「おかしいだろ 普通こういうのってラッキースケベ(はーと)的なノリでえみりが襲われるはずだと思うんだが」
「いやそれを言うなら私だって同じこと言えるからね 仮にも世紀の天才霊能力者(笑)に強い悪霊がボンボン向かっていくべきだと思うんだけど」
「おいなんだその(笑)ってバカにしてるだろお前」
「いやてか待ってよ仮にその襲われるのが逆だとしても私がスケベな目にあうのはほんとにスケベでやばくない?R18だよ茂夫にそんなの見せられないよていうか私が襲われないように天才霊能力者(笑)なんだから霊幻さんが助けてよ」
「だからお前その(笑)ってなんだよ?バカにしてるだろお前わっかってね〜な〜〜〜俺よりもモブだろモブ!アイツにはいい修行だ。そう思わないか?ん?」
「いやうるさいよ」
「おいなんだそのうるさいって お前今日口が悪いぞ」
「あ〜〜ん次も触手系悪霊出て霊幻さん狙ってくんないかな〜〜〜」
「だっからそれはお前の役目だろってば!!おい!聞け!」

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