Garden


星の籠庭


参加者


GM.千穂
PL.杜都ちか/朽葉津雲
PL.ひぃらり/南野陸
PL.直訴/ミルメコレオ
PL.シルフ/本仮屋 ブルックリン
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千穂@GM:天井から、べろんと、背中から蜘蛛の足が映えた悪魔が顔を出します
南野 陸(ひぃ):お
ブルックリン(シルフ):「ひょぁぁああ!!?!?」
津雲(杜都):ブルックリンさんは虫が苦手か、かわいい
津雲(杜都):「虫だ」
ミルメコレオ(直訴):(ごめん、ミルミルの見た目めっちゃ虫)
津雲(杜都):ミルミルはイケメンだからイケ虫とする(
ブルックリン(シルフ):いや、たぶんいきなりべろんと現れたのにびっくりしただけなので大丈夫ですwww
ミルメコレオ(直訴):「大きい蜘蛛ですね」
津雲(杜都):「なにやつだ?」
ブルックリン(シルフ):「いや大きい蜘蛛で片付けていいのこれ!?」
千穂@GM:「ッヒヒ。お前ら、見かけによらずやるじゃねえか。今回はだいぶ苦戦症ってカンジだけどな、アイツを追っ払ってくれた報酬にこれをやるよ。おマエら面白かったし」
津雲(杜都):「お?おおーシャベッタァアアすごい」
千穂@GM:少年のようにも見える赤い目をした悪魔は、そういうと冒険者たちに真っ赤な林檎を渡します。
ミルメコレオ(直訴):津雲さんを下ろして、悪魔に飛び掛ります
ブルックリン(シルフ):「え、あ、そ、ソッスカ・・・って、林檎・・・?」受け取りますね
ブルックリン(シルフ):ミルさんwwwww
天井からぶら下がる悪魔(NPC):「ネガイの林檎、今そこで読んでたろ?ナンダ?もう少し喜べよ」つまらなそうにいいます。 ちなみに飛びかかられた時は姿を消しました
ミルメコレオ(直訴):またスカる気しかしない
天井からぶら下がる悪魔(NPC):「いらねーならやらネーぞ?」板面ッぽくニヤニヤ笑います
ミルメコレオ(直訴):「カロロロロロロロロ…」と悪魔をにらみ付けます
津雲(杜都):「ネガイの林檎?なんじゃそりゃ?」首をかしげているよ
ミルメコレオ(直訴):「読みましたよ。だからこそ『あれ』は信頼できません。」
天井からぶら下がる悪魔(NPC):「ナンダぁデカブツ。妙な声を出すな。耳に障る」
ブルックリン(シルフ):「・・・人を食らった悪魔の血であり、魔女の持ち物であり、忠実な魔術師への報酬、って?俺ら別に忠実な魔術師じゃないんすけど」
津雲(杜都):幻視って近くにいないと情報共有できないよね確か
天井からぶら下がる悪魔(NPC):「1たびかじれば、そこのお嬢さんもたちまち元通り・・・ま、他にも使い道はあるけどな。どうする?ホントにいらねーのか?」
ミルメコレオ(直訴):デカブツ…こいつ、僕の姿が見えているのか…
天井からぶら下がる悪魔(NPC):「あーあ。だから例外だっつってんじゃん。オレつまんないんだよ」ふてくされはじめます
津雲(杜都):「ん、貰ってもいいか?なんかに使えるならほしいな、紳士な蜘蛛さん」
ブルックリン(シルフ):「・・・いる」ちょっと睨んだ後、へらっとした笑顔を浮かべますね。「ま、どーもあざまーっす」
天井からぶら下がる悪魔(NPC):「妙な世事を使うなよ、ヒーロー君。 だぁろ?普通は食いつくんだって、みんなこの林檎ナ  じゃ、くれてやる。またおもしれェモン見してくれよ、退屈なんだ」そういうと悪魔は林檎を探索者のほうにぽいとなげて、「ヒヒ」と笑いながら影となって消えます
ミルメコレオ(直訴):何も言いません。お二人が手に取るなら特にそれに反論はしません。
天井からぶら下がる悪魔(NPC)::入手アイテム ★願いの林檎
甘い蜜の香りがする、真っ赤に熟れた林檎。
食べると、各ステータスがシナリオ1D5UPする。
また、気絶した相手に使うことで、
戦闘不能から復活、1d5のHP回復を得る。

悪魔の言う通り、他にも使い道がありそうだ
ミルメコレオ(直訴):数はいくつですか?
津雲(杜都):おお!!
天井からぶら下がる悪魔(NPC):ひとつですね
ミルメコレオ(直訴):了解です。
ブルックリン(シルフ):おおお便利・・・!
ミルメコレオ(直訴):他にも使い道がある、となるとシャウルさんに使うべきアイテムではなさそうですね…
津雲(杜都):そう、シャウラちゃんってHPいくつですか??
千穂@GM:6ですがや
ブルックリン(シルフ):6・・・ほうほう
津雲(杜都):とりあえずりっくんと合流しよ!!
千穂@GM:資料室はめちゃくちゃになっていますね。さっきのシャウラは大工を呼ばなくちゃと言おうとしていたようです
下の広間で合流しますか?
ブルックリン(シルフ):ですね!とりあえず資料室を出て広間に降ります
千穂@GM:現在のアイテム
<謎の日誌><願いの林檎>となっております
南野 陸(ひぃ):「おかえり」と広間でぼーっとしながら皆さんを迎えます
千穂@GM:広間に降りると、時計は・・・2時間ほどたっていますね、現在14時です。探索者の皆さん、お腹がすいてきませんか?
ブルックリン(シルフ):「ただいま・・・・・・今思い出したけどそうだよ俺助けてって叫んだじゃんなんでこないの二人とも!?」
津雲(杜都):「ブルックリンがミルメコレオにいじめられてると思って…」
南野 陸(ひぃ):「同じく…」
津雲(杜都):ごあん!!
千穂@GM:ちなみに12時にはオルゴールが時計から流れていました
南野 陸(ひぃ):ごあん!!
ブルックリン(シルフ):「ミルさんしねえよそんなの!!あーなんか疲れた・・・腹減った・・・」
ミルメコレオ(直訴):水素と酸素があればお腹すかない
南野 陸(ひぃ):きらきらぼしだぁぁああ
ミルメコレオ(直訴):デッドスペースかな?
津雲(杜都):津雲とりっくん広間にいたし歌ってたんじゃね(
ブルックリン(シルフ):なにそれかわいいwww
南野 陸(ひぃ):「きーらーきーらーひーかーるー」
津雲(杜都):「おーそーらーのーほーしーよ」
千穂@GM:シャウラが、抱かれながらテーブルセットを指差すと、そこには焼きたてのマフィンと紅茶がならんでいます
津雲(杜都):ここってキッチンありますか?
ミルメコレオ(直訴):料理!!!
千穂@GM:キッチンもありますよ!
津雲(杜都):「マフィーン!」
ブルックリン(シルフ):「え、これ、俺らに?」とシャウラちゃんに聞きますね
千穂@GM:シャウラはこくこく、と頷きますね
津雲(杜都):シャウラちゃんの傷どれくらいかね??
津雲(杜都):深さ
千穂@GM:さっきまでの雰囲気では言い出しにくかったようです
千穂@GM:しばらく喋れない程度ですかね・・・痛みには慣れているので精神面では大丈夫そうですが
南野 陸(ひぃ):「マフィン」
津雲(杜都):食べ物はのどをとおる??
ミルメコレオ(直訴):痛みに…慣れてる…?
ブルックリン(シルフ):「じゃ、遠慮なく。本当色々ありがとう。ごめんね」一回シャウラちゃんを撫でてからマフィンを取りに向かいますね
千穂@GM:いいの、といったふうに、撫でられた腕を触って笑います
津雲(杜都):津雲はとりあえずソファにシャウラちゃん寝かせて自分のジャケットかけといてあげるです
千穂@GM:たべものはどうでしょう。まふぃんだとのどつかえそうだな
千穂@GM:でもシャウラはお腹すいてないのよってジェスチャーをします
津雲(杜都):調理場になんかあるかな、調べてもかまわぬ?
千穂@GM:どうぞどうぞ
千穂@GM:カレー作れそうな野菜類とかがそろってますね
津雲(杜都):「だめだ。ちゃんと食べないとなおるもんも治らないぞ。刺激のすくないものにするか…」
千穂@GM:おかんwww
津雲(杜都):おかんです
ミルメコレオ(直訴):大怪我を負ってるのに明らかに歳相応の反応ではないシャウルさんの様子に違和感を覚えます
津雲(杜都):テッテレテレレテッテレ
ブルックリン(シルフ):「ん、マフィンうまい」もぐもぐもぐ
南野 陸(ひぃ):怪我人ガン無視してる陸に対してはミルさんの違和感感知度振り切る?
津雲(杜都):ひと肌程度にさましたおかゆ!
南野 陸(ひぃ):「マフィンうまい」もぐもぐもぐ
ミルメコレオ(直訴):固有技能:空気力
南野 陸(ひぃ):空気力万能すぎて
ミルメコレオ(直訴):精神分析をしても大丈夫ですか?虐待を受けていた形跡とか…
津雲(杜都):津雲はシャウラちゃんにおかゆゆっくり食べさせるです「陸、俺のもマフィンも食べていいぞ」
南野 陸(ひぃ):「ん」と受け取ってもぐもぐします
千穂@GM:シャウラは手近にあった筆記用具で、双子座のマークと魚座のマークを書き、それを机に置き、それぞれ手鏡と水のお守りを置きます
ブルックリン(シルフ):「ん、なにそれ」覗き込みますね
津雲(杜都):「みんな喉詰まるから紅茶のめよ。ミルは暑いのへいきか?」
千穂@GM:そして最後に絶対に気をつけてね、という顔をして 鍵を置きます
千穂@GM:シャウラに精神分析ですね
ミルメコレオ(直訴):「大丈夫です、熱いのは大丈夫ですが…」と、飲めない紅茶を渡されて困ります。
千穂@GM:虐待の痕跡はみられませんが、「使い魔」として使われていたことがあり、それが落ち着いた精神状態の根源かもしれません。
津雲(杜都):「水のがいいか?」
津雲(杜都):使い魔だから盾役にされてたのかももも
ミルメコレオ(直訴):(でもどうしてだろう、この紅茶を見て「美味しそう」だと感じる。飲めない飲み物の味をどうして想像できるんだ…駄目だ、思い出せない…)
ミルメコレオ(直訴):使い魔…?
ミルメコレオ(直訴):シャウルさんは人間?なんですよね
津雲(杜都):「(俺のこのオカン力ってどこから湧くんだ…なにキッカケだよ…)」
千穂@GM:覗き込んできたブルックリンさんに対して、時計を指さしてから、また紙をとんとんとします 
千穂@GM:人間といって差し支えありませんが、詳しいことは魔術師にきくといいかもしれません
津雲(杜都):「時計の星座の位置と関係あるんじゃねえか?これ」
ブルックリン(シルフ):「・・・あの時計の、双子座と魚座のとこになにかあるってこと?」
ミルメコレオ(直訴):「いや、時計じゃなく…時間では。」
千穂@GM:こくこく、と頷きます  本棚の絵をかいて、首をかしげます
津雲(杜都):「この時間になんかあるってことか??」
南野 陸(ひぃ):「本棚にんあいかなかった?ってこと?」
南野 陸(ひぃ):なにか
千穂@GM:こくこく
ミルメコレオ(直訴):「あの本の記述ですかね、ブルックリンさん」
ブルックリン(シルフ):「ああ、えっと、願いの林檎ってやつ?」
津雲(杜都):アッフ情報共有!!!
ミルメコレオ(直訴):「かくかくしかじか」
津雲(杜都):「なるほど」
ミルメコレオ(直訴):「四角いムーブ」
千穂@GM:ちなみに本棚で調べてみた本の内容と持ってる冊子<謎の日誌>内容は違うよ!
津雲(杜都):「Oh,ムーブ」
ミルメコレオ(直訴):謎の日誌を見せてみればいいですかね
津雲(杜都):日誌は開いてないよね?たしか
ブルックリン(シルフ):開いてませんね
ミルメコレオ(直訴):ですね。本は燃やしてなければブルックリンさんが持っているか、ミルミルが持ってて宙に浮いてるはず。
ブルックリン(シルフ):じゃあブルックリンが奇跡的に燃やしておらず所有していたことにします!
千穂@GM:とりあえずさらに入手アイテム
★水のお守り ★少女の手鏡 ★魔法の鍵 追加しておきます
千穂@GM:わーぱちぱち
南野 陸(ひぃ):わーい!
ブルックリン(シルフ):「あ、あとこんなん見つけたんだけど」と言ってみんなの前で日誌を開きますね
ミルメコレオ(直訴):了解ですー
ブルックリン(シルフ):了解です!
津雲(杜都):「お、なんだそれ」
ブルックリン(シルフ):「見た目的には日誌っぽいんだけどなんなんだろ・・・」
千穂@GM:<謎の日誌>

紐で綴じられたぼろぼろの日誌です。
魔法がかかっているのか、不思議なことに、
文字が語りかけてくるようにして、
探索者たちはところどころ、内容を理解することができます。ところどころ。
津雲(杜都):ところどころ
千穂+GM:
以下の部分だけ読みとれます

-双子の月 3回目の日曜日-
今日は面白いものが見れますよ。
鏡の前に立ってみてください。

-獅子の月 2回目の金曜日-
今日は太陽の日です。
1日中じりじりと熱くてしかたがない。
夜でも明かりをつけなくていいのは、
節約家の私としては、良いことなのですがね。

-蠍の月 4回目の土曜日-
L、S、おめでとう。
地下にプレゼントを用意しておきました。

-魚の月 4回目の日曜日-
今日は水の日です。家じゅう水浸しです。
資料を昨日のうちに片付けておいてよかった。

ミルメコレオ(直訴):「日によって、対応するものが溢れる部屋なのでしょうかね。あの部屋は」
津雲(杜都):「双子と魚は、シャウラちゃんが言ってたことか??」首をひねるよ
ブルックリン(シルフ):「え?ああ・・・そういや今日は椅子の日だったんだっけ。妙な部屋だな」
ブルックリン(シルフ):「このLとSって誰のことだろ・・・それとも片方はシャウラ?」
シャウラ:シャウラは首をふって、でも猫はそっちにはいないと思う、というような絵をかきますね  猫にばってん
津雲(杜都):「あの部屋にあったメモはこの日誌の切れ端か?」
津雲(杜都):「猫はそういうとこ行ったらびっくりしそうだしな…」
南野 陸(ひぃ):「猫」
ブルックリン(シルフ):「じゃ、本当にどこいったんだあの猫・・・」
シャウラ:片方はシャウラ?と聞かれ、こく、とうなずきます
ブルックリン(シルフ):「じゃあLって誰?」
ミルメコレオ(直訴):猫に反応する陸さん可愛い
津雲(杜都):「少なくともこの屋敷の中かもな。部屋は絞られたのかもしれないしある意味助かる」
千穂@GM:さて、この広間から移動できるところは 【庭】 【地下室】 【2Fの廊下】になります
津雲(杜都):おー地下!!
千穂@GM:あと広間にはさきほどのとおり暖炉とマフィンがあるテーブルと時計がありますね
ミルメコレオ(直訴):「L……ローサ、リリー、リンダ、リンディー…」
南野 陸(ひぃ):庭庭庭
ブルックリン(シルフ):庭プッシュwwww
南野 陸(ひぃ):だって糞に草混じってたもん!!!
南野 陸(ひぃ):あいつ猫草食ってる!!!
津雲(杜都):毛玉ぺー
南野 陸(ひぃ):ぺー
ミルメコレオ(直訴):「ラッド、ランスロッド、レオにロレンス…」
ミルメコレオ(直訴):糞漁りが伏線になってた!
千穂@GM:みなさんはテーブルセットでそれぞれ腰掛けながら日誌をみたものとします。
シャウラも一緒に椅子に腰かけています。
千穂@GM:何もなければ、このまま談笑して、魔術師の訪れる<17時>まで時間を進めますが、よろしいですか?
ミルメコレオ:今さら感ありますが一応後ろでステルスしてます
千穂@GM:おkです
南野 陸:中庭いってみたいです
千穂@GM:了解です。では庭に移動しますか?
ミルメコレオ:ステルス状態でついていきます
ミルメコレオ:できれば陸さんにも気づかれないように。
朽葉津雲:津雲はシャウラちゃん見てるよ、心配だしの
本仮屋ブルックリン:ブルックリンはシャウラちゃんが心配なのでみてますー!
南野 陸:ミルさん空気力常時発動中の陸にきづけるのかな??
ミルメコレオ:あっそうか…
千穂@GM:ミルメコレオさんも単独で庭に向かいますか?
ミルメコレオ:では単独で行きます。
ミルメコレオ:>お互いがお互いに気づいていない<
南野 陸:wwwww
千穂@GM:ブルックリンさんと津雲くんはシャウラと一緒に休んでることとします
千穂@GM:では、では、陸さんとミルメコレオさんは庭に移動します。
日当たりのいい庭です。
しかし、手入れはあまりいきわたっておらず、ぼうぼうと草や野花が生えているのが目に入ります。
ミルメコレオ:虫などはいますかね?
ミルメコレオ:あ、植物や土地に何か魔術的なものがかけられていないか幻視したいです
千穂@GM:いますね。蝶がとんでます
南野 陸:地面を幻視。
千穂@GM:では、ミルメコレオさんの幻視から。
呪文はかけられていませんが、かかっていた形跡はありますね。今はとけてしまっているようです
ミルメコレオ:時間があるようならちょうちょおいかけてみます
千穂@GM:続いて陸さんの幻視です。
特に変わった点は見当たりませんが、慎重に調べていると、猫のゲロを発見できます。踏まなくて済みました
千穂@GM:さて、続いて周囲の様子です
南野 陸:あっぶね
朽葉津雲:猫のおげろ
南野 陸:ゲロを注視。草と毛ばっかり?
ミルメコレオ:猫「オエー!」
朽葉津雲:それなんてAA
千穂@GM:ミルメコレオさんがちょうちょを追いかけて回っていると、
魔女の像、石板ののった台座を発見できます。
本仮屋ブルックリン:www
千穂@GM:ゲロはそのとおり、毛玉と草ばかりですね 
南野 陸:おっけ
千穂@GM:他に変わった点はありませんね
朽葉津雲:猫のげろってどういう意味なん?消化不良?
ミルメコレオ:石板を幻視
千穂@GM:猫はよく毛づくろいした毛をはくためにゲロをはくんですね
千穂@GM:では、石板の注視です。
ミルメコレオ:では魔女の像の方を幻視
ミルメコレオ:あ、魔女の像って持てる感じですか?
千穂@GM:石板が乗せられています。
その下に小さな引き出しがついていますが、開きません

「焼かれる魔女」
「蜘蛛と魔女」
「蠍と魔術師」
「ピアノを弾く双子」

 ・・と左から順にならべられていまうす。
並び変えることができそうです。
朽葉津雲:蠍
南野 陸:蠍
ミルメコレオ:持ち上げられますか?持ち上げられるなら盗んでみたいです。
千穂@GM:像は、しっかりと固定されていて動きません。けっこう大きめの物です ・・・ミルさんよりさいです
千穂@GM:よりはちいさいです
ミルメコレオ:石板の方は盗めますか?
ミルメコレオ:可能なら盗んでいって皆に見せてみたいです。「これなんでしょう?」という感じで。
千穂@GM:自分の手のひらを穏やかな笑顔で見つめています。手の上には、なにか乗せることができそうです
千穂@GM:石板のほうは持って歩けますね
千穂@GM:ちょっと重いかもしれないけど。
ミルメコレオ:攻撃力12だし大丈夫でしょう。4つ全部を「盗む」をしてみて皆さんのところに持って帰ります。
ミルメコレオ:>空飛ぶ石板<
千穂@GM:では、テーブルセットの上に宙に浮いた石板がおかれたものとします
ミルメコレオ:「あの、これは何なのでしょうか?」とステルス状態で聞いて見ますね。
朽葉津雲:テーブルこわれない?だいじょぶ?
千穂@GM:そんなに重くないので大丈夫です
ミルメコレオ:やばそうなら持ってます。
青髪の少女・シャウラ(NPC):「・・・? こんなの、あったっけな。庭からもってきたの?」
ミルメコレオ:あ、そうかシャウラさんミルミルに気づいてるのか。
青髪の少女・シャウラ(NPC):少女は何か魔法でもつかってもってきたのかなあという顔をしています 気付いてないですすみません
南野 陸:シャウラさんしゃべれるようになったのか
朽葉津雲:シャウラちゃんもう喋れる??
青髪の少女・シャウラ(NPC):アッーー
どどんとふ:「ミルメコレオ」がログインしました。
朽葉津雲:ジェスチャーでそう言ってるとしよ(
青髪の少女・シャウラ(NPC):そういうことにしてください
ミルメコレオ:魔法だよ。魔法。
ミルメコレオ:テレパスィー
朽葉津雲:「ふふっふーこれはなー俺の魔法なんだな?」とごまかしとく
ミルメコレオ:「え、津雲さんそんな魔法使えたんですか!?」
千穂@GM:シャウラは言葉に素直に関心しながらふふっとわらいます
朽葉津雲:「………」明後日の方向をむいてる
本仮屋ブルックリン:「あー!えっとさー、それにしてもなんだこれー!変な図が入ってるけど」話題を逸らします
千穂@GM:石板は「焼かれる魔女」「蜘蛛と魔女」「蠍と魔術師」「ピアノを弾く双子」の4つです。
青髪の少女・シャウラ(NPC):シャウラは不思議そうに眺めた後、双子の絵を指さして、自分のことかな?と首をかしげます
本仮屋ブルックリン:「え、シャウラちゃんって双子なの?」
青髪の少女・シャウラ(NPC):こくこく、と頷きます
南野 陸:そういえば鍵もらってなかったっけ
ミルメコレオ:「他の絵に心当たりはありませんかね?特にこの蜘蛛と魔女。僕達が先ほど見たものと関係ありそうなのですが。」
千穂@GM:鍵はもらっていますね、今は亡き資料室と、時計の仕掛けが開けられる鍵です
本仮屋ブルックリン:「ああ、あの妊娠してるみたいな魔女と蜘蛛男か」
南野 陸:よっしゃ、好奇心のままに時計を動かしたい
青髪の少女・シャウラ(NPC):シャウラは石板を見つめて考え込むと、目を伏せて黙ってしまいます
南野 陸:とりあえず陸はそろそろ猫の餌ないかシャウラちゃんに聞きに戻ってきたい
青髪の少女・シャウラ(NPC):猫の餌の場所を聞かれたシャウラは棚を探しますが、ひととおり探した後残念そうに首を振りますね
ミルメコレオ:「どうしたんですか?」と精神分析を。
南野 陸:チッ
ミルメコレオ:シャウラさんに
朽葉津雲:舌打ちしないwww
千穂@GM:
では、シャウラに対する精神分析です。
どうやら何かを「言いたくない」といった表情であることがわかりますね。
朽葉津雲:そういやキッチンにカレーを作れる材料はあったけどおさかなはあるかな
ミルメコレオ:もふもふしたいなら津雲さんのしっぽをつかめばいいじゃない
千穂@GM:肉はあるけど魚はないかも
千穂@GM:ワインとかもあるよ
朽葉津雲:ネゴエサァ
ミルメコレオ:僕はすべすべつるつるですよ。ほら、さわっていいんですよ。ベイ●ックスみたいに抱きついてもいいんですよ。
ミルメコレオ:めっちゃ固いけどな
朽葉津雲:陸くんは白くてふわふわな犬をご所望だから津雲じゃできない(´・ω・`)
ミルメコレオ:ミルミルは嫌?
ミルメコレオ:(話術か説得持ってる人いたっけな…)
千穂@GM:あ、時計はいじりますか?
朽葉津雲:ツクモナニトッテタカワスレチャッタ
本仮屋ブルックリン:ブルックリン説得取ってますよ
千穂@GM:説得してみます?
ミルメコレオ:シャウラさん何か知ってそうだから情報聞き出せないかなー、と
千穂@GM:では、シャウラにたいして説得でよろしいでしょうか。でしたら、ロールをお願いします。
南野 陸:ミルさんロールおわったら時計いじりたいです
千穂@GM:了解です
ミルメコレオ:ごめんなさい私は説得持ってない
千穂@GM:ブルックリンさんですね
本仮屋ブルックリン:「・・・えーっとシャウラちゃん、なんか知ってるんだったら、どうか教えて欲しいんだ。君も知っての通り、僕たちは早く帰りたい。そのためには、猫をつかまえなきゃなんないんだよね?
千穂@GM:では、説得のダイスロールお願いします
南野 陸:+値はなし?
朽葉津雲:ぷらすちってなに?
千穂@GM:+20ぐらいで
千穂@GM:成功率への+修正ですね
本仮屋ブルックリン:1d100<=90
DiceBot : (1D100<=90) → 25 → 成功
千穂@GM:では説得が成功したものとします。
青髪の少女・シャウラ(NPC):
シャウラはうつむいて黙ってしまいますが、
ブルックリンさんの真摯な言葉に顔をおそるおそるあげると、ずっと昔のことだ、というふうにジェスチャーします。
そして、蜘蛛と魔女の絵を指さした後、焼かれる魔女の絵を指さしますね。
朽葉津雲:ぱちぱちぱち!
青髪の少女・シャウラ(NPC):指さした後はまたうつむいて黙ってしまいます
本仮屋ブルックリン:「・・・シャウラちゃん?」不思議そうに顔を覗き込もうとします
青髪の少女・シャウラ(NPC):シャウラはうつむいて黙ってしまいますが、
ブルックリンさんの真摯な言葉に顔をおそるおそるあげると、ずっと昔のことだ、というふうにジェスチャーします。
そして、蜘蛛と魔女の絵を指さした後、焼かれる魔女の絵を指さしますね。
本仮屋ブルックリン:「・・・この、蜘蛛と一緒にいる魔女が、焼かれたってこと?」
朽葉津雲:「蜘蛛の魔女はずっと昔にしんだのか?」
朽葉津雲:と、だ
青髪の少女・シャウラ(NPC):シャウラはためらいがちに頷きます。とても暗い表情です
ミルメコレオ:「この魔女は、貴方と近しい存在だったのでしょうか?」
ミルメコレオ:「たとえば貴方の友人などです。」
青髪の少女・シャウラ(NPC):シャウラはまた黙りこくりますね。 ふるふると震えています
ミルメコレオ:精神分析をして見ます。
ミルメコレオ:(作られた存在なのを良いことにずけずけと他人の触れられたくないであろう部分に触れていくスタイル)
青髪の少女・シャウラ(NPC):では、シャウラに対して精神分析。
とても怯えている、といった様子です。こころなしか目も赤く、いまにも泣きだしそうです。
青髪の少女・シャウラ(NPC):小さな口が一瞬だけうごきます。 マ、マ と読みとれたでしょうか。
ミルメコレオ:ふむ…
朽葉津雲:津雲は近寄って、頭をなでるです
ミルメコレオ:ほう
青髪の少女・シャウラ(NPC):撫でられると、ありがとう、といったように頭をさげます。少し安堵したようです
本仮屋ブルックリン:ちょっと気まずそうに頬をかいて、状況を見てますね
朽葉津雲:「嫌なこと思い出させちまったならごめん、でも猫の餌がないのか…こまったな」ショイーン(´・ω・`)と耳をうなだれるよ
南野 陸:じゃあ空気読まずに時計動かします
ミルメコレオ:「あなたと、あなたの双子のご兄弟、そしてお母様のレリーフですか…ところで、お父様のものはありますか?」
青髪の少女・シャウラ(NPC):・・・と黙った後、そうね、といったように方を下げます。次に時計を指さして、指で17時を示し、「そうすれば、かえれるわ」と口をぱくぱくさせて伝えます
朽葉津雲:りっくん17時まで動かす系??
南野 陸:いや
ミルメコレオ:「魔術師があなたのお父様、ということですか。」
南野 陸:双子の月3回目の日曜日まで動かしたい
青髪の少女・シャウラ(NPC):ミルメコレオさんの言葉に首をかしげますが、少し考えた後頷きます。完全な同意ではありませんが、そうというふうに頷きます
本仮屋ブルックリン:「・・・ねえ、この蜘蛛と、この蠍って、ただのモチーフ?それとも実在する人っていうか、存在?を象徴してるの?」
青髪の少女・シャウラ(NPC):ブルックリンさんの言葉に少し考え込んだ後、そうよ、ほんとうにいたの。というふうに、こくこくと強く頷いて見せます
ミルメコレオ:「蜘蛛は、先ほど僕達の目の前に現れたものでは?」
青髪の少女・シャウラ(NPC):「・・・?」 シャウラは首を傾げます。 そして、天井を指さした後、ぶらんとぶらさがるような仕草を手でしてみせて、
首を傾げて探索者たちに問いかけます
ミルメコレオ:「はい、先ほど天井から蜘蛛のような奇妙な存在が…そしてこれを。」
ミルメコレオ:と林檎を持ち上げます。
ミルメコレオ:他の方が持っているなら盗んで持ち上げます。
青髪の少女・シャウラ(NPC):シャウラは少し微笑むような仕草をみせると、くすくすと笑って、その石板にかかれた子とは違うわ、とうふうにジェスチャーします。
林檎を見るととても驚きます。とっても貴重なものだと教えてくれます
本仮屋ブルックリン:「違うって・・・じゃああれは息子とか親戚とかそんなんなわけ?」
青髪の少女・シャウラ(NPC):シャウラは人差し指を顎にあてて考えた後、そうかもしれない・・・といったふうに頷いてみます
朽葉津雲:「蜘蛛は蜘蛛でもちゃんとした蜘蛛なのかもな?あれは悪魔っぽかったし」
青髪の少女・シャウラ(NPC):でも、同じ”種族”よ、と、メモに描いて教えてくれますね
青髪の少女・シャウラ(NPC):絵なので、仲間、同種、といったふうに
青髪の少女・シャウラ(NPC):うけとるかもしれません
ミルメコレオ:ほうほう
本仮屋ブルックリン:「ふうん・・・」絵を見てちょっと考え込みます。
青髪の少女・シャウラ(NPC):さて、話していると時刻は16時ほどになっていますね。
青髪の少女・シャウラ(NPC):魔術師が帰ってくるまであと1時間あります
南野 陸:帰ってくるまえにいいいいいうごかしたいいい
本仮屋ブルックリン:「んーどうすっかな。もうこのまんま魔術師待ったほうがいい気もすっけど・・・そもそもどこ行ってなかったっけ」
南野 陸:帰ってきて動かしたら怒られるきがする
青髪の少女・シャウラ(NPC):では、陸さんは時計を動かしますね。暦を「双子の月 3回目の日曜日」に合わせるでよろしいですか?
南野 陸:おっけーです
青髪の少女・シャウラ(NPC):了解です。 では、時計を合わせると、あたりは真っ暗になります。 陸さんがもう一度目を開くと、そこは元の広間ですが、
シャウラと、他の探索者たちの姿は見つけることはできません。暦は双子の月3回目の日曜日、時刻は同じ16時です。
青髪の少女・シャウラ(NPC):他の探索者たちがいるところからは消えてしまったことになります
南野 陸 -> 青髪の少女・シャウラ(NPC):これ個人行動ってことでいいんだよね?
青髪の少女・シャウラ(NPC):そうですね
南野 陸 -> 青髪の少女・シャウラ(NPC):了解
南野 陸:ではメモに書いてあった鏡を探したいです。ある?
青髪の少女・シャウラ(NPC):ありますね。広間、暖炉の横に飾ってあります。大きな鏡です
千穂@GM:ありますね。広間、暖炉の横に飾ってあります。大きな鏡です
南野 陸:では、鏡をのぞきたいです
千穂@GM:はい。では鏡をのぞきこみます。
南野 陸:鏡に幻視
千穂@GM:すると、鏡に映った陸さんが、一瞬にやりと笑った気がしますね。
南野 陸:じゃあ真似してにやりって笑います
千穂@GM:では、鏡に幻視すると、なんのへんてつもない鏡だということがわかります。
千穂@GM:真似してにやり。
すると、鏡の仲の陸さんが、少しくすくすと笑った気がしますね
南野 陸:(´・ω・`)
南野 陸:鏡をこんこん叩いてみます
千穂@GM:同じようにこんこんする貴方がうつります
南野 陸:(´・ω・`)
南野 陸:時計の前にかえります
千穂@GM:では、陸さんが動こうとした瞬間、なんと、中から陸さんと同じ姿をした人が上半身を出してきて、ナイフで切りつけてきます。

反応をどうぞ
南野 陸:ファッ引っ張り出すのは無理?
千穂@GM:引っ張り出すことはできませんね、腕をつかむとすっと消えてしまいました
回避などしない場合ナイフで傷をうけたことになりますが、よろしいですか?
南野 陸:回避します
千穂@GM:では、ダイスどうぞ
南野 陸:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 24 → 成功
千穂@GM:では、陸さんはその攻撃をひらりとかわし、鏡から離れることができました
千穂@GM:遠くで舌打ちが聞こえた気がします。
南野 陸:少しの鏡をジッと見つめたあと時計の前に戻ってきます。
日付を獅子の月二回目の金曜日に合わせます
千穂@GM:鏡は元に戻ったようですね
では、時計を獅子の月、2回目の金曜日にあわせたとします。
南野 陸:はい
千穂@GM:あたりは真っ暗になり、陸さんががもう一度目を開くと、
あたりはカッと明るく、じりじりと夏の太陽が顔を出していました。

場合によっては、衣服の調整が必要かもしれません。暑いです。

暦は 獅子の月二回目の金曜日、
時計の時間は、朝9時を指しています。
南野 陸:「あっつ」
南野 陸:時計の日付を羊の月、1番目の木曜日に合わせます
千穂@GM:了解です。
朽葉津雲:りっくん長袖にチョッキかな暑そう
千穂@GM:では、時計は羊の月、1番目の木曜日に合わせられ、元の探索者たちと少女がいる広場に戻ってきます。
南野 陸:ただいま
南野 陸:今の時刻は何時ですか?
千穂@GM:時刻は16時過ぎを示していますね
南野 陸:じゃあつっくんとブルックリンちゃんの袖をちょいちょいして
「あの時計すっごい面白い」と誘います
本仮屋ブルックリン:「えってうお!?気づかなかった。え、なにいじったの?面白いってどゆこと?」
南野 陸:「僕が出てきて切られたと思ったら暑くなった」
南野 陸:「すっごい楽しい」
南野 陸:「すっごい」
本仮屋ブルックリン:「うんごめんよくわかんねえわ!!」
南野 陸:(´・ω・`)
ミルメコレオ:「何を言っているのですか?理解できません。」
朽葉津雲:「陸が興奮してるのはわかった」
南野 陸:「いいからきてきて」とシャウラさんにもらった持ち物一応全部もってちょいちょいします
本仮屋ブルックリン:「え、えーっと・・・とりあえず動かしてみればわかるかんじ?」ついていきますね
朽葉津雲:「メモのことかなー、ミルはついてくるか?」
青髪の少女・シャウラ(NPC):シャウラはその様子を見てくすくすと笑っています。気を付けてね、といったふうな仕草で手を振ります
ミルメコレオ:「シャウラさんは行きませんか?」
ミルメコレオ:一応誘ってみます
青髪の少女・シャウラ(NPC):シャウラは喉を指さしてから、ここで休んでるわ、といったふうにジェスチャーしますね
南野 陸:では、双子の月 3回目の日曜日に暦を合わせます
ミルメコレオ:「分かりました。」
朽葉津雲:つーくんもりっくんについてくぞい
千穂@GM:では、双子の月 3回目の日曜日に合わせられると、あたりは真っ暗になり、探索者たちがもう一度目を開くと、元の広間であることがわかります。
シャウラの姿はありません。
ミルメコレオ:ついていきます
本仮屋ブルックリン:「えっ、シャウラ?あれ、え」きょろきょろ周りを見渡します
南野 陸:ブルックリンさんと津雲くんをちょいちょい誘って鏡の前にたたせます
本仮屋ブルックリン:「え、なになに、さっぱりわかんないんだけど・・・」といいつつ鏡を見ますね。
千穂@GM:わかりました。先頭には誰が立ちますか?
朽葉津雲:「魔法の時計だなーすげえな」きょろきょろ部屋を見回して不思議そうにしてるよ
千穂@GM:鏡は人一人が映れる幅です
ミルメコレオ:誰行きます?
本仮屋ブルックリン:じゃブルックリンからいきますー
千穂@GM:わかりました。ではブルックリンさんが鏡の前にうつると、鏡の中の自分が、待ってたぞ、というふうににやりとした気がします。
本仮屋ブルックリン:「・・・わーお、確かに面白いわ」苦笑いしますねww
千穂@GM:苦笑いしているブルックリンさんを見て、鏡の中のぶるっくりんさんはそうだろうそうだろうというふうに、こちらは大笑いします。お腹をかかえています
南野 陸:「まだまだおもしろい」と言ったあとこっちくるようにちょいちょい手招きします
本仮屋ブルックリン:「うっわ腹立つ。すげえ腹立つ」鏡の中の自分にでこぴんします
千穂@GM:痛いな、といったふうに顔をしかめますね。すると、懐から銀色のナイフを取り出し、なんと、こちらに切りつけてきました。
千穂@GM:回避や受け流しができます。どうしますか?
南野 陸:喋らないねこいつ
本仮屋ブルックリン:回避で!
千穂@GM:喋る様子はありませんね
千穂@GM:では、ダイスどうぞ
本仮屋ブルックリン:あっごめんなさい回避とってなかった・・・
千穂@GM:あっ 固有スキルでも大丈夫ですよ
千穂@GM:あれって戦闘中だけ?
本仮屋ブルックリン:戦闘中だけですねえ
南野 陸:いや、戦闘中の制限しかかいてないからあれだけど
戦闘中しか使えないわけではないと思う。
本仮屋ブルックリン:あ、じゃあ逃げ足使いますー!
千穂@GM:了解です。では、持ち前の逃げ足でさっとよけることができました。
南野 陸:どうだ面白いだろという顔(*゚▽゚*)
千穂@GM:このまま映っていると2撃目が飛んできそうです。
本仮屋ブルックリン:「うっおおおおびっくりしたなんだこれ!!」
ミルメコレオ:「ふむ…
本仮屋ブルックリン:「いやある意味愉快だけどね!!」と言いつつ鏡の前から避難しましょう
ミルメコレオ:ステルス状態で行ってみてもいいですかね?
朽葉津雲:この鏡って割れるかなあ
ミルメコレオ:ステルスを見破るための注視と幻視を両方持っどうかで、鏡に映るかどうかが条件なのか鏡の前に立つのが条件なのか知りたい
千穂@GM:鏡は普通に割れそうですね
ミルメコレオ:ステルス状態で鏡の前に行き、その上で自分のステルスを見破りたいです。
千穂@GM:では、鏡の前にステルス状態のミルメコレオさんがたつと、鏡の中のミルメコレオさんも同様に消えていますね。ナイフは持っています。
どうやら、怪しく感じたのか、今度はふざける間もなく切りつけてきます。

回避や受け流しができます。 どうしますか?
ミルメコレオ:防御_武器を使えますか?
千穂@GM:どうぞ。
ミルメコレオ:そして爪ではなくナイフを持っているということですか。
千穂@GM:ナイフですね。
ミルメコレオ:防御_武器を宣言して爪でナイフを受け止めます。
千穂@GM:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
千穂@GM:では、ナイフの攻撃を爪で受け止めることができました。ダメージはなしです
ミルメコレオ:可能であればそのまま鏡ごと相手を攻撃したいです。爪以外のっている状態だとステルス化は無効なので。
千穂@GM:はい。では、鏡を攻撃します。
千穂@GM:すると、鏡を傷つけたミルメコレオさんの体にも、傷がはしります。
ミルメコレオ:「クキィイイイイイイ!??」
ミルメコレオ:攻撃_武器に攻撃力を乗せたダメージと防御_武器に耐久を載せたダメージを引いてダメージ算出をすればよろしいでしょうか?
千穂@GM:鏡の中の探索者──ドッペルゲンガーたちは割れた鏡の中で大人しくなりますが、ミルメコレオさんは傷をうけてしまいます。
朽葉津雲:防御する暇はないからそのままダメージ計算かな…??
南野 陸:攻撃っぽい感じではないね
千穂@GM:いえ、固定で-2のダメージですね
南野 陸:ダメージが跳ね返った?
朽葉津雲:同じ分うけたのかな
ミルメコレオ:了解です。HP減らしました。
ミルメコレオ:(死んだかと思った)
南野 陸:傷つけたぶんだけ傷つく感じかな
千穂@GM:そうですね、そのようです
朽葉津雲:「!?ミル大丈夫か…?」
千穂@GM:さらに鏡を割ることもできそうです
千穂@GM:ドッペルゲンガーたちは大人しくなりましたね
ミルメコレオ:「大丈夫です。」
本仮屋ブルックリン:「ミルさん!?」心配してかけよろうとします
南野 陸:あーあという顔(´・ω・`)
朽葉津雲:ミルさんに応急処置_物理ってできる?
千穂@GM:どうぞ
朽葉津雲:1D3
DiceBot : (1D3) → 3
ミルメコレオ:「ありがとうございます。」
ミルメコレオ:>全回復<
朽葉津雲:「オラッ」ブシューと消毒液を傷にかけた
千穂@GM:津雲くんの治療がきつけになったのか、どういうわけかミルメコレオさんは回復します。気持ちの問題って大事です。
ミルメコレオ:気持ちの問題wwwwwwwwwwww
南野 陸:大人しくなったってことは落ち着いて鏡観察できそう?
千穂@GM:できそうですね。しかし、ドッペルゲンガーたちは拗ねています。割るこたないだろ、とこちらに首を切って親指を下げたジャスチャーをしてきます
千穂@GM:お前ならいいよ、といったふうに陸さんを指さします
朽葉津雲:「俺も遊びたかった(´・ω・`)」
南野 陸:じゃあ自分を指差したあと首をかしげて鏡の前にたちます
南野 陸:鏡の中の自分の様子をよく見るために幻視します
千穂@GM:では、陸さんは鏡の前に立ちます。 すると、にやりと笑ったドッペルゲンガーは、ふところから赤い林檎を取り出します
南野 陸:りんご
千穂@GM:幻視すると、同様の様子がみられ、鏡はやはりなんのへんてつもない鏡です。割れていますが・・・ 割れたことにより、鏡の中の陸さんだけ傷ついていますね
南野 陸:それほしいと言ったジェスチャーします
南野 陸:かわいそ
千穂@GM:では、陸さんのジェスチャーが伝わったのか、ドッペルゲンガーはにやりと笑います。
すると、手でぐー、ちょき、ぱーを示して見せます。

・・・どうやら、じゃんけん勝負を申し込んでいるようです。 受けて立ちますか?
南野 陸:受けて立つ!!
朽葉津雲:いちでーさんで勝負?
千穂@GM:はい。では、じゃんけんは3回勝負です。
ドッペルゲンガーたちの目はダイスで決まります。探索者さんは1回ずつ好きな目を言ってください。
千穂@GM:1d3ですね
南野 陸:1d3ふればいい?
千穂@GM:探索者のほうも1d3にするか
千穂@GM:どうぞ
南野 陸:うむ
朽葉津雲:どれがぐっちょっぱー?
千穂@GM:1→ぐー 2→ちょき 3→ぱーです
南野 陸:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
千穂@GM:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
千穂@GM:負けてしまいました
千穂@GM:3回勝負なのであと2回のチャンスがあります
千穂@GM:ダイスどうぞ
南野 陸:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
千穂@GM:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
千穂@GM:あいこです。もう一度いきます
千穂@GM:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
南野 陸:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
ミルメコレオ:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
千穂@GM:勝ちました!
南野 陸:ミルさんwwwwwwwww
千穂@GM:みるさんわろたwwwww
南野 陸:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
千穂@GM:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
南野 陸:じゃあ負けたことによりオーバーリアクションをとって顔を覆い盛大に膝から崩れ落ちます
南野 陸:「負けた」
千穂@GM:では、オーバーリアクションをした陸さん以外の探索者たちの頭に、タライがふってきます。
千穂@GM:ダメージはありませんが、ドッペルゲンガーたちは大笑いです。
ミルメコレオ:「キィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイコオオオオオオオオオオオオオオオン」
南野 陸:陸も口を抑えてぷるぷるしながら笑います
本仮屋ブルックリン:「いったぁあぁぁぁぁああ!?おかしくね!?これ南野さんとこに降るべきじゃね!!?」
ミルメコレオ:威嚇しながら鏡を割ろうとします
南野 陸:「割っちゃだめです」
南野 陸:「やめてください」
ミルメコレオ:ドッペルゲンガーの反応は同でしょう
千穂@GM:ドッペルゲンガーたちは、林檎をなげてくるくる回して見せた後、
残念、といったふうにアクションし、もう一度勝負してやってもいいぞ、というふうにアクションします。
南野 陸:「人のものを壊してろくなことにはならないと思います!(強気)」
朽葉津雲:「いてっ!俺も鏡見たい!ついでに勝負させろ!」
千穂@GM:今度は誰でもいいぞといった雰囲気です
千穂@GM:ミルメコレオさんはお断りだ!と首を切って見せます。あっかんべ
南野 陸:じゃあ楽しかった、と伝えて手を振り鏡の前からどきます
千穂@GM:ドッペルゲンガーはにしして手を振りますね。
ミルメコレオ:ううむ、特にびびったりはしないのですね。
千穂@GM:と笑って
本仮屋ブルックリン:「よーし頑張れ朽葉さん!」
千穂@GM:びびってはいますね、怒っています
朽葉津雲:前はシャウラちゃんがピンチだったけど鏡こわして誰かしにかけても得しないしの
ミルメコレオ:「なるほど…『これ』は鏡とは別の独立した存在という訳ではなさそうですね…」
千穂@GM:では、勝負しますか?
朽葉津雲:しょうぶだ!
朽葉津雲:津雲はやる気満々の顔だけど尻尾はぶんぶん振ってるよ
千穂@GM:では、鏡の中の津雲くんもにししと笑いながら尻尾をふっていますね。
千穂@GM:では、ダイスどうぞ
朽葉津雲:1D3
DiceBot : (1D3) → 1
千穂@GM:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
朽葉津雲:わあい
千穂@GM:勝ちです。もう一度勝てば勝利です
千穂@GM:では、ダイスどうぞ
朽葉津雲:1D3
DiceBot : (1D3) → 2
千穂@GM:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
千穂@GM:つえーなwwwwwwwwwwwwwwww
朽葉津雲:「やった(`・ω・´)」
千穂@GM:なんと!!津雲くんは見事にドッペルゲンガーとのじゃんけんに勝利しました。
千穂@GM:ドッペルゲンガーたちは一瞬悔しそうにしますが、まあ、約束だ、と林檎を鏡の中から差しだします。
南野 陸:「おおー」
朽葉津雲:やったぜ!って鏡のドッペルくんにブイサインする
本仮屋ブルックリン:「おおやったじゃんすげえ!!」
千穂@GM:★願いの林檎 を入手します
南野 陸:よっしゃ
千穂@GM:にししと笑ってぶいさいんを受けます。尻尾をぶんぶんふっています
朽葉津雲:「おお!あんがとな!」って言って笑って手を振るりん
南野 陸:「・・・君たちここから出られないの?」と脇から声をかけます
千穂@GM:ドッペルゲンガーたちは楽しんだようで、機嫌が良さそうに割れた鏡の中で遊んでいます。
陸くんの問いには、こくりと頷き、魔術師のポーズをしたあと、首切りポーズをしてみせます
南野 陸:「なにか悪さでもしたの?」
千穂@GM:探索者たちは安全にこの場を立ち去るか、このままドッペルゲンガーと戯れることができます
朽葉津雲:たわむれ!
ミルメコレオ:あ、あ、
千穂@GM:陸さんの言葉に、いっ!という顔をしては、しぶしぶ頷いて頭をかきます
南野 陸:ふーん、と頷いたあと鏡から離れます
ミルメコレオ:(我ながら何かめっちゃ酷いことしてたきがする)
ミルメコレオ:「あなた方は、悪魔ではないのですか?」
朽葉津雲:津雲も鏡から離れよう
ミルメコレオ:とドッペルゲンガーに聞いてみます。
千穂@GM:悪魔ということばに、少し思案して、どうかな?といったふうに笑って見せます。近しいものではあるようです
本仮屋ブルックリン:「そっちにあるのってあの林檎とナイフだけなの?」
千穂@GM:ドッペルゲンガーたちはテーブルセットにならんでいたマフィンと、なにやら国旗がつながった飾りを耳から出して見せますね
千穂@GM:持っているナイフを飲み込んだりして遊んでいます
本仮屋ブルックリン:「おーいろいろあんだね」パチパチ拍手しますね
千穂@GM:鏡の仲のブルックリンさんはまあな、と胸を張りますね
朽葉津雲:「願いの林檎は魔女の持ち物…だっけか、盗った、とかじゃあないか…」
南野 陸:シャウラちゃんがいる日の広間に戻りたいです、個人だけでも
千穂@GM:鏡の中の津雲くんは、イヒヒと
笑ったかと思うと(一瞬声がした気がします) 人差し指を立てて悪戯顔で目を細めますね
千穂@GM:了解です。では、一足先に陸さんは時計を合わせ、元の広間に戻ったようです
朽葉津雲:「(おお、俺こんな顔すんのか)…へいへい」
千穂@GM:17時5分前です。
南野 陸:シャウラちゃんいます?
千穂@GM:いますね
南野 陸:では声をかけます「ねえ、お姉さん」
青髪の少女・シャウラ(NPC):シャウラは首をかしげます 
南野 陸:「鏡の中のひとたちと友達になりたいんだけど、外に出すにはどうしたらいい?」
青髪の少女・シャウラ(NPC):「!」 と驚いた顔をした後、 うーんと悩んで見せます。 時計を指さして、魔術師に相談してみたらいい、というふうに答えますね
南野 陸:「分かった」と頷き、時計を動かして鏡の日に戻ります
青髪の少女・シャウラ(NPC):はい。では、戻りました。
青髪の少女・シャウラ(NPC):探索者たちがいる広間ですね
南野 陸:では鏡の前にいき「君達のこと、魔術師さんに相談してみる」と声をかけます
千穂@GM:「!?」 ドッペルゲンガーは大層驚いて目をぱちくりしたあと、肩を落として、
あんまり期待してないけどな、といったふうにジェスチャーしたあと、ありがとう、と親指をたててみます
南野 陸:「期待はしないで」と伝えてぐっと親指をたてたあと時計の前まで戻ります。
17時前なので元の広間に戻って待ちましょうか。
ミルメコレオ:了解です
朽葉津雲:うい!

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