Garden


序章_Justice


参加者


GM. 佐久間いずみ/クレール・デュノアイエ
PL.かわばた/おおかみしょうねん
PL.千穂/シド・レスポール
--------------------

GM:ヽ(`▽´)/
シド・レスポール:ドウカナー
おおかみしょうねん:おほ
シド・レスポール:1d100
DiceBot : (1D100) → 26
シド・レスポール:80>1d100
GM:1d100<=89
DiceBot : (1D100<=89) → 23 → 成功
シド・レスポール:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 95 → 失敗
おおかみしょうねん:  1d100<=80
おおかみしょうねん:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 98 → 失敗
GM:幸先悪いな!?
GM:---
GM:シド・レスポール、オオカミ少年の両名は、ふと目を覚まします。
微睡みの中、突然意識を呼び戻されたような、頭の中に霞がかかったような感覚だ……。
GM:身体を起こすにしたって、なんだか妙にだるい。
いつもはこんな事、なかった気がする……いつも?……「いつも」?……はて、今はいつで、何をしていたろう?
シド・レスポール:「・・・ん?どこだ、ここ・・・」目を覚ましてあたりを見回します
おおかみしょうねん:「…。」無言で目覚めて状況を理解しようとします。
GM:ここで見慣れない人物の存在、そして一面に広がる光景を認識するでしょう。
シド・レスポール:「・・・あれ?お前、誰だ?・・・つーか、どこだここ。俺はたしかさっきまで・・・、・・・?さっきまで何をしていたんだ・・・?覚えてねぇな・・・」オオカミ少年に話しかけつつ一人で思案します
シド・レスポール:「なぁ、お前は?さっきまでどこで何してたか、覚えてるか?」
おおかみしょうねん:「見た覚えのない場所、それに見た覚えのない貴方。いいえ僕もなにも」
GM:あたりを見回せば、地面には丈の短い緑色の草が均一に生えており、どうやらここは少し開けた土地らしい。
周囲はといえば、森が広がっているようで……さて何処まで広がっているかは知らないが……木々が生い茂っている。
シド・レスポール:「そう、か・・・。みたところ、ずっと原っぱみたいだな。・・・何が起きたんだ?全く身に覚えがないぜ・・・」周囲を見回しながら途方にくれます
GM:あなたたちは、昨晩何をしていたのか。それ以前は……?さっぱり、思い出す事なんて出来やしない。
何処で眠りに落ちて、自分の名前はなんなのか。それくらいしか、自分が出せる答えが見つからない。
シド・レスポール:「おかしいな・・・、」
おおかみしょうねん:「…。考えてもこの現象に理解は求められないでしょう。そこの貴方、だいじょうぶですか」
GM:周囲を見回してみたシド・レスポールの視界の端にふと、何かが映った。
シド・レスポール:「なんで何も覚えてないんだろう。」少し不安になってきます 
「うん・・・大丈夫だ。多分な。何も覚えてないこと以外はだけど。俺は・・・シドって名前だ。それしか思い出せない。・・・お前は?」
GM:少し離れた場所だろうか。生い茂る木々の向こうに、天空へとそびえ立つような大樹をあなたはみとめる。
シド・レスポール:「・・・ん? なんだ、あれ・・・」他に目立った建造物も見当たらないので物珍しげに眺めます
おおかみしょうねん:「どうしましたか、シドさん?」シドの見るほうを眺め
GM:ここからではよくわからないが、とにかく大きな樹木だ。何が普通で、何が普通でないのか……今の君たちにはわからない。
シド・レスポール:「でけぇ・・・樹か?あれ、見ろよ。なんかすげぇでかい樹がある」指さします
シド・レスポール:注視 でもうちょっとよく見てみてもいいですか?
GM:大樹に対して注視ですね?
シド・レスポール:です
GM:どうぞ〜。
シド・レスポール:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 93 → 失敗
GM:よくわからなかった。とりあえず空が蒼いな眩しいな。
おおかみしょうねん:注視 大樹を選択します
GM:どうぞ。
シド・レスポール:「駄目だ。全然わかんねぇ」諦めて芝生に寝ころびます 空が青いな〜
おおかみしょうねん:1d100<=30
DiceBot : (1D100<=30) → 29 → 成功
GM:*セットした時点で「注視」が宣言技能になることを理解していなかったGMとPLである
GM:*だが成功したので面白かったしTRPGは基本的に「巻き戻し」はご法度であるので、今場面はこの結果を反映する
GM:大樹の様子はここからではどうにもよくわからない。ただひたすらに大きな樹だ、という感想だ。
……大樹の周辺には雲ひとつない青空が広がっているようだ。……太陽のような光源も見える……。
おおかみしょうねん:「ええっと…あの大樹、よく見ると…ただの樹ですね。」
おおかみしょうねん:聞き耳をつかいます
シド・レスポール:「・・・違う世界なのかはわからないが、太陽はあるみてぇだな。葉っぱも葉っぱのにおいするし」少し安心感を得ます
GM:何の音も聞こえない。あなたの耳になら何か聴こえてもいいはずなのに、はて本当に静かだ。
……これだけの自然があるのなら、鳥や虫の声でも聞こえてきそうなものなのに。ほんとうに、しずかだ。
シド・レスポール:「ただのばかでけぇ樹か・・・だよな・・・」起き上がりながらため息をつきます 「それにしても、静かだな・・・」
 (なにもいないんじゃ、食べ物とかどうするかな・・・)また少し不安になってきます
GM:さてここで。
GM:お二方地面の方は見ておいででしたか?
シド・レスポール:見てなかったです、寝ころびはしたけど
おおかみしょうねん:みてなかったです
GM:視線、落としてみます?
おおかみしょうねん:「ふむ…」視線を落としてなにかを思考します
シド・レスポール:あーあと肩を落としながら地面のほうに視線を向けます
クレール・デュノアイエ:そこには死んでいるのか、と思うほどに両足を揃え、腕を胸の前で組んでいる青年が横たわっていた。
GM:さっきまで居なかったのは確かです。
GM:SANチェ…… いいえ、これはクトゥルフではないので大丈夫です!安心!
シド・レスポール:「!?」驚いて身を引きます。 「なん・・・大丈夫か!?」声をかけます
おおかみしょうねん:「シドさん気を付けてください」警戒しています
クレール・デュノアイエ:シドの声に青年はゆるりと瞼を開けると、身体を起こします。
おおかみしょうねん:「…」突然現れた彼を警戒しています
クレール・デュノアイエ:「……、寝処じゃ……ないのか……?」どこか朦朧とした視線であたりを見回すと、改めてシドとおおかみしょうねんを見て、首を傾げるでしょう。
シド・レスポール:「え、ああ・・・そうか、知らないやつだもんな・・・」おおかみ少年の呼びかけにこたえます
「・・・」起き上がる青年を見つめています
シド・レスポール:「・・・もしかして、お前も何も覚えてない?」青年に声をかけます
おおかみしょうねん:「貴方もここへ飛ばされてきたのでしょうか?」成年へ尋ねます
GM:青年の様子に、先ほどまでの自分たちと同じような雰囲気を感じ取ってよいですよ。
何もわかっていなさそうです。あたりをひっきりなしに見回して、自分の衣服を確認したり、やっぱり貴方たちを見たりと視線が彷徨っています。
クレール・デュノアイエ:「な、名前ぐらいは覚えているが……あとはそう、昨日は疲れて眠って……昨日のその前が、今どうしても、思い出せなくてだな……」青年はぶつぶつと呟いている。
シド・レスポール:「う〜ん・・なんだか訳が分からなくなってきたな。実は、俺たちもそうなんだよ。突然ここで目が覚めて・・・その前の事はまったく覚えてないんだ」
おおかみしょうねん:「この現象にはまったく理解がおいつきそうにありませんね。…貴方名前はなんというのですか、いったん落ち着きましょう」
クレール・デュノアイエ:「そうか……。ああ、そうだな、落ち着きがてら、自己紹介をしようか。このような奇っ怪な事態に巻き込まれたのも縁だと、そう思おう……」
クレール・デュノアイエ:青年は一息つくと、自分はクレール・デュノアイエである、と名乗りました。他に思い出せるのは年齢くらい、だとも。
GM:*クレール=GMのPCですが今回はNPCです。精々助言をしたりする程度で、注視?聞き耳?働かないよ。
シド・レスポール:「そうか・・・。俺は、シド・レスポール。名前はちゃんと覚えてるんだよな。
年齢は23だ・・・本当に、訳が分からない事態で、俺たちも混乱してる」名乗りながら頭をかきます。「ともあれ、よろしくな、クレール」
クレール・デュノアイエ:「ああ、宜しく頼む。シド」そういって彼は両手で握手を求めます。表情こそ硬いですが、年上への敬意は一応持っている模様。
おおかみしょうねん:「はて、クレールさんにシドさん。それと僕。此処がかりに未知の世界だとしましょう。僕達はそこに飛ばされてきたと考えます。自分たちの記憶も失ってしまった…。やはり記憶を戻すための方法とこの世界から出る方法を探さなくてはいけませんね」顎に手をあてて思考のポーズをしています
GM:地面をもっとよく見てみるとちょっとはヒントがあるかもしれない。
また、何も調べずに10Mも行けば森に突っ込んでいけることくらいはわかる。
おおかみしょうねん:地面を対象に 注視をしようします
クレール・デュノアイエ:「……少年、名は?」気になったらしく、ストレートに突っ込んだ。
シド・レスポール:「ああ、俺も聞きそびれた」握手に応じた後、続きます
GM:では、地面を注視したおおかみしょうねん。
大樹の方向へと、踏み固められた小さな土の道が続いている。
また、土の道とは別に、森の中に獣道が続いている。
人が踏んで出来たような道だ。大樹から見て東の方向へと続いている……。
おおかみしょうねん:「僕ですか、名前といわれるようなものはあいにく持ち合わせていません。好きに呼んでください」
おおかみしょうねん:それと、ここ…この地面を見てください」地面を指して言う
クレール・デュノアイエ:「名がないのは、不便だな……」ふうむと考えた仕草を見せて、彼は小さく「ラドヤード……」とつぶやいた。
GM:*ぶっちゃけると大樹方向への小道は初期情報でしたがGMさっそくぽかりました許してね。
おおかみしょうねん:「ラドヤード…ですか。僕には勿体のない名ですね」といいつつOKSNは照れくさそうだ
シド・レスポール:「ん・・・?」指さされたところに目を向けます
「あのばかでけぇ樹に続く道と、・・・森のほうへ続く道か?誰かが通った跡見てぇだな。・・・ここにいても仕方ねえし、どうする?」二人へ投げかけます
クレール・デュノアイエ:「なんだったかな、小説家に、そんな名のがいた……ような」曖昧である。ある程度の常識のようなものは持ってここにくるらしい。自分につながる情報で、なければ。
シド・レスポール:「よし、じゃあ俺もそう呼ぶぜ、ラドヤード。よろしくな」笑顔を向けます
GM:クレール青年も同じように差された道をじっと見ている。
@大樹方向へ向かう
A獣道へ向かう
B森だ!森!
といったかんじの選択肢です。
GM:クレールですか?NPCなので従順です。
おおかみしょうねん:「…」新しい名を胸の内にしまうと今度はシドのほうへ体を向ける「そうですね、僕はあの大樹が気になります」
シド・レスポール:「だよな。いかにもなんかあやしい感じするもんな。とりあえず、そっちの方向へ向かってみるか?何もなかったら、まあ・・・戻ってきて別の道へ行ってもいいし」
おおかみしょうねん:「では大樹に向かうでよろしいでしょうか。クレールさんもだいじょうぶですか?」
クレール・デュノアイエ:「ああ、構わない。」こくり、青年は頷いた。まだ何処かぼうっとしているようで、眉間のあたりをしきりに揉んでいた。
シド・レスポール:「よし、じゃあ出発だ。 ・・・なにもないといいがな・・・」あたりを見回しながら道のほうへ踏み出します
おおかみしょうねん:「・・・」無言でシドの後に続きます。
GM:土の道を行く事に決めた一行。
暫くもすると、建物のようなものが目に入る。道に沿うように建てられた小屋だ。
よくよく目を凝らしたり、近くまで行けばわかるのだが、その小屋はすっかり朽ちていた。
屋根は崩れ落ちてしまっているし、瓦礫が入り口を塞いでいるせいで内部の探索は難しいと思えるだろう。
また、表札と思しき看板を見つける事は出来るが、風化してかたちの大半が崩れており、内容は読み取る事ができない……。
シド・レスポール:「人が住んでいた形跡がある・・・ってことだよな、これ」朽ちた小屋を見ながら二人に問います
GM:また、小屋から大樹の方向へ土の道は未だ続いている。
小屋の隣には畑だったと思しき耕地を見つける事が出来るが、今やその耕地に生えているのは名も知らぬ雑草ばかりである。
びーよびよ。
クレール・デュノアイエ:「今は……居ないだろうな。こんなありさまでは」
おおかみしょうねん:「表札があるということは、人が住んでいたのでしょうね」
シド・レスポール:「う〜ん、中には入れれば何か手掛かりができそうなもんだが」
瓦礫に攻撃_素手ってできますかね
GM:(シナリオを見ながら)うん、いいよ!
シド・レスポール:1d10 攻撃_素手 :瓦礫
DiceBot : (1D10) → 8
GM:確かな手応えがありました。
現に木材がばっきりと折れるような音が響いたかと思うと……
GM:折れたであろう木材が支えていたものが崩れたのか、更に瓦礫が増えました。
クレール・デュノアイエ:「お、おう……」
シド・レスポール:「マ、マジかよ」
おおかみしょうねん:「………………」飽きれてものもいえません
おおかみしょうねん:「うえ、屋根からはいれないでしょうか」
シド・レスポール:「蹴ってどうにかなるとか考えた俺がバカだったよ・・・」
クレール・デュノアイエ:「蹴る前にもう少し周辺調査をするのがよかったかもしれないな……」
シド・レスポール:「そうだな・・・次からは慎重に行くよ・・・」
シド・レスポール:「これよじ登って上いけねーかな?」おおかみ少年の提案にのって屋根のほうを見上げます
GM:ねえきみたち 注視はどこへいったの (ゆっくりボイス)
GM:よじのぼってもいいよ(ふるえごえ)
シド・レスポール:よじ登ります
おおかみしょうねん:注視 小屋を対象にします
GM:注視をおこなったおおかみしょうねん。
まず、シド・レスポール23歳152cmが小屋をよじのぼっているのが目に入ります。
次に、貴方が注意深く小屋を見ようと小屋の裏手に周ると、裏口を発見する事が出来る。
裏口付近は比較的壊れておらず、扉を開けば内部へと入る事が出来そうだ。
おおかみしょうねん:「シドさん…ここに」扉を指しながらあきれた様子でいいます
GM:その頃シドは小屋の頂点にたってなんだかやり切った感じを覚えていたかもしれない。
クレール・デュノアイエ:「表側の損壊が激しかったせいか、こっちにまで気が回らなかったな……」すごいな!といった顔でおおかみしょうねんを見ている。
シド・レスポール:「・・・ん?なんだ?」 小屋の頂点で風を感じながらやりきった感で立ってた  おおかみ少年の声のするほうへ頭を下げます
GM:わあ、うらぐちがある。
おおかみしょうねん:「クレールさん、もうあの方は放っておいて、この裏口を調査しましょう」シドの声を無視しつつ
シド・レスポール:「おい、ちょっと待てよ!裏口!?そんなもんあったのかよ!おい!」無視されたことに声を上げながらわたわたします
クレール・デュノアイエ:「えっ。ああ……」 子供と大人を天秤にかけ、子供の保護を優先したようだ。
GM:シドはもし裏口側から下りる場合、飛び降りたとみなすので受け身など行って下さい。
GM:クレールに指示を出せば受け止めてくれるよ。
シド・レスポール:「ったく、ガキはすぐ拗ねるから仕方ねえな・・・」こぼしながら 「おーい、クレール、悪い、飛び降りるから受け止めてくれるか?」
クレール・デュノアイエ:「!?」飛び降り、と聞いてあたふたしながらも、クレールは一応快諾してくれたようだ。
シド・レスポール:「よし。いいか? いくぜ!」 クレールの様子を確認したあと、飛び降ります
おおかみしょうねん:「(僕がガキならあなたは赤ん坊ですよ)」シドとクレールのほうを横目でみている
GM:お姫様抱っこは免れ得なかったが、ダメージは回避することが出来ました。おめでとう。
クレール・デュノアイエ:そんなおおかみしょうねんの思考を察したのか、どうどうと諌めるような、眉尻の下がった笑みがそちらへ向いた。
シド・レスポール:「さんきゅー!」体制にはとくに気を留めず地面に降ります
GM:さて、これで裏口から探索を行えますよ。扉はたてつけが悪いが、こじあけられないことはない。
おおかみしょうねん:「この扉あくようですね」
GM:*Q.パンチする? A.今度こそ建物崩すぞ
シド・レスポール:「よし、この扉もぶっ壊せば・・・って。するか。さすがに学習するぜ。開くかな?」
クレール・デュノアイエ:「ちょっと力は要るが、普通にあきそうだ。あけるか?」
おおかみしょうねん:「おねがいします」
クレール・デュノアイエ:では、青年が扉を開ける。
GM:中は廃屋特有の匂いがたちこめていて、薄暗い。
とはいえ、あちこち隙間だらけなので、光源がまったくないという訳ではない。
目が慣れると、裏口の横に……青年の身体ごし、何かがある事に気づけるだろう。
GM:*NPCの目は基本的に節穴である
おおかみしょうねん:「あそこになにか…あるようですね」
シド・レスポール:「煙っぽいな・・・ ん? ほんとだ、なにかあるぜ」
GM:裏口の横にかけられたままの……どうやらそれは、錆びた斧のようだった。
他にも幾らか内部を見渡してみたものの、用途のわからないがらくたばかりが散らかっていたし、これ以上中には進めそうにもない。
収穫らしい収穫は、錆びた斧だけだった。
GM:→入手アイテム
【錆びた斧】 : 対象に1D2のダメージを与える事が出来るが、一度使えば壊れる。
シド・レスポール:「なんだこれ。一応使えはするみてぇだが・・・持たなそうだな」
クレール・デュノアイエ:「使えるには使えそうだが……そうだな、長くは保たなそうだ」
シド・レスポール:「俺ら以外にも人がいるとしてよ、こんなもん持たれて後ろから切りつけられたらたまんねえな。警戒したほうがいいのかもな・・・」
おおかみしょうねん:「それ、臭うのであまり近づけないでください」眉間にしわを寄せている
クレール・デュノアイエ:(たしかに鉄臭さと、持ち手の部分からする木の腐ったにおいがきつくはあるが、うん……)
GM:武器 > 装備 > シド
シド・レスポール:「てめえ・・・いちいち生意気だな。これでぶん殴るぞ」
GM:シドの臭いが3上昇した。ラドヤードおおかみしょうねんの好感度が3下がった。
おおかみしょうねん:「戯言では脅しにもなりませんよ。シドさん臭うので、離れてください」
クレール・デュノアイエ:「仲間?割れはよくない。な?刺のあるものいいは収めて、ひとまず先に進もうじゃないか。な?」
GM:小屋の周辺には先ほど描写したとおり、びよびよと雑草の茂った畑がある。
また、近隣には森が広がっている。やはり、土の小道は大樹に向けて続いているようだ……。
シド・レスポール:「・・・冗談だ。そだな、先を急ぐか」
(でも、少し気になる。ここで傷ついり死んだりしたら、どうなるんだろう?)そこはとなくゲーム空間とこの場所を重ねて見ている
おおかみしょうねん:注視 畑を対象
GM:畑を注視したおおかみしょうねん。
雑草が多く生えている。手入れされた様子は一切なく、どうやら長い間人の手は入っていないようだ……。
また、草を毟っても、土を掘っても、……虫の一匹も見つける事が出来ない。
シド・レスポール:「なあ、さっきから不思議なのがさ・・・」
「なんで、こんだけ自然が広がってるのに、鳥も虫もいねぇんだろ」
クレール・デュノアイエ:「ああ、気になる。動物の気配もまったくないし……ここは本当に、何処なのだろうな」
おおかみしょうねん:「僕の元いたところと似ている…?ような…」なにも思い出せない
GM:なにも おもいだすことは できない。
GM:思い出そうとすると思考がなにものかに引っ掻き回されるような、不快なかんじがする。
それでも思考を続けると、頭痛がした。どうやっても、思い出す事は、現状叶わないだろう、と本能的に理解できるだろう。
シド・レスポール:「まあ・・・腹が減ったら草でも食うか。それか・・・森にはいったら実かなんかが生ってたりするかもな」
おおかみしょうねん:「どうしましょう、先へ進むしかないようですが」大樹への道をみながら
シド・レスポール:「そうだな・・・先へ進んでみるか」
おおかみしょうねん:「行きましょう」道へ踏み出す
GM:土の道を進む事に決めた一行。
進むにつれ、何処か甘いにおいが漂ってくる事に気づく……。
歩をすすめてゆけば、遠目にも鮮やかな色が一面に広がっていくだろう。
やがて近づくと、広い土地に色とりどりの果実をつけた果樹が均一に植えられている。
どの果実も瑞々しく、食べ頃のようだ……。
クレール・デュノアイエ:「果樹園……か。さっきの畑とは違って、きちんと実をつけているのだな」
シド・レスポール:「よかった、食べ物はあるんだな・・・ひとまずほっとしたぜ」
おおかみしょうねん:「…」すんすんと果実の匂い、明らかにさっきかいだ不快なものとはちがうものを嗅いでいる
おおかみしょうねん:注視 果樹にたいしてつかいます
GM:注視をおこなったおおかみしょうねん。
林檎や梨、葡萄等に似た大よそ想像出来る果実が均一に植えられている。
もしきみがその果実の名前を知っていたならば、違和感を持たない程その果実らに似通っているとわかる。
食べても害は無いと思えるし、これで腹を満たす事も出来るだろう。
やはりここでも、虫や鳥の姿は見かけられない。
おおかみしょうねん:「この果実は食べても問題は無さそうです」
GM:ふっと目を先に遣れば、大樹にはかなり近づいていることが伺えた。
もう目と鼻の先に見る事ができる。相も変わらず、土の道は大樹の方向へと繋がっている。
やはりここも、付近には森が広がっているようだ。
シド・レスポール:「おお。なんか一個食ってみるか?毒味じゃねえけど」
シド・レスポール:果樹に背は届くのでしょうか
クレール・デュノアイエ:「葡萄……」呟くと、遠慮がちに一房収穫して、頬張った。何処か懐かしい味がしたが、それ以上の事は思い出せない。
GM:……りんごもぶどうも背がないととれませんね……。
農家の人もはしご使って収穫する感じですからね、あれらの果物は……。
シド・レスポール:「よっと・・・クレール、ちょっと肩かしてくれ」 クレールの肩に手をかけながら言います
クレール・デュノアイエ:(手が届かないんだな……取ってというのも難だから自分で取ろうとしているんだな……?)察したようだ。彼は肩を貸してくれたが、その前に。
クレール・デュノアイエ:「ラドヤード、食べるか?」といって、林檎や葡萄を手渡した。
おおかみしょうねん:「むぐむぐ…」かれはどうやってとったのか、すでに真っ赤な果実を一人食んでいた。
クレール・デュノアイエ:(美味そうに食べているようでなによりだ) ひとりほっこりした。
GM:おおかみしょうねんにひとまず果実を押し付けると、クレールはシドに肩を貸してくれた。
必殺!肩車!19歳に肩車される23歳男性!美味しそうな果実を好きなだけGETできました。
おおかみしょうねん:「むぐむぐ…さて、むぐ…
シド・レスポール:「ん・・・んっしゃ!以外と美味いな、これ」満足そうに食べます  「ありがとな、クレール!」礼をいっておろしてもらいます
シド・レスポール:「なあ、森のほうも気にならないか?」ごくんと果実をのみこんで、提案します
GM:礼を言われるとクレールと呼ばれた青年は照れたように一言「ああ」とだけ返して、シドをおろしてくれます。
さて、これからどうしたものか。
GM:@土の小道を進む安全牌コース
A森だよ!森!ねえ森!!!
おおかみしょうねん:「森ですか、そうですね」考えるポーズ
シド・レスポール:「ちょっとよく見てみるか」 森に対して注視を行います
GM:(シナリオを見ながら)
森に注視したシド・レスポール。
何の!成果も!得られませんでした!!
森に特に変わったところはないようだ……。
GM:*これのひとつまえならあったんだ
シド・レスポール:「特に変わった様子はねーな・・・」こぼしながら最後の一口。
おおかみしょうねん:果樹園の周辺を 注視します
GM:果樹園の周辺を注視したおおかみしょうねん。
おや……?先ほどから水のにおいが交じっていたが、なるほど。
どうやら、小さな水路が果樹に沿って掘られていたようだ。
おおかみしょうねん:「この果樹園の周りに水路が張られているようです」
GM:現在の選択肢
@変わらず土の小道を行く
A水路を辿ってみる
B森!森!!森!!!
シド・レスポール:「森、行っても何もなさそうだしなァ・・・水路たどって行ってみるか?」
おおかみしょうねん:「どうしましょうか、僕はこのまま道を進むのがいいと思います」大樹を見据えながら
クレール・デュノアイエ:クレールは、相変わらず頭痛が酷いのか、こめかみのあたりを抑えている。今の自分の判断力は鈍っているので、二人の選択に任せたいようだ。
シド・レスポール:「う〜ん、お前がそういうなら、そうするか。このまま大樹のほうに向かおう」
おおかみしょうねん:水路に 聞き耳 をつかいます
GM:大樹はもう目前、のように思える。水路の先は……はて。
GM:水路に聞き耳をおこなったおおかみしょうねん。
ちょろちょろと流れる水路の音は、あなたの心を何処か平穏にさせた。
シド・レスポール:耳を澄ましたおおかみしょうねんをみて、思い出したように、森のほうへ耳をかたむけてみます
>森に対して聞き耳
GM:森に対して聞き耳をおこなったシド・レスポール。
辺りは相も変わらず静寂に包まれていて、動物や鳥、虫の気配もない。
ただ、風が微かに吹いているのか、葉が擦れる音が僅かに君の耳に届いた。
おおかみしょうねん:「そうですね、道をゆきましょう。クレールさんも大丈夫ですか」
シド・レスポール:「鳥の声ひとつしないな・・・ でも、なんとなーく気になるんだよな、あの森も。」
「・・・なあ、樹はすぐそこだし、ちょっと寄っていかないか?」
おおかみしょうねん:「そこまで気になるなら、行ってみるのもまたよしでしょう」彼も納得したようだ
クレール・デュノアイエ:「ん、ああ……思い出そうと、ずっと試みているんだが……大丈夫だ。」少し血の気の失せた顔で、微笑む。
GM:水路をたどりますか?適当に森を往きますか?
シド・レスポール:「森、ちょっと寄ってみよう。 ・・・クレール?は、大丈夫か?あまり無理して考え込むなよ、こういう事態の時は体に毒だぜ」
おおかみしょうねん:「…」森のほうへ踏み出す
クレール・デュノアイエ:シドの言葉に、そうだな、と短くかえして。森をゆく二人の背を追いかける。
GM:では、森へ入る事を決めた一行。
森に入って程なくすると、もうもうと霧が立ち込め始めた。
前も後ろもはて、この状態じゃあわかったものじゃあない。ただ、声をかけあえばはぐれる事はなさそうだ。
そうして進んでいくと、少し開けた場所に出る。
GM:その頃には霧もすっかりはけているので理解できるのだが、おや、この光景。どこかで見た覚えがある。
丈の揃った草が地を覆った場所で、少し先に目を凝らせば土の小道があり、空を見上げれば……大樹が、遠い。
シド・レスポール:「え・・・あれ?」いやな予感がするぞ、という顔で大樹を見る。遠い。
おおかみしょうねん:「ここは…僕たちが最初に目覚めたトコロですね」
シド・レスポール:「マジかよ・・・」あたりを見回します  「・・・」「・・・」 「俺の失態じゃねーか!アホか!」 一人で地団太をふみます
GM:はい、おおかみしょうねんの申す通り、ここは最初に目覚めた広場です。
スタート地点 に ぼく ら は 戻ってきた!
おおかみしょうねん:「森を抜けると前にいた筈のトコロへ戻る。なかなか不可思議な森ですね」かれはすこし楽しそうだ
クレール・デュノアイエ:「体感距離ではこんなに戻ったように思えなかったが……やはり、ここは不思議な場所だ。」ふうむ、と考えこむ姿勢。
GM:@改めて注視
A諦めて前進
B不屈の森だ
シド・レスポール:「なにがどうなってるんだ・・・?方向音痴とか、そういう問題でもなさそうだな・・・。変な場所だな・・・」
おおかみしょうねん:森に 注視 をします
GM:森に注視したおおかみしょうねん。
それらの植物に見覚えがあるような、無いような感覚を覚える。
もしきみが植物関連の知識に詳しい人物であるならば、樹はブナ、草は芝に似た植物だと判明する。
GM:あとやはり、最初に注視したとおり、森の中へと獣道が続いている。
おおかみしょうねん:「ぼくはこの森に興味が湧きました。この森の中のけもの道…気になります」
クレール・デュノアイエ:「ここなら、けもの、には襲われる心配はなさそうだしな。」
おおかみしょうねん:「には…ですか」
シド・レスポール:「いざとなりゃこの斧があるし、なんとかなるだろ。お前ら、喧嘩はできるほうだろ?」
クレール・デュノアイエ:どうだったかなあ、というかお。背だってそんなにないし、と言いかけたがこのメンバーでそれは禁句だと悟って黙った。
おおかみしょうねん:「喧嘩…どうでしょう。僕はあまりそういうのは好まないですね」
GM:*戦闘シナリオじゃないからだいじょうぶ #メタ
シド・レスポール:「じゃ、いくか。また戻ってきたら、まあ・・・別の道を行こう」
おおかみしょうねん:「そうですね」
GM:では、獣道を行く事を選択した一行。
開けた広場から獣道をただひたすらにまっすぐ、まっすぐ進んでいく諸君。
GM:おおかみ少年は、ん?と思い、一寸足を止めるだろう。対して、シドはどうするだろうか?
シド・レスポール:「なんだ、どうした?」足を止めたことに驚いて、肩越しに前を覗こうとします
GM:では、クレールも続いて足を止めますね。
おおかみしょうねんさんのパッシヴスキル、危険予知を些細な場面で使ったよ、という例なので大したものはありません。
GM:誰か美味しい役になりたい人挙手。
おおかみしょうねん:挙手
GM:はい。ではおおかみしょうねんくんが なんだろう?と思ってもう一歩足を踏み出しますと。
GM:ゴンッ。
……派手な音があたりに響きました。おおかみしょうねんは、額を強打。
GM:これ以上先には、進めないようだ……。
シド・レスポール:「おい、スゲエ音したぞ。大丈夫かよ」
GM:ぺたぺた、何もないはずの場所におそるおそる手を伸ばせば、どうやら見えない壁があるようです。
おおかみしょうねん:「…だ、大丈夫です」かなり痛かったようだ
クレール・デュノアイエ:「大丈夫か……?」心配そうに声をかけながら、見えない壁をぺたぺたり。
シド・レスポール:「見えない壁・・・?ますますゲームみてぇだな、変なの・・・」
おおかみしょうねん:「とりはへずこちらに進めないのは僕が身をもって証明しました」
シド・レスポール:「結界、みてぇなもんなのかな?」
見えない壁に攻撃_素手してみてもいいですか
GM:(シナリオ見ながら)どうぞ!!
シド・レスポール:1d10
DiceBot : (1D10) → 5
GM:おてていたい。
シド・レスポール:[]
シド・レスポール:「痛ぇ・・・ヒビも入らねぇみたいだし、ガラスってわけでもなさそうだな」
GM:うんともすんとも言わない。
強いて言うならおててがとてもいたい。
おおかみしょうねん:「別の道を探したほうがよいかと…」額をさすっている
クレール・デュノアイエ:「そうだな……」シドの行動にやや遠い目をしている。
GM:ここからそうですね……。
壁にそって北、もしくは南、そして引き返す、もしくは森の中をでたらめに進む、ことができます。
シド・レスポール:「いってぇな、なんだこれ。」手を振っていたみを誤魔化します
「そだな・・・ここは引き返して、大樹の方へいくか?」
おおかみしょうねん:「引き返すのが賢明な判断だあと思われますね」
シド・レスポール:「じゃ、そうするか」 引き返そうとします
GM:はい。では無事に引き返す事が出来ます。
獣道は健在で、同じように森を進んでいるはずなのに、霧が出る事はありませんでした。
GM:広場に戻ってくると、変わらず大樹が見えます。そして、その大樹へと至るであろう道も。
おおかみしょうねん:「大樹のほうに向かいましょうか。あの道をまたたどればつくはずです」
シド・レスポール:「そうだな。そうしよう」
クレール・デュノアイエ:「ああ、そうしよう」
GM:そうして土の小道を進めば、見たことのある朽ちた小屋、果樹園……と景色は変わり……。
GM:そのまま、進みますか?
おおかみしょうねん:「このままこの道を進むので僕はいいと思います」
シド・レスポール:「俺もそれでいいぜ。また元の場所に戻るのもごめんだしな」
クレール・デュノアイエ:「ああ、先に進もう」
GM:小道から逸れず、真っ直ぐ行く事を選んだ一行。
土の道から逸れずに歩いて来ると、びっくりするほど容易くそこに着く事が出来た。
遥か天空までそびえる大樹がそこにはあり、遠くから見ている時とはまた違う迫力がある。
大樹の根元には大きな虚があり、その内部には巨大な風穴が広がっているようだ……。
シド・レスポール:虚のほうに注視します
GM:虚に注視したシド・レスポール。
奥の方に、何かが見えるが、ここからでははっきり見る事はできない。
中に進んでいけば、それが何であるのか確かめる事ができるだろう。
人が通れるほどの大きさで、非常に大きな虚だということもわかる。
おおかみしょうねん:聞き耳 大樹を選択してつかいます
GM:大樹へ聞き耳を行ったおおかみしょうねん。
中から……人間の声だろうか?3人ほどの、喋り声が聞こえてくる……。
おおかみしょうねん:「中からヒトの声が聞こえます」
クレール・デュノアイエ:「ほんとうか!」安堵したような、新たな不安を抱えたような複雑な声音。
シド・レスポール:「他に人間がいたんだな・・・」少しほっとしたような、緊張したような声でいいます
GM:> 虚 へ すすみますか?
シド・レスポール:「・・・はいってみるか?」
おおかみしょうねん:「警戒は怠らないでください。では入りましょう」
クレール・デュノアイエ:こくり、頷くと、青年は警戒した様子で虚へと歩を進める……。
GM:さて、虚へ入ってすぐのことだ。ふっと看板が目に留まる。
それは入り口上部からぶら下がっており、その大きさから嫌でも目に入っただろう。

「大樹の星」 …… たいじゅのほし。

立札には掠れた文字の一文が書かれており、不思議な事にこの場にいる誰もが、自国の言葉で読む事が出来た。
文字の概念がない者には、読めなかったかもしれないが。
GM:内部は住居のような建築物があり、荒廃したような様子は見られない。
その先に、人影が3つ見える。人?と思うような影がひとつあったが、まあそれはさておこう。
きみたちは、これから先ここにいる者と、そして彼らと、いつまでになるかはわからないが、共に生活をするのだ……。
GM:*というところでシナリオお疲れ様でした。
今回合流に成功したのは、先に大樹の星に到着していた
GM.直訴/ミルメコレオ
PL.正武/能目 道義
PL.よなか/逢坂 竜羅
で前回シナリオを行ったこの三名です。
GM:GM / クレール・デュノアイエ : 佐久間 いずみ
シド・レスポール : 三井 千穂
おおかみしょうねん : かわばた
(敬称略)
でお送りしました。
GM:---
佐久間◆GM:お疲れ様でしたー!
千穂◆シド:おつかれさんです!!
かわばた:おつかれさまでした
かわばた◆おおかみしょうねん:おつかあれさまでした
佐久間◆GM:ハイライト→瓦礫破壊、お姫様キャッチ、迷子、額ゴン。
佐久間◆GM:そんなこんなでクリア報酬配っていきたいとおもいます。
千穂◆シド:歩く茶番シドの名をほしいままに
千穂◆シド:はーい!
かわばた◆おおかみしょうねん:わーい!!
佐久間◆GM:PLにはシンプルに5Pt配布されます。
これは初期にダイスで出来上がった能力値にそのまま加算する事が出来るとってもハッピーなものです!
佐久間◆GM:どのステータスに振っても構わなく、分割して複数のステータスに振ることも可能。
ただし、指定された以上のPtを振ってはいけない。
……との事なので、好きに振り分けましょう。いえい。
佐久間◆GM:ちなみにGMするとGMPtである3Ptが貰えるのでGMは貪欲にやっていくといいと思います。
佐久間◆GM:おおかみしょうねん
 ステータス : HP:3 / 攻撃:5 / 魔適:6 / 耐久:2 / 魔耐:3 / 敏捷:3
ここにどう5Ptを振り分けますか?
かわばた◆おおかみしょうねん:HPに2 耐久に2 敏捷1
佐久間◆GM:おおかみしょうねん : クリア後
 ステータス : HP:5 / 攻撃:5 / 魔適:6 / 耐久:4 / 魔耐:3 / 敏捷:4
と、なりますね。おめでとうございまーす!!
かわばた◆おおかみしょうねん:わーい1!!!
佐久間◆GM:次に 歩く茶番シド・レスポール
 ステータス(HP/9、攻撃/10、魔適/2、耐久/3、魔耐/9、素早さ/5)
さてどう振り分けましょうか。
千穂◆シド:敏捷に+2、耐久に+3 お願いします!
佐久間◆GM:次に 歩く茶番シド・レスポール : 進化後
 ステータス(HP/9、攻撃/10、魔適/2、耐久/6、魔耐/9、素早さ/7)
と、なります!おめでとうございます!!
千穂◆シド:ありがとうございます!
佐久間◆GM:では私も僭越ながら クレール分+GM分 で 8Pt頂きまして。
佐久間◆GM:クレール・デュノアイエ
 ステータス : HP:8 / 攻撃:9 / 魔適:10 / 耐久:10 / 魔耐:10 / 敏捷:6

HP+2 攻撃+1 敏捷+2 魔適+3

 ステータス : HP:10 / 攻撃:10 / 魔適:13 / 耐久:10 / 魔耐:10 / 敏捷:8

おめでとうごz…… お、おう……。
佐久間◆GM:これからもばりばり成長していきましょう!!ということで、本当にお疲れ様でしたー!!
かわばた◆おおかみしょうねん:おつかれさまでした!!!!
千穂◆シド:おつさまでしたー!


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