぐそこ
GM:あとはそこの水道からバケツっぽい取っ手がはみ出てる
雅城禮湖:じゃあそちらに行きますね
陸:水道から水をバケツに組んで、花壇のところまで持ってきます。ひまわりに水をあげよう、ちゃぽちゃぽ。
雅城禮湖:ちゃぷちゃぷ
GM:じゃあ二人で運んだ感じかな
GM:何の障害もなく水もって来れたで
雅城禮湖:ついでに手洗っとこ
GM:OK
雅城禮湖:さっき土掘ってたし
雅城禮湖:ばしゃばしゃ
GM:お手てキレイキレイ
雅城禮湖:ちゃんとハンカチで拭くよ。そんなスカートでふくとかそんなことするわけスカートで拭きました
陸:アー
GM:ではそんなこんなで向日葵に水をあげたね、なんだか嬉しそうだ
陸:陸がハンカチ貸してあげたということで。
雅城禮湖:わろた
陸:「元気になーれ(ちゃぽちゃぽ)」
GM:今すぐには元気にはならないが、ちょっと色が良くなった気がする、ような?
GM:風に吹かれて、向日葵もうんうんと頷いているようだね。
GM:…さて、そんな事をしていたらいつの間にか夕暮れだ。
陸:「全自動水やり器とかあればいいのに・・・(ちゃぽちゃぽ)」
雅城禮湖:「……帰りましょうか……」
陸:「・・・夕暮れだね」「帰ろっか」
雅城禮湖:あとびしょびしょのハンカチ返します。
GM:君たちは民家へと戻る、また街中を歩けば、どこからかいい匂いがするね。
陸:返されました。絞ってあとで乾かそうと思います。
陸:匂いの出処は?気になって注視します。
GM:そこら辺の家からだよ、ご飯の香り
陸:おなかすいたなと思って気持ち早足で帰ります。
雅城禮湖:「……おなかすいた」
GM:では早足で帰るね。
GM:民家に着居たのは昨日帰った時間より、ちょっと遅かった。
GM:もう夕飯の支度はできてるみたいだ。
雅城禮湖:「……ただいまもどりました」
お婆ちゃん:「おんや、おかえりなさい」
GM:君たちは手をあらってから、また昨日座った場所でご飯を食べるだろう。
GM:今日のご飯もおいしいね!
雅城禮湖:「……いただきます」
雅城禮湖:「……(もしゃもしゃ)」
陸:「・・・ただいま、です。これ、お土産に」ご飯のまえにおばあちゃんに一等綺麗な貝殻をあげよう。ぷれぜんとふぉーゆー。
お婆ちゃん:「……おやおや、ありがとうねえ。凄くきれいな貝殻。海へ行ったんだねえ」
陸:「ええ、いっぱい貝殻拾ってきました。楽しかったです」
お婆ちゃん:「ここの海は綺麗だろう、冷たくて、透明で気持ちがいいよ 今度泳いでくるといい」
陸:「海といえば、ここの海って何か動物は見れるんですか?・・・例えば・・・くじらとか?」
雅城禮湖:「……(もぐもぐ)」
お婆ちゃん:「くじら?そう言えば、……昔、展望台で姉がくじらを見たと、聞かされたような。でも、にわかには信じがたいねえ。こんな小さな町の海に、くじらがくるなんてのは…」
お婆ちゃん:ちょっとわからないみたいですね
雅城禮湖:ご飯食べながら精神分析を
お婆ちゃん:嘘ついてなーい!
陸:「見れたのなら、きっと幸運だったんですね」
雅城禮湖:「……クジラの妖精……とか妖怪……? そんなのかもね」
陸:「ハッ・・・ピンクの・・・くじら・・・?」
お婆ちゃん:「可愛いことを言うねえ」
雅城禮湖:「……へへへ(もぐもぐ)」
陸:「・・・うまい・・・(もぐもぐ)」
お婆ちゃん:「…美味しそうに食べる子たちだ、ほら、私の天ぷらもお食べ。」よいしょよいしょと二人に進めるよ
雅城禮湖:精神分析はせずにお礼を言って貰います。
陸:「ありがとうございます!」むしゃぁぁぁぁぁ
雅城禮湖:「……ありがとうおばあちゃんむしゃあ」
GM:ありがとうございます…ありがとうございます…
GM:では陸くんがむしゃった天ぷらの衣が少年に張り付きますね
陸:!!!!?????
雅城禮湖:!?
陸:そっと拭いてあげます。
GM:少年はプンプンしながら陸くんに飛びかかってきます とても微笑ましい食卓ですね
陸:「正直すまんかった」
GM:少年「びっくりしたよ!衣がおでこにくっつくんだもん そんなガブリ付かなくても!」
陸:「美味しかったからつい・・・」
GM:少年「でも美味しいから気持ちだけはわかるぜーー!!」
陸:「でしょーーーー?」
GM:「だなーーー」
GM:そんな感じで食事も終わり、昨日みたいにお風呂入って寝る時間も近づいてきましたね
陸:健康優良児なのでスヤァします。
雅城禮湖:とりあえずテレビをつけてみます。
GM:明日で世界が終わる、今日が最後だ なんてことをテレビがいってるかもしれません
雅城禮湖:緊迫した感じですか?
GM:ですが放送内容はそこまで特別なものはないです なんだか不気味ですね 全員が受け入れている感じです
GM:いえ、緊迫した感じはなく どちらかというと睡眠に入るような心持何でしょうかね
雅城禮湖:「……明日は雪が降る……みたいな感じ。……ふしぎ」
雅城禮湖:ふぁあーとあくびをすると、陸君の布団にもぐりこんで眠ります。
GM:では雅城さんは 陸くんの布団にもぐりこんで 寝ました
GM:【停止】
陸:今日は偶然寝相が悪かったようで禮湖さんを布団の外に蹴りどかしました。
GM:ひどい 許さない
陸:なんでwwwwwwwwwwww
GM:………まぁ、歩き回って疲れもたまったのか、やがて二人は目を閉じる。
雅城禮湖:では隣の布団にくるまります
GM:いつも夢を見るときに感じたあの暖かさは薄れ、どこか肌寒い。
GM:耳鳴りがし、不安定に眩むような。
GM:まだ目を閉じて数秒しかたっていないのに、ブツリ、と半ば強制的に夢の中にたどり着いた感覚がした。
GM:【最後の夢】
GM:……起き上がる、いつものあの日差しだ。
GM:君たちは少年の座っているベンチのすぐそばで横たわっていた。
GM:あれだけ綺麗だった向日葵の花もどこか痩せこけ、上を向いている花は一つもありません。
GM:少年はまた、ベンチで本を読んでいます。
陸:「・・・おはよう」何度目かの挨拶を弥一へと交わす。
小林弥一:「……あれ、君たちは…?」
陸:身を起こし、立ち上がります。
雅城禮湖:「……そんな……向日葵が」禮湖は起き上がって向日葵を注視する。
小林弥一:もう自分の事さえも、誰かを待っていることさえも、すべてを忘れかけているように見えた。
GM:向日葵を見た、先ほどの描写の通りだ。痩せこけてしまっている、もはや、最初に見た綺麗な向日葵畑の見る影もない。
陸:「・・・これを」問答無用、と星の砂の瓶を出して彼に見せます。「見えないものを見せる力がある、星の砂。持ってきたよ」
小林弥一:「…………それは?…そんなの、そんなもの…あったっけ。……」
小林弥一:「僕は、僕は……この本が読み終わったら、川の向こうに行くんだ…」
小林弥一:「誰かが、待ってる気がするから……」
陸:「ひとりで行かないで。そう言われたはずでしょう、『彼女』に」瓶の蓋を、開けてみます。
陸:一体、どこで使うのか〜
雅城禮湖:話術使ってみる。
小林弥一:「……そうだったっけ、でも彼女も…先に行ってるかもしれない…」
小林弥一:そう言って前を向く、
小林弥一:「あぁ、やっぱり……ここから見る向こう側が一番綺麗だ…」
雅城禮湖:「……小林さん、その本、その本のタイトルは何でしたっけ?」
小林弥一:「早く、読んで……行かなきゃ。」
小林弥一:「……えっと、「向日葵をまだ憶えている」。」
GM:あぁ、あと向こう側の向日葵も枯れてるからね。
雅城禮湖:「……小林さんは、向日葵をまだ、覚えている?」
小林弥一:「…向日葵、約束は……まだ憶えてる 会うって約束」
小林弥一:「だから、忘れる前に、会いに行くんだ。もう十分待った、きっと先に行ってるんだ……向こう側に。」
小林弥一:悲しい顔をしながら、自分に言い聞かせるように呟いてますね。
陸:「彼女は、君の傍にいると言った。彼女が嘘をついていると思うの?」
雅城禮湖:「……ずっと考えていた。……その物語の題名の意味」
小林弥一:「……………、」陸くんの問いにはちょっと考えるように黙ってますね 小林少年もつらいのだろう
雅城禮湖:「……小林さんは何度も、なんども、その本を読んで、その約束を覚えていようとした。……向日葵をまだ覚えていようと、そうして、彼女の約束は、彼女との約束だけは、忘れないようにしていた」
小林弥一:「……うん、僕には、僕らにはそれしかなかったから」
雅城禮湖:周囲に聞き耳を使ってみます。
小林弥一:時々吹く風に揺らぐ向日葵の音、弥一が本を読んで、ページをめくる音。くらいかな。
雅城禮湖:小林さんのベンチを注視します。
雅城禮湖:もう一人座れそうなスペースはありますか?
小林弥一:緑色のベンチ 結構横に長い、三人くらい座れそう
小林弥一:あるよ
陸:ベンチの、空きスペース部分に星の砂を振りかけてみます。
小林弥一:ではそのように。
小林弥一:【停止】
小林弥一:君は、ベンチに星の砂をかける。
小林弥一:すると、砂は空を舞う
小林弥一:黄色だったものが、金色の光を放つ
GM:ビュウ、と風が吹けば、また舞い上がり、彼の横に集まる。
GM:そうして姿を現したのは。
GM:ベンチの後ろに、畑から一輪だけ離れて咲いていた、向日葵だった。
GM:瞬間、世界は色づく。まるで二人を祝福するように。
GM:【再会】
GM:その花は弥一を見つめていた。
陸:「・・・公子さん?」思わず、といったふうに言葉がでる。向日葵を見つめて。
小林弥一:「ずっと、そこに居たんだ」
鈴原公子:気付けば、いつの間にか、その姿は少女になっていた。
鈴原公子:「やっと会えた。」
雅城禮湖:「……二人がまだ覚えていた、約束。……こんなに、近くに。……近くにいたんですね」
GM:お互い涙が溢れている。
GM:長い間、傍に居たのに、ずっとすれ違い続けていたのだ。
鈴原公子: 「…あなたたちが、私を見つけてくれたのね。」
鈴原公子:公子は、二人の手を握って ありがとうと微笑んだ
陸:「・・・会えて、よかった」二人の涙を見て、そっと微笑む。よかった、本当に。
鈴原公子:「……また、置いて行かれてしまうと思ったのよ。」
雅城禮湖:「……おめでとう。……よかった。……本当によかった」思わずもらい泣きします。
GM:やがて二人は、手を繋いでお互いの思い出話をしようと笑いあう。
鈴原公子:「…次の夏が来たら、伝えたいことがあったんでしょう?」
GM:君たちは、なんだか、だんだんとまどろみの中へと包まれていく。
小林弥一:「…うん、それはね、」
小林弥一:【停止】
小林弥一:次の言葉が聞こえる前に、世界は白く染まっていく。
小林弥一:…君たちは永遠にすれ違う筈だった二人を救ったのだ。
GM:暖かさに包まれて、君たちの意識はなくなっていく。
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:【おかえりなさい】
GM:……ぱちりと、目が覚める。
GM:自分の部屋だ。
GM:そこには、見知らぬ天井も、風鈴の音もない。
GM:誰かを救った気がする。何だか、長い映画を見ていたようだ。
GM:そんな達成感と、誇らしさが君たちに記憶はなくとも残っているよ。
陸:うぅん、と伸びをして、起きよう。・・・なんだか、幸せな気分だ。「・・・夕飯は、お吸い物がいいなぁ」そうして、ベッドをあとにする。どこか心地いい空気の暑さを感じながら。
雅城禮湖:「……なんだか……すごく、よくねた……のかな。……なにか、いい夢をみた気が……。……あれ、なんだろ。……なんで私、泣いてるんだろ……」
雅城禮湖:「……でも、嫌な感じ、じゃない」
GM:2人が体を起こせば、ベッドにはパラパラと向日葵の花びらが散らばっていた。
雅城禮湖:ゆっくりとベッドから出る。
陸:向日葵に気づき、手に取る。なぜか生まれてくる嬉しさに、そっと微笑んだことだろう・・・
GM:「向日葵をまだ憶えている」 グットエンドです お疲れさまでしたー!
陸:おつかれでしたー!!!!!うやったー!!!
雅城禮湖:おつかれさまでしたー!
陸:88888888888888888
陸:楽しかったー!!!!
雅城禮湖:やったああああああ
GM:おめでとう・・おめでとう・・
陸:禮湖さん最後ナイスすぎて
陸:888888888888
GM:これ難易度そんなに高くないと思うけどどうだろう?
陸:そう思うぜ星1でもいいかも
GM:   自身の「約束」に関する記憶の一部分   (約束に纏わるエピソードや情報を1つだけ思い出す。情報が無い場合は、何も思い出す事が出来ない。)
GM:とりあえず記憶はこれで行こうかなって↑
陸:約束・・・約束・・・・・
雅城禮湖:天啓は準推奨に入れとく方がいいでしょうねー
GM:じゃああとの報酬はスキルポイント50pt+GMポイント20ptくらいで
GM:跡謎解きだけど
陸:GMポイントとはwwwwww
GM:「参」ってのはあのアルバムの三番目って意味ね
GM:GM報酬なかったっけ
陸:あああwwwww
陸:あるある
GM:「校庭で二人、向日葵を育てている写真」、「海に足をつけて彼女が笑っている写真」、「バス停で傘をさしている写真」、「雨の日に家で本を読んでいる写真」
GM:三番目はバス停 家族に聞けば普通に教えてくれる
陸:参ってどこのだっけ・・・
GM:鍵に書いてある
陸:なるる
GM:あと稀少
陸:稀少
GM:陸くんは星の砂
陸:おっ
GM:   「星の砂」     この砂は対象を隠してくれます。     振りかければ砂が空を舞い、まるで透明になったかのようになります。     注視をしても見つかることはありません。     用途は様々です。     ※使用回数制限があります。五回です。
GM:解除方法は、水に入ったりなど。砂を落とせば見えるでしょう。
雅城禮湖:ハイディングかー
GM:▽条件      「海に足をつけて彼女が笑っている写真」       これがヒント、海に行けば浜辺大きな貝殻がある。       耳を当てればさざ波の音がする。この時点で空に流れ星が落ちる。
陸:シューシューシューティングスター
GM:あと雅城さんは向日葵のブローチ
雅城禮湖:わお
GM:   「向日葵のブローチ」     これをつけている探索者は、たとえどんなに寒い場所でも凍えることがありません。     暖かい膜が探索者に張られているものだと思ってください。     そしてHPが0になった時に、ダンジョン内で一度だけ、盾になってくれます。(HP全回復)     身代わりになった証として、使えばこのブローチは散ってしまいます
GM:1d100で出目が高い方が手に張りまーす!!!!!!!
陸:禮湖さんの便利そうだしそっちでいいと思うよ
陸:ゆずるゆずる
雅城禮湖:いやここはダイス神を信仰すべし
陸:んんんwwww
陸:わかったwwww
GM:1d100でGMがかったら全部なしな
陸:おい
GM:1d100 オラー!!!!!!!
DiceBot : (1D100) → 91
GM:うそです
陸:おいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:うそです!!!!
雅城禮湖:おいこら
GM:うそです!!!!!
陸:1d100 むちゃいうなよ・・・
DiceBot : (1D100) → 54
雅城禮湖:1d100
DiceBot : (1D100) → 45
GM:では陸くんが手に入れた。ダイス神はおちゃめだ。
陸:ほんとにいいの・・・?
雅城禮湖:ダイス神さまさすがですう
GM:あとはくじらだけど、あれ本が途中で終わってるだろ?
陸:うむ
雅城禮湖:TPで使える稀少をもらってしまうとですね
GM:書き足して完成させれば稀少報酬もらえるよって感じ。
雅城禮湖:ほえー
陸:へええ
GM:あと星の砂をふりかけたベンチだけど
陸:じゃあありがたく星の砂もらっていこう・・・
GM:日記に、>陽が沈む海は、とても綺麗で。 二人で見れば、何だって美しく見えた。 ってあるだろ?
GM:弥一が向こう側の向日葵が一番きれいに見えるって言い続けてる理由はここに公子が居て、二人だったから
雅城禮湖:ああーそれヒント化
GM:最後の向こう側の向日葵が枯れてたのに綺麗だって言わせたのもそれ
陸:ああ・・・・
雅城禮湖:せつないわ……
GM:はやくなつこーーーい!!!
GM:【STILL REMEMBER】
GM:この曲聞きながら書いてたこのシナリオ とにかく楽しかったわ ありがとう
雅城禮湖:ありがとうございましたー><
GM:gardenに夏が無いのが絶望的すぎるから夏を味わえる稀少報酬アイテム用意したいけど私が欲しいわ
GM:参加できねーーー
陸:wwwwww
陸:気温は多分かわるけどね
GM:んじゃそんな感じだ これシナリオどう?大丈夫?
陸:おkk 問題ないと思うよ
陸:探索者2人はほしいな
陸:絶対
GM:んじゃ書き出して渡すべ
GM:二人だな
陸:さんきゅ〜〜
GM:2,3人かな
雅城禮湖:だぶん大丈夫かな。GMがうまく誘導できればかなり面白いはず
GM:【おかえりなさい】
GM:ヒューよかった
陸:そうだな、誘導の仕方とヒントの出し方だな
雅城禮湖:そういうところではGMの難易度は少しありそうですね
GM:星の砂さえみつけて貰えればクリアできるだろうと思うしね
陸:うむ
陸:シナリオまってるぜ〜〜〜(最近更新多くておくれてるけど
雅城禮湖:ちなみにこれ星の砂間違えまくったらどうなんの??
陸:ひとりでいっちゃうんじゃない?
雅城禮湖:ああ……
GM:星の砂なくなって、二人が再開できる方法がなくなるからまあバットかな
GM:弥一が一人で川の向こう行っちゃう
雅城禮湖:ふえええ
雅城禮湖:みたくないでござる
陸:wwww
陸:星の砂禮湖さんにも貸すから使うときいってね。。。
GM:あとまあ陸くんには26の貝殻もあるんじゃないかな・・・
雅城禮湖:wwwwwwww
陸:やったぜ
GM:[おふくろの味]もあるしね・・・
雅城禮湖:はーい
陸:大きな貝殻は????
GM:あることにしていいよ
陸:yossya
陸:貝殻コレクション
陸:瓶に詰めてかざっとこ そこだけうみのかほり
GM:というか、その大きな貝殻に稀少報酬星の砂が詰まってる感じ
陸:でかいな!!!!!!????????????
GM:わりと回数分あるしね しょぼい代わりに
GM:※効果が
陸:やったぜ
GM:んじゃそんなこんなだ プレイ時間は10時間程度かな
陸:おkk!
陸:おつかれっした〜〜!!
GM:へーい お疲れ様
雅城禮湖:おつかれさまでしたー
GM:ここは明日には爆撃するからよろしくなのだ
陸:おう ログとっとく
GM:じゃあおやすみなさーい また会ったときはよろしくお願いします!!
GM:【停止】
雅城禮湖:よろしくおねがいしますー
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