Garden


南方遺跡


参加者


GM.千穂
PL.直訴/ミルメコレオ
PL.結捺/神坂怜
--------------------

ミルメコレオ:ミルメコレオから怜さんに感情スキル「仲間」をとります
ミルメコレオ:1d5 攻撃、耐久
DiceBot : (1D5) → 5
ミルメコレオ:「同類ですね。仲間です。」
神坂怜:神坂怜からミルメコレオさんに感情スキル「仲間」をとります。
神坂怜:1d5 攻撃耐久 上昇
DiceBot : (1D5) → 3
神坂怜:続いて風の都のお守りによって敏捷1d5上昇
神坂怜:1d5 敏捷上昇
DiceBot : (1D5) → 1
神坂怜:しょっぺぇ
GM:くそっww
GM:それではこれよりGARDENシナリオ「南方遺跡」TPセッションを開始いたします!よろしくお願いします。
ミルメコレオ:88888888888888888
GM:【STOP】
神坂怜:よろしくおねがいします!
GM:【導入】
GM:さて、怜さんとミルメコレオさん。お二人は拠点近くを探索しています。
もうすぐ夕暮れ時というころ、視界の隅にぽつんとたたずむ廃墟を発見しますね。
神坂怜:んー ? と首をかしげながらとりあえず幻視聞き耳で観察ですかね。
ミルメコレオ:「・・・?」注視をします。廃墟は遺跡のようですか?遺跡であればヨーロッパ風ですか?それともアジアやアフリカ風ですか?もっと古そうなものでしょうか?
ミルメコレオ:幻視です。ごめんなさい。
GM:はい。では聞き耳の結果から。
とくに変わった音は聞こえません。いつも通り静かですね。
GM:幻視の結果です。
GM:廃墟はそうですね、遺跡のようにも見えます。国は識別できませんが、だいぶ古いもののようです。
遺跡の中はがらんとしていてなにもありませんが、一冊の古い石版が落ちているのを見つけますよ。
神坂怜:?を浮かべたまま石版に近寄りますね。軽率。
ミルメコレオ:石板を幻視します。
GM:石板には、美しい女神と、隼の絵が描かれています。

 "嵐を追う者
  その瞳には夕日をたたえ
  反逆の風の音を胸に
  今も羽ばたき続けている"

不思議と文字を理解することができます。
・・・一匹の勇敢な隼の物語。女神は風をつかさどっているようで、隼に加護を与えています。
ミルメコレオ:風をつかさどる女神・・・シルフさんかな。
神坂怜:シルフさんwwwwwww
GM:探索者たちがなんだろう、と石版をじっくり見ていると、
びゅう、とひとつ強い風が吹き、嵐を追う隼の瞳に、沈みかけた夕日の光がきらめきます。
シルフさんのいたずらかもしれません、そうかもしれない。
ミルメコレオ:シルフさんのいたずらならしょうがない。
神坂怜:しかたない
GM:・・・そして、お二人がそれに気づいたとき。
いつのまにか、お二人は石の壁でできた小さな部屋に取り残されていました。
GM:【南方遺跡】
ミルメコレオ:「!?」範囲探知を行います。
神坂怜:「…。」驚きつつも冷静にとりあえずまわりを幻視聞き耳で警戒してみましょ。
GM:ところで怜さん、聞き耳持ってないですね
GM: 
GM:あ
神坂怜:固有で自動取得ですよ(小声
GM:そっか固有!
GM:かな?
神坂怜:いえすです!
GM:申し訳ないです殴ってください。
GM:ではまず聞き耳の結果からいきましょう。
ミルメコレオ:持ってないのはミルミルの方です
GM:探索者たちが目を覚ますと、声が響いてきます。

「いにしえの風に導かれたものに試練をあたえん」

・・・何者ともつかぬ声です。
GM:次に、範囲探知を。
GM:この部屋にはなにもないようですね。
GM:そして、幻視結果。
GM:石の壁でつくられた部屋です。
ハヤブサと女神が描かれた色鮮やかな壁画があります。
ゆらゆらと揺れるたいまつの火が部屋を照らしています。

前方には通路があることがわかります。
ミルメコレオ:「・・・行きますか?」通路を指差します。
神坂怜:「そうですね。行くしか、ないようですし…。」頷いて、壁画詳しく見ても特に何も情報はなさげかな…?
ミルメコレオ:「あっ」たいまつを取り外そうとします。できますか?
GM:壁画の詳しい情報です。
砂漠の夕日に手を添えている女神の横顔と、
羽ばたく隼の絵が描かれていますね。どうやら古代壁画です。とても色鮮やかです。
GM:できますよ、どうぞ。
ミルメコレオ:ミルメコレオは たいまつをてにいれた
神坂怜:壁画見て ふむ……?ってしてる。怜さんは壁画を覚えました。いえす。
ミルメコレオ:「この先どうなっているわかりませんから。」たいまつを持って進もうとします。
神坂怜:「そうですね…。何も、危険でなければいいのですがね…。」困り笑いしつつそれについて行きましょ。
GM:では、お二人は通路を進みます。
ミルメコレオ:ガシャンガシャン
GM:【女神の間】
GM:閉ざされた石の扉の前に、
隼を肩にのせた美しい女神の像があります。

右には通路があり、
ほかの部屋につながっている様子。
左には下へ階段が続いています。
ミルメコレオ:女神像を幻視します。
神坂怜:聞き耳しても特に音はないかな…?幻視でまわりをきょろっと観察
GM:では、女神像に幻視を。
かすかなほほ笑みをたたえた、
風をまとった、美しい女神の像。肩には隼がとまっています。
視線の先には空いた手のひらがあり、
何かを乗せることができそうです。
GM:聞き耳の情報はとくにありません。とても静かです
ミルメコレオ:「どちらに進みましょう?」
神坂怜:「どう、しましょうか…。とりあえずこの階から、調べていきますか…?」
ミルメコレオ:「そうですね。」部屋の方に行きたいです。
神坂怜:てこてこと。その行き道も幻視できょろっとして観察しながら歩こう。
GM:周囲を幻視すると、やはり石の壁ですね。窓なども見当たりません。最初の部屋と同様、たいまつが部屋を照らしています。
GM:了解しました。
GM:四方を石の壁で囲まれた部屋の奥に、
背の高い台座があり、
その上に夕日色の宝玉が飾られています。

台座までの通り道は橋のようになっています。
一人が通れる程度の狭さです。
両側の床がぽっかりと抜かれていて、
下には暗闇が広がっています。
GM:さて、ここでも幻視をするようなので結果を。
GM:壁に文字が刻まれているのがわかります。

"旅人よ 用心して歩め"

・・・と刻まれています。不思議と文字は理解できるようです。
神坂怜:落ちそう
ミルメコレオ:天啓を使ってみたいです。
GM:では判定どうぞ。
ミルメコレオ:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 100 → 失敗
ミルメコレオ:>100<
神坂怜:ンンッ
神坂怜:では、私も天啓使ってみていいでしょうか?
GM:ミルメコレオさんはなにがなんだかわからなくなったようです。危うく落ちそうになりました。
GM:どうぞ。
ミルメコレオ:「あわわ。」
神坂怜:1d100<=50 天啓
DiceBot : (1D100<=50) → 78 → 失敗
神坂怜:「! 大丈夫ですか…?」
ミルメコレオ:「大丈夫です。」
GM:怜さんも、それに驚いたのか、そっちに気がいって、なにも思いつくことができなかったですね。
神坂怜:んー 結界でも用心してはっておこうかしら…。
ミルメコレオ:橋に幻視したいです。
GM:いいですよ。ダイスどうぞ。
神坂怜:1d5 人数
DiceBot : (1D5) → 3
神坂怜:1d3 神坂怜とミルメコレオさんに 結界回数
DiceBot : (1D3) → 1
GM:橋に幻視をすると、特に変わった点は見受けられませんでした。石でできた橋ですね。
神坂怜:ちくしょう
GM:ちくしょう!
ミルメコレオ:「ありがとうございます。」
ミルメコレオ:範囲探知を行いながら橋を渡ることはできますか
神坂怜:「いえいえ。警戒しておいて、損はないですから…。」
GM:できますよ、どうぞ。
ミルメコレオ:橋を渡ります。
GM:では、ミルメコレオさんは橋を渡ります。
ミルメコレオ:忍び足を併用します
GM:了解しました。では忍び足で橋を渡りましょう。
GM:すると、何事もなく渡ることができましたね。
ミルメコレオ:宝玉の台座を幻視します。
神坂怜:下手に二人行かないほうがいいかな…。とりあえず待機します。
GM:はい。台座は普通の人の腰あたりの高さです。白い石でできていますね、その上に夕日色にまたたく宝玉があります。
ミルメコレオ:宝玉を幻視します。
GM:宝玉は、夕日をそのまま閉じ込めたような色合いをしています。たいまつの光をうけ、きらきらと輝いていますね。
それ以外に特に変わった点はありません。
ミルメコレオ:宝玉を取りたいです。
GM:はい。ではミルメコレオさんは宝玉を手に取ります。
GM:とくに何事もないですよ。
ミルメコレオ:では範囲探知を行いながら橋を渡ります。
GM:範囲探知のみでしょうか。
ミルメコレオ:忍び足も併用します
GM:了解しました。向こう側まで何事もなく渡ることができましたね。
ミルメコレオ:「では行きましょうか。」
神坂怜:「ありがとうございます。わかりました…。……あ、先ほどみたいに、別れて行動する時のために、少し、いいですか?」って精神対話のマークつけたいですん
ミルメコレオ:大丈夫ですよー
GM:了解しました。ではミルメコレオさんにマークがつけられますね。
ミルメコレオ:ミルメコレオも怜さんにつけたいです。
GM:どうぞ。
ミルメコレオ:「えいっ」
神坂怜:「これで、大丈夫、ですかね。」初めて使う魔法なので、こう。どきどき。
ミルメコレオ:お互いにマークがついたんでしょうかここは
GM:つきましたね!
神坂怜:いえーい
ミルメコレオ:では女神像のところまで行きましょうか。
神坂怜:はーい。 てこてこと女神像のところまでいきますー
GM:了解です。ではお二人はてこてこと女神像の部屋へ。
ミルメコレオ:女神像の手に宝玉を乗せます。「えい。」
神坂怜:聞き耳とかしてたら何か動く音が聞こえるかなー? 女神像幻視して観察しておこう。
GM:はい。ではごごご・・・という音をたてて、石の扉が開きます。先へ進むことができそうですよ。
ミルメコレオ:石の扉は同じ階に続いているようですか?
GM:そうですね、同じ階ですよ。
神坂怜:同じ階にもう一つ扉が出た感じですかね?
GM:そうですね。
神坂怜:「こっち、先に行ってみますか?」 新しく開いた扉を指差していこう。
ミルメコレオ:「そうですね。」進みたいです。
神坂怜:では、そちらへてこてこ。警戒して進みましょ。
GM:では、お二人は先へ。
GM:
【光の間】
正面には、閉ざされた石の扉。
石の壁でつくられた部屋の中心に、透明な柱があります。
床には赤・緑・青のパネル、隣に石のスイッチがあります。
神坂怜:まわりをきょろっと幻視してみましょ
GM:では、あたりを幻視すると。

 夜明けは近い
 霧は深く、私の行く手を阻む
 この森を抜ければ、じきに太陽が顔を出すだろう

と、壁に文字が刻まれていることがわかりますよ。
神坂怜:パネルの方に幻視したら何か書いてあったりしますか?
GM:なにも書いてありませんね。
ミルメコレオ:柱を幻視します。
GM:柱に幻視ですね。
白い柱ですが、中間部分が透明になっています。また、柱の下部、石の部分には、文字が刻まれていますね。
ミルメコレオ:文字を幻視します
GM:はい。文字は、
”かの者が、その瞳におさめた色を映しだせ”  と書かれています。
どどんとふ:「GM」がログインしました。
ミルメコレオ:スイッチを幻視します。
GM:はい。スイッチは、人が踏める程度の大きさですね。石でできています。
ミルメコレオ:色のついたパネルの方も幻視します
GM:色のついたパネルは、床にぺったりと張り付いていますね。すこし床から凸型になっています。
神坂怜:くっついてる…。
ミルメコレオ:赤いパネルを踏んでみます
GM:はい。赤いパネルを踏みました。かちっと、パネルは床に収まりましたね。
ミルメコレオ:周囲に変化はありませんか
GM:ありませんよ。
ミルメコレオ:青いパネルも同時に踏んで見ます
GM:はい。では青いパネルもかちっと床にはまります。
ミルメコレオ:ではスイッチをふんでみます
GM:はい。すると、透明な柱が紫色に光りましたね。
神坂怜:ほほう。
ミルメコレオ:では緑をふんでスイッチを入れます。
ミルメコレオ:「混ざった色が表示されるのでしょうか。」
GM:はい、すると柱の色が緑色に変わります。 パネルは元に戻りますね。
神坂怜:「そのよう、ですね…。」 って、あ。怜さん柱の幻視文字しらないわ。 見ておこう。
神坂怜:お。元に戻るのか。 赤を踏んで、スイッチ押してみてもいいですかね。
ミルメコレオ:幻視情報は共有されているのでは
GM:はい。では怜さんも同じ情報を手にします。
GM:共有でいいのかいまいちまだわかってない
神坂怜:あ。そっか。 どこまで共有できるのかほわほわ。してるので。 まぁ、うん。確認しておこう。
ミルメコレオ:「霧の中なら真っ白なのでは・・・・」全部のパネルを一旦ふんでから、スイッチを入れます。
GM:はい。では柱の色は赤にかわり、パネルは元に戻ります。
GM:はい。すると、柱は白い光をはなち、パネルは元に戻ります。
GM:そして、怜さんがちょうどよく幻視をしてくれたので、もうひとつ情報開示です。
GM:先ほどの柱の文章に、”全てを忘れたければ、二度頷け” と続きが書かれていましたね。
神坂怜:? と首をかしげてる。 頑張りたい。(中の人が
GM:(TPだからヒント付け加え
GM:(いまのでだいたいはあってる
神坂怜:(なるほどです
ミルメコレオ:二回その場で頷いています。
ミルメコレオ:コクコク
GM:何も起きませんよ。
GM:かわいいね。
神坂怜:かわいい
神坂怜:赤と緑踏んでスイッチ押してみようかしら…。いけるかな
GM:はい。では柱は黄色に光りますよ。スイッチは元に戻ります。
GM:スイッチとパネル
神坂怜:となると。 あとは、何もパネルを踏まずに。スイッチ押したら、何色になりますか。
GM:すると、なにも起きません。
神坂怜:ハーハン
ミルメコレオ:もう一度スイッチだけをふんだあと、また全部のパネルを押してからスイッチを押します。
GM:そして、全部のパネルを押してからスイッチを押すと、また白色に光りましたね。
神坂怜:天啓をふります…(小声
GM:どうぞ。
神坂怜:1d100<=50
DiceBot : (1D100<=50) → 49 → 成功
GM:おおwギリww
神坂怜:そういうギリギリなとこしてくる。
GM:では怜さんは、 「夜明けは近い 霧は深く、私の行く手を阻む この森を抜ければ、じきに太陽が顔を出すだろう」
この文字が、色の順番を示していることがわかります。
おそらく、「夜明け」 「霧」 「森」 「太陽」 ・・・の順でしょうね。
神坂怜:あー…
神坂怜:青、スイッチ。 3色押して、スイッチ。 緑押して、スイッチ。 赤押してスイッチ、 ってことなんだろうか。
GM:もう一度スイッチを押すと、いったん柱は光るのをやめます。
GM:これ送信エラーでてたごめんなさい。二度スイッチを押した結果です。
神坂怜:超カチカチするやつこれ…
神坂怜:青、スイッチ。 3色押して白、スイッチ。 緑、スイッチ。 赤と緑で黄色。スイッチ。 でどうでしょう。カチカチカチカチ
GM:はい。では順に、青、白、緑、黄色、と光りましたね。
GM:変化はないようです。
神坂怜:紫、白、緑、黄色。 でも変化はないですかね。
GM:はい。では順に、紫、白、みどり、黄色、と柱は色を変えます。
GM:・・・すると。
GM:正面の石の扉が、ごごご・・・と音をたてて開きました。おめでとう!
神坂怜:開いた!
神坂怜:めっちゃカチカチしたけども!
神坂怜:「!……」無言でカチカチしまくってたら開いたの。びっくりなの。
ミルメコレオ:「おお。」怜さんを尊敬のまなざしで見つめています。
ミルメコレオ:「この先にも続いているのでしょうか・・・・・」
神坂怜:「一体、どこまで続いてるのでしょう…。」んん
GM:先へ進みますか?
神坂怜:「とりあえず、進んでみましょうか…。」進みマース。
ミルメコレオ:進みます
GM:はい。ではお二人はその先へ。
GM:石の壁でつくられた狭い部屋に出ます。
四方に続く通路があります。
中心には羽ばたいている隼の像があります。

通路に入ると、同じ部屋が続いています。
神坂怜:きょろっと幻視しましょ
GM:あなたがたが入ってきた通路を含めて、四方ですね。
GM:あああああああいっこみすったああああ
GM:まあいいや・・・
神坂怜:!?
GM:>通路に入ると、同じ部屋が続いています。 これミスです見なかったことに
GM:さて、怜さんが幻視をすると、中心の隼の象が目にとまります。
羽根を広げている隼の像です。
探索者たちが入ってきた通路から見て左を向いており、台座には文字が刻まれています。

"空の王者 その瞳には夕陽をたたえん
ミルメコレオ:左の部屋に向かいたいです。
GM:では、左の部屋へ。
神坂怜:それにてこてこ。
GM:同じ部屋ですね。隼の象が中心にあります。やはり、左を向いています。
神坂怜:んー…隼が向いている方向へ行きたいけれど。 像見たら書いてる文字一緒ですか?
GM:文字は書いてないですね。
神坂怜:ふむ
神坂怜:もう一回、さらに左へ向かってみたいです。
GM:はい。では左へ向かいましょう。
GM:やはり、同じ部屋です。中心には隼の像があります。左を向いていますね。
神坂怜:ぐるぐるしそうな予感。
ミルメコレオ:一応また左の部屋に向かいたいです
GM:はい。では左の部屋へ。
GM:・・・すると。
GM:床がぽっかりと抜けて、お二人は落ちて行ってしまいます。
神坂怜:!?
GM:ひゅーるる。
GM:さて、下の階の床と激突する前になにか行動がしたければどうぞ。
神坂怜:受身かな? 柔術の受身使います。
ミルメコレオ:怜さんも来てたのか
GM:はい。では怜さんはとっさに受け身をとり、衝撃を抑えることができました。
神坂怜:多分ついて行ってそうだなぁ…とは思うので。 うん。
GM:あ。お二人って言っちゃったね。
GM:大ジョブ????
ミルメコレオ:技能_アイドルで何かできないかな・・・・
神坂怜:んー OKです いいや。ついていこう。
神坂怜:アイドルwwwwwww
ミルメコレオ:アイドルでマントを使ってゆっくりと降下できるか
GM:おお。おもしろいので採用します。
神坂怜:すごい。上からふわ…ってミルミルふってきた
ミルメコレオ:いいのwwwwwwwwww
GM:なんか愛嬌のあるしぐさでマントを使い、ミルメコレオさんはふわり・・・と着地することができました。
ミルメコレオ:1d100<=81
DiceBot : (1D100<=81) → 86 → 失敗
GM:拍手。
GM:あっwwwwwwwww
神坂怜:あっwwwwwww
ミルメコレオ:できなかったようです。
GM:できませんでした。着地で足をくじきましたね。
GM:では1d3のダメージです。
神坂怜:アシクビヲクジキマシター
ミルメコレオ:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
GM:ワロタ
神坂怜:ヒーリングかけましょ
GM:どうぞ。
ミルメコレオ:ありがとうございます・・・・
神坂怜:1d7 ヒーリング
DiceBot : (1D7) → 4
神坂怜:全快
ミルメコレオ:アイドルにはなれなかったょ
神坂怜:というか1d3ダメージくらう高さから 華麗に受身とってる探偵も私なんなんだろう…って顔はしてる
ミルメコレオ:だって怜さんだし
神坂怜:ならしかたない
神坂怜:まわりをきょろりと幻視して観察してみましょ。
GM:さて、お二人が落ちた先は牢獄です。
固い鉄格子で閉ざされており、ちょっとやそっとの衝撃ではびくともしそうにありません。
また、同じ部屋の中には倒れた金髪の少年がいますね。
GM:周囲の幻視結果を。
GM:少年の近くの壁に、刻まれた文字がある 

 あの男は東へ向かった
 そして北を目指し
 最後には西へ

 あの男のたどった道は過ちだ
 君たちは正しい道を選ぶことを祈る

・・・と書かれています。
また、鉄格子の外には暗い道があり、階段があるようですね。
神坂怜:ふむ。少年息してる?
どどんとふ:「GM」がログインしました。
ミルメコレオ:生きてるなら止めを刺さないと
神坂怜:待って(
GM:息はかすかにしていますが、気絶しているようです。
神坂怜:私NPCの体力によっては固有つかって庇うことになる。 
神坂怜:あ、ヒーリングします。
GM:はい。ではダイスどうぞ。
神坂怜:1d7 ヒーリング
DiceBot : (1D7) → 1
神坂怜:しょっぺぇ
ミルメコレオ:では私も
GM:どうぞ。
ミルメコレオ:1d7 ヒーリング
DiceBot : (1D7) → 1
GM:なにやってんだおまえら。
神坂怜:wwwww
ミルメコレオ:うーんこの
ミルメコレオ:やっぱり止めをさして楽にしてあげるほかないようですね
神坂怜:足りなかったら…応急手当物理で、こう、打ち身とか、治療し、たい…?
GM:では、少年は二人のヒーリングのおかげで、目を覚ましますよ。
神坂怜:気合で
神坂怜:あ、よかった起きた
GM:まだ、身体を動かすのはきつそうですが、喋り出します。
ランスレット:「ん・・・ああ・・・君たちは・・・?」
ランスレット:助けてくれたのかな・・・と小さな声で尋ねます。
神坂怜:「んー…迷子、でしょうか。あなたは…?」 助けてくれたの? には頷きます
ランスレット:「迷子・・・はは」 自嘲するような笑みでいいます。 「まあ、そうだね・・・とんだ災難だよ。 君たちもあそこで迷ったんだろう・・・?」
ミルメコレオ:「キィイイイイイイイイイイイイ・・・・・・」青年に威嚇します。
ランスレット:「僕はあの先に用があってね・・・でも一人じゃ、・・・・なんだい、大きな音をだして」 変わった人だね?という目でミルメコレオさんを見ています。
神坂怜:「そうですね。歩いていたら、気づいたら……ですね。……一人では、だめな部屋が、あるのですか…?」
神坂怜:あとミルミルの声で一瞬びくってする
ランスレット:「いや・・・ここから、出れないだろう?」 眉を下げて見せます。
ランスレット:「3人・・・ううん・・・3人なら・・・」 少年は鉄格子を見やります。
神坂怜:「あぁ、なるほど…。」 まわりをキョロっと、というか鉄格子、鍵開けれそうです?それか肉体で(拳を握る
ミルメコレオ:攻撃_武器なら盛ってきている
GM:鉄格子は外からでないと開かないようです。少年もそれで悩んでいた様子。
GM:・・・力ずくで開けてみますか?
神坂怜:体力削れなかったらいいなー (ちょっとやってみたい
GM:(あとから二人とも持ってきてて良かったって思った(推奨にいれわすれた
ランスレット:「迷路は誰か一人を先に行かせなきゃだめだ」 
神坂怜:鉄格子蹴って開けれないかな……
神坂怜:「これ、何回か力づくで開きそうか、試しましたか?」鉄格子指差して
ランスレット:「ああ、何回かね・・・一人の力では駄目そうだよ」
神坂怜:とりあえず怜さん一人で試してみていいです?(鉄格子
ランスレット:「3人で・・・試してみるかい?」 
GM:いいですよ。
神坂怜:ふむ…ってして鉄格子を力尽くで
神坂怜:ダイスはなんでしょ
ミルメコレオ:では攻撃_武器
ミルメコレオ:1d18+4
DiceBot : (1D18+4) → 18[18]+4 → 22
GM:そのまま攻撃力でふってもらってかまいませんよ。
神坂怜:攻撃ダイスでいい感じかな?
GM:はい。
神坂怜:1d33 とりあえず鉄格子蹴ってみる
DiceBot : (1D33) → 26
ランスレット:1d25 一緒に蹴り
DiceBot : (1D25) → 9
神坂怜:がんばって
ランスレット:はい。3人で一気に同じ場所をたたくと、鉄格子は古くなった部分がひしゃげ、隙間があきましたね。出られそうです。
GM:GM発言が。
ミルメコレオ:やったぜ
神坂怜:いえーい
ランスレット:「助かったよ」
神坂怜:「いえ、こちらこそ。ありがとうございます。」
ランスレット:「さて、君たちがいいならだけれど、僕も一緒にいっていいかな・・・?」 いやだったら断わってくれ、出直すから と少年は言います。
神坂怜:「私は、別に構いませんが…。」
ミルメコレオ:「・・・どうぞ。」
ランスレット:「ありがとう。 ・・・名乗るのが遅れたね、僕は・・・」 少年は、ランスレット、と名乗ります。
ランスレット:「よろしく頼むよ」
神坂怜:「私は、神坂怜です。お好きに呼んでください。 よろしくお願いします、ランスレットさん。」微笑んで挨拶しよう。 あと、なんとなく、精神分析(
GM:では、精神分析の結果です。
少しの警戒心を持ったままではありますが、助けられたこともあり、怜さんたちに友好的に接しているようですよ。
神坂怜:見えた心に一つ微笑み。 んー、まわりを幻視聞き耳して特に追加情報が無ければ、先に進みます。
ミルメコレオ:「僕はミルメコレオです。」警戒をは解きません。
GM:了解です。周りにはとくにこれ以上の情報はありませんね。
GM:上の階へ向かいますか?
神坂怜:はーい
GM:二人ともむかうのでいいかな
ミルメコレオ:いきますー
GM:はあい。
GM:ではいきましょうずんずん。
神坂怜:ずんどこ
GM:階段を上ると、女神の像の部屋にたどりつきますよ。
神坂怜:あれかな?一番はじめに来た女神像の部屋かな? ここに繋がってたのか…
GM:そうですね。
GM:女神像の部屋の、左の階段が牢獄につながっていました。
神坂怜:先に降りたら鍵開け必要だったって感じかな。 んー、ではさっきの隼さんの像があるところまでもどる感じかしら
GM:戻りますか?
神坂怜:はーい かな
ミルメコレオ:もどりますー
GM:ではお二人とランスレットは隼の像の、最初の部屋まで戻ります
GM:てくてく。
ミルメコレオ:あ、そうだ。ランスロットさんに精神対話マークつけられますか?
神坂怜:あ、つけたい
GM:つけれますよ。
神坂怜:つけよう。 えいっ
GM:ではお二人の精神対話のマークがつきましたね。
ランスレット:「なんだい、これ?」 不思議そうにしますが、さして気に留めていない様子です。
神坂怜:この部屋。天井見ても何もないです?
GM:特に天井には変わった点はありませんよ。
ランスレット:「僕からわかる情報を出そう」
ランスレット:「この迷路は、2回間違った方向へ曲がると床が抜けて牢獄に落とされる」
神坂怜:「あぁ、なるほど…それで…。」納得
ミルメコレオ:1d100<=50 天啓
DiceBot : (1D100<=50) → 91 → 失敗
神坂怜:1d100<=50 天啓
DiceBot : (1D100<=50) → 43 → 成功
ランスレット:では、怜さんは一つ気づきます。隼の像はどうやら方角をしめしているようです。"その瞳には夕日をたたえる"との文章から、向いている方向は西だと推測できます。
神坂怜:とりあえず1発目が西っぽいので。西、南、東。 で歩きます。
「迷路は誰かを先に、でしたね。先行して、何かあったらこれで連絡します。」って精神対話であとで連絡する。ってして歩き出します。一人で。
ミルメコレオ:怜さんに手を振ります
ランスレット:「ごめんね、ありがとう」 頼んだよ、と一言いいます。
GM:では、怜さんはその順路で迷路をすすみますね?
神坂怜:はーい
GM:はい。では、西、南、東・・・と進むと。
GM:床は抜けませんでしたね。
GM: 石の壁に囲まれた狭い部屋の中心に祭壇があり、
 円状に短剣が連なった武器が飾られています。
GM:・・・どうやらここが最後の部屋のようです。
神坂怜:ほほう。まわりをきょろっと幻視確認して警戒。 その後精神対話で、さっきの道順でたどり着けたって連絡します。
神坂怜:あなたの 脳内に 直接 語りかけています。
ミルメコレオ:こいつ・・・・直接脳内に!?
GM:祭壇に刻まれた文字が目にとまります。
神坂怜:(ふぁみちきください)
ミルメコレオ:ランスロットさんと一緒に行ってみます。
GM:
 「いにしえの風より 陽の目を持つ者に加護をあたえん」

 と刻まれていますね。
ランスレット:「ああ、わかったよ」 安心したように言って、一緒についていきます。
ミルメコレオ:隼にさすのかな
神坂怜:目に?
GM:そんな残虐な
ミルメコレオ:隼ってシルフさんにかごを与えれてなかったっけ
神坂怜:ごめん、素でおかしかった。 合流するまで部屋を観察しよう。 祭壇きになる
神坂怜:(素だった)
GM:ワロタ。
GM:やってみてもいいよ。
GM:では、祭壇を怜さんが観察していると。
GM:ランスレットが部屋に入ったとき、武器が呼応するように淡い光を放ちます。
神坂怜:おう、王子。さすがやな。
GM:すると、あなたがたの脳裏に浮かぶものがあります。
GM:探索者たちは、「反逆」の記憶を授かります。
神坂怜:反逆……
GM:さて、武器はあなたがたにも語りかけますよ。
ミルメコレオ:なんやなんや
神坂怜:どうしたどうした
GM:”いにしえの風に導かれし者 よくぞ試練を乗り越えた ならば、帰そう 元の居場所へ”
GM:そう、声が言うと、激しい風がふきすさびます。
GM:お二人は、その風につつまれると、やわらかな女神の吐息を感じます。
あなたがたに、風のご加護があらんことを。
夕日色の瞳の隼の勇気が、あなたがたの心に宿りますように・・・
・・・二人の意識は遠のきます・・・・
GM:・・・
GM:・・・
GM:・・
GM:そして、気づくと、あなたがたは元いた場所、あの廃墟に立っていました。
それまでなにをしていたか、一切の記憶を失って・・・
GM:ということでシナリオクリアです!!!おめでとうございます!!
神坂怜:わぁい!
GM:オツカレサマデス。クリア報酬のお時間です。
GM:ステータス成長5pt、スキルポイント50ptをお持ち帰りください。
ミルメコレオ:やったぜ
神坂怜:やったぜ
GM:そして、イベント報酬である「反逆」の記憶ですね。お付き合いありがとうございました。
神坂怜:ありがとうございました!お疲れ様でしたー!
ミルメコレオ:反逆か・・・警察と戦った記憶とか入れればいいの?
ミルメコレオ:おつかれさまでしたー!
GM:BBSはのちほどたてますね!
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