Garden


序章_Justice


参加者


GM.杜都/朽葉 津雲
PL. 稀遊黒猫/三好 琉生

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GM(杜都):探索者は知らない土地で目を覚まします。
GM(杜都):外で野宿する習慣がない探索者ならば、柔らかい芝生の感触に違和感を覚えることでしょう。こんなとこで寝ていたのか、と
三好 琉生(稀遊):ハッ!Σ(◎□◎)
GM(杜都):ハッwww
三好 琉生(稀遊):「いつの間に俺寝てたんだ!」
三好 琉生(稀遊):たまに野宿してそうだから困る
GM(杜都):昨夜の出来事を思い出そうとしますが…、なぜか思い出せません。記憶をたどり、いろいろ思い出そうとしても思い出すことができません
三好 琉生(稀遊):顔は思い出せても名前は思い出せないんでしたっけ
GM(杜都):んー名前と顔は覚えていてもその人との関係性とか関連した記憶が思い出せない感じですね
三好 琉生(稀遊):よし、ありがとうございます!
三好 琉生(稀遊):「あれ、樹はどこいったんだ?」キョロキョロ
三好 琉生(稀遊):「…ん?何で探してんだ俺」
GM(杜都):若が目を覚ましたのは何もない開けた広場です
GM(杜都):地面には丈の短い緑の草が均一的に生えている。周囲には森が広がっているようで、多数の樹が生えている。10Mもその場から歩けば森の中へと入るだろう。
三好 琉生(稀遊):「どこここ…」
GM(杜都):若がキョロキョロしていると、天空にそびえたつ大きな樹が目に入りますね
三好 琉生(稀遊):「……!?ラピュタ!?」
GM(杜都):そして、その目立つ樹に続くように、その方角に向かって踏み固められた道があります
三好 琉生(稀遊):わーお
GM(杜都):その道を進むもありですし、森をガサガサしてもよいです。
三好 琉生(稀遊):とりあえず広場を簡単にみたいですね〜噴水とかあるのかなーとかベンチあるのかなーとか
GM(杜都):注視します?
三好 琉生(稀遊):注視しないとよく見えない感じです??
GM(杜都):地面〜とか空〜とか具体的なものをさして宣言おなしゃす
三好 琉生(稀遊):んーじゃあ空を注視します
GM(杜都):んー若がざっと見た感じふかふかの芝生と青い空と森だー!って感じです
GM(杜都):空ですね
三好 琉生(稀遊):わーファンタズィー
GM(杜都):雲ひとつない青空が広がっている。太陽のような光源も見える。
三好 琉生(稀遊):太陽のようなってことはよく見えてないんです?
GM(杜都):あんまり直視すると目がァ!って感じですね
三好 琉生(稀遊):メガァ!!メガァ!!!
三好 琉生(稀遊):なるほど…じゃあ地面注視します
GM(杜都):地面ですね
GM(杜都):人が踏み鳴らして出来たような道だ。大樹から見て東の方向へと続いている。
GM(杜都):あ、けもの道です
三好 琉生(稀遊):ほん……なるほどなぁ 足跡は見えない感じですか?
GM(杜都):ないですね〜。土が踏み固められてて辛うじて道とわかる程度です
三好 琉生(稀遊):踏み固められたとこが学校の運動場みたいになってるとおもっときゃいいかなー
三好 琉生(稀遊):木と獣道と森以外は何にもない感じです?
GM(杜都):ですね。なんかこの土めっちゃ踏まれてるな!って感じです、ドMな
GM(杜都):土ですね
GM(杜都):ないですね〜
三好 琉生(稀遊):Mいわぁ〜〜〜〜そしてないか〜〜〜
三好 琉生(稀遊):しゃあない。バズーカ背負って森に行きましょう
三好 琉生(稀遊):獣道レッツラゴー
GM(杜都):イェエイけもの道〜
三好 琉生(稀遊):あっるっこーー!あっるっこーー!
GM(杜都):わったしは〜げんき〜
三好 琉生(稀遊):あっるくっのーーーだいっすきーーー
GM(杜都):と、歩いていると突然見えない壁のようなものに若が激突!
三好 琉生(稀遊):な、なんだってーーー!!!
三好 琉生(稀遊):「うべふっ!!」
GM(杜都):若は顔面を強打!驚いてしりもちついたようです
三好 琉生(稀遊):「っってーー!!なんだよこれ!!」
三好 琉生(稀遊):プンスコプンスコ
GM(杜都):若が手を伸ばしてみると、そこは先に道がありそうなのに見えない壁というか、この世界の果てというか、そんなものがありました
GM(杜都):壁に顔を近づけることも可能です★
三好 琉生(稀遊):あー、よくできた壁に描かれただまし絵みたいな感じかしら
三好 琉生(稀遊):んじゃあ壁をノックしてみます 音を確かめる
GM(杜都):堅いような柔らかいような微妙な音です
三好 琉生(稀遊):んー向こうが空洞かどうかはわかんないのか
三好 琉生(稀遊):じゃあ壁に手を当ててどこまで壁が続いてるか確認します
GM(杜都):オッケーです!
三好 琉生(稀遊):イェーイ!
GM(杜都):あ、北か南どっちいきましょう?
三好 琉生(稀遊):右か左かが北か南ですか……
三好 琉生(稀遊):じゃあ左に向かって歩いてみましょう
GM(杜都):南ですね〜
三好 琉生(稀遊):左が南か…
GM(杜都):若がとことこ歩いていると、なんだかあたりから霧がわいてきました、モクモク
三好 琉生(稀遊):えええwww
三好 琉生(稀遊):壁はまだ続いてます?
GM(杜都):続いてるとおもわれます
GM(杜都):そして視界がおーなんかこれ霧だぜ!!って感じの若です、非常に視界がアレです
三好 琉生(稀遊):じゃあさっき壁に当たったくらいのとこまで戻って、それでも霧がかかってるか…確認したいです。
三好 琉生(稀遊):壁に手をついてるから戻ること自体は問題あるまい
GM(杜都):おっけです。
GM(杜都):若が引き返すと、霧がどんどん晴れてきましたね。さっき倒れたあたりの所に戻ってくると、すっかり視界は元通りです
三好 琉生(稀遊):なんだって…
三好 琉生(稀遊):じゃあ今度は北に手をついたまま進んでみます
GM(杜都):はーい!
GM(杜都):では北に歩いていると、開けた場所に出てきました。泉のようです
三好 琉生(稀遊):わお…
GM(杜都):視認できるほどの深さで20m、頑張れば泳ぐこともできます
三好 琉生(稀遊):泉の近くまで壁は続いてますか?
三好 琉生(稀遊):バズーカ背負ってるし服着て泳ぐのはリスキーだわ…
GM(杜都):泉の向こうに続いてるって感じですね、壁は
GM(杜都):でも壁があるかどうかは泳いで向こう岸にいかないとわかんないってかんじです
三好 琉生(稀遊):じゃあ泉の3歩前くらいにまで近づいてしゃがんで泉注視します
GM(杜都):おっけです
GM(杜都):若はすごく透き通ってる水だな〜と思いました。水がわき出てる箇所は潜らないとわかりそうにないですね
三好 琉生(稀遊):んじゃあ右手で壁に手をついたままで、近くに小枝かなんかないですか?
GM(杜都):それ以外には泉にこれといった異変はなさそうです
三好 琉生(稀遊):ふーむ
GM(杜都):枝は落ちてますね
三好 琉生(稀遊):じゃあ枝を拾って湖に突っ込んでみます
GM(杜都):ぱしゃぱしゃと水面が揺らぎます
三好 琉生(稀遊):枝に変化はありません?
GM(杜都):ないですね〜
三好 琉生(稀遊):じゃあ左手を浸けてみます
GM(杜都):ひんやり冷たいですね
三好 琉生(稀遊):泉は無害か…水筒があったら飲み水にするんだがなぁと、おそらく思いつつ向こう岸を見てみます
GM(杜都):ここからだと向こう岸は道は続いてるように見えますね
三好 琉生(稀遊):湖の淵の近くを歩いて向こうに行くことってできます?
GM(杜都):できないですね〜泳いで行かないとだめそうです
三好 琉生(稀遊):夜になった時の気温がわからないし服が重くなるのと乾くまで居心地が悪いのとあとは体力面を考えてそんな無謀な事したくないですねぇ…
三好 琉生(稀遊):ふーむ。あのでっかい樹には近づけないんですかね
GM(杜都):さっきの開けた広場に戻ってもいっこの道いくのもありですよ
三好 琉生(稀遊):そうします!
GM(杜都):では若は広場に戻ってきました!
三好 琉生(稀遊):タダイマ!
三好 琉生(稀遊):んじゃあもう一個の方いってみます〜
GM(杜都):おけです!
GM(杜都):土の道をとことこ歩いていると、道を沿うように建てられた朽ち果てた小屋を見つけます
三好 琉生(稀遊):あんらまぁ
三好 琉生(稀遊):「人がいるのか」
GM(杜都):表札を思わしき札もありますが劣化してて読めないし、入口も屋根が崩れ落ちてるので侵入できなさそうです
三好 琉生(稀遊):ノックはできます?
GM(杜都):ドアのところは屋根が落ちててめちゃめちゃなのでダメそうですね〜
三好 琉生(稀遊):ふむ〜〜そんなにめちゃめちゃなのか
三好 琉生(稀遊):じゃあちょっと離れたとこから話しかけてみよ
三好 琉生(稀遊):「おーーい 誰かいんのかーーー??」
GM(杜都):返事はありませんね
三好 琉生(稀遊):「いねーのーー???大丈夫かーー???小屋ぐっちゃぐちゃだぞーー???」
GM(杜都):ぐっちゃぐちゃwww
GM(杜都):屋根から落ちてきた樹の破片がコロンと落ちてくる音しかしませんね、めっちゃ静かです
三好 琉生(稀遊):「ありゃー…」
三好 琉生(稀遊):こりゃあよくわからんわぁ
三好 琉生(稀遊):中は覗けません??
GM(杜都):裏手にまわれそうな感じもしますね
三好 琉生(稀遊):んじゃあ回ってみよ
GM(杜都):裏口は比較的表よりきれいですね
三好 琉生(稀遊):あらま
三好 琉生(稀遊):覗けます?
GM(杜都):スキルはどんどこつかってくださいね〜
GM(杜都):覗けそうです
三好 琉生(稀遊):んじゃあ注視しつつ覗きまーす!
GM(杜都):覗いた感じ、小屋内部はほぼ崩れた木材や屋根材で埋まってますね、人影はないです
三好 琉生(稀遊):屋根はもうとっくに崩れてるって感じですか?
GM(杜都):そうですね、光が差し込んでます
三好 琉生(稀遊):おかえりなさい!w
三好 琉生(稀遊):ふむ、じゃあ入っても大丈夫かな
GM(杜都):はい
三好 琉生(稀遊):壁に注視してこの状況が老朽によるものかみたいです
GM(杜都):小屋にはいるとこれはもう人の住むとこじゃねえ!って感じのボロさを目にします。ほこりがブワァって感じです
GM(杜都):壁に注視ですね
三好 琉生(稀遊):うひゃぁ!埃っぺぇ!
GM(杜都):木の繊維がでっぱってて、釘もさびさびですね、老朽化で崩れたものだろうなと推測できます
三好 琉生(稀遊):事件性はないか
三好 琉生(稀遊):じゃあ家具のようなものがないか探します注視でいいのかな
GM(杜都):なさそうです
GM(杜都):あ、注視はしなくても大丈夫そうです
三好 琉生(稀遊):おう
GM(杜都):若が部屋を見回すと、家具は見当たりませんでしたが、裏口のドア近くに錆びた斧をみつけましたね
三好 琉生(稀遊):マジで小屋かぁ なにか農作業にでも使うような道具とかないですか?破片でもいいんですけど
三好 琉生(稀遊):あっwwwwww
三好 琉生(稀遊):斧!!w
GM(杜都):斧です!!wwww
GM(杜都):今にも壊れそうな錆びた斧です、テッテレー★
三好 琉生(稀遊):アイヤー!
三好 琉生(稀遊):持ち手は木製です?
GM(杜都):木製ですね。持ち手はしっかりしてそうです
三好 琉生(稀遊):んじゃあ両手で斧の刃が下になるようにして持ち上げてみます
GM(杜都):おー若さまになってるね!!斧はぼろいけど!!ww
三好 琉生(稀遊):へへへww
三好 琉生(稀遊):これで斧が落ちても鈍器があるのは頼もしい!
三好 琉生(稀遊):バズーカは最終兵器や
GM(杜都):ですね
GM(杜都):小屋は他にはなにもなさそうです
三好 琉生(稀遊):少なくとも、ここには人のいる跡があるってことだけでなかなかなもんじゃい
三好 琉生(稀遊):んじゃあ斧を引きずりつつ小屋をでて先を進みます〜
GM(杜都):じゃじゃい
GM(杜都):はい〜
三好 琉生(稀遊):「ちょっと借りてくぞ〜〜(小声)」
GM(杜都):若がズンドコ進んでいくと、広い土地に沢山の実がなった果樹園がみえました
三好 琉生(稀遊):わーお!
GM(杜都):どれも瑞々しく、食べごろな感じです
三好 琉生(稀遊):人の手が加えられてるような感じですかね??なんの食べ物かな 注視しますー
GM(杜都):はい!
GM(杜都):林檎や梨、葡萄等に似た大よそ想像出来る果実が均一に植えられている。もし探索者がその果実の名前を知っていたならば、違和感を持たない程その果実らに似通っている。
GM(杜都):食べても害はなさそうですね
三好 琉生(稀遊):ほへ〜〜
三好 琉生(稀遊):誰か人影はあります??
GM(杜都):ないですね、鳥や小動物も不思議と見かけません
三好 琉生(稀遊):「なんじゃここ」
三好 琉生(稀遊):じゃあリンゴ一個とブドウ一個、拝借していこっかな
GM(杜都):大樹は目と鼻の先です
三好 琉生(稀遊):おお
GM(杜都):若はリンゴとブドウを手に入れた!テッテレー!
三好 琉生(稀遊):心の中で勝手に取ってごめんな!って謝りつつ手に入れた!
三好 琉生(稀遊):先を進もう〜
GM(杜都):はい
GM(杜都):若が樹のところまできましたね
三好 琉生(稀遊):わーい
GM(杜都):樹はめちゃめちゃ大きく、天高くそびえています。テッペンが途方もないです
GM(杜都):そして大樹の根元には大きな虚があり、その内部には巨大な風穴が広がっている
三好 琉生(稀遊):「でっけ〜〜…」ポカーン
三好 琉生(稀遊):げっ なんじゃそりゃ
三好 琉生(稀遊):え、ええ…っと 近くに石ころとかないですか?
GM(杜都):なさそうですね
三好 琉生(稀遊):ん〜〜……おっきい樹の向こうは何がありますか?
GM(杜都):樹が大きいのでここからだとわかりませんね。
三好 琉生(稀遊):回り込めます? ちょっと右に歩いて覗くとか
GM(杜都):すごく大きいので時間がかかりそうですね。いけないことはないです、途方もなくでかいので覗くのはちょっと難しそうですが
三好 琉生(稀遊):ど…どんだけでかいんだ……
三好 琉生(稀遊):そんだけでかいならもう気にしても時間の無駄かしらね
GM(杜都):ですね〜
三好 琉生(稀遊):ん〜じゃあ現時点なにか動きがありそうなのは泉とこの奈落(仮)か……
GM(杜都):奈落www
三好 琉生(稀遊):樹の下に風穴とか怖すぎる……
三好 琉生(稀遊):地盤がうんぬんじゃねぇや…
GM(杜都):根元から穴が出てるのであれですゼル伝のあの樹の精霊なかんじです
三好 琉生(稀遊):あ、樹の中に空洞がある感じですか??
GM(杜都):です。紛らわしかったですかね、ごめんなさい
三好 琉生(稀遊):なんかシルバ○アファミリーとかの○○のおうちみたいな感じで想像すればいいです???
GM(杜都):ですwww
三好 琉生(稀遊):うわ〜〜〜メルヘ〜〜〜ン
三好 琉生(稀遊):んじゃあ遠くからちょこっと穴をのぞいてみます〜
GM(杜都):外から見た感じただの大樹ってかんじですがね。
GM(杜都):住居っぽいものが見えますね
三好 琉生(稀遊):たいそうご立派なようだ…これ長老とか住んでるよファンタジーなら
三好 琉生(稀遊):住居だった…
GM(杜都):www
三好 琉生(稀遊):もう誰か住んでたよファーティ…
GM(杜都):ちらほら人の声がしますね
三好 琉生(稀遊):んじゃあ少し距離を取って「おーーい」って呼びかけてみます
GM(杜都):静まり返ったかとおもったら、また喋り始めましたね。気付いてないようです
三好 琉生(稀遊):んじゃあ一歩近づいてさっきより大きな声で「おーーーい!!」って言います
GM(杜都):「なんか聞こえなかったか?」「魔獣じゃないかな?」と喋ってますね
三好 琉生(稀遊):「誰が魔獣だーーー!!!!」
GM(杜都):www
三好 琉生(稀遊):プンスコ
GM(杜都):因みに。
三好 琉生(稀遊):お
GM(杜都):この穴の中に入りましたらシナリオクリアなのです
三好 琉生(稀遊):wwwwwwwwwwww
GM(杜都):若がめちゃんこ警戒してるのでwwwww
三好 琉生(稀遊):いやwwwwだってwwwwww
GM(杜都):wwwwww
三好 琉生(稀遊):勝手に人の家に入るとか失礼じゃないですかぁ!!!
GM(杜都):そんな若も可愛いですよwwwwwww
三好 琉生(稀遊):せめて挨拶しないと!!!!!
三好 琉生(稀遊):ええええwwwwww
GM(杜都):津雲は堂々とはいっていきました
三好 琉生(稀遊):警戒って言うより友好的に接したいが故に遠回しだったのにwwwwwwwww
三好 琉生(稀遊):じゃあもう入り口に立って誰かに気づいてもらえないかなwwww
GM(杜都):こっちこっちーって手招きする住人もまたそれはそれで怖いですね
GM(杜都):気付かなさそうですねwwww
三好 琉生(稀遊):こわっwww
三好 琉生(稀遊):生粋の日本人が故にwwwwこれwwwwwww
GM(杜都):若ぁああwwwwww
三好 琉生(稀遊):でもバズーカ背負って斧引きづってる人なんて怖くてずかずか入れないよぉ!!!wwwww
GM(杜都):仕方ないです、お助けマン召喚ですの
三好 琉生(稀遊):ごめんなさいwwwwwww
朽葉 津雲(杜都):「…んあお前こんなとこで何してんだ?」
朽葉 津雲(杜都):大樹の住居スペースの一つの部屋から、狼っぽい青年が出てきました
朽葉 津雲(杜都):不思議そうに若を見てます
三好 琉生(稀遊):「知らん!なんか気が付いたらいたんだけど。ここどこ?」
三好 琉生(稀遊):「(わぁ、なんかコイツコスプレしてる)」
朽葉 津雲(杜都):「どこって言われても…俺にもなんだよな。最近きたばっかだし。お前みたいな境遇の奴はここにいっぱいいるし」
朽葉 津雲(杜都):津雲は尻尾を揺らしそう言います
三好 琉生(稀遊):「えっ。マジかよ」
三好 琉生(稀遊):「!?(尻尾みながら)」
朽葉 津雲(杜都):「おう。いろんな人種の人間がいるぜ。因みにここは『大樹の星』って言うらしい。ほら、」と入口からぶら下がっている看板を指差します
三好 琉生(稀遊):「え…………尻尾か耳触っていい…?」
朽葉 津雲(杜都):「い、いいけど…とりあえず物騒なものは向けないでくれよ?」バズーカと斧をみながら
三好 琉生(稀遊):「あっ!コイツ(バズーカ)はともかくコレ(斧)は途中で見っけたから歩いてきた道の目印にいいかなーっつって…」
三好 琉生(稀遊):(そういや俺バズーカ持ってるんだったわって顔してます)
朽葉 津雲(杜都):「お前見かけによらず力持ちなんだな…!あ、俺は朽葉津雲っていう」
三好 琉生(稀遊):「…?そうか? ああ、えっと俺…たしか三好琉生って名前だったと思う」
朽葉 津雲(杜都):「おう、琉生だな!覚えた!俺のことも呼び捨てにしてくれていいからな!さっそく部屋考えがてら他のみんなのとこいこーぜ!」
朽葉 津雲(杜都):津雲は人当りよさそうに笑い尻尾を振ってそう言います
朽葉 津雲(杜都):おめでとう!シナリオクリアです!
三好 琉生(稀遊):イエーーーイ!!!日本人エンド!!!!!
三好 琉生(稀遊):警戒ってより気をつかいすぎて入らずエンド!!!!
朽葉 津雲(杜都):日本人エンドwwww
朽葉 津雲(杜都):なんにせよお疲れ様なのです!
朽葉 津雲(杜都):そして!
三好 琉生(稀遊):案外常識人な琉生だった
三好 琉生(稀遊):ありがとうございました!!
三好 琉生(稀遊):なんだ!!
朽葉 津雲(杜都):クリアした若には5pのステータス上昇を!!
三好 琉生(稀遊):わお!!!!!
三好 琉生(稀遊):305ポイントってことですね!
朽葉 津雲(杜都):合計が5pになればなにに振ってくださっても構いません!ステのやつです!
朽葉 津雲(杜都):HPとか攻撃のやつですね。
三好 琉生(稀遊):ああ〜〜〜!!!やった〜〜!!!耐久あげるぞーーー!!!!
三好 琉生(稀遊):耐久1とかふざけてる!!!!
朽葉 津雲(杜都):耐久www
朽葉 津雲(杜都):全振りでも分割でもだいじょぶです!
三好 琉生(稀遊):素早さだけはかなりいいからとりあえずいいや。10超えたら人間離れしてる気がする
朽葉 津雲(杜都):まあそこからどんどん増えていきますけどね。
三好 琉生(稀遊):耐久に4で攻撃に1にしときますとりあえず!
朽葉 津雲(杜都):おっけーです!
三好 琉生(稀遊):ひっくいやつ5にして安定さしちゃる
三好 琉生(稀遊):いや〜ありがとうございました!ほのぼのでしたね!
朽葉 津雲(杜都):では、これにて序章はおわりですの!
朽葉 津雲(杜都):ほのぼのでしたね!!
朽葉 津雲(杜都):若ぱちゃぱちゃ可愛かったです
三好 琉生(稀遊):もうなんかほのぼのしすぎて「るいさんぽ」って感じでしたね!!パチャパチャ!
朽葉 津雲(杜都):るいさんぽ〜!
三好 琉生(稀遊):今回お送りしますは森です!!!!!!
朽葉 津雲(杜都):>森<
三好 琉生(稀遊):終わり!!!!以上!泉から琉生でした!!!打ち切り!!!
朽葉 津雲(杜都):内きりwwwせつなみ
三好 琉生(稀遊):じゃあひぃさんに報告したらばっちぐーですね〜!
朽葉 津雲(杜都):はい!わたしがステ上昇もろもろ伝えるので大丈夫ですよ〜
三好 琉生(稀遊):なんと!お優しい!天使がいらっしゃる!
三好 琉生(稀遊):お部屋案内してもらってる時後ろから津雲くんのしっぽと耳が気になってソワソワしてる琉生が目に浮かぶ
朽葉 津雲(杜都):かわいいwwww
三好 琉生(稀遊):でも身長差的に津雲君にちょっと屈んでもらうしかない!
三好 琉生(稀遊):ほんとにちょこっとだけど!
朽葉 津雲(杜都):ちょこっとな差がかわいいwwww
三好 琉生(稀遊):そんで「うぉおおおおおお!?!?!?!?本物だぁああああ!?!??!」ってなるんだろうな
三好 琉生(稀遊):すごく安易に目に浮かぶ…
朽葉 津雲(杜都):尻尾をもふもふされることに定評がある津雲
三好 琉生(稀遊):しかたない…もふもふだもの……
三好 琉生(稀遊):琉生動物好きやもん…
朽葉 津雲(杜都):おおかみくんもモフいですの
三好 琉生(稀遊):おおかみ君にあったらまた同じように触っていい??って言うんだろうな…
朽葉 津雲(杜都):かわいいwww
朽葉 津雲(杜都):あっシナリオおわったのでどんどこログアウトしても大丈夫ですよ〜!
三好 琉生(稀遊):マジで変な奴らばっかりだな!!って言って、お前には言われたくないって思われるんだろうな…
三好 琉生(稀遊):ああはい!ありがとうございました!お疲れ様です!
三好 琉生(稀遊):とっても楽しかったです!
朽葉 津雲(杜都):おつです!
三好 琉生(稀遊):おつですー!
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