Garden


星の籠庭


参加者


GM.千穂
PL.杜都ちか/朽葉津雲
PL.ひぃらり/南野陸
PL.直訴/ミルメコレオ
PL.シルフ/本仮屋 ブルックリン
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時刻は【22時】です。みなさんは広間にいます。
南野 陸:GM、これって時計の時刻は進めることはできないですか?
千穂@GM:動かせますよ
南野 陸:皆さんが何もすることなかったら明日の17時まで時刻すすめたいでぅす
本仮屋ブルックリン:私は大丈夫ですよ
ミルメコレオ:私は特に無いので大丈夫ですよ
朽葉津雲:ないけどにゃんこに餌あげたりはしない??
南野 陸:餌あげたらおうち帰っちゃうんだぜ
朽葉津雲:おお、せやったww進めていいよお
南野 陸:じゃあ大丈夫とのことなので17時まで時間をすすめてみまうす
千穂@GM:では、時計をすすめます。
明日の17時ということなので、暦は羊の月、1番目の金曜日です。
あたりは真っ暗になり、もう一度目を開くと、元の広間が広がっていますね。
17時に合わせたので、オルゴールが鳴り、魔術師が現れます。
南野 陸:魔術師さんに約束のことを問います。
星宵の魔術師・キーウェ(NPC):「こんばんは。なんだか今日は時間の流れが速かった気がしますね・・・」
南野 陸:「大人だからですよ」
本仮屋ブルックリン:「そうそう。ほら年食うと体感時間早くなるっていうし」
ミルメコレオ:「時計をいじったからじゃないんですか」
朽葉津雲:「楽しいと時間が早いっていうし」
星宵の魔術師・キーウェ(NPC):「はあ、そうかもしれませんね。 ・・・ああ、時計をいじったんですか。なるほど。・・・しかし、多分気のせいでしょう」
星宵の魔術師・キーウェ(NPC):「約束・・・といいますと。 ・・・ああ、あの鏡のことですね」
南野 陸:「どうなりましたか?」
星宵の魔術師・キーウェ(NPC):「これを見てください」
南野 陸:何を見せられてるのかわからないが見ます
ミルメコレオ:見ます。
ミルメコレオ:SANチェックかな?
千穂@GM:魔術師がそう言うと、魔術師の足元から、一匹のテディベアがあらわれます。陸さんに向かって小さな手を振っていますね
南野 陸:「?」首をかしげながらも手を振り返します
朽葉津雲:ドッペルちゃん新たな入れ物にwww
ミルメコレオ:テディベアに威嚇します。
星宵の魔術師・キーウェ(NPC):「入れ物に困ったのですが、昔弟子が縫った人形がありましてね。ちょうどよかったので、これに入ってもらいました」
南野 陸:まだわからないぞ。これからくまが破れて化物がでてくるかもしれない
ミルメコレオ:キィウオオオオオオオオオオオオオ!!!!
朽葉津雲:それデストーイテディベアや
千穂@GM:人形は威嚇されると、魔術師の足元に隠れてしまいましたね
本仮屋ブルックリン:「・・・えっまさかこれが、あの鏡の中の奴ら?」
朽葉津雲:「おーそうなのか?おいでおいで」しゃがんで手招きしよう
南野 陸:「かわいい・・・」おいでおいでします
星宵の魔術師・キーウェ(NPC):「ええ。入れ物を変えたら、ずいぶん大人しくなりましたね」 足元の人形を見ながらいいます
千穂@GM:人形はそろそろと探索者たちのほうに歩いていきますね  ぺこりとお辞儀をします
ミルメコレオ:無害そうなのでお辞儀を返します。
朽葉津雲:「もふもふだ…」
本仮屋ブルックリン:「へー・・・」しゃがんでテディをつんつんしますね
朽葉津雲:津雲は抱きしめたいのか手をわきわきしてるけど辛うじて止まってます
ミルメコレオ:ドーモ、テディーベア=サン。ミルメコレオデス。
南野 陸:抱き上げたい・・・(*´`)
星宵の魔術師・キーウェ(NPC):「連れ帰ってもかまいませんが、危険なものを見せるのはおすすめしません。悪戯好きなのは変わっていないでしょうからね」
ミルメコレオ:(歩く危険物がここにいる)
千穂@GM:つんつんされても大人しくしていますね。ぴょこぴょこ跳ねて、何も持っていないことを示しています
南野 陸:「連れて帰りたいです」そう言ってテディベアを抱っこして持ち上げよう。肩にちょこんとのせる
朽葉津雲:「そうなのか…なあクマ、お前ものはくえるのか?」尻尾ぶんぶんふりながらみてる
本仮屋ブルックリン:「こうしてみるとかわいいもんだねー」なでなでしますね
千穂@GM:人形は問われると首をふってからがくんと肩を落として見せますね。残念そうです
肩にのせられると嬉しそうにぴょこぴょこしますね
朽葉津雲:「そうか…。じゃあ、これをやる、」と言って腰のリボンをクマの首に優しく結んであげうよ
朽葉津雲:プレゼントみたいに可愛くもふもふ結んであげよう
ミルメコレオ:あらかわいい
南野 陸:あらかわいい
千穂@GM:人形はちょっと窮屈そうにしますが、喜んで手足をばたばたしますね
自由に動き回れることが嬉しいようです
南野 陸:「よかったね(*´`)」とベアの頭をもふもふしよう
朽葉津雲:「ファウストー」
南野 陸:「ファウストー(条件反射)」
本仮屋ブルックリン:「仲良いなあんたら・・・」
蜘蛛の悪魔・ファウスト(NPC):「ンぁ??なんだ急に・・・どうかしたのか?」 ファウストが天井にぶらさがっています
南野 陸:「俺たちもうそろそろ帰るんだけど聞きたいことあって(あとはつーくん任せ)」
南野 陸:「あ、このベアすごくかわいいよみてみて(自慢)」
朽葉津雲:「願いの林檎いまみっつあるんだけどこれとなんかって交換できるのか?」
朽葉津雲:「クマかわいいよなクマもふもふもふもふ」
蜘蛛の悪魔・ファウスト(NPC):「へぇ、そうか。また暇になるな。・・・なんだあお前、ずいぶん不抜けたツラになったな」人形を見て挑発するような笑みを浮かべますね
蜘蛛の悪魔・ファウスト(NPC):「3つ揃えただぁ?お前らもずいぶん暇な奴らだな・・・。 いいぜ、それなら交換できるものがある。・・・が、ちと気味が悪いからな、ビビるなよ?」
そう言うと、背中の脚をごそごそと動かして、何かを取り出しますね
朽葉津雲:さんちちぇっくですの?(
ミルメコレオ:1d3/0でどうぞ。
南野 陸:てけりりかな?
本仮屋ブルックリン:wwww
蜘蛛の悪魔・ファウスト(NPC):「これだ」そう言って取り出されたのは、女性の手の剥製でした。
「呪いの指──魔女の手の剥製だ。指さしたものに、呪いを与える。その役目を終えれば、崩れ落ちるだろうナ」
アイテム「呪いの指」を入手しました。
南野 陸:つーくんにパスします
朽葉津雲:「おー!ありがとな!りんごほらよ」帽子をひっくり返してファウストにりんごをあげます
蜘蛛の悪魔・ファウスト(NPC):【呪いの指】
 魔女の指のはく製。
 願いの林檎3つと交換出来る。
 使用すると、1d3Rの間、相手のダイス結果に-1d3を加える。
 3回まで使用可能。
ミルメコレオ:この魔女ってもしかして…
南野 陸:ミルさんシッ
朽葉津雲:「剥製かー、へえ」深く考えずにりんごがなくなった帽子にいれてかぶります
本仮屋ブルックリン:「うぉっちょっんんっ!!?!?」ガチびびりしてます
蜘蛛の悪魔・ファウスト(NPC):「おう。じゃ、受け取ったぜ。」林檎を指の上で回しています
南野 陸:これって3回使ったら無くなるんです?
シナリオ中使えるのが3回とかではなくて
千穂@GM:3回使うとなくなっちゃいます!
南野 陸:了解!
朽葉津雲:おけえ!
朽葉津雲:誰も持ちたがらないから津雲がもちます
蜘蛛の悪魔・ファウスト(NPC):「他に用はないカ?」ファウストは目を細めて聞きますね
ミルメコレオ:できればおねがいします!
朽葉津雲:津雲の持ち物にこれいれてていいのかね??
南野 陸:いいんじゃないかな??
朽葉津雲:潔くもらう
本仮屋ブルックリン:おねがいしますー
南野 陸:おねがいしま!
朽葉津雲:「っと、シャウラちゃんはどっかにいるか?」
青髪の少女・シャウラ(NPC):「あたしなら、ここにいるよ」 広間のソファで休んでましたね
朽葉津雲:(`・ω・三・ω・´)
朽葉津雲:「お、帰る前にちょっと食材もらってもいいか…?拠点、なんもなくてさ(´・ω・`)」
青髪の少女・シャウラ(NPC):「たべもの・・・?」シャウラは首を傾げます
「ぜんぜん、大丈夫よ。ここにあるものでよかったら、持ってかえってね」なんにもないのじゃ大変ね、と驚いています 
青髪の少女・シャウラ(NPC):あ、入れ物がないとね・・・といって、大きな籠を用意してくれます
朽葉津雲:「やったーありがとな!お言葉に甘えてもらうぜ!」籠をうけとってそそくさ台所にむかうぜ
本仮屋ブルックリン:「おおーなにからなにまでありがとね、シャウラちゃん」
青髪の少女・シャウラ(NPC):「気にしないで。あたしもみんなが来てくれて楽しかったから」にこにこと笑っています
星宵の魔術師・キーウェ(NPC):「よかったらこれも持って帰ってください、もらうばかりで余っているのです」そう言って紅茶類を差しだしますね
朽葉津雲:津雲は台所でせっせともらえるものを選別してるから誰か紅茶もらってくだし
本仮屋ブルックリン:「いい人かアンタら・・・ありがとうございます」といいつつ紅茶受け取ります
星宵の魔術師・キーウェ(NPC):「またどうせ頂いて量が増えますからね。かまいませんよ」
南野 陸:「ありがとうございます(*´`)」と頭を下げます
ミルメコレオ:お辞儀しますね。
朽葉津雲:「もらってきた!」かごいっぱいに食糧乗せてかえってきました
南野 陸:「おかえり」
本仮屋ブルックリン:「おおーめっちゃ食料!やった!!」
朽葉津雲:「あ、キーウェさん。猫って今どの辺にいるとかわかりますか??」
星宵の魔術師・キーウェ(NPC):「さあ・・・わかりませんね。餌を出さないと出てこないのですよ」 やれやれといったように言います
朽葉津雲:「なるほど。陸、猫はもふらなくていいか?」
南野 陸:「一回なでたから満足」
南野 陸:と肩にのせているベアくんのもふもふにほっぺを寄せていますね。
千穂@GM:人形はくすぐったそうに体を揺らします。
朽葉津雲:「おっけ、それで、キーウェさんでも俺たちを返せるのでしたらお願いしてもいいですか?」
星宵の魔術師・キーウェ(NPC):「ええ。かまいませんよ。扉を用意しますか?」 魔術師は応じます
朽葉津雲:あ、りっくん猫の餌だけシャウラちゃんに渡しとく??
朽葉津雲:「お願いします。みんなもそれでいいか?」
南野 陸:「あ、そうだ。シャウラさん。これ、見つけた猫の餌です。あげてください」と余っていた猫の餌をシャウラちゃんに渡します。
南野 陸:「俺は大丈夫、お世話になりました」ともう一度シャウラちゃんと魔術師さんに対して礼を言おう
青髪の少女・シャウラ(NPC):「ありがとう」 シャウラは受け取ります。
「みんな、気を付けてね」 そう言って手を振ります。
本仮屋ブルックリン:「ん、おっけー。いやー結構楽しかった」と言いつつ。シャウラちゃんに手を振ります
朽葉津雲:「シャウラちゃんなにからなにまでありがとな。キーウェさんも、ありがとうございます」
星宵の魔術師・キーウェ(NPC):
「いいえ。こちらも面倒事に巻き込んで申し訳なかったです。 ・・・さて。では、扉を」
そう言うと、魔術師はお辞儀をして、ひとつ息をつきます。・
・・そして、長いつけづめをふるって、扉を作り出しました。
「これをくぐれば、皆さんは元の場所へ帰れるはずです」
ミルメコレオ:くぐったらクリアかな
千穂@GM:扉をくぐりますか?もうこちらへ戻ることはできなくなります。
朽葉津雲:かな
朽葉津雲:くぐります!食材はこぼれないように抱きかかえとこ
南野 陸:最後に二人に手を振り、ベアくんを肩にのせたまま扉をくぐります。
本仮屋ブルックリン:「ん! じゃ、本当に色々あんがと。じゃーね」って手を振りつつくぐりますー!
ミルメコレオ:振り返って、深々とキーウェさんに頭を下げたあとに扉をくぐります。
千穂@GM:では、みなさんは扉をくぐります。
すると、奥の方に光が見えてきます── あの光を目指せば、元の拠点へ戻ることができます。
皆さんは光の方へ向かって歩いていきます。
次第にみなさんは光へ包まれ、ここにいた記憶を失くした後・・・元の拠点で目覚めることになります。

___おめでとうございます!シナリオクリアです。
ミルメコレオ:記憶は無いけど食材とテディちゃんが一緒
南野 陸:88888888888888888
朽葉津雲:ワqァアアアアアイ
ミルメコレオ:88888888888888
本仮屋ブルックリン:いえーーーーーい!!!!88888888
朽葉津雲:「ウッウワァアアア食材ダァアアアア」
南野 陸:ヤッタネ!!!
本仮屋ブルックリン:起きたら「なんか色々ある!!?」ってなるんですねわかりますwww
千穂@GM:
クリア報酬です。
シナリオ中に手に入れたアイテム
★イカサマのダイス(希少報酬)
★呪いの指
を持ち帰ることができます。あと食材。

そして、ステータス上昇5pt、スキルポイント上昇50pt
+「故郷」に関する記憶ひとつを手に入れることができます。
千穂@GM:あと人形ですね
朽葉津雲:故郷
南野 陸:そのときテディ君が動けるのかわからんが、テディ君に中身はいますか・・・?
南野 陸:故郷
ミルメコレオ:シンガポオオオオオオオオオオオオオオル!!!!!!!!!!
南野 陸:wwwwwwwwww
千穂@GM:人形はみなさんが目を覚ますとそこでぱちぱちと拍手をしていました。
本仮屋ブルックリン:シンガポールwwwwwwwww
朽葉津雲:「なんだーこのクマ…なでなで」
南野 陸:わけがわからないがとりあえずかわいいのでギュッとします
南野 陸:故郷か?、世界に果てがあるということを思い出すかな。
南野 陸:そしてそこから出られることはなかったはず、と。
朽葉津雲:故郷に関する記憶はキャラシに追加しるかんじ?
南野 陸:うむ
南野 陸:ベア君は善陣営所属になるけどとりあえず陸と行動共にしてもいい感じかな??
朽葉津雲:どれくらい思い出すだろう、故郷の情報まるっと??
南野 陸:記憶ひとつだから事柄一つかな
朽葉津雲:ベア君かまわんよ!
朽葉津雲:おけ
南野 陸:よっしゃ
南野 陸:陸大歓喜
千穂@GM:ですね、故郷に関する事柄ひとつ思い出す感じです
朽葉津雲:りっくんに一番懐いてるしいいんでないの可愛いコンビ
朽葉津雲:人物に関するものではないね、おけおけ
南野 陸:呪いの指はクリア報酬?
千穂@GM:ですです
南野 陸:クリア報酬ステは攻撃に3と、素早さに2降りまする。
朽葉津雲:じゃあ津雲は故郷が将来自分が領主になるところであった、と思い出す…でおっけえ?
ミルメコレオ:素早さに3、
千穂@GM:OKです!!
南野 陸:手に入れる記憶の項目が決まったらリプなどで私にぽいしてください?!キャラシ更新しますので!
朽葉津雲:HPに3、攻撃に2にしよう?リプするわ
南野 陸:うい!
本仮屋ブルックリン:ほうほう・・・。ああ、じゃブルックリンは魔耐に+3、攻撃に+2します。
本仮屋ブルックリン:了解ですー!
千穂@GM:みなさまお疲れ様でございました!!

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