Garden


デイライト


参加者


GM.杜都
PL.篠崎/柏木 千歳
PL.結捺/神坂 怜
--------------------

柏木千歳:柏木千歳は神坂怜に対し感情スキル[愛情]を取ります。
柏木千歳:効果は、対象の任意のステータスを1d5上昇させる。
柏木千歳:1d5
DiceBot : (1D5) → 2
GM:【待機】
神坂怜:感情スキル 友好を柏木千歳に対して取らせていただきます
神坂怜:対象と一緒に行動している間のみ、
自身の敏捷が+(1d3+2)される。
神坂怜:1d3
DiceBot : (1D3) → 2
神坂怜:柏木千歳さんの感情スキル 愛情により 魔耐+2でお願いします
GM:はいです、では怜さんは敏捷+2、魔耐+2上昇ですね。いずれも千歳さんと行動を共にしている限りステータス上昇です
GM:ではでは、セッション「デイライト」はじめさせていただきます〜!
GM:よろしくおねがいしまっす!
柏木千歳:よろしくお願いします!
神坂怜:よろしくおねがいします!
GM:【探索〜森〜】
GM:千歳さん、怜さん2人は大樹の星から少し離れた森の中を探索していました
柏木千歳:「今日のシチューにする具を探さないとですね〜・・」そこら辺の茂みをがさごそしながら。頭の上には葉っぱがついてますな。
GM:とことこ歩いていると少し開けた場所に忽然と、金属性の扉「だけ」が立っているのを発見します。
GM:ドアノブのついていますね、ありふれた金属製の両開きの扉のようです
神坂怜:「あはー…頭に葉がついていますよ…………おや?」 困り笑いで頭の葉を落として上げつつ 扉を見て首をかしげる
柏木千歳:「どんぐりは入れられませんね……」やっと見つけた"具"らしきものを持って苦笑い「あ、すいません…」葉っぱには気づいてなかったみたい
柏木千歳:「おや?あれは…扉ですね!でもどうしてここに…?」不思議そうに裏側を見てみます、どこに繋がってるのかな?興味津々だ。
神坂怜:「どんぐりは…さすがにすこし……」柏木さんに困り笑いしながらドアを観察してるかな
柏木千歳:「ですよねぇ。困りましたね、具なしというのも……」困った顔で笑う
神坂怜:ドアに耳を澄ませて聞き耳立てても何も聞こえないですよねぇ…
GM:裏側も指して変わりませんでしたが、怜さんは観察していたので気付いたでしょう
GM:ドアには http://img.nanos.jp/upload/n/nyaromenome/mtr/0/0/20150130120517.JPG と、書かれたプラスチック製のプレートがついていることがわかる。
GM:参考画像貼っておきました
GM:それ以外は、特筆するところはないですね
神坂怜:「…………?」とその字っぽいのを見て?????って顔してますね…
柏木千歳:「裏も扉ですね〜何か聞こえましたか?」真似っこして扉に耳をぴたり。「……?」その後、神坂さんの視線を追って同じプレートを見て、首をひねる。
神坂怜:「うぅん…さすがにこの…字…?ですかね……なんて書いてるのでしょう……」口元に手を当てながら??と考え込んでしまう
GM:ふむふむ、千歳くんが扉に耳をよせると扉の向こうから街中の喧騒が聞こえますね。ドアそのものから聞こえているように感じたかもしれませんね
柏木千歳:「わからないですね……でも、この先に何か続いているかもしれません。」一緒に考える、でも考えは一般並みなので、神坂さんが分からなければわからないだろう。
柏木千歳:「なにやら、ドアの向こうから喧騒が聞こえますね……どうでしょう、少し覗いてみるのは?」提案してみます。
神坂怜:「…喧騒、ふむ…そうですね。安全そうであれば行ってみるのも手ですかね…」ふむ、とした表情で同意をしめす
柏木千歳:「では、行きましょうか。」両開きの扉にそれぞれ手をかけ、ゆっくりと開いてみます。
GM:【STOP】
GM:扉を開けると、それはどこかの路地裏のようだった
GM:真夏のような熱気が2人の体にまとわりつきます
GM:まだ潜ってない感じだよね?
柏木千歳:「……わぁ、路地裏」入ってないですね、現時点で見える景色は路地裏だけですか?
神坂怜:開けただけ、ですかね? 多分柏木さんの後ろにいるので聞き耳とか注視で警戒確認してるかな
GM:ふむふむ、薄暗い人気の無い路地裏ですね。
手前に見える青いゴミ箱以外に特に目に付くものもありません。向こうには町並みが見えますね
GM:怜さんの注視と聞き耳の情報だしますね〜
柏木千歳:「どうやら夏みたいですよ、」熱気を早くも季節と考える。ここに来てから季節なんて考えたこともなかった。なんだかうっとしい暑さも嫌いではなさそうです。
神坂怜:「夏、ですか……」嫌いではないけど格好が格好なので あー…って顔ですこしだけ困り顔気味ですね。
GM:怜さんは周りを見渡すと人気ないし暗いし…なんだか変なところだなあと思いました。周囲に聞き耳をするもしんと静まり返っています
GM:ハイッタラオシエテネ
柏木千歳:「…嫌ですか?ちょっとだけ、、様子を見て来ようと思ったのですが。」無理強いはしないタイプです。
神坂怜:「あぁ、嫌ではありませんよ。あとで上着を脱げばいいだけですし。行くのであればついていきますよ」困り笑いしながら格好がねーってしてます
柏木千歳:「ああ、なるほど。たしかに……ではあんまり長いしないように行きましょう!体調が悪くなったらすぐに言ってくださいね、」ということで、様子見もかねて先に入ります。
神坂怜:「まぁ、苦手なわけではないので問題ありませんよ。」とお返事しながら後ろからついていこう
GM:【路地猫】
GM:さてさて、2人は路地裏に入ったわけですがどうしますかな?
柏木千歳:注意に注視しますね。何かめぼしいものはありますか?
GM:ふむ、青いゴミ箱以外はなにも見当たりませんね〜
神坂怜:街並みの方に注視してみたいですかね
GM:街並みはちょっと遠いですかね…街並みは少し向こうに見えるので…
神坂怜:なるほど
柏木千歳:「これくらいしかないですね、」青いゴミ箱をあけてみる。
GM:千歳さんがゴミ箱の蓋を開けると、中に収まっていた彫りの深い黒髪の少女と目が合った
年齢は17才ほどであろうか…首にスカーフを巻きリュックサックを背負った彼女の表情は恐怖にゆがんでおり、「ヒィ」と小さな悲鳴を上げたと思うと「殺さないで」と呟きました。
GM:少女は2人をみて心底怯えていますね…首から下げたお守りを握り締め今にも泣きそうになっています
柏木千歳:「……!?」まさかの中身にこちらも大きい瞳を丸めてびっくり。「わ、」と小さな声をあげてから少女を落ち着かせようと思います。「そんな物騒なことを、殺したりは致しません」と柔らかい笑顔で対応。
神坂怜:柏木さんの様子に? ってして ゴミ箱に近寄って 納得顔してから
「大丈夫ですよ。殺したりなんかいたしません」とできるだけ優しく微笑む
柏木千歳:怯えているならこちらから触ることはしないほうがいいだろうと、ただ優しく声をかけるだけです。
少女:「ほ、ほんとうに…ですか…?」2人のやわらかな笑顔に一応の警戒はといたようですね。かわるがわる2人の表情を伺っています
柏木千歳:「ええ、もちろんですよ。怪我はありませんか?」少女にこの時点で怪我がないかはわかりますか?
神坂怜:「えぇ、本当です。」と両手を上にあげて なんも危ないものないし危害与えないよーって微笑みながらしておきます
少女:怪我はなさそうですね、ただゴミ箱にはいっていたので肌がじっとりしてそうですが
少女:「本当に…?あなたたち、インセクトじゃないの…?」恐る恐るそう尋ねます。
柏木千歳:「インセクト、とは……?」分からないので首をかしげる。
神坂怜:「イン…セクト……?ふむ、それに追われていたのですか…」?としたのち なるほど…としてるね
少女:「あいつらを知らないって、ニュースにもなってるのに?おにいさんとおねえさんどこからきたの?…もしかして神の使い」小首を傾げてますが少女の現在位置はゴミ箱です
柏木千歳:「この世界の住人ではありませんね。信用してもらえるかは……わかりませんが、ですが、神という存在があるのは同じみたいですね。」とロザリオを見せて、正直に言います。
柏木千歳:落ち着いたらゴミ箱から出るように促しましょうか。
神坂怜:「うーん…恐らく違う世界の住人でしょうね…私たちは…。私は神には使えてはいないのでなんとも言い難いですが…」と困り笑いしながら
少女:「おにいさん、神職の人なの…?」千歳さんのロザリオを見て目をまたたかせます。「違う世界?」それには首をかしげていますね
少女:「あの…こういうこと言うのあれなんですが、そのインセクトに追われてて…助けてほしくて」お守りを握り締め、懇願するように2人をみやります
柏木千歳:「ええ、僕は神に仕えています。」少女の反応に何だか柏木も嬉しそう、とっても柔らかく微笑みます。
「困っている人に手を差し伸べるのは当然のことです。…あなたの力になるように、ここに迷い込んだのかもしれません。」少女の頭を優しく撫でる。
神坂怜:「ふむ…少女に命を助けてくれ、と言われれば断る理由はないのかもしれませんねぇ…」と少女を見てゆるく微笑んでいる
少女:「ありがとう…!」花がほころぶように少女は笑いますが、あ、と口元に手をやり「えっと…お名前は…?私は、サンガヴィという名前です」
柏木千歳:「やっと笑ってくれましたね。…僕は柏木千歳と言います。」
神坂怜:「私の名前は神坂怜です。気軽に怜と呼んでくれて構いませんよ。」ゆるく微笑んだまま挨拶する
少女:「はい、覚えました。チトセさんに、レイさんですね」
GM:大分落ち着いたのか呼吸も通常にもどってきましたね
柏木千歳:では、落ち着いたところで話術も使って聞いてみようかな。
GM:どうぞどうぞ(`・ω・´)
柏木千歳:「…サンガヴィ、あなたの力になりたいので尋ねます。先ほど仰っていた、"インセクト"の事を教えていただけませんか?」
サンカヴィ:サンカヴィはこくりと頷きます。「インセクトっていうのはテロ組織のこと…。
私、あいつらが爆破テロをする場所が”見えて”…だから、今朝それを止めようとそこに行ったんです。けど、犯人と目が合ってしまって…。
多分、テロは止められたと思うんですけど…」
神坂怜:「ふむ……見えた…から止めようと…ですか…。」後ろで聞きながらふむ…と口元に手を当てて考え込む
柏木千歳:「…なるほど、だから先ほどあのように怯えていたのですね。テロを止めるなんて勇気ある行動です。良く、頑張りましたね。…怖かったでしょう、話してくれてありがとうございます。」情景を思い浮かべて、悲しい顔をする。これからどうしようと悩むかな。
サンカヴィ:「あ、えっと。”ローズ・ストリート”というところにある、”ホライズン・チャーチ”まで連れて行ってほしいんです…
そこなら、なんとかかくまってもらえるはずなので・・・」2人を交互に見ておずおずとそう言います
柏木千歳:「分かりました。」頷きます
神坂怜:「なるほど、了解しました。しかし私たちはそこまでの道がわからないので…道案内をお願いしてもいいですかね?あなたのことはしっかり守りますから」すこし困り笑いしながら申し訳なさそうに問うよ
サンカヴィ:「は、はい…!おねがいします…!道案内はまかせてください
サンカヴィ:こくこく頷きやっとこさゴミ箱から出てきました
神坂怜:手を差し伸べてお手伝いしましょ
GM:怜さんの手をおずおず握り出てきました。ありがとうございます、と微笑んでいますね
柏木千歳:服とか汚れてたら固有のモーゼで軽くキレイキレイ併用できないかな(柏木マジック)
GM:キレイキレイwwwいいよwwちょっとお洋服薄汚れちゃったかな
柏木千歳:よーし
柏木千歳:「おや、服が汚れていますね。今からちょっと、おまじないをしますから…」優しく説明してからモーゼを使います。
柏木千歳:汚れていた部分に手を当て、目を閉じ祈る。
サンカヴィ:「おまじない、ですか。は、はい」ぴしっと起立してます
柏木千歳:恩恵と間違えたのでよろしくお願いします HP2回復の方です
GM:了解です。千歳さんが目を閉じ祈るとサンカヴィの体が暖かな光に包まれ、そして徐々に光は彼女の中に入っていきました。戦闘ではないのでしばらく発動としますね
GM:恩恵の効果でか、少し汚れていた彼女の衣服が綺麗になりましたね!
柏木千歳:「…良かった、うまくいきましたね!」ほっと胸をなでおろします。
サンカヴィ:「す、すごい…!やっぱり神の使いなんですね…!ありがとうございます」ぺこりと千歳さんにお辞儀をします
神坂怜:後ろで おー…って顔してます
柏木千歳:「いえいえ、僕はまだ勉強の身です。…では行きましょうか。」
サンカヴィ:「はい!」サンカヴィは2人の後ろをとことこ付いていくようですね
柏木千歳:「どこへ進めばいいか、指示をくださいね」と声を掛けます
柏木千歳:移動中も話したりはできるのかな?
神坂怜:後ろを気にかけながら歩いていくことになるかな
GM:移動中も大丈夫だよ〜!
サンカヴィ:「あ、路地から出た通りを東にいったらローズストリートへ行けます…!」
神坂怜:「なるほど、ありがとうございます」ゆるく微笑みながらお返事
柏木千歳:「…そういえば、そのお守りはなんでしょう?とっても大事そうにしていたのが気になって、」思い出したように尋ねます。
サンカヴィ:「これですか?これは、私が信仰している神を模したものです」千歳さんに問われ隣まで早足でおいつくと首にかけたまま見せてきましたね。半人半鳥の神獣のようです
柏木千歳:早足で追いかけるのを見て、歩く速さをサンカヴィに合わせるように調整しますね。
サンカヴィ:歩調を合わせてくれているのに気づいてすこし嬉しそうです
GM:あ、路地裏からでたってことでよろしいかな?
神坂怜:一応追われてるとのことなのでまわりを聞き耳注視で警戒しながらついてるかな
柏木千歳:「…なるほど、後でどのような神様なのかを聞かせてくださいね。」目を輝かせて、神獣を見ます。興味津々です。
柏木千歳:この話が終わったところで路地裏から出たってことで!
GM:はいな!
GM:【鮮】
GM:路地裏から3人はでましたね
GM:路地を出た先の町並みは、灰色の空に映えるような鮮やかさであった。古着を売っているらしい店や、
屋根に小さな彫刻が無数に彫りこまれた高い建物が目に入ります。人通りも中々多いですね
GM:ざっとの描写はこんな感じですかね。
柏木千歳:人々の会話に対して聞き耳してみます、何か情報出ないかな。
神坂怜:ふむ…じゃあ警戒でまわりをキョロりと注視しておこうかな
GM:聞き耳からまずいきますね
GM:千歳さんより少し顔の濃いめの方たちが世話話をしているのが聞こえましたね。たわいもない会話のようです。うちの子供はどうしてああ、とか今日は野菜が安かったわとか
GM:怜さんが周りをきょろきょろしていると、ふと、メガネをかけた気の弱そうな中年男性が中心街方向から歩いてくるのが目に入る。何かを探しているのか、しきりに周囲を見回していますね
柏木千歳:では、そのような他愛もない会話を聞いてなんだか懐かしいような自分の日常と重ねておきます。サンカヴィにも平穏を取り戻してあげないと、なんて思ってるかな。
神坂怜:うーん一応警戒体制していようか そうだなぁ
「人が思ったよりもいますね…どうしましょうか、一応手をつないでおきますか?」とサンカヴィちゃんに手を差し伸べてみよう
サンカヴィ:「は、はい」おずおずと怜さんと手を繋ぎます
柏木千歳:とりあえず注視してその人影の情報を貰っておきます。その後に、「…あの人に見覚えは?」とサンカヴィに尋ねてみよう。
神坂怜:「これではぐれませんし、何かあったら守りやすいですね」優しく微笑みかけるよ
柏木千歳:中年男性は落とし物を探してるようには見えないです?
サンカヴィ:「……あっ、」千歳さんの視線の先を折って一気に青ざめます。手を繋いでいる怜さんならわかるでしょう、彼女は震えている
柏木千歳:近くの店に入ってやり過ごしましょうか、と小声で指示。
サンカヴィ:「……い、いやな予感がします。彼には近寄らない方がいいとおもいます…」と言い、千歳さんの言葉に小さく頷きます
神坂怜:それに同意して 男の視線にサンカヴィちゃんが入らないように盾になりながら移動するかな
柏木千歳:「はい、では影になるように、…玲さんは何かあったら僕の事はいいので二人で逃げてくださいね。」声をかけておきます。
神坂怜:「それは、その時までに考えておきますかね…」と苦笑いして返事するかな
柏木千歳:なるべく綺麗めの店を選んでおこうかな、隠れやすそうな、人の入りのよさそうな。
GM:では中年男性は2人に気付きもしませんでしたね。ここの国の人の髪の色に同じで、人ごみだったのもあったのでしょう、自動成功としますね
柏木千歳:やったぜ。
神坂怜:いぇい
GM:では近くの女性中心の衣服を扱った古着屋さんに入りました。店内にはきらびやかな衣装が並んでいますね
柏木千歳:上手くやり過ごせた、と一安心。その後店内を見て、「…洋服は好きですか?」と少女に振ってみる。
サンカヴィ:「あんまりおしゃれはしたことないですが、好きです」こくこく頷いています。店内の商品に少しばかり目を輝かせていますね
神坂怜:「女の子ですしねぇ……」と納得しながら目を輝かせているサンカヴィちゃんをにこやかに眺めるよ
サンカヴィ:怜さんもおんなのこだヨォオオオ(ヘドバン
柏木千歳:そんな少女を見て微笑んでおきます、おしゃれが好きなことを覚えておこう。チャンスがあったら何かしらプレゼントしよう。ゼッタイ。
神坂怜:(スーツ一式身にまとってる女性におしゃれなど…)
GM:店の中できらびやかな衣装を見ている間にさきほどの中年男性はどこかに行ってしまったようですね。店先からでも確認できます
柏木千歳:ではそれを確認してから、外に出よう。
神坂怜:手をつないだままいっしょに外でよう
GM:3人はとことこ店から出てきましたね。
柏木千歳:少女に言われた通り、東へ。
神坂怜:目的地に向かいましょー
GM:はい、では通りを東に進みます
GM:ドコドコドコドコドコ
柏木千歳:ゴロゴロゴロゴロ
GM:【摩天楼】
神坂怜:ドンドコドコドコ
柏木千歳:忍べwwwwwwwwwwwww
GM:怪しすぎるwww
GM:ではゴロゴロドコドコやっていると少し都会めいたところに出てきましたね
GM:ちょいと描写します
GM:灰色がかった空を支えるがごとく摩天楼が広がり、その下には1階にコンビニエンスストアを有した、ホテルや百貨店と思わしき建物も立ち並んでいますね。
真新しい建物の周囲では、空中に投影された映像に次々と美女の微笑や見たこともないような機械が映し出されていきます。
GM:とまあこんな感じ
神坂怜:ほー と興味と警戒混じった感じでまわりを注視で警戒確認してますね
柏木千歳:近代的なものにほあーと圧倒されるように映像を見上げます。田舎者まるだしですね。
柏木千歳:「凄いですね……」
神坂怜:「これは…中々に…」
GM:怜さんが注視をすると、マスクをつけた青年が足早に歩き去っていき、観光客と思わしき裕福そうな老夫婦は看板の地図の前で楽しそうに話をしているのが目に入りましたね
神坂怜:「……すこし、急いだ方がいいのかもしれませんね…」と青年に疑心感を抱きながら小さくつぶやこう
柏木千歳:一方その頃柏木は映像を目に焼き付けるように眺めていた。
柏木千歳:「……はっ、うかうかしてられませんね。」いけないいけない、と目的地へと歩を進めます。
神坂怜:聞き耳でも一応周りを警戒しておきたいですかね
GM:はいです、聞き耳をすると町の喧騒が耳にはいってきましたね。都会なので音が色々錯綜しています
神坂怜:では、手をつないだまま柏木さんと歩を進めていきますー
GM:はいです。サンカヴィがあっちですと南の方角を指差しましたね。そちらへ向かいましょう
神坂怜:とっとこ向かいましょー
柏木千歳:てくてく
GM:とっとこー
GM:【古き良き】
GM:先ほどの都会の雰囲気とは打って変わり西欧風の建物が並ぶ場所にやってきましたね。どうやらここがローズストリートのようです
柏木千歳:「わぁ、」西洋風。綺麗な街並みだと思ったので、思わず感嘆の声をあげる。
GM:特に目ぼしいものは見当たりませんね。サンカヴィはこの先にホライゾンチャーチがあると言っています
神坂怜:「ほう……」とまわりをきょろきょろ注視しながら耳を澄ませて聞き耳警戒してますかね
柏木千歳:なるべく目立たないように、目的地に進みます。
GM:ふむ、3人が歩を進めていると道の少しさきに、先ほどの中年男性がいるのがみえましたね
神坂怜:あ、目的地目指しますん
柏木千歳:ここにお店はありますか?
神坂怜:おっと…どこか入れそうな場所とかありますかね…
GM:さながら通せんぼするかのようにその男性は立っています
柏木千歳:相手がこちらに気づいているかわかりますか?
GM:ありますが今度は男性は3人をしっかり見据えているので出待ちの可能性も無きにしも非ず
柏木千歳:近くに路地はありますかね。
神坂怜:迂回路とかあればいいんですが…うーむ…
GM:ありますよ
柏木千歳:「……まわり道とかありますか」と小声で尋ねてみます。
サンカヴィ:「路地裏を通れば…だいじょうぶだと思います…」怜さんの手を握ったまま彼女の後ろに隠れています
神坂怜:「ふむ…では、それで行ってみますか…?最悪路地裏で一人相手ならなんとかならないこともないのですが…」と小さくつぶやきながらサンカヴィちゃんをすこし庇い気味に話そう
柏木千歳:「ではそうしましょうか、」小声で指示。今度は一番後ろでついて行きます。
サンカヴィ:了解です、怜さんサンカヴィ、千歳さんの順番で路地裏に入っていきました
柏木千歳:聞き耳を立てて、自分たち以外の気配が無いか常時意識しながら行きますね。見られていたならついてこられる可能性もあるので。
GM:最初にここに来た路地裏とさほど暗さはかわりませんね
神坂怜:道の先を注視で警戒しながら歩を進めますね
GM:ええ、千歳さんの的中どおり、それはみなの背後からやってきました。
中年男性:「やあ」声音の明るさとは程遠い表情の冷たさで、千歳さんの背後に彼は立っていました
柏木千歳:「こんにちわ、」声を掛けられ、振り向いて歩を止めます。
中年男性:「少し、お尋ねしたいことがあるんだが」
柏木千歳:「はい。」
中年男性:「そこの少女、サンカヴィという名で間違いないかな…?」
神坂怜:サンカヴィちゃんの手を握りながら男性のお話相手を任せつつ後ろで男性に向かって精神分析します
GM:怜さんが男性の観察しますが…なんだろう、彼には感情の一切が見えない。なにを考えているのか、見えなかった
柏木千歳:こわい
神坂怜:見えないのか……それはそれで面白いなぁ…
柏木千歳:「………」サンカヴィを見て、怖がっているかどうか、確認するまでもないが一応見る。そして口を開ける。「…貴方を怖がっているみたいです、どうか、お引き取り下さい。」
中年男性:「帰る理由はないな、」男性は抑揚のないままそういいます
中年男性:「私は彼女と君らを殺さなくてはならないのだから」
柏木千歳:「…なんて恐ろしいことを、」殺す、という単語に反応して。
柏木千歳:「やめなさい、命を奪い取って何になるのですか。」
神坂怜:「それはそれは物騒なことですね……」小さく呟いてサンカヴィちゃんの手をしっかりと握る
中年男性:男性は予備動作を最低限にまで抑えて銃を取り出します。では、
中年男性:みんなだいすき、戦闘の時間がはっじまーつよー★
中年男性:【見知らぬ眼】
中年男性:敏捷順なので怜さんからですね!
神坂怜:ではしっかりとサンカヴィちゃんの手を握ったまま「走りますよ!!」と言って逃走を使います
柏木千歳:「お願いします。……僕の声は、届かないみたいですから。」
中年男性:了解です。怜さんの成功値は50ですね
神坂怜:1d100<=50 逃走
DiceBot : (1D100<=50) → 8 → 成功
GM:キャーステキ!
神坂怜:超頑張ってる
GM:怜さんはサンカヴィちゃんがこけると危ないと思いなんとお姫様抱っこをして颯爽とはしっていきました。あれがイケ女子です!
GM:逃走成功です!
柏木千歳:柏木はそんな怜さんを見て、自分も鍛えようと思いました。
GM:次は千歳さんです〜!
GM:【躙り寄る恐怖】
柏木千歳:「ぼ、僕だって…!」
柏木千歳:逃走しますね。
GM:はいです、成功値は40です!
柏木千歳:1d100<=40 「地面を押し出すようにすると早く進めるって、聞きました!」
DiceBot : (1D100<=40) → 74 → 失敗
柏木千歳:どったんばったん
GM:千歳さんは地面を思い切りけりだし転がりました
柏木千歳:自分ではボルト顔負けの速度で走っているつもりです。
GM:【見知らぬ眼】
GM:それを中年男性はなんとも思わずに見ていますね。ちょっと笑ってくれてもよかったのに
GM:中年男性のターンですね
中年男性:千歳さんに攻撃_武器を宣言
中年男性:1D5+3
DiceBot : (1D5+3) → 3[3]+3 → 6
GM:反応行動をどうぞ
柏木千歳:耐久で受けるしかないすね
GM:ダイスどうぞ
柏木千歳:1d15
DiceBot : (1D15) → 7
GM:では転がっていた千歳さんの回転率でが弾が弾き飛ばされました。な、なんてやつだ…!
柏木千歳:ロザリオがきっと護ってくれたのでしょう。
GM:次は千歳さんですね、どうぞ!
柏木千歳:逃走しますね。
GM:はいな!
柏木千歳:1d100<=40 「今度こそ…!」
DiceBot : (1D100<=40) → 85 → 失敗
柏木千歳:すってーん
GM:またも転びました。あなたが神か
GM:次は中年男性の番ですね
中年男性:男性は固有スキル「縮地」を宣言
中年男性:1D2
DiceBot : (1D2) → 1
中年男性:ハイ
中年男性:結局1回攻撃になった、攻撃_武器を宣言します
中年男性:1D5+3
DiceBot : (1D5+3) → 1[1]+3 → 4
柏木千歳:耐久で受けますね
GM:これ中年男性動揺してるんじゃないのか…?!
GM:どうぞ!
柏木千歳:1d15
DiceBot : (1D15) → 14
GM:あまりにも転がる千歳さんを見て銃が…
柏木千歳:これはもはや跳弾するのでは?
GM:ファーwwwwwwwwww
GM:銃はまた千歳さんの転んだ衝撃でどこかへとんでいきました
柏木千歳:「あ、あれ………」
GM:千歳さんの番です、どうぞー!
中年男性:「…君は何者なんだ」流石にちょっと動揺しています
柏木千歳:「ただの聖職者です……千歳と言います。」
柏木千歳:逃げますね
GM:どうぞー!
柏木千歳:1d100<=40 「自己紹介してる場合ではありませんでした!」
DiceBot : (1D100<=40) → 33 → 成功
柏木千歳:動揺の隙を縫ったのでしょう。
GM:▲千歳さんは地面を蹴る力加減をおぼえた!
GM:軽やかに走り去っていきます、逃走成功です!
GM:【古き良き】
GM:…怜さんとサンカヴィが路地裏を抜けた先で息を整えていると千歳さんがなぜか土埃だらけでやってきました
柏木千歳:「………す、すいません。二回ほど撃たれてしまって……」嘘はついてないね。うん。
神坂怜:「あぁ、よかったです…中々来ない上に発砲音が聞こえていたので心配しました」と話すね
サンカヴィ:「け、けがはしてませんか…?」千歳さんにかけより心配そうにしています。土埃を払ってくれましたね
柏木千歳:「ありがとう、大丈夫ですよ。なんでだか当たらなくて…」土誇りに気づいて一緒に払います。「…うかうかしていられませんから、急ぎましょうか。2人とも無事でよかったです。」挟み撃ちは無かったようだと安心。
神坂怜:「そうですね、また追われる前に急ぎましょうか」もう一度サンカヴィちゃんと手をつないでいようとおもって手を差し出すよ
サンカヴィ:「(やっぱりチトセさんは神の使いなのね…)」
サンカヴィ:「はい!
サンカヴィ:怜さんの差し出された手をおずおず握ります
柏木千歳:そんな事を思われてるとはつゆ知らず、ニコっと笑います。
神坂怜:では手を握って目的地へ行こー 聞き耳あたりで警戒しながら進みたいですかね
GM:ふむ、静かですが人の喋り声が聞こえてくるのみですね。先ほどの男性の姿はなさそうです。
GM:と、ホライゾンチャーチに到着しました
GM:名のとおり教会のようですね
柏木千歳:「名前を聞かれたときに焦っちゃいました。嘘は付けないので焦ってしまいました……僕たちの間では、あなたは…アメリア、でいいですか?そしたら、嘘になりません。」と移動中にサンカヴィに提案してみる。
サンカヴィ:「アメリア…?は、はい」小首を傾げつつ頷きます
柏木千歳:「僕の都合で、ごめんなさい。」少ししゃがんで少女に目線を合わせて言うね。あいてる手を取って、柔らかく笑いかけた後に言います。
「アメリアの意味は、"神の御業、愛されるもの"ですよ。」
神坂怜:「ふむ…なるほど、良い名ですね…」ゆるく微笑んで瞳を細める
サンカヴィ:「神の御業、あいされるもの…、はい。わかりました、2人といる時はアメリアと名乗ります」千歳さんの目を真摯に見つめ返し思いが伝わったのでしょう彼女は頷きます
GM:と、教会前ですがどうしましょう?
柏木千歳:「ありがとう、」そう言ってから、教会の方を見ます。注視して分かることありますかに?
神坂怜:え、聞き耳確認とかしておいたほうがいいですかね
GM:そうですね、かなり昔からある教会なのだなと建物の状態をみて千歳さんはわかりました
GM:聞き耳で得られる情報は先ほどと同じなので大丈夫ですよ〜!
神坂怜:はーい
柏木千歳:じゃあ入りましょう。
神坂怜:入っちゃいましょ
GM:了解です
GM:3人が教会の扉を開くとシスターである黒人女性が対応してくれました。
「随分と厄介ごとに巻き込まれていらっしゃるようですね。お二方。」
柏木千歳:「厄介だとは、思っていませんよ。…ですが僕たち二人では手に負えないのは事実ですね、」
神坂怜:「んー…どうでしょうかね。これで1人の命が救えるのであれば十分だとはおもって行動していますが…」シスターに困り笑いをするね
シスター:「そうですか」シスターは淡く微笑みサンカヴィを見やります。「この子を匿うとのことみたいですね…」
シスター:シスターはすこし目を閉じたのち言います「それはできません」
柏木千歳:「………」教会の事情もあるだろう、と無理強いはできないと判断します。
神坂怜:「そう、ですか……理由だけお伺いしても?」一瞬驚いた後 申し訳なさそうに困り笑いで伺う
シスター:「どのような神であろうと、その御意思は
『私達人類が幸せになること』に変わりありません。
このような身の上の私がこう申し上げることは非常に不可解かもしれませんが…
私自身は信仰上の解釈の違いというものは余りに小さなものであり、
案外人間は簡単に分かり合えるものだと信じております。
しかし、悲しいことですがそれを無視できない人々というのは確かに存在していて、
そしてそのような人々の数は少なくないこともまた事実です。
そして私達は活動をする上で、そのような人々にも頼っています。
信仰を捨てろというわけではありません。ただそのお守りをここに持ち込んで、
そして匿うというのは…非常に心苦しいことですが今の私達には許容できないのです。」
シスター:どうやら、ホライゾン・チャーチの信仰する宗教とサンカヴィの信じる神は別の存在であり、
教会としては、それを許容することはできないということみたいですね。
サンカヴィ:そう言われ、サンカヴィはお守りをぎゅっと握りしめます
柏木千歳:「……いいのですよ、この為にあなたの信じた神を捨ててしまうこと、それが一番いけないことです。安心して、大丈夫。安全なところまで連れて行きますからね。」サンカヴィを撫でる。
神坂怜:「なるほど、そうでしたか……では、彼女を守ることの出来る場所は…ありませんか?」シスターに困り笑いしながら聞く
シスター:「……ここの他には、ないでしょうね
シスター:少し悲しげに首を振ります
神坂怜:「そうですか…。なら仕方ありませんね…どうにかならないのなら、どうにかしてみせるしかありませんか…」とサンカヴィちゃんの手を握って微笑みかけるよ
柏木千歳:「………ない?というと…」サンカヴィの信じる神は、どこのものなのだろうと考える。
サンカヴィ:「で、でもまたあのひとがきたら2人に迷惑を…」眉を下げ泣きそうになりながらそうこぼします
柏木千歳:「……では、アメリア。そのお守り、隠してみましょうか。秘密ですよ、あなたは、"あなただけの神様"とおしゃべりができる、女の子なんです。」と童話を話すように、彼女に促してみるね。
サンカヴィ:千歳さんの言葉に静かにうなずきます
GM:さて、どこに隠しましょうか
柏木千歳:彼女の服装を教えてくださいな
GM:ふむ、柄の入っていないサリーにサンダルですね。それにリュックを背負っています
柏木千歳:リュックに入れるのでいいんじゃないかな。入ります?
GM:入りますよー
柏木千歳:ではそこに隠しましょう。
GM:千歳さんはシスターから見えないようにさっとサンカヴィのお守りを首から取り、リュックの中に隠しました
柏木千歳:では改めてシスターに、「…アメリアを、お願いできないでしょうか」と尋ねます。
シスター:シスターは一瞬目を丸くしましたが「ええ、お任せくださいと微笑みました」
シスター:カギカッコノイチマチガエタヨ
柏木千歳:脳内補正余裕です!
神坂怜:問題なっしんー
シスター:アザッス!
柏木千歳:「……ありがとうございます、」ほっとした笑顔で
神坂怜:「ふむ…よかったですね。」なるほどーと思いながら サンカヴィちゃんに優しく微笑みます
サンカヴィ:シスターに招かれる直前、サンカヴィは2人にかけよりそっと耳打ちしました。
「オーチャード・パークの龍の口から元の世界に戻れるみたいです。そう、見えました」
サンカヴィ:「お気をつけて。レイさん、チトセさんありがとう。アメリアって名前、とても嬉しかった」
柏木千歳:「…………」驚いた表情。自分が今大変な目に会っているのに、この子は…出会いかしらでも"見えた"という言葉から、そういう能力があるのだと勘付く。
神坂怜:「…なるほど、ありがとうございます。お元気で」と微笑みながらお礼を述べる
GM:2人が教会から出ていく際、見送るようにシスターとサンカヴィは手を振っていましたとさ
柏木千歳:「お元気で、」と呟いて手を振ります。
神坂怜:ゆるく微笑んだまま 手を振り返します
GM:さてさて、2人はどこへ行きましょう
柏木千歳:日雇いバイトとかありません?(唐突)
神坂怜:お金欲しい(真顔
柏木千歳:サンカヴィに服を買うんだ。
GM:バイト?バイトする?いいよ?
柏木千歳:よし、行こうぜ!!!!
神坂怜:服を買うなら アクセサリーもいるな!
柏木千歳:「……お金が欲しいですね、あの子に服を買ってあげたい。」きょろきょろ
神坂怜:「…年頃の女の子ですしねぇ…アクセサリーなんかもいいのかもしれませんね…」きょろー
GM:現在地はローズ・ストリートですね。ここから北に戻れば中心街。中心街を真ん中にして北にムスリム街、東に中華街がありますぞい
GM:千歳くんの声のスキルを使うならば、バイトシナクテモオカネハテニハイルヨォと言ってもいますぞい
柏木千歳:神様ー!もっと具体的にィー!
GM:ドコカニナニカイイモノオチテルカモネェエエ
柏木千歳:ムスリムが一番お金落ちてそうか?
神坂怜:なのだろうか…
柏木千歳:ムスリム行ってみようか
神坂怜:はーい
GM:タンサクガンバテネェエエ
GM:神はログアウトしました
柏木千歳:bye神
神坂怜:ぐっばい神様……
GM:ではムスリム街ですね
柏木千歳:町の描写見てから行動しますねん
GM:ムスリムの描写してから行動ってことかな?
柏木千歳:イエス 何があるのか知りたいので
GM:おけおけ
GM:では2人は中心街をつっきりムスリム街へやってきました
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