Garden


序章_Justice


参加者


GM. シルフ
PL.葵青猫/天津 琉璃花
PL.マリモ/ノルディ
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どどんとふ:「」がログインしました。
GM:お、こんにちはー!
:わわすごいですねこれ...!
:名前どうしよう
GM:雰囲気ありますよねえ。
:マップ?ですかね?うわあ...すごいなあ
マリモ:とりあえずこの名前にしておきます。
GM:マリモさんだー!
マリモ:今日はよろしくお願いします〜!
GM:あ、右側のアイコンが並んでいる中の、青いAのところで文字の色が変えられますよ。
GM:こちらこそよろしくお願いしますー
マリモ:うわあ本当だすごい
マリモ:おおっ
マリモ:初TRPGなので緊張・・・!
GM:実は私も昨日初trpgセッションを終えたので現在がくぶるです
マリモ:ということはtrpgの先輩ですね!GMがんばってください!
GM:ありがとうございますー!頑張ります・・・!
マリモ:あおさん大丈夫でしょうか・・・
GM:twitter見る限りまだまだ帰れてないようですねぇ
マリモ:多分途中で夜ご飯呼ばれると思います・・・どうしましょう
GM:ふむ、夜ご飯は何時ぐらいからです?
マリモ:7時ちょっとすぎだと思います。
GM:うーん、もちろん進行具合にもよりますがギリギリラストまで間に合うかどうかぐらいですねえ・・・ふむ
GM:もし呼ばれちゃった場合、ノルディさんを NPC化して私が動かしちゃうことになるかもしれません。
マリモ:はい、それで構わないです。出来るだけ居れるよう努力しますが
マリモ:もし途中で呼ばれちゃったら、早食いしてきますので!
GM:wwww了解ですー!ではそういうことで!
マリモ:はい!早食いには自信があるので10分以内には帰ってきます!
GM:早いwwwwそれは早いwwwwよ、よく噛まないと消化に悪いですよ!
マリモ:大丈夫です!いつものことなので!
GM:おお、あおさんお家ついたみたいです
どどんとふ:「」がログインしました。
GM:お、こんばんはー!
葵青猫:遅れてすみません!!
マリモ:お帰りなさいー!
葵青猫:わー!!ほんろ
葵青猫:ほんとすみません!!
GM:いえいえ!それではお二方、お名前をキャラ名に変更しちゃってください。
マリモ:大丈夫ですよ!
GM:それとキャラとしての発言の際は、「」をつけるようお願いします〜。
ノルディ:了解です〜
天津琉璃花:了解しました!
GM:それではセッション【序章_Justice】を始めたいと思います。
天津琉璃花:よろしくおねがいしますー
ノルディ:よろしくお願いします!
GM:ある日、ある時、ある場所で、あなた達はふと目を覚ましました。
GM:横を見れば、鮮やかな緑。起き上がって周りを見てみると、丈の短い草が均一的に生えているのが目に入ります。
GM:そう、あなた達は見知らぬ土地に横たわっていたのです。
GM:周囲には森が広がっており、ここが野外であることをあからさまに主張しているようでした。
GM:あ、もうロールプレイしちゃってても大丈夫ですよ!
ノルディ:「・・・?」起き上がってあたりを見回します。
GM:おかしい、これは一体どういうことだ。こんなところで寝た記憶はない。
天津琉璃花:「……む、ここは……」起き上がって周りの様子をうかがいます
GM:そもそも寝るときはいつも・・・・・・いつも?
GM:ここであなたは、今まで自分がなにをしていたのかよく思い出せないことに気がつきました。
GM:困惑の最中、あなた達は少し離れた場所に、天空にそびえ立つ大樹を認めました。その大樹がある方向へと続く、踏み固められた小さな土の道も見つけます。
GM:さて、ここからあなた達はなにをしますか?
天津琉璃花:「なんだ、ここは……お前、何か知っているのか」と話しかけます
ノルディ:「...なんだ、お前。いつかいたんだ」警戒した様子で答えます。
ノルディ:らが抜けてた・・・
天津琉璃花:「私もよくは分からない。どうも記憶が抜けていてな。……お前、名はなんという」
ノルディ:「アンタもなのか?...ノルディだ。アンタは?」
天津琉璃花:「私は天津琉璃花という。アンタモ」
天津琉璃花:「アンタも、ということは互いに記憶がないということなのか…」と考えこみます
ノルディ:「アマツ、でいいな。とりあえず歩き回るか。ここで考えてたってしかたない」と言いつつ大樹を見やります
ノルディ:アマヅですねすみません・・・!
天津琉璃花:「ああ、しばらくは共に行動しよう」そう言って道の方へ行こうとします
天津琉璃花:いえいえ大丈夫ですよー
GM:さて、このままストレートに小道を進みます?それとも注視で周りを観察します?
ノルディ:注視使います。
天津琉璃花:では注視します
GM:周囲を注視するということで大丈夫です?
ノルディ:はい!
天津琉璃花:はい
GM:周りをよく見てみると、土の道とはまた別に、獣道があることに気がつきました。
GM:人が踏みならしてできたような道です。大樹から見て、東の方角へと続いています。
ノルディ:「こんなところにも道が...どちらへ行く?」
天津琉璃花:聞き耳で何かいるか分かりますか?
GM:お、では聞き耳します?
天津琉璃花:聞き耳しますー
ノルディ:あーそっか聞き耳...瑠璃花さんに任せよう
GM:天津琉璃花は状況を伺おうとよく耳をすませました。が、なんの音も聞こえません。とてもとても静かです。
GM:こんな森のなかなのですから、鳥や虫の声が聞こえてきそうなものなのに。
天津琉璃花:「むぅ……気配はない、か。ノルディ、私はこちらの獣道へ行こうと思うが、いいだろうか」
GM:さて現在選択肢としては
GM:1小道をいく
GM:2獣道を行く
ノルディ:「ああ。上手くいけば食料も調達出来るかもしれない。」食料の心配をしつつ従います。
GM:3道なんて関係ねえ!!俺が通ったところが道だ!(森を適当に進む)
GM:では二人とも獣道を進むことで決定ですか?
ノルディ:2番ですね!
天津琉璃花:3www選びたいけど2で!
GM:では二人は獣道を真っ直ぐ進みました。
GM:そうですね、二人並んで歩いていますか?それともどちらかが先頭に立ってますか?
ノルディ:じゃあさりげなく先頭に行きます。
天津琉璃花:ノルディくんの後ろを着いていきます
GM:先頭を歩いていたノルディさんは、なにかにガンッと激突しました。
ノルディ:「いてっ!」おでこをさすりつつ前を見渡します
GM:しかし、目に見えるものでとくに障害物となるようなものは見当たりません。
ノルディ:おでこでいいのか
GM:いいですよー
天津琉璃花:「ん、どうした」と心配します
GM:ぶつかったらしきところに手をやると、どうやら見えない壁のようなものがあるみたいです。
ノルディ:「何だこれは...」壁をさわりつつ
ノルディ:うーん 爆弾投げつけたい
天津琉璃花:「なにをしている」とノルディくんが触っているあたりを触ります
GM:wwwやってもいいですけど、メタ発言すればまったく意味ないですよwwww
ノルディ:攻撃_武器で爆弾使ってもいいですか?
天津琉璃花:わーおwww
ノルディ:突っ走るぜ!!
GM:爆弾使うってことで大丈夫です?
ノルディ:はい!
GM:では、ノルディさんの場合は 1d10 とこのチャット欄に打ってみてください
ノルディ:1d10
DiceBot : (1D10) → 3
ノルディ:低い!
GM:すみません爆弾の固定ダメージっていくつでしたっけ・・・
ノルディ:6ですよ〜
GM:3+6で,あわせて9のダメージをノルディさんは壁に与えることができました。
天津琉璃花:「っ!? いきなり何をしているんだお前は!」爆弾投げたノルディくんに驚いている様子
ノルディ:どうだ...(わくわく)
GM:しかし壁はとても丈夫らしく、手を這わせても、あまり大きな傷を与えるまでにはいかなかったようです。
天津琉璃花:あらま…
ノルディ:「壊すつもりだったが...無駄撃ちだったな」ちょっとイラッとしつつ
ノルディ:「戻るぞ!先には行けなそうだ」瑠璃花さんを急かします
天津琉璃花:「…ああ、そうだな」ノルディくんの後に着いていきます
GM:では最初に目覚めた場所に戻りますか?
ノルディ:戻ります
天津琉璃花:戻りますー
GM:獣道を逆に辿り、あなた達は最初の場所に戻ってきました。
GM:さて、これからどうしますか?
ノルディ:小道行きますか
天津琉璃花:「手がかりなしだな。もう1つの道も行ってみるか」小道へ行きます
ノルディ:「結局爆弾一つ損しただけだったな」不機嫌になりつつ着いていきます
天津琉璃花:「……次投げるときは声をかけろ」
GM:土の小道をまっすぐ進んでいくと、元は小屋であっただろう、ほぼ朽ち果てた小さな建物を見つけました。
GM:崩れ落ちた屋根が入り口を塞いでしまっていて、これでは内部の探索をするのは難しいでしょう。
ノルディ:また爆破するか
GM:近くには表札らしき看板がありますが、ぼろぼろに風化しているため、なにが書いてあるか全く読み取れません。
GM:www爆破wwwwwwww
ノルディ:さすがにそれは冗談として
ノルディ:崩れ落ちた屋根はどかせませんかね
GM:頑張ればできるでしょうが、すごく時間がかかりそうです。
ノルディ:うむむやめとこう
天津琉璃花:これはもう爆破するしか…
ノルディ:「...おーい、誰かいないのか!」声をかけてみます
GM:強硬手段wwwwww
GM:小屋の中から返事は聞こえません。
ノルディ:爆破するか...(爆弾を持ちつつ)
ノルディ:じゃあ注視使います
天津琉璃花:「いるなら出てこい。でないとこいつの爆弾を食らうことになるぞ」
ノルディ:「...おい、俺を何だと思ってるんだ」
天津琉璃花:では私は聞き耳を
GM:小屋を注視しますか?小屋の周りを注視しますか?
ノルディ:あーーどうしよ
ノルディ:じゃあ小屋で!
GM:小屋をあちこちからじっくり見ていたノルディさんは、裏手の方に、裏口があることを発見しました。
ノルディ:おっ!
GM:裏口付近は比較的壊れておらず、扉を開ければなかへ入れそうです。
GM:天津琉瑠璃
GM:すみません間違えました!
天津琉璃花:大丈夫ですよー
GM:琉璃子さんは耳を澄ませてみましたが、森と同様、鳥の声も虫の声も聞くことはできませんでした。
ノルディ:「ここから入れそうだ」瑠璃花さんを呼びます
天津琉璃花:「ん、なんだ扉があったのか」裏口の前に来ます
GM:中に入りますか?
天津琉璃花:入ります!
ノルディ:その前に小屋の中を注視します
ノルディ:なんかいそう
天津琉璃花:おおう忘れてた…入る前に注視しますー
GM:小屋の中をじっと見た二人は、そこがほぼ崩れた木材や屋根材で埋まっていることに気がつきました。
ノルディ:「ここで一体何があったんだ...?」と言いつつ中に入って行きます
GM:中に入ったノルディさんは、裏口の横に立てかけられている錆びた斧を見つけました。
ノルディ:うへえ
天津琉璃花:ノルディくんに続いて琉璃花も入りました
GM:では琉璃花さんも斧を発見しますね。
ノルディ:「...」取りあえず手に持ってみます
天津琉璃花:「斧か、錆びているが少しは扱えるだろうか」
ノルディ:「オレには必要ないな」戻します
天津琉璃花:「まあ、私も刀があるからな」そのままにします
ノルディ:他にはなにもなさそう?
GM:小屋のなかは、他にめぼしいものは特にないようです。
ノルディ:うーん何もなし
天津琉璃花:「食料くらいはあるかと思ったが……」小屋を出ます
GM:ノルディさんはどうします?
ノルディ:「罠でもつくるか...」と言いながら本格的に食料を心配しつつ出ます
GM:小屋からでた二人は、これからどうするか考えました。一応、小屋から大樹の方向へ土の道はまだ続いています。
天津琉璃花:「まだ道は続いているようだし、先を進もう」大樹の方へ再び歩いていきます
ノルディ:「ああ、あの大樹に行くしかなさそうだ」罠について考えつつ道を辿ります
天津琉璃花:(罠を作るとか言ったが、アイツ何者なんだ…)と思いつつ進みます
GM:土の道を進んでしばらくすると、果樹園のような場所にたどり着きました。
GM:おめでとうございます!食べ物です!!食べ物です!!
天津琉璃花:YATTA!!!!!
ノルディ:FOOOOOOO!!!!!!
GM:広々とした土地に均一に植えられた果樹から、たわわに実った果実が顔を覗かせています。
GM:色とりどりの果実たちはみずみずしくて、見ていてとても美味しそうです。
ノルディ:「食料問題解決だな」ちょっと嬉しそうに果樹園に近づきます
GM:大樹にはかなり近づいており、もう目と鼻の先に見ることができます。
ノルディ:一応注視使います
天津琉璃花:注視で果物が安全なものか見れますか?
GM:できますよー!
天津琉璃花:では果物に注視します
GM:ふたりとも果樹に注視です?
天津琉璃花:はい
ノルディ:しますー
GM:二人は果樹をじっと観察しました。林檎や梨、ぶどうなどに似たおおよそ想像できる果実が均一に植えられています。
ノルディ:ほほほ食べ放題
GM:もしあなた達がそれらの果実を知っているとしたら、違和感を持たないほどそれらはそっくり似通っているように見えました。
GM:しかし、果樹園や畑につきものであるはずの虫や鳥の姿は相変わらず見受けられません。
ノルディ:違和感を受けつつ果物を数個確保します
天津琉璃花:「少々怪しいが、食べてみるか」果実を1つ取って食べます
GM:食べた途端、口の中に広がった味はまさしく想像していた通りのものです。
GM:琉璃子さんは、果実をとても美味しく食べることができました。特に害はないようです。
ノルディ:「...大丈夫そうだな」瑠璃花さんを見つつ自分も食べます
ノルディ:わーっご飯呼ばれちゃった
天津琉璃花:「うん、普通に美味い。食料はこれで大丈夫だな」もぐもぐしつつ
天津琉璃花:あらま
GM:あららら。
GM:ではしばらくノルディさんはNPCとして動かすことにしますね。
ノルディ:うーすみません速攻食べてきますので!
ノルディ:離脱します!
GM:お気になさらずごゆっくりー!
天津琉璃花:いってらっしゃいませー
GM:さて、おいしくぺろりと果実を食べたあとはどうしますか?
天津琉璃花:果実を数個手に取って、果樹以外に何もなさそうだったら先を進みます
ノルディ:ただいまです!
GM:ふむ、では果実を手に取っていた琉璃花さんは、果樹に沿って小さな水路が彫られているのに気がつきました
GM:wwwwはやいwwwww
ノルディ:ついでにお手洗い済ませて、お茶も持ってきたのでもう大丈夫
天津琉璃花:おかえりなさいませwww早いwwwww
天津琉璃花:「ノルディ、水があるぞ」水を飲んでみます
ノルディ:「...この果樹園の近くの水なら安全か」といいつつ注視使います
GM:水はとても透き通っており、不純物が混じっているようには見えないとノルディさんは思いました。
ノルディ:安全そうなので飲みます
GM:水を飲んだ瞬間焼け付くような痛みを感じ、るというようなこともなく、二人は美味しく喉を潤すことができました。
ノルディ:びっくりしたwwww
天津琉璃花:び、びっくりした!わーい水おいしいなー
GM:一回やってみたかったんですてへぺろ
ノルディ:このGM、爆破したい
天津琉璃花:1d10で判定します?www
GM:このPL怖い(ガクブル
ノルディ:ナンチャッテナイスジョーク
天津琉璃花:HAHAHA☆
GM:ひぃぃぃぃぃ
GM:さてさて、お二方これからどうします?
ノルディ:まだ道は続いてます?
GM:続いてますよー
ノルディ:じゃあ進みます
GM:琉璃花さんはどうします?
天津琉璃花:ノルディくんに着いていきます
GM:では、幾つかの果実を携え、真っ直ぐ土の道を辿っていると、二人はとうとう大樹にたどり着きました。
ノルディ:おおお
GM:遥か天空まで聳え立たんとするその佇まいに、二人は驚くことでしょう。
GM:大樹の根元には大きな雨露があり、その内部には巨大な風穴が広がっています。
GM:×雨露 虚
天津琉璃花:「想像以上の大きさだな……飲み込まれてしまいそうだ」ぼーっと大樹を眺めます
ノルディ:「...こんなに高い樹、初めて見た...気がする」といいながら見上げます
ノルディ:風穴に注視します
天津琉璃花:では聞き耳を
GM:風穴を注視したノルディさんは、中にはどうやら住居のような建築物があるらしいことを認識しました。
ノルディ:おおお建物!
GM:耳をすませた琉璃花さんは、虚の中から数人ばかりの人の声を聞くことができました。
天津琉璃花:「……中から人の声がする、私たち以外にも人がいるみたいだぞ」
ノルディ:「アマヅ、行ってみるぞ」警戒しつつ歩き出します
天津琉璃花:「ああ」虚の方へ進みます
GM:虚の中に入った二人は、入り口上部から大きな看板がぶら下がっていることに気がつきました。
GM:その大きさ、位置のせいで、中に入った人ならば嫌でもそれに目が行くことでしょう。
GM:そこには掠れた文字で、とある一文が書かれておりました。
GM:不思議なことに、ノルディさんも琉璃子さんも、自分の母国の言葉でその文を読むことができました。
GM:「大樹の星(たいじゅのほし)」
天津琉璃花:「大樹の星? この樹の名前なのか?」
ノルディ:あっそうだノルディ字読めない
天津琉璃花:なんと!
GM:読めるか読めないかの違いはあるものの、首を傾げつつ、二人はそこに書かれている文字を見つめておりました。
GM:さて、おめでとうございます!これでこのシナリオは終了となりますー!
天津琉璃花:おおおおおお!!!!
ノルディ:わああああお疲れ様でした!!
天津琉璃花:お疲れ様でした!!
GM:お疲れ様でしたー!
ノルディ:たのしかったー!!
GM:さてさてクリア報酬プレゼントのお時間です。
ノルディ:きたきた
天津琉璃花:YATTAAAAAAAAA
GM:ノルディさんと琉璃花さんは、5ポイント分基本ステータスを上昇させることができます。
GM:まるごとそっくり振るもよし、分割して振るもよしです。
ノルディ:それにしてもブルックリンちゃん来なかった
天津琉璃花:私も来ないかな来ないかな、と…
GM:例1)HP5に5ポイント振る→HP10
GM:例2)HP5に3ポイント、攻撃力2に2ポイント→HP8、攻撃力4
GM:wwwwブルックリン楽しみにされてたwwwwww
天津琉璃花:(´・ω・`)
ノルディ:クーッ話したかった
GM:ブルックリンもそのうちこの世界にやってくることでしょう・・・
ノルディ:よし、ポイントどこに割り振るか決めました!
GM:お、ではまずノルディさんからどうぞ
ノルディ:耐久+2 魔耐+3
GM:ふむ、ではノルディさんのステータスはHP/5、攻撃/10、魔適/1、耐久/5、魔耐/5、素早さ/8 に成長です。おめでとうございます!
ノルディ:ワーイ!
ノルディ:魔適が浮いてる
GM:wwww確かにwwwwwww
天津琉璃花:魔法ダメダメなんですね
ノルディ:1って何も習得できませんよね
GM:確かにそうですねえ・・・
天津琉璃花:あと…あと1あれば…
ノルディ:魔法は他の人にマカセヨ
GM:琉璃花さんはどうしますか?
天津琉璃花:では琉璃花は 攻撃+3、素早さ+2→攻撃7、素早さ5
GM:了解です。では琉璃花さんのステータスはHP/6、攻撃/7、魔適/7、耐久/6、魔耐/5、素早さ/ 成長しました。おめでとうございます!
天津琉璃花:ヤッター!!!
ノルディ:瑠璃花さんバランスいいなー
天津琉璃花:順調に平均的!!
GM:では僭越ながら私も。ちなみにGMはGMポイントとして3ポイント追加でもらえるのですふふふ。
ノルディ:8ポイント...!
GM:というわけで本仮屋ブルックリンはHP/8、攻撃/6、魔適/9、耐久/7、魔耐/5、素早さ/7 にステータス成長しました!やったHP格段に増えた!!
ノルディ:ワーーッ(拍手)
ノルディ:ブルックリンちゃんもなかなか高い
天津琉璃花:ワーワー!!
GM:極端に低かった目に投資しましたーなかなかチートになりそうです。
ノルディ:GMすごい(こなみかん)
天津琉璃花:これはますますブルックリンちゃんの登場が楽しみになりますね…
天津琉璃花:つよい(こなみかん)
GM:wwwありがとうございますー!
GM:さて、これから様々なトラブルや不思議な出来事、不条理な出来事に見舞われるかもしれませんが、皆様どうかそれらを乗り越え、どんどん成長していただければ幸いです。
GM:ということで本当にお疲れ様でしたー!
天津琉璃花:お疲れ様でした!!
天津琉璃花:俺たちの戦いはこれからだ!!
ノルディ:お疲れ様でしたー!
ノルディ:まだ始まったばかりだぜ!!
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