Garden


Hell or Hello


参加者


GM.ソヨゴ
PL.夕紀乃/クラーマレ
PL.るふらか/ススキ
PL.千穂/シド・レスポール
PL.雨蛙/羅刹
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シド:入場します!
クラーマレ:もぐもぐしながら着いていきます〜
GM:さて、みなさまがアトラクションに入場すると、鼓笛隊風の衣装をまとった、銀髪のおかっぱ頭の青年が案内役として立っていました。彼は冷ややかなアイスブルーの瞳で探索者と、ポールを一瞥すると、こう声をかけてきます。
ノエル:「ポール。君がついているということは特別なお客さまですか」
ポール:『おうそうだ。裏ルートで頼むぜ』
ノエル:「分かりました。運がいいですね、今日は蔵未大佐もいらしてますよ。すごいめんどくさそうにしてましたけど」
ポール:『それって運がインだか悪ィんだか……』
ノエル:「さあ? 僕の知ったことじゃないですね。……さて、底のお客樣方。」
クラーマレ:むぐむぐしながら首をかしげるオネェ。
ノエル:「僕とジャンケンをしていただけますか。代表者1名。特別なコインを差し上げます。勝ったら3枚、負けたら1枚、あいこで2枚です。」
シド:「おう?じゃんけん?」  
ノエル:どなたか一名、1d3で振ってください。数が多ければ勝ちとなります。
シド:「誰行くよ」
クラーマレ:チョイスダイスで決める?
ススキ:じゃんけんねぇ…
ノエル:「ええ。まったく大層面倒臭い仕組みなのですが、僕はまだ下っ端なのでこうした雑用をしなければならない訳です。よろしくお願いしますね」
ススキ:「じゃんけん、ねぇ……」うーん?
シド:そうですねチョイスできめましょうか
クラーマレ:GMに振ってもらった方がいいかなチョイスは
ノエル:choice[シド,クラーマレ,羅刹,ススキ]
DiceBot : (CHOICE[シド,クラーマレ,羅刹,ススキ]) → ススキ
シド:ススキ君だー!
ノエル:「決まらないようでしたら僕が指定します。そこのおチビさんで」
ススキ:「…俺?いいけど…」
ノエル:「はい。ではいきますよ。最初はぐー、じゃん、けん、……」
クラーマレ:「ススキ、がんばって!」ふれーふれー
ススキ:1d3 こいつ今チビって言ったよな
DiceBot : (1D3) → 1
ノエル:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
シド:アッーーー
ススキ:「うぁ…」
ノエル:「邪念が混ざったようですね。僕の勝ちです。コインは一枚お渡ししましょう」
羅刹:「まあこればかりはしょうがねえな」にやにや
ススキ:「ごめん…」
クラーマレ:「何のコインなのかしらねぇ」とススキくんの手元を見てる。
ノエル:*アイテム入手コンティニューコインアトラクション内でのみ使用可能。1枚につき1度だけ探索者の死亡をなかったことに出来る(いわゆるゲームのコンティニュー)。全員死んでから使った場合は最初からやり直せる。
クラーマレ:「ま、こればかりは時の運よ! 仕方ないわ」にこっ
羅刹:おおお
ノエル:「それでは、裏ルートでいらっしゃるとのことなので、僕はここで。こっぱずかしいゲームのテキスト読み上げなんぞしたくありませんからね。ポール、案内してください」
GM:『おうよォ! 任せとけ!!』
ポール:そういうとポールは、通常客が流れる右側の通路の反対側、右側に描かれた本棚の絵の前に浮いていき、瞳は発光させて何か数式のようなものを映し出しました。
ポール:すると、本棚の絵が全体が震え出し、何故か描かれた本の一つ一つが動きはじめました。組み替え、取り出され、並べられ、……最終的に本たちは、「Welcome」の文字を作って、ふっと消え去ります。
ポール:『ここが裏ルートの入り口ってなワケだ。ほれ、はいったはいった!!』
シド:「っへー、なんかよくわかんねぇけどすげーな」 わくわくしつつ中へ。
羅刹:「ほんとに大丈夫なんだろうな・・・」続いて中へ
ススキ:「なんか…怖いなぁ」さっき聞いた『蔵未』の名前を思い出しながら
ポール:『お前も存外臆病モンだな? そうビビんなよォ』とポールは楽しげに笑います。
ポール:さて、探索者の皆さんがアトラクション内にはいり、暗いトンネルを抜けると、そこは……どこかの路地を再現したようなステージが広がっていました。レンガ造りのアパートや鉄製の外付け階段、ストリート風のスプレーの落書きなどが目立ちます。
ポール:全体にそこまで暗い雰囲気はなく、光は多く注いでいますね。
ポール:と、正面。少し距離のあるところに、小柄な男性が一人立っています。
シド:「ほー」 周囲を見渡してきょろきょろしてます。
羅刹:周囲に幻視します
ススキ:「へー?結構すごい…」きょろきょろ
ポール:彼はレンガ造りの建物の一つに、スプレーで落書きをしているところのようですね。暗めのオレンジのつなぎを着て、ところどころスプレーがかかってしまっています。目深に被ったキャップからはみ出す髪の毛は色素が薄く、かといって金髪というほどでもないらしい。
ポール:周囲を幻視しても特に追加情報はありません。周囲の景色がプログラムによるもので、実際には存在しないということは分かるかも。
羅刹:ほうほう
ポール:『さァて、初手はアイツって訳だな。皆の者、頑張りたまえ!』ポールはそれが誰だか知っているようです。言い残して、後方へ下がってしまいました。
ポール:ポールの声に、彼はスプレーを吹く手を止めて振り返ります。
羅刹:「あいつ逃げやがったな・・・」うらめしそうにポールを目で追ってから前の人物に目を向けます
小豆屋:「ハーア、やだなあ今日せっかく大佐が来てんのにさァ、こんなところで接待とか……ちょーめんどくせームッカツク、で? えっと、俺は君らの相手すりゃいいの?」
小豆屋:「正直やる気でねーけどまあよろしく。……じゃ、始めますか」
シド:[]
小豆屋:【game start】
シド:「おー。よろしく頼むぜ」
ススキ:「…なんか腹立つ」なぐろう
羅刹:「さっさと終わらせようぜ・・・」
GM:(こんな感じで戦闘に入るよ!)
GM:そんでは、ここでお夕飯休憩を挟みましょう。実戦闘は腹ごしらえ(リアル)のあとで!
ススキ:はーいおつかれさまです!
羅刹:はーい!
シド:おつさまっすー!
GM:【STOP】
どどんとふ:「名もなきクエント人」がログインしました。
どどんとふ:「羅刹」がログインしました。
GM:では、セッション再開いたします! よろしくお願いします!
ススキ:よろしくお願いします!
羅刹:よろしくお願いします!
シド:よろねがです!
GM:【game start】
GM:さて、敏捷は小豆屋が1位なので、彼からの手番となります。
ススキ:まってぇ…体力を…
GM:ソダッタ
GM:先に宣言どうぞー!
ススキ:はーい!さっき飲んだジュースくんで体力上限アップ
ススキ:1d3 ジュースおいしかったね
DiceBot : (1D3) → 1
ススキ:つらい
GM:つらみ
GM:甘味料が邪魔をしたか
ススキ:だろうな…くっ
GM:はい。では改めて小豆屋の手番。攻撃_武器を宣言、サバイバルナイフを用います。
GM:シークレットダイス
GM:対象はシドさんです。反応をどうぞ!
シド:受け流し_武器を使用します。
GM:了解です。シドさんはフェンリルでカキーンとナイフを弾きましたね。
GM:次はシドさんの手番です。どうぞ!
シド:【連続射撃】を使用して小豆屋さんに攻撃します。
GM:了解です。ダイスをどうぞ。
シド:2d2
DiceBot : (2D2) → 2[1,1] → 2
シド:1d26+5
DiceBot : (1D26+5) → 11[11]+5 → 16
シド:1d26+5
DiceBot : (1D26+5) → 14[14]+5 → 19
GM:はい。小豆屋は初手を防御_武器からの耐久、二番目を受け流し_武器で受けますね
GM:シークレットダイス
シド:削れるかな・・・
GM:はい。初手の攻撃は通りましたね、けっこう痛かったみたいです。
小豆屋:「ってー、なんだよいきなり撃つの? 爆破しちゃダメかな」
シド:「チッ、けっこう頑丈そうだな・・・」
小豆屋:次はクラーマレさんの手番です。どうぞ!
クラーマレ:小豆屋さんに固有[ジャミング]使用します。
クラーマレ:1d100<=50 成功するかな?
DiceBot : (1D100<=50) → 78 → 失敗
クラーマレ:あー
小豆屋:アア~ 残念。うまく能力が発動しなかったみたいです。
クラーマレ:じゃあ特に小豆屋さんには何も起こらないです。
小豆屋:了解。次はススキくんですね! どうぞ!
クラーマレ:「うーん、鈍ったかしら?」困り笑顔。
小豆屋:すみません、ミスです。次は羅刹さん!
羅刹:はーいでは結界使います。まず詠唱時間
羅刹:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
羅刹:おうふ
羅刹:結界対象人数
羅刹:1d5
DiceBot : (1D5) → 5
羅刹:おおおwww
小豆屋:スッゲwwwww
羅刹:全員!
小豆屋:はい。では羅刹さんは詠唱の姿勢に入りましたね。お次はススキくん!
ススキ:とりあえず水舞しておきましょう。あたりの湿度を上げます
ススキ:「予防は大事……」ざーっ
小豆屋:了解です。なんか湿っぽくなりました。
羅刹:「じめじめする・・・」
ススキ:以降固有スキル【スミレの朝露】で毎ターン体力が1づつ回復します
ススキ:「我慢して。」
小豆屋:1R終了
小豆屋:はい。では再び小豆屋のターンです。
小豆屋:「いってーなこんにゃろ!」*固有スキル発動自身へ5以上のダメージが通った次のターンから使用可能。1d2+1回に攻撃回数アップ
小豆屋:1d2+1
DiceBot : (1D2+1) → 1[1]+1 → 2
小豆屋:攻撃_武器を宣言。サバイバルナイフを使用します。
小豆屋:1d15+4 対象はクラーマレさん
DiceBot : (1D15+4) → 10[10]+4 → 14
シド:庇います
小豆屋:了解しました。反応をどうぞ
クラーマレ:庇われなかったら死にますわ(震え
シド:フェンリルをかまえ、受け流し?武器を使用します。
小豆屋:りょうかいです。シドさんは小豆屋の攻撃を華麗に受け流しました。「えーずるくねえ? まあいいやもっかい」
小豆屋:1d15+4 対象は羅刹さん
DiceBot : (1D15+4) → 12[12]+4 → 16
シド:庇います。
小豆屋:了解です。反応をどうぞ。
クラーマレ:「と、シド、ありがとう!」ってナイフ見てひええってなってる。バーチャルらしいから感情面では余裕あるっぽい
シド:受け流し_武器を使用し、ナイフをはじきます。
小豆屋:はい。またしても小豆屋の攻撃は、シドさんに阻まれてしまいました。「あーもうめんどい……ちっちぇえくせにちょこまかと……」いやちっちゃいからちょこまかするんだよ
シド:「させねぇよ!」
羅刹:目で助かった・・・とアイコンタクト
シド:おう、と頷いて返しておきます
小豆屋:次はシドくんの手番です! どうぞ!
シド:【連続射撃】を使用し、小豆屋くんに攻撃します。
小豆屋:了解です。ダイスをどうぞ
シド:2d2
DiceBot : (2D2) → 2[1,1] → 2
シド:1d26+5
DiceBot : (1D26+5) → 5[5]+5 → 10
シド:1d26+5
DiceBot : (1D26+5) → 18[18]+5 → 23
小豆屋:はい。小豆屋は初手を防御_武器+耐久で、後手を受け流し_武器で弾きます。
小豆屋:シークレットダイス
小豆屋:残念! 全然効かなかったみたい
小豆屋:「ほらほらどーした当たってねーぞぉ?」
小豆屋:誰かさんに煽り方が似てるぞ。
シド:「まぁ、簡単に倒れられてもつまんねぇしな」おもしれぇ、と笑います 
小豆屋:はい。次はクラーマレさんの手番!
クラーマレ:小豆屋さんに[攻撃_素手][手刀]を宣言します。
小豆屋:了解です。ダイスをどうぞ
クラーマレ:1D12 ダメージ
DiceBot : (1D12) → 11
クラーマレ:1D100<=30 出血
DiceBot : (1D100<=30) → 15 → 成功
小豆屋:小豆屋は耐久で受けます。
小豆屋:シークレットダイス
小豆屋:割と通りましたね。そして血が出た。「うっわ!? お前の手どうなってんだよ刃物か」
クラーマレ:「褒め言葉どーも!」にっこり
小豆屋:小豆屋はけっこうキツそうでにしてますね。
小豆屋:続いて、羅刹さんのターン。
羅刹:詠唱続けてます。ごにょごにょごにょ
小豆屋:ごにょごにょ。続いてススキくんのターン!
ススキ:うーんじゃあ、固有スキル【水塊】使ってもいいです?
小豆屋:どうぞー!
ススキ:水鉄砲…と見せかけておててを銃の形にします
ススキ:「…ぱーん」固定1、魔法属性水、魔適で振ります
小豆屋:ダイスをどうぞ!
ススキ:1d10+1 ぱーん
DiceBot : (1D10+1) → 5[5]+1 → 6
ススキ:びみょう
小豆屋:小豆屋は魔耐で受けます
クラーマレ:「(便利ねぇ)」ってススキくんのこと見てそう。素直にすごいって思ってる。
小豆屋:シークレットダイス
小豆屋:ちょこっとあたった。「あイッテ、ってかお前すげえなそれ!?」
ススキ:「ありがと。」にやー
小豆屋:2R終了
小豆屋:では、小豆屋の手番です。「……そろそろ、いーよな?」
小豆屋:《爆弾魔》HP半分以下で発動可能に。手榴弾による全体攻撃1d7。爆炎によるもののため回避、受け流しは不能。防御_素手、防御_武器、庇うは発動可能。
小豆屋:1d7
DiceBot : (1D7) → 7
小豆屋:wwwwwwwwww
シド:オヒャアアアア
小豆屋:皆さん反応をどうぞ! 庇う場合は庇う対象の分のダメージも負うことになります。またススキくんは、物理ダメージカウントで1で構いません。
羅刹:あかんんんん
シド:では耐久で受けます
クラーマレ:庇ったら2倍!?
ススキ:「……!?ちょっあぶなっ」1くらいましょう
羅刹:耐久で・・・・
クラーマレ:防御_素手で。
小豆屋:ダイスをどうぞ!
シド:1d8
DiceBot : (1D8) → 6
羅刹:1d4
DiceBot : (1D4) → 4
クラーマレ:1D5+2
DiceBot : (1D5+2) → 5[5]+2 → 7
小豆屋:オネエさんかったwwwwwwwwwww
羅刹:オネエ強い(確信)
クラーマレ:「きゃあ!?」悲鳴上げてるけどうまいこと爆風を流せたらしい。やったね!
小豆屋:はい。ではそれぞれのダメージを表に反映させておきましたのでご確認ください。ちなみに《爆弾魔》は1戦闘につき1回のみだから安心してね!(書き忘れ
小豆屋:さらにちなみに、攻撃回数増加は継続なので、もう一度攻撃行きますよ。
シド:あざます!
小豆屋:攻撃_武器でサバイバルナイフの使用を宣言、対象はクラーマレさん。
小豆屋:1d15+4 庇うカナー?
DiceBot : (1D15+4) → 11[11]+4 → 15
シド:庇います
小豆屋:よしきた
小豆屋:反応をどうぞ!
シド:では受け流し_武器を使用します
小豆屋:はい。ではシドくんは小豆屋の追撃をフェンリルで防ぎましたね
小豆屋:「まぁたテメーかよ!」
クラーマレ:「ナイフは無理ぃ!!」ひゃあああってしてる。
シド:「悪いが傷つけてもらっちゃ困るぜ!」
小豆屋:次はシドくんの手番!
クラーマレ:(GM、出血の効果……)
小豆屋:アッ済みません忘れてました。小豆屋は出血で1、HPが減ります。
小豆屋:もう倒せそうだね!
シド:【連続射撃】を使用し小豆屋さんに攻撃。
シド:2d2
DiceBot : (2D2) → 2[1,1] → 2
シド:1d26+5
DiceBot : (1D26+5) → 15[15]+5 → 20
シド:1d26+5
DiceBot : (1D26+5) → 25[25]+5 → 30
小豆屋:wwwwwwww
クラーマレ:wwwwwww
シド:ワロタ
小豆屋:小豆屋は初手を受け流し_武器で、後手を防御_武器+耐久で受けます
小豆屋:シークレットダイス
小豆屋:まあ意味ないけどなぁ!! 銃弾がおもっくそ腹に当たって、小豆屋は踞りました。
小豆屋:【STOP】
小豆屋:おめでとうございます! 勝利です!
シド:やったぁ!
クラーマレ:わーい!
羅刹:やったー!
ススキ:わーい!!
小豆屋:「ハア、そのでっけーの反則じゃねえ……? まあいいや。お前ら勝ったからこれもってっていいぜ」
ススキ:「ん?なになに?なんかくれるの」
小豆屋:*アイテム入手コンティニューコイン二枚目!
羅刹:おお!
クラーマレ:「またコイン? ……この先使うだろうってことかしら」冷や汗
小豆屋:「さあどうぞお通りなすって? ……正直けっこう楽しかった。お前らやるじゃん。また遊ぼーぜ」
羅刹:「まあ無いよりかましだろ・・・」
ススキ:「コイン…うん、ありがと。またね」ばいばい
小豆屋:そう言い残すと、小豆屋の姿に突然ノイズがかかり、跡形も無く消えてしまいました。先に進むことが出来ますね。ステータスは元に戻して構いませんよ!
シド:「おう、俺も楽しかったぜ。さんきゅーな」 受け取って笑顔になります
クラーマレ:「またね。……って言いたいけど私一人じゃ絶対無理だわ」ナイフこわい。「シドのおかげで助かったわ、ありがとう」ウシドさんにインク
羅刹:「俺意味あったか・・・?」詠唱疲れたのかぐったり。
シド:「結構危なかったな。次はもっとつえーやつがくんのかな」 
クラーマレ:「まあまあ」って羅刹さんの肩をぽんって

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