Garden


star trail


参加者


GM.よなか
PL.ひぃらり/東堂 紫音
PL.杜都/朽葉 津雲
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よなか(GM):それではセッションの続きを始めさせて頂きます!よろしくおねがいしまーす!
津雲:よろしくおねがいしまーす!
紫音:おねがいします!!
よなか(GM):前回はお洋服を買いに来た所だったね。紫音くんにあれやこれやと服を渡す店員さんが、何か思い立ったかのように店の奥から真新しい商品を引っ張り出してきました。どうやら、ここのお店のおすすめのようです。前上がりのフリルスカートにショートパンツを見せているのがポイント。
コラプサー:「津雲もとった事だし、何か選んでみなよ。」あ、でも僕には聞いてくれるなよ?
紫音:セット服みたいな感じかな??
よなか(GM):ですね、上下でワンセット
津雲:「ふむふむ。…ここも1つにつき石一個か?」
紫音:セットで鉱石一個ですかね?
よなか(GM):洋服の値段はわりとピンキリのようですが此処のお店は鉱物2つからっすね
津雲:ヒエッ4つしか買えないのか…
紫音:装飾品とかはまた別な感じかな?お洋服以外もループタイとかリボンとかあったら・・・嬉しいな・・・
よなか(GM):ループタイもリボンもありますね、髪飾りや指輪などの装飾品も売っています
紫音:では、蠍座の装飾が描かれた赤色のループタイと、シンプルな濃い藍のリボン(髪結び用、熊のワンポイントが入っていると尚良い)、夜光石の素材で出来た、猫型のオレンジのブローチ。二本の細い黒皮の首輪が交差しているようなデザインの腕輪。成人男性用の黒スーツ、それと色違いの成人男性用の着流しを二着(セットになっているものが希望)そして、店員さんおすすめの衣装をいただきたいと思います。全部で鉱石はいくつ必要ですか?
よなか(GM):全部で16個になりますね、スーツも上下とシャツがセットで格安?2個の計算にしておきます。
紫音:店員さんに話術+説得で値切りを試みます。店内の様々な商品にわぁ、と目を輝かせては、手にとってちょこまかと色々沢山見て回ります。「このお店の商品、すっごく良いのばっかりで全部欲しくなっちゃうなぁ・・・。商品はお姉さんが選んでるの?」ループタイを手に、店員の女性へ話しかけます。
よなか(GM):店員さんは、ありがとうございますと微笑みを返します。この店においてあるものは、従業員やもの作りが好きな街の住人達の手によって店の商品を取り扱っている事を話します。特に先ほど紫音くんにおすすめした洋服は、この近辺でお針子業をする少女にお願いをして作ってもらったものだとか。
紫音:「そうなんだ・・・!すごい・・・じゃあ、買ったらうんと大事にしないとね」前言撤回します。正しい値段で買います。そんなこと聞いたら値切りとかできない・・・。手にとった商品を買うと決めて、レジへ。リボンとブローチと腕輪はそれぞれラッピングをお願いできますか?
よなか(GM):ラッピングできます!プレゼント用の袋と、それに見合ったリボンをお付けしましょう。少々お時間がかかるようなので、店内をごらんになってお待ちください。店員さんはてきぱきと慣れた動きで、されど丁寧に包装をしていきます。
紫音:「商品を作った人に、絶対大事にするね、って伝えてね!」店員さんにばちこーん☆-(´>ω<`)-☆ってウインク(仮)をしてから、津雲くんのところにてってこ寄っていきます。「津雲は何か買わないの?」
津雲:ばちこーんww
津雲:「あ?ああ買うぞ。手作りって聞いたら大事にしねえとな」そういえばあの帽子も自前のなのだろうか、と自分の耳付き帽子を思い出しつつ商品を見回ります
津雲:それでは群青と白の柄の入ったサスペンダーと犬耳付きのキャスケット、ワインレッドのスキニーパンツを手に取ります。
津雲:「えっと、これでお願いします」自分用ばっかだ〜紫音は土産も買ったのか〜とレジまで持っていきますね
よなか(GM):品物を預かり、先にラッピングを頼んでいた紫音くんを呼んで店員さんが大きな紙袋を手渡します。会計をすませた後、津雲君の商品を綺麗にたたみ中くらいの紙袋の中に入れてこちらも受け渡し完了。二人ともまた荷物が増えましたな。
津雲:「ありがとうおねーさん」尻尾をぶんぶん振りながらにこにこ笑い紙袋を受け取りもす
紫音:店員さんに笑顔で礼をいい、受け取ります。買い物を終えたのであれば、お店の外へ。
よなか(GM):店員さんはレジカウンターから出て、ゆっくりとお辞儀をしてから軽く手を振ります。三人を見送ったあと、再びお店の中へ戻っていきました。
津雲:3つ買ったから6消費だね石。コマの削っておきます
よなか(GM):はーい
紫音:店の外に出たら、リボンとブローチの袋をコラプサーさんに。腕輪が入った袋を津雲くんに渡します。「お世話になってるからお礼。リボンの方は、リフさんに渡してね」と、コラプサーさんに言伝もお願いして。
津雲:「ふぁ、え、あ、ありがとう…」驚きつつも受け取ります。うわーちょっと気になってたやつだって顔してます
紫音:「津雲はさっきの服と合わせてもいいかもね、似合うと思うよ」ふふん、と笑う。ちょっとそれ欲しそうな顔で見てたの知ってるんだからね!!
コラプサー:「おやおや、ありがとう。」さっそく包みをはがして胸元にブローチを付けます。ほくほく。「分かった、こっちはリフにわたしておくね。君からのプレゼント、きっと喜ぶよ。」
紫音:「うん、それ作ってくれた人の分も大事に使ってね!」そのブローチの石夜光石って説明にかいてあったから夜光るみたいだよ!!とテンションをあげながら。
コラプサー:「なるほど、あともう少しで夜だから楽しみに待っていよう!さてさて、今は夕方の6時か。君達大分荷物が増えたね、歩きにくくない?」
コラプサー:歩きにくくてもどうする事もできないけどね!
津雲:「俺はへーき」と言いつつどうすることも出来ないという言葉に苦笑します「だよな」
紫音:「ちょっと歩きにくいけど、折角久々に買い物できたんだから頑張る!あとはもうひとりナビゲーター見つけて、サインもらって、そしたらあと帰れるんだよね?」
津雲:「あと1人どこにいるんだ〜?」ラルにゃんをもふもふしながら言います
コラプサー:「それは良かった。少しはこの街も堪能してもらえたようで良かった。そうだね、あと一人だよ。実は君達のすぐ近くにいるかもしれないよ。」なんてね。
紫音:「すぐ近く・・・ラルかな?」ラルにゃんにゃんをなでなでしてみよう。にゃーんにゃんにゃん。
津雲:「ラルか!」もふもふ〜
よなか(GM):ラルは気持ち良さそうに撫でられつつ、首を横に振ってにゃーんと一鳴き。ゆらゆらとしっぽを揺らしながら、何故かぺちぺちとコラプサーの足を叩いていました。
津雲:「なんだラル…コラプサーが?まさか。がいどさんだろ?」尻尾を揺らしマッサカー★と言ってます
紫音:「はははまさかそんにゃ」小首をかしげてマッサカー★と言ってます
コラプサー:「マッサカー★僕がナビゲーター?うん、そうだよ?」あれ、言ってなかったっけ・・・・ちょっと不安になって来た。
紫音:「・・・ファッ」 初耳
紫音:貴様誤魔化しただろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
津雲:「言ってねえ!!言ってねえからな!!!」ズビシと手を突っ込みのポーズにしつつ言います
津雲:「ただここで長居してるヒトとか言ってただろ!んにゃろ!」
紫音:「何それ!!???今始めて聞いたよ!!!??」
紫音:紫音パンチ!!!
津雲:津雲ぱんち!
コラプサー:「あやっぱり言ってなかったかあ!ごめんねー★」ペロっと舌を出して悪びれもなく笑顔笑顔。そんなおちゃらけをしていたらマッハのダブルパンチを食らってしまった。おお痛い。
紫音:ぶーぶー。「サインくれるの?」
津雲:「サインくださいよナビゲーターさん」ぷんすこ
コラプサー:「うわー、魂歪んじゃうから手加減してよね!サイン?そうだなあ、最後に僕のお願いを聞いてくれたら書いてあげるよ。」
津雲:「お願いってなんだよ」
紫音:お願いきたよー、はいこれきましたわー。慣れたような顔でちょっと笑って、お願いを聞こう。
コラプサー:「お、承諾してくれるかい?そりゃあよかった。僕のお願いはとっても簡単。この街で過ごしたいっさいの記憶を忘れてもらう事、ただそれだけだよ。」
津雲:「……………、ほわい?」
紫音:「……理由を聞いても?」
コラプサー:「そうだね、これと言って大きな理由と言えば、君達が元の世界に戻った時にこの街の事を口外しないかどうかということだ。ここは死者の街で、魂だけの不安定な存在が集まっている。そしていろんな時間軸や世界の住人がいる。もしもこの街を壊すような力を持っているものがその情報を得れば、僕たちも住人達も皆、消えてなくなってしまうからね。」君達を信じていないわけじゃあ、ないんだ。ただ、そういう掟なんだよ。
紫音:「なるほど、納得した。僕はいいよ」うん、と頷いて了承します。
津雲:「なるほどな…。それなら心配ない。守秘義務なら…というかそもそも口外するつもりもないよ。約束する」
紫音:「うん、僕も約束する!それに、・・・記憶は消えても想いはきっと残るもの」
コラプサー:「そういってくれると嬉しいよ。これだから他人と関わるナビゲーターの職は手放せないね。」胸を撫で下ろし、一息ついてホッと微笑んだ。勝手ながらに、僕は君達の事を忘れないから。「さて、そろそろ帰るかい?まだ希望の所があれば寄れない事もないけど。」
紫音:「じゃあ、帰る前の最後に提案があります!!」ビシッとてを上げます。
津雲:「どうぞ、紫音」ササッと乗ります
コラプサー:「はい、なにかね?」
紫音:「みんなで星を見に行こう!」できるならリフさんも誘って!!
コラプサー:「天体観望?構わないよ。何処がいいかな、やっぱり見晴らしの良い自然公園か。僕はリフを呼んでくるから、二人は先に公園に行っててよ。」
津雲:「星か〜いいな!了解」
紫音:「公園がいいな、行ったとき寝転がってみたけど気持ちよかったし。あそこなら星がよく見えそう。そっちはよろしくね!」先に津雲君と公園にいくことにしよう。最後の思い出作りくらい・・・いいよな・・・紫音と津雲くんは忘れるけど・・・
よなか(GM):コラプサーは一足先に雑貨店に戻ってリフを呼びに。紫音くんと津雲君はラルと自然公園へ。二人が空を仰ぎながら草野原で寝転がっていること数分、レジャーシートと望遠鏡、人数分の缶ジュースを携えて、コラプサーとリフがやってきました。リフの髪には、紫音くんに買ってもらったリボンがよく見えるように結ばれていました。
コラプサー:「おまたせー」
津雲:「リフさん、だっけよく似合ってるな!可愛いな!」
紫音:「おそーい!」ぶんぶんとてを振りながら、笑って二人を迎えます。リフさんの髪に結ばれたリボンを視界にとめると、なぜだか無性に嬉しくなって、照れ隠しするようにふにゃりと笑います。「・・・似合ってます」一言添えて。
リフ:「……ありがとう、こんなに洒落たものを身につけるのは久しくて……」ちょっとだけ照れているようだけれど、貰ったものは堂々と自慢していきたいのだ。しっかり熊のワンポイントも見えるようにしてあります。ぬかりはない!
紫音:「えへへ、うれしい」缶ジュースも受け取って、ちゃちゃっと天体観望の準備をはじめます。
よなか(GM):服が汚れないように、レジャーシートを広げて準備万端!天体観望のはじまりはじまり
津雲:「ジュースさんきゅな!いっただきまーす!」
紫音:「いただきまーす!」
コラプサー:「はーい、どうぞ」
津雲:ごきゅごきゅジュースを一気飲みし、酔ってもないのに大の字に寝ころびふにゃふにゃ呟きだします「紫音が〜うたってくれたし俺もなんか歌ってみるか〜」
紫音:「お?津雲も歌ってくれるの??聞きたい聞きたい!!」きーかせてよー、ごろごろしてる津雲くんをえいえいつつく。
コラプサー:「それじゃあ一曲頼むよ。何を歌ってくれるの?」
津雲:「それでは少しお耳を拝借すっか」くすぐったそうに転がりつつ起き上がり、こほんと咳払いします
紫音:あれ、これお酒じゃね?津雲くんが飲んだ缶ジュースだと思われるものを幻視。
津雲:「星にちなんだ歌だよ」
よなか(GM):あれ、もしかしてまたやらかした?リフがもうとしていた紅茶のお酒をつーくんに渡してしまったかもしれない、まあいいよね★
紫音:アー★
津雲:★ミ
紫音:言わないでおきます。
コラプサー:「それじゃ、津雲お願いね。」
津雲:「それでは〜きいてください〜」
津雲:【ほしのうた】
紫音:ごろんと紫音も横になって、空を見ながら聞き入ろう。
紫音:津雲くんの歌を聞きながらちょっとだけバレないように泣いたかもしれない。
津雲:【星見】
津雲:「……はい、おそまつさまでした」
津雲:熱唱したからか酔いがさめたようだ
コラプサー:藍色と橙色の絵の具を零した空には小さな穴をあけたように星が瞬き始める。観望者たちの目の前を奪うに、おおきな火球が空を横断していきました。津雲君の声に呼び寄せられたかのように、それは仄かに流星痕をのこして、消えていった。
紫音:「津雲って歌上手いんだね」ちょっと目を擦って、起き上がります。「・・流れ星!」遅いかもしれないけどお願い事しとこ。
コラプサー:「珍しいね、あんまり流れ星は見えないはずなんだけど……」もしかしてこの街も、二人にお別れを告げているんじゃないだろうか。そんな気がしてならない。これから先の祝福の意も兼ねて……。
よなか(GM):---------
よなか(GM):---------------------
よなか(GM):暫く空を見上げた後、やがて街に夜が訪れます。外に通づるゲートまで来ると、コラプサーは自分のサインを二人に渡します。ひらりと空中を煽るように手をかざして、星の刻印が刻まれたひとつのバイオリンを取り出しました。
コラプサー:【おやすみなさい】
コラプサー:「それじゃあ、これからランプに明かりを灯すよ。」
紫音:「・・・うん」
津雲:「ああ」
紫音:1d2
DiceBot : (1D2) → 2
津雲:1D2
DiceBot : (1D2) → 2
津雲:1D100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 63 → 成功
紫音:1d100<=80
DiceBot : (1D100<=80) → 90 → 失敗
よなか(GM):コラプサーがバイオリンの弓で二人のランプを軽く弾くと、内側から淡い光が溢れてくる。この光を手放さなければ、あなた達は、どんな暗闇からも抜け出す事ができるだろう。そう願っている。
リフ:「………、紫音、津雲。……もうくるなよ。」
津雲:「……そう、するよ…それじゃあ」楽しかったなと思いつつラルにゃんをひと撫でして歩き出します。「…紫音、いこう」
紫音:「きれい・・・何から何までありがとね、コラプサーさん」ランプの光を見ながら、ほう、とつぶやきます。「……多分来れないけど、個人的にはまたどこかで逢えたらいいな!…………リフさんも、お元気で」最後に振り返って、二人にてをふって、津雲くんといっしょにいきます。
よなか(GM):ラルはしっぽを津雲君の手首に絡めて、さながら握手をするように見送ります。
紫音:二人に背を向けたら、手で口を覆ってランプをかざして、歩いていこう。
リフ:「ああ、元気でな……。」喉が痛い。頬が熱い。まるで海の中にいるかのように、視界が揺れている。人と別れるというのは、こんな感覚なのだな。
紫音:隣りにいる津雲くんなら紫音が手で口を覆って声がもれないようにぼろぼろ泣いてるのがわかるかもしれない。
津雲:紫音くんが泣いているのを察したのか、後ろの2人に気付かれないようにそっと手を握ります
紫音:「………………っふ、…う、うぇぇ…」小さく泣き声が漏れてきますが、握ってもらえた手はしっかりと、握り返されます。・・・帰ろう。
よなか(GM):ランプをかざしながら暗闇のトンネルの中を歩いていくと、コラプサーの元に二人のプリズムの歯車が戻ってきます。この街で過ごした記憶の歯車。それらをかけあわせ、ナビゲーターだけが持つ事を許された楽器で、元の世界への道しるべに音を奏でる。
よなか(GM):----------------
よなか(GM):-------------------------
よなか(GM):眩しい光が昇った、新しい朝。二人はあたたかいベッドの中で静かに目をさまします。優しいかおりの抱き枕が、あなたたちの横でまだ眠っている事でしょう。何故だか室内には大きな荷物や歪なランプが置かれています。さて、一体、どこまで旅をして来たのでしょうね。
よなか(GM):今日の夜も、素敵な星空が見える事でしょう。
よなか(GM):セッション[star trail]終了になります。おつかれさまでした!
紫音:おつかれさまでしたああああああ;;;;;;;;;;;;;
津雲:おっおつかれさまでした〜;;;
紫音:たのじがっだ;;;;;;;;;
よなか(GM):わーーーーーー;;;;;;;おつきあいありがとう;;;;;;;
紫音:もう;;;;;もう;;;;;;;;;;
よなか(GM):もう・・・・・満足した・・・・・
紫音:満足度やばくて死んだ
紫音:やりたいこと全部やれた・・・・・
津雲:充実しすぎてつらい
よなか(GM):ありがとうありがとう;;;;;;
よなか(GM):ああああ・・・・・
よなか(GM):では報酬の方へ参ります
よなか(GM):PL報酬:ステータス成長+4、記憶の一部返還(故人に対する思い出)※選択※◆クリア条件@・黄道の腕時計:男女兼用の腕時計。数字の代わりに12星座の記号が施されている。戦闘中に使用すると、一度だけ相手のターンを飛ばして使用者側が行動することが出来る。また制限時間が定められているダンジョンに持っていくと+1時間の引き延ばしが出来る。どちらとも使用宣言が必要。・夜空の傘:内側に星図の描かれた、紫外線も雨も弾丸もはじく頑丈な傘。相手の攻撃が自分のHPよりも勝っていた場合にのみ、そのまま弾き返すことが出来る。1d3の出目の回数だけ戦闘で使用できる。高所から飛び降りた時に傘を広げると、風に乗るかのように下りることができる。(傘の耐久:15)・悪魔のコーヒーブレイク:ピクニック用のバスケット。中には食器類・コーヒー・紅茶のセットと、おいしいサンドイッチの作り方が書かれたレシピメモが入っている。制作_料理と併用して成功すれば1d6分のHPと攻撃力がup、失敗した場合でも1d3分同じ効果を得る。(※使用する場合は導入前に予め料理を作って詰めるか、材料をバスケットの中に入れてください。)
よなか(GM):まず紫音くん
よなか(GM):◆失敗:バッヂ所持→光属性・火属性のスキルを2つまでSP消費なしで使用できる。→1d6を振り、出目の分だけ魔適を減らしてHPを回復する。魔適が6未満の場合は使用できず、元々のHP以上の回復は出来ない。使用回数はひとつのシナリオにつき1d4回分。
紫音:はい
よなか(GM):◆成功:バッヂ所持→夜半のランプを所持しているとき、光属性・火属性の攻撃に1d3分の追加ダメージを加える。所持している武器がそれらの属性ならば固定ダメージに加算できる。→バッヂの能力選択。choice[武器,乗り物,召喚獣]のどれか一つを得る。
津雲:choice[武器,乗り物,召喚獣]
DiceBot : (CHOICE[武器,乗り物,召喚獣]) → 武器
津雲:ブッキー!
津雲:choice[大剣,短剣,弓矢,槍,刀,斧,鉄扇,鉤爪,拳銃,ライフル,モーニングスター,ロッド,ステッキ]
DiceBot : (CHOICE[大剣,短剣,弓矢,槍,刀,斧,鉄扇,鉤爪,拳銃,ライフル,モーニングスター,ロッド,ステッキ]) → 刀
津雲:ワー!
よなか(GM):武器/物理&魔法固定+4攻撃を仕掛けるとキラキラした星が出てくる仕様。呼び出す武器は初めにchoiceで選んだもので固定となる。この武器は呼び出した探索者の体力・腕力に合わせた重さに作られている。またこの武器はバッヂ所持者にしか呼び出すことが出来ない(他者に貸すことはできる)。夜半のランプの魔力をバッヂが介して出来ているものなので、ランプが壊れない限り何度も使用可能。
津雲:かわいい
紫音:かわいい
紫音:★choice[紫音,津雲]  稀少報酬DiceBot : (CHOICE[紫音,津雲]) → 紫音
紫音:夜空の傘 を選択します。
津雲:悪魔のコーヒーブレイク を選択しまーす
紫音:稀少報酬は一個だけやで・・・
紫音:持ち帰れるのが一人だけ
津雲:ファ、なるほど…
津雲:(´・ω・`)
紫音:(*´・ω・`*)勝ち得た
よなか(GM):【時計塔】
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