吐溜 | ナノ

三十三話と五巻

三十三話「成る」

どうせ次休載だしと思っていたらもう一ヶ月も過ぎてしまいました。
なのでもうざっくりと。


清徹が清玄を大切に思っていることは本人も口にしていたことだし、台詞以外でも分かるんですが、逆の描写はあまりなかったと思うんですよね。
しかし苦しみで身を裂かれるほど大事だったんですね。
幼馴染以上の何かがあると確信しました、が……ああ、後一ヶ月。

ついでに五巻。
最初の一話以外は本誌で読んでいたんですが、この一話が最も駄目な奴でしたね。
「あっ(察し)」どころじゃない。
思い出の写真もかわいいし……現実逃避とばかりにここだけ読み返していました。
バンドやってたんだなお前ら。
おかげで学生時代の妄想が捗ります。

2014/04/14


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