Garden


序章_Justice


参加者


GM.直訴/ミルメコレオ
PL.正武/能目 道義
PL.よなか/逢坂 竜羅

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どどんとふ:「」がログインしました。
直訴(GM):ウェーイ
どどんとふ:「」がログインしました。
直訴(GM):こんばんはー!よなかさんですか?
よなか:こんばんはー!よなかですよー!!
よなか:ダイス合計:5 (2D4 = [3 2])
直訴(GM):もう一人の方は21:30頃にいらっしゃるそうです
直訴(GM):どどんとふは使ったことがあるようで安心です
よなか:!?すいません間違えましたorzorz
よなか:あ、了解ですー!
直訴(GM):とりあえず今回のシナリオについてなのですが、twitterで書いたとおり注視、及び聞き耳の技能を使用いたします
直訴(GM):スキル選択の際はご留意ください。あとの技能は特に使用想定はありませんね。
直訴(GM):取った技能名をチャットに書き込んでくだされば大丈夫です。
よなか:はーい!シナリオを見た感じ、今回はその二つでおkですかね・・・
どどんとふ:「」がログインしました。
直訴(GM):ですね。まあもう一人探索者がいますので
直訴(GM):あれ、ご飯大丈夫でしたか?
直訴(GM):スキルポイントも余っていますし、他の技能とっても大丈夫かと。ロールも楽しそうだし。
直訴(GM):あれ
直訴(GM):今いらっしゃるのはよなかさんと…正武さん?
よなか:はい
直訴(GM):もしかしてよなかさん二重ログインしちゃいましたか?
:見学ですòωó
直訴(GM):おお!ひぃらりさんでしたか!
よなか:猫が入り込んだようです
:なぜばれたし
直訴(GM):名前の方打ち込んで下さると幸いです
よなか:だってその顔...wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ごんべえ:(ΦωΦ)まことに遺憾である
よなか:ごんべえwwwww
直訴(GM):(知らない人かな…?キックしようか)
よなか:キックwwww
ひぃ:さーせん!!!!!!!!!!!!!!!!1
直訴(GM):キックってアレですからね!蹴りだしの方です!武道とかマーシャルとかと組み合わせると訳分からん値出す技能じゃないですから!
ひぃ:知ってますwwwwwww
直訴(GM):よかった!
よなか:あ、え、マーシャルの方かと......
直訴(GM):(やっぱり思われてた)
ひぃ:死んじゃう
よなか:この猫さんは不死身なんで大丈夫です
ひぃ:不死身でも痛いんで勘弁してやってください
直訴(GM):大丈夫私多分POW低いので
ひぃ:1d100
DiceBot : (1D100) → 98
ひぃ:これはひどい
直訴(GM):回避ファンブル
ひぃ:よなちゃんどどんとふ初めてだからいろいろいじってみたら
ひぃ:んんんんんん;;;;;;;;;;;回避;;;;;;;;;;;;;;;;
よなか:色々いじって変なことになりそうでござんなああああああ
よなか:やっちゃる
直訴(GM):どうぞどうぞー
ひぃ:1d100>=50
DiceBot : (1D100>=50) → 84 → 成功
ひぃ:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 2 → 成功
ひぃ:クリった
直訴(GM):おめでとうございます!
直訴(GM):何にクリったかは分からないけれど
ひぃ:謎です
直訴(GM):【Little Garden】
直訴(GM):【音楽ストップ】
直訴(GM):【Little Garden】
直訴(GM):【Little Garden】
直訴(GM):【Little Garden】
直訴(GM):【Little Garden】
直訴(GM):【音楽ストップ】
直訴(GM):【Little Garden】
よなか:おお、音楽だ
直訴(GM):あ、すみません
直訴(GM):BGM流してました。
直訴(GM):因みにダウンロードしたのはこちらから
直訴(GM):http://dova-s.jp/bgm/play1872.html
直訴(GM):(クレジット表記になるよねこれで)
直訴(GM):(正武さん遅いな)
どどんとふ:「」がログインしました。
直訴(GM):おお!
正武:すみませんお待たせしました!!失礼しますー!
直訴(GM):よろしくおねがいしますー!
よなか:こんばんはー
直訴(GM):ではまずキャラメイクですね。
正武:よろしくお願いいたします!
正武:初めましてこんばんは〜!正武と申します
正武:大変お待たせしてすみませんでした…!
直訴(GM):推奨技能は注視、及び聞き耳ですがそれ以外にも適当に欲しい技能があれば300スキルポイント分を割り振っていただきます。
よなか:はじめまして、よなかと申します!宜しくお願いします!
よなか:はい
直訴(GM):あ、それとみなさん、BGMよろしいでsyか?
よなか:おkです!
正武:どうぞよろしくお願いしますー!
直訴(GM):あ、正武さんひぃらりさんが見学されております。
正武:自分とこBGMない…?
正武:了解です!
直訴(GM):いえ、まだ流しておりませんので
直訴(GM):ひぃらりさんだいじょうぶですかー?
ひぃ:基本口出さない上にふらっとお風呂いったりするのであまり気にしないでください!
ひぃ:大丈夫です!
直訴(GM):了解ですー!
直訴(GM):まあキャラメイクが終わった後にですが
直訴(GM):BGM
よなか:今回のスキル振りは次のシナリオに使用する際に引き継ぎするものではないですよね・・・?多分・・・
直訴(GM):はい。着脱可能です。
よなか:了解です
直訴(GM):>装着したスキルは自由に使用する事が可能です。>スキルを外すと、そのスキルは使用不可能になりますが使用していたSPは元に戻ります
直訴(GM):注視と聞き耳のspを合計しても70なので230ポイント分余りますね
直訴(GM):今回はフレーバーとか、ロールに使いたい技能をとってもまだまだ余裕があるかと
正武:おお、色々試してみたいっすねえ…!
よなか:ウーーン、思いつかないです・・・orz
正武:でもあんまりごちゃごちゃさせてしまっても使わないで終わってしまいそうですもんね…
直訴(GM):ぶっちゃけ大体使わないと思います。
よなか:ふぁーwwww
直訴(GM):道義さんと竜羅さんが殺し合いを始めるなら話は別ですが
よなか:あ、じゃあ私応急処置追加だけで終わらせておきます
よなか:物騒な!!wwwwwwwww
正武:注視、聞き耳、灯火、精神分析にしようかな!
正武:GMが煽ってくる!!!!!こわい!!!!
直訴(GM):ー君達は目が覚めた瞬間に悟った。目の前にいる人間を殺さねば、元の世界には帰れない。
ひぃ:ナレーションがひどい
正武:壮絶な戦いの末に戦友(とも)になるやつですね(ポジティブ)
直訴(GM):如何なる犠牲を払ってでも君達には帰らねばならぬ場所がある。微かに脳裏にこびり付いた記憶が、君達をけしかける。
直訴(GM):(なんなんだこれ)
よなか:(・・・?)
直訴(GM):では竜羅さんが聞き耳、注視、応急処置。道義さんが注視、聞き耳、灯火、精神分析でよろしいでしょうか。
よなか:おkです!!
正武:はいー!
直訴(GM):ではお二人は名前をキャラ名に変更してくださると幸いです。
直訴(GM):変更しだい、1d6とチャット欄に打ち込んでください。
竜羅:はいっっっ
能目 道義:ウス!
直訴(GM):では対決お願いします。判定はダイスで。
能目 道義:1d6
DiceBot : (1D6) → 4
竜羅:1d6:3
竜羅:すいませんダイスアプリは携帯の方使いますー
直訴(GM):了解しました。ではまず道義さん。貴方は目が覚めると、背の低い草の上に横たわっていました。
ひぃ:よなちゃん、1d6ってだけ打ち込んで発言してみて
直訴(GM):地面には丈の短い緑の草が均一的に生えている。周囲には森が広がっているようで、多数の樹が生えている。
竜羅:1d6
WitchQuest : (1D6) → 2
ひぃ:ダイスアプリ使わんでも平気だから
ひぃ:そうそう
直訴(GM):(あ、そうか知らなかったのか)
竜羅:こうなるのか!さんきゅー!!
道義:おお、よかった!
ひぃ:よなちゃんどどんとふ使ったことないんで色色教えてあげてください〜
直訴(GM):(了解ですー!これ使いこなすととても便利)
竜羅:お願いします
ひぃ:まぁ私も昨日初めて使ったんですけどねこれ
ひぃ:()
竜羅:ひゃーらりがおかん
ひぃ:よろしくおなしゃす!!
道義:できることが多すぎて戸惑いますよね!ww
直訴(GM):(ですね。道義さん何かロールあればどうぞ)
道義:えーと、多分昨日ここで寝たわけではないと思うので焦ってきょろきょろします、「なんだここ…私…夢遊病?」とかつぶやきつつ!
直訴(GM):そうですね、では貴方が周囲を見回すと、突然何も無かった場所に一人の青年が出現します。どうやら彼は意識は無いようです。
竜羅:wwwwwwwwwwwwwwww
直訴(GM):【Little Garden】
道義:竜羅さんwwwww
直訴(GM):(道義さん、何かロールありましたらどうぞ)
道義:ものすごくびっくりしつつ、そーっと近づきますw
道義:「あのー……」とか物凄く小声で
直訴(GM):では青年は少し呻くと、意識を取り戻したようです
直訴(GM):というわけで竜羅さん、貴方は目が覚めるとどこかの森の中に開けた、草原の中にいます。そして目の前には謎の少女が。
竜羅:「……ッ頭いてー……、どちらさまですか」顔をしかめながら彼女を凝視します
竜羅:ちょっと頭さすって辺りを見渡す感じで
道義:「えっ、だ、大丈夫ですか…!!あ、わ、私は能目、道義…です」竜羅さんを上から下まで眺めまわしつつ
道義:(ワープ?ワープしてきたの?大丈夫なのかな?)とか自分を棚に上げて思ってます
竜羅:「大丈夫です、宴会の後はいつもこんな感じなんで…ってここどこ?!」
直訴(GM):青年の見た目は普通のスポーツウェアですね。左手首に巻きついたお守りのようなものと、腰にさした刀以外は特に目に付くものはありません。
道義:「(この人もわからないのかあ…!) こ……ここは………どこ、なんでしょうね…」
竜羅:「宴会のあと仕事に出たわけじゃないよな……ああ、俺逢坂竜羅っていいます。」
竜羅:刀引っこ抜いて茂みとかガサガサしてみます うーーーん
道義:「お、逢坂さん。…私は…私、……あれ?」
直訴(GM):では竜羅さんが茂みを漁っていると違和感を覚えます。
道義:眠る前の行動の記憶が全然ないのに気が付いて物凄く顔をしかめます (なんで制服着てるの?)的な
道義:おおっ
竜羅:おっ?
直訴(GM):茂みの中を漁れば蜘蛛や何かの生き物がいるはず…なのに何一ついないのです。周りの様子が自然の森のようなのに、まるで遊園地の中の生垣のように。
直訴(GM):そして竜羅さん自身も、自分の「仕事」が何なのか、思い出せないことに気づきます。
竜羅:「虫一匹以内森も珍しいな。能目さんだっけ、アンタどこから来たんだ?」
竜羅:「(俺は昨日仕事をしていて……ううん、何の仕事をしていたんだ?)」
道義:「………お、おかしいな。あの、すぐ思い出せると思うんです、でも、全然解らなくて」
道義:「お、おっかしいなー!お、逢坂さんは寝る前何、してました?」
竜羅:単に思い出せないだけなのか、本当に記憶がなくなったのか疑い始めてそうですね
竜羅:「えーっと」……確か、親戚と酒飲んで……えーっと???」
直訴(GM):その「親戚」の顔や名前も思い出せませんね
竜羅:「(いかん、記憶の中の親戚が全員のっぺらぼうになってる)」
道義:「お…逢坂さんも思い出せない感じですか……?」嬉しいような悲しいような微妙な笑顔
竜羅:「うん、そうだな(俺の場合酔いつぶれた可能性もあるなんて言えない……絶対)」
竜羅:ごまかしてめっちゃ笑ってそう
直訴(GM):判定を行いますか?
道義:ん?なんのですか?
竜羅:お、じゃあ折角なんで聞き耳でも
道義:おお、では私も!
直訴(GM):いや、道義さん精神分析とってるので
直訴(GM):そうですね。ではお二人が耳を澄ますとやはり違和感を感じます。
竜羅:まだ聞き耳を使うべきではなかったか・・・
直訴(GM):虫の声、鳥の声、そういったものが何一つしないのです。
道義:あー、うーん、精神分析できる余裕がなさそうなので今回は大丈夫で!
直訴(GM):(大丈夫これSANチェック無いから)
竜羅:wwww
道義:今くとぅだったら絶対SANC入ってるよ!!
直訴(GM):それからお二人は森の向こうに、とても高い樹が立っていることに気がつきます。樹、というか建造物のような高さです。
道義:ほうほう!
竜羅:あまりのでかさに興奮しながらキャッキャしてそうですね
道義:キャっキャかわいいwwww
竜羅:ありがとうございますwwww
竜羅:「立ち話もなんだし、折角だからあの樹の方に行ってみないか?」
道義:「そ…そうですね!じっとしててもしょうがない…ですよね。行きましょう…!」
直訴(GM):なるほど、お二人は樹の方に向かいますか。
竜羅:いえす!
道義:目印!
直訴(GM):樹の方にはちょうど、踏み固められた道が繋がっていることに気づきます。
道義:「これ、誰かが歩いて作った道ですかね、人が居るのかな!」足元とんとんしつつ
竜羅:「いたら是非とも道案内してもらいたいもんだぜ」
竜羅:注視使いたいですん
直訴(GM):了解です。対象はどこでしょう?
竜羅:地面ですね
直訴(GM):なるほど。地面に生えているのは一般的な芝であることと、土の道は踏み固められて作られていることに気がつきます。
直訴(GM):そしてやはり、羽虫一匹目に付きません。
竜羅:特に変わった所はなさそうですなー
竜羅:じゃあ先に進みますえ
道義:ご一緒させていただく
直訴(GM):了解です。それではお二人が道沿いに森の中に進んでいくと,朽ちかけた小屋が道沿いにあることに気がつきました。
道義:おお、家探ししたい!
竜羅:行きますかwww
直訴(GM):残念ながら屋根が崩れて入れないようです。
道義:行きましょう!wwww
道義:アアアン!!!
竜羅:bieeeeeeeeeee
竜羅:スキマとかないですか!!
直訴(GM):そして表札のようなものもありますが、こちらも風化して読み取れません。
直訴(GM):そうですね…特に見当たりません。
道義:「家がある!!…アッ(´・ω・`)」
竜羅:「おっ?」
道義:「崩れてます……(´・ω・`)」
直訴(GM):あ、しかし裏に回ってみると、裏口を発見します。
竜羅:「能目さーん、こっちから入れんべよ」
竜羅:てまねきてまねき
道義:「ほんとですか!!」ダッシュッ
直訴(GM):中をのぞきますか?
竜羅:覗きましょう
道義:覗きかつ,
道義:中に注視ってできますかね?
直訴(GM):できますよー
道義:おおやったー!したいです!
直訴(GM):小屋内部は、ほぼ崩れた木材や屋根材で埋まっています。
直訴(GM):内部に入ってみますか?
竜羅:はいります
道義:恐る恐るかつ大胆に入ります
直訴(GM):では裏口の横に、2本錆付いた斧を発見します
竜羅:イイェええええアアアアアアアア
道義:おお!?
直訴(GM):それ以外に特に変わったものは無いようです。あと血錆がついてるとかそういうわけでもなさそうですね。
竜羅:SAN値直葬される品物ではなかったか・・・
道義:(脳細胞レベルで…!!すごい使い手だ…!)
竜羅:SANないけど!!
道義:この状態で血錆に塗れた斧は確実にSANチェックだwwww
直訴(GM):さて、どうしましょう
竜羅:いつもならもってくー!と言いたい所だけど・・・
竜羅:刀もあるしかさばるので、斧はそのまま放置します
直訴(GM):了解です。では道義さんはいかがしましょう
道義:うーん。置いておきます!
竜羅:小屋の中はこれ以上進めませんか?
直訴(GM):了解です。では特に小屋の中に変わったものはありませんね。
直訴(GM):はい。ただ木材などが無造作に散らばっているだけです。
竜羅:じゃあ小屋でますねー、再度樹の方目指します?
道義:生活感は斧しかなしか……ちょっとがっかりしつつ出ます
道義:ですね!
直訴(GM):それと、小屋の中から外を見てみると、どうやら畑だったような場所が目に入ります。
直訴(GM):生えているのは雑草ばかりで荒れ放題ですが。
竜羅:畑・・・
道義:(やっぱり人が住んでたのかな…)とか思いつつ、ちょっと嫌な想像もしちゃいそう
竜羅:ここら辺で注視を
竜羅:畑と言えばくねくね……
直訴(GM):なるほど。では畑の中には名前も知らない雑草が生えているくらいで野菜などはみあたりません。
道義:や、やめるんだー!!!
直訴(GM):が、周囲の森の中に、先ほど来た土の道とは違う獣道を発見します。
竜羅:ヒュー!!!
竜羅:おっっ
道義:おおお!
直訴(GM):くねくねは残念ながらいないようですね。
竜羅:良かったwwwwwwwww
道義:wwwwwwwwww
竜羅:どうしましょー、新しい道が出てきましたな
直訴(GM):というわけでいかがしましょう。土の道を進むか、獣道の方へ向かうか、或いは他に判定を行うか。
道義:ですね、気になりますね…!
道義:土の道正規ルートっぽいからけもの道も気になるなあ…!
竜羅:獣道に行っちゃいますww???寄り道感覚で・・・
道義:やったー!www なにかあったら戻ってきましょう!戻ってこれたら!
直訴(GM):了解しました。そのまま獣道の方に進みますね。道義さんはいかがしましょう?
道義:うーん、聞き耳とか…?路の先から変な音がしないか…!
直訴(GM):では獣道に沿っていくと、朽ちた大木が何本も積み重なり、様々な種類のキノコが生えていることに気がつきます。
直訴(GM):道の先からは変な音はしませんでしたね。
竜羅:「今夜はキノコ鍋にしようかな」
道義:キノコ!「わ、すごい。食べられるんですかね……」とか言いつつじーっとキノコ見てます
直訴(GM):ただ微かに、ガシャリという金属質の音がどこかから聞こえたような気がしました。(@小屋周辺)
竜羅:えっ
直訴(GM):キノコを注視しますか?
道義:ん!?
竜羅:しましょうしましょう
道義:ま、待って待って、キノコもだけど音も気になります
直訴(GM):音の方は大丈夫です!
道義:あ、えーと、じゃあキノコ注視で…
竜羅:さっきの斧があらぶってたんですね
直訴(GM):処理ミスった感あるけどどうしよう
ひぃ:そのままGO
直訴(GM):キノコはさまざまな種類がありますがどれも見たことがあるような、無いような…記憶を失っているせいなのか或いは元々知らないのか、キノコがなんというキノコだとはっきりと分かるものは一つもありませんね。
直訴(GM):食べます?
道義:「お腹が痛くなっちゃうかもしれませんよ」
道義:た、食べない!
竜羅:丸々食うと危なそうなんで刀で薄切りにして味見してみますん
竜羅:へへへへへ
直訴(GM):味は美味しいですね。
直訴(GM):そして特に幻覚が見えるようなこともありません。キノコはいろいろな種類のものが映えているようですが他のものも食べてみます?
道義:美味しいんだ!!すげえ…!
竜羅:「これ生でもいけるぜ?」じゃあ他も摘んで食べてみます
竜羅:薄切りにした奴能目さんにもお裾分けしましょう
直訴(GM):それぞれ味は違いますが、どれもそれなりに美味しいです。でも…
竜羅:でも・・・・・?
直訴(GM):赤いキノコを食べたとき、なんだか自分の体が大きくなったような感覚を覚えました。でもまあそれくらいですね。はい。
竜羅:なんというマリオ
道義:配管工かな…!?^o^
道義:「ほ、ほんとですか?むむ…」とかいいつつおそるおそるいただきますきのこ!
道義:「おいしいかもしれない…!」モグモグ
竜羅:竜羅はなんとなく視界が変わったかなーくらいしか思ってないっすな
直訴(GM):(そういう意味か…てっきり最初読んだときはベニテングタケかと)
竜羅:「これは少しモグモグ積んでおこうむしゃむしゃ」
直訴(GM):あ、残念ながら視界は変わっていませんね。大きくなった気がするだけのようです。
竜羅:残念!!!
竜羅:ここら一体はなにかありませんかな
竜羅:注視しますか
直訴(GM):キノコくらいですね。後は特に何も。
道義:ふむふむ おやつ場か…
竜羅:お腹もふくれたことですし、元の道にもどりましょー
道義:おお、道はキノコでどんづまりですかね?
道義:けもの道は、かな!
直訴(GM):ですね。キノコの周りは獣道をのぞいてうっそうとした森がが広がっているだけです
道義:なるほどありがとうございます!戻りますかー!
直訴(GM):了解です。獣道を戻るときほどの小屋がありますね。そのまま土の道に戻りますか?それとも何か判定しますか?
竜羅:私はそのまま進もうと思います
道義:GMが判定を推している…ということはまだなにかあるのか…?もっかい聞き耳ってできますか?
直訴(GM):(いやこれシナリオには全く関係無いけど)
直訴(GM):そうですね、先ほどの金属音がまた聞こえます。
直訴(GM):方向はわかりませんが
直訴(GM):ガシャ…ガシャリ…と
道義:出所は辿れないのか!き、気になる
竜羅:なんだか歩み寄っている風でこわいですな
直訴(GM):注視してみますか?
道義:してみたいです!
道義:よ、鎧武者かな……
直訴(GM):えっとですね…では先ほどの小屋の裏口のあたりで…
直訴(GM):斧が一本中に浮いているのを目撃します。
直訴(GM):【音楽ストップ】
道義:おおおお!?
道義:ナンデ!?
竜羅:アイエエエエエ
直訴(GM):(メタ的に言うとひぃさんから許可をもらったからです。)
道義:「お、逢坂さん、あれ、あ、あれ…」服の裾グイグイ
直訴(GM):叫びます?
ひぃ:(好きにしてGO)
竜羅:「ツクモガミじゃね……多分」
竜羅:叫ばずに後ずさりします
直訴(GM):ではお二人がひそひそしていると、突然斧は地面に落ち、再び音はしなくなりました。
道義:「つ、つ…?!」
直訴(GM):【Little Garden】
竜羅:「どうする?斧調べるか?」
竜羅:「俺は何もみなかったけどなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
道義:「…し、調べてみましょう!案外、糸とかついてるかも…ていうかそうですよ…!」
竜羅:「お、おう」
直訴(GM):斧には何もついてませんね。
直訴(GM):先ほどと何も変わらない、錆付いた斧です。しかし…
道義:「……台風かな?!小さめの!?」
道義:しかし…!?
直訴(GM):小屋の内部に先ほどまで無かったはずの、鋭い刃物で切られたような傷が増えていることに気づきます。
竜羅:「うん、わかった、カマイタチかな(適当)」
直訴(GM):特に以上は見当たりませんね。
直訴(GM):小屋の中を見る限りでは。
道義:「……お、おお…………い、行きましょう、逢坂さん、外出ましょう…!」ビクビク
竜羅:「おしおし、あ、ちょっとまって」
竜羅:外観に何か変化はありますか?
竜羅:それと周辺も
道義:振り返って見てみたいですね!
直訴(GM):ところどころ物が移動してるくらいですね。
竜羅:小さな台風遊び過ぎなんじゃ
直訴(GM):背後にも特に見当たるものはありません。しかし小屋の中には何かの気配はします。
道義:な、なにがあったんじゃあ……
竜羅:気配は注視じゃ分かんないですよねこれ……
直訴(GM):注視ですと…そうですね
直訴(GM):小屋の隅に不自然な影があるくらいです
竜羅:なんかいるううううううううううううううう
道義:お、お、おおお?
直訴(GM):特に以上は無いですね
道義:SAN値ピンチ!?!?
竜羅:それは生きてますか?
竜羅:それは生きてますか?
竜羅:すいません重複してる・・・
直訴(GM):生きている気配はします。微妙に人間とは違う気もしますが。
道義:ホラーだ…!!wwww
竜羅:Oh(^^)
直訴(GM):まあそうしているとその影のは突然
直訴(GM):陰の近くの小屋の壁に大穴があきました。
道義:「!?!?」
竜羅:「隠し扉か??」
直訴(GM):いえ、普通に外ですね。
直訴(GM):そして先ほどの金属音がしたかと思うと、その音は再び遠ざかっていきました。
竜羅:なんてことだ
道義:だれなの…
竜羅:その人(仮)はもういないんです?
直訴(GM):いないようです。
直訴(GM):何か判定してみますか?
道義:穴を注視できますか?
道義:何で開けられたかわかるかな
直訴(GM):穴はそうですね…怪力で無理やり開けられたように見えます。
直訴(GM):しかし端の部分に鋭い刃物の形跡があり、まるで刃物を押し付けて無理やり破壊したような、そういう風に見えます。
直訴(GM):(日本語おかしいな)
道義:わしわかっちゃったかも
竜羅:え、まじすか
直訴(GM):(PCとしては分からないはずっ…っていうか絶対PCは分からない!!!)
道義:ヒント!ガーデンのキャラページ!!^o^*
竜羅:そういや当初の目的である樹を目指すっての忘れてますたな
直訴(GM):(ですね。ちょっとやりすぎましたすみません)
竜羅:ちょっとキャラページみてみますふふふ
道義:ですね、そこに戻らなければ!
直訴(GM):ではど樹の方向に向かいますか
道義:透明になれるキャラクターさんがいらっしゃいますねははは
道義:向かいます!
直訴(GM):(因みに足音で聞き耳してれば樹の芳香に向かうことが分かっていたなど)
直訴(GM):竜羅さんはいかがしましょう
竜羅:竜羅も向かいます 取り敢えず舗装されている道をそのまま行ってみます
直訴(GM):了解です。では道なりに進んでいくと、今度は果樹園のようなものがあります。
道義:おお!おやつ場そのAかな?
直訴(GM):どれも食べごろのようですが。やはり鳥や虫は見当たりません。
竜羅:うーん、またもやごはんタイムになりそうな
道義:ごはんタイムですね…!
道義:キノコみたいに色んな果物が生ってるんですかね?
直訴(GM):はい。
直訴(GM):梨や葡萄など、見覚えのある果物に似ている様々な果物が実っています。
竜羅:じゃあ適当においしそうなものだけももぎって道なりに進みますwwww
直訴(GM):なるほど、特に判定は行わず、そのまま道なりに進みますか。
竜羅:私はそうします
道義:うーん、じゃあ自分も後追いで
直訴(GM):了解です。では道なりに進んでいくと、やっと大樹の根元にたどり着きます。
竜羅:きたーーー
直訴(GM):大樹の黄金色の葉が降り積もり、足元は絨毯のようになっています。また大樹には巨大なうろがあることが分かります。
道義:おー、あたりを見回しますー
直訴(GM):(ところでお時間どれくらい大丈夫でしょう?)
竜羅:「うわーーーっでっけえ、我が家のご神木の何倍だよ!!」
道義:ふかふかや! 自分はまだ大丈夫です!
直訴(GM):因みに大樹の高さは300メートル以上はありますね。ほんとにかなりでかいです。
竜羅:私は一時までなら大丈夫です
直訴(GM):(了解です。)
直訴(GM):どうしましょう?何か判定しますか?
道義:「わー……すごい…綺麗!げ、現実なのかな、ほんとにこれ」
道義:じゃあうろに注視したいですー!
竜羅:「ほうおおあお(本物だぞ/ほっぺ引っ張る)」
直訴(GM):そうですね、では木のうろの中には、内部から木を削って作ったような集落のようなものが見えます。
竜羅:地面に寝転がってごろごろしたいですな
道義:「…あはは!……ほんおえすね!(ほんとですね)」自分もグニィ!
竜羅:んんかわいいwww
道義:カサカサフカフカしてそうですなあ…!
直訴(GM):了解です。空には雲ひとつ無い青空と、太陽のようなものが中に浮かんでいることが分かります。そして周囲では金属音…
道義:竜羅さんがかわいいことしてくれるからァ!!///
直訴(GM):ああ、なんて朗らかなのでしょう!
竜羅:きゃー/////
道義:金属音まだしてるww 集落のほうに竜羅さん誘って行ってみたいです!
直訴(GM):金属音の方に向かったりはしますか?
竜羅:金属音ってもしかして集落の生活音だったりするんですかね・・・
竜羅:行ってみますか?!
道義:向かえるなら向かいます!w
直訴(GM):ではないですね。虚とは違うところから聞こえてきます。
竜羅:じゃーれっつらごーします!
直訴(GM):金属音の方向ではやはり先ほどの影が…そして合成音声のような、抑揚の無い声が聞こえてきます。
直訴(GM):「貴方達は、誰ですか」
直訴(GM):【音楽ストップ】
竜羅:「あー、えーっと、迷子?です」
道義:「えっ?…誰かいるんですか?」
竜羅:「あっ、つい条件反射で返しちった」
直訴(GM):ではお二人がそう答えると、目の前の影の上の空間が水面の波紋のように揺らぎます。
道義:「わ、私には見えない人が見えてるのかと思ったじゃないですか!…え、えっ?何…?」目を凝らします
竜羅:「おお、おおおお????」同じく凝視
直訴(GM):そして揺らいだ空間は徐々に何かの形に変わっていき、次の瞬間、穴たちの目の前に2mをゆうに超えるであろう、巨大な装甲をまとった巨大な「
直訴(GM):怪人
直訴(GM):が姿を現します。
竜羅:ふうううううううううううう!!!!
竜羅:敵意は無いですけどいつもの癖ってことで刀に手をかけます
直訴(GM):【The krypt】
竜羅:おお雰囲気でますな
直訴(GM):「貴方達も、記憶が無いのですか?」という声が目の前の怪人から聞こえますね。
道義:ぽかーんとしたまま、ちょっと後ずさります 「か、かめんらいだー…?」
竜羅:「記憶が無い……確かに、所々何か抜けている感じはしますけど……」
直訴(GM):【音楽ストップ】
道義:「……あなた…さまも…思いだせないんです、ございますか?」ドキガク
直訴(GM):【Little Garden】
直訴(GM):【音楽ストップ】
直訴(GM):「はい、僕も気がつくとここにいました。自分がどこから来たのか、何者なのか、思い出せないのです。」
直訴(GM):【音楽ストップ】
直訴(GM):【音楽ストップ】
直訴(GM):「貴方達は、この場所について何か知っていますか。」
竜羅:「何も知らん、何も知らんぜ。寧ろ教えてほしいくらいだっての……」
道義:「(やっぱりみんなそうなの…?)…え?あ、わ、わからないです!キノコと果物がおいしい…くらい…」
直訴(GM):「そうですか。分かりました。…いえ、お二人とも僕を随分と警戒していたようなので、てっきりここに飛ばされた原因とかかわっているのではと疑っていまして…」
直訴(GM):と爪をチキチキッと鳴らすと怪人は首を傾げます。
道義:(警戒するよね?普通するよね?)とか竜羅さんに目で訴えておきます
直訴(GM):【Little Garden】
竜羅:苦笑いしながら小さく能目さんに頷きます(だよなあ……)
竜羅:「俺の残っている部分の記憶には鬼や妖怪の類いはいたけど、怪物は本の中の存在だったからな……」
直訴(GM):「ところでさきほどこの木の虚のなかにカッパドキア、でしたっけ。アレに似たものをみたのですが、それについては皆さんご存知でしょうか?」
竜羅:「あの集落みたいなやつか?」
直訴(GM):「はい、それです。」
道義:「(ふ、二人ともなにものだ…!?) …かっぱどき…?何ですか?」
怪人:「カッパドキアです。たしかそういう街があった…はずなんです。はっきりとは覚えていませんが。」
竜羅:リアルでカッパドキアって何だっけと思ってしまったwww
道義:私もリアルアイディア失敗しましたwww
怪人:「そちらの方には向かいましたか?」
竜羅:「いや、まだだ。そもそも入っても大丈夫なんだろうか」
道義:「危なくない、ですか?」
怪人:「僕が見たときには人の気配はしませんでした。入ろうと思っていると、ちょうどあなた方がいらっしゃいましたので。」
怪人:「そうですね…僕の目には危険があるようには見えませんでしたが…」
直訴(GM):という感じですがどうしましょう?
道義:「じゃ、じゃあ、勝手に入って怒られることはなさそうですね!あはは…」
道義:集落向かいたいですな…!
竜羅:少し考える素振りを見せて集落に行こうかなーといいだしますね
直訴(GM):了解しました。では全員で虚の中に入りますね
直訴(GM):判定等は行いませんか?
直訴(GM):【音楽ストップ】
竜羅:私はなしで!
道義:私も大丈夫ですー、とりあえず見回す!
直訴(GM):どうやら周囲にいるのは自分と竜羅さんと怪人だけのようで、時折風の音が聞こえるくらいで特に何も見当たりません。
直訴(GM):虚の中からも、人の気配はしませんね。
道義:じゃあ突入したいです…!明るいのかな
竜羅:「(随分穏やかな場所なんだな?)」
直訴(GM):はい、ちょうど木には風穴が開いており、日光が差し込んでいますね。
直訴(GM):集落も小屋と比べると明らかに新しく、かなり最近まで人が暮らしていた形跡がありますがやはり住民は見当たりません。
道義:「やっぱり誰も居ない、なんで?」ちょっと焦りつつきょろきょろ
道義:民家入って調べたりしたらなにか見つかるのかな…!?
竜羅:「ここに居た人たちも、俺達みたいに別の場所へ飛ばされたんじゃないか…?」
直訴(GM):では見回してみると、うろの入口に文字のようなものが書かれた看板が下がっているものが目に入ります。
道義:「そ、そんなことって…!あるのかな、あるのか……ん?あれ、なんでしょう?」注視!
直訴(GM):文字はおそらく日本語ではないでしょう。しかしその場にいる誰もがその文字を見た瞬間に意味を理解します。
道義:おお…!?
直訴(GM):理由は分かりません。しかしその看板には「大樹の星」という意味の言葉が書かれていることを、全員は理解しました。
直訴(GM):というわけで今回のシナリオはここで終了です
竜羅:88888888888888888888
道義:おおお、お疲れ様でしたー!!
道義:888888888888!
ひぃ:おつかれしたー
竜羅:おつかれさまでした!!
直訴(GM):怪人でしゃばりすぎた!!!!!結局なまえもふめいのままだったし!!!!
道義:それ聞けなかった…すみません…
ひぃ:以後その場所は善陣営の拠点として扱うことになります
直訴(GM):バンザーイ!
竜羅:キノコと果物食べ放題!!!!
道義:ムシャムシャ!
竜羅:もぐもぐ
ひぃ:ミルさんも含めてクリア報酬プレゼントしてあげてください(*´・ω・`*)
直訴(GM):そして道義さんと竜羅さんは、合計ポイント分の基本ステータスを上昇させることができます。
直訴(GM):5本と
直訴(GM):5ポイント!!!!!
竜羅:はいwwwwwww
道義:いまなら5本ついてくる!
直訴(GM):ミルミルもいいですか?ありがとうございます。
直訴(GM):キノコかな?
ひぃ:割りとお二人さんは寄り道しないで真っ直ぐ行きましたね
道義:1ポイントずつとか、2ポイントと3ポイントとか割りフリしてよいですか??
直訴(GM):大丈夫ですよー!
ひぃ:どのポイント上昇させるか決めたらここに書き込んでおいちゃってください〜あとでキャラシに反映します
道義:ありがとうございます!
直訴(GM):ですね、実は小屋以外にも隠された道がキノコ以外の全ポイントでありました。
直訴(GM):あ、あと最後の大樹にも無かったですね、
ひぃ:植物以外で手に入れたいものはダンジョンかその他のマップで探すことになりますね〜
道義:おお、見てみたかった…!しかし時間伸びちゃいそうですし真っ直ぐ行けたのもよかった!
道義:おー、了解です、楽しみ!
直訴(GM):HPに全振りします(成長)
ひぃ:植物(果実orキノコ)
直訴(GM):斧とかも実は持って帰れました
よなか:HP3に4追加→7、素早さ6に1追加→7
道義:魔適+2で8、耐久+3で5にします〜
直訴:次シナリオくらいまでには現在出ている悪陣営のキャラシは公開されますでしょうか?
よなか:おつかれさまでした!!!!
道義:お疲れ様です〜
ひぃ:悪陣営はおそらく12月から始動になりますね
直訴:了解しました!お疲れ様ですー!
直訴:(出したいキャラが)
ひぃ:まわしていただき感謝です!参考になりました!


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