Garden


神隠し


参加者


GM.よなか
PL.ひぃらり/東堂 紫音
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東堂 紫音:夜の間に異変などは特に起こりませんでしたか?
よなか(GM):こけこっこー 朝になりました。眠っていたちびっこもそろそろ起きてくるでしょう。
よなか(GM):夜の間は特に異変はありませんでしたね
東堂 紫音:少女は何か行動にうつりますか?
よなか(GM):飴を持って散歩に行くようですね
東堂 紫音:了解。ではちびっこ達が起き出す前にこの部屋のトラップを回収します。
東堂 紫音:回収しても再度使えるわけではないこととします。
よなか(GM):家のトラップが回収されました。
東堂 紫音:少女が散歩に行く前に手ぬぐいとか借りれるかな。
着物の少女:「手ぬぐい?良いよ〜、可愛い柄沢山あるから、好きなの持って行って。」といって、自室のふすまを開けます。
着物の少女:入っても良いよ!
東堂 紫音:じゃあ許可もらったので入ります
着物の少女:ふすまの奥は大きなタンスや化粧台、日本人形やおもちゃの置かれた部屋でした。居間や寝室よりも華やかなですね。
東堂 紫音:綺麗だな〜と思いつつ手ぬぐいを物色しよう。余計なものには触らないよ!
着物の少女:「私が持ってるのは花柄が多いかな?あとは水玉と唐草と千鳥くらいかな……」
東堂 紫音:「じゃあ花柄を一つもらおうかな」
よなか(GM):ぽいぽーいとだしてきます
よなか(GM):はい、ではその手ぬぐいを紫音くんに渡します。
東堂 紫音:「ありがと!」受け取り、寝室へ戻ります。少年二人が起きる前にとしき君の目に手ぬぐいを巻いておこう。
よなか(GM):かたつむりのようにこんもりくるまっているとしきに、手ぬぐいをかけてあげました。
東堂 紫音:これで目玉がなくなっていることは明るくてもわからないはずだ。
よなか(GM):ふむふむ、では紫音くんが一仕事終えると、少女は出かける準備を始めます。少年らも、気怠そうに起き上がってきました。
れいじ:「ふああ……おはよう。あれ…、お兄さん、ちゃんと寝たの?」
東堂 紫音:「おはよ、寝てないけど眠くなったら寝るから大丈夫だよ」少年らが起きたら布団を畳んでふすま@の前に畳んで積み重ねておいておこう。
東堂 紫音:「あと、としき君目が腫れてたから薬塗っておいたよ。手ぬぐい外れないように気をつけてね」とも言っておきます。
としき:「あ……、ありがとうございます。ん……」としきは目元を手で撫でながらゆっくり頷きました。
東堂 紫音:「おなかとかすいてる?」
れいじ:「すいてるー!昨日食べなかったからぺこぺこだよ。」
としき:「おれはあんまり……」
東堂 紫音:「じゃあ、れいじ君はとしき君を居間まで連れていってあげて、ちょっと台所に何かないか見てくるからさ」
れいじ:「あいあいさ!行くぞとしき〜!」
東堂 紫音:れいじ君がとしき君をえいやこら連れていく後ろからついていって寝室を出よう。
よなか(GM):三人は廊下を辿って居間に向かいました。朝なのに、ちょっと薄暗いですね。ひんやり。
東堂 紫音:ひんやり。居間で待つように二人に言って、ちょっと台所を覗こう。何かないかな〜
よなか(GM):台所には調理道具の包丁、まな板、鍋があります。昨夜少女が作り置きしたであろうおにぎりが棚の中にありますね。
東堂 紫音:ほほう、ではおにぎりを貰っちゃおう。紫音が料理なんて出来るわけなかった。あとで少女には詫びをいれます。おにぎりを持って居間に戻るよ、おにぎりは何個ある?
よなか(GM):小さいものが四つありますね。
東堂 紫音:じゃあ三つもらっていくよ。
よなか(GM):了解っす 特に調べることはないかな?
東堂 紫音:無いです!
よなか(GM):おっけー では居間へGOGO
東堂 紫音:居間で待ってる二人におにぎりを差し出すよ。「作り置きされてたのが合ったからもらってきたよ。としき君は口に入らなければそれでいいけど、おなかすいたら食べるんだよ」と。紫音もひとつもらって食べます。もぐもぐ。
よなか(GM):としきはおにぎりを受け取ったものの、何か言いたげに口を開いたり閉じたりしていました。二人がおにぎりを食べていることに気がつくと、少し考えた後に はい と答えますたね。
東堂 紫音:ふむ。
よなか(GM):れいじはその様子には気がついてないようです
東堂 紫音:「………そういえばれいじ君、トイレの方も大丈夫?昨晩から行ってないと思うけど」
東堂 紫音:「この家多分トイレが無いから、外でしてきてもらうことになるから行ける時に行ってきたほうがいいよ。このあとみんなで探索にいくから」
れいじ:「こ、これ食べたら行ってくる」ちょっと我慢してたみたいだね!!
東堂 紫音:「はは、あわてて食べて喉に詰まらせないようにね」むしゃむしゃ。
よなか(GM):れいじはガッとおにぎりを頬張って、手で挨拶をしたあと外にいっちゃいますた ササっ
東堂 紫音:「外で何かあったら大声出してね」と言っておこう。
東堂 紫音:「・・・・・・で、としき君は僕に何か話したいことがあったのかな。今しか話せないよ」おにぎりを飲み込み、話を切り出します。れいじ君がいない今なら話せるんじゃないかと踏んで。
東堂 紫音:その間玄関の方や周囲に聞き耳をたてていたいです。
よなか(GM):玄関その他周辺では変わったような音は聞こえないようです
東堂 紫音:れいじ君がもどるまでは聞き耳を立てています。
としき:「ああ、あの……それ、食べちゃったんですか?」とおにぎりのことについて聞いてきますね。確認っぽいかんじで。
東堂 紫音:「?うん、食べちゃった」
としき:「…………、そうですか。」そういうと、としきも少しずつおにぎりを食べ始めました。
東堂 紫音:「何か気になることでもあった?」
東堂 紫音:「情報は共有するのが大事だよ」
としき:「よもつへぐいって、知ってますか。黄泉のかまどで作られたご飯を食べると、生きている世界に帰れなくなっちゃうって話なんですけど。」
東堂 紫音:「よみ?ってなに?」
としき:「黄泉、っていうのは、死んだ人の行く世界のことです。」「それにこの山、おれ、前にも来たことがあるんです。その時は確か……海に行って溺れかけて、死にかけた時だって……」
東堂 紫音:「死んだ人が行く世界・・・?へぇ、そんなのがあるんだ。初めて聞いたよ。君はここがその死後の世界だっていうの?・・・僕は死んだような覚えはないんだけどなぁ」
東堂 紫音:「心配だったなら、もう食べちゃった僕たちなんか放ってとしき君だけでも食べなければよかったのに」
東堂 紫音:「みんな帰れなくなっちゃっても知らないよ?」
としき:「おれだけ助かるなら、皆で助からない方がいいです。おれは……。」
としき:「ひとりぼっちがこわいんです、もし帰れたとしても、毎日、後悔します。」
東堂 紫音:「・・・そっか。もー、としき君は寂しがり屋だな〜」困ったように笑って、としき君の頭をなでてあげます。なでなで、なでなでなで。
東堂 紫音:「あれ、でもそれじゃあ。前に君が来た時はどうやって元の場所に帰ったの?」
よなか(GM):泣きそうだけど我慢するよ!!男の子だものー!!
東堂 紫音:えらいぞー!!
としき:「前に来た時はたしか、祠の後ろにある細い道を通って帰ったような気がします。でも、今回来た時はそれが見付からなくて……、」
としき:「それにもうひとつ、前とは違う所があります。」
東堂 紫音:「違うところ?」
としき:「大岩にあった積み石が、前よりも増えているような気がしました。そこも気になって調べていたんですけど……」
としき:その最中にお守り無くしちゃって……とぼそり
東堂 紫音:あーー・・・
東堂 紫音:「お守りなんだけどさ、多分僕それ拾ったんだよね。でも君の父親だって人に返しちゃってさ、その人に心当たり、ある?」
としき:「おとうさん……、ですか。どんな姿をしていましたか。」
東堂 紫音:「中年っぽいおじさんだったよ、スーツを着てた。会社帰りのくたびれたサラリーマンって感じ」
としき:「……ちがう、違います。おれのおとうさんは仕事も日常生活も、いつも和服を着ています。それに家業なんで、どこか別の会社にいくことはありません……」そういって段々顔が青ざめて行きますね。
東堂 紫音:「・・・そっかー、やっぱり偽物かぁ。・・・・・・・ここに来てから、そんな外見の人に会った?」
としき:「はい……祠を見に行ったあとに会いました。そうしたらその人から黒いもやもやがいっぱい出てきてびっくりして、逃げようとしたら追いかけて来ました……。」
としき:「どうしよう!お兄さん、お守り渡しちゃったんですよね……!?」
東堂 紫音:「渡しちゃったねぇ・・・なんでお守りを欲しがったのかは分からないけれど、取り返さないとね」
としき:「はい……絶対、取り返さないと……」
よなか(GM):ふたりが話している最中、紫音くんの耳にはれいじの大きなくしゃみが聞こえたことでしょう。戻ってくるようっすね。
東堂 紫音:「・・・そうだね。今日はもう一回、祠と大岩の積み石を調べに行こうか。祠の後ろの道のことも後であの子に聞いてみよう。今の話はれいじ君には秘密にしたほうがいいかな?」
としき:「はい。れいじには内緒にしておいてください。」
東堂 紫音:「わかった」
れいじ:「ふあああああああああああっっっっくしょんさみいいい!!!!!」
東堂 紫音:「遅かったね、大丈夫?風邪ひいた?」
れいじ:「ずびずび、大丈夫だぜ。ただ井戸の中のほうがちょっと暖かかったような気がしないでもないz ひっくしょん」
よなか(GM):はああああ、と溜め息を漏らすれいじくんなのでした
東堂 紫音:「それ寒すぎて感覚麻痺してたんじゃないの・・・?動けばあったかくなるでしょ、早速探索にいこうか」と立ち上がります。「れいじ君、としき君が歩くの手伝ってあげられる? 僕はいざという時に動けないと困るから」と補助を頼みます。それとこれお守りらしいから持っているといいよ、とれいじ君に紫の彼岸花を渡そう。
れいじ:「ん?なんだこれ変わった色の彼岸花だな。」受け取った彼岸花をまじまじ見たあと、れいじはとしきの手をひいて任されよう!!と意気込んでますな。
よなか(GM):それでは探索に行きますかい
東堂 紫音:それじゃ、皆で家の外に出ます。てってこてー
東堂 紫音:まずは広場にいこう。トラップは無事残ってるかな
よなか(GM):広場にGOしました。トラップはまだ残っているようですが……
東堂 紫音:……はなんだ……
東堂 紫音:何か異変があるのか・・・・
よなか(GM):調べてみる?
東堂 紫音:紫の彼岸花全部むしられてるとか井戸にもやもやとかなんだろ・・・?・・・広場を幻視します
よなか(GM):井戸のもやもやは健在だったけど彼岸花はむしられてなかったよやったね!!そのかわり井戸周辺の土に大量の手あとが残っているね。大きさはまちまちだけど、大体が子供のもののように見えるぜ。
東堂 紫音:普通にホラーだった
よなか(GM):まるで何かが這いつくばったような感じかな
よなか(GM):一応ホラーですから
東堂 紫音:ほのぼのライフだと勘違いするとこだったぜ
東堂 紫音:井戸には近づかずに紫の彼岸花をもう一輪もらっていきます!!!!
よなか(GM):ブチィ!!紫の彼岸花ゲットだぜ!!
東堂 紫音:やったね!!
よなか(GM):ついでにいうと、その手跡は皆が寝泊まりした古民家の方にも続いているようだね
東堂 紫音:ほう・・・ほう・・・・・・
よなか(GM):彼岸花じゃない手あとだよすまん
東堂 紫音:アーーーーー\(^ω^)/
東堂 紫音:小さい方のもやもやか・・・
東堂 紫音:気になるけど気にせずにとりあえず祠の方へ向かいます・・・
よなか(GM):誤字にもほどがあるぜ……その手あとは古民家と井戸を往復しているようにも思えるね
よなか(GM):では祠へどんどこどん
東堂 紫音:きっとダイエットのために早朝ウォーキングでもしてたんだろうさ
よなか(GM):死んでもやせたい願望があるなんて健気じゃなwwwwww
東堂 紫音:祠へどんどこどん。なにか異変はありますか?周囲を幻視します。
よなか(GM):ここは以前紫音くんととしきが訪れた足跡が残ってますね。あとはついさっき食べたようなおにぎりが祠の前に捧げられていました。
東堂 紫音:少女が来てたのかな?祠の後ろになにかないか幻視します。
よなか(GM):少女は来ていたようだね。祠の後ろはとしきの足跡と、わんわんの足跡も発見で来ますね。わんこの足跡は森の方に向かっていますが、枯れ草や落ち葉に隠され見えなくなっています。
よなか(GM):としきが通ったと言う道も、見付からないね。
東堂 紫音:おk。では次は大岩の方へいきます。
よなか(GM):三人は祠を出て大岩の方へ向かいました。
東堂 紫音:どんどこどんどこ
よなか(GM):まあ何となく察しがついてると思うんで幻視もどうぞ
東堂 紫音:幻視します。
よなか(GM):大岩に幻視をすると、そこには毎度のごとく少女が居ました。今日は毬の紐を結び直す作業をしているようですね。
東堂 紫音:これれいじ君には少女がいきなり現れたように見えたりしないかな大丈夫かな。都合よくとしき君石につまずいててくれ
よなか(GM):じゃあドジッこスキルを
東堂 紫音:よっしゃ
よなか(GM):発動したとしきを支えるためにれいじが目を離しました!
東堂 紫音:その間に幻視使いました!!!!
よなか(GM):じゃあれいじには少女がロッククライミングしたタフな女の子と思ってるでしょうな!
東堂 紫音:少女つょぃ
東堂 紫音:「やっほー」と少女に声をかけよう
着物の少女:「あら人間さん、お散歩にきたの?」手を振って返事をします
東堂 紫音:「ちょっと探し物をね。少し聞きたいことがあるんだけどいい?」
着物の少女:「良いよ〜何かしら?」
東堂 紫音:「前に祠の後ろにあったっていう道のことと、井戸の周りにべたべたあった手形のことと、あと今大きい方の黒いもやもやがどこにいるか分かったりしない?っていうことが聞きたいんだけど」
着物の少女:「(うわあ質問いっぱいあった)」
東堂 紫音:「(うわぁって顔してる)
着物の少女:「えーと、まずは祠の道のことだっけ。あそこは祠に祀られている精霊さんの通り道よ。あそこを通ると別の場所に行けるみたい。私のお部屋にある鏡と同じね。黒いもやもやがここら辺を徘徊し始めてから精霊さんあんまりこっちに来てないみたいで、道も最近見てないわね。」
着物の少女:「井戸の周りの手形は、多分昨晩ぐるぐる回ってた黒いもやもやの残したものじゃないかしら。」
着物の少女:「大きい方のもやもやはさっき森の中に入って行ったわ。そのうち何処からか戻ってくるんじゃないかな。」
東堂 紫音:「なるほどね。まずは不審者を探すか・・・大きい方のもやもやにも紫の彼岸花って効果が出る?」
着物の少女:「あると思うよ、試したことはないけれど。」
東堂 紫音:「わかった。二人はここにいさせてもいいかな?ちょっと探してくる」
着物の少女:「構わないわ、まあ、気をつけてらっしゃいな。」
東堂 紫音:「あ、ごめんあともう一つ。あそこの積み石って何か意味があるのかな?」と積み石の方を指差して少女に聞きます
着物の少女:「ああ、あれ?」少女は紫音くんの元まで下りると、そっと耳元で「この森で亡くなった人のお墓の代わりなの」と教えてくれます。
東堂 紫音:「・・・そう、わかった。ありがとう」と少女に礼を言い、「二人とも一旦ここにいてね、お守り取り戻してくるから。彼岸花もしっかり持っていてね」と二人に言います。
よなか(GM):れいじはいってらっしゃいと送り出し、としきも心配そうな顔をしつつ紫音くんに手を振ります。
東堂 紫音:それじゃあ、森の方にずんどこいきます
よなか(GM):ずんどこずん!!ずんどこずん!!所々紅葉していて綺麗だぜ!!
東堂 紫音:周囲に幻視と聞き耳をします。
よなか(GM):地面には大人の足跡が見えますね。所々木の枝が折れています。聞き耳では、どこからか深く呼吸を繰り返すような声と妙な笑い声が聞こえます。
東堂 紫音:じゃあそっちの方にいきますどんどこどんどこ
よなか(GM):【満ちていく闇】
よなか(GM):足跡と声の方へ向かって行くと、紫音くんの目にはあの黒いもやもやが映ることでしょう。しかしながらそれはもやと言うよりも、細長い人のような、ケモノのような、形を定めにくい何かになっていました。
東堂 紫音:ここで紫音の目の前に殺傷性のトラップを展開します。相手が攻撃してきた際に一度だけ攻撃を防ぎ、カウンターとして相手に攻撃を与えるものとします。これで使用できるトラップの残数は0になります。
東堂 紫音:1d8
DiceBot : (1D8) → 3
東堂 紫音:トラップのダメージは3です。トラップに引っかかった場合、相手との耐久力と対抗になります。
よなか(GM):了解です
東堂 紫音:「・・・・おーい?ことばわかりまーすか?」と黒いもやもやに対して声をかけてみます。
よなか(GM):積極的すぎるうwwwwwwwww
東堂 紫音:だってお守り取り返さないとだし・・・
よなか(GM):黒いもやもやは声に反応したのか、ぐるりと紫音くんの方を向きます
よなか(GM):そこには以前出会ったあの中年の男性の姿があり、彼は黒いもやに取り巻かれているようでした
東堂 紫音:「やぁ、おじさん。昨日ぶり!今暇?」
よなか(GM):「やア、きミ か まだいた んだね」
東堂 紫音:「おじさんこそまだ居たんだね、何してるの?」
中年の男性?:「勿論、カエ る道 をさがしテいるのさ ふひひ もうずっと歩いているのに あは あるいてもあるいて も 探 しても探し てもかえれないの ハなんで かな? 」
東堂 紫音:「そっかー、奇遇だね。僕もまだ探してるんだ。それで今日はおじさんにちょっと聞きたいことがあったんだけど、父親だなんて僕に嘘ついてまでここで会った男の子のお守りを欲しがったのってなんで?可愛い僕に免じて教えてほしいなー」
中年の男性?:「うそ? オ守り?? ア アア、あれ ハ大 変なゴち そうだからね。あ のオトこのコは、邪魔だった から ふひひひヒヒひひヒ 」
東堂 紫音:「ご馳走?食べたの?」
中年の男性?:「あア 、あああ 、トテ も 美味かっ タ」
東堂 紫音:お守りを所持していないか幻視します。
よなか(GM):お守りはないようですね 腹部の辺りがほんのり青く光っているように見えますが、今にも消えそうです。
よなか(GM):男性は黒目を外側に向け、ぎょろぎょろと目を動かして笑っています
東堂 紫音:「はぁ、全く。普通に返してくれればよかったのに。おじさんなんでそんな黒いもやもやに憑かれちゃったのかなぁ」
中年の男性?:「何を 言っ てイる のカ 、 ヨク分からないなあァ……」
中年の男性?:「 あ あ、ァぁ あ 、 君ノその 動いてる のモ 、 おいしソうだ ……」
東堂 紫音:「何を言っているのか、もうわからないよ。おじさん」
東堂 紫音:もう一度周囲に聞き耳
よなか(GM):男性は次第に黒いもやに全身を覆われ、ずるずると紫音くんに近づいてきます
よなか(GM):大丈夫、何にも聞こえませんな
東堂 紫音:では、戦闘体勢に移ります。
よなか(GM):ファイッッッッッッ!!!!!!!!!
よなか(GM):【戦闘】
中年の男性?:先攻は貰ったァ!ということで紫音くんにダイレクトアタックです
中年の男性?:1d10
DiceBot : (1D10) → 1
東堂 紫音:カウンタートラップ!男性の素手_攻撃を無効化し、男性に3のダメージを与えます。
よなか(GM):男性は紫音くん目がけてこぶしを振り下ろしますあひゃひゃひゃひゃーーーーー
よなか(GM):ぶべら
東堂 紫音:漫才かな?
よなか(GM):1d6
DiceBot : (1D6) → 1
東堂 紫音:男性に2のダメージを与えます!
東堂 紫音:仕掛けたトラップはこれで解除されたことになります。
よなか(GM):男性はにやにやしながら更に迫ってきます
東堂 紫音:こっちのターンじゃぁぁぁ
よなか(GM):れっつごー
東堂 紫音:「ニヤニヤ気持ち悪いよおじさーん」男性に素手_攻撃を宣言。腹めがけて思い切り蹴ります。
東堂 紫音:1d9
DiceBot : (1D9) → 8
よなか(GM):仕掛けられたトラップに掛かりながら、糸に肉を切られてもなお、男性は笑い声を上げています
よなか(GM):ちょーーーーーーーー楽しいみたい!!!!!!!!!
東堂 紫音:「(死体の始末どうしよっかなー)」
よなか(GM):1d6
DiceBot : (1D6) → 2
東堂 紫音:男性に6のダメージかな。
よなか(GM):おわたーーーーwwwwwwwwwwwww
東堂 紫音:紫音の蹴りは狙い通り腹にめり込み、ぐきりと、いやなおとをたてた。
東堂 紫音:マジかよwwwwwwwwww
よなか(GM):マジwwwwwwwwwwwww
よなか(GM):紫音くんの渾身の一撃で男性ノックダウン!!来世でまた会おう!!!!!
よなか(GM):人生ターンエンド
東堂 紫音:そっけないなwwwwwwwww
よなか(GM):まあまあwwwww
よなか(GM):【暗】
よなか(GM):さあ、紫音くん。このあとはどうしましょうか。
東堂 紫音:倒れた男性を幻視します。
よなか(GM):体の中から、肉体を失った男性の霊魂らしきものが浮かびあがってきました。それはとてもうつろげで今の状態を把握していないようです。
東堂 紫音:「やぁ、おじさん。少しはまともになった?」
よなか(GM):うーん、どうやら紫音くんの言葉は耳に届いていないようですな
東堂 紫音:では、様子を見ています。
よなか(GM):男性の体に憑いていた黒いもやは徐々にケモノのような形をなし、にやりと笑うと、男性の体と魂を貪り始めました。
よなか(GM):骨の噛み砕かれる音と、肉のちぎれる音が鮮明に聞こえてきます。
東堂 紫音:お守りは!!????幻視します。お守りごと食われそうであれば黒いもやめがけて狐火を放ちます。
よなか(GM):ソレが腹部を食らうと淡い光が見えてきましたね。このままではお守りもおいしく食べられちゃうね☆
よなか(GM):いただきまーーーーーーーーーー
東堂 紫音:では、黒いもやだけをめがけて狐火を放ちます
東堂 紫音:1d5
DiceBot : (1D5) → 4
東堂 紫音:数は4個
東堂 紫音:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
東堂 紫音:ダメージは4×3で12です・・・・・・・
よなか(GM):何この子こわい……
東堂 紫音:こわい・・・
よなか(GM):で、では、その黒いもやは狐火に焼かれて消し炭になっちゃいました……orz
東堂 紫音:ごめん・・・ごめん・・・・
東堂 紫音:男性の死体は残りましたか・・・?
よなか(GM):死体は残ってますね。一面血だまりです。
東堂 紫音:お守りは?
よなか(GM):ケッチャップ付いちゃったけど無事のようですね!
東堂 紫音:では、お守りを回収します。回収したときにそこらの落ち葉でお守りのケッチャップをふいておこう。
東堂 紫音:お守りはどんな様子ですか?幻視します。
よなか(GM):お守りにはややヒビが入っているようです。中に居た白いケモノのような子は随分とぐったりしてますね。
よなか(GM):さて、一仕事終えた紫音くん、背後から葉をかき分ける音が聞こえます
東堂 紫音:「・・・ごめんね」そっと閉まってその場を立ち去ります!!!!!!!!!!
よなか(GM):あ、行っちゃう?
東堂 紫音:じゃあその音が聞こえた方に向かいます・・・
よなか(GM):来た道を戻ろうとすると、そこには大きな壷を持った割烹着姿の少女が居ますね
よなか(GM):人狩りきました
東堂 紫音:「・・・あれ、どうしたの?」
東堂 紫音:これから毎日人を狩ろうぜ
着物の少女:「こっちからおいしそうなにおいがしたから、おやつの調達をしにきたの。あ、二人はあそこで待ってるから大丈夫よ。」といって、少女は男性の死体を壷の中に押し込んで行きました。
東堂 紫音:「助かるよ、処理に困ってたから」
着物の少女:「ふふふん、あめ玉は〜こっちー。」ぐりぐり
東堂 紫音:「あの二人かと思ってびっくりしたよ・・・」
着物の少女:「流石に年長さんの言うことは聞くよ〜、危ないしね。」
東堂 紫音:「ほんとにね。・・・はやく戻らないと、それじゃあまたあとでね」少女に手を振り、大岩へと戻ります。
よなか(GM):死体を詰め終わると少女は満足げに壷を背負い、手を振りながら一足先に帰ります。
東堂 紫音:「(力持ちだな・・・)」
よなか(GM):さーさー、戦闘が終わって二人の元に帰るところからだね!
東堂 紫音:寄り道せずに真っ直ぐ大岩へ帰るよ!
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