Garden


花霞_アヤメ


参加者


GM.ひぃらり/南野 陸
PL.よなか/逢坂 竜羅
PL.かわばた/おおかみしょうねん
PL.杜都/朽葉 津雲
PL.千穂/シド・レスポール
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竜羅:この土地は土葬かしら
ひぃ(GM):はてさて
おおかみしょうねん:テレレーン♪
竜羅:オキアガリダー!!!!
おおかみしょうねん:花葬とか…
おおかみしょうねん:ないです
ひぃ(GM):これからどうしますか?
おおかみしょうねん:墓地に向かいましょう
朽葉津雲:いきやしょう
シド・レスポール:いきます!
竜羅:「じゃーぼやってるとこさ行くべやー」
ひぃ(GM):では皆さんは里の外れにある共同墓地に向かいました。
朽葉津雲:「じゃーぼ?」
竜羅:茨城弁で葬式って意味だぜ
朽葉津雲:ほへえ
シド・レスポール:そうだったのか
竜羅:お年寄りの間でしか使われなくなったけどね……
おおかみしょうねん:「お葬式はどこで行っているのでしょうか」
竜羅:ほんでー、もう埋葬おわったかな???
ひぃ(GM):今まで里で生き死んでいった人達が埋められているのでしょう。
人物の名前と思しき文字が掘られた石版のお墓が均一にたくさん並んでいます。
お墓にはところどころ花輪が備えられているものがありますね。
墓の奥に向かうほど新しいものとなっているようです
ひぃ(GM):墓場の奥の方には人がぽちぽちいます
竜羅:ここで霊視使ったらいっぱいいそうね
ひぃ(GM):使います?
竜羅:うん
シド・レスポール:おお
ひぃ(GM):何もいません
おおかみしょうねん:wwwwwwww
朽葉津雲:いませんww
竜羅:何だよー!!成仏すんなよー!!!!!
ひぃ(GM):wwwww
シド・レスポール:いなかったwww
竜羅:悔し稲荷
ひぃ(GM):それ言っちゃダメな職業だろ竜羅さんwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひぃ(GM):成仏してたら喜ぶとこだろwwwww
竜羅:括弧つけてないから言ってないもんwwwww!!!!!
ひぃ(GM):はいwwwwwwwwwwwwwwww
おおかみしょうねん:「あちらの方に人がいます。行ってみましょう」墓地の奥へ向かう
シド・レスポール:わろたwww
シド・レスポール:「うん…そうしよう」
ひぃ(GM):では、墓地の奥の方に進んでいくと里人と思わしき大人の男女が一名ずつと
真新しい墓に縋って泣き続けている6歳程の少女がいますね。
男女はその少女を慰めているようです
おおかみしょうねん:ようじょ
ひぃ(GM):ようじょです
朽葉津雲:ヨウジョォ
シド・レスポール:ようじょ…
おおかみしょうねん:墓 に注視つかいます
ひぃ(GM):おまいらの好きなようじょだぞ 喜べよ
竜羅:うわあああああああああああああああいいあ
ようじょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
竜羅:FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
おおかみしょうねん:wwwwwwwwwwww
ひぃ(GM):墓は随分と新しいものですね、飾られた花輪も新しいものです。
名前が刻まれているようですが、探索者たちには読めません
朽葉津雲:ヨウyジョォオオオオオオイイェアアアアアアア
おおかみしょうねん:ようじょ に精神分析使います
おおかみしょうねん:ようじょを凝視するOKSN()
ひぃ(GM):少女は周りの様子に目もくれずとても悲しそうに嗚咽をあげて泣き続けています
朽葉津雲:「たぶん…あそこにミスズさんって人が…」
シド・レスポール:(・・・) その様子を見て心を痛めます
おおかみしょうねん:(どうしましょう、子供は近づくと尻尾を引っ張るので苦手です…)
シド・レスポール:「墓も新しいみたいだし・・・多分そうだな」
竜羅:お線香ないから手を合わせに近づこう
竜羅:ないけど
おおかみしょうねん:お線香…日本式なのかな
ひぃ(GM):ふむ。では、近付くと少女を慰めていた男女が探索者たちに気づきますね
ひぃ(GM):お線香はありません
おおかみしょうねん:▼きずかれた!
ひぃ(GM):どうしますか?
おおかみしょうねん:(会釈をする)
ひぃ(GM):つられるように男女も会釈を返してきます
ひぃ(GM):ただ見慣れぬ探索者に訝しがってますね
朽葉津雲:「宿屋のアヤメさんって人から…その、ミスズさんの訃報を聞きまして…。
初対面なのですがお墓に手を合わせてもいいでしょうか…?」
竜羅:「このたびはお悔やみ申し上げます」
竜羅:って言うくらいしかおもいつかねーーーーー
葬儀の手伝いをしている男(NPC):「ああ、アヤメ様の…
…良かったら、お願いいたします」と気の弱そうな男は頭を下げる
朽葉津雲:「ありがとうございます」
おおかみしょうねん:男に 精神分析つかいます
竜羅:ここも霊視使ってもなんもいないー?
ひぃ(GM):なんもないです
おおかみしょうねん:wwwww
朽葉津雲:つーくんたぶん来たままスーツだろうしネクタイと
腰のリボンだけポケットにしまっちゃおうね〜
朽葉津雲:なんかいたほうがいいみたいなニュアンスだぜwww
竜羅:この世界には中陰はないのかよおおおおおおおお
ひぃ(GM):他に何かしたいことはありますか?
竜羅:基本的に亡くなった人について探るのはタブーだけど……
ひぃ(GM):男は泣き続けている少女に困った様子を浮かべています
ひぃ(GM):それは女も同様です
おおかみしょうねん:ようじょわすれてた
朽葉津雲:「あんまりこういう事を言うのははばかられるのですが、
ミスズさんはずっと床に臥せってたのですか?」
ひぃ(GM):男と女どっちにききます?
朽葉津雲:男の人にきいてみよう
朽葉津雲:聞くのすっげためらわれるけどなんか手がかりがあったらなァアアンアアア
シド・レスポール:がんばれつーくん!!!!!!ウオオオオ
竜羅:いけいけつーくん!!!!
おおかみしょうねん:つんくに空目
竜羅:つんくwwwwwwww
朽葉津雲:つんくwwww
葬儀の手伝いをしている男(NPC):「ああ……随分長いこと病気でね。
夫は狩人だったんだが彼女にうまいものでも食べさせてやろうと
里の外に狩りに出てったっきり帰ってこなくなっちまって、
それからは里の皆で彼女の看病してたんだが……残念だよ」と目を伏せます
朽葉津雲:「里の外…確か、魔獣がいるようですがそうだったのですか…」
葬儀の手伝いをしている男(NPC):「夫がいなくなったことで
みるみる憔悴しちまってなぁ…かわいそうだった」とも話してくれます
竜羅:お気の毒に;;
シド・レスポール:狩人さんやったんや
おおかみしょうねん:「失礼ですがこの子は…?」少女をみながら
葬儀の手伝いをしている男(NPC):「……ん?魔獣なんてこのご時勢
どこにでもいるだろう? 確かに里の周囲はちと多いかもしれんが…
…あんたらどこから来さったんだ?」と不思議そうにたずねてきます
竜羅:「どこでもドアをくぐって……」
朽葉津雲:「俺たち、長く旅人をやってるんですが
ここら辺に来るのははじめてなんで魔獣は珍しいんです」
葬儀の手伝いをしている男(NPC):「この子はミスズさんの娘だよ、
身寄りもいなくなってしまって…」と声を潜めて話してくれます
葬儀の手伝いをしている男(NPC):「へぇ……魔獣が珍しい地域ねぇ。
すごいとこもあったもんだ」と素直に驚いています
葬儀の手伝いをしている男(NPC):どこでもドアという言葉にはただ首をかしげています
竜羅:さーせんww
シド・レスポール:www
おおかみしょうねん:(無神経に墓前でも考え事をしています)
おおかみしょうねん:だれかようじょに話しかけてみよう??
竜羅:ようじょようじょゆおいyじょいyじょy
朽葉津雲:じょywww
ひぃ(GM):行動は任せます
シド・レスポール:なんて話かけようか台詞がでてこないw
シド・レスポール:「…この子の引き取り手は?」
竜羅:じゃあよーじょのお隣に据わりますねhshs
竜羅:間違えた座る
葬儀の手伝いをしている男(NPC):「…里の皆でなんとかするだろう、
困った時は助け合って生きてきたからね」と男性は力なく笑っています
ひぃ(GM):少女は竜羅さんが隣に座っても目を向けようともせず泣き続けています
竜羅:「君のお母さん、本当は死んだわけじゃないんだよ。」って
ちょっと話術使いながら話すね
シド・レスポール:「そう、ですか・・・」視線をおとします
泣いている少女の様子を黙って見ています
ひぃ(GM):少女は竜羅さんの言葉に泣きながらも少しだけ目を向けますが、
すぐ視線を逸して俯いてしまいます
おおかみしょうねん:(少女の泣き声に眉間にしわをよせて、耳をたたんでいます)
竜羅:「紙風船をふくらますと、まんまるになるだろ?
あれは紙風船に命が入ってるからなんだ。」
ひぃ(GM):少女はえずきながらも黙っています
竜羅:「でも、いっぱい遊んでるとぺしゃんこになっちゃうよね。
紙風船の命は外に抜けちゃう。だけどなくなったわけじゃなくて、
見えなくなっただけなんだ。」
ひぃ(GM):少女はえずきながらも黙っています
竜羅:ようじょーわらってー
竜羅:「君のお母さんも死んだわけじゃない。
見えなくなっただけで、実は近くにいるんだよ。」
竜羅:的なこといっとる
ひぃ(GM):ふむ
竜羅:最後に頭でも撫でておこう
竜羅:はあはあ
ひぃ(GM):では、少女は鼻をすすりながら黙って聞いていましたがふと声を発します
竜羅:お、おう
母を亡くした少女(NPC):「なんで……かみふうせ、
ひっく、ぺしゃんこに、っ、なっちゃうの…?」
母を亡くした少女(NPC):「大事に、大事にっ、してても、なっちゃうの…?」
シド・レスポール:ウワアアア;;;;
竜羅:あああああんんん;;
母を亡くした少女(NPC):「わた、わたし、おかあさんがはやくよくなるようにって、
まいにち、まいにち、いっぱいかんびょうしたんだよ…?」
朽葉津雲:「大事にしてても、いつかお別れはきちゃうんだ…ずっとはないんだ…」
母を亡くした少女(NPC):「なのになんで…?わかんないよぉ…ひっく、なんで、
もうわらってくれないの、わかんないよぉ…」ってまた泣き始めちゃいますね
母を亡くした少女(NPC):ヒント言うと母親が死んだことに泣いているのではなく、
もう会えない、自分が看病してもちっともよくならなかったという悔しさで
泣いている感じですねー
おおかみしょうねん:「ヒトとはそういうものです。死という概念からは逃れられない。
寧ろ死に生きているのです」難しい言葉をひとりごとのようにいっています
竜羅:ふむふむ
母を亡くした少女(NPC):近くで見守っているってことを言っても嘘、
そんなの私には見えないってつっぱねられますね
シド・レスポール:(笑ってもらえなかったのか、と胸を痛めます)
「・・・わかんないよな。いっぱい泣いて、いっぱいお母さんに気持ちを伝えな。
・・・お母さんは、きっとお前の事を見てたよ」
竜羅:いつもの竜羅なら人間にはみえねーだろうなーwwwwwって言いそうで困った困った
シド・レスポール:たつらさんwwww
竜羅:いつもはこんな奴なんでwwww
おおかみしょうねん:「失礼ですがあなたのお母さんは今どこにいるのでしょうか?」と
少女にいいます
竜羅:うーむどうしたものか
葬儀の手伝いをしている女(NPC):「……あの、そっと、してあげてもらえませんか…?」と気の弱い女性がまた泣き始めた少女を見て言いにくそうに探索者達に告げてくるよ
朽葉津雲:「みんな行こう。自分を責めてる時に励ましてもどうしようもない…」
ひぃ(GM):少女に母親の居場所を聞いても少女は泣くばかりですね、
だって霊魂の行く場所なんて知らないんですから
ひぃ(GM):竜羅さんもこの里では霊魂を見てないから人のこと言えませんね!
おおかみしょうねん:死体を見ないと死んだって考えられないホラゲー脳
竜羅:俺は人間と同格カー!!
朽葉津雲:「突然お邪魔していろいろ聞いてすみませんっした」
ぺこりと男性と女性に頭下げるよ
おおかみしょうねん:死んでないから見えないんじゃあ
おおかみしょうねん:なんてことはない
おおかみしょうねん:「しつれいしました」ぺこり
竜羅:うーん、じゃあ幼女の頭撫でて自分の無力さに涙しよう
ひぃ(GM):確かに葬式は行われています、
死んだのはこの里の女性でミスズさんです。と赤文字で宣言します
竜羅:バトラぁ!!
ひぃ(GM):さてどうしますか?
おおかみしょうねん:(死体はどこへとは聞けませんよね・・・)
ひぃ(GM):現在時刻は16時くらいです
朽葉津雲:暗くなる前に魔獣のいるとこらへん行ってみるべかな…
ひぃ(GM):ミスズさんの死体は確かに墓の下に埋められました、
そしてその死体も間違いなくミスズさんのものですと赤文字で宣言します
おおかみしょうねん:ふむ
竜羅:掘り返して起き上がりにしよう
朽葉津雲:めっww
おおかみしょうねん:「どうしますか、里の外も見てみますか?」
シド・レスポール:意気消沈気味でぼーっとしていますが
次はどこを当たるかと思案しています
シド・レスポール:「そうだな・・・もう日が暮れるし、暗くなる前に外を見ておくか・・・?」
竜羅:まだ言ってない所あったかなあ
ひぃ(GM):もう夕方ですね
朽葉津雲:「行くあてがあるとしたらそこかなって」
朽葉津雲:あ、土産屋!
竜羅:あー、すっかりわすれてた
おおかみしょうねん:「そろそろお土産屋さんが戻ってきているかもしれませんね」
ひぃ(GM):土産屋いきます?
竜羅:「いくかぁ……(傷心)」
朽葉津雲:いくぞい
シド・レスポール:いくか〜!
おおかみしょうねん:(葬式の手伝いと書いてあった…はず)
おおかみしょうねん:いきましょう
ひぃ(GM):では、もう一度探索者は雑貨屋に行きました
竜羅:うぇーい
ひぃ(GM):店内ではまだ若い20代後半程の女性が店番をしています。
ひぃ(GM):探索者達が店を訪れると、
少し元気がない様子ではあるが探索者達を快く出迎えてくれますね。
朽葉津雲:「(あの女の子昔の俺と少し似てたな…なんでなのかは。思い出せないけど)」
竜羅:あれ、でも何聞こう
朽葉津雲:花守りのことかね??
店主の女(NPC):「……あ、いらっしゃい。観光の方ですか?」と
元気がないながらも笑顔を見せてくれるね
竜羅:あ、あと枝か
シド・レスポール:枝!!そうだ枝だ
朽葉津雲:みんな幼女に心フルボッコにされてるwww
竜羅:;;
竜羅:いやあんときは軽率なこと言った竜羅がいかんのじゃで……
竜羅:はああああああんんん
ひぃ(GM):生きろそなたは悪くないwwwwww
おおかみしょうねん:OKSNはいつもとなんらかわりないテンションです
竜羅:奇になって生きるうぅ
シド・レスポール:「すみません。少しお尋ねしたいのですけど
…三日前の夜って、なにか変わったことがありませんでしたか?」遠慮がちに声をかけます
店主の女(NPC):「……?三日前、ですか…?
……私は、特に何も…?」と怪訝な顔を向けます
おおかみしょうねん:「書置きをしたのも貴女?」ずけずけと質問をします
店主の女(NPC):「書置き……??三日前の夜ですか?」
店主の女(NPC):女は戸惑っていますね
竜羅:葬式の後で頭の整理がついていないのかな
おおかみしょうねん:「いいえ、先ほどお昼ごろに
こちらに来たときに置いてあった書置きです」
ひぃ(GM):いや、三日前の夜に何か変わったことがないか聞かれたすぐあとに
続けて書置きの話したから???ってなってるようです
シド・レスポール:「そうですか…。」うーんと頭をひねります、
「アヤメ様の樹の枝、折られていたんです。何か知っている人がいないかと思って」
竜羅:ああなるほど
店主の女(NPC):「ああ、すみません。その書置きは私です、
昼間にいらっしゃっていたんですか? 席を外していて申し訳ありません」と頭を下げます
シド・レスポール:花守りのこと先に聞くべきだった気がするぜッ!!!!!
シド・レスポール:「いえ、こちらこそ忙しい時にすみません」
こちらもぺこっと頭を下げます
店主の女(NPC):「アヤメ様の樹の事件ですか?
……そうですね…何も変なことはなかったと、思います。
……失礼ですが、何か私に事件のことで気がかりな点でもあるのですか?」 と
探索者達に疑念の眼を向けますね
店主の女(NPC):「里の人では……ありませんよね?」と続けます
おおかみしょうねん:(友人の葬式の手伝いと書かれていたはず
…この方はいままでどこにいたのでしょう)と疑念を抱いています
朽葉津雲:「不愉快に思われたならすみません、俺たち旅の者なのです。
アヤメさんにお世話になったので少し、枝のことを調べようかと」
シド・レスポール:つーくんのフォローに全俺が泣いた
ひぃ(GM):葬式の何の手伝いかにもよりますね。
ひぃ(GM):葬式手伝ってくれた人の御飯作りとかもあるから
おおかみしょうねん:ふむ、、、
朽葉津雲:お墓にもう埋葬されてたからその片付けでお墓のとこにいなかった可能性もしかり
朽葉津雲:つーくんが珍しく饒舌なのでわたし頑張ってる(
店主の女(NPC):「そう……ですか、私は今の所、事件のことについては何も知りません。それに、里の人間がやったとは、思っていません。
アヤメ様の樹を傷つけるなんて、そんな酷いこと…」と悲しそうな顔をします
おおかみしょうねん:「やはり、外から来たモノの仕業でしょうか」ふむ、思考しています
竜羅:「アヤメ様の樹ってそんなに大事なもんなんすか」
朽葉津雲:「ありがとうございます。確かに里のみなさんはアヤメ様を慕っていますよね、
よそ者だけどなんとなくわかります」
おおかみしょうねん:娘の事を聞き込みしたいな…
竜羅:「じゃあ、大切なものだからこそ欲しがる人もいないわけではないですよね。
まして精霊の樹なら。」
店主の女(NPC):「当たり前じゃないですか!
アヤメ様は里にとっても私たちにとっても大事なんです!
凶悪な魔獣から私たちのご先祖様を守る為にこの地に根を下ろして、
先祖代々私たちを見守って…!」と少し興奮した様子で話しますね
竜羅:あかん火に油注いだな
朽葉津雲:「(ずっとずっと…ね)」
おおかみしょうねん:「大切さをまだ理解できないヒト」ぶつぶつと小声でつぶやいています
シド・レスポール:「…ん?…ああ…そうか、そういうこともあり得るのか…」
竜羅さんの一言とおおかみしょうねん君のつぶやきで少しはっとします
竜羅:「ふむ……、いやあ、どうも失礼」
店主の女(NPC):「…………」と店主の女性は憮然とした顔をしていますね
おおかみしょうねん:「とりはへずここは立ち去りましょう」
朽葉津雲:「竜羅さん、そのへんにしましょ。すいません、失礼します」
シド・レスポール:「お時間いただいてすみません。ありがとうございました」
へこりと頭を下げます
竜羅:じゃあ会釈してお店出るん
朽葉津雲:出るるん
店主の女(NPC):「……ちょっと待ってください」
朽葉津雲:ふぁ
竜羅:「なんでしょう」
おおかみしょうねん:おや
店主の女(NPC):と女性は竜羅さんを呼び止めると
その手にお守り袋のようなものをひとつ無理やり握らせます
竜羅:いいぇええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
竜羅:まじか
朽葉津雲:wwww
おおかみしょうねん:シドさん花粉
竜羅:花粉がwwwwwwwww
シド・レスポール:テレッテーーー 花粉wwwwええっくしwwwww
おおかみしょうねん:(なにか入ってるかも…?)
店主の女(NPC):「……これが、私たちを守ってくれているアヤメ様の力です。
……大事さを、分かってください」といい残すと店の中に戻って
扉に鍵をかけてしまいます
竜羅:「どうも」ぽつりと呟く
朽葉津雲:「不躾な質問したのにくれましたね」
おおかみしょうねん:おいだされた
ひぃ(GM):おめでとう!竜羅さんは花守りを手に入れたよ!
⇒入手アイテム / 『花守り』アヤメの樹の花の花粉をぎっしり詰めた布製のお守り袋。
魔獣と遭遇した際、魔獣に対し振りかけると魔獣が逃げていくために
エンカウントを阻止できる。一つの花守りにつき、3回まで使用出来る。
魔獣一体につき、一回の使用となる。
竜羅:貰った記念にシド君に近づけよう そーーーれ
朽葉津雲:シドくんの首にさげよ
竜羅:いぇーい!!
竜羅:おk
シド・レスポール:「っはあああ、焦った。
それの事すっかり忘れ・・・おまっ ちょっ なにしやが えええくし!!はくしょ!!
なん!!くっしゅん!!!」
ひぃ(GM):土産物屋は本日閉店のようですね。これからどうしますか?
竜羅:たのしーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひぃ(GM):ひっどいwwwwwww
シド・レスポール:これはひどい鼻いじめ
朽葉津雲:アヤメ様の樹って年がら年中咲きっぱなし?
おおかみしょうねん:wwwwwwwwwww
ひぃ(GM):年柄年中咲きっぱなしですね。他の花は少し変わるだろうけど
ちなみにこの地域は年中春のようにあたたかくて雪は降らない
おおかみしょうねん:(死んだヒトの家も気になる)
シド・レスポール:ほんほん
朽葉津雲:万が一枯れるようなことがあったら魔獣がはいってくるってわけか
竜羅:あったかいくらいの春ならまだ日は落ちないね
ひぃ(GM):入ってくるでしょうね
おおかみしょうねん:案内板になにかほかの場所書いてないかな
ひぃ(GM):案内板には「里の入口、広場、アヤメの樹、花畑、
共同墓地、雑貨屋」くらいしかめぼしいものはありませんね
シド・レスポール:全部まわってしまったな…
朽葉津雲:雑貨屋と土産屋は同義っぽいにゃ
ひぃ(GM):はい
竜羅:そんでどうしようか
朽葉津雲:魔獣がおるいうとこいく??
おおかみしょうねん:いくところ外くらいしかないかな…
シド・レスポール:がおーがいるところにいきませう
竜羅:がおー?
シド・レスポール:(魔獣)
朽葉津雲:がおがお
ひぃ(GM):(「・ω・)「がおー
ひぃ(GM):里の外にいきますか?
おおかみしょうねん:いきましょう
シド・レスポール:ましょう
朽葉津雲:もあしょ
竜羅:じゃあのっかる
朽葉津雲:シドくんはまだ花守り首から下げてるん?
ひぃ(GM):では、皆さん里の入口から外の平原にでます
ひぃ(GM):とても広い平原がどこまでも続いています。
里からは二方向に道は続いています。
シド・レスポール:「おい…これはこのままでいいのか?」 外されてないので下げてますね
朽葉津雲:「別々に行くのは危険だろうな…どっちからいこう?」
竜羅:「シドが平気ならもっておけよ b」
竜羅:「刀が倒れた方向にでもいくか?」
おおかみしょうねん:「僕はみなさんについていきますよ」
朽葉津雲:「ww 俺はそれでもかまわないっすよ」
シド・レスポール:「とくに行くあてもないし、それでいいんじゃないか?」
竜羅:「はいけってー」1d4で振るね 偶数が出たら右で奇数は左
竜羅:ダイス合計:2 (1D4 = [2])
竜羅:「右だった」
朽葉津雲:「右っすね」
おおかみしょうねん:「行きましょう、くれぐれも気を付けて」
竜羅:刀拾ってぜんしーん
ひぃ(GM):ふむ。じゃあ皆さんは右の道を進みます。 広い平原が続いています
ひぃ(GM):1d3
DiceBot : (1D3) → 3
ひぃ(GM):暫く皆さんが歩いていると
後方から何かが走ってくるような音が聞こえますね
朽葉津雲:「ん?」
竜羅:逃げようwww
ひぃ(GM):振り返りますか?
竜羅:出来るならそうしたい
おおかみしょうねん:はい!!!!!(ホラゲ脳
シド・レスポール:「・・・?」不思議に思って振り返ります
竜羅:あーでも正体わかんないんだよね
竜羅:もしかしたら人かもしれないし
おおかみしょうねん:危険予知
ひぃ(GM):では、三匹の犬のような獣が
よだれを垂れ流しにしてイったような目をし、こちらに接近していますね
おおかみしょうねん:GYAAAAAAA
シド・レスポール:ウワアアア
ひぃ(GM):不意打ちではないので危険予知は発動しません
竜羅:あかんwwwwwwwwwwwwwwwww
朽葉津雲:「待ち伏せしてたような感じっすね」
ひぃ(GM):さて、どうしますか?まだ5mほど距離はあります!
おおかみしょうねん:「逃げていて後ろをとられるのも嫌ですね」振り返る
ひぃ(GM):戦闘に入りますか?
竜羅:「あれが魔獣だったりするのかな」
朽葉津雲:「でしょうね」闘う?う?
ひぃ(GM):ちなみに隊列はどんな感じにしますか?
竜羅:初戦闘だし記念に殺ろう
朽葉津雲:つーくんは近接だから前衛でいいよ
おおかみしょうねん:後衛がいいです!
シド・レスポール:後衛で!
竜羅:じゃあ竜羅は前衛ね
ひぃ(GM):竜羅さんと津雲君が一番前歩いてて、
おおかみしょうねんさんとシドさんと陸が後ろ歩いてた感じですか?
竜羅:おk
朽葉津雲:うぇい
おおかみしょうねん:はい
シド・レスポール:おkです
ひぃ(GM):了解です。それでは魔獣三体がからの先攻となります
ひぃ(GM):魔獣は隊の後方から迫ってきているため、
隊列変更は自身のターンの初めに行うこととします
ひぃ(GM):では、戦闘のお時間です!!
竜羅:デュエル!!!!!
おおかみしょうねん:バックアタックだ!!!
朽葉津雲:デュエル!!
シド・レスポール:でゅえる!!
おおかみしょうねん:デュエッ!!!
ひぃ(GM):ふええ。。。この参加者訓練されてるよう。。。
竜羅:素敵な探索者だぜwwwwwwwwww
ひぃ(GM):※【GMコメント】以下戦闘はテストプレイによるものであり、
色々間違っています。後に調整されます。
ひぃ(GM):魔獣A→シドさんに攻撃_素手
ひぃ(GM):1d12
DiceBot : (1D12) → 11
ひぃ(GM):シドさんは反応どうぞ
シド・レスポール:ギャース 回避します!
朽葉津雲:ダイス視界の端からとんできてクソほどびびった
シド・レスポール:回避
ひぃ(GM):回避ふってください
朽葉津雲:細かい戦闘技能なにとったか忘れかけてるちんちん
シド・レスポール:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 52 → 成功
ひぃ(GM):では、シドさんは魔獣の爪を後方に飛んで避けました
シド・レスポール:「ッぶねぇ」
ひぃ(GM):魔獣B→おおかみしょうねんさんに攻撃_素手
ひぃ(GM):1d12
DiceBot : (1D12) → 2
ひぃ(GM):んんwwww
ひぃ(GM):おおかみしょうねんさんは反応どうぞ
おおかみしょうねん:回避 つかいます〜
ひぃ(GM):回避ふってください
朽葉津雲:アタ〜
おおかみしょうねん:1d100<=40
DiceBot : (1D100<=40) → 59 → 失敗
おおかみしょうねん:あれ
おおかみしょうねん:ヒギャーーーー
朽葉津雲:おおかみくんがぁあ
シド・レスポール:アアアア;;;
竜羅:生きるんじゃあああああ
ひぃ(GM):では、おおかみしょうねんさんを魔獣の爪が襲いますが
押し飛ばされたようになっただけで爪によるダメージは受けていないようです。
朽葉津雲:そういやわし回避とってないや…まあいいや(今更
朽葉津雲:ダイナミックお手
おおかみしょうねん:wwwwwwwwww
ひぃ(GM):耐久の値的な意味でノーダメージです
竜羅:ダイナミックおてwwwwwwwwwwwwwww
シド・レスポール:こえぇぇよwww
ひぃ(GM):魔獣C→シドさんに攻撃_素手
ひぃ(GM):1d12
DiceBot : (1D12) → 6
ひぃ(GM):回避は既に使用されているため不可能です
シド・レスポール:OH
朽葉津雲:回避不可
シド・レスポール:説得!!!!!嘘です!!!!!!
朽葉津雲:説得wwwww
シド・レスポール:防御スキルもってない!!!!!
ひぃ(GM):ただし、こちらも鋭い爪はあたっていないようですね、
少し服をかすめた程度です
竜羅:アツイぜシドくん
ひぃ(GM):ノーダメージです
おおかみしょうねん:小破
シド・レスポール:ホワアアア
ひぃ(GM):津雲さんのターンになります
朽葉津雲:おけ!ワン公Aに武器攻撃するぞい
ひぃ(GM):どうぞ。1d攻撃力+固定ダメージ2です
ひぃ(GM):津雲君攻撃力低くない?(今気づいた顔
朽葉津雲:1d3+固定ダメージ2
朽葉津雲:1d3
DiceBot : (1D3) → 1
朽葉津雲:www
おおかみしょうねん:アアア
朽葉津雲:3だナ
朽葉津雲:わたし今度序章するからぁああ序章であげてやるぅううビェエエ泣いてない
ひぃ(GM):どの魔獣攻撃します?
朽葉津雲:一番動くの早いやつ…Aだっけかな
ひぃ(GM):魔獣全部同じ素早さです
ひぃ(GM):というかステータス全部同じにしてます
朽葉津雲:おお、Aにしとく
ひぃ(GM):あい、津雲君は殴ったつもりで少し硬い魔獣の毛皮を触りました。
特に魔獣にダメージはないようです
朽葉津雲:「俺の攻撃力ェ…(しょぼん」
シド・レスポール:ああっ・・・
竜羅:「ま、まあまあ」
ひぃ(GM):シドさんと竜羅さん素早さ同じだけどどうします?どっちが行動する?
朽葉津雲:イイヨウツギコユウスキルツカッテヤルギタギタにシテヤル…
竜羅:シド君仕返しがてらにお先どうぞ
シド・レスポール:あ、了解です!
おおかみしょうねん:字wwwwwww
ひぃ(GM):ではシドさん行動宣言どうぞ
シド・レスポール:魔獣Aに連続射撃つかいます!
ひぃ(GM):では2d2どうぞ
シド・レスポール:2d2
DiceBot : (2D2) → 2[1,1] → 2
おおかみしょうねん:1、1って
ひぃ(GM):では(2d10)で出た値に+10をどうぞ
竜羅:つよいなwww
シド・レスポール:2d10+10
DiceBot : (2D10+10) →9 [8,1]+10 → 19
朽葉津雲:おおおwww
シド・レスポール:1www
ひぃ(GM):シドさん何装備してると思う…?サブマシンガン二丁だぜ
おおかみしょうねん:TUEEEEEEEE
竜羅:殺す気満々じゃないですか
シド・レスポール:パラララララ
シド・レスポール:ふぇんりるつえええ
朽葉津雲:ふぇんりるの本気をみた
おおかみしょうねん:ふぇんりる
ひぃ(GM):では、シドさんのフェンリルから放たれた弾は
魔獣Aの頭を吹き飛ばしました。魔獣Aの身体はふらりと地面に倒れ血を撒き散らします。
魔獣Aは死亡しました。魔獣BとCは仲間が死亡したのを見ても意に介さないようです。
おおかみしょうねん:死んだ
ひぃ(GM):シドさんは高速移動の効果により自ターンにもう一度行動が可能です
竜羅:合掌
シド・レスポール:こええよしどwwww
朽葉津雲:「仲間がしんだのに意に介さないなんて変な魔獣だな…?群れじゃないのか?」
おおかみしょうねん:TUEEEEEEEEEEEE
おおかみしょうねん:「獣はそういうものです」
朽葉津雲:シドさんの茶番がお出かけにいった瞬間だ
シド・レスポール:どうしよう 連続射撃ってもう一回使えるのかな
ひぃ(GM):戦闘で輝きすぎるシドさん
ひぃ(GM):うむ、使えます
竜羅:「うわー、俺銃使ってる人生で見たの初めてだ。」
シド・レスポール:やべえな!? 連続射撃でBを狙います 「てめぇもオダブツだ!」
おおかみしょうねん:wwwwwww
ひぃ(GM):もう一度ふってください…
シド・レスポール:2d2
DiceBot : (2D2) → 4[2,2] → 4
ひぃ(GM):はい
朽葉津雲:おんwww
ひぃ(GM):ダメージ4d10+20どうぞ
竜羅:あかんwwwwww
シド・レスポール:4d10+20
DiceBot : (4D10+20) → 26[4,4,8,10]+20 → 46
朽葉津雲:4Dwwwww
シド・レスポール:huita
竜羅:どういうことなのwwwwwwwwwwwwwww
おおかみしょうねん:これはwwwwwwww
シド・レスポール:もはや無痛ガンwwwwwwwwwwwwww
ひぃ(GM):えーっと・・・
朽葉津雲:オーバーキルですわ
シド・レスポール:こええよwwww
竜羅:待機組寝そべって星見れるでこれ
おおかみしょうねん:マインドクラッシュ!!
朽葉津雲:「シドが片付けてくれるみたいだから俺次のターンこないかもな…」
竜羅:アクセルシンクロオオオオオオオ
おおかみしょうねん:鼻ほじれるわ・・・
ひぃ(GM):では、フェンリルが放った4発の弾丸は魔獣Bの身体を粉々に吹き飛ばし、
一瞬で魔獣Bを絶命させました。きっと痛みを感じる暇も無かったでしょう
ひぃ(GM):次は竜羅さんのターンですね
竜羅:「それいえてんなー」天体観望中
ひぃ(GM):では竜羅さんは戦闘中に天体観望しています。
おおかみしょうねん:wwwwwwwwww
朽葉津雲:「竜羅さんの番はwww」
竜羅:MATTE!!!!!!!!!!
シド・レスポール:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひぃ(GM):次は陸の番ですが陸は言うことを聞かない!
ひぃ(GM):次はおおかみしょうねんさんの番です
ひぃ(GM):行動宣言どうぞ
おおかみしょうねん:わーい 策士つかいます!
竜羅:まじでターンエンドしたwwwwwww
ひぃ(GM):ステータス指示後、1d5どうぞ
おおかみしょうねん:「一気に攻めましょう」攻撃で
おおかみしょうねん:1d5
DiceBot : (1D5) → 5
朽葉津雲:「竜羅さんドンマイ…」
ひぃ(GM):はい、じゃあ全ての味方探索者はこの戦闘のあいだだけ攻撃力が5UPします。
ひぃ(GM):次魔獣Cの攻撃です→おおかみしょうねんさんに攻撃_素手
おおかみしょうねん:「たたみかけましょう」
ひぃ(GM):1d12
DiceBot : (1D12) → 3
ひぃ(GM):んんんんんん
ひぃ(GM):おおかみしょうねんさんは反応どうぞ
竜羅:「無駄な殺生はするなってしつけられてんだよ (多分)」
朽葉津雲:「いいわんこなんだな…シドさんが2匹粉々にしたけど」
おおかみしょうねん:回避 で
ひぃ(GM):回避どうぞ
おおかみしょうねん:1d100<=40
DiceBot : (1D100<=40) → 6 → 成功
ひぃ(GM):ではおおかみしょうねんさんは
魔獣Cの攻撃をなんとなく横にずれたことでかわしました
おおかみしょうねん:なんとなく
ひぃ(GM):次津雲君どうぞ!
朽葉津雲:なんとなくww
朽葉津雲:武器攻撃するヨ!おおかみくんに攻撃あげてもらったし
ひぃ(GM):牙使う?
朽葉津雲:つかう!
ひぃ(GM):じゃあまず1d5どぞ!
朽葉津雲:1d5
DiceBot : (1D5) → 1
ひぃ(GM):はい
朽葉津雲:フンッwwww
ひぃ(GM):1d8どうぞwwwww
シド・レスポール:うっwwwうっwww
おおかみしょうねん:wwwwww
朽葉津雲:1d8
DiceBot : (1D8) → 4
朽葉津雲:つーくんにダイス神は微笑まなかったんや
ひぃ(GM):あー……では津雲さんは魔獣の毛皮をもふっとしました。
ナックルの向こうから生暖かい体温を感じますね
おおかみしょうねん:もふった
朽葉津雲:「もふいぜ…」
ひぃ(GM):次シドさん宣言どぞ
シド・レスポール:魔獣Cに連続射撃します!!!
おおかみしょうねん:でたwwwwwww
ひぃ(GM):2d2どぞ
シド・レスポール:2d2
DiceBot : (2D2) → 3[1,2] → 3
ひぃ(GM):では、3d15+15・・・どうぞ・・・
ひぃ(GM):なにこれほんと頭おかしいダメージ
シド・レスポール:3d15+15
DiceBot : (3D15+15) → 33[13,12,8]+15 → 48
おおかみしょうねん:wwwwwwwwwwwwwwwwww
シド・レスポール:あたまおかしすぎるwwwwwwwwww
シド・レスポール:壊れてるwwwwwwwww
朽葉津雲:オーバーキル炸裂だぜ!!
シド・レスポール:調整いる????調整いる????
ひぃ(GM):はい、魔獣Cは頭や脚、身体を吹き飛ばされて血だまりの中に倒れました。
戦闘終了ですおめでとうございます!!!!
おおかみしょうねん:ダイレクトアタック!!!
シド・レスポール:わ、わーい
ひぃ(GM):いや、サブマシンガンだからうん!!!!!!!!!!
ひぃ(GM):なんたって銃だから!!!!!!!!!!!!!!!!
ひぃ(GM):うん!!!!!!!!!!!!
ひぃ(GM):うん
おおかみしょうねん:wwwwwwww
ひぃ(GM):銃ってほんとこわい
おおかみしょうねん:シドさんマジバランスブレイカーwwwwwwww
シド・レスポール:ヤバすぎる
ひぃ(GM):まぁ今回のシナリオ戦闘メインじゃないから!
ひぃ(GM):さて、どうする?
朽葉津雲:戦闘メインやったらGM泣かせやな…
おおかみしょうねん:OKSNさんのスキル効果…
ひぃ(GM):いや、銃弾一発ずつと対象の耐久を計算するから
そこまでブレイカーってほどでもないはず…ちょと考えときます
ひぃ(GM):まぁそれでもオーバーキルってるんだけど!
おおかみしょうねん:「これが魔獣ですか」しげしげ
シド・レスポール:頭ふきとんだやつは毛皮はげるかな・・・?
シド・レスポール:そうなんだ・・・・
ひぃ(GM):毛皮はげるけどナイフでそれをやる人がいりますね
朽葉津雲:ナイフあるよ!
ひぃ(GM):ナイフ装備津雲くんどうぞ
おおかみしょうねん:グロ
朽葉津雲:「皮はお金になりそうだしはいどくぜ」
おおかみしょうねん:内臓食べていいかな
ひぃ(GM):食べてどうぞ
朽葉津雲:「おっ俺も狼だけど生は無理だぜ…」
シド・レスポール:「えっ…お前それ食うの?」…
おおかみしょうねん:「これ(内臓)いただきますね」むしゃむしゃ
ひぃ(GM):動物の内臓の味がします
おおかみしょうねん:おいしい
シド・レスポール:「口の周りちゃんとふけよ?」
ひぃ(GM):おおかみしょうねんさんは魔獣Aの内臓をぺろりとたいらげました
シド・レスポール:解体ショーになってるwww
おおかみしょうねん:「???」口の周りが血でべとべとです
朽葉津雲:「こら、お口汚れてるぞ」ハンカチで拭いてあげよう
おおかみしょうねん:「…むぐぅ」ふいてもらった
ひぃ(GM):では、津雲君は綺麗に魔獣Aの毛皮をはぎ取りました
ひぃ(GM):さて、これからどうしますか?
おおかみしょうねん:サバイバルwwwwwwww
シド・レスポール:周囲を注視します
ひぃ(GM):周りを見渡したシドさんは、
道の先の方に鬱蒼とした森のようなものが微かに見えるのを発見します

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