Garden


花霞_アヤメ


参加者


GM.ひぃらり/南野 陸
PL.よなか/逢坂 竜羅
PL.かわばた/おおかみしょうねん
PL.杜都/朽葉 津雲
PL.千穂/シド・レスポール
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ひぃ(KP):おっ
竜羅:てすてす
朽葉津雲:(^ω^≡^ω^)おっおっ
朽葉津雲:津雲がふざけてるみたいに見えるな
ひぃ(KP):わんわんお
朽葉津雲:(U^ω^)わんわんお
竜羅:ほらほらつーくんボール取っておいで(時速300km)
朽葉津雲:三(U^ω^)<ボールイカナイデェエエワンオォオ
竜羅:かわいいwwwwww
朽葉津雲:(U^ω^)<ワンワンオハボールマモレナカッタ…
ひぃ(KP):とりあえず30分までまってよか
ひぃ(KP):んんんんwwwww
竜羅:はーい
朽葉津雲:はーい!
竜羅:ボールは火球となり宇宙の彼方へ飛んで行きました……
朽葉津雲:とんでったwww
竜羅:(合掌)
ひぃ(KP):ログ残してるから前どこまでやったか思い出しといてけろ
朽葉津雲:はいお
竜羅:ういっっっっす
ひぃ(KP):前回の流れ大体確認し終えたら声かけてください!
竜羅:おk もう大丈夫
朽葉津雲:つーくんの前回のあらすじ:戦闘激ショボ、たかると怖い、もふもふでござる
シド・レスポール:僕は大丈夫です
朽葉津雲:あっおけです
おおかみしょうねん:だいじょうぶです!
ひぃ(KP):情報まとめとかします?1日目の
ひぃ(KP):各自気になるから2日目はここ重点的に情報集めたいとか
シド・レスポール:むすめさんのこととか幽霊の目撃情報とかだろうか
竜羅:やっぱ樹かなあ……
朽葉津雲:樹かな
シド・レスポール:気になる樹
朽葉津雲:2日目も折られそうな気がする〜から隠れて様子みれたらいいんだけども
朽葉津雲:きになるき
シド・レスポール:あーたしかにそうやな
ひぃ(KP):隠れる持ってる人いたっけ
シド・レスポール:とっときゃよかった隠れる!!!!!!
朽葉津雲:もってない
竜羅:NO!!!!!
ひぃ(KP):フフフ…
おおかみしょうねん:もってないですね・・・
竜羅:くやしいいいいいい
朽葉津雲:りっくんもってるね??
ひぃ(KP):アッ
竜羅:あああ!!!!
シド・レスポール:おお!!!
ひぃ(KP):まぁ陸使うタイミングは任せるwww
朽葉津雲:りっくん指示したら暗躍してくれそうだね
竜羅:とつんおてがら!
朽葉津雲:ドヤ(
ひぃ(KP):指示しない限り動かないけどな!
竜羅:馬車馬のようにこき使わせてもらおう
シド・レスポール:朝樹のとこ行ったらりっくんにはってもらうかんじかな
ひぃ(KP):ずっと!?wwww
シド・レスポール:アッ 夜だけ??
朽葉津雲:ずっとwww
竜羅:早朝なら雨上がってないかな?
ひぃ(KP):2日めは雨あがってるよ
竜羅:あ、うんん、これはいつりっくんにスキル使ってもらうかの話か……
シド・レスポール:りっくんどうすっぺな
ひぃ(KP):自由に使ってええよ
ひぃ(KP):んじゃ、始めますか!花霞2日目です!
朽葉津雲:うぇええい
シド・レスポール:はい!
おおかみしょうねん:えいえいおー
竜羅:いぇーい
ひぃ(KP):それでは、探索者達は宿屋の部屋で朝を迎えることになります。各自何時に起きたいですか?
竜羅:健康男子なんで四時にしよう
竜羅:おじいちゃんか
朽葉津雲:7時かな
シド・レスポール:6時ぐらいかな
おおかみしょうねん:早起きそうだな・・・5時くらい
朽葉津雲:たつらくんおじいちゃん
ひぃ(KP):みんなはやいなwwwwwwwwww
朽葉津雲:津雲最後ww
ひぃ(KP):じゃあ早く起きた人から行動どうぞ竜羅さんなにしたいですか?
竜羅:まず着替えてラジオ体操して体あたためよう
ひぃ(KP):おじいちゃんや……
朽葉津雲:おじいちゃん
竜羅:で、旅館の中徘徊???
ひぃ(KP):何時間ラジオ体操する?
ひぃ(KP):あっはい
ひぃ(KP):どこ行きたい??
竜羅:何時間wwwww
竜羅:うーん、廊下・玄関くらいかなあ
竜羅:あ、庭も出たい
ひぃ(KP):廊下は木の床板だね。大きな窓から光が差し込んでいるよ。
竜羅:光合成なう
朽葉津雲:光合成www
ひぃ(KP):玄関は特に描写ないかな。1日目に描写した状態と特に変わってない
竜羅:はいお
ひぃ(KP):中庭は少し広めで池があるね。
綺麗に掃除されてるみたいで鯉が数匹泳いでいるよ
竜羅:みんなが起きてくるまで暫く鯉を眺めてよう
ひぃ(KP):おk
ひぃ(KP):じゃあ次おおかみしょうねん君行動どうぞ
おおかみしょうねん:OKSNは寝起きでちょっと不機嫌になりつつも、
顔を洗うために洗面台探します
ひぃ(KP):じゃあ洗面台見つかりましたね。特に描写もありません
おおかみしょうねん:顔を洗ってから部屋でぼけっとします
ひぃ(KP):じゃあぼけっとしてる感じですね
ひぃ(KP):次シドさんどうぞ
ひぃ(KP):竜羅さんは部屋にいなくておおかみしょうねんくんが部屋でボケっとしてます
シド・レスポール:起きて、顔洗って、ぼけっとしてるおおかみくんにおはようと声をかけます
ひぃ(KP):了解です。何かしたいことはありますか?
シド・レスポール:津雲くんがおきるまで置いてあるお茶とかいれて休んでます
ひぃ(KP):了解です。竜羅さん何時間庭でぼーっとしてる?
竜羅:二時間くらい????
竜羅:池の前で座禅でも組んでそう
ひぃ(KP):じゃあ6時にアヤメさんが庭にくるねあら、早いのね。
おはようと声をかけてきます
竜羅:「おはようございます、アヤメさんも朝から大変ですね」
アヤメ(NPC):「ふふ、大変なんかじゃないわ。好きでやってることだもの」
そう言って、庭の鯉に餌をやっていますね
ひぃ(KP):特にしたいことないなら津雲君の描写いくよ
竜羅:おk
ひぃ(KP):じゃあ鯉に餌をやったとアヤメさんは
8時に朝ごはんに呼ぶといって旅館の中に戻っていきます。
ひぃ(KP):では、津雲君行動どうぞ
朽葉津雲:「イヤダァアアもう大福はむりダァアア…!ハッ、夢か」
朽葉津雲:うなされて起きるよ
ひぃ(KP):既視感www
竜羅:これはwww
ひぃ(KP):シドさんとおおかみしょうねん君は
いきなり苦しそうな声を出して起き上がる津雲君を目撃しました
朽葉津雲:起きたら片方寝癖がついてぺちゃんこになった耳を気にするけど、
とりあえず顔洗うよ
ひぃ(KP):じゃあお顔洗いました。何かしたことはあるかな?
シド・レスポール:だいふくwww
朽葉津雲:部屋で腕立て伏せと背筋と腹筋を100回ずつしておこう
朽葉津雲:大福に呪われたつーくん
ひぃ(KP):では、8時まで時間進めます。
ひぃ(KP):アヤメさんが階下から朝御飯の用意ができたと探索者達を呼んできます。
竜羅さんも既に部屋に戻っていることでしょう。
竜羅:一番乗り〜
朽葉津雲:「ごはん〜!俺ここー!」
シド・レスポール:呼ばれたほうへいきます 「腹へった〜」
おおかみしょうねん:下へおりていきます
ひぃ(KP):昨日の晩御飯を食べた場所と同じ部屋に
朝御飯の用意が出来ていますねアヤメさんがごはんを分けています
朽葉津雲:「みんなおはよう!」
ひぃ(KP):探索者達が部屋にくるとおはよう、と笑顔を見せてくれますね
おおかみしょうねん:「おはようございます」
ひぃ(KP):津雲君犬化してるぞwww
竜羅:「おはよう。片耳すごいことになってるな。」
ひぃ(KP):特にしたいこともなければ朝御飯を食べて、
9時には皆でアヤメの樹を見に行くことにします。
シド・レスポール:「おはよ。耳ってそんなふうになるんだな・・・」
朽葉津雲:「寝癖なんですよ…今日は戻るきがしないっす」
竜羅:顔洗ってなかったや、ちょっと洗ってくる
おおかみしょうねん:「僕も耳は生えていますが、そのようにはなりませんね」
ひぃ(KP):じゃあ竜羅さんは朝御飯の前に顔をぱちゃぱちゃしてきました
竜羅:すっきり!
ひぃ(KP):すっきり!
竜羅:樹行きます?
おおかみしょうねん:行きましょうか
朽葉津雲:いこう!
ひぃ(KP):では、アヤメさんと探索者は一緒に樹を見に行くことになります
ひぃ(KP):樹の周辺には起きだしてきた村人が少し集まって何やら騒いでいますね
おおかみしょうねん:「どうかしたのでしょうか」
竜羅:「(何となく検討はつくけど……)」
ひぃ(KP):アヤメを見つけると里人の中の数名が樹の枝が
また何者かに折られていることを報告してきます。
また、樹の周りに人間の足跡が残っていたことも。
朽葉津雲:「(寝癖が気になる…)」
アヤメ(NPC):「人の……仕業ってことかしらね……。信じたくはないけれども」
アヤメ(NPC):とアヤメさんは困ったような悲しいような顔で
手を頬にあてて考え事をしていますね
朽葉津雲:「その足跡って俺たちのなんじゃ…」小声で喋ってるよ
シド・レスポール:「うーん・・・面倒なことにならないといいけどな」小声です
竜羅:「えー……でもそれならアヤメさんが証明してくれるんじゃないか?」
犯人を見た男(NPC):「間違いねぇですよ!俺は見たんだアヤメさん!
昨夜、樹の周りに白くてちっさくてすばしっこい何かが彷徨いていたのを!
あれがきっと犯人に違いねえ!
俺が大声を出したら直ぐに逃げていきやがったんですがね!」
里人の一人が偉そうに報告してきますね。
でも津雲さんと竜羅さんをアヤメさんの後ろに見つけてゲッとした顔をしますね
犯人を見た男(NPC):「あ、あんたらは昨日の……」
竜羅:「うげっ」
犯人を見た男(NPC):とどこか怯えている様子を見せます
朽葉津雲:「おっユーレイとか怯えてたワリにはいの一番に喋るんだな」
シド・レスポール:「白くて小さくてすばしっこい・・・?なんだそりゃ」
竜羅:樹の周りの足跡に注視してみよう
シド・レスポール:「津雲たちが昨日会った人か」
犯人を見た男(NPC):「お、怯えてなんかいねえよ!
あ、あんたらだってよそ者の癖になんであんな雨の夜に里を彷徨いてたんだ…?
まさか……」と男はうってかわって疑念の目を向けてきます。
里人(NPC):「……ねぇ、小さくて白いって…」
何故か周りにいた里人達数人がシドさんを見てひそひそしているね
シド・レスポール:「!?」
おおかみしょうねん:「なにか御存じのようですね」
朽葉津雲:「ああ、そりゃあアヤメさんが昨日痛がってたから
雨の中とびだしただけだけど。なんだ、お前、うらみでもあるのか?」睨みます
朽葉津雲:シドくんww
ひぃ(KP):樹の周りの足跡は1日目に調べたものと代わりはないね。
ただ探索者の足跡も残ってしまっている
竜羅:「俺達はアヤメさんの容態がおかしくなったから樹を見に行ったまでだ。
その行動は彼女も承知している。」
シド・レスポール:「いや、俺たちはその時・・・ 
そう、アヤメさんの容体が変だって言うんで、樹を見に行って・・・
その時にはすでに折れてたぜ」
アヤメ(NPC):「ええ、この方たちは昨日身体が痛む直前まで…
おそらく樹が折られたときまでずっと私と一緒でした。
この私が証明します」アヤメさんが言うとひそひそしてた里人達は途端に黙るね
竜羅:ざまあああああ
シド・レスポール:www
朽葉津雲:ざまあああ!!!
犯人を見た男(NPC):「そ、そうですか…」と男もどこか小さくなりますね
アヤメ(NPC):「……とりあえず、あとのことは私がなんとかしましょう。
皆さんはお仕事へ戻ってください、何か手がかりのようなものを見つけたら、私に」
アヤメさんがそう言うと里の人達は各々自身の家に戻っていきます
ひぃ(KP):さて、何かしたいことはありますか?
ひぃ(KP):その場にはアヤメさんと、探索者が残ることになります
竜羅:探索者以外の足跡から年齢推測ってできたっけ?
ひぃ(KP):どの足跡に絞る?
竜羅:里の人がみつけたものかな(樹の周辺の足跡)
ひぃ(KP):素足の足跡だね。足跡は小さく、子供のものではないかと察せるよ。
4〜7歳くらいのものかな
竜羅:ロリショタ疑惑ktkr
竜羅:どこまで続いてる?
朽葉津雲:ロリショタ
ひぃ(KP):樹の周辺から、草の上までだね
ひぃ(KP):里の外の方へ足跡は向いてるね
シド・レスポール:えっ!?外か・・・
竜羅:おっっっ
シド・レスポール:アブナイヨォ
朽葉津雲:ふむふむ
竜羅:シド君無双があればこわくない
ひぃ(KP):wwwww
シド・レスポール:殺戮マシン
ひぃ(KP):花守りもあるよぉ
竜羅:アヤメさん一旦帰して外行きます?
竜羅:あ、そうだねお守りお守り!
朽葉津雲:そうしようか
シド・レスポール:あっそっか お守りもってれば他の人も外いけるのか
おおかみしょうねん:レッツ探索
シド・レスポール:たんさく!
ひぃ(KP):では、アヤメさんは探索者達に
今この里で何が起こっているか分からないからくれぐれも気をつけてね、
そう言い残して宿屋に戻ります
ひぃ(KP):ちなみにお守りは今シドさんが持ってます
朽葉津雲:あ
竜羅:どした
シド・レスポール:ん???
朽葉津雲:シドくんが持ってるから
朽葉津雲:花粉入りの…
竜羅:花粉かな?!wwwwwww
ひぃ(KP):花粉症ロールする????wwwww
シド・レスポール:「えっきし!どうでもいいけどよ、
これ誰か別のヤツもってくんねぇ?鼻が・・・」
朽葉津雲:「どうでもいいのなら俺はそのままでもいいぞ、楽しいし(ニヤニヤ」
朽葉津雲:花粉症ロールww
竜羅:おおかみくんに持ってもらう?
竜羅:花守り使うタイミングを任せたい
おおかみしょうねん:「それでは僕が持ちましょうか」
シド・レスポール:「おう、たのむよ えっきし」渡します
竜羅:つらそうwwww
ひぃ(KP):では花守りはシドさん→おおかみしょうねんくんへと移動します
おおかみしょうねん:使うタイミング;;;;やばそうなのがきたらでいいかな;;;;;
ひぃ(KP):皆さんこのあとの行動はどうしますか?
シド・レスポール:りっくんにここでみててもらう?そういえば
竜羅:アヤメさん行っちゃったね??
ひぃ(KP):じゃありっくんここで待機しとく?陸ならずっとぼーっとできるよ!
ひぃ(KP):アヤメさんは宿に帰っちゃいました
竜羅:ちょっと好奇心に駆られてやりたいことがありますん
ひぃ(KP):ほう どうぞ
竜羅:樹に傷をつけてみよう お守り増えるかもオオオオオ
ひぃ(KP):お守りは花粉やで!?wwwwww
竜羅:傷っていうか花貰ってこう
竜羅:あっwwww
竜羅:でも二回も枝を折ろうとしてんなら何か特別なことがあるかもしれない?
ひぃ(KP):さて……ひとにぎりの花粉を集めるだけでどれだけかかるかな……
竜羅:柿の木みたいにゆっさゆっさすれば……
ひぃ(KP):wwww
ひぃ(KP):傷つけてもいいよ!
竜羅:寧ろ私はアヤメさんのむn
ひぃ(KP):そのための描写する
ひぃ(KP):もちつけ
竜羅:心の中で謝罪しながら、里の人に発見されにくそうな場所の枝を切り落とす
ひぃ(KP):ふむ。では、竜羅さんの霊視が自動発動します
おおかみしょうねん:お
竜羅:やっと活躍できる場面きたーーーーー
ひぃ(KP):樹に傷をつけた瞬間に、
樹から溢れ出るように黒いもやのようなものが溢れ出ます
ひぃ(KP):因みにこれは竜羅さんにしか見る事が出来ません
竜羅:うんwww?!
シド・レスポール:なんだと
ひぃ(KP):その黒いもやは声のようにも聞こえる低い音を出し続けていますね。
これも竜羅さんにしか聞こえません。
竜羅:まさに心霊現象
ひぃ(KP):そして黒いもやの中にひとつだけ白い、女性のようなものがいますね。
その女性は半身が樹の中に埋まっており、
ずっと顔に手をやってまるで泣いているようにも見えますね
竜羅:木の下に死体が埋まってるとか?
ひぃ(KP):さてどうかな
竜羅:ちょっと呼びかけてみよう「大丈夫ですかー」
ひぃ(KP):女性は声に耳を傾けようともしません、身動きもしませんね
ひぃ(KP):5分もすればそのモヤと女性は消え去ってしまいます。
竜羅:あ、あと竜羅が見ているものを四人に情報共有します
ひぃ(KP):おk
竜羅:うぇえええ時間制かあああああ
朽葉津雲:「女性のようなもの…か。アヤメさんなわけないよな…」
竜羅:「うーん、ちょっと違うような……気もしないでも……」
おおかみしょうねん:「なんでしょうか…霊的なモノはあまり信じていないのです」
竜羅:この女性から何か引き出せないかなあ
ひぃ(KP):顔は隠れていたからわからないね、ただ髪は長かったよ
ひぃ(KP):ちなみに教えちゃうけどあと3分もすれば
また異変を感じたアヤメさんが樹を見に来ます
竜羅:ぎゃああああごめんなさい
朽葉津雲:アヤメさんの双子か妹かおねえちゃんかと思ったけどまだ確信じゃないず…
朽葉津雲:にゃあww
竜羅:枝拾って似げるべ
シド・レスポール:「ええ・・・誰か埋まってるんじゃないだろうな」
おおかみしょうねん:逃げる
ひぃ(KP):じゃあ皆さん逃げましたどこにいきますか
朽葉津雲:たつらくんが見つけた足跡追う??
朽葉津雲:あっりっくん配置わすれt
竜羅:あ、りっくんは隠れるで残して特に何もなかったら後で合流にしたい
シド・レスポール:外に向いてたんだっけな
竜羅:里の外に行こう
おおかみしょうねん:里の外へGO
ひぃ(KP):りっくん配置しとくのね、おk。
樹を見に来たアヤメさんにも気づかれずやり過ごしました。
指示が出るまでひたすらぼーっとしてます
ひぃ(KP):探索者の皆さんは里の外に出ました。
朽葉津雲:ぼーっとしてるりっくん
竜羅:あ、特に変わったことは無かったのね。じゃありっくんを呼び戻そう
竜羅:ジェスチャーじぇすちゃー
朽葉津雲:犬笛でもどってくる?(?
ひぃ(KP):じゃあ戻ってきますww
竜羅:犬笛www
シド・レスポール:犬笛ww
竜羅:りっくんにアヤメさんの様子を聞きたい
竜羅:(懺悔の準備)
陸(NPC):「アヤメさんは不安そうな顔で不思議そうに樹の周りをぐるりとして、
そのあと宿屋の方へ帰っていったよ」
ひぃ(KP):以上です
竜羅:「うう、そうか(ごめんなさいごめんなさいごめんなさい)」
ひぃ(KP):さて、どうしますか?
おおかみしょうねん:外に探索にいきますかね
シド・レスポール:一応聞き耳してみます
ひぃ(KP):周囲は静かですね
ひぃ(KP):平原が広がっていますが、どこに向かいますか?
朽葉津雲:小さい足跡はもうなさげ?
シド・レスポール:近くにほこらとかはないですかね
ひぃ(KP):ほこら?無いです
ひぃ(KP):気になる箇所を注視でどうぞ
おおかみしょうねん:平原の北を注視!
どどんとふ:「おおかみしょうねん」がログインしました。
ひぃ(KP):北!?
朽葉津雲:めちゃ広範囲ww
ひぃ(KP):うーん……北にも平原が広がっています
ひぃ(KP):見える範囲では
おおかみしょうねん:OH…
朽葉津雲:とりあえず誰が先頭か分んないけど前歩いてる人より前の地面を注視しよう
ひぃ(KP):ふむ
ひぃ(KP):では、少しぬかるんだ道の地面に素足の足跡がところどころ残っています
ひぃ(KP):どうやら左の道の先の方向に続いているようです
シド・レスポール:おお
朽葉津雲:「素足の足跡があるな。慎重に進みながらこれをたどるか」
シド・レスポール:頷きます
おおかみしょうねん:「そうですね、たどってみれば何か見つかるかもしれません」
ひぃ(KP):では先に進みますか?
朽葉津雲:うむ
ひぃ(KP):その道を辿るんですね?
シド・レスポール:はい
おおかみしょうねん:たどります
ひぃ(KP):1d3
DiceBot : (1D3) → 1
朽葉津雲:おっ
ひぃ(KP):ふと、前方道の先より
魔獣が一匹探索者に向けて走って近づいてきますね。
狂ったような目をしており、一目で凶暴そうな雰囲気を感じます
ひぃ(KP):戦闘です!
ひぃ(KP):隊列はどうしますか?
おおかみしょうねん:後衛がいいです
竜羅:前衛
朽葉津雲:津雲は前衛にいよう〜
シド・レスポール:後衛で!
ひぃ(KP):ふむ。では、魔獣の攻撃から。魔獣A→津雲君に素手_攻撃
ひぃ(KP):1d12
DiceBot : (1D12) → 10
ひぃ(KP):津雲君行動どうぞ
朽葉津雲:つーくん回避ないんだよな…
朽葉津雲:そのまま受けるしか
竜羅:まじかあああ
ひぃ(KP):受ける??www
シド・レスポール:ぎゃあああ
おおかみしょうねん:オオオオオオ
竜羅:カウンターは?
朽葉津雲:受け身は高所とか叩きつけらる場面しかないからのう
ひぃ(KP):庇う持ちいないのか
朽葉津雲:ウェ、ない
ひぃ(KP):いないなww
おおかみしょうねん:なんもないですね…
朽葉津雲:つーくんさようなら……
ひぃ(KP):カウンタースキルもないしな…では、津雲君は耐久で判定どうぞ。1d7です
ひぃ(KP):ここで最大値出せば生き残れます!!
朽葉津雲:1d7
DiceBot : (1D7) → 6
ひぃ(KP):いや無理か
朽葉津雲:うぇええええ
竜羅:ああああああんんんn
ひぃ(KP):ぴったし死ぬのか…
朽葉津雲:つーくんバイナラホイ
ひぃ(KP):では、津雲君に4のダメージです…
シド・レスポール:アアアアア
おおかみしょうねん:アアアアア
ひぃ(KP):魔獣の爪は津雲君の肩から脇にかけて大きく切り裂きました。
血を溢れさせ、津雲君は地面に倒れ伏します。津雲君はHP‐1となります。
1ターン以内にHPを1まで回復させれば生き返ります。
朽葉津雲:「(U^ω^)チン」
竜羅:生きろ!!!
シド・レスポール:ヒーラーの不在・・・
ひぃ(KP):次は津雲君の番でしたが飛ばします。シドさんか竜羅さん行動どうぞ
竜羅:先貰っていいですか?
朽葉津雲:応急手当とかあってもソセイスルデェ…
シド・レスポール:どぞ!
竜羅:竜羅の呪術スキル発動します
竜羅:自分と味方のHP・耐久を1d6上げます
ひぃ(KP):どうぞ
竜羅:ダイス合計:2 (1D6 = [2])
竜羅:2かよ!!;;;;
竜羅:つーくん回復できるかな……??
シド・レスポール:ウオオオ
ひぃ(KP):では、この戦闘の間、全ての探索者のHP、耐久は2上昇します。
ひぃ(KP):うーーん…どうしよう。
呪術により肉体が活性化し、回復したことにしてあげるかな
ひぃ(KP):では津雲君のHPは1となります。辛うじて息を吹き返した感じですね
竜羅:ありがとー!!
竜羅:でもすげえあぶねえな
シド・レスポール:うおおおよかった!!
おおかみしょうねん:「津雲さんだいじょうぶですか!」
ひぃ(KP):呪術はターンを消費しないので、竜羅さんは行動をどうぞ
朽葉津雲:「::(U^ω^)::プルプル」
朽葉津雲:「いまいっしゅんさんずのかわでじーちゃんがてをふってたきがする…」
竜羅:やったー!武術スキル「剣術」でこうげきぃ!!
竜羅:ダイス合計:4 (1D6 = [4])
竜羅:14のダメージを相手に与えるねー
ひぃ(KP):いや
竜羅:えっ
ひぃ(KP):1d10に武器固定ダメージ(+2)と剣術効果で(+4)
竜羅:あ、相手は生きてるやつか
ひぃ(KP):うむ
竜羅:ダイス合計:8 (1D10 = [8])
ひぃ(KP):結局14ダメwwww
竜羅:14だぜ
ひぃ(KP):1d6
DiceBot : (1D6) → 4
ひぃ(KP):では、魔獣は竜羅さんの刀で殴られ頭蓋を陥没させ、
ふらふらとしたあと血色の泡を吹き倒れました。
竜羅:wwwwwwwwwww
ひぃ(KP):戦闘終了です!!!
シド・レスポール:わーい!!やったー!!
ひぃ(KP):津雲君は瀕死のままです!!
竜羅:ごめんそんなつもりじゃ……(合掌)
朽葉津雲:「さんずのかわでじーちゃんが…(よろよろ」
竜羅:物理の応急処置ってできないか;;
シド・レスポール:「津雲!大丈夫かよ」駆け寄ります
ひぃ(KP):できるよ!>応急処置
竜羅:やろう!!
ひぃ(KP):1d3どうぞ!
竜羅:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
竜羅:ガッチャの神今日不機嫌orz
朽葉津雲:ガッチャ不機嫌だなww
おおかみしょうねん:ヘルガッチャかな
ひぃ(KP):では、竜羅さんは自身の服の一部を千切り
津雲君の傷口をきつく縛りましたが、血は止まらないようですね。
津雲君は虫の息のままです。HPを1回復してください
竜羅:ヘルガッチャでは仕方が無い;;;;
朽葉津雲:キャァアアタツラクンノオヨウフク
朽葉津雲:自分で自分応急処置ってできやんよなww
竜羅:「お前を生きて帰すからな!!」
ひぃ(KP):自分ではできないねwww
ひぃ(KP):津雲君は気絶状態かなさて、どうしますか?
朽葉津雲:「(U-ω-)tinn」
竜羅:どうしようどうしよう、里にお医者さんおらん???
朽葉津雲:応急処置程度できるお医者さんおったような
ひぃ(KP):おるよ
シド・レスポール:おった!!
竜羅:も、もどろう
おおかみしょうねん:えっちらほっちら運んで行こう
竜羅:ゆっさゆっさ
朽葉津雲:::(U^ω^)::ワァイ
ひぃ(KP):みんなで戻る感じかな?
シド・レスポール:戻ります
おおかみしょうねん:もどりましょうず
朽葉津雲:手分けして先にいかなくていいのか
竜羅:うい
竜羅:あーーーーー、そこどうする?
ひぃ(KP):分けてもいいよ
おおかみしょうねん:わけます??
ひぃ(KP):陸だけで抱えて戻ってもいいし
シド・レスポール:どうするべ 行ってもいいけど
朽葉津雲:たぶん津雲意識ないから起きるの時間かかると思われ
朽葉津雲:りっくん力持ちwww
シド・レスポール:じゃありっくんに頼むか
竜羅:生きて帰すと言ったので竜羅もいくぜ
朽葉津雲:起きるの早くて昼過ぎ化夕方くらいだろうし
シド・レスポール:じゃあ殺戮マシンは先に進もうかな
竜羅:シド君かおおかみくんに枝渡しておこうかな
ひぃ(KP):じゃあ、陸と竜羅さんと津雲君が里に戻る感じだね
朽葉津雲:殺戮マシンがんば!
ひぃ(KP):戻る組から先にぱぱっと描写しちゃおうか
ひぃ(KP):では、血まみれの津雲君と竜羅さん、そして陸は一旦里に戻ります。
でも医者の家の場所がわかりませんね、どうしましょうか?
竜羅:「おおかみ、これ持っててくれ」
朽葉津雲:ワテクシ15時からお出かけに召喚されるしな…;;
竜羅:おkwww
おおかみしょうねん:「はい、預かっておきます」
竜羅:アッ アヤメさんだずげでええええええ
ひぃ(KP):じゃあアヤメさんに聞く感じかな
朽葉津雲:(U^ω^)プルプルワンワンオ
竜羅:宿に寝かせてもらってお医者さん読んでもらおう
竜羅:誤字った 呼んでもらおう
ひぃ(KP):じゃあ宿に戻りました、アヤメさんは血まみれの津雲くんを見ると
迅速に行動します。部屋の一室に津雲君を寝かせてお医者さんを呼んでくれました。
初老の医者とみられる男が直ぐに駆けつけ、津雲君を治療します。
ひぃ(KP):1d5
DiceBot : (1D5) → 5
朽葉津雲:ぉおおおお医者ぁあああああ
竜羅:きたあああああああああああ
おおかみしょうねん:ガッチャ
竜羅:ガッチャ!!
ひぃ(KP):医者の的確な治療により、出血は止まり息も落ち着きを取り戻しました。
津雲君のHPが5回復します。ただし、しばらくは休息が必要でしょう……
朽葉津雲:5回復ってことはマックスの3止まり??
ひぃ(KP):せやな
竜羅:安心してふにゃふにゃ
朽葉津雲:「( ´` )…いたい…」
ひぃ(KP):あー、どうしよ。
ひぃ(KP):3で
ひぃ(KP):傷は残るってことで
朽葉津雲:津雲宿屋にほっぽってりっくんとたつらくん2人と合流してもいいんだヨ…
ひぃ(KP):目覚めたらステータスに多少の減少くわえときます
朽葉津雲:はいお!
竜羅:「はー、ひやひやしたぜ……」
ひぃ(KP):では、津雲君は宿屋で休息をとっています。
竜羅さんと陸はどうします?
竜羅:この場にアヤメさんいるの?
ひぃ(KP):いるよ
ひぃ(KP):津雲君の看病してるね
ひぃ(KP):このあとは仕事の合間にちょくちょく様子見にくる感じかな
竜羅:じゃあつーくんをアヤメさんに任せて、一旦外に出よう。
ひぃ(KP):おk
ひぃ(KP):追いかけ組を追いかける感じかな?
竜羅:うーん、その前にもう一度ミスズさんのことについて聞きたい
ひぃ(KP):どこで誰に聞く?
竜羅:お医者さんなら最期が分かりそうだし
ひぃ(KP):ふむ
竜羅:じゃあ花見でもしながら
ひぃ(KP):!?
竜羅:冗談だよwwww
ひぃ(KP):お医者さんは津雲君の治療をしたあとしばらくその場に残って、
そのあとは自分の家に帰る感じかな
竜羅:いや、話はききたいwwww
ひぃ(KP):じゃあその場で医者に話を聞く感じかな?キャラロールどうぞ
竜羅:「あの、故人の方について詮索するのはおこがましいと重々承知なのですが……」
竜羅:「ミスズさんについてお話を伺ってもよろしいですか。」
初老の医者(NPC):「…ふむ?」
初老の医者(NPC):「ミスズさんかね…?ふむ………何について聞きたいのかな?」
竜羅:あれ、ミスズさんって衰弱死だっけz??
ひぃ(KP):いや、病死だね
竜羅:おk
竜羅:「以前ご遺族の方からミスズさんは病で亡くなったと聞いたのですが、
その病は流行のものだったのですか?」
初老の医者(NPC):「いや……元々心臓が弱かった方でね…流行り病ではないよ」
竜羅:「そうですか……ミスズさんはどのような方でしたか?」
どどんとふ:「竜羅」がログインしました。
初老の医者(NPC):「…うむ、以前は身体が弱いながらも、明るい方だった。
闘病にも積極的だったよだが、旦那さんが居なくなってしまった日から
みるみる元気を無くしていってね…」
竜羅:ぎゃーごめん
竜羅:「ああ……旦那さんは狩りに出かけたんでしたっけ……。」
竜羅:うーーーん
シド・レスポール:外に旦那さんのおはかみたいのあったりしないのかな
初老の医者(NPC):これ衰弱死かもだなごめん!!
ひぃ(KP):旦那さんのお墓は共同墓地にあるかもね、中は空っぽだろうけど
シド・レスポール:なえうへそ
竜羅:「ちなみに……、ミスズさんは長髪でしたか?」
初老の医者(NPC):「……?…ああ、長髪だったよ」
竜羅:ktkr
シド・レスポール:おお
竜羅:「そうでしたか。少し、お付き合いして頂きたい場所があります。」
竜羅:樹までいこう これで当たってたら嬉しい
初老の医者(NPC):どうぞ
ひぃ(KP):間違ったぁぁぁ
シド・レスポール:wwww
ひぃ(KP):では、医者を連れて樹までいきます
ひぃ(KP):竜羅さんはどうしますか?
竜羅:「先ほど俺はこの樹で、髪の長い女性の霊を見ました。
顔を伏せていて、泣いているようにも見受けられました。」
初老の医者(NPC):「ふむ……?女性の……私には、何も見えないがね…?」
竜羅:うーむ、お医者さんってミスズさんを何度も診てるよね?
ひぃ(KP):見てるよ。でも医者は霊感ないから見えないよ
竜羅:おk
竜羅:「ミスズさんかどうかは定かではありませんが、少なくとも里の方の、
それも生死に携わるお医者様なら、彼女も耳を傾けてくれるのではないでしょうか」
竜羅:もう一回枝を切るわ
初老の医者(NPC):「なにをするのかね!?」
枝を切ろうとした竜羅さんの手を止めるよ
竜羅:開いてる方の手で刀をふっとばしまーす
ひぃ(KP):ひっでえwwwww
シド・レスポール:なんとwww
竜羅:お医者さんに何の害もないぜ(どや
ひぃ(KP):では、竜羅さんの刀は枝を一部切り飛ばしてどこかに飛んでいきました。
竜羅:あとで拾いにいこう
ひぃ(KP):幸運ロールな
ひぃ(KP):嘘でうs
竜羅:びえええええええ
シド・レスポール:わろたww
ひぃ(KP):では、枝が折れた瞬間にまた黒いもやが広がり、
樹から半身を出した女性のようなものが現れますね。
ひぃ(KP):これは竜羅さんにしか見えません
竜羅:「俺の目線の先に女性がいます。どうか、声をかけてあげてくださいませんか」
初老の医者(NPC):「私には何も見えん!!!君が何を言っているのかも分からん!
君は、君はアヤメ様の樹に一体なんという事を……!」と男は憤慨していますね
竜羅:「確かに里の人にとって大切なアヤメ様の樹を傷つけたのは
大変な過ちだと思っています。」
竜羅:これ私の言語力で何かなんのかしら
初老の医者(NPC):「……もしや、昨日と、三日前のことも君が……!?」
医者は信じられないようなものを見る眼で竜羅さんを見ています。
今にも人を呼びそうですね
竜羅:「ちょっと待ってください」
ひぃ(KP):さて、どうする
ひぃ(KP):ひとつだけこの状況を打開出来る方法があるとだけ言っておこう
シド・レスポール:どうする・・・!?
ひぃ(KP):他の人と相談してもよいですよ
竜羅:どうしようなー、ミスズさんの名前を呼ぶくらいしか頭にない(混乱)
竜羅:私はこの女性はミスズさん??と疑念を持っているんだけど、
寧ろ騒ぎを大きくして娘を呼んでくるとか……
竜羅:シド君おおかみさん何か力添えを……
ひぃ(KP):竜羅さんは霊とか普段から見えるからその感覚は分かるかもしれないけれど、何も見えない人からはその感覚を理解できるかなってくらいかな。ヒント
竜羅:うーーーーーーーーーーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シド・レスポール:むずかしいwwww
シド・レスポール:ひとつだけ打開策・・・!??!なんや
竜羅:女性が出ている状態でミスズさんの話をすること??
おおかみしょうねん:わからんぞい
ひぃ(KP):ちなみに医者は今竜羅さんのことを
気が触れているんじゃないかと感じています
シド・レスポール:逃げるぐらいしか思いつかん(最低)
シド・レスポール:きがふれているwwwどうしたものか
竜羅:どうもーwwww狂乱者でーすwwwww
竜羅:じゃなくて
シド・レスポール:えーーと
シド・レスポール:陸くんに
シド・レスポール:幻視つかってもらう???
竜羅:あ、一人より二人作戦?!
シド・レスポール:共有できるとしたらそれか・・・!??な・・・??
ひぃ(KP):ふむ、どういったように?
竜羅:一番良いのは紙に女性の特徴とか
見えてるものを書いてお医者さんにみせるんだけど
竜羅:持ってないしなあ
おおかみしょうねん:樹切ったけどアヤメさん来ないのかな
竜羅:うっ それはまずい
ひぃ(KP):まだ五分もたってないからね
シド・レスポール:陸君に幻視してもらって、
お医者さんにその見えたものを見てもらう・・・?とか できるのかな
ひぃ(KP):アヤメさんが来るまでと、
樹から漏れ出ている時間を五分として制限時間としてくれ
ひぃ(KP):さてどうかな、行動きまったら指示してね!
竜羅:シドくん案で言ってみようりっくんに特徴述べてもらって、
少なくとも竜羅が発狂してないことは分かってほしいwwww
ひぃ(KP):よなちゃん幻視のスキル説明ちゃんと読んでないのかwwwww
竜羅:まってwwwww
ひぃ(KP):陸に、幻視を指示するのでおっけー?
シド・レスポール:いいかな・・・??それしかおもいつかん
竜羅:あwwwwはいすんませんwwwwww
竜羅:ちゃんと読みますた……orz
ひぃ(KP):では、竜羅さんと医者が揉めている後ろで陸が幻視を使用します。
ひぃ(KP):陸と医者は竜羅さんが見ているものと同じ、
黒いもやと樹から出ている女性のようなものを目視します。
竜羅:おめでとう今日からあなたも霊視マン
初老の医者(NPC):「……!?……そ、そんな…まさか………
………ミスズ…さん……?」
初老の医者(NPC):医者は驚きを隠せず、その女性のようなものに対して、
ミスズの名を発します
シド・レスポール:おお
ひぃ(KP):すると、その名前に反応したのか女性はゆっくりと顔から手をはなします。
竜羅:きたーーーーーーー
ミスズ?(NPC):「………ソウジュン……さん…?」
シド・レスポール:おおおお!?!?
ひぃ(KP):さてでは一旦ここで切って追いかけ組を処理します
竜羅:おーっ
シド・レスポール:はい!
ひぃ(KP):シドさんとおおかみしょうねんさんは足跡を辿って道をゆきます
ひぃ(KP):道の先は、荒涼とした土地であり谷のようになっていますね。
ひぃ(KP):その場所につくと、道は薄れてしまい途切れてしまいます。
ひぃ(KP):さて、どうしますか?
シド・レスポール:「続いてる道はここまでか・・・」周囲を注視します
ひぃ(KP):周囲を注視したシドさんは地面の一部ぬかるんだ場所に、
真新しい小さな人間の素足の足跡と
それを追いかけるかのような肉球の足跡を発見します。
シド・レスポール:エッ
シド・レスポール:「・・・!?まずい、誰か襲われたか!?」 
ひぃ(KP):さて、どうしますか?
おおかみしょうねん:「どうしいたのですか?」
シド・レスポール:急いで足跡を追います!!
おおかみしょうねん:誤字…
おおかみしょうねん:シドさんに続きます
ひぃ(KP):ふむ
ひぃ(KP):1d3
DiceBot : (1D3) → 2
ひぃ(KP):では、足跡を追いかけようとする
シドさん達を見つけたのか頭上から鳥型の魔獣が襲いかかります。
ひぃ(KP):数は二体、戦闘です
シド・レスポール:鳥型!
ひぃ(KP):先攻は魔獣からになります。
ひぃ(KP):シドさんに素手_攻撃
ひぃ(KP):1d8
DiceBot : (1D8) → 5
ひぃ(KP):シドさんは反応どうぞ!
シド・レスポール:そのまま受けます
ひぃ(KP):では、1d6どうぞ!
シド・レスポール:1d6
DiceBot : (1D6) → 5
ひぃ(KP):くっそwwwwwwww
シド・レスポール:やwwったwwww
竜羅:wwwwwwww
ひぃ(KP):では、シドさんは魔獣の爪で腕を掴まれましたが、
その爪が食い込む前に振り払いました。
ひぃ(KP):ダメージ0です
シド・レスポール:ヤッタネ!!
ひぃ(KP):もう一度魔獣Bでシドさんに素手_攻撃!
ひぃ(KP):1d8
DiceBot : (1D8) → 3
ひぃ(KP):(顔を覆う)
シド・レスポール:回避しますwww
ひぃ(KP):シドさん行動どうぞ
ひぃ(KP):はい、回避ロールどうぞ…
シド・レスポール:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 20 → 成功
ひぃ(KP):では、魔獣Bの爪は回避したシドさんに掠りもしませんでした。
ひぃ(KP):シドさんのターンです。行動宣言お願いします
シド・レスポール:魔獣Aに連続射撃します!
ひぃ(KP):2d2どうぞ!
シド・レスポール:2d2
DiceBot : (2D2) → 3[2,1] → 3
シド・レスポール:ぶ
ひぃ(KP):では、1d10を個別に3回お願いします…
シド・レスポール:1d10
DiceBot : (1D10) → 8
シド・レスポール:1d10
DiceBot : (1D10) → 6
シド・レスポール:1d10
DiceBot : (1D10) → 9
ひぃ(KP):それぞれダメージは13、11、14ですね…
シド・レスポール:ワア
ひぃ(KP):1d4
DiceBot : (1D4) → 2
ひぃ(KP):一応振ったけど意味ないですねわかります
おおかみしょうねん:wwwww
シド・レスポール:わろた
ひぃ(KP):魔獣どっち狙う?
シド・レスポール:Aのほうで!
ひぃ(KP):では、魔獣Aの身体はフェンリルの銃弾で吹き飛ばされ絶命しました。
羽根と肉の塊がどしゃりと鈍い音をたてて地面に墜落します。
ひぃ(KP):シドさんは高速移動の効果によりもう一度行動ができます、どうぞ
シド・レスポール:Bにもう一度連続射撃を行います
ひぃ(KP):2d2どうぞ
シド・レスポール:2d2
DiceBot : (2D2) → 3[2,1] → 3
ひぃ(KP):んんwwww
シド・レスポール:くwww
ひぃ(KP):1d10×3どうぞ
シド・レスポール:1d10
DiceBot : (1D10) → 1
シド・レスポール:1d10
DiceBot : (1D10) → 10
シド・レスポール:1d10
DiceBot : (1D10) → 3
ひぃ(KP):ダイスあらぶりすぎわろえない
シド・レスポール:なんともいえないwww
ひぃ(KP):6、15、8
ひぃ(KP):1d4
DiceBot : (1D4) → 3
ひぃ(KP):まぁ意味ないんだけどね!
シド・レスポール:アッー
ひぃ(KP):では、魔獣Bも即座に身体に風穴を開けられ、地に落下し絶命しました。
戦闘終了です!
おおかみしょうねん:TSUYOI(こなみ)
シド・レスポール:さつりくましん
シド・レスポール:「ふう、何事もなくてよかった」
ひぃ(KP):(何ごとも)それでは、このあとどうしますか?
おおかみしょうねん:足跡追いましょう
シド・レスポール:追います!
ひぃ(KP):では、足跡を追うと、ふたりは
周囲から隠れるように存在していた洞窟を発見します。
シド・レスポール:おお
おおかみしょうねん:「洞窟ですね」
ひぃ(KP):どうしますか?
シド・レスポール:「だな。入ってみるか・・・?」入る前に聞き耳をたててみます
ひぃ(KP):洞窟の中からは微かに獣の唸り声のようなものが聞こえますね
おおかみしょうねん:危険なかほり
おおかみしょうねん:足跡はどうくつへ続いていますか?
ひぃ(KP):続いています。
おおかみしょうねん:「足跡は中へ続いています。はいってみるしかなさそうですね」
シド・レスポール:「そうだな・・・用心しよう」
シド・レスポール:入ります
ひぃ(KP):では
ひぃ(KP):洞窟の中は、そう広い場所ではないようですね。
洞窟の中へとはいってきた二人を睨むように、
白い髪の幼い女の子と、犬型の魔獣が立っています。
洞窟の一番奥には犬のようなとても大きな魔獣が横たわっています。
シド・レスポール:ぬお・・・!?!?
ひぃ(KP):大きさが普通の犬と変わらない方の魔獣は、
女の子と探索者の間に立ち探索者に対して唸り声を発していますね
シド・レスポール:目の前の光景に驚きます 「魔獣と人間・・・?」
おおかみしょうねん:「魔獣…それにあの少女はいったい…」
シド・レスポール:「お前・・・何者なんだ・・・?」
目の前の魔獣に用心しながら少女に問います
白髪の少女(NPC):「…………ニンゲン、ナニ、キタ」
言葉を発し、少女は探索者達を睨んできます
おおかみしょうねん:おおきな魔獣に注視使います
ひぃ(KP):おおきな魔獣はぴくりとも動きません。
魔獣の周りには、アヤメの花が枝ごと積み重ねられているのが見えますね。
おおかみしょうねん:「あのおおきな魔獣の周りにあるのはアヤメさんの樹の枝…
この者たちが枝を折ったのでしょうか」
シド・レスポール:「どうやら、そうみたいだぜ・・・。
言葉はあまり通じないみたいだな・・・」
白髪の少女(NPC):「ニンゲン、スミカ、カエレ……!」
少女が叫ぶと、魔獣(小)も唸り声を強めますね
ひぃ(KP):おおかみしょうねんさんって獣の言葉分かったりしちゃう?
おおかみしょうねん:いいえ、ふつーの人間と変わりないです
ひぃ(KP):おk
ひぃ(KP):さて、どうしますか?
おおかみしょうねん:精神分析少女につかいます
ひぃ(KP):少女は探索者、というより
シドさんのもっている武器をとても警戒しているようですね。
ひぃ(KP):声にも少し怯えが見えます
シド・レスポール:「なあ。訳を話してもらえないか」
武器を下して、駄目もとで説得を試みます
ひぃ(KP):武器を手放したということですかね?
シド・レスポール:はい
ひぃ(KP):では、少女は少し警戒を緩めます。
ただ、完全には心許していないようですね。
白髪の少女(NPC):「……ニンゲン、ナニ」
先ほどよりは少し落ち着いた様子で話をする気配を見せてくれます
おおかみしょうねん:何きけばいいんだ…
ひぃ(KP):何を聞きたいかみんなで相談してもよいですよ
シド・レスポール:なにをどうやってきこうか
おおかみしょうねん:樹を折ったのか聞いてみる???
シド・レスポール:きいてみようか
ひぃ(KP):ロールどうぞ
おおかみしょうねん:「貴方がアヤメさんの樹の枝を折ったのでしょうか?」
話術つかいまし
白髪の少女(NPC):「………アヤメ……」
一瞬苦々しげな顔をした少女は、ひとつひとつ、
説明するように探索者たちに語りかけます
白髪の少女(NPC):「……ハハ、シンダ……ハハ、カラダ、ホカ、マモノ、タベル。
…イチカ、ハハ、マモノ、タベル、ヤダ…。
マモノ、アヤメ、ハナ、ソバ、クル、ナイ。
ハナ、ハハ、ウメル。マモノ、ナイ!」身振り手振りで必死に話していますね
おおかみしょうねん:なるへそ
ひぃ(KP):理解度はやいすげえ
竜羅:片言幼女すーーーーーーはーーーーーー
おおかみしょうねん:prprしたい
おおかみしょうねん:「なるほど…」
白髪の少女(NPC:「……アヤメ、マモノ、ニンゲン、タベル、ソバ、ナイ、イイ…」
少女は尚も必死に話していますね
シド・レスポール:食べられるのがいやで花でまもったってことか・・・
おおかみしょうねん:花守りあげる??
白髪の少女(NPC):「ハハ、ニンゲン、マモル!
サト、アヤメ、クル…ハナ、マモノ、クルウ、
ハハ、ニンゲン、コロス、シタ……アヤメ、ニンゲン、マモル…」
少女は少し悲しそうな顔をしていますね。
魔獣(小)もそんな少女に寄り添うように鼻を鳴らしています
ひぃ(KP):あげてもいいよ!
シド・レスポール:あげたいね
おおかみしょうねん:花守りあげる代わりに
もう枝とらないって約束してもらえばいいのかな????
シド・レスポール:これは切ないな・・・
シド・レスポール:そうしようか
ひぃ(KP):ふむ、ロールどうぞ
おおかみしょうねん:アヤメさんが来たから狂ったのか・・・・?
シド・レスポール:そうっぽいなあ・・・
おおかみしょうねん:「そうですか、あなたの言っていることはわかりました。
そうですね、でしたらこの花守りを差し上げます。
これはアヤメさんの樹の花粉が詰められた魔獣除けの守り。
これをさしあげるかわりに、もうアヤメの樹には
危害を加えないと約束してくださいますか?」
おおかみしょうねん:どうすればいいんだってばよ!!!
ひぃ(KP):では、アヤメの樹の花粉と聞いたとたんに
少女は慌てて魔獣(小)を洞窟の外へ出し、奪い取るようにその花守りを受け取ります
竜羅:ハハって何を指す?
おおかみしょうねん:ハハは大きい魔獣かな?
おおかみしょうねん:奥で死んでるやつ??
竜羅:魔獣が少女を守っていたら花粉は……
白髪の少女(NPC):「………キ、オル、ナイ……ハナ、アル、キ、ヨウ、ナイ」
少女は探索者にそう言ったあと、その花守りの中身の花粉を
奥の魔獣の全身へふりかけます。
白髪の少女(NPC):そして中身が無くなった袋を探索者に返してくれます
おおかみしょうねん:成功だぜ
シド・レスポール:「そうか・・・わかったよ」受け取りながら返答します
シド・レスポール:ここは一度引き返すかい??
ひぃ(KP):任せるよ!
おおかみしょうねん:「これでおかあさんを埋葬できますね」少女をみながらいいます
おおかみしょうねん:ひきかえして、アヤメさんに伝えるかな??
白髪の少女(NPC):「……」と少女はひとつ頷きます
竜羅:おおかみくんの樹の枝も置いてきた方がいいかも;;;
竜羅:(押し付けた本人不在)
おおかみしょうねん:樹の枝ポイ
ひぃ(KP):置いてく?枝を置こうとするなら大きな魔獣の傍によってもいいよ
おおかみしょうねん:せっかく持ってるからお供えしとこ…
おおかみしょうねん:おおきな魔獣の傍によって、枝を置きます
ひぃ(KP):置きました、何かしたいことはありますか?
おおかみしょうねん:もふもふ・・・
ひぃ(KP):もふもふしたいですか?
おおかみしょうねん:(ききかえされた)ええっとこわいけれどもふりたいです
朽葉津雲:もふもふ…
ひぃ(KP):では、おおかみしょうねんさんはそっと魔獣の遺体にふれました。
冷たいですね、死んでから時間がたっているようです。
尚、遺体に外傷は見られません。
魔獣の遺体はとても安らかな死に顔をしているようにも見えますね。
おおかみしょうねん:なむなむ
ひぃ(KP):さて、どうしますか?
おおかみしょうねん:何で死んだのかも気になるな
朽葉津雲:ヨウジョォのカタコトが難しいけど
アヤメさまのせいでお母さんがなくなったってことでおけ??
朽葉津雲:はいお
シド・レスポール:人間守ってたらしいしな
シド・レスポール:一度引き返して宿にもどって事情を説明したいかな
おおかみしょうねん:じゃあ、いったん里に戻るかな
朽葉津雲:「スヤァ」
ひぃ(KP):もどりますか?
おおかみしょうねん:もどります
ひぃ(KP):では、シドさんとおおかみしょうねんさんは二人で里に戻ります
ひぃ(KP):さて……問題の竜羅さん組か……
朽葉津雲:おおん
初老の医者(NPC):「ミ、ミスズさんじゃないか……!どうして…、
あんたは死んだはずじゃ…」と、樹から半身を出している女性を見て、
医者は驚き、そう零します。
ミスズ(NPC):「ソウジュンさん……逃げて……この里にいてはダメ…
…娘を連れて逃げて…」と女性はさめざめと涙を流しています。
初老の医者(NPC):「それは……どういうことですか?…ミスズさん」
ミスズ(NPC):「ダメ…ダメなのよ……私みたいになっちゃダメ…
…アヤメ様は…神様なんかじゃ…」と言い残し、
女性は黒いもやと共にまるで消えるように霧散してしまいます。
シド・レスポール:ウワアアア
竜羅:「……」
竜羅:ウワアアアアアアア
おおかみしょうねん:そんなきはしていt・・・・・・・・・
おおかみしょうねん:ウワアアアアアア
朽葉津雲:ふむふむ
初老の医者(NPC):「ミスズさん!ミスズさん!!
………そんな、どういうことだ…」と医者はわけもわからず頭を抱えていますね
竜羅:もうお話聞けない?
ひぃ(KP):さて、どうしますか?
もう二分もたたない内にアヤメさんはこの場にやってきますよ?
ひぃ(KP):もう女性からお話は聞けそうにありませんね
竜羅:逃げようねーーーーーwwwwwwwwww
竜羅:刀取りにいかないと
朽葉津雲:お医者もつれてにげるん?
竜羅:お医者さんどうしようかなー、混乱してるしなあ
ひぃ(KP):お医者さん混乱して立ち尽くしているね
朽葉津雲:でもアヤメさんに問いだたしたらまずいぜ
朽葉津雲:お医者さんがもし訊いちゃったらだけども
ひぃ(KP):任せるぜ
竜羅:お医者さんには帰ってもらって、騒ぎがでかくなると面倒だから今は黙秘??
竜羅:娘さんには伝えておく??
朽葉津雲:娘しゃんってミスズさんとこのヨウジョォ?
ひぃ(KP):とりあえずその場からはお医者さんの手ひいて一旦離れて、
そのあと医者にはおうちに帰ってもらうという方向でよいかな?
竜羅:もう今日から里ごと燃やそうぜ(大混乱)
シド・レスポール:ウワアアアwww
竜羅:おk
朽葉津雲:もちつけwwww
おおかみしょうねん:樹に放火しよう
朽葉津雲:いざというときの炎技ならつーくん取ってるヨ
竜羅:取り敢えず竜羅はふっとばした刀を探しに行きたいれす
ひぃ(KP):ええよー、刀は樹から少し離れた場所の地面に切なそうに横たわっています
竜羅:炎系は宜しくっす
シド・レスポール:せつなそうにww
竜羅:「ああー、わるかったなあ……」
竜羅:土をはらって磨いてやりませう
ひぃ(KP):どこかうれしそうにぴかぴかに磨かれました
ひぃ(KP):さて、どうしますか?
竜羅:どうする?宿直帰……?
竜羅:つーくん寝てるから危ない気もする
朽葉津雲:「スピースココココ」
ひぃ(KP):つーくんすやぁしてるね
竜羅:アヤメさんが来る前にそそくさと帰るか
ひぃ(KP):じゃあ宿に帰る感じかな?
竜羅:うん他よりたい所ありますか?
シド・レスポール:とくにないですね
竜羅:おおかみさんは?
おおかみしょうねん:ないです!
竜羅:じゃあとっとこもどーろろろろろ
ひぃ(KP):では、竜羅さんは宿屋に帰ります。
シドさん達との合流は大体1時間あとくらいかな?
竜羅:そうしよそうしよ
ひぃ(KP):では、宿屋の玄関に戻ってきた竜羅さんはどうしますか?
竜羅:ごくごく自然に行こう!「ただいま帰りましたー」
竜羅:で、ささっとつーくんのところへ
ひぃ(KP):アヤメさんはどうやらいないようですね。
つーくんは変わらずすやぁしています
朽葉津雲:「うう…ねこじゃらしが…ねこじゃらしが」
竜羅:一安心だね!!
竜羅:夢がかわったwwwww
ひぃ(KP):wwwwwwwwwwwwww
朽葉津雲:かえてやったぜ
竜羅:もしかしてだけど、アヤメさんのご飯のなかに何か入ってたりする?
ひぃ(KP):そのまま何もしないでシドさん達帰ってくるのまちますか?
竜羅:そういわれると……
朽葉津雲:自白薬みたいなん?
シド・レスポール:こわいな
ひぃ(KP):さて、どうかな
竜羅:こえええええ
おおかみしょうねん:だから一日目の夕飯食べなかったのに…朝食べちゃった…
朽葉津雲:それか従わせる薬とか…ごにょごにょ
おおかみしょうねん:意味ねえわ!!!!(ダンダン
竜羅:宿って何かしら電話番号控えてるよね
朽葉津雲:おおかみくんだけ一狩りいこうぜの自給自足生活
竜羅:さっきの医者の電話番号でもメモっておくか あったら……
おおかみしょうねん:一狩り行こうぜ
ひぃ(KP):電話はありません
竜羅:あっでも文字よめねえええええええ
竜羅:あああああああああああああああ
朽葉津雲:wwwwwww
シド・レスポール:ああああwwww
ひぃ(KP):wwwwwwwwwwwwwwwww
朽葉津雲:医者が気になるんだったら
りっくんに隠れるやってもらって見張ってもらう手もあるかもしれない
竜羅:何にも思いつかないんで逆立ちして待ってるわー
竜羅:あ、それもいいな
朽葉津雲:ジェスチャー決めて今どうこうだぜってやってる
りっくんとたつらくんが見たいっていうのもある(
ひぃ(KP):混乱が収まったら気になって
アヤメさんに話をしにきてしまうかもしれないけどな医者
竜羅:でもりっくんとの距離が遠かったら連絡手段が取れぬなあ
朽葉津雲:犬笛でトンツー
朽葉津雲:嘘です
竜羅:犬笛でこれちゃうりっくん
ひぃ(KP):(U´Д`)ワンワン
竜羅:うん、じゃありっくんはお医者さんについてもらって竜羅は宿に待機
ひぃ(KP):お医者さん見張ってればいいのかな?
竜羅:お医者さんがアヤメさんに近づこうとしたら
りっくんが隠れる使って適度に妨害な
朽葉津雲:怪しい動きをしたら気絶させてそのまま医者ねかせようりっくん★
竜羅:暴挙wwwww
陸(NPC):「まかせろーどこどこー(空気力発動)」
シド・レスポール:なんてことだwww
朽葉津雲:りっくん空気力もあるから気づかぬうちに前にまわれそうww
ひぃ(KP):はい、じゃあ陸はその場から消えました
朽葉津雲:消えたwwwww
竜羅:sugeeeeeee
シド・レスポール:りっくん忍者
ひぃ(KP):では、しばらくするとアヤメさんが宿屋に帰ってきますね

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