Garden


序章_Justice


参加者


GM.かわばた
PL.まちるだ/神宮至音
PL.ほりしゅー/東雲快青
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かわばた◆GM:GARDENシナリオ序章_justiceを始めさせていただきます
東雲快青:よろしくおねがいしまーす
かわばた◆GM:よろしくおねがいします〜
かわばた◆GM:「キミたちはふと目を覚ます。
キミたちが今の今まで眠り、横たわっていたのは地面だ。
瞬時に違和感を感じるだろう。ここは明らかに『昨日』眠った場所とは違うのだ。
見覚えのない土地に、見覚えのない場所。
キミたちが『昨日』のことを思い出そうとしても、
頭の中からすっぽりとそれは抜け落ちている。
『昨日』のことどころか、様々な思い出がキミの頭から無くなってしまったのだ。
昨日まであったはずの、持っていたはずの記憶」
かわばた◆GM:【見知らぬ土地】
東雲快青:「ここは……?」
神宮至音:「ん……んん? さむ……」
神宮至音:って、なんだ
神宮至音:「ココ……誰だお前おっさん」
東雲快青:「私は東雲という者だ」
神宮至音:「シノ、ノメ……? どっかで聞いたような……イテテ(起き上がる」
東雲快青:「大丈夫か? ほら(手を差し伸べ)」
神宮至音:「(びくっ)ば、バカにすんなよ」(ひょいっと自分で立つ
神宮至音:「……どこだよココ」
かわばた◆GM:「あらためてキミたちがあたりを見回してみると、
体を横たえていた地面は短い緑色の草が生えていて、周囲には森が広がっている。
ここは森の中にある開けた広場のようだ」
東雲快青:気候や時間帯は、どんな感じですか?
かわばた◆GM:気候は寒くも暑くもなく、時間帯は分かりませんが青空が広がっています
東雲快青:「ふむ……」
東雲快青:周囲に物音がないか、聞き耳を使ってもよいでしょうかー?
神宮至音:「……んったく、なんの冗談だよ?」
虚勢を張りつつこちらもなんか怖いんで聞き耳。
かわばた◆GM:はい、聞き耳ですね
かわばた◆GM:「何の音も聞こえない。とても静かだ。
こんなに自然があるというのに、鳥や虫の声一つ聞こえない」
神宮至音:(……なんだよこの不自然な感じ)
東雲快青:「さて、坊や(向き直る)」
神宮至音:「何が坊やだおっさん」
東雲快青:「ごめん、名前を聞いていないからね。教えてくれるかい?」
神宮至音:「っ……。至音。シオンだよ」
東雲快青:「シオンくんか。じゃあ、シオンくん。
私はふと気がついたらここに寝ていて、この世界のことは全くわからない」
東雲快青:「シオンくんはどうかな?」
神宮至音:「………」←無言の肯定
東雲快青:「君もそうか。
ではひとまず、ここに誰かいないか、探す必要がありそうだね」
かわばた◆GM:「キミたちの視界にあるものが映る。それは天空にそびえたつ大樹だ。
ここからは少し離れているようだが、歩いて行ける距離だろう。
大樹の方向へと視線を落とすと、踏み固められた小さな土の道が続いている」
神宮至音:今のところその道のまわりには誰もいなそうですか?(危険なもの的な意味で
かわばた◆GM:なにもいませんね
東雲快青:「目印になりそうなのは、あの大きな樹くらいかな。
ここでじっとしていもしょうがないし、行ってみるかい?」
神宮至音:「……べ、べつにいいけど」
東雲快青:「そうか、じゃあ、一緒に行こう(手をのばす)」
神宮至音:「だからバカにすんなっての!」(振り払ってぽんと走り出す
東雲快青:「……すまない。子ども扱いが過ぎたようだね」
神宮至音:でも東雲さんが追いついてくるの待って、
ガタイの大きい人に隠れ気味にしながら行きます(笑)
東雲快青:(思わずあんなことをしてしまった。なぜだ……?)
かわばた◆GM:「キミたちが道を進んでいくと朽ち果てた建物にたどり着いた。
先ほど歩いていた道はまだ大樹の方角へと続いている。
その建物は小屋だったようだが、屋根が崩れ落ち入口となる扉はふさがれている。
小屋の正面には畑であったとおぼしき土のむき出しの地面がある」
神宮至音:……なんか飛び出してきたらヤだし、小屋周辺に「幻視」。
かわばた◆GM:「キミが見てみると、小屋には裏口があることを発見する。
裏口付近の損傷は他と比べて少なく、扉は開くことができそうだ。」
かわばた◆GM:中には何もいないようだ
東雲快青:では念のため、小屋の中に対して「聞き耳」を。
かわばた◆GM:ここでも何の音も聞き取ることができない。
生き物の気配が全くと言っていいほどないのだ
神宮至音:(……っきもちわりーよぉーーーーー)
東雲快青:「疲れているなら、ここで休んでいくかい? 先に進んでもいいよ」
神宮至音:「疲れてねーよ! 何もいねーよ、先行くぞ!」
東雲快青:「はは、わかった。じゃあ、先を急ごう」
神宮至音:大樹に向かいます。
かわばた◆GM:「キミたちが道を進んでいくとひろい広場にたどり着いた。
そこには色とりどりの果実をつけた果樹が均一に植えられている。
どの果実も瑞々しく熟れて、食べごろのようだ。
あたりに甘くいい香りがただよっている」
神宮至音:(盛大にお腹が鳴る音)
東雲快青:食べられる、のかな……?w 鑑定は「注視」です?w
神宮至音:むしゃぶりつきたい衝動をこらえつつこちらも可能なら幻視。
かわばた◆GM:「リンゴやナシ、ブドウなどに似た
おおよそ想像できる果実が均一に植えられている。
というよりまさにそれそのものだ。
しかしそれを食べるであろう、虫や鳥の姿は見られない」
神宮至音:(いやヘンだろ、
それぜんぶおんなじところに植わってるってなおさらヘンだろ)
かわばた◆GM:食べてみないと害があるかは分からないですが、
注視でも幻視でもおかしなところは生き物がいないくらいですね
東雲快青:(自然な状態では、ないな……
かわばた◆GM:とてもいい香りがキミたちの空腹を刺激する。
そういえば『昨日』から何も食べていない
神宮至音:(昨日? 昨日っていつだ?)
東雲快青:(はて、昨日は何をしていたのだったか……)
神宮至音:「……先行こうぜ、おっさん。いくらなんでも怪しすぎる」
東雲快青:「……そうだね(真顔で頷く)」
かわばた◆GM:大樹のかなり近くまで来たようだ、
もう目と鼻の先のように見ることができる。
今歩いてきた道は大樹のほうへと続いている」
神宮至音:さめざめ空腹を抱えつつ進みます。
東雲快青:今更ですが、我ら何か物品を所持していますか?
かわばた◆GM:何も持っていないですね
かわばた◆GM:すっぽんぽんではないです
東雲快青:それはさすがに(笑) 全裸だったらイチジクの葉っぱをまず探さないとw
東雲快青:「すまないね、お菓子くらい持っていたらよかったんだけど」
かわばた◆GM:キミたちが道を進んでいくと、だんだんと大樹に近づいていく。
大樹は近くに来ると想像していたよりも大きなもので、君たちは驚くだろう。
神宮至音:「………でかい(茫然」
東雲快青:「大きいねぇ(見上げ」
かわばた◆GM:キミたちは大樹の真下までたどり着いた。
大樹の根元には大きな虚があり、その内部には巨大な風穴が広がっている。
神宮至音:「なんだ、こりゃぁ…」
東雲快青:「聞き耳」してみますー。幻視頼むよシオンくん
神宮至音:あ、はい。風穴に対して幻視です。
かわばた◆GM:さわさと木の葉のすれる涼しい音とともに、
空洞の中から人の話し声のようなものが聞こえる。
かわばた◆GM:頭上はるか上空には黄金色の葉が輝いている。
枝は大きく広げられ、真下から見れば空が金色に光っているかのように見えるだろう。
樹の幅は目視で測れるとは到底思えない程、その樹は巨大である。
遥か上空でざわざわと葉が揺れているのが見える。
東雲快青:(む、この中は人がいる、か……
神宮至音:ん? 上、なんかいる?
かわばた◆GM:人の話し声や生活音が聞こえてきますね。
『…つくもさん…またねぼけ…』『おい…おきろつくも…!』
東雲快青:「(小声で)どうやら、何人かの人がいるみたいだね」
神宮至音:話し声は風穴の中から?上からもですか?
かわばた◆GM:穴の中から聞こえます
神宮至音:ありがとうございます
神宮至音:「……まぁ行ってみっか……いきなり取って食われやしないだろ…」
東雲快青:「そうだね。話ができれば、ここのことが少しはわかるかもしれない」
かわばた◆GM:穴の中に入るとシナリオが自動進行します宜しいですか?
神宮至音:こちらOKです
東雲快青:同じくですー
東雲快青:では、私が先に立って、シオンくんを守るような形で中に入ろう
かわばた◆GM:キミたちは風穴の中へと踏み込んだ。
内部は住居のような建築物があり、入口上部から大きな看板がぶら下げてある。
常に地面を見つめている者でなければ、探索者は嫌でもその看板に眼がいくだろう。
神宮至音:姑息にも東雲さんの背中に隠れて行こう(堂々
東雲快青:おいw
かわばた◆GM:立札には掠れた文字の一文が書かれており、
不思議な事にどの探索者も自国の言葉で読む事が出来る。
立札には、各探索者の国の言葉で
「大樹の星(たいじゅのほし)」といった文が書かれている。
神宮至音:「おおきいなんとかのほし……」←習ってない字が読めない
東雲快青:「たいじゅのほし。大きな樹の星、という意味だよ」
神宮至音:「木の中なのになんで星なんだよ」
東雲快青:「さぁ……ここにいる人たちがつけたんじゃないかな」
かわばた◆GM:キミたちは新しい世界で、新しい場所を見つけた。
ここでどう行動していくかは、君たち次第だろう…。
おめでとうございます!シナリオクリアです!
東雲快青:おぉ、了解です!
神宮至音:ありがとうございます! GMおつです!
かわばた◆GM:シナリオクリア報酬としてステータス成長+5ptがお二人に与えられます
神宮至音:おーー
東雲快青:ありがとうございましたー!
東雲快青:おぉ、おぉ。
神宮至音:これでHP1をどうにかできるわけですね・・・←
かわばた◆GM:ステータス成長をどこに降るかは
あとでひぃらりさんにお伝えしていただければ大丈夫です!
かわばた◆GM:そうですね!
東雲快青:了解ですー。
かわばた◆GM:なんか日本語オカシイかわばた
神宮至音:承知です!
かわばた◆GM:ではではお疲れ様でした!
東雲快青:ステータス成長には、
何か制限(上限とか、一回に振れる点数の最大値とか)はあるんでしょうかー?
かわばた◆GM:5ptを好きなところに割り振って加えることができますよ!
かわばた◆GM:たとえばHPにプラス2耐久に+3 合計5 といった感じで
東雲快青:ふむふむ。
神宮至音:承知です!
神宮至音:オンセはじめてでしたが楽しかったです!
かわばた◆GM:お二人ともサクサクプレイでしたね!!
東雲快青:たのしかったですー
神宮至音:危うきにちかよらなさすぎてなにも起こさずにクリアしたきがする・・・w
神宮至音:これもうシナリオ見てもよいのでしょうか?
東雲快青:小屋に立ち寄ったり果物食べたりしてたらどうなってたんじゃろーなw
かわばた◆GM:見ても大丈夫ですよー!
かわばた◆GM:このシナリオはお試しシナリオなので
特に変なことしない限りロストしたり
失敗にはならないようになってますね!(殴り合いとか
東雲快青:我らスルーしすぎでワロタwww
かわばた◆GM:あとで、先に大樹の星についている探索者に
いろいろ聞いたりするんですかね!?
東雲快青:はい、色々聞くだろうと思います。
食べられるものがあったら、分けてもらいながらw
神宮至音:なんだよ食ってもよかったのかよ!!ってすごい抗議しそうですw
かわばた◆GM:食べ物は果物が主っぽいですねさっきの(!
神宮至音:ポテチ食いてぇーーーーーーーー(爆
東雲快青:我ら 完 全 に ビ ビ リ
神宮至音:うむ
神宮至音:ふだんデッドリィなのばっかりやってるのがいけないね!(ぁ
かわばた◆GM:ではではこの辺で切りたいと思います!!!
神宮至音:はーい
神宮至音:ありがとうございました!!
かわばた◆GM:お疲れ様でした!ありがとうございました!
東雲快青:ありがとうございましたー!!
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