君のためになら私はなんだってするさだって君好みな私なんて最高じゃないか君好みな私を好く君もまた一層満足だ私は他人のための私がきらいで誰かのためになにかをした私を殺したくなっていてけれど君になら私を改造させてもいいとさえ思ったそれはたぶんきっと君が私だからだね私は君のことがだいすきです101219.