Garden


序章_Evil


参加者


GM.ひぃらり
PL. 直訴/ヴセーヴォロド
PL. 杜都/伊織座 枸杞
PL. よなか/逢坂 光太
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ひぃ(GM):序章_Evilのテストプレイを始めさせていただきます!よろしくお願いいたします!
ヴセーヴォロド(直訴):888888888
伊織座 枸杞(杜都):宜しくお願いします!
ひぃ(GM):【目覚め】
ヴセーヴォロド(直訴):よろしくおねがいします!
ひぃ(GM):ハルトマンさん、枸杞さんの両名は高い高い塔の上、硬い石の床の上でふと目を覚まします。はて、自分は昨晩、こんなところで眠っただろうか?昨晩?おや?自分はどこにいて、今まで何をしていただろうか。記憶をたどろうにも、昨晩どころか、それ以前のことも思い出せません。起き上がって辺りを見渡すなど、自由にロールをどうぞ。
ヴセーヴォロド(直訴):お互いのことは認識していますか?
ひぃ(GM):同じ場所に倒れているので、認識して大丈夫です。
伊織座 枸杞(杜都):「なにこの固い床、床…?」
ヴセーヴォロド(直訴):了解です。
ヴセーヴォロド(直訴):「…誰だ?」
ヴセーヴォロド(直訴):伊織座さんの姿を見るなり警戒します。伊織座さんに注視を。
伊織座 枸杞(杜都):「ん?君こそ誰だい?聞くのならおじさんから自己紹介しなよ」
ひぃ(GM):注視ですか。頭から角が生えていますね、この人間……いや、人間なのか……?一体何者だろう。こいつは。こいつは、今この状況のことを何か知っているのだろうか。
ヴセーヴォロド(直訴):「ほう?私は…私は…ん?」
ヴセーヴォロド(直訴):「…ヴセーヴォロド・グリボエードだ。」
ヴセーヴォロド(直訴):自分の名前として思い当たる言葉はが二つ並んだこと。そしてその理由が浮かび上がらずに一瞬名乗る前にためらいます。
伊織座 枸杞(杜都):「………長いからヴゼーさんでいい?ぼくは伊織座枸杞。枸杞でいいよ」しかしなんだここーって頭をボリボリむしってます
ヴセーヴォロド(直訴):「クコ…?妙な名前だな。ところで…ここは一体?」
伊織座 枸杞(杜都):「それはお互い様。さあねー倒れる前のことも覚えてないし知らないよ」
ヴセーヴォロド(直訴):「…?」
ヴセーヴォロド(直訴):とりあえず周囲を見回します。周囲に注視を。
伊織座 枸杞(杜都):じゃあ聞き耳します
ひぃ(GM):周囲にはうっそうと茂る森が広がっていますね。現在位置は高い建物の上のようです。この場所には大きな望遠鏡が一つ、固定された形で設置されています。また、地面に開閉できる青い扉を発見できます。
ひぃ(GM):枸杞さんの耳には何の音も聞こえない。とても静かだ。これだけの自然があるなら鳥の声でも聞こえてきそうなものなのに。
伊織座 枸杞(杜都):「囀りすら聞こえないなんて妙だな。こんな物騒なとこなら誰かの悲鳴くらい聞こえていいと思うんだけど」
ヴセーヴォロド(直訴):望遠鏡に近づいて機械語を使用します。突き落とされたりしないように伊織座さんに注意しつつ。
伊織座 枸杞(杜都):じゃあ青い扉あけてみようーるっるー
ひぃ(GM):了解です。それではハルトマンさんは枸杞さんを気にしながら望遠鏡を調べます。位置と向きが固定されているようで別の向きには動かせません。望遠鏡の真横にPASSCARDを射出するスイッチがあります、中にPASSCARDが入ったままのようですね。PASSCARDを入れたまま望遠鏡を覗けば景色が見えるようです。
ひぃ(GM):枸杞さんはまだ青い扉に気づいていませんね、それはハルトマンさんのみの情報です。情報は共有されていません。
伊織座 枸杞(杜都):おおそうだった、注視しよう
ヴセーヴォロド(直訴):あ、それでは「ん…?」といいながら青い扉を向いておきます。
ひぃ(GM):ハルトマンさんと同じ情報を手に入れますね。ついでにハルトマンさんが望遠鏡を調べているのにも気づきます。
伊織座 枸杞(杜都):「(あのヴゼーておじさん年老いてるみたいだけどなんか強そうだな…たぶん)」
伊織座 枸杞(杜都):わあい青い扉しらべまつ
ひぃ(GM):開けますか?
伊織座 枸杞(杜都):あけます!
ひぃ(GM):では、扉を開けると階下に降りる梯子があります。
伊織座 枸杞(杜都):「……、おじさん、ぼく先に降りてるね」
伊織座 枸杞(杜都):梯子そのままおりよう〜
ヴセーヴォロド(直訴):「…分かった。気をつけろよ。」
ヴセーヴォロド(直訴):そういっておもむろに柵?に手をかけ塔から飛び降ります。
ひぃ(GM):シーンを分けますね。まずはハルトマンさんの方から処理します。
ひぃ(GM):【STOP】
ひぃ(GM):ハルトマンさんは高い高い塔の上から、落ちていきます。高所からの落下ということもあり、彼は意識を失ったかもしれない。いえ、彼の意識があろうとなかろうと、関係のないことですね。結果は同一です。当たり前のように彼の肉体は地面と接触します。ぐちゃり。頭は嫌な音をたて、人間だったそれはただの肉塊へと一瞬で変貌してしまいました。
ひぃ(GM):【目覚め】
ひぃ(GM):では、枸杞さんとハルトマンさんが去った直ぐあとの時間。光太さんは、硬い石の床の上でふと目を覚まします。自分は何故こんなところで寝ているんだろう?…………昨晩どころか、それ以前の記憶もない。違和感を覚えながらも、現状把握のためにその身を起こすでしょう。自由に行動どうぞ。
逢坂光太:現在位置で周囲に注視を行います。何か目立ったものはありませんか?
ひぃ(GM):現在いる場所は高い建物の上のようですね。建物の周りには鬱蒼と茂った森があります。そしてこの場には大きな望遠鏡が固定された形で設置されています。地面には開閉できそうな青い扉がありますね。
逢坂光太:では望遠鏡に近づいて、中をのぞいてみましょうか
ひぃ(GM):光太さんが望遠鏡を覗くと、どこかの樹の枝葉の辺りが見えますね。珍しい種類の樹なのか黄金色の葉がきらきらと輝いています。
逢坂光太:面白いものがみれたなーって満足してます。うきうき。その黄金の樹は、肉眼でも確認できますか?
ひぃ(GM):肉眼では確認できませんね。
逢坂光太:了解です。では望遠鏡からはなれて、地面の一帯を見渡します。青い扉以外に目立ったものはありませんか?
ひぃ(GM):特にありませんね。
逢坂光太:では青い扉に近づきます。開く前に聞き耳しますね
ひぃ(GM):了解です。では、光太さんは確かに周囲を確認し何も異常がないことを確認してから扉に近寄りました。そんな光太さんの背後、ドサリと何かが地面に落ちたようなそんな音を耳にします。
逢坂光太:咄嗟のことに驚きつつも、2、3歩距離を取って背後を確認します
ひぃ(GM):背後には、見慣れない男が地面に倒れています。外傷などはなく、生きているように見えます。だが、一体、どこから?いつの間にこの男は現れたんだろう。
逢坂光太:ゆっくりと彼に近づきます。此処で光太の固有スキル「見鬼」を発動します。瞼を閉じ、落ちてきた男性に振れて彼の記憶を読み取ります。
ひぃ(GM):では、光太さんはその男の直前の記憶、視覚から得た情報の一部。この塔のものであろう、その柵をおもむろに見つめたあと柵を乗り越え落下する寸前までの視覚情報を得ます。
ひぃ(GM):その情報を得たとほぼ同時だろうか、男性の意識が戻ったようで目を開きます。
逢坂光太:彼の記憶と自分の見たものに疑問を抱きつつ、目を覚ました彼の顔を覗き込みます。
ヴセーヴォロ(直訴):「…うう…」呻いた後に上を見上げ、再び目覚めた場所に戻ってきてしまったことに気づいて困惑しますね。
逢坂光太:「あの……、大丈夫、ですか?」ハルトマンさんに声をかけてみましょ
ヴセーヴォロド(直訴):「…君は?」
ヴセーヴォロド(直訴):光太さんを注視します。あと伊織座さんが降りていったであろう青い扉が開いているのを見て彼が扉の向こうに言ったことを確認しておきます。
逢坂光太:「僕は逢坂光太と申します。先ほど此処で目を覚ましたのですが、全く見覚えの無い場所でして……」
逢坂光太:あなたの記憶を読み取らせて頂きました、と付け加えておこう。
ひぃ(GM):注意深く見れば、先ずは光太さんの整った顔とその右目に巻かれた包帯に目がいくでしょうね。とてもゆったりとした服を着ています、民族衣装でしょうか。
ヴセーヴォロド(直訴):(言葉遣いといい、さっきの奴よりはいくらか信用できそうだな…)
ヴセーヴォロド(直訴):と一瞬思いましたが記憶を読み取らせてもらった、と聞いて少々怪訝な顔をしますね。
逢坂光太:「……、ああ、ごめんなさい、僕昔から不思議なものが視える体質なのです。つい癖で……」
ヴセーヴォロド(直訴):「…いきなり他人の記憶を読む…というのは仕方ないと思うがそれをはっきり言うのはいささか危険ではないだろうか?」
逢坂光太:「大丈夫です、いざとなればお父様が助けてくださいますから。」とにっこり返します。取り敢えず他力本願だぜ。
ヴセーヴォロド(直訴):「お父様?君は記憶があるのか?ここはいったい…?」
逢坂光太:「お父様は僕の中にいらっしゃいます。お父様が僕と居られる、という記憶以外はいっさい思い出せませんけどね。」
ヴセーヴォロド(直訴):「お、おう…」
逢坂光太:微笑んでハルトマンさんに手を貸しましょう。そのあと、青い扉の方に行きます。
逢坂光太:「ところで、あなたのお名前は?」
ヴセーヴォロド(直訴):あ、扉に行く前に望遠鏡の方は確認して情報を得たことにしておいていいですか?その後光太さんにも共有しておきたいです。
ヴセーヴォロド(直訴):「あ、ああ……ヴセーヴォロド・ハルトマノヴィチだ。」
ひぃ(GM):望遠鏡の何の情報でしょう?
ヴセーヴォロド(直訴):望遠鏡から見える大きな樹の情報です。
ひぃ(GM):了解です。では樹の情報を共有しました。
ひぃ(GM):扉から二人共梯子を下りますか?
ヴセーヴォロド(直訴):一応端をを注視してから降ります。
逢坂光太:光太は彼の名前を復唱します。異国の方の名前になれていないせいか、少し考えたあと「では、あなたのことはおじさまと呼ばせて頂きますね。」と言います。
ヴセーヴォロド(直訴):飛び降りたほうが早そうだけど、さっき飛び降りたら戻ってきちゃったからその辺は流石に学習してるはず。
ひぃ(GM):梯子は長そうですね。ハルトマンさんより先に下りた枸杞さんの姿は見えません。梯子は錆び付いている様子もなく、安全に降りる事が出来そうです。
ヴセーヴォロド(直訴):了解です。
ヴセーヴォロド(直訴):「…まあ好きに呼んでくれ…」
ヴセーヴォロド(直訴):若干の違和感を覚えますが異国語の言い回しか何かだと思ってスルーします。
ひぃ(GM):下ります?
逢坂光太:「この梯子、何処まで続いているんでしょうね。下りてみましょうか。」
逢坂光太:じゃあ光太が先にいくね
ヴセーヴォロド(直訴):下ります。一応ヴセーヴォロドから先に
ヴセーヴォロド(直訴):あっ被った。
ヴセーヴォロド(直訴):では光太さん先にどうぞ。
逢坂光太:ではお言葉に甘えてお先行きます
ひぃ(GM):じゃあタッチの差で光太君が先に下りていきました。後からハルトマンさんが続きます。
ひぃ(GM):ここで枸杞さんのシーンに映らせて頂きます。
ひぃ(GM):【無機質な塔】
伊織座 枸杞(杜都):はーい!
ひぃ(GM):枸杞さんは長い梯子をおりて、建物内の床へと足をつけます。最初に目覚めた場所とは違い、ツルッとした材質の滑らかな床ですね。一つの階層がまるまる一部屋として使われているようで、扉はひとつしかありません。梯子傍には塔の外側の壁に沿うように螺旋状に下へと続く階段もあり、階段の近くの壁にはフロア2とかいてあります。不思議なことにこの文字は頭に入ってくるように自然と読み取ることができます。
ひぃ(GM):調べられそうな箇所は『扉』と『階段』くらいですね。
伊織座 枸杞(杜都):「…?ここに来たことないのに読めるなんて変なとこだな」
伊織座 枸杞(杜都):おっけー扉あけよう
ひぃ(GM):扉を開けようとした枸杞さんは扉が鍵がかかっているかのように動かないことが分かります。扉脇にはカードリーダーと、Lv2制限と記載がありますね。扉のプレートには「資料室」と書かれています。
伊織座 枸杞(杜都):「チッ」
伊織座 枸杞(杜都):さっきの降りてきた梯子のほうに立って昇ってきた上をみあげます
伊織座 枸杞(杜都):「おーいおじさん!鍵かかってるんだけどそっちになにかなかったかーい?」
ひぃ(GM):じゃあちょうどよくおじさんが若い少年と一緒に降りてきたことにします。
ヴセーヴォロド(直訴):「鍵?」と聞き返し扉を注視し、カードリーダーを確認しますね。
伊織座 枸杞(杜都):「んあ?なんだいきみは?」光太くんのほうをみて不思議そうに首をひねってます
ひぃ(GM):ハルトマンさんは枸杞さんと同じ情報を共有します。
逢坂光太:「(他にも居たんだ……人じゃないな、鬼、でもないかな?)」枸杞くんを見つめています。
逢坂光太:「……、失礼しました。逢坂光太と言うものです。先ほど此処に来ました。」
ヴセーヴォロド(直訴):「カード…おそらく望遠鏡に刺さっていたものだな…」
伊織座 枸杞(杜都):「ふうん、ぼくは伊織座枸杞。枸杞でいいよ」
ヴセーヴォロド(直訴):梯子の上を見上げます。
逢坂光太:「では枸杞、よろしくおねがいします。」
伊織座 枸杞(杜都):「うん、よろしくあきしろ」
ヴセーヴォロド(直訴):「少し待っていてくれ。カードを取ってきてみる。」
ヴセーヴォロド(直訴):そういうとコートに入っていたナイフで首をかっきります。
伊織座 枸杞(杜都):「……?きてみるって変な言葉だねえ」
伊織座 枸杞(杜都):「おっ★」
逢坂光太:「ありがとうございます、でも上まで戻るのは……」
逢坂光太:「っ?!」
伊織座 枸杞(杜都):「ッハハハハハ!!!死んだァ!!!!」
ひぃ(GM):【疑念と焦燥】
ひぃ(GM):では、枸杞さんと光太さん、二人の目の前で突然ハルトマンさんが凶行に走ります。一瞬。持っていたナイフで首元を掻ききった彼は、ごぽりと、血を滴らせ、地面に倒れふします。倒れた体から血が流れ出す中、……どういうことでしょう。彼の姿は徐々に薄くなり、直に、撒き散らした血痕ごと二人の目の前から消えてしまいました。
ひぃ(GM):【STOP】
ひぃ(GM):【無機質な塔】
伊織座 枸杞(杜都):「あれ、消えた」
逢坂光太:「死体が、残らない……?」
逢坂光太:「(お父様のお食事が……)」
ひぃ(GM):二人が思考に耽っているところでハルトマンさんのシーンに移ります。
伊織座 枸杞(杜都):「(ちぇーもうちょっと残ってたら踏み潰してこなごなにするのにさ)」
ひぃ(GM):ハルトマンさんは再度、初めに目覚めたあの場所の床で目が覚めます。
ヴセーヴォロド(直訴):「ふむ。」
ヴセーヴォロド(直訴):少し安心した様子で望遠鏡に向かい、カードを抜き取ります。それから一つ質問があるのですがよろしいでしょうか?
ひぃ(GM):どうぞ
ひぃ(GM):ハルトマンさんは以下のアイテムを入手します。★アイテム入手『PASSCARD』Lv3使用制限回数:3と記載があるカード。
ヴセーヴォロド(直訴):梯子をかなり降りた直後だったので、それなりに息は上がっていたはずですが復活後はどうでしょう?まだ息が上がったままの状態ですか?
ひぃ(GM):いえ、息の乱れは感じられませんね。体の疲れもありません。
ヴセーヴォロド(直訴):じゃあ死んだ場所で復活しない以外は普段と全く一緒なので特に疑問も抱かずに梯子を降りていきます。
ひぃ(GM):了解です。では梯子を下りていくと枸杞さん光太さん両名と合流します。
伊織座 枸杞(杜都):「あれッ、おじさん生きてたの?」
逢坂光太:「生きてる……」
伊織座 枸杞(杜都):枸杞はすごく嬉しそうな顔をしてますね
ヴセーヴォロド(直訴):「生きるというか何と言うべきか…お前達は真似するなよ。」
ヴセーヴォロド(直訴):とりあえずロックに機械語を使用します。
逢坂光太:光太ここで漸く死ねない状況に置かれてることにきづくかな
伊織座 枸杞(杜都):「ん〜しないよ?でもあれ痛そうだし他人にするのはすごく面白そうだね……」
ひぃ(GM):ロック自体はハルトマンさんが持っているカードで開きますが、扉の電源が入っていないようです。
ヴセーヴォロド(直訴):「お、おう…」
伊織座 枸杞(杜都):「おじさん開くかい?」隣にやってきて除きます
伊織座 枸杞(杜都):覗きます
ヴセーヴォロド(直訴):「電源が入っていないようだ…」
伊織座 枸杞(杜都):「電源ねえ…じゃあぼく下見に行こうかな」
逢坂光太:この鍵は一人ひとつずつのものですか?
ヴセーヴォロド(直訴):階段のほうを中止してもいいですか?
伊織座 枸杞(杜都):らせん階段おりるね
ひぃ(GM):ですね、ハルトマンさんが持ってきたカードは一枚しかありません。
ひぃ(GM):階段の方にはフロア2と書かれていますね。階段自体にも特に異常な痕跡は見当たりません。
ヴセーヴォロド(直訴):では階段を下ります。
逢坂光太:じゃあ二人が階段を下りている間に、光太は上に戻って鍵を取りにいきます
ヴセーヴォロド(直訴):鍵?
ひぃ(GM):カードは一枚だけだよ。行って確認してなかった、でもいいけど
逢坂光太:鍵じゃない、カード??
逢坂光太:あーんじゃニンジャばりに速攻確認しにいってさっさと戻ってきたと言うことで
ひぃ(GM):枸杞さんとハルトマンさんが階段を下りていくと一階層に幾つか部屋が並んでいる場所に出ます。階段近くの部屋の扉には「第一実験室」というプレートがあります。頭の数字が違うだけで、他の部屋も同じようなもののようですね。
伊織座 枸杞(杜都):第一実験室の扉あけよう〜るる〜
ひぃ(GM):ハルトマンさんと枸杞sなんが扉を調べている間に光太さんはひゅーんといってカードが望遠鏡や展望台を探しても他にないことを確認してしゅぱっと戻ってきました。
ヴセーヴォロド(直訴):一応開ける前に扉を注視しておきます。
伊織座 枸杞(杜都):「……あきしろなんか早いね」
逢坂光太:「僕は多分特別な修行を受けていたのかもしれませんね。」
ひぃ(GM):扉には先ほどの資料室と同じカードリーダーがついていますね。こちらにはLv3制限と記載があります。電源が入っていないので開きそうにないです。
伊織座 枸杞(杜都):ふむ
ヴセーヴォロド(直訴):一応聞きたいのですが爆破工作してみてもあきませんか?
ひぃ(GM):試してみてどうぞ?
ヴセーヴォロド(直訴):勿論皆さんはいったん退避させます。
ひぃ(GM):了解です。
逢坂光太:後ろに下がってなにしてるのかなーって見てます
伊織座 枸杞(杜都):階段のとこで三角座りしてます
ヴセーヴォロド(直訴):「もっと下がってくれ。それから耳をふさいで、体勢を低く。」
伊織座 枸杞(杜都):「だってさあきしろー」
逢坂光太:「??」言われた通りにします。
ヴセーヴォロド(直訴):二人に危険が無いことを確認した上で扉に爆弾を仕掛け、走って自分も退避してから爆破します。
ヴセーヴォロド(直訴):扉はどうでしょう?
伊織座 枸杞(杜都):「(……爆発物かあ、おじさんあれで自分の体フっ飛ばさないかなあ)」
ひぃ(GM):では、扉は勢いよく爆破され、部屋内部へちぎれた破片が吹き飛びます。部屋内では何かがぶつかり割れたような大きな音が響き渡り、もうもうと煙が立ち込めていますね。中に入れます。
ヴセーヴォロド(直訴):(また梯子下りるのめんどくさい)
ヴセーヴォロド(直訴):では入ります。
伊織座 枸杞(杜都):煙たそうだなって思ってつづきます
逢坂光太:着物の裾で鼻と口を抑えながらつづきます
ひぃ(GM):部屋にはかつてひしめき合うように何かの計測器具や、整備器具、調合器具等様々な機械設備が揃っていたと思われます、が。そう広くない室内にあるものはほぼ全て爆発の衝撃で壊れてしまっていますね。ガラクタばかりで今役立ちそうなものは特に見当たりません。
伊織座 枸杞(杜都):「……おじさん、」
ヴセーヴォロド(直訴):細いパイプとかそういうものはありますよね。
逢坂光太:「おじさま、幾分やりすぎてしまったのではないですか……」
ヴセーヴォロド(直訴):「…すまない。」
ひぃ(GM):パイプですか? うーん……無いと思います。
伊織座 枸杞(杜都):注視してもめぼしいものはないですか?
ひぃ(GM):無いですね。
ヴセーヴォロド(直訴):ごめんなさい
伊織座 枸杞(杜都):隣にも似た部屋あったよね、そこも調べてみる
逢坂光太:「人間の体は戻っても、道具は元に戻らないのですね。」
ひぃ(GM):そこも開きませんね。同じカードリーダーがついており、Lv3制限と記載があります。電源は入っていません。
伊織座 枸杞(杜都):「おじさんぼく隣のとこいってくるから……、えーっと、なんか元気だして」背伸びして頭撫でてでていきます
伊織座 枸杞(杜都):おけおけ
伊織座 枸杞(杜都):1階のフロアー全体に注視してもいけますか?
ひぃ(GM):なお、他の部屋も全て同様です。部屋は第五実験室まであるようです。
伊織座 枸杞(杜都):ほむほむ
逢坂光太:扉に窓はついていませんか?
ひぃ(GM):ついていません。
逢坂光太:ふむ
逢坂光太:「ここには電源を入れる部屋はないのでしょうか?」
伊織座 枸杞(杜都):この階の下はもうないかんじかな?
ヴセーヴォロド(直訴):どこかに電源を入れられる場所があるはずなんだよなあ…
ヴセーヴォロド(直訴):ないなら電源化が推奨技能に入ってるはずだし。
ひぃ(GM):この階よりしたにも階段は続いていますね。
伊織座 枸杞(杜都):オッケーおりる!
逢坂光太:いこういこうー
ヴセーヴォロド(直訴):いきますー!
ひぃ(GM):では、三人は階段を一回分下ります。この階層はまるまる一部屋として使われているようで扉はひとつしかありません。扉のプレートには制御室と書かれています。扉は壊れて歪んでいるようで微かに開いていますね。
伊織座 枸杞(杜都):攻撃_素手してあける
逢坂光太:らっきー制御室に行こう
ヴセーヴォロド(直訴):扉の隙間から中を注視できますか?
ひぃ(GM):中は荒れており、機械の残骸やヒビが入った監視モニターのようなものの他に何やら複雑そうな機械があるが、パッと見殆ど壊れてしまっているようです。扉の隙間から見える情報としてはこれくらいですね。攻撃_素手しなくても開きます。
伊織座 枸杞(杜都):開けます
ヴセーヴォロド(直訴):では中に入って、機械に注視を。
ヴセーヴォロド(直訴):近づいたら攻撃されるとか有りそうだし
逢坂光太:中に入ります。機械に機械語でも使ってみよう。
ひぃ(GM):開きました。三人は中に入ります。ハルトマンさんが機器を調べると比較的傷がない『Power supply』と書かれた赤いレバーと、機器の上に「Lv.3PASSCARD貸出リスト」という書類とLv.1のPASSCARDが残されています。
ひぃ(GM):光太さんはここにある機械はこの施設の電源や機械の操作をするものであったことがわかります。ただ殆ど壊れているようですね。施設の電源をONにする赤いレバーは無事のようです。
ヴセーヴォロド(直訴):では光太さんが機械語を使っている間にPASSCARDを入手し、書類に目を通します。
ひぃ(GM):ハルトマンさんは以下のアイテムを入手します。★アイテム入手『PASSCARD』Lv1使用制限回数:3と記載があるカード。
逢坂光太:「(これを引くと電源がつくのかな?)」二人に内緒でレバーをよっこいしょします
ひぃ(GM):また、Lv.3PASSCARD貸出リストには望遠鏡と医務室にチェックが入っているのが分かります。
ヴセーヴォロド(直訴):医務室がどこかにあるのか…おそらく最初の扉の向こう。
ひぃ(GM):光太さんが勝手に赤いレバーを引くと、ガコン、と重い音がした後ジジ・・・と小さな音がしました。レバーの近くのONという緑のランプが点灯します。どうやら施設の電源が入ったようですね。
ヴセーヴォロド(直訴):では最初の扉のところに向かいたいのですがよろしいですか?
伊織座 枸杞(杜都):「? あきしろなんかした?」
ひぃ(GM):資料室ですか?
ヴセーヴォロド(直訴):あ、あそこ資料室だもんなあ…
逢坂光太:「いいえ、特には。」
伊織座 枸杞(杜都):医務室はもっと下かしら
ヴセーヴォロド(直訴):「電源を入れただろう」
逢坂光太:「さあ、どうでしょう。」
ヴセーヴォロド(直訴):カードの回数が制限あるんであんまり無駄遣いしたくない…
伊織座 枸杞(杜都):あきしろくんの方に近寄ります
逢坂光太:ささっと逃げます
ひぃ(GM):制御室より上層は全部部屋調べてますね。今の所。資料室、第一実験室〜第五実験室、そしていまここ制御室ですね。
ひぃ(GM):ただ開けて中を調べたのは制御室と第一実験室のみです。
伊織座 枸杞(杜都):まだ下の階はありますか?
ひぃ(GM):ありますよ。まだまだありますよ。
逢坂光太:困った時の資料室に行きたいです
ひぃ(GM):行き先は任せます。
ヴセーヴォロド(直訴):いっそカードは2枚あるし分かれてもいいかも。
逢坂光太:お二人はどうですか?下に行きますか?私は資料室に行きたいです。
伊織座 枸杞(杜都):「ぼくは一通りここの仕組みを理解するから下にいくね」
ヴセーヴォロド(直訴):ヴセーヴォロドは下に行きたいので、光太さんにキーを一枚渡しますね。
ヴセーヴォロド(直訴):「使用回数に制限があるらしい。無駄遣いはするなよ。」
ヴセーヴォロド(直訴):と一応釘を刺しておきますね。
逢坂光太:ではキーを受け取り、一旦二人と別れて資料室に向かいます。
逢坂光太:「ええ、分かっています。では。」
ひぃ(GM):では、光太さんとハルトマンさん枸杞さんで分かれます。先に光太さんのシーンを処理します。
ひぃ(GM):施設の電源が入ったので、資料室の扉は光太さんが持っているカードの使用回数を一回消費し、開けることができます。
逢坂光太:ではカードを使用し、中に入って注視します。
逢坂光太:何か目立つようなものはありますか?
ひぃ(GM):ただし、資料室の制限Lvは2ですので2以上のCARDじゃないと開きません。必然的にLv3のCARDを使用したことになります。一回分消費しますね。
逢坂光太:びゃん
ひぃ(GM):では、光太さんが中に入ると部屋にぎっしりと詰め込まれた棚を視認します。ただ、どういうことだろうか。全ての棚が空である。役にたちそうなものは見当たりません。
逢坂光太:「これじゃあ資料室とは呼べないなあ……」
逢坂光太:この資料室は棚以外のものは置いてないんですね?
ひぃ(GM):ありませんね。紙ひとつありません。
逢坂光太:了解です。では下へ行って二人との合流を試みます。
ひぃ(GM):わかりました。では、枸杞さん達のシーンに移ります。
ヴセーヴォロド(直訴):了解ですー
伊織座 枸杞(杜都):ういっす!
ひぃ(GM):枸杞さんとハルトマンさんが一階分階層を降りると、いくつかの部屋に分かれたフロアに着きます。階段の一番近くの部屋の扉には「医務室」と書かれたプレートとLv1制限と記載があるカードリーダーがありますね。
伊織座 枸杞(杜都):「医務室かー」
ひぃ(GM):他の4部屋にはプレートはありませんが、全てLv1制限と記載があるカードリーダーがついています。
ヴセーヴォロド(直訴):医務室にカードがありそうなのと、無いならないでカードがはいっていたであろう機器のヒントがありそうだから医務室見てみたいんだよなあ。
ヴセーヴォロド(直訴):透視持っておきゃよかった。
伊織座 枸杞(杜都):カードリーダーに機械語つかったらどうなるだろう、持ってる以上の情報はでないかな
ヴセーヴォロド(直訴):一応使ってみていいですか、機械語
ひぃ(GM):出ないね。自我がついているわけじゃないから。
伊織座 枸杞(杜都):おーけーおーけー
ひぃ(GM):ハルトマンさんが持っているLv.1のPASSCARDで扉が開きそうですね!
伊織座 枸杞(杜都):医務室の左隣の扉に聞き耳してみます
ひぃ(GM):扉内からは何も聞こえません。
伊織座 枸杞(杜都):機械のブーンも聞こえないかんじかな?
ひぃ(GM):聞こえませんね。
ヴセーヴォロド(直訴):トラップかな…
伊織座 枸杞(杜都):コンコンってやってみます
伊織座 枸杞(杜都):厚さをしりたい
ひぃ(GM):と、ここで光太君が上の階から降りてくる頃でしょう。二人と合流していいですよ。
ひぃ(GM):重くも軽くもない音がかえってきます。
伊織座 枸杞(杜都):試しに攻撃_素手してもいいですか
ひぃ(GM):どうぞ。
逢坂光太:「ただいま戻りました。」医務室の扉からすーっと入っていくぜ
ひぃ(GM):扉にです?
伊織座 枸杞(杜都):うん
ひぃ(GM):まだあいてないですwwwwwwwwwwwwww
ヴセーヴォロド(直訴):「ああ、資料室はどうだった?」
ひぃ(GM):幽霊になっちゃだめですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
伊織座 枸杞(杜都):あきしろくんユーレーになっちゃtt
逢坂光太:通過したったwwwwwwwwww
ひぃ(GM):枸杞さんダイス判定をどうぞ。
伊織座 枸杞(杜都):1D9
DiceBot : (1D9) → 7
ひぃ(GM):では、枸杞さんが扉に衝撃を与えた途端。ばちり、といやな音をたて扉が電気を帯びたように青白く光ります。素手で攻撃したため、枸杞さんには1d3のダメージが通ります。回避は不可能です。
ひぃ(GM):1d3
DiceBot : (1D3) → 2
ひぃ(GM):2ダメージですね。
ひぃ(GM):HPを2減少させてください。
伊織座 枸杞(杜都):「あでっ」
ヴセーヴォロド(直訴):「オイ、大丈夫か!?」
伊織座 枸杞(杜都):しといたー
ひぃ(GM):おk
伊織座 枸杞(杜都):「……痛いのきらいなんだけど」
逢坂光太:「先ほどみたいに極端に大きな衝撃でないと開かないのかもしれませんね。」
逢坂光太:「ああ、それと資料室ですが、空の棚がしきつめられているだけでした。特に目ぼしいものも見付かりませんでしたね。」
伊織座 枸杞(杜都):「…おじさんがカード持ってるから行きたいとこまかせた」
逢坂光太:二人に情報共有します
伊織座 枸杞(杜都):はいおー
ヴセーヴォロド(直訴):了解です。ところでこれ以上下の階には向かえますかね?
ひぃ(GM):資料室の情報が共有されました。
ヴセーヴォロド(直訴):あと使用できるカードの回数は5回か…
ひぃ(GM):向かえますね
伊織座 枸杞(杜都):枸杞は痛いなあとか言いながらあきしろくんの背中にもたれてます
ひぃ(GM):カードにはLv制限がありますのでご注意ください。
逢坂光太:では背中にもたれかかる枸杞くんの顔にふぁさーっひやッとした何かがふれてきますね
伊織座 枸杞(杜都):「……つめたい」
ヴセーヴォロド(直訴):更に下の階にいってみたいです
ひぃ(GM):了解です。三人でいきますか?
ヴセーヴォロド(直訴):それは他のお二人に任せます。
逢坂光太:光太はお散歩したいのでお先に最下位まで行きたいです
ヴセーヴォロド(直訴):カードは光太さんが1枚持っているので。
ひぃ(GM):階段で降りられる限界の最下層ってことかな?
伊織座 枸杞(杜都):枸杞は元気ないから今ずっとあきしろくんの後ろに引っ付いてます
逢坂光太:うんうん
ひぃ(GM):多分相当お散歩に付き合わされますよ枸杞さん
逢坂光太:もっと疲れちゃうかもwwww
伊織座 枸杞(杜都):いいよ元気になるまで連れまわしてあげてwwww
逢坂光太:わかったwwwwww
ひぃ(GM):では、枸杞さんと光太君は一階まで。ハルトマンさんは次の階層まで下りることとします。
ヴセーヴォロド(直訴):了解です。
ひぃ(GM):先にハルトマンさんのシーンから処理します。
ヴセーヴォロド(直訴):ところで何階まであるかは分かりますかね?
ヴセーヴォロド(直訴):はーい!
ひぃ(GM):わかりませんね。ただ現在階層の壁には変わらずフロア2と書かれています。
ヴセーヴォロド(直訴):とりあえず部屋の様子を注視します
ひぃ(GM):二人が階段を下りていくのを見送ったハルトマンさんは、一階だけ下に階層を下ります。ここのフロアもいくつかの部屋に分かれているようですね。階段の一番近くの部屋、扉のプレートには「食物生成室」と書かれています。ここにもLv1制限のカードリーダーが扉についています。他の4部屋には全てプレートがありませんが、扉にLv1制限のカードリーダーがつけられていますね。
ヴセーヴォロド(直訴):おお。食物生成室を空けてみたいです。
ヴセーヴォロド(直訴):カードキーを消費して。
ひぃ(GM):では、現在ハルトマンさんが所持しているLv1のPASSCARDを一回使用し、開けたこととします。
ヴセーヴォロド(直訴):了解です。扉を開けて中を注視していいですか?
ひぃ(GM):部屋の中は食物の類は一切見当たらず、何やら水が溜まった大きなカプセルと大量のチューブがつながった大層な機械が据えてあります。また、手形が記された台がその機械から伸びている。機械の下部には取ってが付いた引き出しのようなものがありますね。壁には紐で通された紙のようなものがぶら下がっています。
ひぃ(GM):また、引き出しの横には平べったく細長い穴が存在しますがカードを通す穴ではなさそうです。
ヴセーヴォロド(直訴):紙のようなものを注視したいです。
ヴセーヴォロド(直訴):そのあと機械語で機械を調べます。
ひぃ(GM):紙を手に取ると、どうやら部屋の機械の説明書のようです。内容を簡略化すると以下のようなことが書いてあります。台に手を乗せ、頭でイメージした食物を機械が生成する。食物のイメージが不完全であれば、生成も不完全なものになる。
ひぃ(GM):機械の台に手をのせれば、操作者の思考を読み取り自動的に機械は動くようですね。イメージした食物が何らかの仕組みで生成されるようです。生成にはその食物の質量分の水が必要になるようです。
ヴセーヴォロド(直訴):では試しにアイスクリームをイメージしてやってみます。
ひぃ(GM):カプセルに水をいれるためのチューブ栓のようなものも視認できますね。
ひぃ(GM):アイスクリームという情報だけですか?
ヴセーヴォロド(直訴):あ、ちゃんと容器とスプーン3つもです。濃厚な、ミルク味のアイスクリーム。ずっと昔に食べたような、それがいつどんなときかは忘れてしまったけれど、舌の上に乗せたらすっと溶けてしまって、鼻のなかをミルクの香りが抜ける、甘くて美味しいアイスクリーム。
ひぃ(GM):その情報ですと…… 1d100<=60  で判定をどうぞ。
ヴセーヴォロド(直訴):製作_料理で補助はつきますか?
ひぃ(GM):つきません
ヴセーヴォロド(直訴):了解です。
ヴセーヴォロド(直訴):1d100<=60
DiceBot : (1D100<=60) → 1 → 成功
ヴセーヴォロド(直訴):クリティカルだああああああ!!!!!!!
ひぃ(GM):それでは、機械下の引き出しからハルトマンさんがイメージしたミルク味のアイスが見た眼、食感、味共に完璧な状態で白い皿の上に乗って出てきます。多分おいしい。皿は食べ終わったら引き出しの横の平べったく細長い穴に差し込めば自動的に洗ってくれるようです。
ヴセーヴォロド(直訴):一応一個一口食べてみます。
ヴセーヴォロド(直訴):毒とかないようならもっていって二人にも食べさせてあげよう。
ひぃ(GM):濃厚なミルク味のアイスクリームですね。舌の上に乗せたらすっと溶けてしまって、鼻のなかをミルクの香りが抜ける、甘くて美味しいアイスクリームです。記憶の中のものより甘さが柔らかく美味しい気もします。食器用具は部屋内を漁ればスプーンなどが出てくると思うのでご自由にどうぞ。
ヴセーヴォロド(直訴):アイスとスプーン持って最下層まで降りていきますね。
ひぃ(GM):了解です。途中にある居住フロアのような階層をスルーしながらハルトマンさんは先に下まで行ったであろう二人を追い、最下層へ行きます。
ひぃ(GM):およそ10階分程降りることになりますね。
ひぃ(GM):ここで枸杞さんと光太さんのシーンに移ります。
逢坂光太:はーい
ひぃ(GM):光太君と枸杞さんは二人仲良く前ならえしながら最下層まで降りてきました。もうそれより下に下りる階段はありません。そうたらここは塔の外に通じる入口ホールのようです。ソファやテーブルが何組か置いてあり、休憩にも使えそうです。ガラス扉の外にはうっそうとした森が広がっていますね。受付のような場所もあり、何か機材のようなものが置いてあります。
逢坂光太:最下位全体をぐるりと見回したあと、受付の機材が気になって見に行きます。
逢坂光太:機材に注視をします
伊織座 枸杞(杜都):枸杞はそのままついていきます
ひぃ(GM):Lv.3GEST CARD発行と記載してあります。ただ、発行するためにはカードリーダーに別のカードを通す必要がありそうです。
逢坂光太:「新しいカードを出してくれるのかな。僕の持っているこのカード、使えるかな?」
ひぃ(GM):試してどうぞ?
逢坂光太:では、そのカードリーダーに今持っているカードを通してみます。
ひぃ(GM):では、Lv3PASSCARDを一回使用し、機材を起動させます。機材は安全に動き始めましたね。タッチパネルモニタには指紋認証と、名前を入力する箇所が表示されています。
ひぃ(GM):ひとり分ではなく、全員分発行できそうですね。
伊織座 枸杞(杜都):あきしろくんがなんやらしだしたから枸杞もなんかしよう〜ガラス扉はあくかな
逢坂光太:多分扱い方をよく知らないので、機械語を使用しながら指紋認証と名前入力を試みましょう。
ひぃ(GM):ガラス扉は普通に開きますね。一歩踏み出せば道もなく森が広がっています。
伊織座 枸杞(杜都):「おー……」
ヴセーヴォロド(直訴):外の世界だー!
逢坂光太:まずは、光太の分だけやってみます
伊織座 枸杞(杜都):きょろきょろしてちょっと元気が出たのか扉をしめてあきしろくんの隣にやってきます
ひぃ(GM):では、光太さんは指紋認証と名前入力を行いました。すると、機材からは電子音がなり、自身の名前が書かれたLv.3GEST CARDが発行されます。Lv.3GEST CARDには使用限界はないようですね、この建物の施設を自由に使えるようです。発行を終えると機材の画面には、まだ操作を続けるか否か、という説明文が表示されていますね。
伊織座 枸杞(杜都):しゅごい
ひぃ(GM):機械語を使用しているので、否を選ぶと機材の電源が消えてしまうであろうことがわかります。
逢坂光太:「これはこれは、とても便利なもののようですね。」カードをくるくる回して眺めたあとに、枸杞くんを呼んでこの機械について説明しましょう。「枸杞、こちらに来てください。」
伊織座 枸杞(杜都):「よんだー?」
逢坂光太:操作はつづけます
ひぃ(GM):続けるを選べば他の二人のLv.3GEST CARDも一緒に発行できそうです。
伊織座 枸杞(杜都):トナリニイルヨッ
ひぃ(GM):了解です。
ひぃ(GM):枸杞さんも同じ操作をしますか?
伊織座 枸杞(杜都):説明してもらった感じだろうか?なら機械語をしようして発行します
ひぃ(GM):では、枸杞さんも同じようにLv.3GEST CARDが発行されました。自身の名前がきちんと記載されていますね。大事にしてください。
ひぃ(GM):というところにちょうどよくハルトマンさんもホールに現れる頃合でしょう。何故か手には少し溶けかけたアイスクリームをもち、急ぎ足で、息を切らしながら・・・
伊織座 枸杞(杜都):「へーおもしろいねえこれ」
逢坂光太:「あれ、おじさま。どうされましたか?」ハルトマンさんの側にいってみます。お皿のアイスクリームもちらちら見てて気になるようす。
伊織座 枸杞(杜都):「おじさん中々シュールだね」
ヴセーヴォロド(直訴):「ああ、下の階に食料を作れる機械があった。具体的に想像できる食べ物なら有る程度は作れるらしい。」
ヴセーヴォロド(直訴):「…食うか?」
伊織座 枸杞(杜都):「(想像できる………いちご……)」
逢坂光太:「食べ物の心配はないということですね。えっと……、これはなんと言う食べ物なのです?」
ヴセーヴォロド(直訴):「アイスクリーム…なんだ?知らんのか?」
逢坂光太:光太は興味津々にアイスを見ています。お皿も受け取りましょう。
逢坂光太:「あいすくりーむ……聞いたことがあるような、ないような……これに似たような食べ物ならずっと昔に食べたような気がします。」
伊織座 枸杞(杜都):「…ぼく、食うに困らないというかお腹がすかないみたいなんだけど。食欲はあるからもらう」
伊織座 枸杞(杜都):ついでにヴゼーさんにゲストカードのこと情報共有しますの
ヴセーヴォロド(直訴):じゃあ三人でアイス食べ終わった後にゲストカードも作っておきます。
逢坂光太:ハルトマンさんが持ってきてくれた溶けかけのアイスクリームを頂きました。ひんやりしてておいしい。半分まで食べると、光太は空中にお皿を捧げてパパに残り半分をあげますた。
ひぃ(GM):では枸杞さんがもらうひまなくアイスクリームは宙で消えました。
ヴセーヴォロド(直訴):あれ、光太さんの分だけでは
ひぃ(GM):まちがえた
ひぃ(GM):ん?間違えてないぞ
ひぃ(GM):皿はひとつしか作っていないです。
伊織座 枸杞(杜都):「(´・ω・`)」
逢坂光太:あっれwwww
ひぃ(GM):スプーンは三つもってきました
ひぃ(GM):ただし皿にアイスクリームはひとり分です。
伊織座 枸杞(杜都):そうね…器は…そうね…
ひぃ(GM):どんまい
ひぃ(GM):まぁまた作りなさいな
逢坂光太:一人と一体で食べちゃったのかすまんwwww
ヴセーヴォロド(直訴):「あっ…」
伊織座 枸杞(杜都):「…お腹すいてないからいいんだけどあきしろ頭の上にやったら消えた…コワイ」
ヴセーヴォロド(直訴):(もうちょっと食べたかった人)
ひぃ(GM):枸杞さんとハルトマンさんは少ししょぼんとしました。
逢坂光太:申し訳ないので謝っといた
ヴセーヴォロド(直訴):じゃあとりあえずカード作って、食器持って食物製造マシンの前に戻ります。
ひぃ(GM):いいえ、その必要はありません。
ヴセーヴォロド(直訴):ファ!?
ヴセーヴォロド(直訴):カードはもう作れないフラグ
伊織座 枸杞(杜都):ホールきたからクリアってことかな
ヴセーヴォロド(直訴):カードは!?カード作れないの!!???
ヴセーヴォロド(直訴):アイス作ってる場合じゃなかった!!!!!!
ひぃ(GM):ハルトマンさんが光太さんに操作を教わりながらカードを作り、機材の操作を終えるとモニタ画面に文字が表示されます。
『星見の塔へようこそ 逢坂 光太様』
『星見の塔へようこそ 伊織座 枸杞様』
『星見の塔へようこそ ヴセーヴォロド・グリボエード様』
数秒、文字が表示されると機材はぷつりと自身の電源を落としました。
ひぃ(GM):おめでとうございます、シナリオクリアです!!!
伊織座 枸杞(杜都):テッテレー!!
ひぃ(GM):戻ってる時間なんてありませんでした!!!
ひぃ(GM):てってれー!!
ヴセーヴォロド(直訴):やったー!
逢坂光太:やった!!
伊織座 枸杞(杜都):そんな気はしたwww
ヴセーヴォロド(直訴):これで研究室とかも自由に使えるしブリヌイもウハーも食べ放題だぜ!
ひぃ(GM):シナリオクリア報酬として、各探索者に「5Pt(ポイント)のステータス上昇Pt」を与えます。
伊織座 枸杞(杜都):やったぜ!!!
ひぃ(GM):おめでとう!!おめでとう!!!自由に施設使えるよ!!!ちなみに罠は資料室と実験室でした
ひぃ(GM):何も情報がないとこな
逢坂光太:ぶええええええええ
ヴセーヴォロド(直訴):お、それではHPに3、魔法適正に2振りたいです!
逢坂光太:困った時の行動を逆手に取られたな
ひぃ(GM):ステはまたついったーとかでリプで教えてくれてもいいですし、ここでもう決めちゃってもいいですし。私あとで反映しときますね
ひぃ(GM):了解です!>直訴さん
逢坂光太:光太は魔法適正に全部入れます
ヴセーヴォロド(直訴):あ、すみません、やっぱりHPに全振りでもよろしいですか
ひぃ(GM):はーい!>直訴さん
伊織座 枸杞(杜都):枸杞は攻撃に全振りします
ひぃ(GM):みんな了解です
ヴセーヴォロド(直訴):不屈の効果を変更したもんでHP増やさねば意味がなくなってきた。
ヴセーヴォロド(直訴):HPあげまくったら肉壁特化させるか。
ひぃ(GM):ハルトマンさん以外食物生成室全スルーしたのが寂しかった・・・・・一番の見せどころなのに・・・・・
逢坂光太:食べ物作ってんのに実験してる感
逢坂光太:正直すまんかった
伊織座 枸杞(杜都):すまんやで
ヴセーヴォロド(直訴):でもまあいきなり全員で1階に行かなかっただけ…
伊織座 枸杞(杜都):めっちゃ階数あんなーって思って1つずつはあれかなって思ったん
ひぃ(GM):ちなみに失敗するとその食物の味したペースト状の何かとか粘液状の何かが出てくるけどハルトマンさんの世界かんだと普通にくいそうだからつまらぬ
ひぃ(GM):ちなみに君らが全員スルーした居住エリアは9階層あって部屋番号は「101」〜「909」まであるよ。
逢坂光太:てことは、光太がどら焼き生成に失敗したらただのあんこになるじゃん
ひぃ(GM):どこでも気分で好きな個室選んでね
ひぃ(GM):せやなwwwww
伊織座 枸杞(杜都):905にしよ、枸杞で
ヴセーヴォロド(直訴):ハルトマンなら食うな…勿体無いとか言って…
逢坂光太:部屋は478がいい!!
ヴセーヴォロド(直訴):1d9
DiceBot : (1D9) → 7
ヴセーヴォロド(直訴):1d9
DiceBot : (1D9) → 2
ヴセーヴォロド(直訴):1d9
DiceBot : (1D9) → 6
ヴセーヴォロド(直訴):というわけで726号室いただきます。
ひぃ(GM):あ、番号は1階層10部屋までっす・・・・101〜110、201〜220とかそんな数字の並び・・・そんなに部屋ないよぉ
まぁどの部屋に住んでるとかは聞かないから好きにすんでていいぜ。小説とか何かで俺がすんでんのはこの部屋じゃあああああああって明記しちゃってもいいし。
ヴセーヴォロド(直訴):あ、なるほど…じゃあまあ適当に住んでます。定期的に部屋変えそう。
ひぃ(GM):どの部屋も内装同じだしね、施設広いから部屋に戻るのめんどかったら手近な部屋に入っちゃってもいいし
ヴセーヴォロド(直訴):防犯的な意味で
ひぃ(GM):ちなみに、エレべーターはないです
ひぃ(GM):がんばって
ヴセーヴォロド(直訴):ところでこれ、後から入ってくる人は前からいた人はダンジョンか部屋の中に居るっていう設定で進むんですかね?
ひぃ(GM):ですね。運悪く外に出てるイメージですね。GMやる人は自分のキャラがお助け案内人としていてもいいですけどあんまり探索はできなくなるかと。
ヴセーヴォロド(直訴):まさかの自殺BGMになったという…
伊織座 枸杞(杜都):枸杞絶対おしえないよ…めんどいからがんばれって言うよ…
逢坂光太:しょっぱなから濃厚でした……
ヴセーヴォロド(直訴):部屋とかにメモとか置いておきたいですね。シナリオクリアにはあんまり無関係な奴。
伊織座 枸杞(杜都):おいデュエルしようぜ
逢坂光太:光太はちょいちょい見てそう
逢坂光太:俺のターーーーーン!!!
ヴセーヴォロド(直訴):延々と自殺していって、その様子と観察結果を記したノートとかそういうSAN値が削れそうなやつ。
伊織座 枸杞(杜都):枸杞もヴゼーさんのそれ手伝いたい(
逢坂光太:誰か部屋に帰らないで一階のソファで寝る人が出てきそうだな
ヴセーヴォロド(直訴):あ、でもロシア語で書いてあるだろうし読める人あんまりいないな…
ひぃ(GM):資料室はハルトマンさんのメモ置き場としておまけ追加したとこだからいろいろおいてあげて・・・
ヴセーヴォロド(直訴):わーい!(ただしロシア語の筆記体なので読めるものなら読んでみろ)
逢坂光太:じゃあ屋上の望遠鏡は光太が管理します
逢坂光太:できなさそうだけど
ヴセーヴォロド(直訴):あ、やばい。
ひぃ(GM):大樹の星観察かな? そこ見てるから星見の塔っていうのよ
逢坂光太:おお〜!なるほど!!
ヴセーヴォロド(直訴):伊織座さんに洗脳うつの忘れてた。
ひぃ(GM):またの機会にwwwwww
伊織座 枸杞(杜都):今やろうぜ
ひぃ(GM):おそい
ひぃ(GM):もうおそい
伊織座 枸杞(杜都):ちぇー
ひぃ(GM):それじゃ、今日はお疲れ様でしたー!シナリオちょっと修正してまとめたら掲載させていただきます!テストプレイに付き合っていただきありがとうございました!!!
伊織座 枸杞(杜都):おつかれさまでしたー!
逢坂光太:おつかれさまでした!!
いおり:(どこに書き込んでいいか迷いつつ)お疲れ様でしたー!見学させていただいてありがとうございました!
ひぃ(GM):いおりさんもおつかれさまでしたー!
ヴセーヴォロド(直訴):おつかれさまでしたー!
いおり:いえいえ!お勉強させていただきましたー!なかなか濃厚だったのですね……( ˘ω˘)
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