Garden


序章_Justice


参加者


GM.杜都/朽葉 津雲
PL.吉丸/ルネ・バルバトス
PL.ひぃらり/南野 陸
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GM:それでは!「序章_Justice」セッションはじめさせていただきます!よろしくお願いいたします!
ルネ:お願いします!
陸:よろしくお願いします
GM:【見知らぬ場所】
GM:陸さんは、頬を撫でる優しい風で目を覚まします。
陸:ぱちくり
GM:視界の先には一面の緑。顔や手に少しの肌寒さを感じるかもしれません。
陸:まず、じーっと周囲に注視。
GM:陸さんが周囲を見渡すと、一面大自然であることが分りますね。
GM:樹や藪が周囲に生い茂る場所、少し開けた広場に自身は眠っていた。野宿の習慣がなければ、どこかおかしいとぼやけた頭で考えるでしょう。
GM:そして、探索者の近くに、金髪の若い男性がいることにも陸さんは気づいたでしょうね
GM:彼はまだすよすよと寝息をたてていますね
陸:「・・・ここは・・・無人島・・・?」
男性が倒れているのに気づくと、
第一村人発見・・・と心の中で呟いて起こしにいきます。
「もしもし・・・」
ルネ:スヨスヨ
陸:ゆさゆさ  おきてー
ルネ:目をあけます
陸:「おはようございます」
ルネ:「んん……ンァー…おはy……どこ」
陸:「どうやら無人島のようです・・・あなたのお名前は?」
GM:ルネさんはここが自分のいたであろう場所とは少しの違うことが分るかもしれませんね。手にふれる芝生がすこし冷たい
ルネ:「あ、えと、おはようございます、ええと……俺はルネ」
ルネ:「ルネ・バルバトス」
陸:「ルネさんですね、俺は陸です。南野陸」
GM:ここで、自己紹介をした探索者は気づくかもしれない。
ルネ:芝生触りながら、手に握ってるであろう白杖の感触も確かめておきます
GM:ここに至るまでの経緯が思い出せない。…いや、それどころか。今まで自分が何をしていたのか、どうやって毎日を過ごしていたのか。昨日のことすらも思い出せない自分に、気づく。
ルネ:「陸、さん…?うん、覚えた」
陸:何も・・・思い出せない・・・だと・・・記憶をなくしていることに特に違和感はなかったので、とりあえず前向きに立ち上がります。
「ルネさん、立てますか?」
気配が限りなく薄いと思うのでなるべく声をかけていこう。おてて差し出す。
ルネ:「なんでこんなとこで寝てたんだろう……」寝る前のことを思い出して、思い出せなくて顔をしかめつつ声のほうを見ます
ルネ:(見て、はいない)
GM:陸さんはそのルネさんの行動に少し気付いたいかもね、彼は視線をこちらに向けているわけではないと
陸:「・・・?」視線が合わないので違和感を覚えて、おめめじーーーーーっ
ルネ:差し出されたのは気づくので、スッと手を握って、「ありがとうー」って笑います
ルネ:「俺のこと見てる?」
陸:「すっごい見てます」
陸:「もうルネさんしか見えてないです」
ルネ:「へへへ、俺見えてないんだ」
陸:「なるほどー」
ルネ:「気にしなくてもものにはあまりぶつからないから」
ルネ:たぶん、と付け加えます
陸:「忍者ですか」
ルネ:アイエエエ
陸:ニンジャ!?ニンジャナンデ!?
GM:さてさて、ルネさんも立ち上がりましたがどこへ行きましょうか。そして注視情報漏れみつけたサーセッ
GM:ニンジャァアア
ルネ:「ニンジャ…?ニンジャ見たことないよ」
GM:陸さん周囲見わたした時にけもの道見つけましたね、人が踏み固めた…ハイ…
陸:「忍者俺も見たことないです・・・いつか見たい」
陸:他に道はありませんか?
GM:そしておっきな樹もみつけたね…チン
陸:choice[ケモノ道,けもの道,獣道,やっぱりケモノ道,選ばれたのは獣道でした] どれにしようかな
DiceBot : (CHOICE[ケモノ道,けもの道,獣道,やっぱりケモノ道,選ばれたのは獣道でした]) → やっぱりケモノ道
GM:土の道とは別にけもの道がありますね、そっちは草を踏み潰したほうだね
GM:チョイスよwwwwwwww
陸:「けもの道みたいな道があります、ルネさん。あっち行ってみたいです」
ルネ:「うんうん、ついていく」
陸:「それじゃあ、行きましょう行きましょう」おててつなごー?
GM:ではざくざくそっちへ進みますか?
ルネ:握られたら握り返すよ
陸:えへへ
GM:エッコノリックンダレ(
陸:!?
ルネ:歩けそうな道案内してくれるの?ありがとーっていいながら握り返しますね
GM:エッコレハリックンデスカ
陸:獣道をざっくざっく行きます。
陸:え、りっくんですよ。
GM:はい
GM:ではけもの道を2人はお手手を繋いでずんずん進んでいきました
GM:陸さんが先導してる感じかしら
陸:先導してます。
GM:ワタシノシッテルリックンハモットコワイ(
陸:こわくないよぉ
ルネ:半歩後ろで杖持ってずんずんしてる
GM:では、陸さんが森の中のけもの道を進んでいると、おでこにゴン!と何かが当たりましたね
陸:「あいた」
陸:当たったものは何じゃいな、周囲をきょろきょろします。
ルネ:「どうしたの?」
陸:「何かにぶつかりました」
ルネ:「上から?なんかきた?」
陸:「ニンジャカモしれない」
ルネ:白杖で陸さんの頭上当たりぶんぶんします
陸:「かもしれない運動」
ルネ:「かもしれないうんてん」
GM:陸さんがじっと道の先をみると、そこはなんだろう、道がある気がするのになにもないと感じましたね
陸:またも歩き始めます。
陸:まっすぐ。
GM:ぶつかります
陸:「あいた」
ルネ:おっとおっとってしてついて行きます
GM:強かに壁に当たる陸さんだった
陸:ぶつかったものをぺたぺたしよう。壁か。壁は透明ですか?
GM:壁は透明ですね
陸:壁にぴったり顔をつけてみます。
ルネ:白杖で壁らしいそれカンカンします
ルネ:聞き耳!
GM:壁にべたーっと引っ付いてみると、陸さんは気づいたでしょう、その壁の向こうは暗闇しかないことに
陸:「おお〜」
GM:ルネさんが杖でカンカンすると枝でも葉でもない感触が杖の先に当たりましたね
GM:聞き耳をすると、森の中だというのに不思議と生き物の声がしませんね。この世界に2人ぼっち、ルネさんはそう思いました
陸:「見えない壁がありますよ、ルネさん」「ガツンと壊してみたいです、ルネさん」
陸:ガツンと
GM:ガツンと
ルネ:「撃ってみる?」って二丁拳銃引き抜きます
陸:其の辺に丈夫な木の枝はありませんか。固定値+2くらいの。
GM:ありますよ、陸さんの少し頭の上に上部な枝葉が
GM:無駄に鋭利なやつが
陸:「何事もやってみましょう、挑戦挑戦」丈夫で無駄に鋭利な枝をもぎとって壁を殴ります。+2でいいですかGM。
GM:おけです
ルネ:今朝の値で銃撃っていいかな
陸:いいですよん
陸:1d7+2 [てりゃー] 面の構え
DiceBot : (1D7+2) → 5[5]+2 → 7
ルネ:1d9+4+いくつだっけ…
陸:1d9+4でいいのですよ
ルネ:1d9+4
DiceBot : (1D9+4) → 9[9]+4 → 13
ルネ:最大きた
GM:ルネさん本気だ
GM:陸さんの枝の攻撃、ルネさんの銃弾による攻撃は確かに壁らしきものに当たりました。が、一つも変化は見られませんね
陸:壊れるまで殴りますね。
ルネ:「わー弾無駄にしちゃったぁ」
陸:ガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガンガン
GM:では陸さんはウォオオオオオオと真顔のまま枝を打ち込みました
GM:ペシペシペシペシペシ
陸:ヒビくらい入っただろ。
ルネ:「早く家に帰らなきゃいけない気がするけど、家ってどこなんだろう」
GM:陸さんが枝でとりゃーとやった時、壊れたような感触が一瞬しましたね
陸:「どこでしょう・・・」
陸:おっ
ルネ:(´・ω・`)
GM:でもまたペシッとした頃には最初切りかかった時と同じ感触に戻っていましたとさ
ルネ:「壊れそう?」
陸:「なん・・・だと・・・」「最初の状態に戻りました、壊すのは無理みたいですね」仕方ないので先に進みましょう、ずんどこずんどこ。
陸:壁に沿って歩いてみます。
GM:右と左どっちにすすみますか?
陸:「右と左、どっちにも続いてるみたいです。ルネさんどっちがいいですか」
ルネ:聞き耳して狼の鳴き声とか聞こえませんかね(大声)
GM:大声wwwwwwwwww
陸:ルネさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:ルネさんは陸さんより恐らく耳がいいでしょう、遠くでなぜか狼の遠吠えが聞こえましたね
ルネ:ヨッシャ
GM:乗っかるGM(
ルネ:聞こえた方角まではわかりませんか
陸:つーくん野生から帰ってきなさい。
GM:9時の方向ですね(西
陸:西の方向をむくと何がありますか。
ルネ:左を指さします
GM:陸さんにはここからでも見える天に向かってそびえる樹が見えますね
GM:見えますばっかり言ってて日本語アー
陸:「左ですか、ではそっちに向かいましょう」ずんどこずんどこ。
ルネ:「狼いるのかな」
ルネ:「おおかみの声聞こえたよ」
陸:「狼」
陸:「狩らないと危ないですね」
ルネ:「撃てばいいよ」
GM:そんな気はした
GM:では、2人は西に進みましたね。
陸:進みました。
GM:暫く森の中を歩きました、こっちでよかったのかな?もしかして迷ってしまった?そう考え始めた頃です。
GM:急に視界が開け、視認できるほどの深さ、円周20m程の泉が見えました。
GM:頑張れば泳ぐ事も出来そうです。
陸:「飲み水確保しました」
ルネ:「……水場があるの?」
陸:「泉ですね、綺麗そうです」おてて入れてぱちゃぱちゃします。
GM:ルネさんの耳にも、水のはねる音が聞こえましたね
ルネ:近づいて、手にすくって一口飲みます
ルネ:飲める水ですよね
GM:水面は透き通っていますね、でもどこから湧いているのかはわかりそうにないですね
ルネ:ゴクゴク
陸:ゴクゴク オイチィ
GM:お水は冷たくて美味しいですね、喉がうるおいました
陸:泉の周りをぐるっと回ってみますね。 周囲に注視を。
ルネ:竜の鳴き声とかしないかなー   聞き耳
陸:ルネさんwwwwwwwwwwwwww
GM:泉の向こう側に道はありますが泳がないといけそうにないですね
ルネ:泳ぐだと…!?
GM:ピンポイントなwww竜の鳴き声はしませんwww
陸:川になっていたりとかはしていますか。
ルネ:「水の中入る…?」って不安そうに言います
陸:「風邪ひくかもしれませんよ」あたりきょろきょろ
GM:泉から西に水路が伸びてますね
陸:「川がありますので、あっちにいきましょう」
ルネ:ついて行きます
GM:では2人は水路をたどって歩いて行きました
GM:途中桃がどんぶらこっこすることもなく、静かな川のせせらぎが響いていました
陸:どんどこどこどこ
GM:2人がどこどこ歩いた先。広い土地に色とりどりの果実が実った果樹が均一に植えられている場所にでてきましたね
GM:どうやら果樹園のようです
ルネ:匂いわかりますか
陸:「果樹園・・・!」周囲に人がいないか見渡します。
GM:はい、2人の鼻孔をくすぐるように甘い蜜の匂いがしますね
GM:すぐ近くに陸さんが見つけた大樹がありますね。
GM:人は見当たりませんね
陸:「誰もいないですけど、おっきな樹があります」「このーきなんのき・・・」
ルネ:くんくんして「食べれそうな果実のいい匂いする」って果実なってる木の幹に触れます
陸:ルネさんが触っている樹の果物に注視。
GM:陸さんなら見たことあるでしょうね、林檎に似た果物が実っています
陸:「ルネさん、その樹に林檎がなってますよ。とりましょうか?」
ルネ:「わーいとってー」
GM:陸さんの手の届く高さに食べごろのものがありやすぜ
陸:とりますぶちぃぃぃぃ自分のとルネさんのを一個ずつ。
GM:ぶちいいいい
GM:林檎げっとだぜ
陸:歯茎強いのでそのままかじりますね。
ルネ:「ありがとー!」 ええ、かじりますとも!
ルネ:シャグシャグ
陸:シャグシャグ
GM:では2人はワイルドに林檎にかぶりつきました。甘い蜜とみずみずしい味が口に広がりますね
陸:一通り食べ終えたら、大きな樹の方へ行ってみないかと提案します。「しばらくこの当たりを探すことになるかもしれませんし、休憩に使えるかもしれません」
ルネ:「屋根のある場所に行かないとね、ついていく」
陸:「行きましょう」おててつないで〜
ルネ:つなぎます〜
GM:では大樹の前にやってきましたね。
陸:大樹へ注視します。
ルネ:大樹触りますー!お触り情報ないですかーっ
GM:大樹の周囲は開けており、地面には黄金色の瑞々しい葉が幾重にも重なっていますね。金色の絨毯のように広がっています
陸:おさわり一分5000円
ルネ:(・□・;)
GM:風俗じゃねえか(
ルネ:どの辺をどのように
陸:「綺麗な葉っぱだ・・・」拾っておこう、忘れたコレクション魂に火がつくぜ。
ルネ:「はっぱ?」足元に触れてはっぱとります
陸:「葉っぱがいっぱいですよ」がさがさー わー (葉っぱ吹雪
ルネ:キャッキャッ
陸:キャッキャアハハ
GM:陸さんは目線の先に根元に洞があり、風穴があるのが分りますね。ルネさんが樹木に触ると長い年月を生きてきたのだなとその木肌の強さから感じました。同時に風の音で樹の中が空洞であることもわかったでしょう
ルネ:同じくはっぱ吹雪する
陸:「樹に大きな穴が空いてますね・・・中に入れそうですよ」
ルネ:「中が空洞なんだねぇ…入れるなら行く」
GM:常に下を向いているわけではないのなら、陸さんは立札があるのに気づきますね
GM:立札には掠れた文字の一文が書かれており、不思議な事に陸さんはその文字が認識できました
陸:ルネさんのおてて引きながら入っていったと思うので、立札に気づきます。立札に注視。
GM:そこには陸さんの国の言葉ででしょうか、「大樹の星」と記述されていますね
陸:「・・・・・・大樹の・・・星?」
ルネ:「なにか書いてあるものがそこにあるの?」
陸:「・・・誰か人がいるみたい、ですね」
GM:その内容の可否に関わらず、2人のここでの生活が始まるのだろう
ルネ:聞き耳して気配とかありませんか
陸:「話を、聞いてみましょうか」
GM:ルネさんが聞き耳をするとワン!と吠える声がしましたね。犬の鳴き声ではなく、人の声でですが
ルネ:「?誰・・・?」
犬:「え?新入り?」
陸:声をかけてきた人物に注視を。
ルネ:「遠吠えしていたのは、君・・・?」
GM:陸さんはおそらく元居た世界にはいない人種であろうことに気付きますね。頭から突き出た獣の耳、ふさふさの尻尾、そして新緑とお日様

色をした双眸の青年
津雲:「ああ、うん。いや、竜羅さんが枝とってこーいって投げるもので…いや、竜羅さんってのはここに住む人でまあそれはいいんだ」尻尾

をゆらし、ルネさんと陸さんを不思議そうに見てますね
津雲:「で、お前たち初めてきたみたいな顔してるけどもしかしなくて俺と同じ記憶喪失だったりして」
陸:「きおくそーしつですね」
ルネ:「名前と銃の撃ち方と…歩き方がわかるくらいでなんにも覚えてない」
津雲:「やっぱりか…まあ、込み合った話はこっちでしようぜ。ちょうどみんなでティータイムとしゃれこんでたんだ、な?」
陸:「・・・そうですね、色々、聞いてみたいです」わんわんに着いていきます。
ルネ:みんな記憶喪失なのかなーってちょっと安心しながらついて行きます。
GM:2人は狼の青年に勧められるがまま自分たちの同じ境遇の人が他にもいることを知るのだろう。そして、ここで冒険や出会いや記憶をそれ

ぞれ得ていくのだろう。少しずつ、『自分』というものを思い出しながら。大樹の星が、また一つ黄金に輝く葉を落とした。
GM:はい、シナリオクリアであります!お疲れ様です!
GM:【ここから始まるきみの、】
陸:おつかれさまです!!!!!!!!!
陸:なんだこれかっこいい
ルネ:音楽かっけー!
GM:Deemoっていうリズムゲームのだよ
GM:ざきしのならしってる
陸:ああ〜
GM:さて!2人にクリア報酬の進呈でっす!!
ルネ:やったー
陸:わぁい!
GM:5Ptのステータス上昇Ptですぜ!!受け取ってください!(`・ω・´)つシュシュシュ
ルネ:耐久に全投下
陸:HPに全振り
GM:ここで言って下すってたらわたしがまとめてBBSにーってやっておきますなwwwwww
ルネ:あっすいやせんせっかくの火力なので
GM:hoi
ルネ:攻撃に全フリします
陸:おお〜〜
ルネ:攻撃で
GM:おけです!
GM:ルネさんの武器や所持品は吉丸さんおなしゃす〜
GM:りっくんガチャガチャはどうする…持ち物欄に入れますか…
ルネ:BBSでいいですか?
陸:りっくんガチャガチャもっていきますあれ何げに大切なものなので
GM:おけおけ、では序章の報告トピのところにレスつくってルネさんとりっくんの所持品入力してもらうかたちでいいかな
陸:BBSでおねがいしゃっす!編集パスはgardenで統一してくださいな
陸:おkk
ルネ:二丁拳銃に関して質問したいので、ひぃさん今度Skype付き合ってくださいませんか
陸:いいですよん
GM:では後ほどトピのURLおくりまっす!
陸:おなしゃす!
GM:二丁拳銃フー!2人共お疲れ様でした!
陸:おつかれ〜〜!!
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