Garden


Hell or Hello


参加者


GM.ソヨゴ
PL.佐久間いずみ/クレール・デュノアイエ
PL.杜都/伊織座 枸杞
PL.千穂/レサト
PL.ひぃらり/東堂紫音
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GM:さて、皆さんは長蛇の列を避け、ポールの案内で裏口からメインアトラクションへ入場しました。すると、銀髪の、おかっぱ頭の青年が、鼓笛隊風の服を着て入り口に立っているのが見えますね。彼はポールに気が付くと、冷ややかな水色の瞳をこちらへ向けます。
GM:「ポール。君がついているということは特別なお客さまですか」
ポール:『おうそうだ。Sルートで頼むぜ』
GM:「Sルート?……それは運がいいですね、今日は蔵未大佐もいらしてますよ。さっきめちゃくちゃキレてましたけど」
クレール:そんなやりとりをしているうちに後ろでごにょごにょとアイテムのやりとりをしています。
ポール:『それって運がインだか悪ィんだか……』
GM:「さあ? 僕の知ったことじゃないですね。……さて、そこのお客樣方。僕とジャンケンをしていただけますか。代表者1名。特別なコインを差し上げます。勝ったら3枚、負けたら1枚、あいこで2枚です」
枸杞:「じゃんけんだって、どうする?」3人をちらと見
紫音:「誰でもいいよ」ちら見
クレール:「では俺が」挙手者いないとつまるしな
GM:「はい。ではじゃんけんいたしましょう。最初はぐー、じゃん、けん……」
GM:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
クレール:1d3
DiceBot : (1D3) → 3
枸杞:「あいこ?」
GM:「あいこですね。では二枚差し上げましょう。大事にお使いくださいませ」
クレール:「ありがとう」
クレール:「ポール、これは何に使うんだ?」
GM:・アイテム:コンティニューコイン
アトラクション内でのみ使用可能。1枚につき1度だけ探索者の死亡をなかったことに出来る(いわゆるゲームのコンティニュー)。全員死んでから使った場合は最初からやり直せる。
クレール:あっ大事に使います(真顔)
枸杞:使います;;;
紫音:MHSP所持者変更
紫音→注射一本
枸杞→カプセル一個
レサト→カプセル一個
GM:「アトラクション内でのみ使える特別なコインです。まあ、ゲームですのでね」
クレール:「コンティニューか……こういう遊びはコンティニューせずにクリアしたいものだな」何かに火がついた。
レサト:「君の言う通りかもしれないね」 
紫音:「がんばろーう!」
枸杞:「がんばろう〜」
ポール:『さァてじゃあいくぜ特別ルートだ、……名付けて、“Version:Extra Hard”!!』
GM:ポールがそう呟き、地面に向けて光を放つと、突然、床がガバッと開き、皆さんは真っ逆さまに落ちていきます。あ
レサト:あれれ〜〜
クレール:腕を組んで「うむ、鉄板だ」と言いながら垂直落下していきます。
紫音:「スカートめくれる」
枸杞:「あああー」
GM:ラッキースケベのチャンスかな?
紫音:おいやめろや
GM:ぼすーん。みなさんがクッションに受け止められ、そっと辺りを見回すと……
紫音:「わっぷう」
枸杞:「紫音の髪が」いそいそなおし服もなおしなおし
クレール:クッションにズゥン……と仁王立ち着地。耐えたな、と思うと少しどやっとした顔が一瞬見えたかもしれない。
枸杞:かっけえ
GM:そこには、どこかの路地裏を再現したようなステージが広がっています。レンガ造りのアパートや鉄製の外付け階段、ストリート風のスプレーの落書きなどが目立ちます。正面、少し距離のある位置に、小柄な男性が一人立っていますね。
レサト:「ふふふ」
紫音:ほう。ステージに幻視。立体的なステージですか?
GM:はい。ステージ全体は立体的ですが、幻視をすればそれらが全て虚構、…データ上のプログラムに過ぎないことが分かるでしょう。でも質量はありますよ、触れます。
紫音:つまりアパートとかにも登れるってことですね?
GM:上れますwwwww
クレール:では戦闘が近いということを察したので 奔走宣言!
クレール:1d10 敏捷+値
DiceBot : (1D10) → 4
GM:OKです! どうぞ!
紫音:紫音も奔走宣言します。
枸杞:「れっくんがんばろうか〜」
紫音:1d10 敏捷+値
DiceBot : (1D10) → 3
GM:青年は彼はレンガ造りの建物の一つに、スプレーで落書きをしているところのようですね。
レサト:「ん、頑張ろう、クー」
ポール:『さァて、初手はアイツって訳だな。皆の者、頑張りたまえ!』
紫音:青年に幻視を。目に見える武器はありますか?
クレール:「……なんというかこう、スプレーで落書きをしているだけだと攻撃し辛いんだが……」注意はしたいが。
GM:ポールはそう言い置くと、さっと後方に引いてしまいました。青年が振り向きます。
具体的にどんな武器があるかは、幻視では分かりませんね。
紫音:アパートの高さは何Mです?
GM:4階建てくらいかな。
紫音:じゃあ、戦闘開始前にれっくん掴んで、ワイヤーと跳躍を使って銃を使用しての射線上に入らないような建物の場所に登ります。
判定はいくつ必要でしょうか。
小豆屋:「おっおっ、来た? やっりぃー俺あんたらのこと待ってたんだよね、大佐とやり合えるって聞いたぜ? まーでも拍子抜けしたらあれだし、まずは俺からお相手すんぜ。……準備はOK?」
GM:戦闘開始前は厳しいですね、戦闘開始後であれば自動成功で許可します。
紫音:場所は4Mくらいの高さがいいなぁ、了解です!
クレール:「おお、よかった。ちゃんと戦闘の意志があるならやりやすいな。俺の準備は万全だ!いざ尋常に、クレール・デュノアイエが参る!」抜刀!
紫音:「レサトちょっとこっちおいで」
レサト:「んっ?」 引っ張られます。
紫音:ぐわっそお
枸杞:「楽しませてねおにーさん★」剣を引き抜いてニヤっと笑います
小豆屋:「いーねいーねかっこいーじゃん! さてじゃあいいよな、そろそろ―
小豆屋:【game start】
小豆屋:「はじめますかぁ!」
小豆屋:「とりあえずは小手調べ、っと」
GM:初手は小豆屋です。攻撃_武器を宣言、対象はレサトくんで。
レサト:ギャーース
GM:シークレットダイス
小豆屋:レサトくんは反応をどうぞ!
レサト:では受け流し_武器を使用します
紫音:武器は何使ってる?
小豆屋:了解です。小豆屋の攻撃はするっと弾かれましたね。
武器はナイフですよ!
小豆屋:お次はクレールくんの手番。どうぞ!
クレール:固有スキル[氷雪の聖剣]を宣言および、[ヴェリテ]の使用を宣言します!
クレール:小豆屋さんの魔法耐久はおいくらですか?
小豆屋:了解です。ダイスをどうぞ!
小豆屋:魔耐は10です!
クレール:ではスキル固定値15+ヴェリテ固定値+4、及び固有スキルによる「回避不可」の攻撃参ります。
クレール:1d10+15+4 魔法攻撃扱いの剣戟
DiceBot : (1D10+15+4) → 3[3]+15+4 → 22
小豆屋:了解です。受け流しは使用可能ですか?
クレール:「魔法攻撃」なので受け流しは不可です。
小豆屋:では防御_武器+耐久で受けます。
紫音:魔耐かな
小豆屋:あっ魔法耐久ですな。
小豆屋:シークレットダイス
紫音:あと防御_武器の使用可能対象に含まれていないかも
小豆屋:ナンダッテ
クレール:あくまで「魔法攻撃」なので魔法耐久で受けることになりまする
小豆屋:じゃあ出た目から3引きましょう。13のダメージですね。
小豆屋:ということで、固有スキル発動します。
クレール:1d3 ヴェリテの使用によって1Rの間魔適,魔耐がそれぞれ1d3減少しますコソコソ
DiceBot : (1D3) → 3
小豆屋:「あってめ、……いってーなこんにゃろ!」
小豆屋:固有スキル発動
 自身へ5以上のダメージが通ったターンから使用可能。
 1d3+1回に攻撃回数アップ
小豆屋:「なんだあ今の、武器使えねーんじゃ防ぎようがねえじゃんよ!」
クレール:「ふむ、魔法に対する耐性はさほどなさそうだぞ」
紫音:「おっけーおっけー」
GM:お次は紫音たん! どうぞ!
枸杞:「防ぐ攻撃わざわざしないだろう?」
小豆屋:「……ちぇ。いけ好かねーヤツ」
クレール:「小手調べ、だ」
枸杞:「クレール強いな!」やるじゃんってぺしぺししてます
紫音:レサトを抱えながら建物上部にワイヤー+跳躍を使用し、一瞬で避難。
「各員警戒せよ。目標は全所持武器不明、先ずは力量把握に努める!」
同時に、『統率』で各員の配置を整えたいです。
クレール:「うお、おう!……ありがとう、」照れた
紫音:※統率使用しないです
紫音:※じゃあ使用します
紫音:1d5 統率
DiceBot : (1D5) → 4
GM:了解です。次から行動消費でお願いします!
紫音:スキル使用者と同行している味方探索者は次に攻撃対象に与えるダメージ値を上昇させます。
ダメージ+固定ダメージ値+4です。
紫音:了解です!!
GM:お次は枸杞さま!
GM:じゃなくてレサトくん!!1
枸杞:wwww
GM:マチガエタ ハヤイイメージナカッタ(レサトくんに
レサト:地味に初期値10でした・・・www えっと記憶スキル【蠍火】の詠唱します!
レサト:1ターン消費します〜
GM:了解です!
GM:お次は枸杞さま!!(こんどこそ!
枸杞:固有スキル絶華つかいまーす
GM:ギャアアアアダイスヲドウゾオオオオオ
枸杞:2D10+22
DiceBot : (2D10+22) → 8[2,6]+22 → 30
枸杞:あ、クレールさんは腕ひっぱって背後にやります
クレール:おう。
小豆屋:「うおっ、あぶね!!」
小豆屋:固有スキル発動
《狂犬の勘》
1戦闘中に1度だけ、自身の残りHPを上回る攻撃を受けた際必ず避ける。
「回避」スキルとは別のスキルなので、事前に回避を使っていた場合も使用してよい。
小豆屋:「うっわ何だ今の地面えぐれた……一人で破壊兵器かよビビるわ」
枸杞:「クハハ、犬なのか。うまくよけたねえ」
クレール:あまりの威力に絶句しながら後ろで お、おう という顔をしている。
小豆屋:「わーやべーこれ足止めできっかな……はは」冷や汗。誰だよコイツ呼んだのってカオしてる
紫音:「枸杞様かっこいー!」
枸杞:「クレールごめん言いそびれた、次の人から攻撃したらぼくの後ろに隠れてね★」
小豆屋:1R終了
クレール:「言いそびれるにはちょっと怖すぎるだろこの威力ッ!?」
小豆屋:さてでは、小豆屋の手番です。いきまーす!
枸杞:「やあ、自分でも把握し忘れが多くてね★」
小豆屋:1d3+1 大佐俺生き残れますかね
DiceBot : (1D3+1) → 1[1]+1 → 2
小豆屋:では攻撃回数が2回に増えたところで、もう一つ固有スキルを発動します。
小豆屋:固有スキル発動
《爆弾魔》
 1戦闘につき2d2回のみ発動可能。
 手榴弾による全体攻撃1d10。
 不意打ちかつ爆炎によるもののため回避、受け流しは不能。
 ただしsp400未満の場合、回避でも対応可能となる。
 直感回避、見切り、防御_素手、防御_武器は発動可能。
小豆屋:今回アパートの上に上ってるお二人は、爆焔が薄れるということで1d3軽減してよいです。
枸杞:庇うは可能ですか
クレール:庇うはry
枸杞:ry
小豆屋:2d2 [何回分もって来たっけ?]
DiceBot : (2D2) → 4[2,2] → 4
小豆屋:あなた方のステがもう少し低ければ庇うも使えました!
小豆屋:訳:頑張って耐えて
紫音:紫音とれっくん多分今密着してるのですがそれは
枸杞:了解です
小豆屋:紫音たんがレサトくんを見捨てるかレサトくんと同じだけダメージを受けるか選ぼう
紫音:レサト君と同じだけのダメージを受けるので、傘+耐久します。
レサトくんへのダメージを肩代わりできませんか?
小豆屋:肩代わりだと庇うになるので難しいですね
紫音:じゃあ見捨てます。
次ターンから位置を調節しよう。
小豆屋:1d10 [おら一発目ェ!]
DiceBot : (1D10) → 10
クレール:見切り。
小豆屋:wwwwwwwwww
レサト:10wwwww
レサト:み、見切ります
枸杞:最大値ィ
紫音:一人で傘(耐久値15)差してのんびりしてます
紫音:全部無効化しますね。
枸杞:耐久+防具でうけます
小豆屋:了解です。ダイスをどうぞ
枸杞:1D13+5
DiceBot : (1D13+5) → 4[4]+5 → 9
枸杞:「あちちっ」
小豆屋:「しゃあねーな、……もっかいいくか!」
小豆屋:1d10 [2発目ェ!]
DiceBot : (1D10) → 4
クレール:見切ります。
レサト:見切ります!!
枸杞:結界でうけます
小豆屋:了解です
小豆屋:「んだよ吹っ飛ばねーしつまんねー。ってかその傘なにやばくね? うちの軍に欲しい」
小豆屋:お次はクレールくん。どうぞ!
クレール:「あの傘何でできてるんだ……」
クレール:「行くぞ。ヴェリテ!」
紫音:「これすごいでしょ?紫外線も雨も弾丸もはじくかわいい傘」
紫音:「あげはしない」
クレール:固有スキル【疾風の双剣】を宣言、続いてヴェリテも使用宣言。
GM:了解です。ダイスをどうぞ
クレール:攻撃回数2、魔法攻撃扱いへシフトします。
クレール:1d3 1R減少値
DiceBot : (1D3) → 2
枸杞:「まったく…スーツがすこし焦げたろう?紫音にもらったのに」眉間にしわを寄せてイライラしてます
クレール:1d10+28+4 一撃目魔剣
DiceBot : (1D10+28+4) → 2[2]+28+4 → 34
クレール:1d10+28+4 二撃目魔剣
DiceBot : (1D10+28+4) → 9[9]+28+4 → 41
紫音:「帰ったらきっとレサトがなおしてくれるよ」
枸杞:「うん(´;ω;`)」
GM:意味なくて面倒なのでダイスは振りません
GM:【STOP】
GM:おめでとうございます! まずは一人目、終了です!
クレール:「手合わせに感謝する!」礼ッ
小豆屋:「受けらんねーんじゃ打つ手ねえっつの! お前らすっげえな
枸杞:「クレール流石!」なでなで
紫音:下にれっくんと降りていこう
クレール:「魔法が通じる相手がこの先も続けばいいんだがな……」
レサト:「無事に済んでよかった」
クレール:なでなでされながら嬉しそうな、考えこんでいるような。
小豆屋:「まあでも次は、……あー……いいや、行って見りゃ分かるよきっと。あの人がどんな人かってのはな。とりあえずセンベツな!」
枸杞:[
枸杞:「餞別ヨコセー」
小豆屋:アイテム入手:コンティニューコイン
紫音:「ワーイ」
クレール:「うむ、しかと受け取った。楽しかったぞ!」
小豆屋:「うーし、俺の仕事は終わりっ! じゃーなお前ら、また遊ぼうぜ」
紫音:「いやです」
レサト:「はは。オレは歓迎するさ」
枸杞:「いやだね」
GM:そう言い残すと、小豆屋の姿に突然ノイズがかかり、跡形も無く消えてしまいます。路地を抜けて先に進むことが出来ますね。
ポール:『お前らなんだ? バケモンかよ……お前らなら案外あっさり倒せるかもしんねエなあ、おし、次行くぜ!』
枸杞:「ちょっと待ってね」枸杞単体で結界かけなおします
枸杞:1D3 回数
DiceBot : (1D3) → 3

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