Garden


序章_Justice


参加者


GM.かわばた
PL.草餅/琥葉
PL.こしゃち/オイハラクラ
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かわばた◆GM:では準備が整いましたので、GARDENセッション序章_justiceを開始します
かわばた◆GM:よろしくお願いします
オイハラクラ(こしゃち):よろしくおねがいします〜
琥葉(もち):よろしくお願いします。
かわばた◆GM:【目覚め】
かわばた◆GM:キミたちはふと目を覚ます。
キミたちが今の今まで眠り、横たわっていたのは地面だ。
瞬時に違和感を感じるだろう。ここは明らかに『昨日』眠った場所とは違うのだ。
見覚えのない土地に、見覚えのない場所。
キミたちが『昨日』のことを思い出そうとしても、
頭の中からすっぽりとそれは抜け落ちている。
『昨日』のことどころか、様々な思い出がキミの頭から無くなってしまったのだ。
昨日まであったはずの、持っていたはずの記憶
かわばた◆GM:ロールどうぞ!
琥葉(もち):「うーん…?朝?
…って僕、なんで地面に寝てるんですか…寝惚けてしまったのかな…。」
上体を起こしだるそうに眼を擦っている。
オイハラクラ(こしゃち):「・・・・・・。」無言で上半身を持ち上げる。
かわばた◆GM:ふと、キミたちは目が合う。お互いに今までここで眠っていたようだ
オイハラクラ(こしゃち):「おはようございま・・・・・・誰?」
慌てて視線をそらしながら言う。
琥葉(もち):「あ…れ?え、えーと…その…お、おはようございます。
僕、は…琥葉(くよう)と申します。」
擦っていた手を止めて慌ててぺこりとお辞儀をする。

オイハラクラ(こしゃち):「くよう?僕は・・・オイハラクラ。
長いから、好きに呼んで。」
お辞儀につられてお辞儀をするが、視線は合わせない。
かわばた◆GM:視線を逸らしたオイハラクラの視界にあるものが映る。
それは天空にそびえたつ大樹だ。
ここからは少し離れているようだが、歩いて行ける距離だろう。
大樹の方向へと視線を落とすと、踏み固められた小さな土の道が続いている
かわばた◆GM:【BGM停止】
琥葉(もち):「ではクラさんですね、僕も好きに呼んで下さい…ん?わあ」
相手の視線の先に顔を向け大樹に少し驚いている。
オイハラクラ(こしゃち):「くよう、・・・・・・あれは?何?大きい。」
顔には出ないが少し驚いている。
オイハラクラ(こしゃち):「あと、下、下、あそこ」
手袋で手の形がわからないが道を指差しているつもりだ。
かわばた◆GM:【見知らぬ土地】
琥葉(もち):「下…?道のようですね、
どなたかの私有地なんでしょうか…僕達以外に誰もいませんが。」
ぱんぱん、と寝転がっていた地面の汚れを取り立ち上がる。聞き耳スキルを使用します。
かわばた◆GM:何の音も聞こえない。とても静かだ。
こんなに自然があるというのに、鳥や虫の声一つ聞こえない
オイハラクラ(こしゃち):「・・・・・・。」幻視スキルを使用します。
かわばた◆GM:あらためてキミたちがあたりを見回してみると、
体を横たえていた地面は短い緑色の草が生えていて、周囲には森が広がっている。
ここは森の中にある開けた広場のようだ
かわばた◆GM:オイハラクラが周囲を幻視すると、
周囲には生き物の存在が確認できないことがわかる
琥葉(もち):「妙ですね…静か過ぎる。」不安そうに首を傾げている。
オイハラクラ(こしゃち):「なにもいない。」無表情でぼそりと言い放つ。
かわばた◆GM:キミたちの前には大樹のほうへと続く道。
素直にその道を行くこともできるが、
かわばた◆GM:森の中を分け入って進むこともできるだろう
琥葉(もち):「…大樹へ向かう道、と森…ふーむ…」どちらに行こうか考えている。
オイハラクラ(こしゃち):「ここに居ても何もない・・・・・・気がする。
くよう、どうする?とりあえず進む?」ちょっと不安そうに言う。
琥葉(もち):「そうですね、クラさんは…進むとしたらどちらへ向かいます?
森の中か、この道か」こちらも不安そうに相手を見つめている。
オイハラクラ(こしゃち):「森、不気味だから嫌・・・」
不安そうに言うが、相変わらず目線は合わせない。
琥葉(もち):「そうですね、樹海だったら怖いですし…道行きます?」
首傾げて提案する。
オイハラクラ(こしゃち):「・・・」ゆっくりと頷く。
琥葉(もち):「では決まりますね…一緒に行きましょう?」
目線を無理やり合わせようとはせず顔を向けて頷き。道へ進みます。
かわばた◆GM:キミたちが道を進んでいくと朽ち果てた建物にたどり着いた。
先ほど歩いていた道はまだ大樹の方角へと続いている。
その建物は小屋だったようだが、屋根が崩れ落ち入口となる扉はふさがれている。
小屋の正面には畑であったとおぼしき土のむき出しの地面がある
オイハラクラ(こしゃち):「建物、だ。・・・土、何でここだけむき出しなの?」
不思議そうに言う。
琥葉(もち):「誰か生活していたんでしょうかね…農家の方でしょうか。」
畑に注視します。
かわばた◆GM:琥葉が畑を注視すると、雑草が多く生えている。
長い間手を加えられていない様子である
琥葉(もち):「だいぶ時が経っているようですね…」建物に異常がないか注視します。
かわばた◆GM:琥葉が小屋を調べていると、小屋には裏口があることを発見する。
裏口付近の損傷は他と比べて少なく、扉は開くことができそうだ
オイハラクラ(こしゃち):「?くよう、何か見つけたの?」
琥葉さんの視線の方向に気づいて尋ねる。
琥葉(もち):「あ、はい。どうやら裏口があるようですよ。
…そ、その、一人だと怖いので、一緒に調べて…下さいますか。」
困ったような恥ずかしそうな表情で尋ねる。
オイハラクラ(こしゃち):「わかった。」一言だけ言い放つ。幻視スキル使用します。
かわばた◆GM:オイハラクラが幻視をする。
小屋の中には崩れた木材や瓦礫がつみあがっているが入ることができそうだ
オイハラクラ(こしゃち):「大丈夫そう、入ろう。」言いながら小屋に入る。
琥葉(もち):「ありがとうございます…では」一緒に小屋に入る。
かわばた◆GM:キミが裏口の扉を開け、内部を探っていると、
立てかけられたままの斧を発見する。
斧は錆びており、柄の部分もぼろぼろだ
オイハラクラ(こしゃち):「すごい、ぼろぼろだ」斧に興味を示している。
琥葉(もち):「斧…薪でも割っていたんでしょうかねぇ」横で斧を見つめている。
かわばた◆GM:斧持っていくこともできますよ
オイハラクラ(こしゃち):「・・・持ってく。」声のトーンが若干明るい。
かわばた◆GM:『錆びた斧』
対象に1d2のダメージを与えることができるが、
一度使えば壊れてしまう。
かわばた◆GM:オイハラクラは錆びた斧を手に入れた!
琥葉(もち):「何か出ても大丈夫ですねこれで」安心した笑みを浮かべている。
かわばた◆GM:小屋の中にはがれきばかりが積もり、
他に気になるものは見当たらない。埃臭いので長居は無用だ
オイハラクラ(こしゃち):「げほっ・・・くっしゅん!」
思わず咳とくしゃみが出た。ちょっと涙目だ。
琥葉(もち):「長いは無用ですね…出ましょう。」小屋から出ます。
かわばた◆GM:二人は小屋をでた。身体に少し埃のにおいがついてしまっただろうか
琥葉(もち):「ではまた道進みましょうかクラさん。」
ぽんぽんと肩についた埃はらってる。
オイハラクラ(こしゃち):「はい。」
全身を犬のようにぶるぶるし終わってから返事をした。 進みます。
かわばた◆GM:キミたちが道を進んでいくとひろい広場にたどり着いた。
そこには色とりどりの果実をつけた果樹が均一に植えられている。
どの果実も瑞々しく熟れて、食べごろのようだ。あたりに甘くいい香りがただよっている
かわばた◆GM:大樹のかなり近くまで来たようだ、
もう目と鼻の先のように見ることができる。
今歩いてきた道は大樹のほうへと続いている
オイハラクラ(こしゃち):「!」匂いに気づいて顔を上げた。
琥葉(もち):「…じゅるり」思わず唾を飲み込んで果樹を見つめている。
果実は手を伸ばせば届く距離ですか?
かわばた◆GM:手を伸ばせば採ることができます
琥葉(もち):ありがとうございます。
琥葉(もち):「クラさんお腹すいてますか?」首を傾げて尋ねる。
オイハラクラ(こしゃち):「・・・・・・すいた、とっても。・・・これ、食べても大丈夫?」
欲しいのを我慢して体に害が無いのか心配している。
琥葉(もち):「どうしましょうねぇ」果実に手を添えている。果実を注視します。
かわばた◆GM:リンゴやナシ、ブドウなどに似た
おおよそ想像できる果実が均一に植えられている。
というよりまさにそれそのものだ。
しかしそれを食べるであろう、虫や鳥の姿は見られない
琥葉(もち):「葡萄や林檎のようですね…ふむ」
添えていた果実を採る。果実を一口食べてみます。
かわばた◆GM:果実は程よく甘く、酸味を含み、とてもおいしい
オイハラクラ(こしゃち):「ぶどう?りんご??」
聞いたことの無い名前と香りにますますうきうきしている。
琥葉(もち):「毒等はないようですね、
少しすっぱいですが美味しいです。…はい、どうぞ。」
かじった果物と同じ種類の果実をまた採り相手に差し出す。
オイハラクラ(こしゃち):「・・・!ありがとう」
にこにこしながらものすごい勢いで食べてしまった。
琥葉(もち):「わあ…ふふ、食べる事は良いことですよ。」
それを見てにこにこしながら自分もかじった果物を食べる。
オイハラクラ(こしゃち):「おいしかった。もう一個。」
斧を置いて持っていた鉤杖で高いところの実を落として食べる。
琥葉(もち):「…林檎、梨、葡萄…うーん…季節はあるんでしょうかね…ここは…。」
不思議そうに食べ終わった果実の種を地面に埋めている。
オイハラクラ(こしゃち):ここの果物は持っていけますか?
かわばた◆GM:持って行けますよ〜
オイハラクラ(こしゃち):ありがとうございます!
オイハラクラ(こしゃち):「季節、無い?」
服を一枚風呂敷のように使用して果物をつめながら言う。
かわばた◆GM:オイハラクラはリンゴのような果物を2つ手に入れた!
琥葉(もち):「えぇ、その果実が葡萄や林檎なら秋辺りの果実かと。
…うーん、ますますここがどこだか不安になりますねぇ…。」
辺りをきょろきょろしている。
かわばた◆GM:相変わらず二人の前には道が続いている
オイハラクラ(こしゃち):「ここから、道は無いのかな・・・?」
少し気になっている。幻視スキルを使用します。
かわばた◆GM:キミは小さな水路が果樹園に沿って、流れているのを発見する
琥葉(もち):「何かありますか…?」相手を見つめている。
オイハラクラ(こしゃち):「水。・・・水だ。ここを沿ってる」
なるべく目を合わせないように言う。
琥葉(もち):「ほう水路が…」水路を注視します。
かわばた◆GM:水路は道とは異なるほうに続いている。
たどっていくには道をそれる必要があるだろう
琥葉(もち):「…道からそれちゃうみたいですねぇ…」道をちらちら見ている。
オイハラクラ(こしゃち):「それは嫌だ」即答した。
かわばた◆GM:キミたちが道を進んでいくと大樹の足元までたどり着いた。
大樹は想像よりもはるかに巨大で、金色の葉を大空に張り巡らせている。
また、大樹の根元には風穴があいており、中に入れるようになっている
かわばた◆GM:【大樹】
オイハラクラ(こしゃち):「・・・・・・さっきの木、こんなに・・・!」
思わず見上げて声を漏す。
琥葉(もち):「辿り着きましたねよかった」こちらも見上げている。
かわばた◆GM:樹に入ることでシナリオが自動進行しますので、
行動したい場合は今行ってくださいませ
オイハラクラ(こしゃち):わかりました。
琥葉(もち):了解です!
琥葉(もち):「…中、入れるようですね。しかし何があるのやら…」
不安そうに風穴を見つめている。風穴を注視します。
かわばた◆GM:樹に開いた大きな風穴、
中には何か住居のようなものが並んでいるのが見える。
オイハラクラ(こしゃち):「・・・」
琥葉さんの顔を見てから目を閉じて、聞き耳を立ててみる。  
聞き耳スキルを使用します
かわばた◆GM:樹の内部に吹き込む風の音、
木の葉の揺れるさわさわという音のほかにヒトの話し声や生活音が聞こえる
オイハラクラ(こしゃち):「・・・・・・!」今日一番の驚いた表情をした。
そして、「・・・声、だ。誰か居る」と呟いた。
琥葉(もち):「こちらも…住居らしきものが見えますね」こちらも不安そうに呟く。
オイハラクラ(こしゃち):「誰か、居るの?」
ちょっと小走りで穴の中に近づいていった。
かわばた◆GM:『おーい・・・ご・・・んできたぞ・・・みんな・・・!!』
『…お肉…が食べた…です…』そんな話声が聞こえた
琥葉(もち):「…?食事中のようですね…
我々と同じ言葉も喋っているようです…中、入ります?」首を傾げている。
オイハラクラ(こしゃち):「・・・行く。」穴の中を真っ直ぐ見つめて言う。 
琥葉(もち):風穴入ります。
かわばた◆GM:琥葉、オイハラクラは大樹の中へと足を踏み入れる。
内部は住居のような建築物があり、入口上部から大きな看板がぶら下げてある。
看板にはこう、書かれていた『大樹の星』キミたちは新しい土地で、
新しい場所にたどり着き、新しい仲間と出会う。
この世界で、キミたちはどんな物語を紡ぐのか…。
かわばた◆GM:序章_justiceクリアになります!
オイハラクラ(こしゃち):おお〜!
琥葉(もち):おお、やったクリア( ´∀`)
かわばた◆GM:おめでとうございます!!
かわばた◆GM:探索者には報酬としてステータス成長+5ptが与えられます
オイハラクラ(こしゃち):わあああああああい
ドコドコドコドコ┏( ^o^)┓ドコドコドコドコ┗( ^o^)┛ドコドコドコドコ
琥葉(もち):ヤッター!
かわばた◆GM:荒ぶるこしゃちさんwwwwwwwwww
琥葉(もち):wwwww
オイハラクラ(こしゃち):やったー!!
ばたーさん、もちさんありがとうございます!!!!わあい!
かわばた◆GM:ステータス成長5ptは好きなステータスに5ptを割り振ることができます
琥葉(もち):こちらこそ皆様方ありがとうございます、また成長しました!
琥葉(もち):おおステータスに…
かわばた◆GM:たとえばHPに2と耐久に3、合計5pt
オイハラクラ(こしゃち):ムキムキになりますbb
かわばた◆GM:などなど…強化したいステータスにふってくださいませ〜
琥葉(もち):はぐれメタル…卒業するか迷う…(HP1)
かわばた◆GM:wwwwwwwww
かわばた◆GM:連撃されたら終わりですねwww
オイハラクラ(こしゃち):はぐれメタルだ!追ええええ!
琥葉(もち):アッー
オイハラクラ(こしゃち):なんてことに・・・・・・!
かわばた◆GM:わたくしもGM報酬をいただきますムキッ!!
琥葉(もち):魔耐に4、敏捷に1でお願いします。(HP1卒業見送り)
オイハラクラ(こしゃち):あっ見学用に何か書いておっとだれか来たようだ
かわばた◆GM:3ptをいただきますぞい、おおかみくんがムキムキを目指す
琥葉(もち):固有スキルか…
かわばた◆GM:やっぱもらえませんでした!!
かわばた◆GM:HP1卒業を見送る(だと…!!
オイハラクラ(こしゃち):魔耐に4、HPに1でおねがいしますだ
琥葉(もち):しばらくはぐれメタル?メタルスライム?
どっちか忘れましたがまぁしばらくメタルします(?)
オイハラクラ(こしゃち):ひぃらりさんの断固反対が・・・・・・w
オイハラクラ(こしゃち):ぷるぷる ぷるぷる
琥葉(もち):なるほど、そういう固有スキルを…!
オイハラクラ(こしゃち):(がんじょう)
琥葉(もち):好戦的な琥葉想像したらあかんことに…
かわばた◆GM:琥葉→魔耐7→10、俊敏8
かわばた◆GM:違う!!
かわばた◆GM:間違えましただ・・・
琥葉(もち):固有スキルは勝手に作成してよろしいのでしょうか?
オイハラクラ(こしゃち):それもそれですとらいkおっと誰かきたようだ
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