Garden


序章_Justice


参加者


GM.篠崎/柏木 千歳
PL.杜都/朽葉 津雲

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どどんとふ:「GM」がログインしました。
どどんとふ:「朽葉津雲」がログインしました。
GM:よいしょ、お待たせしました!
GM:【待機】
朽葉津雲:はいな!
GM:じゃあこういうシナリオははじめてだし、
処理緊張するかもしれないけどよろしくね。
GM:準備オッケーかな?
朽葉津雲:おっけー(`・ω・´)!
GM:では【序章】開始します。よろしくおねがいしまーす!
朽葉津雲:よろしくおねがいしますー!
GM:【停止】
GM:・・・
GM:・・
GM:・
GM:…ん?
GM:…探索者は、知らない土地、知らない場所で目を覚ましました。
GM:いまは、地面に横たわった状態ですね。
GM:…野宿の経験がない探索者は、この時点で既に違和感を覚えるでしょう。
GM:(あ、もうRPしてていいですよー!)
朽葉津雲:(ほいさー!)
GM:…おかしいな。
GM:外で寝る習慣が無い探索者は昨日はどこで寝たかを考えますが、
朽葉津雲:「あれ…どこだここ、俺、酔っ払ってこんなとこまで来たのか?」
GM:記憶を頼りに様々な物事を思い出そうとしても…思い出せません。
GM:眠る前、何をしようとしていたのかさえもわかりません。
GM:無理に思い出そうとすると頭がひどく痛みます。
朽葉津雲:「アタマイタイ(´・ω・`)」
GM:頭痛い(´・ω・`)と思いながらあたりを見回す、
どうやら周囲には森が広がっているようです。
GM:【探索】
GM:なんかしたい行動とかあったら行ってね!!
朽葉津雲:「とりあえず、動かないわけにはどうにもだよな」立ち上がるよ
GM:では探索者は立ち上がりました。
朽葉津雲:聞き耳してみる!
GM:聞き耳をしました
GM:…何の音も聞こえない。とても静かだ。
これだけの自然があるなら鳥や虫の声でも聞こえてきそうなものなのに。
朽葉津雲:「不思議なとこだな」
朽葉津雲:注視するぞい
GM:そして探索者は静かなところだな…とあたりを見回していると
GM:ドサッ と言う音が後ろのほうから聞こえました。
朽葉津雲:「おっ!?」
GM:驚いて後ろを思わず振り向くと…
柏木千歳:……う…、
GM:青年が倒れています(使えないNPCです)
朽葉津雲:使えないNPCwww
GM:彼はまだ目を覚まさず、そこに横たわっていますね。
朽葉津雲:「おい、大丈夫か?」
GM:使えねーけど同行させてwwwwwww
柏木千歳:「う……うぅ、…はっ」
柏木千歳:「わぁああ!び、び、びっくりしました…!…おや、ここは?」
朽葉津雲:「わかんねえ、俺もさっき来たばっかなんだよ」
柏木千歳:「そ、そうなんですか。……どうしましょう…」
GM:かなり不安げにしているみたいですね。
朽葉津雲:「とりあえず進んでみないことにはだな…」
朽葉津雲:「一緒にくるか?」首を傾げしっぽを振っているよ
柏木千歳:「あ、ありがとうございます!!」ぱぁっと笑顔になりました
GM:二人 は 仲間 に なった▼
朽葉津雲:テッテレー!
GM:ではさっきの注視を消化するね
GM:まず、探索者は少し離れた場所に天空にそびえ立つ大樹を見つけました。
GM:とても目立ちます。
GM:そして大樹の方向へと、踏み固められた小さな土の道が続いていますね。
GM:……おや?
朽葉津雲:「あの大きな樹、なんかあるかも知れないな」
GM:大樹の方向へと続いている土の道とは別に、森の中に獣道が続いているのも見つけました。
GM:人が踏み鳴らして出来たような道だ。
GM:大樹から見て東の方向へと続いていますね。
柏木千歳:「それにしても大きな樹ですね…どれくらいあるのでしょうか」
朽葉津雲:「天にも届きそうだよなあ…」
柏木千歳:「僕はあなたについて行きますので、頑張って前に進みましょう…!あ、僕の名前は柏木千歳です。好きなように呼んでください!」
朽葉津雲:「よし、けもの道のほうから行ってみるか。ついでだし探検だ!俺は朽葉津雲だぞ、よろしくな千歳(`・ω・´)!」
柏木千歳:「わかりました!頑張りましょう(*^_^*)」
GM:では二人とも獣道のほうに進んでいきました。
朽葉津雲:ゴーゴー!
GM:それでは、先ほど二人が目覚めた場所から獣道を真っ直ぐ進むと…
GM:あたりは綺麗な森の中です。
GM:その中、探索者は歩いている途中いきなり見えない壁にぶつかりました。
朽葉津雲:背景しゅげええ
GM:ゴツン!
朽葉津雲:「いたっ!」
柏木千歳:「大丈夫ですか!?あいたっ」
柏木千歳:「な、なんでしょうこれ……壁…?」
GM:目の前にはまだ風景が続いているように見えるのに。
GM:そこから先には一歩も救えない、まるで見えない壁がそこにあるようでした。
朽葉津雲:「見えない壁かよ…」おでこをさすりながら壁を見つめている
GM:見えない壁を認識してから、壁に顔を近づけて見ると
…その先には暗闇しかありませんでした。
GM:この不可解な現象を体験した探索者たちは SANcでー(嘘)
朽葉津雲:「ここから先は道がないみたいだな…」
朽葉津雲:さんちー!!ww
柏木千歳:「そのようですね…どうなっているんでしょうね。戻るしかなさそうですかね?」
朽葉津雲:「そうみたいだな…(´・ω・`)」
引き返してもいっこの道すすもう
GM:その壁は横にも広がっているみたいです、壁を伝っていけばまだ先には進めそうです。
朽葉津雲:おっすすむ!(
GM:行ける方向は北か、南ですね。
GM:それ以外は来た道を戻るか、鬱蒼と茂る森。
朽葉津雲:北にすすむ!
GM:では探索者たちは北に進みました。
GM:見えない壁を伝いながら進むと…
GM:暫く森の中を歩きました、こっちでよかったのかな?
もしかして迷ってしまった?そう考え始めた頃です。
GM:急に視界が開け、視認できるほどの深さ、円周20m程の泉が見えました。
朽葉津雲:おお!
GM:頑張れば泳ぐ事も出来そうです。
GM:水面は静まり帰っていて、探索者の干渉が無い限り揺らぎもしないでしょう。
柏木千歳:「わぁ…なんだかすごく綺麗ですね」
GM:周囲を探しても他に道のようなものは見当たりません。
朽葉津雲:「だな…泳いでもよさそうだが流石に冷えるな」
柏木千歳:「着替えもありませんし今日のところはやめておきましょう…
また機会があれば是非来ましょう!」
朽葉津雲:千歳くん溺れそうでしんぱいだ
朽葉津雲:「おう!」
柏木千歳:溺れそうwww
GM:なんかしたいことあったらバシバシ言ってねー!
朽葉津雲:泉に目星!
GM:オッケーです◎
GM:では探索者は泉を良く視察しました。
GM:何の異変も見当たらない。水は透き通っている。
水が湧き出ている箇所は視認出来ない。
朽葉津雲:「(……オヨゲソウ…(`・ω・´)イ、イヤヤメテオコウ…)」
柏木千歳:「(な、何を考えているんですか…!)」
GM:先ほども言った通り、泉の周りには道は見当たりません。
GM:今度こそ戻るしかないな、と探索者は思いますね。
朽葉津雲:「…(´・ω・`)引き返そう」
柏木千歳:「こんな綺麗なところ見つけられただけでも大収穫ですよ…!!」
柏木千歳:よしよし
GM:では探索者たちは先ほど来た道から戻りますね。
GM:初めて見えない壁にぶつかったところまで戻りました。
朽葉津雲:「南にいくと樹から遠ざかる気がするけどうーむ・・・行ってみるか」
GM:では、探索者は南への道へと進みました。
柏木千歳:「きっと大丈夫ですよ!」
GM:壁に沿って南に歩き続けるといつの間にか辺りが霧に覆われていく。
GM:暫くすると、霧がはけ、森を抜けると…
GM:先ほど自分たちが目覚めた場所にたどり着きました。
柏木千歳:「あれ…戻ってきちゃいましたね。」
朽葉津雲:「おっ!?」突然のことに目を丸くしてる
柏木千歳:「なんだか不思議な場所ですねえ」のんびり
GM:先ほどの大樹へと続く小道はあります。自分たちが入っていった獣道もあります。
朽葉津雲:「だな…、き、気を取り直して樹の方向の道にいくか!」
柏木千歳:「ガッテムです!」
GM:では、二人とも小道の方へと進みました。
朽葉津雲:「それを言うならガッテンな気がするぜ(`・ω・´)」
GM:こちらはさっきの獣道とは違い、踏み固められた道が完成されていますね。
GM:そこから外れないように二人は進みます。
GM:暫く歩いていると……
GM:道に沿うように、ほぼ朽ち果てた元小屋であったであろう小さな建物を見つけました。
GM:表札と思える看板が見つかるが、風化して形の大半が崩れており内容は読み取れない。
GM:屋根が崩れ落ち、入口を塞いでいるため内部の探索は難しそうです。
柏木千歳:「小屋がありますよ!」
柏木千歳:「…あ、でもボロボロですね……」
朽葉津雲:「おー!」
柏木千歳:行動どうぞ!
朽葉津雲:入口をふさいでるものは取り除けそうかな…注視してみよう
GM:入口の方はもう屋根が崩れ落ちていて、取り除けそうもありません。
朽葉津雲:ふむふむ、裏にまわってみよう
GM:では探索者は裏に回ってみました。
GM:すると、裏口を発見します。
GM:裏口付近は比較的壊れておらず、扉を開けば内部へと入る事が出来そうですね。
朽葉津雲:「裏口があるぜ!はいってみよう」
柏木千歳:「凄いですね!入ってみましょう〜」
GM:ギイイ……
朽葉津雲:ギリギリ
GM:探索者はゆっくりと扉をあけました。
GM:…小屋に入ると、埃臭いです。
GM:そして中は、ほぼ崩れた木材や屋根材で埋まっていますね。
朽葉津雲:「ケホッ」
GM:もうずいぶんと使われていないんでしょう。
柏木千歳:「荒れていますね…」
GM:そうしてまた一歩、一歩と中に入ると、
裏口の横にかけられたままの錆びた斧を発見しました。
GM:持っていくことはできそうです。
朽葉津雲:「斧か…なにかに使えそうだな」もってくのぜー!
柏木千歳:「頼りになります!」きゃっきゃっ
GM:では津雲ちゃんはかわいい顔で斧を担いでいます
朽葉津雲:きゃっきゃ
GM:小屋の中には散乱している木材などでいっぱいで、
これ以上のものは何にもないと探索者は思いますね。
朽葉津雲:注視してもなさそう?
GM:小屋の中にはもう何もない、と判断してるかなー
朽葉津雲:ふむふむ、では小屋から出よう〜
GM:では斧をゲットしてルンルンで小屋から出てきました。
GM:行動ドゾー!
朽葉津雲:斧で!
朽葉津雲:腹いせに!
GM:斧で!?
GM:wwwwwww
朽葉津雲:小屋の入口をこわす!(
柏木千歳:「!?!!?」
GM:いいですよwww
朽葉津雲:「ソーイ!!!」
柏木千歳:「わあああああ」
柏木千歳:ドーン!
GM:ドーン!
朽葉津雲:ドーン!
GM:1d2のダイスをどうぞww
朽葉津雲:1D2
Cthulhu : (1D2) → 2
GM:では津雲ちゃんの強靭な一撃は、そのおんぼろ小屋の屋根をたたきました。
朽葉津雲:wwww
GM:この世界だとHP2とかも居るしダメージは結構でかそうだな…
朽葉津雲:津雲3で前しにかけたしありうるw
GM:元々古かったからでしょう。
GM:バキッ…ズズズズ……
GM:何かが折れた音がしたかと思えば、その小屋は砂埃をあげて崩れてしまいました。
GM:その崩れた衝撃で地面が少しだけ揺れますね。
朽葉津雲:「お、もろいな」
GM:それと同時に、先ほど使用していた錆びた斧も折れて
使いものにならなくなってしまいました。
柏木千歳:「わぁああご乱心ですかあああ」
朽葉津雲:ポイ
GM:では捨てました。
GM:スッキリした津雲ちゃんは崩れた小屋の左側に
朽葉津雲:「さよなら斧。おまえとの付き合いは短かったが楽しかったぜ…」
GM:畑だったと思われる耕地を見つける事が出来ました。
GM:しかし、今やその耕地に生えているのは名も知らぬ雑草ばかりですね。
柏木千歳:「であってまだ3分もたってないですよ!カップラーメンですか…!」
朽葉津雲:「らーめん…?うん、まあそんなかんじ(`・ω・´)bグッ」
GM:行動どぞ〜
朽葉津雲:畑ちょっときになるから注視してみる〜
GM:注視したところは小屋の入り口、裏口ですな。
GM:では畑へ注視〜
GM:畑をよく見てみると、そこには雑草が多く生えていた。
長い間手を入れられていない様子である。
草を毟っても土を掘っても虫の一匹も見つける事が出来ない。
朽葉津雲:「生き物がいないなら畑もこうなるか…」
柏木千歳:「今はもういない、んでしょうか、
畑があると言うことは前はきっと作物が育ったのでしょうし…」
朽葉津雲:うし、奥にすすぞー
GM:では大樹へ進む道のさらに奥へと。
GM:またしばらく進むと…いずれ見えてきました。
GM:広い土地に色とりどりの果実が実った果樹が均一に植えられている。
GM:どうやら果樹園のようですね。
GM:どの果実も瑞々しく、食べ頃のようだ。
朽葉津雲:「(ぐーきゅるるるr)」
柏木千歳:「お腹が空きましたか?」ふふふ
朽葉津雲:「ん、すいた…食べていいんだろうか」
柏木千歳:「んーまずはよく見てみるのはどうでしょう?」
朽葉津雲:果物に注視!
柏木千歳:「個人的にはすごくおいしそうに見えますけどね!あれは林檎でしょうか」
ジャンプして取ろうとする
GM:では果物に注視を
GM:…林檎や梨、葡萄等に似た大よそ想像出来る果実が均一に植えられている。
GM:もし探索者がその果実の名前を知っていたならば、
違和感を持たない程その果実らに似通っている。
朽葉津雲:「ひ、ひとくちかじってみるか…」
手近にあったのをもいで一口かじってみよう
GM:では津雲は一口果実を食べてみました。
GM:……口の中に広がるのは甘く、とてもおいしい。
GM:暫くおいても害らしき症状は現れず、おなかいっぱいになれそうです。
朽葉津雲:「!!千歳、うまいぞこれ!」
尻尾をぶんぶんふって果物をむしゃむしゃします
柏木千歳:「や、やっと取れました…!ってわぁ!?
もういっぱい食べてる!!この林檎も美味しいですよ!」
柏木千歳:むしゃむしゃ
朽葉津雲:津雲はお腹いっぱいになるまでむしゃむしゃします
柏木千歳:柏木はご飯大好きだからお腹いっぱいになっても
林檎三つくらい持ってこうとするかな。
柏木千歳:ひょい
柏木千歳:「借りるだけですアーメン…」
GM:…では二人ともお腹いっぱいになりました。
GM:大樹にはかなり近づいており、もう目と鼻の先に見る事ができます。
朽葉津雲:「ふう、たべたたべた」
柏木千歳:「口の周りが汚れていますよ?」
朽葉津雲:「ん、ほんとか」ハンカチを取り出して適当にふきました
柏木千歳:「ここの果物おいしいですからね、気持ちはわかりますよ!」ふふふ
GM:では先ほどの通りに、もう大樹は目と鼻の先のところまできているようです。
GM:道はまだ大樹のほうへと続いています。
朽葉津雲:「腹もいっぱいになったしいくか」進むぞい!
GM:では二人ともさらに奥へと進みました。
GM:逸れずに歩いていると…やがて見えてきます
朽葉津雲:「あーるーこーあーるこーわったしはーげーんきー」
GM:今までのどれよりも存在感のあるもの
GM:それはとてもとても大きな樹でした。
柏木千歳:「あるくのーだいす……わぁ!」
柏木千歳:「大きいですねー……」
GM:遥か天空までそびえる大樹に探索者は驚くであろう。
GM:大樹の根元には大きな虚があり、その内部には巨大な風穴が広がっている。
GM:行動どぞー!
朽葉津雲:樹を注視だー!
GM:では探索者は樹をよーく見ました
GM:…頭上はるか上空には黄金色の葉が輝いている。
GM:枝は大きく広げられ、真下から見れば空が金色に光っているかのように見えるだろう。
GM:樹の幅は目視で測れるとは到底思えない程、その樹は巨大である。
朽葉津雲:「ぴかぴかな葉っぱだな…つかでけえ」
GM:遥か上空でざわざわと葉が揺れているのが見える。
GM:上空は強い風が吹いているようだ。葉が落ちてくる事もあるだろう。
柏木千歳:「本当に光ってる…んですかね?」
柏木千歳:「んー!葉っぱ落ちてきたら貰いますのに!」
朽葉津雲:「こんなでっかい樹なら光っててもおかしくなさそうだな!」
朽葉津雲:中に入ってみよう!
柏木千歳:「そうですね!しかしこの大きな…虚?気になりますね。」
GM:では二人とも中に入っていきます!
GM:内部は住居のような建築物があり、入口上部から大きな看板がぶら下げてある。
GM:常に地面を見つめている者でなければ、探索者は嫌でもその看板に眼がいくだろう。
GM:立札には掠れた文字の一文が書かれており、
不思議な事にどの探索者も自国の言葉で読む事が出来る。
GM:立札には、各探索者の国の言葉で
「大樹の星(たいじゅのほし)」といった文が書かれている。
GM:文字の概念がない探索者はこの情報を知る事が出来ない。
GM:立札の内容の理解の可否を問わず、
立札を読んだ時点でこのシナリオはクリアとなります。
GM:【化学変化】
GM:シナリオクリアでーす!!!!!!!!
GM:おめでとーう!!!!!!
朽葉津雲:イェエエエエイ!!!
柏木千歳:わああああああああああい!!
GM:ではクリア報酬そのままいっちゃいましょー!
朽葉津雲:おつおつ!
GM:シナリオクリア報酬として、
各探索者に「5Pt(ポイント)のステータス上昇Pt」を与える。
どのステータスに振っても構わなく、分割して複数のステータスに振ることも可能。
ただし、指定された以上のPtを振ってはいけない。
(例1)P5に+5Pt→HP10 となる。
(例2)HP5に+3Pt、攻撃力2に+2Pt→HP8、攻撃力4 となる。
朽葉津雲:はあい!
GM:みにくいか
朽葉津雲:いけるよ!
GM:左上のほうに共有メモでも貼っておいた
朽葉津雲:あざす!
GM:どこに反映させるかは書いておけば
後でらりちんがキャラシに反映させてくれるっぽい◎
GM:柏木もいいのかな…ってことで一応書いておこう。
朽葉津雲:HP3に+2、攻撃力3に+3で、HP5・攻撃力6
GM:耐久+3 素早さ+2で 5→8 3→5
朽葉津雲:GMはGMボーナスで5ポイント+3みたいだー!
GM:ファッ
朽葉津雲:千歳くんがもりもりつよくなるぜ
GM:じゃあさらに耐久に+2 素早さに+1で 合計:耐久10 すばやさ6
GM:こいつ元からステータス強めなのにバケモノになってく…wwwwwwwwww
朽葉津雲:おおー!耐久カンストした!
GM:カッチカチやぞ!!!!!!!
朽葉津雲:打たれ強いのはいいことだぜ!!ww
GM:やったぜ!
GM:一旦ここまででログ保存しておくね。
朽葉津雲:あい!
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