Garden


星の籠庭


参加者


GM.千穂
PL.杜都ちか/朽葉津雲
PL.ひぃらり/南野陸
PL.直訴/ミルメコレオ
PL.シルフ/本仮屋 ブルックリン
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千穂@GM:はい。では、元の羊の月、1番目の木曜日の広間にもどります。時刻は17時。オルゴールが鳴って知らせます。
千穂@GM:すると、どこからともなく、ばさり、とマントのなびく音がして、魔術師があらわれました。
星宵の魔術師・キーウェ(NPC):「おや、客人ですか。シャウラ、茶は・・・でていますね」
「・・・?どうしましたか、その傷は!」 淡白な魔術師ですが、シャウラの様子には驚いて見せます
朽葉津雲:「君が魔術師さんか、実は資料室でかくかくしかじか」
南野 陸:まるまるうまうま
星宵の魔術師・キーウェ(NPC):「はあ・・・まあ、突然こんな場所に飛ばされてしまっては、混乱するのも無理ないでしょうが。
 だからといって、こんな小さい娘に手をあげることはないでしょう」
魔術師は少し呆れながら、棚から治癒の札をとりだして、シャウラの治療にあたります。
ミルメコレオ:四角いキューブ
南野 陸:ミルさんやったと思われてるwwwwwwwwwww
朽葉津雲:りっくん誰がうまいこといえとwwwwww
ミルメコレオ:え、もしかして魔術師にはミルメコレオ見えてるの
ミルメコレオ:ステルス無効?
星宵の魔術師・キーウェ(NPC):「・・・?資料室? 鍵はどうしました? ・・・まあ、深くは問いませんよ、どうやら今回は粗っぽい方のようだ。」
南野 陸:つっくんがなんか話したからじゃない?
星宵の魔術師・キーウェ(NPC):姿は見えていませんが存在は認知していそうですね
本仮屋ブルックリン:魔術師さんつよい・・・
ミルメコレオ:やばそうだからステルス維持しておこう…
南野 陸:魔術師さんを幻視したいです。主に人となり的な面を
朽葉津雲:「俺が資料室の騒ぎに気付いたのはシャウラちゃんが加勢にいったあとなんだ、本当はもっと重症だった。すいません」ぺこりと頭をさげるべ
星宵の魔術師・キーウェ(NPC):「よろしい。治癒の手間がありますから、質問は3つのところ、1つ減らして、2つまでとします」 
星宵の魔術師・キーウェ(NPC):「いえ、過ぎたことは仕方ない。シャウラも怒るような子ではないでしょう。事情はわかりました」こちらも頭を下げます
千穂@GM:では、魔術師を幻視します。
南野 陸:お願いします
千穂@GM:虹色をした長髪のやややせ気味の男。青いマントをはおっています。
忙しそうに腕時計を確認しながら、シャウラの治癒にあたっていますね。
探索者たちに関しては、訪問は慣れたものといった様子で、普通の客人として迎えています
南野 陸:雰囲気は、性格的な面でも。
南野 陸:大人な雰囲気を持っているかそうでないかでもいい
千穂@GM:性格は生真面目そうです。淡白で無表情ですね。声も落ち着いています。
年齢は24程度にみえるでしょう
千穂@GM:こんな感じで大丈夫かな?
南野 陸:了解です、あざます!
千穂@GM:いえいえ!
南野 陸:陸が質問してもいい?内容は自分達はどうすれば帰れるか
千穂@GM:相談しても大丈夫ですよ
南野 陸:皆さんに相談
本仮屋ブルックリン:私はいいですよー!ちょうど聞こうと思ってましたから
ミルメコレオ:どうぞどうぞ
千穂@GM:では、質問のロールどうぞ
南野 陸:「魔術師さん、僕たちは猫を追ってここにきてしまったんですが
元の場所にはどうすれば帰れますか?」とたずねます。
千穂@GM:「ああ。やはりあの猫ですね。あの猫は、私の飼い猫です。どういうわけか、気に入った連中をここへ連れ帰るのです。
帰る方法なら、私が用意できます。元の世界へつながる扉を出すことができますよ。 ・・・もうお帰りで?
この館の探索や滞在は自由です。空家みたいなものですからね」
南野 陸:「僕はまだいろいろ見てみたいと思います。面白いので、とても」皆さんはどうかわからないけれど、といったふうに
ちらりと視線をやります。
本仮屋ブルックリン:「んー、僕はまあ、いろいろ気になることもあるしまだ残ろっかな」
ミルメコレオ:魔術師を思いっきり警戒しているので無言で
千穂@GM:「私がいない時間は猫に頼るしかありませんがね」
「そうですか。どうぞ、お好きなように」 魔術師は淡々とつなげます
南野 陸:聞きたいこと終わったからあと誰か質問していいですよ
千穂@GM:「・・・では、1つめの質問がすみましたね。2つ目があればどうぞ」
千穂@GM:「なければ、私はここを立ち去ります。また17時になればここを訪れるでしょう」
本仮屋ブルックリン:「あ、じゃー質問!あの時計って貴方が作ったんすか?」
千穂@GM:「・・・はい、そうですよ。便利な時計でしょう。忙しい時でも1日中寝ていられるように作りました」 魔術師は答えます
南野 陸:質問おわったら魔術師消えちゃう感じ?
ミルメコレオ:(そういえば鏡の人たちはどうなのでしょう)
千穂@GM:帰ってしまいますね
ミルメコレオ:と小声で耳打ち
千穂@GM:急げばめることもできますよ
千穂@GM:呼びとめることも
千穂@GM:「では、質問は以上ですね?私はここを去ります」
南野 陸:陸は無言のままですね、特に声をかけたい様子もありません
千穂@GM:了解です。では、魔術師はシャウラをソファに寝かせると、ばさりとマントを広げ、その場から消えてしまいます
南野 陸:今何時ですか?
千穂@GM:シャウラは軽いまじないがかかっているのか、すうすうと寝息を立てていますね。
時刻は17時15分です
千穂@GM:少し外は暗くなってきました。
南野 陸:では、蠍の月、4回目の土曜日に時計を合わせます
南野 陸:暑いから獅子の月にはいきたくないそうです
千穂@GM:了解です。陸さんは時計の前にいき、「蠍の月 4回目の土曜日」に合わせたこととします。
あたりは暗くなり、目を開けると、同時刻、暦は合わせたとおり蠍の月になっています。
南野 陸:みんなはこないかんじかな?
千穂@GM:変わらず広間が広がっていますね  他の皆さんはどうしましょう そばにいれば一緒に来ることができます 後を追うこともできます
ミルメコレオ:行きます
本仮屋ブルックリン:あ、じゃあ陸さんについてきます
千穂@GM:了解です。ではみなさんで蠍の月の広場にうつったこととします。
千穂@GM:【星の変奏曲】
朽葉津雲:あっ行くっていいそびれた留守番してよかな
南野 陸:お
朽葉津雲:お
千穂@GM:広間につくと、どこからかピアノの演奏が聞こえてきますね
南野 陸:あーっ、聞き耳もってない。どっから音がしてるんだろ
千穂@GM:聞き耳するとわかります
本仮屋ブルックリン:ピアノがどこから聞こえてくるのか聞き耳します!
ミルメコレオ:「Twinkle.....twinkle....little.....star.........」
千穂@GM:はい。ではブルックリンさんはピアノの音に耳をすませます。
どうやら二階から聞こえてくるようです。
本仮屋ブルックリン:1d100<=40
DiceBot : (1D100<=40) → 71 → 失敗
千穂@GM:聞き耳はふらなくて大ジョブです
本仮屋ブルックリン:あそっか自動成功か。すみません。
南野 陸:(なにでふったんだろう・・・
南野 陸:二階にいきたいでーっす
ミルメコレオ:(聞き耳の消費SPでは)
南野 陸:(なるほど
ミルメコレオ:右に同じー
千穂@GM:ミルメコレオさんがくちずさんだとおり、人によっては聞き覚えのある曲です
千穂@GM:では、みなさんで二階に向かいますか?
本仮屋ブルックリン:行きます!
千穂@GM:では、二階にたどりつきます。
朽葉津雲:津雲はシャウラちゃんをソファに寝かせておるるばん
千穂@GM:資料室と椅子の部屋にはピアノはありませんでしたね。そこからではないようです
千穂@GM:どこから聞こえてくるかはわかりません
南野 陸:隠し部屋か
千穂@GM:(゜▽゜)
南野 陸:んーーーーーーー
南野 陸:陸は一旦戻る
南野 陸:時計の前に
千穂@GM:では、時計の前に戻ります
ミルメコレオ:威嚇してみます。
千穂@GM:陸さんだけ
千穂@GM:では、ミルメコレオさんは威嚇をしましたが、なにもかわりませんね
ミルメコレオ:「キィイイイイイイイイイクオオオオオオオオオオ!!!!」
本仮屋ブルックリン:ブルックリンはとりあえず、軽く二階を散策しながら壁を叩いてまわってみます。
千穂@GM:では、ブルックリンさんは壁を叩いて回っています。
すると、どこか一部だけ壁が薄いような感覚を得られるかも知れません。
ミルメコレオ:ベッドとかってありましたっけ?
南野 陸:二人をまちます、そういえば今もちものって誰もってるんだっけ
陸が手鏡とお守りとってったままだっけ
南野 陸:りんごは一個ブルックリンさんで一個津雲くんだよね
千穂@GM:なにもなければ持ったままですね
千穂@GM:ベッド・・・代わりのソファなら椅子の部屋にありますね
ミルメコレオ:ソファーをひっくり返してもいいですか?
千穂@GM:どうぞ。なにもありませんが・・・
千穂@GM:大きな音がたちましたが、演奏は変わらず続いていますね
ミルメコレオ:本棚の後ろはどうでしょう?
千穂@GM:覗いてみますが、埃っぽいだけでなにもないですね
ミルメコレオ:ふむ…
ミルメコレオ:多分演奏しているのはシャウラさんと双子の片割れですよね、絵から察するに。
千穂@GM:(゜▽゜)
本仮屋ブルックリン:さらに聞き耳して、どこから聞こえてくるのか見当をつけることってできます?
ミルメコレオ:「シャウラさんに聞けば分かるでしょうか。」
千穂@GM:壁の中ということはわかりますね
千穂@GM:大丈夫(゜▽゜)
南野 陸:そのかおこわいww
千穂@GM:(゜▽゜)
南野 陸:(*´・ω・`*)
南野 陸:二人が戻ってきたらうお座に日にちを合わせたいと思います
千穂@GM:では、演奏が終わってしまいましたね。
本仮屋ブルックリン:結局手がかりすら見つけられなかったので、諦めて下に戻ります
千穂@GM:ミルメコレオさんも戻りますか?
ミルメコレオ:シャウラさんのところに戻って隠し部屋について聞きに行きます
千穂@GM:シャウラは羊の月にしかいませんね
ミルメコレオ:戻ります
千穂@GM:うおとひつじどちらにいきますか? 
南野 陸:じゃあ先にひつじで
千穂@GM:はい。では羊の月にもどってきました。 シャウラと津雲くんがソファでやすんでいます
ミルメコレオ:シャウラさんのほっぺをつんつんして起こします
朽葉津雲:うとうと
青髪の少女・シャウラ(NPC):「・・・・ん・・・」つんつんされると、シャウラは目をさまします 
「あ・・・みんな。どうかした?私になにか、ごよう?」少し眠そうです
ミルメコレオ:「起こしてしまってすみません。お聞きしたいのですが、昔ピアノを弾いていらっしゃいませんでしたか?
もしそうなのであればピアノのあった部屋への入り方をご教授いただきたいのですが。」
青髪の少女・シャウラ(NPC):「・・・あたしは、下手だけどね・・・ピアノは昔ひいてたわ。誰かわからないひとに教わってね。
・・・あの部屋? 今は使ってないから、隠してあるはずだけど。・・・どうやって開けるんだったかしら」
小さな声ですが、のどの調子はなおったようです。うーんと考え込みます
青髪の少女・シャウラ(NPC):「ファウストを呼べばわかるかもしれないわ」
青髪の少女・シャウラ(NPC):シャウラは、聞き慣れぬ名を口にします
南野 陸:「ファウストー!(*゚▽゚*)」
本仮屋ブルックリン:「ファウスト?って、誰?」
ミルメコレオ:「ファウスト?戯曲の?」
蜘蛛の悪魔・ファウスト(NPC):「・・何だ?まさか早速呼ばれるとは思わなかったぞ。お前、カンがいいな」 ぶらりと資料室で会った悪魔が現れます
朽葉津雲:やっぱ蜘蛛か
朽葉津雲:「お、さっきの蜘蛛だ」
本仮屋ブルックリン:「うおおおうびっくりした。へー蜘蛛のお兄さん、ファウストって名前なんだ」
ミルメコレオ:姿を消したまま牙を左右に動かしてガチガチという音を立てます
南野 陸:「隠し部屋?の行き方教えてください」
蜘蛛の悪魔・ファウスト(NPC):「よぉ、ヒーロー。さっきは面白かったぜ。まさか、あんなアッサリあいつらに勝つなんてな」ケラケラ笑います
「なんだぁ?デカブツ。てめぇは人の家をやたらと壊すんじゃねえ、呆れるぜ」
ミルメコレオ:(ファウストさんの家だったのか)
蜘蛛の悪魔・ファウスト(NPC):「ああ。子供部屋のことだナ。 答えは簡単だ。あいつらの母親は魔女、魔女の持ち物は──なんだったか、覚えてるだろ?ソイツを使うんだな」
南野 陸:リンゴか
蜘蛛の悪魔・ファウスト(NPC):「そういう意味じゃねえ。まあ、俺もここに住んでる身だからナ、文句は言わせてもらうゼ」
南野 陸:あー、中庭
ミルメコレオ:(こいつ…心を読んでいる…!?)
朽葉津雲:津雲の持ってる林檎は帽子をさかさまにして入れてるよ
朽葉津雲:「子供部屋???」
蜘蛛の悪魔・ファウスト(NPC):「ヒヒ」
南野 陸:じゃあつっくん引っ張って中庭の像のとこいきたい
ミルメコレオ:(しかもPLの…第四の壁を破壊する力を持っているのか!?)
蜘蛛の悪魔・ファウスト(NPC):「今は誰も使わないから閉めてある」
南野 陸:正確にはつっくんの帽子引っ張ってつれていきたい
南野 陸:「津雲津雲りんごりんご」
本仮屋ブルックリン:「林檎を使えって、どう使えばいいのさ」
蜘蛛の悪魔・ファウスト(NPC):「じゃ、オレは退散するぜ。林檎を3つ揃えたら、またオレを呼ぶといい」 ケラケラ笑って立ち去ります
「あの坊主はカンさそうだ。 ま、自分で考えるんだな」
蜘蛛の悪魔・ファウスト(NPC):カンがよさそうだ
本仮屋ブルックリン:「へーへー。ありがとねーちょっと親切なおにーさん」ひらひら手を振ってます
千穂@GM:では、魔女の像の前に立ちます。
朽葉津雲:「ブルックリンも持ってるぞ」
南野 陸:陸はさっき中庭いったしチラッとみててもおかしくないよね??
千穂@GM:はい。比較的めだつのですぐにわかるでしょう
南野 陸:詳しくは調べてないだろうけど
朽葉津雲:「というかりんごがなにか俺はさっぱり」
南野 陸:じゃあつっくんの帽子をひっぱりながら連れていきます
南野 陸:中庭へ
朽葉津雲:「…ぼうしが伸びるからせめてスーツ引っ張ってくれ」
千穂@GM:では、中庭に着きます
朽葉津雲:誰か津雲に情報共有したげて……
南野 陸:「あれあれ、あれ魔女じゃない?あやしい、すっごいあやしい。ああいうのゲームだと鉄則」と像を指差しいいます
千穂@GM:魔女の像は微笑んでいます。詳しく調べることもできます
南野 陸:像に幻視!
南野 陸:つっくんはわかんないまま???してるのがかわいいよ・・・
朽葉津雲:むくれてりんごをあたまに乗せて帽子かぶる
千穂@GM:では、像に幻視します。
微笑む魔女の像です。黒い服を着ています。白い腕、広げられた掌には、何かを乗せることができそうです
南野 陸:「津雲りんごりんご、これ絶対スイッチ」とせかします
朽葉津雲:「…ぷー」
南野 陸:「ぷー(ほっぺの空気を指で押しつぶし」
朽葉津雲:「ぷしゅー」
南野 陸:つっくんの頭からりんごをとって像の掌にのせます
朽葉津雲:「ぼっぼうしがーどだし!!」
朽葉津雲:林檎はぼうしのなかで頭の上だじぇ
南野 陸:じゃあ帽子ぺしってしてからとる
朽葉津雲:回避!
千穂@GM:ロールする?wwww
南野 陸:回避すんなwwwwwwwwww
ミルメコレオ:それならステルス+忍び足+盗むを使用しますが
朽葉津雲:「…説明したらよこすけど説明しなかったらブルックリンのつかえよな」
南野 陸:君には失望したよ・・・という顔(*゚▽゚*)
本仮屋ブルックリン:顔文字ぃww
ミルメコレオ:失望してねえwwww
南野 陸:じゃあ津雲くんに超はしょって陸言語で情報共有します。どこまで共有したい?
ミルメコレオ:陸言語…
南野 陸:あ、でもまず回避成功したかロールどぞ
朽葉津雲:りっくん言語www
千穂@GM:つーくんの回避ロール
千穂@GM:いっけえ!
南野 陸:陸の早業から逃れられるかな!
朽葉津雲:ダイスふるの?
千穂@GM:せっかくなのでどうぞ
ミルメコレオ:私も判定していいですか?
千穂@GM:いいですよ
朽葉津雲:ミルさん出るなら固有の覚醒つかうけど
南野 陸:ミルさん今中庭いるの?
ミルメコレオ:あれ
千穂@GM:ひっぱられてきたのつーくんだけかそういや
南野 陸:ついてくる描写なかったきがする
朽葉津雲:ソダヨ
ミルメコレオ:いませんので見なかったことにしてください
朽葉津雲:1D100<=70
DiceBot : (1D100<=70) → 17 → 成功
南野 陸:(´・ω・`)
千穂@GM:17www
南野 陸:「なんで避けるんです...」しょぼんとした顔で
千穂@GM:では、よけて林檎をまもりましたね
千穂@GM:情報共有しましょう
朽葉津雲:んんwwww
南野 陸:「蠍の月にピアノが鳴ってたのでそこにいきたいからりんご貸してください(´・ω・`)」
朽葉津雲:ぶんぶんぶんとしっぽ振ってるよ
朽葉津雲:「??部屋がないのか?」
南野 陸:「ないんです」
朽葉津雲:「わーったよ、はい」りっくんの頭に林檎をのせます
南野 陸:「ありがとうございます」と像の掌に今度こそ林檎をおきました
千穂@GM:では、林檎を魔女の像の掌にのせました。
すると、二階の方から、がこん、という音がするのが聞こえます
朽葉津雲:「おお、面白い仕掛けだな」
南野 陸:「やった」
朽葉津雲:林檎はこのままにしてたほうがよさげやね
千穂@GM:では、林檎はそのまま置いておくこととします。

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