Garden


NIGHT OWL


参加者


GM.よなか
PL.杜都/伊織座 枸杞
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よなか(GM):それでは三人は調査のために一旦外へ向かうことにしました。三人が外へ通じる扉へ向かうと、出入り口の横で従業員がチケットの確認をしたいと言ってきます。
枸杞(CN:リンクス):「チケットってこれだね」
枸杞(CN:リンクス):ポケットに突っ込んでたチケットを従業員さんにみせよう
よなか(GM):従業員はチケットを確認すると快く通してくれました。使用したチケットはこちら側で回収させて頂きます。
枸杞(CN:リンクス):はーい
よなか(GM):さて、夜も更け始め終電も過ぎたであろう時間帯のこと。橙色の外灯や、ネオンの灯りが夜道を照らし、人気のない都市の中は先ほど居たクラブの中と比べるととても静かなものでした。
枸杞(CN:リンクス):「
枸杞(CN:リンクス):「ガチャガチャしてない…(`・ω・´)」
オルカ:「そうだなー、昼間と夜じゃ全く別物だよな。リンクスは夜派?」
枸杞(CN:リンクス):「うん、夜のほうがすきだな。静かだといやなことも思い出すけど心が落ち着く」
オルカ:「はは、確かに言えてるな。それに夜は大人の時間だしな。」
枸杞(CN:リンクス):「大人…そうだね、でも最近は誰も夜の相手してくれないからつまらないよ」
よなか(GM):三人がどこから調査を始めようか、そう話をしている時でした。ほのかに漂う白い霧……の、ようなもの。足下に流れては空を隠すように昇り、視界全体を覆っていきました。
枸杞(CN:リンクス):「おっ?」
オルカ:「(リンクスってもしかして俺より人生経験豊富だったりしてうはは)」
よなか(GM):その霧に似た何かを吸い込んだとき、三人はこれが薬品のようなものであるということに気がつくでしょう。
枸杞(CN:リンクス):鼻と口おさえます
よなか(GM):ツンと鼻を刺激するような臭い、吸い込むたびに、喉が熱くなっていく。そんな深いな感覚に捕われていくかもしれません。
枸杞(CN:リンクス):「(ぶえー誰だよ…おこだよ転がしてころしてやる」)
よなか(GM):さて、そのような状況下に捕われた三人は、前方から金属音を引きずるような音が近づいてきていることに気がつきました。それはいくつか、集団を組んでいるようにも思われます。
よなか(GM):さて、どうします?
枸杞(CN:リンクス):聞き耳である程度くる方向はわかりますか
よなか(GM):分かりますぜ
枸杞(CN:リンクス):よしじゃあ金属音がどこからきてるか聞き耳します
よなか(GM):その金属音は前方の、それもとても近くからこちらに歩み寄ってくるようです。地面の上で何かを引きずっているようですね。
枸杞(CN:リンクス):息をとめて、オルカくんとリフしゃんを引っ掴んでとりあえず後方にはしろう
よなか(GM):おほっ
枸杞(CN:リンクス):あれっ2人とも近くにいるよね?だいじょぶ?
枸杞(CN:リンクス):おほっwww
よなか(GM):大丈夫大丈夫
よなか(GM):それでは枸杞くんは二人を連れて後方へ走っていきました。後方は先ほど居た場所よりも霧の濃度は薄く、視界も大分明るくなっていきます。
枸杞(CN:リンクス):ちょっと心配だけど一旦ここで2人をはなそう
枸杞(CN:リンクス):「っぶは、なにあのカチカチって音」
オルカ:「げほ……、さ、さあ、何か持ってるみたいな音してたね。もしかしたらこの霧みたいな薬を撒いた連中か?」
よなか(GM):三人の足音に気づいてか、前方からやってきた金属音の集団もあとを追うようにこちらへやってきます。やがてそれは前方だけではなく、逃げた先の後方にまで、音は近づいてきました。
枸杞(CN:リンクス):「なのかな…どっちにしよ愉快なことではないね」
よなか(GM):1d2+2
DiceBot : (1D2+2) → 1[1]+2 → 3
枸杞(CN:リンクス):おっ
よなか(GM):深呼吸をして息を整えていたそのとき、影からゆらりと人影が現れ、三人を取り囲みました。彼らはガスマスクで顔を覆い、手には鉄パイプが握られています。
よなか(GM):デュエルだぁ!!
枸杞(CN:リンクス):デュエル!!
よなか(GM):戦闘は敏捷順に行います。枸杞くん→オルカ→リフ→エネミー123で行きますね。
枸杞(CN:リンクス):「鬱陶しい連中だな…!」
枸杞(CN:リンクス):はーい!
よなか(GM):それではどうぞ!
枸杞(CN:リンクス):エネミー1に攻撃_素手します
枸杞(CN:リンクス):1D9
DiceBot : (1D9) → 4
エネミー1:1d8
DiceBot : (1D8) → 7
枸杞(CN:リンクス):katai
エネミー1:エネミー1に3のダメージです
枸杞(CN:リンクス):おっ
枸杞(CN:リンクス):これエネミーつんにダメージはいってないくない?枸杞のふわっとぱんちになった
よなか(GM):すいません、処理ミス。では枸杞くんのふわっとパンチはエネミー1の凝り固まってた筋肉をちょうど良くほぐしたようですあふん。
枸杞(CN:リンクス):マッサージ師になれるね!!ww
よなか(GM):ではオルカのターンです 同じくエネミー1に攻撃_素手
よなか(GM):1d6
DiceBot : (1D6) → 3
よなか(GM):1d8
DiceBot : (1D8) → 6
よなか(GM):どうやらオルカのこぶしも効かなかったようです……
枸杞(CN:リンクス):オルカくんもマッサージ師になれるね★
よなか(GM):リフのターン 攻撃_素手
よなか(GM):1d9
DiceBot : (1D9) → 1
よなか(GM):1d8
DiceBot : (1D8) → 6
枸杞(CN:リンクス):リフしゃん;;
よなか(GM):こいつらほんとに殺し屋かな;;;;;;;;;
エネミー1:ではエネミー1のターン 攻撃_武器
エネミー1:1d6+2
DiceBot : (1D6+2) → 6[6]+2 → 8
エネミー1:あ、枸杞くんね
枸杞(CN:リンクス):回避しまーす
枸杞(CN:リンクス):1D100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 57 → 成功
エネミー1:おお、ではエネミー1の攻撃を難なく回避しました!!
エネミー2:エネミー2 攻撃_武器
エネミー2:1d6+2
DiceBot : (1D6+2) → 5[5]+2 → 7
エネミー2:オルカ 回避
エネミー2:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 79 → 失敗
エネミー2:mjk
枸杞(CN:リンクス):シャチくぅううう
よなか(GM):エネミー2の攻撃が見事に入りましたwwwwwwwwwwwwww
枸杞(CN:リンクス):あーwwwwwwww
エネミー3:攻撃_武器 リフ
エネミー3:1d6+2
DiceBot : (1D6+2) → 6[6]+2 → 8
エネミー3:リフ 回避
エネミー3:1d100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 1 → 成功
よなか(GM):おまたせしました、枸杞くんのたーんです!
枸杞(CN:リンクス):「2人共ちょっとぼくの後ろにいてくれるかな?」
よなか(GM):二人は頷いて後ろに下がります。オルカはやっちまったなーって顔してます。とほほ
枸杞(CN:リンクス):とほほ
枸杞(CN:リンクス):固有スキル絶華つかいやすー
枸杞(CN:リンクス):これは枸杞の前・横にいるやつ全員に判定はいるッスー
よなか(GM):はいお
枸杞(CN:リンクス):9+2D10
DiceBot : (9+2D10) → 9+19[9,10] → 28
枸杞(CN:リンクス):エネミーしゃん全員耐久オナシャス…
エネミー1:1d8
DiceBot : (1D8) → 6
エネミー2:1d4
DiceBot : (1D4) → 4
エネミー3:1d4
DiceBot : (1D4) → 1
枸杞(CN:リンクス):敵さんどうでせう
よなか(GM):アッwwwwwwwww全滅でごぜーますwwwwwwwwwwwwwwwww
枸杞(CN:リンクス):わーい
枸杞(CN:リンクス):枸杞は大声をあげて敵さんの頭を壊してしまいましたチャンチャン
枸杞(CN:リンクス):かな
よなか(GM):おめでとうございます!!見事三人のエネミーを倒すことが出来ました!!
枸杞(CN:リンクス):同時破壊(`・ω・´)!
よなか(GM):オルカとリフがぽかーんとした顔をしてぱちぱちしてます
枸杞(CN:リンクス):「ふう、鬱陶しいから全員けしちゃった」
オルカ:「り、リンクス、すごいな……。ただ、依頼者対象者意外はあまり殺めてはいけないぞ。」
リフ:「先輩、役立たずだな……」
枸杞(CN:リンクス):「うん、そうする〜でもまあ敵さんも死体残すと不都合かもしれないしそのうち片付けてくれそうだけどね」
枸杞(CN:リンクス):枸杞は飛んできた血をキタネッて拭ってます
よなか(GM):さて、戦闘が終わり三人が一息ついた頃。倒したエネミーの一体から、異様な警戒音が鳴り響きます。
枸杞(CN:リンクス):「?」
よなか(GM):その警戒音が三人の鼓膜を叩き続けると一瞬、眩しい光が視界を刺激しました。その光とともに聞こえたものは爆発音。エネミー三体の体は、自爆を起こし燃え上がっていきます。
よなか(GM):そしてその爆発が起きた直後、三人の胸にちくりと何かが刺さった痛みが走りました。
枸杞(CN:リンクス):「証拠隠滅か、時間経過で爆発するものだったのかな…」
枸杞(CN:リンクス):「いたっ」
枸杞(CN:リンクス):咄嗟に自分の胸元を確認しますだ
よなか(GM):刺さったもの自体は目に見えませんが、皮膚に小さな赤い痕が残されています。そして、体の中から時計の針が時を刻むような音が聞こえてきました。
枸杞(CN:リンクス):「…これは、まずったかな」
オルカ:「俺達は多分、さっきの奴らに小さな置き土産をされたかもしれないね。もしかしたら、時限爆弾かもしれない。」
枸杞(CN:リンクス):「えーちょっと体が四散するのは避けたいな…綺麗なままでしにたい」
オルカ:「流石に俺も爆発して最期を迎えるのは嫌だな……。タイムリミットも分からないし、一先ずは慎重に行こう。ああ、それと……」
枸杞(CN:リンクス):「オルカくんどうかした?」
よなか(GM):オルカは懐をあさると、三人分の瓶を取り出し、各自一個ずつ手渡してきます。
オルカ:「さっきの戦闘で消耗した分の体力、少しだけでも回復しておこうと思って。それと、栄養剤と一緒に解毒剤も混ぜているから、多少この薬の霧の中にいても大丈夫だろう。」
枸杞(CN:リンクス):「へーなんでも持ってるんだねー」
オルカ:「まあね、薬は常に持ち歩いているから、何かあったら言ってくれよ。」と、栄養剤をぐびー
枸杞(CN:リンクス):枸杞も真似してぐびーーー
よなか(GM):さて、栄養剤を飲んだ枸杞くん。1d8を振ってください。
オルカ:1d8
DiceBot : (1D8) → 7
枸杞(CN:リンクス):1D8
DiceBot : (1D8) → 2
リフ:1d8
DiceBot : (1D8) → 7
枸杞(CN:リンクス):枸杞ォwww
よなか(GM):あららwww
枸杞(CN:リンクス):だっダメージうけてないもん;;;;
よなか(GM):はいwwwでは栄養剤の効果により、このセッション中枸杞くんのHPと耐久が2上昇します。これはダメージを受けてない場合は、それに加算してください。
枸杞(CN:リンクス):はーい!
枸杞(CN:リンクス):加算しといた!
よなか(GM):また、霧の中を自由に探索できるようになります。鼻や喉の痛みに悩まされることも無くなるでしょう。
枸杞(CN:リンクス):まだ機械のカシャカシャいるかなあ、聞き耳します
よなか(GM):静かな空間に耳を澄ませてみました。あの金属音は何処にも聞こえてきませんね。
枸杞(CN:リンクス):「とりあえず金属のあいつらはいなくなったみたいだね」
枸杞(CN:リンクス):んーさっき金属音がわいてきたらへんのとこ行ってみようかな
オルカ:「ああ、ここら辺にいたのはさっきの奴らだけだったのかもな…」
よなか(GM):もどりますん?
枸杞(CN:リンクス):うん戻ってみる〜そっちから来たとは限らないけど念のため
よなか(GM):了解です。では枸杞くんの提案に乗り、三人は一旦霧の中へ戻ることにしました。
枸杞(CN:リンクス):「2人共ついてきてくれて助かるよ。1人だと心もとないからね」
オルカ:「この仕事はチームワークが大事だからね。さっきは君に助けられたし、俺も一人じゃ何も出来ないからね。」
よなか(GM):オルカはねー、とリフに同意を求めましたがそっぽを向かれてしまいました残念。
枸杞(CN:リンクス):残念www
よなか(GM):さてさて、霧の中へ戻ってきました。先ほどよりも薄れ、視界の範囲が広くなっているようです。騒動があったせいなのか、より一層鎮まり還ったように思えます。
枸杞(CN:リンクス):幻視しても見えなさそうかなー
よなか(GM):幻視を使用してみましたが、特に目立ったものは発見できませんでした。
枸杞(CN:リンクス):じゃあそのままさっきのとこらへん〜まで行けるかな…
枸杞(CN:リンクス):めっちゃ迷いそう霧の中
よなか(GM):さっきの所は、クラブの辺りかな?
枸杞(CN:リンクス):うむ!
よなか(GM):おk、ではクラブ付近まで戻ってくることが出来ました。手探りの状態で霧の中を歩いていると、ふと、枸杞くんの足に何かが当たります。
よなか(GM):オルカ、リフもそれに当たったようで、足を止めた様子。
枸杞(CN:リンクス):「なんだ?」かがんで確認してみあす…ぶるぶる
枸杞(CN:リンクス):イッイヤナヨカンガスルゼー
よなか(GM):それでは、枸杞くんが足に当たった何かを確認しました。さあ、嫌な予感が当たったかもしれませんね!おめでとう男性の死体発見ですよ!!
枸杞(CN:リンクス):「わあ★」
枸杞(CN:リンクス):ちょっとびっくりしたけど普通に踏んで通り過ぎようとします
よなか(GM):枸杞くんはその死体を跨ぎ、少し歩くと再び同じようなものと接触します。一人、二人、折り重なるように、次々と死体が現れでてきます。まるで、他人を押しのけながら、もがき苦しみ、逃げ場を探していたかのように。
枸杞(CN:リンクス):「…通りにくいんだけど」
枸杞(CN:リンクス):めんどくせえってさっき踏んだ人のとこらへんにポンポンなげます
リフ:「……クラブに居た人たちか。リンクス、そっちの人たちは外傷は無いか。」リフは接触する死体を一人ずつ転がして調べているようです。
枸杞(CN:リンクス):[
枸杞(CN:リンクス):「えっ…投げてて気づかなかった」投げようとしてた人の体をみませう〜注視します
リフ:「(あの細い体の何処にそんな怪力が……)」
よなか(GM):では死体に注視します。死体に外傷はありません。喉に手を当て、白目を剥き、泡を吹いている状態のものが殆どです。
よなか(GM):尚、リフが見ている死体も外傷は無く、皆同じような死に方をしていることが分かります。
枸杞(CN:リンクス):「うわー良い死に方したねえ、苦しんで死んでる人ってすきだよ?」
枸杞(CN:リンクス):死に方確認したからまたポイポポイしてます
オルカ:「リンクス、他人の死を喜んじゃダメだよ。これも一応組織の方針、覚えておいてね。」ぺんっ!とちょっとだけ枸杞くんにデコピンかましちゃいます。
枸杞(CN:リンクス):ぺぽっとおでこが鳴ります
枸杞(CN:リンクス):「むー
枸杞(CN:リンクス):わかったよー。でも多いから投げるのは勘弁してよね」
よなか(GM):さて、死体を見ているうちに三人はあることを思います。外傷のない代わりに喉をおさえ、苦しむ姿、それは自分たちがこの霧を吸い込んだときと同じような状況に置かれていたのではないだろうかと。彼らは、この薬の霧で死んだのではないだろうかと。
枸杞(CN:リンクス):「なにかから逃げていてこの場にきてしまったのかな…じゃないと、進んでここに来る理由はないよね」
よなか(GM):ではオルカは死体を端に寄せるお仕事をしましょう
枸杞(CN:リンクス):お仕事ww
リフ:「何か、ねえ……例えば、何だと思うよ?」
枸杞(CN:リンクス):「さっきのカシャカシャくんを直に見ちゃったとか?意外とグロテスクなのかも★」
リフ:「(カシャカシャくん……)それも一理あるな…、この様子では、クラブの中も生きている人がいるかなんて怪しいからな……。」
枸杞(CN:リンクス):「苦しみもがく死体とっても素敵だけどぼくらは死に方もっと無様になりそうだから急がないとね〜」
よなか(GM):ふむ、とリフが思案すると「少し別行動をしたい」と二人に言ってきます。
オルカ:「爆死は流石にごめんだね」
よなか(GM):ちなみにリフの別行動はいつものことなのでオルカは了解してます
枸杞(CN:リンクス):「1人で大丈夫かい?」
リフ:「ああ、危なくなったら逃げるさ。それと、何かあったらこれ(イヤーカフ)を通して連絡する。それで良いかい?」
枸杞(CN:リンクス):「(えっこれ通信機だったん未来のものってしゅごい)」
枸杞(CN:リンクス):「了解だよー」
リフ:「ありがとう。イヤーカフは指で少し弾くと持っているもの全員、つまりはここの三人に届くから、何かあったら連絡してくれ。通信を切る時も同じだ。じゃあな。」そういってリフは後方の方へと走っていきました。
リフ:此処からは枸杞くんとオルカの二人行動になります。
枸杞(CN:リンクス):「(指で弾くのか…すごいな…緊急じゃないのに今やりたくなるじゃないか)」
枸杞(CN:リンクス):バーの近くってほかに道とか建物はある感じ?
オルカ:「今掛けたいって顔してんなー」とちょっと笑ってます
枸杞(CN:リンクス):「あっわかった?」てへへーって頬をかいてます
よなか(GM):ん?クラブの中にバーがあるものと思ってくれ?近くは並木道が立っていて、それに沿うように道路が続いているね!
枸杞(CN:リンクス):ほむほむ!クラブの中ってバー以外もはいってる?それだけかな?
オルカ:「掛けてみても良いんじゃない?ちゃんと繋がるかどうかってことでさ。」
枸杞(CN:リンクス):「じゃ、じゃあやってみる…」イヤーカフを指ではじきます
よなか(GM):クラブの中はバーと休憩用の机やソファ、DJ用のステージ、ダンスホールくらいかな
枸杞(CN:リンクス):あざっす!
よなか(GM):では枸杞くんがイヤーカフを弾くと、皮膚を通して『どうした、何かあったのか。』というリフの声が脳内に届きます。
枸杞(CN:リンクス):「あっテストだよテスト!壊れてたら心配だからね!」本当は指ではじきたかったんだヨーが微塵も隠れてない
リフ:『ほう、そうか。こちらはよく声が届いているぞ。』なんとなーくやりたかったんだろうなーってのを察知しつつ、でもテストも必要だなーと思って黙るぜ。
枸杞(CN:リンクス):リフしゃん優しい;;
よなか(GM):オルカはあっはっはー!!って顔して見てる
枸杞(CN:リンクス):「ぼくも異常ないようだ。じゃ、じゃあなにかあったらまた連絡するね!」イヤーカフを弾きます
枸杞(CN:リンクス):「ふーんだ、オルカくんのばーかばーか」
オルカ:「アイエエエエエナンデエエエエエエエエ」
よなか(GM):二人とも後輩が出来てちょっと浮かれているみたいですね!!
枸杞(CN:リンクス):「うぷぷ。…それでオルカくん、クラブの向こうの道ってなにかあるのかな?」
枸杞(CN:リンクス):可愛い先輩だなwwww
よなか(GM):wwwwwwwwwwww
オルカ:「あっちは確か、オフィス街だったような気がしたな。少し歩くけど。それと、地下鉄もあったはずだ。」
枸杞(CN:リンクス):「……地下鉄って、なんだ?」
オルカ:「んお、乗ったこと無いのか。地下鉄って言うのは、地下を走る鉄道のことだよ……ってそのままだな。移動手段の一つとしても使われているな。」
オルカ:あんなおぞましいものに乗れる人の気が知れない!と言いそうになったのをぐっとこらえます。
枸杞(CN:リンクス):「へー!そんなものがあるのか!乗ってみたいなあ…」
オルカ:「……………、は、はやまるな……うっぷ、」
枸杞(CN:リンクス):「…? 気分がすぐれないのか?」オルカくんが青ざめだしたからとりあえず背中をさする枸杞さん
オルカ:「はー、はー……ありがとう。だ、大丈夫、おさまってきた……」自分で口にしといて気持ち悪くなるなんて世話しねえなーと思ってますハイ。
よなか(GM):さて、ではどこにいきましょうか!この付近で行ける場所はオフィス街、ゲート、地下鉄です。
枸杞(CN:リンクス):地下鉄はオルカくんに酷だからオフィス街すすもう〜
よなか(GM):それではオフィス街へ向かいます。クラブから歩いていくと少々時間がかかります。空に伸びるような高層ビル、建物の間を隔てるように設けられた大きな交差点、地図で見た橋などが見えます。
よなか(GM):オフィス街に来ても尚、薬の霧は張っているようです
枸杞(CN:リンクス):「この霧どんだけ散布力たかいんだ…尊敬する」
枸杞(CN:リンクス):歩道橋とかは流石にないかな〜それかビル登って回り見渡した方が早いかな
よなか(GM):ふんふん、どうしよっかな。オフィス街だし歩道橋あることにしましょう
枸杞(CN:リンクス):わーい神よ!!
よなか(GM):いえーい!
枸杞(CN:リンクス):歩道橋いきませうー
枸杞(CN:リンクス):霧が濃い高さはかなりだろうか、お空みえないかんじかなー
よなか(GM):それでは二人は近くにあった歩道橋に上りました。霧はクラブ付近よりも濃く感じましたが、空が?まれるほど上には広がっていないようですね。
枸杞(CN:リンクス):注視してもなにか見えるだろうか〜注視してみる!
よなか(GM):何処に注視しよう?
枸杞(CN:リンクス):道路〜は見えなさそうだし高層ビルをみるよー
よなか(GM):では霧の中で目を凝らし、ビルを見ます。ビルの多くは電気が付いていますが、人影が見えません。大きな窓があれば、中には割れているものもあるでしょう。
枸杞(CN:リンクス):「オルカくん、あそこ…見えるかな窓が割れてる。人影もない。カシャカシャくんがやったのかな」
オルカ:「うんっと……、本当だ、割れている…。それに何処の階にも窓に傷がついてるね。敵はまだまだ沢山いるかもしれないな。」
枸杞(CN:リンクス):「カシャカシャくんいっぱいいるのかあ…機械が壊れるの見てもなにも感慨深くないから壊せるかな」
よなか(GM):二人がビルを確認していると、まるで壁アートを施したかのように、『あと 6時間』と大きな文字が書かれていました。
オルカ:「(本当にあれが機械だったら……いいけど。)」
枸杞(CN:リンクス):「(6時間か…早く解決してのんびりしたいな)」
オルカ:「リンクス、あのビルの文字、みえるか?」
枸杞(CN:リンクス):「ん?6時間ってやつ?」
オルカ:「そうそう。あれについて、一応リフに報告しておこうと思うんだ。もしかしたらあの子もどこかで見てるかもしれないけど。」
オルカ:「連絡を」
オルカ:「任せてもいいかな?」
枸杞(CN:リンクス):「そうだな!言っとかないとな!!」
枸杞(CN:リンクス):すごくわくわくしながらイヤーカフを指ではじきます
よなか(GM):ツー……という音が聞こえると、イヤーカフを通してリフの声が聞こえます。
リフ:『こちらリフ。どうした。』
枸杞(CN:リンクス):「オフィス街にきたんだけど、ビルの壁に『あと6時間』って書いてあってさ。リフさんのところにもあったかと思って」
リフ:『ああ、その文字なら見たさ。だけど……オフィス街か……。おいらが今いるのは地域の境目となるゲートの近くなんだが、その文字が書かれているのはおいらの足下なんだよな。』
枸杞(CN:リンクス):「足元か〜〜(ゲートってなんだ…)また収集あったら連絡するね」
リフ:『ああ、了解した。そちらも気をつけて。』
枸杞(CN:リンクス):「ふう………、これたのしい」
オルカ:「それは何よりだ。俺も初めて貰った時は浮かれていろんな奴にかけまくったからな。」
枸杞(CN:リンクス):「オルカくんはぼくよりはしゃぎそうだけどね
オルカ:「ハハッ!そんな、用もないのにかけまくって怒られたこおとなんてナイナイ?」
枸杞(CN:リンクス):「怒られたんだ★」
よなか(GM):さて枸杞くん、他に何かやりたいことはありますか?
オルカ:「オコラレテナイッッッ」
枸杞(CN:リンクス):んー地図で見た橋のほう行ってみようかな!
枸杞(CN:リンクス):「本当はどうなのさ?」
オルカ:「……めっちゃおこられた;;」
枸杞(CN:リンクス):「…ドンマイ★」
よなか(GM):了解です。橋は此処から然程距離もなく、幸運にも誰とも会わずに行くことが出来ました。死んだ人とは、途中であったかもしれませんね。
枸杞(CN:リンクス):死んだ人にあったら踏みますね枸杞が
よなか(GM):ぐにゃあああああああ
枸杞(CN:リンクス):「ふかふかの肉布団★」
よなか(GM):あかん枸杞くん抱えていかないと死人が可哀想なことに
枸杞(CN:リンクス):死人をポジティブに愚弄するタイプ(
よなか(GM):もれなくオルカの4連発でこぴんが飛んできます
枸杞(CN:リンクス):おでこにおできが出来ちゃうね枸杞やったね
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