耳かきするよ! 〜アスカ編〜
鑑アス
三次創作
アスカ「かーがみさーん〜!今すぐ僕が膝枕であわよくば鑑さんの(耳の)中を弄ってあげますよぉ〜!」
鑑「耳の、を消すな。まるで俺がお前に掘られるみたいだろ。というか遠慮する」
アスカ「!? か、鑑さんのために、さっき三吉さんで試験してきたのに…」
鑑「試験ってなんだ、試験って。三吉のところに行ったのか」むっ
アスカ「鑑さんやきもち?やきもち?えへへ、嬉しいなぁ〜」
鑑「いいから早くやれ」
ぽふっ
(膝…というか太ももに頭を乗せる)
アスカ「ひゃっ、か、鑑さん大胆……!」
鑑「馬鹿言うな、やらないのか」
アスカ「や、やります!が、頑張りますっ!」
鑑「(すごく心配だ…)」
アスカ「ど、どうですか?」
鑑「悪くないな」
アスカ「わぁ、よかったぁ!ふふ、鑑さん溜まってます?こんなに大きい……」
鑑「ブッ!おま、意味ありのように言うな!」
アスカ「えぇー、僕はただ、ありのままに思ったことを言ったまでなのにー」
鑑「あざとい言い方をするな」
アスカ「ちぇー。はーい」
三吉「俺のときはあんなにイチャイチャやってくれなかったぞ…」
ミナト「その耳の包帯は……」
三吉「聞かなくてもわかるだろ。可愛い可愛いアスカが、俺に耳かきしてくれるっていうから素直に膝枕してもらったらこれだよ。なんか恨みの買うようなことしたかな、俺…」
ミナト「(しただろ……)」
アスカたまは、何気こうゆうの得意そう。鑑さん大好きすぎて変なこと言ってそうだけど、鑑さんもアスカたまのこと好きだから結構スルーしてるかツッコミいれて終わり、……とかとかイメージしたり。
とりあえずごめんなさいくおりあ。
(かげろうのはね)