Garden


花霞_アヤメ


参加者


GM.ひぃらり/南野 陸
PL.よなか/逢坂 竜羅
PL.かわばた/おおかみしょうねん
PL.杜都/朽葉 津雲
PL.千穂/シド・レスポール
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シド・レスポール:「ん…?森があるな、先に」
おおかみしょうねん:「森ですか?」
朽葉津雲:「森か…」
シド・レスポール:「少し深そうだけどな… どうする?向かってみるか?」
朽葉津雲:「暗くなる前に宿屋に戻って体力温存って手もあるな…」
おおかみしょうねん:いま何時くらいですか
ひぃ(GM):今大体17時半くらいですね
おおかみしょうねん:「あまり遅くなると、悪いですからいったん帰りましょう」
シド・レスポール:「それもそうだな。 ・・・いったん戻って体を休めるか」
ひぃ(GM):では皆さん宿屋に戻りますか?
朽葉津雲:天体観測してる竜羅さんも連れてかえるべ
ひぃ(GM):wwwwww
おおかみしょうねん:かえりましょー
朽葉津雲:ましょー
シド・レスポール:ましょう!
ひぃ(GM):それでは、宿屋に着く頃には18時を回ったころになりますね。
宿屋の外からでも食事の良い香りがただよってきます
シド・レスポール:「くぁあ〜〜たまんねえな!メシ!メシの匂いがするぜ!」
朽葉津雲:「メシ!!お腹へったぜ〜」
おおかみしょうねん:(くんくんと匂いを嗅いでいる)
ひぃ(GM):宿屋の中に入りますか?
おおかみしょうねん:はい!
ひぃ(GM):宿屋の中に入りますがカウンターには誰もいませんね
おおかみしょうねん:(呼び鈴をならします)
ひぃ(GM):では、アヤメさんがはーいと返事をしてパタパタかけてきますね
ひぃ(GM):そして血がついている津雲さんともっている魔獣の毛皮に驚きますね
おおかみしょうねん:「こんばんは」と会釈をします
朽葉津雲:「ああ、ごめんなさい。外で魔獣に出くわしたので剥いできたんです…
外で血を流せるようなのってありますか?」
シド・レスポール:「あ、これ…ちょっと外に出てて」
ちょっと苦笑いしながら頭をかきます
朽葉津雲:「シドがあと2匹をミンチにしました」
アヤメ(NPC):「あらあら……皆さん強いのね」と驚いた顔をしたあと、
「ちょっと待って、あなただけ先にお風呂に案内するわ」と津雲さんを
お風呂場に案内してくれます。
毛皮は一旦預かってくれるようですね
シド・レスポール:「いいんだよそういう報告は…」津雲くんを肘で小突きます
おおかみしょうねん:(お風呂…キライ…)
朽葉津雲:「オフゥ」
朽葉津雲:シド君の肘の位置的にいい感じに脇腹にささりそう
シド・レスポール:ささりそうwww
ひぃ(GM):津雲君以外の探索者さんは一旦宿屋内にあがって
自由にしていていいと言われます。御飯ができたらまた呼んでくれるようです
ひぃ(GM):探索者達が泊まる部屋は2階のようですね
朽葉津雲:「助かりますアヤメさん」そういってとことこついていくよ
おおかみしょうねん:「僕は外で食べた来たので、ご飯は大丈夫です」と
アヤメさんに伝えます
シド・レスポール:アヤメさんに軽くお礼を言って2階へ上がります
ひぃ(GM):では津雲君は一人お風呂場に案内されました。
アヤメさんは着替えとタオルを脱衣所に置くと食事の支度に戻るようですね
朽葉津雲:「おっふろーおっふろー」
ひぃ(GM):津雲君以外の人たちはどうしますか?
おおかみしょうねん:二階へ上がって宿屋内を探索するようです
シド・レスポール:一足先に部屋で寝ころんで休んでます
「うっわ疲れた 一気に来た はー」
ひぃ(GM):それでは、おおかみしょうねんさんは単独で宿屋探索ですね。
調べたいところをどうぞ
おおかみしょうねん:二階にはなにかありますか
ひぃ(GM):二回には探索者達が泊まる部屋(二人部屋×2)以外に
いくつか同じような部屋が並んでいますね
おおかみしょうねん:では聞き耳 を使いながら廊下を歩いていきます
ひぃ(GM):ふむ。特におかしな音はしません
おおかみしょうねん:特に何もなかったので窓から外を眺めることにしました
ひぃ(GM):民家からぽつぽつ明かりが漏れています
おおかみしょうねん:民家に注視 してみます
ひぃ(GM):普通の民家です
おおかみしょうねん:夜風に吹かれて休んでいるようです
シド・レスポール:「田舎だから、なんにもねえだろ」
ひぃ(GM):特にやることもないなら食事の時間まで飛ばしますか?
シド・レスポール:だいじょぶです!
おおかみしょうねん:「田舎とかの感覚って僕は分かりませんから」
とばしてもらってだいじょぶです!
ひぃ(GM):では、食事が出来たようで階下からアヤメさんが探索者達を呼んでくれます。
津雲君も流石にお風呂はあがったでしょうほかほかしながら食事の場所に向かいますね
ひぃ(GM):おおかみしょうねんさんは行きますか?
おおかみしょうねん:OKSNは部屋で待機します
ひぃ(GM):それでは、シドさん、陸、津雲君、竜羅さんは階下で食事にします。
ひぃ(GM):少し広めの広間で一つのテーブルを囲んでの食事になりますね、
アヤメさんがせっせと料理を運んでいます
シド・レスポール:「よっしゃ!何出てくるんだろ、わくわくするぜ」
ひぃ(GM):料理は野菜や山菜といったものが中心ですね。
肉や卵を使用した料理も少ないですがあります。メインはほかほかの御飯のようですね
アヤメ(NPC):「少し作りすぎちゃったかしら…?いっぱい食べてね」と
探索者の分と自身の分とお椀にごはんをよそって渡してくれますね
シド・レスポール:「ありがとう、アヤメさん。めちゃくちゃ腹減ってるから、
これぐらいちょろいぜ!いただきます!」勢いよくごはんにくいつきます
竜羅:アヤメさんの目を盗んで野菜だけ他の探索者の皿にうつす
ひぃ(GM):アヤメさんの料理は食材の味を生かすもののようで
少々味付けは薄いようですがとてもおいしいですね。
ひぃ(GM):竜羅さんなにしてんだwwwwwwwww
竜羅:ガテン系は野菜などいらぬ
シド・レスポール:たつらくんwwwwwwww
シド・レスポール:うつされた分も気付かずたいらげてますね
ひぃ(GM):シドさんえらい
ひぃ(GM):ふむ
ひぃ(GM):おおかみしょうねんさんは部屋の窓を開けていますか?
おおかみしょうねん:開けていますね
ひぃ(GM):では、ぽつりぽつりと小雨が降ってきます
ひぃ(GM):小雨は次第に本降りとなっていきます
おおかみしょうねん:(雨のにおいをかいでいます)
ひぃ(GM):雨臭いですね
おおかみしょうねん:雨が入って来るので窓を閉めます
ひぃ(GM):探索者達が食事をしている広間にも微かに雨の音が聞こえます
シド・レスポール:「んあ、雨降ってきたんか」
アヤメ(NPC):「あら、みんな早めに帰ってきてよかったわね」と
みんなが食べ終わった皿から片付けています
アヤメ(NPC):そして皿を持って厨房の方へと戻っていきます
ひぃ(GM):その時、アヤメさんが入っていって
すぐに厨房の方で陶器が割れたような大きな音がします。
シド・レスポール:「!? 大丈夫ですか!?」すぐに立って厨房の方へ向かいます
竜羅:声だけ掛けて様子見
おおかみしょうねん:音を聞きつけて下へ降りていきます
ひぃ(GM):では、シドさんが厨房に駆けつけると胸を抑えるように
アヤメさんが床にすくんでいますね。
床には割れた皿の破片が散らばっています。
あとからすぐにおおかみしょうねんさんも厨房に合流します。
シド・レスポール:アヤメさんに近づいて声をかけます
「どうしました?具合が・・・!?」
竜羅:大人数行くと邪魔になるんで聞き耳だけたてとく
アヤメ(NPC):「え、ええ…もう大丈夫よ…でも、樹に何か……」と少し苦しそうにしますがすぐに立ち上がります
シド・レスポール:「樹に・・・あの枝の犯人・・・?」
「大丈夫ですか?無理なさらないでください」支えるように手をやって不安げに聞きます
おおかみしょうねん:「樹?ですか」樹に注視します
アヤメ(NPC):「ありがとう……樹を、見に行かなくちゃ」と支えられながらもこぼします
アヤメ(NPC):樹は宿屋にはありませんね。広場と宿屋は少し離れています
おおかみしょうねん:うへ…そうか
シド・レスポール:「樹なら俺たちが見に行きます・・・!
アヤメさんは休んでいてください」
おおかみしょうねん:「急いで樹のところへ行きましょう」
ひぃ(GM):ふむ、ではアヤメさんの静止の声を振り切り
探索者達はアヤメの樹まで雨の中走っていくこととします
シド・レスポール:了解です
ひぃ(GM):樹にかけつけるまでの時間は行動が早かったので
アヤメに異変が起こってから5分ちょいとしましょう
シド・レスポール:かけつけたら、聞き耳をたてます
ひぃ(GM):では皆さんはアヤメの樹までたどり着きましたどうしますか?
竜羅:樹に注視
ひぃ(GM):樹の小枝の一部が中途半端に折れてぶら下がっています
ひぃ(GM):完全にもぎ取られてはいません
おおかみしょうねん:位置はどのあたりですか
ひぃ(GM):低い場所の小枝ですね
シド・レスポール:聞き耳はどうですか?
おおかみしょうねん:また低いところ…
朽葉津雲:低い場所…地面にちかいぐらい?
ひぃ(GM):地面に比較的近いところ
ひぃ(GM):雨の音がうるさくてほかには何も聞こえません
竜羅:「子供が手を伸ばして届くくらいの高さだな」
おおかみしょうねん:樹の根本に注視 を
朽葉津雲:「…まさかとは思うが、あのお嬢ちゃんがやった…とかじゃあないよな…?」
シド・レスポール:「それ、なんだよな・・・」表情を曇らせます
ひぃ(GM):根元ですか?もぎとられた枝の一部を思われる小枝が落ちていますね
花びらも散らばっています
朽葉津雲:足跡とかは残ってなさげ?
ひぃ(GM):ふむ
おおかみしょうねん:「情報が少ないのでまだ何とも言えjませんが」
朽葉津雲:芝生がふかふかならなさそうだけども
シド・レスポール:「”笑ってくれなかった”・・・自分の存在を認めてもらうために・・・っていうのは、十分に想像できる」
ひぃ(GM):小さな、人間の素足の足跡が残されていますね。
樹の下まできて、その場から立ち去ったかのような足跡が
ぬかるんだ土の地面に残されています
朽葉津雲:「里のものを『守ってくれる』もの、だしな…。まだ仮定だからなんともだな」
朽葉津雲:足跡はたどれなさそう??
おおかみしょうねん:「お母さんにの為におった…」ぶつぶつ
朽葉津雲:津雲たちが来て足跡つぶしちゃったかな…
おおかみしょうねん:「枝になにか薬効があるのかもしれません」
ひぃ(GM):ただし、その足跡は露出している地面のみで
そこから先は整えられた草が生えているようでたどれませんね
朽葉津雲:ふむふむ
おおかみしょうねん:たどる
朽葉津雲:「俺は少し、お嬢ちゃんのところにいってみるよ。
気になるから様子見もかねてだけど」
ひぃ(GM):それは足跡が向かう方向に真っ直ぐ進むということでいいですか?
ひぃ(GM):津雲君は別行動?
朽葉津雲:つーくんに誰かついてくる?
竜羅:「つーくんについてく
おおかみしょうねん:うーんたどれ無さそうだなあ
シド・レスポール:おじょうちゃんとこいくのは少人数のほうがいいかしらん
朽葉津雲:大人がいっぱいいるとびびるかもやで
シド・レスポール:だよね
おおかみしょうねん:OKSN子供苦手なのでいきません
朽葉津雲:「アヤメさん本人に被害がいくともわかんないから
一応宿屋に戻るやつもいたほうがいいかも」
おおかみしょうねん:「では僕は宿屋に戻ります」
シド・レスポール:「じゃあ、俺は一度宿屋に戻って、アヤメさんの様子をうかがうよ」
竜羅:りっくんはシド君についてけばいいんじゃね
朽葉津雲:りっくん風邪ひきそうでおじさん心配
朽葉津雲:竜羅くん・津雲→お嬢ちゃんとこOKSNくん・シドくん・りっくん→宿屋かな?
おおかみしょうねん:そうですね
ひぃ(GM):でも竜羅さんと津雲君はお嬢ちゃんち知らないですね?
朽葉津雲:そうでした
シド・レスポール:OH
竜羅:葬式の立て札
ひぃ(GM):葬式の立札はありません
竜羅:探索者はミスズさんの墓に言った時に墓石に彫ってある名字を見てませんか
ひぃ(GM):探索者はこの世界の文字を読めません
竜羅:じゃあ弔い用の提灯さげてない?
ひぃ(GM):下げてないです
竜羅:さがしようがねえな
シド・レスポール:ナンテコッタ
ひぃ(GM):闇雲に探します?
竜羅:裏戸にでも回って土産屋に聞きに行く
朽葉津雲:家の建て方共通してたらなんだけど
扉のとこって雨除けに屋根せりだしてる??
ひぃ(GM):屋根せりだしてることにしていいですよ
ひぃ(GM):土産屋いきますか?
おおかみしょうねん:あしあと
ひぃ(GM):あしあと
おおかみしょうねん:とあまつぶ
ひぃ(GM):どのあしあと?
朽葉津雲:ありがとう。玄関のとこには立つから
その雨粒とか濡れた足跡とかで探せたりしないかな??
おおかみしょうねん:素足の足跡を探せばいいのかな
ひぃ(GM):ふむ。いいですよ、どこを探します?
朽葉津雲:一応広場にもどって注視で探そうかなって。
雨で視界不良だから多少近づかないとだめそうだけど
ひぃ(GM):広場の地面に注視?
朽葉津雲:一応やてみる
ひぃ(GM):宿屋組はもう宿屋に向かってる想定でいいですか?
おおかみしょうねん:よいです
朽葉津雲:竜羅さんと雨に降られてる津雲
ひぃ(GM):じゃあ先にたつっくん組から処理します
朽葉津雲:たつっくん
シド・レスポール:おkk
ひぃ(GM):広場の地面には探索者達の足跡の他に、
円形に近い埋没跡とその近くから元きた道を戻っていくような草鞋の足跡がついていますね
朽葉津雲:ほむほむ
竜羅:辿る
朽葉津雲:草鞋の足跡がどこに続いてるのか気になるから辿ろう
朽葉津雲:草鞋足跡いっぱいある?
ひぃ(GM):草履の足跡は一個だけですねその足跡を辿るのは容易です、
しばらく辿ると一軒の民家にたどり着きますね
朽葉津雲:とりあえずノックしてみよう
ひぃ(GM):では、ノックした瞬間扉の内側から
ヒィ!という男の声が聞こえますねどうしますか?
朽葉津雲:なぜ怯えたww
朽葉津雲:「もし。旅の者なのですがよろしいでしょうか…?」
ひぃ(GM):ふむ。では恐る恐るといった様子で男が
扉を少しだけ開けた隙間から顔をのぞかせますね
ひぃ(GM):津雲君と竜羅さんはそれが昼間広場で
最初に会った里人の男だということがわかるでしょう
竜羅:「どうも」
朽葉津雲:第一里人くんか
怯えた男(NPC):「な、何だあんたらか……脅かしやがって」と里人は
少しほっとした顔を見せますが扉を開こうとはしません
シド・レスポール:あのおっさんか!
朽葉津雲:「物盗りじゃあありませんよ。それで…なにか、隠してるんですか?」
竜羅:「別に脅かした覚えはありませんがね」男性の背後に注視
怯えた男(NPC):「な、なにをだ?か、金ならないぞ!?」と男は怯えた様子を見せますね
怯えた男(NPC):背後はよく見えませんね
朽葉津雲:「だったら怯える必要性はないですよね…?」にっこり笑って
閉められないように隙間に足をさりげなくさしいれとくばい
竜羅:「そんなもんいらないんで中に入れてもらえませんか、寒くてかないませんよ。」
朽葉津雲:すごく…この2人だとたかってるように見えるぜ…
怯えた男(NPC):「な、なんで俺の家に入れなきゃいけないんだ!」と慌てて
扉をしめようとしますが津雲君の足でしまりませんね扉がガタガタしてます
シド・レスポール:わろたwwかっこいいぜふたりとも
竜羅:「アヤメ様の樹に残された足跡、みたいなもん辿ってきたらここに着いたんですよ」
朽葉津雲:「えーいいじゃないっすか。最初に出会ったよしみで、ね★」
怯えた男(NPC):「あ、足跡……?」と男はビクッとして
次の瞬間に「お、俺じゃねえぞ!」と慌てだします
朽葉津雲:「俺たちまだ足跡しか言ってねえけど?(にこにこ」
竜羅:「それじゃあ、ご家族で?」
朽葉津雲:いいじゃないのォって言いそうになってダメよダメダメがでかけた
怯えた男(NPC):「お、俺はただ雑貨屋に切らした酒を買いに行こうと思って、
広場を通りかかっただけだ!は、犯人は俺じゃねえぞ!俺は見ただけだ!」と
混乱した様子で口にします
怯えた男(NPC):ちなみに男には嫁も子供もいません
朽葉津雲:「見た?何を?何をみたんだ?」無理やり扉に体をつっこませて詰め寄るチン
朽葉津雲:ドクシンチャン
竜羅:「見ただけならしどろもどろになる必要ないじゃないですか、旦那。」
朽葉津雲:やないこの2人敵に回したくない
朽葉津雲:やばい
シド・レスポール:めっちゃ迫力ある
竜羅:「別にアンタを責めるつもりも必要も無いし、
素直に教えてくれたら嬉しいんですけど」
怯えた男(NPC):「な、なんとなしに、アヤメ様の樹を見たら白くて、
ちっさくいのが動いてたんだ…お、俺が大声を出したら見たこともねえ素早さで
さーっと逃げちまった!あれは幽霊に違いねえ!!」と男は
二人の迫力に怯えながらも声に出します
朽葉津雲:「小さくてしろい…か」
シド・レスポール:ゆうれいだと
竜羅:「何だ幽霊か」
竜羅:「で、どこに逃げたんです?」
怯えた男(NPC):「見てねえよそんなもん!怖くて逃げ帰ってきたんだ!
も、もういいだろう!俺はとり殺されたくねえ!」と男は言って、
津雲君の足を扉の外に蹴り出しぴしゃんと扉をしめてしまいますね
朽葉津雲:「チッ、ビビりなだけか…」
ひぃ(GM):こっわwww
竜羅:「」
朽葉津雲:こあくないヨwww
ひぃ(GM):では、二人はこのあとどうしますか?
竜羅:「樹に戻るか?」
朽葉津雲:「そうですね…っと。竜羅さん風邪ひいたりしません?寒くはないですか?」
竜羅:「ちょっとさみいけど、一応鍛えてるから大丈夫だ。」
ひぃ(GM):ふたりは樹に戻るのです?
竜羅:もどる
朽葉津雲:うむ、樹にもどる!
ひぃ(GM):はい、では先にシドさん達宿屋組の方を処理します
朽葉津雲:ほい
シド・レスポール:はい!
おおかみしょうねん:はーい
ひぃ(GM):シドさんとおおかみしょうねんさんと陸は宿屋に戻ってきました。
宿屋の玄関ではアヤメが心配そうな顔で待っていますね。
三人を見つけるとタオルを持ってかけてきます
アヤメ(NPC):「大丈夫でしたか…?」とタオルを三人の頭にかけてくれます
シド・レスポール:「ああ。ありがとうございます・・・」受け取って体を拭きます
おおかみしょうねん:「…」タオルは好きです
アヤメ(NPC):とりあえず宿屋の中に入るよう促すよ
朽葉津雲:ああああアヤメしゃん
アヤメ(NPC):津雲君wwww
アヤメ(NPC):では、宿屋の中に入った探索者達に
見てきた樹の様子を聞いてアヤメと情報共有したとします
シド・レスポール:促されて宿屋の中に入って、沈んだ表情をうかべます
シド・レスポール:はい!
アヤメ(NPC):「……また、」とアヤメも沈んだ顔を見せていますね
シド・レスポール:「どうにか俺たちで止めれればいいんですけど、
まだ真相はつかめていなくて・・・」
アヤメ(NPC):「そう……ううん、見てきてくれただけで嬉しいわ。
私だけだと、どうも怖くって」と元気はなさそうですが笑顔を見せますね
シド・レスポール:「体の方は、もう痛みませんか?」
アヤメ(NPC):「大丈夫よ。前の時も、一瞬だけだったから」
ひぃ(GM):宿屋にもアヤメにもこれといった異常は見られません。
おおかみしょうねん:むむむむ
ひぃ(GM):つっくん組が帰ってくるまで宿屋で待機でもよいのですよ
おおかみしょうねん:待機しましょうか
シド・レスポール:ミスズさんと
ひぃ(GM):ん?
シド・レスポール:その娘さんの関係について詳しく聞けないでしょうか
ひぃ(GM):アヤメさんに?
シド・レスポール:あやめさんに!
ひぃ(GM):では、キャラロールどうぞ
シド・レスポール:「・・・お尋ねしたいのですが。
・・・お亡くなりになったミスズさんと・・・
その娘さんとの関係は、どのようなものでしたか?
ご存知の限りでいいので教えていただけませんか」
アヤメ(NPC):「ミスズさんとリンちゃんの…?
……そうね、仲が良い親子だったわ、
リンちゃんはミスズさんを一生懸命看病していて、
同い年の子供達とも遊ばず毎日毎日…
…でも、あんなことになってしまって…
…それに、ここ数ヶ月はミスズさんも具合が悪いままで
ずっと沈んだ顔をしていたわね……何かあったのかしら?」と少し心配そうな顔を見せるね
シド・レスポール:りんちゃん!なまえげっと
朽葉津雲:リンちゃん
ひぃ(GM):シドさんが敬語使ってるとすごくあのなんか痒い
朽葉津雲:痒いな
シド・レスポール:わたしも
ひぃ(GM):wwwwwwww
シド・レスポール:
シド・レスポール:この物腰柔らかな青年誰?ってなる
朽葉津雲:シドくんの皮を被った何かやで
シド・レスポール:砕けた口調にすりゃよかったかな()
ひぃ(GM):あと宿屋で待機にします?
シド・レスポール:「いや、墓の前で泣いてるあの子見て少し気になったんだ。
・・・笑ってくれなかったって、そういうからさ」こっちのほうがしっくりくるよね()
シド・レスポール:おk
ひぃ(GM):それでは竜羅さんと津雲くんの方いきます
朽葉津雲:お、おう!
ひぃ(GM):樹の場所に戻ってきたわけですが何をしますか?
朽葉津雲:雨って今も強めに振ってる?
ひぃ(GM):ちょっと弱くなってきてますね
ひぃ(GM):一時的な雨っぽい感じで
朽葉津雲:狐火明かりがわりにして回りしらべよか思うんだけど消えたりしないかな??
ひぃ(GM):雨が当たるたびにちょっと炎が揺らぎますが消えたりはしなさそうですね。
どうぞ調べてください
朽葉津雲:樹の根本をぐるっと注視してみるぞい
ひぃ(GM):先ほど調べた以上の情報はありません
朽葉津雲:ふむふむ
朽葉津雲:雨が降ったってことは花びら少し散っちゃったかんじ?
ひぃ(GM):花びらはちょびっとだけ散ってる感じです。
でもそこまでいっぱいじゃないからなんともないです
朽葉津雲:おーよかった。うむーどうしようかな〜竜羅くんが
なにかしたかったことあるかもしれないからやりたいんだけど引き出しの少ないわたしは
朽葉津雲:聞き耳してもなにもなさげっぽいね〜
ひぃ(GM):ないね〜雨の音がするね〜
朽葉津雲:ふむふむ〜樹の近くで得られるものはなさそうだね〜
ひぃ(GM):足跡以外ないね〜
朽葉津雲:流石に風邪ひいたらまずいし竜羅さんとつーくんも宿屋にもどろう〜
朽葉津雲:翌日調べたらまた収穫があるかも知れないし(フリゲ脳
ひぃ(GM):はい、宿屋に戻るとアヤメさんは二人にもタオルを渡してくれて、
夜も遅いからまた明日の朝明るくなってから見に行こうと提案します。
ひぃ(GM):探索者はもやもやした気分のまま通された部屋で一晩夜を明かす感じで
朽葉津雲:「アヤメさんに髪の毛ふいてほs、嘘です」
シド・レスポール:つーくんwww
ひぃ(GM):アヤメさんはありがとう、と言って津雲くんの髪を
タオルでわしゃわしゃしてくれました
シド・レスポール:かわいいいいいい
朽葉津雲:「誰かに髪の毛ふいてもらうのいいじゃんか!野郎よりは女の人がいいし」
朽葉津雲:ご満悦な顔で拭かれてるよ
シド・レスポール:「まあな・・・」呆れながらもその光景を微笑ましく眺めています
ひぃ(GM):次回は2日目の朝からはじめます

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