吐溜 | ナノ

お慕い三十二話

三十二話「最後の対話」

最初の絵でもう辛かった今回。
案の定、号泣しながら読む羽目になりました。

29歳の終わり、ってことは10月〜11月くらいなんですね。
清玄の誕生日には近いけれど清徹の誕生日はまだ訪れていない時期。
やはりあれはフラグだったか……と予想(期待)していた最後のやり取りを含め、私にとっては完璧な最期でした。

3月に新刊が出ることもあり、今回はこれ以上語りません。
が。しかし。

アレはやっぱり告白に見えました。

おやすみなさい、清徹さん。

2014/02/12


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