Garden


デイライト


参加者


GM.杜都
PL.篠崎/柏木 千歳
PL.結捺/神坂 怜
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GM:【教】
GM:あ、インド人街を西にいくと動物園、中華街をぬけるとオーチャード・パークあるよ!と言っておきますね
GM:では描写です。水滴のような形をした、金色の屋根がついた建物が奥に見える。
道の両脇にはカフェや土産物屋が軒を連ねている。
GM:ざっとこんな感じですかね
柏木千歳:辺りを注視してみます、"いいもの"落ちてないかな〜☆
神坂怜:一応まわりに聞き耳してみましょ
GM:ではまず注視から。千歳さんは道端に落ちた、ゴミのように丸められた紙が、どうやら何かのチケットのようなものであると発見しましたね
GM:怜さんは土産物屋の店主らしい、黒い布で髪の毛を隠した老婆が、同じように黒い布で髪を隠した別の老婆と楽しそうに話している。
GM:のを耳にしましたね
柏木千歳:ではチケットを取って、広げます。ついでに、暑さを理由にしてさりげなく神父服を脱いで抱えておこう。恐らくこの場所でこの恰好は目立つ。
GM:了解です。千歳さんは神父服を脱ぎました
神坂怜:うーん…ただの談笑かなー… チケットきになる
柏木千歳:黒いVネックのTシャツに黒いズボンの格好になって相変わらず暑そうすけどね!
GM:と、手に取ったものはどうやら中華街のくじびきけんのようですね。中華風の柄で印刷された紙のようです
柏木千歳:「くじびき……これなら!」目を輝かせます。
神坂怜:「む……くじびきですか…」なるほどーってしてる
柏木千歳:「行きましょう!なんだかいいものが当たりそうな予感がします!」根拠はありません!
神坂怜:「ふふ、そうですねぇ…いいものが出るといいですね」ゆるく微笑んでついていくよー
柏木千歳:ということで、他にめぼしいものが無ければ中華街に行きます
GM:了解ですだー目ぼしいものはないのでそのまま中華街へシーンをうつします!
GM:【祭】
GM:花で飾られた龍の飾り。頭上に吊るされた、無数の金色に輝くぼんぼり。
朱色に彩られた街は道案内らしい看板さえも飾り立てられている。
菓子や飲み物を売る露天が立ち並び東西へ広がる通りには、どちらの方向からも人の行き来が絶えることは無いようだ。
神坂怜:おー…とまわりをきょろきょろと注視して観察していますね
柏木千歳:装飾に感嘆の声をあげますね。それから、このくじびきをやっているのはどこかなあ、ときょろきょろ。
GM:怜さんはここの土地には詳しくありませんが、なにやらお祭りのようなものをしているのか装飾が派手でゴテゴテしてるなーと思いました!
GM:千歳さんがくじびきを持ったままきょろきょろしているとちょうど屋台のおじちゃんと目があいました。「ん?なんだ、にいちゃんくじ引きすっか?」
柏木千歳:「…はい!お願いします。」柔らかい笑顔で答えます。
神坂怜:なんか試食ないかなー…きょろきょろ(
おじさん:「おうじゃあそれもらうぞ?」おじさんは千歳さんのチケットをちょいちょいとします
柏木千歳:「はい、何が出るのでしょう。」と両手を小さく叩いてわくわく。
GM:試食ですか、焼き豚や虫の佃煮や中華風のものの試食がありますね
神坂怜:焼豚食べたい 試食か確認してから 「いただきます。」と一言ことわってからもぐもぐしよう
おじさん:「そりゃーいいもんさ!さ、回しな!」おじさんは気のいい笑顔で微笑むとくじ引き用のガラガラを叩きます
GM:もぐもぐ怜さん
神坂怜:焼豚おいしいです(もぐもぐ
柏木千歳:「これを、回すんですね!」ということで、加減が分からずに回します。ちょっとその前に程度のロールを。
柏木千歳:1d9 数値がでかいほど思いっきり回す
DiceBot : (1D9) → 4
柏木千歳:「………あれ、うわっ、とと。加減が…こうですかね!」ガラガラガラー
GM:千歳さんがガラガラをくるくる回すと黄色い球がぽん、と出てきました。それを見ておじさんは目を瞬かせます
おじさん:「おっやったなにいちゃん!!いいもんでたぜ!!」大仰に手持ちの鐘をならします
神坂怜:鐘の音になんだー と柏木さんの横に戻ってこよ
柏木千歳:「えっえっ」おじさんの驚いて跳ねる、鐘の音にわたわた
柏木千歳:「何だか、当たったみたいです…!」神坂さんの両手を思わずつかみます
おじさん:「おめでとさん!はい!」おじさんは店の中に一瞬入るとすぐに戻ってきました。それを千歳さんに渡します
神坂怜:「お、おぉ…おめでとうございます」両手を掴まれてびっくりしつつ祝福するよ
GM:テッテレー!千歳さんはフレッシュキーパーをげっとした!!
柏木千歳:おじさんから景品をもらうために手を放すね。そして受け取って「ありがとうございます…!」とおじさんにお礼を言うよ。
GM:★アイテム情報:フレッシュキーパー
ジュタンネシアで人気爆発の円柱型保存容器。
クーラーボックスほどのLサイズ、
水筒ほどの大きさのMサイズ、
缶詰ほどの大きさのSサイズがある。
これに入れたものは常温でおいて置いても一週間は劣化せず、
衝撃にも強いことから工作用に使う者もいるらしい
神坂怜:おー…?おー……便、利…?
柏木千歳:受け取った大きさはどれくらいだろ、売るか。
柏木千歳:(酷い)
GM:SML全サイズだよ!
柏木千歳:全部ってことか…!なるほどね…!
柏木千歳:では両手に余るフレッシュキーパーを抱えて、ぷるぷるしてます
柏木千歳:「…………こ、これ……どうしましょうか……」非力
神坂怜:「手伝いましょうか?」と 3種別々なんだったらLサイズをひょいと持ちます
GM:イケ女子ィイイイイ
柏木千歳:一番大きいのをさっと持ってくイケメンぶり。
GM:ほれてまうやろー!!!!!!!!!!!!!
神坂怜:筋力が少々あり気味なのですよ………
柏木千歳:「……あっ、ありがとうございます。凄く楽になりました……すいません、重いのを…」ペコペコしてる
神坂怜:「これくらいであれば問題ありませんよ
神坂怜:ゆるく微笑みながら 持ってくれてるよ
柏木千歳:「……」一番小さいのは、サンカヴィに取っておこうと微笑む。暑いし、使い道はあるだろうと。
柏木千歳:「これを売れば、お金になりますよね。」と提案。
神坂怜:「ですねぇ。人気なのでしょうし。それにこの気候ですからね、欲しがる人は多そうですね…」ふむーとしてる
柏木千歳:ということで、リサイクルショップ的なものが無いか探します!
神坂怜:自分もいっしょにきょろりと注視して探しましょ
GM:ふむふむ、ここは中華街だから暑がっている人は目につく限り沢山いるから交渉とかすれば買ってくれるかもね…!
神坂怜:……これの原価どっかにないですかね そこらへんの店でいくらくらいで売られているか あとさっきの店の服とかいくらだったか覚えてると…
柏木千歳:なるほどー、では歩く人々の中から、お母さん的な人を探しましょうか。これを欲しがりそうな家事をする人。
GM:原価か〜大きいものだとクーラボックスサイズだしそれなりの値段はしそうですね…?
神坂怜:なるほどー… よく売られてる値段よりちょい下くらい目安で売りつ(ry お譲りしていったらいいですかねぇ
GM:ママさんいましたね!2歳くらいのボウヤをあやしています
柏木千歳:最悪服と装飾品と、動物園に入れるようなチケットが買える値段があればいいか。お土産もちょっと、ほしいけどね。
柏木千歳:「こんにちわ」とママさんに声をかけてみます。
神坂怜:余裕があればお土産ーくらいですかね
ママさん:「あら、観光客さん?こんにちは」30くらいの黒髪のママさんですね。千歳君のあいさつに気さくに微笑みます
柏木千歳:「はい、観光客です。」温和そうな人だ、となんだかそれだけで嬉しそうに。あやしている赤ん坊にも柔らかく微笑んでおきます。子供すき。
「その……いきなりで申し訳ないのですが、フレッシュキーパー足りてますか…」なんて言ったらいいのかわからず、変なことになった。
ママさん:「フレッシュキーパー?」その言葉に少しばかり目を見開きます「人気の商品で手が出しづらくってね…私はこの通りこの子の面倒も見なきゃだし」千歳さんをみてきゃっきゃと微笑むぼうやを撫でています
神坂怜:「あぁ、急に話しかけて申し訳ありません。その、先ほどフレッシュキーパーがあたってしまったのですが…私達には少々手の余る大きさでして…よろしければ無料とはさすがにいかないのですが…いくらかお安めにするので引き取っていただけないでしょうか…」と困り笑いしながら申し訳なさそうに提案してみるね
柏木千歳:「良かった。これを、買いとっていただけないかと……可愛らしいお子様ですね、」坊やの頬をつんつんしてみる。かわいい。指を握ってください(懇願)
ママさん:「なるほどね、そういうことならお安い御用だわ、私にとっても損な話でないもの」ふふと笑います。「それで、私はどれを貰い受ければいいかしら?」
ママさん:千歳さんにほっぺをつんつんされて赤ん坊はその指をぎゅっとにぎりました。
柏木千歳:「あ、ありがとうございます…!」子供と戯れていたのに、ママさんの承諾の声に反応してパアッっと笑顔になる。指も握ってもらえた、幸せだー!
柏木千歳:「できればLを、そしてMはプレゼントしたいです。」ドバーン
ママさん:「あらそんなに!ふふ、太っ腹ね。ありがとう」千歳さんの返答に微笑み、財布を取り出します。「そうね、あなたたち良いひとそうだしサービスしちゃうわ」と千歳さんにそっとお金を渡します
柏木千歳:「本当に急なお願いだったのに、ありがとうございます…!」お金を受け取って、微笑みます。これから彼女たちに幸あらんことを、と祈って小さく十字架をきって。
GM:お金はここ独自の通貨のようですね全部で40ジュタンネシアドルあります
柏木千歳:わーい お金持ち!
GM:大体4000円相当と思ってくれれば…
神坂怜:「急なお願い引き受けてくださってありがとうございます。えぇ、とこれ、どうしましょうか お手伝いしたほうがよい、ですかね?」と微笑んでお礼をいいつつLサイズのフレッシュキーパーもって あーって顔してる
柏木千歳:「届けましょう〜」と対応。
ママさん:「いいのよ、こちらこそありがとう。いえ大丈夫よ、もうすぐ旦那が返ってくるからね」ママさんはウィンクをしきように赤ん坊をだっこしたままそれを受け取ります
神坂怜:おぉ、ママンたくましい…
柏木千歳:たぶん俺らより強いな
神坂怜:「おや、そうでしたか。では、ありがとうございました。お気をつけて」おーってした後笑顔で見送るよ
ママさん:千歳くんガクガクだったものね
柏木千歳:女性は強いなあと思ってます。そうじゃなくて柏木が非力なだけだな。
ママさん:「ええ、こちらこそありがとう!」手を振り返します
柏木千歳:「本当に、ありがとうございました!」こちらも手を振って。
柏木千歳:このまま、サンカヴィがオシャレだと言っていたお店に行きたいかな。特に眺めていた服とか思い出せないかな……
神坂怜:見送ってさっきのお店についていきますよー
GM:そうだな〜サンカヴィが見つめていたのは若い子に流行っているのか幾何学柄が入った赤系統のサリーだったかな
GM:了解です、インド人街にもどってきました!
GM:【鮮】
柏木千歳:ではそれを買っちゃいましょう!
GM:と、先ほどの古着屋さんですね。難なく到着しました!
神坂怜:あとは さっき気にしてた装飾品か 手頃で年頃の女の子が気に入りそうな装飾品ないかなー
GM:シンプルな腕輪とかかな…?
柏木千歳:花柄モチーフの髪飾りがほしいです!
神坂怜:では、それでいこう…(あんまりおしゃれ詳しくない
GM:千歳さんは花柄〜!と思いながら見ているとまさにぴったりなものを見つけました。可愛らしい装飾で花が形作られた髪留めのようですね
柏木千歳:「これ、とっても可愛いです。」手に取って目をキラキラさせてる。
神坂怜:「ほう…可愛らしいですねぇ」と横から眺めて瞳を細めている
柏木千歳:「神坂さんも付けたらいかがです?」と微笑む、似合うと思いますよ。とかってに当ててみる。「…ほら、可愛いです。」
神坂怜:「!…うぅん…私には、どうなのでしょう…あまり可愛いものだとかはつけていませんでしたからねぇ…」困り笑いしながら うーんって顔してる
柏木千歳:「そうなのですか?背の高い人ですからね……」悪意はない、ズバッという。「高身長の方はすらっとしたものが似合う、というのは聞いたことがありますね。マーメイドライン、でしたっけ……」謎知識を披露。
GM:博識神父
神坂怜:「あぁ…なるほど……マーメイドドレスだとかありましたね…着たことは…多分、ないはず…です、かね…覚えてないので何も言えませんが…」ほーってしながら困り笑いで納得顔してるかな
柏木千歳:とりあえず、幾何学柄が入った赤系統のサリーと花飾りを購入しましょう!
神坂怜:支払いしてる間にまわりをきょろきょろして小さい髪飾りないかなぁ…見るだけ…見るだけ…
柏木千歳:では、店内を見回していて、花のつぼみの花飾りも見つけて「これ、ノコちゃんに似合いそうです。」と呟いて手に取ります。色は薄オレンジ色が良いな。
神坂怜:そうだなぁ薄桃色の髪飾りが欲しい…
GM:了解です!千歳さんがお支払をすると所持金の半分とちょっとくらいだったのでまだなにか帰るくらいにはおつりが返ってきましたね
GM:怜さん小さい髪飾りかな…?どんなものでしょう
柏木千歳:「まだ何か買えますね……」うーん、と悩んでます。あとで考えよう!
GM:千歳さんが探しているものがちょうどありましたね。薄いオレンジの花の蕾の髪飾りです
神坂怜:うーん 薄いピンクで花系のシンプルめな髪飾りがいいかな…
GM:ふむふむ、では怜さんご所望のものはありましたね!
神坂怜:お、買いたい けど お金持ってるの柏木さんだけだわって顔してる あの子に似合うんだろうなーみたいな顔して見てる
柏木千歳:「何か欲しいのありました?」と右わきからひょこっと顔を出しましょう。タイミングお兄さんです。
GM:タイミングおにーさーん!!!!
神坂怜:「あぁ、いえ…すこしお土産をと思ったのですが…あいにく私はお金を持っていなかったもので…」困り笑いしながら先ほどのピンクの髪飾りを見てたね
柏木千歳:「お互いのお金ですから、」といって当たり前のように会計済ませてきます!
GM:丁度いい感じにお支払できました!ノンマネー!
柏木千歳:やったぜ。
神坂怜:「! ありがとうございます…」申し訳なさそうに困り笑いしてる
柏木千歳:「はい、どうぞ。」と言って神坂さんに商品を渡します、ついでにお金も適当に。「…先ほど渡さなくてすいません、もうちょっと観光してから私に行きませんか?」提案。
神坂怜:「ありがとうございます。そうですね、ここは物が多いですし色々見て回りたいですしね」お礼を言ってから提案に同意するよ
柏木千歳:「中華街でお買い物しません?」
どどんとふ:「神坂怜」がログインしました。
神坂怜:「ん、構いませんよ。」ゆるく微笑んで同意するよ
柏木千歳:では向かいます〜
GM:はいです、荷物をそれなりに持った2人は中華街に戻ってきました〜
GM:【祭】
柏木千歳:アクセサリーショップに駆け込みます!女の買い物すぎるね!
神坂怜:うわーい ついてくー
GM:はいな!中華風の華美な装飾のものもあればシンプルで可愛らしいものなどいろんな商品が並んでいますね〜
神坂怜:怜さんはわりとお土産変えたので満足して ふらりときょろきょろと店内をウィンドウショッピングしてよう
柏木千歳:小ぶりな赤い花の髪飾りが欲しいです、あと安全ピン。
柏木千歳:あと裁縫道具なんかもあれば買っていこうかな。
GM:赤い花のね、柘榴の花のような愛らしいかたちの髪飾りがありますね
GM:簡単なソーイングセットの中に裁縫あると思いますぞい!
柏木千歳:じゃあそれを買っておきましょう!ワーイ
GM:ワイワーイ!
神坂怜:わいわーい
柏木千歳:買った後、神坂さんに近づいて勝手に帽子に髪飾りを安全ピンでとめてみます。
神坂怜:「…!?」いい感じに驚いてますね 多分別のお土産考えた瞬間で気が緩んでたんだと思います
柏木千歳:「……これならどうでしょう?黒い格好に合うと思ったんです。」角度も調整、終わった後に小さくガッツポーズ。
柏木千歳:「不意打ちですね〜…」驚いた表情を見てくすくす
GM:フッフー!!!!
柏木千歳:天然タラシ、おそるべし!w
神坂怜:「え、えぇ…あぁ…ありがとう、ございます…」驚いた表情のまままずお礼を言うよ 照れ度は出にくそうだから耳がすこし赤いとかかなぁ
GM:怜さ、怜さぁああああああ(しんだ
柏木千歳:その後に余ったお金で、ママさんや神坂さんが格好いいと思ったので"カンフーの心得"的なものがあれば買っておきます。
柏木千歳:耳が赤いのには気づきませんな、俯いちゃったので気に入らなかったのかな……としょぼん。だが、めげない。
GM:おけです、目ぼしい本がありましたね。微細にカンフーの型とかかいてありますね
神坂怜:なんか 半ば恥ずかしいことしてくれるなぁ…と思いながら お土産用にどうだろうとか思いながら軽い飾りつきの髪紐とか見て紛らわしてそう 思考切り替え切り替え
柏木千歳:「わあ〜これでカンフーができますね。あと手品とかないでしょうか……小さい子に面白がってもらえそうな」きょろきょろ「あっパンダ!」ぬいぐるみも買う お土産いっぱい しあわせ というかここらへんで金がなくなったことにしよう(大荷物)
神坂怜:最後に一つだけ 赤色の小さい丸い飾りがついてる髪紐とか買えないかな… そういやお金すこしもらってたわ…それで買おう カバンにないないしよう
GM:そうだねいっぱい買ったねwwwwww
神坂怜:とってもお土産買ってる……
柏木千歳:楽しんでますね(女子力)
柏木千歳:ほくほくしたところで、サンカヴィのところへと向かいますよ〜
神坂怜:れっつごーですねー
GM:はーい、ローズ・ストリートのホライゾンチャーチにもどってきました!
GM:【古き良き】
柏木千歳:「………」大荷物にちょっと疲れた。でも教会につくと自然に笑みがこぼれそう。サンカヴィを探します。
神坂怜:結構身軽なので サクサク歩けてる そういやスーツ脱ぎ忘れてるけど多分なんとかなったんだと思います 気合で
GM:きあいだー!
GM:サンカヴィはおそらく教会の中にいるでしょうね?
柏木千歳:では中に行きましょう。てこてこ。
神坂怜:てってこてこてこ
GM:2人がてこてこ教会の中に足を踏み入れるとシスターと座っているサンカヴィがいました。ドアが開いたのに気付き2人の姿を見とめると慌てて近づいてきます
サンカヴィ:「チトセさんにレイさん…!?ど、どうしてここに」
柏木千歳:「渡し忘れたものがあったので、」と目線が合うようにしゃがんでから、買ったサリーを出します。髪飾りは、そのまま頭につけるかな。
神坂怜:「んー…そうですね…今日頑張ってくれた女の子にご褒美でも、と思いまして。まぁ、選んだのは彼なのですが…」ゆるく困り笑いするよ
サンカヴィ:私が見ていたものだ!とサリーを優しく手に取り、髪飾りを付けてもらって心底嬉しそうです
サンカヴィ:「ううん、2人共ありがとうございます…!」
柏木千歳:嬉しそうなサンカヴィを見て微笑みます。良いことをした。
神坂怜:嬉しそうでこちらも嬉しい と言わんばかりの微笑み
柏木千歳:「…そうだ、"あなたの神様"の話をまだ聞いてませんでしたね。簡単にでいいので、最後に少し、聞かせてください。」と聞いてみるかな。興味津々。
サンカヴィ:「はい、…ここではなんなので出たとこで」と教会の位置繰りのところに座ります
柏木千歳:ついて行きますね〜
神坂怜:同じくついていきましょー
サンカヴィ:2人がついてきてくれたのを確認し、訥々しゃべりだしました「私が信仰している神は、お2人には見せた通り半人半鳥の神獣です。名はガルダ。発音によってはガルーダとも言いますね」
柏木千歳:ふむふむ、と聞いてます。
神坂怜:なるほど…としてますね
サンカヴィ:「私のいるところではガルダはヒンドゥーという宗教の神格なのです。…あまり詳しくは、私もわからないのですが彼を魔物と呼ぶ宗派もあるそうですね…対立関係にあってそうなったとも聞きます」
柏木千歳:「………」そこまで対立する宗派もあるのかと考えます。ちょっと悲しい顔。
どどんとふ:「サンカヴィ」がログインしました。
サンカヴィ:「あ、でもガルダは蛇や竜のたぐいを退治する聖鳥なんですよ!ヴィシュヌ神という神のヴァーハナ…乗り物で…」そこで白熱して喋っていたのに気づき顔を赤くして縮こまった
サンカヴィ:「す、すいません…つい」
柏木千歳:「いえ、聞いていて楽しいですよ。サンカヴィはお話が上手ですね。」彼女の話を楽しそうに聞いていたよ。退治する聖鳥、なんて部分は頭の中で情景を浮かべていたり、映画を見ていた感覚。
神坂怜:「…構いませんよ。あなたの様々な表情を見ることが出来てよかったです。」ゆるく微笑んでるかな
柏木千歳:「……あんまり、長居してはいけないかな。またあの人が、来るかもわからないですし、寂しいですが」と思い出したように切り出す。
サンカヴィ:「い、いえ…訊いてもらってうれしかったです。でも…これは私と2人の秘密、ですよね」
サンカヴィ:「はい…いつかまた、お会いできたら…」
神坂怜:「そうですね…そろそろ、戻らなくてはなりませんか…。えぇ、あなたと私達の内緒です。」
柏木千歳:「ええ、僕らの秘密ですね。」柔らかく微笑んで。神様、とまでは言えないか、キリストは偶像禁止だからなあ。
GM:そうだね〜
神坂怜:「また、いつか。お会いできたらその時もまたこうしてお話いたしましょう。」優しく微笑んで立ち上がって立ち去る準備するかな
柏木千歳:「…サンカヴィ、また会いましょう。」と二度と叶わないであろう約束をしてから行きましょう。最後にぎゅーと軽く抱きしめて。
GM:抱きしめられたのですこしむぎゅっとなりつつも千歳さんだったので少し照れたようですね
別れを惜しむように、サンカヴィは2人が去っていくのを見送ることだろう…
柏木千歳:かわいいしぬ
神坂怜:うわー 怜さんも抱きしめたい… 優しく 一瞬だけ
GM:怜さんもサンカヴィと抱擁を交わしたことでしょうね…
神坂怜:帰路につきます はい
柏木千歳:はい……なごりおしい……
柏木千歳:オーチャード パークに行きましょう!
GM:はい、2人は少しの悲しさを心に宿し中華街を抜け、オーチャードパークにやってきました
GM:【祭】
GM:極彩色に彩られた不気味な石膏像が数多く並び、大きく口を開いた巨大な竜の石膏像も見えます。
ベンチで休む人々や、石膏像と写真を撮る人々の姿がまばらにいますね。
柏木千歳:では何があるかキョロキョロ注視しつつ、それから竜の石膏像を見つけて「……あれの口が、出口でしたっけ?」とつぶやく。
GM:形容しがたい悪趣味とも言い難い銅像がいっぱいありますね
神坂怜:周りを同じように注視確認して 龍の石膏像をみて 「恐らくあれでしょうね…」とぼやくかな
柏木千歳:「…………」怖かったので神坂さんの袖をつかんでおきます。
GM:英語が読める探索者なら竜の像の近くにある看板が読めますね〜
柏木千歳:読めるよ〜
神坂怜:英語は一応いけますねー
GM:と、竜の像の口の奥、喉の辺りに金属製の扉があるのに2人は気付きました
GM:ほいほい、では2人はその看板が立ち入り禁止とかkれていることに気付きました
GM:あ、工事中でです
神坂怜:柏木さんには あはーって困り笑いしつつ 袖掴みは何も言わないです
柏木千歳:「…………」ごめんなさいごめんなさいと言う顔
神坂怜:「しかし…工事中ですか……扉は見えてるようですが…どうしましょう」うーんと悩み顔で
柏木千歳:「工事中……でも、サンカヴィを信じますよ。僕は。」そう言ってまだちょっと青い顔ですけど竜の口のところに行ってみますね。
神坂怜:では、そのまま頷いてついていこう
GM:扉の大きさは人ひとりが潜れるくらいですね〜
柏木千歳:開けます。
GM:扉をあけると、見慣れた森が扉の向こうに広がっていましたね
柏木千歳:ほっとした表情。
柏木千歳:「……サンカヴィ、ありがとう」と言ってから出ます。
神坂怜:なるほどー って顔
GM:はいです、千歳さんは先に出ましたね
神坂怜:「…サンカヴィ、ありがとうございます…。また、お話できればよいですね…」と小さく呟いてから自分も扉からでます
GM:【STOP】
GM:では、お二人とも扉を抜けましたね。扉を抜けると、もと来た森へ帰ってきています。
扉を抜けた途端に、記憶はおぼろげになりますが、お二人は元いた世界へ戻ってくることができました。
GM:おめでとうございます、シナリオクリアです〜!
柏木千歳:お疲れさまでした!
神坂怜:お疲れ様でしたー!
GM:まずクリア報酬から貼りますぞい!
GM:流せてなかった音楽と共にいきまーす
GM:【檻】
柏木千歳:ほーい!
神坂怜:はーい
GM:◆クリア報酬スキルポイント+50
◆記憶の返還:「信仰」に関する記憶
GM:です!
柏木千歳:おー、ピッタリな記憶やったぜ!
GM:千歳くんぴったりやね!!
神坂怜:信仰か…作ろうかな…(記憶もらってからキャラの設定固めてる
GM:わたしも宗教自体は世界観にあったのでこれでねりましたぞい
柏木千歳:わりと序盤から神様神様してたからこれはもしや…と思ってた
GM:ではでは、2人共長いことお付き合いありがとうございました!BBSにトピ作ったら報告しますね!!
GM:わたしは少し寝るね!
柏木千歳:デイライト回してくれてありがとう〜〜
神坂怜:こちらこそ長くありがとうございました!! お疲れ様です!
柏木千歳:お疲れ様、回してほしいシナリオあったら言ってね。回すね。
柏木千歳:ではお休みなさい!
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