相互お礼文@鬼畜佐藤君 | ナノ


相互お礼文 




※18禁警報発令※
※鬼畜だけど愛はある※
※相互リンクの蒼井さんにささげます※
※大体そんな感じ※















相馬はセックスのときは従順だ。
いつもの不敵な笑みは身を潜め、大体が俺のなすがままになる。
基本的には逆らわないし、求めたことは何でもする。
今も………

「ん、う………」

相馬は跪いて俺の性器を舐めしゃぶっている(まあ、俺が命令したんだけど)
バイト先の更衣室での行為。
興奮しているのか相馬の肌蹴た肩もほのかに赤く染まっている。(こいつ興奮し始めると肌が赤くなるからすぐわかるんだよな)


「はぁ…さとーくん……」
「………なんだよ」
「……ん、きもひいい……?」

まあ、それなりに?
腰が揺れ始めてるから感じすぎてうまく口が動いてないんだろうな。

「おい」
「ひぃ…!」

白衣越しでもわかるくらいに勃起している相馬の性器を足でぐりぐりと刺激する。
(さすがに良心がとがめるのかちゃんと靴は脱いである。でも脱いでるほうがアレか?)
ぬるぬるとした感触がするからもう何回かイッてしまっているのだろう。

「なんだお前。自分だけ気持ちよくなりやがって」
「ぁ…ご、ごめんなさい…っ…ひ、あっ!」
「ほら、口動かせよ。いつまでたってもイケねーんだけど」
「ご、ごめんっ……ん、む……」

うっすらと目じりに涙を浮かべて一心に俺の性器を舐めていく。
気持ちいいには、気持ちいいんだけど……

「………」
「さとーくん…?だめ?これじゃ…だめ?」
「だめじゃねーけど…おい、相馬」
「?」
「……吐くなよ?」

何かもう相馬に任せていたら埒が明かない。
一応一言だけ、注意しておいて相馬の髪を掴む。

「ふえ、な、何…? んんっ!!」
「ん、……」

遠慮なく相馬の咥内に性器をねじ込んでいく。
乱暴に髪を鷲掴みにして無理やり口をこじ開ける。
喉の奥に当たるのか時折相馬がうめき声を上げるがお構いなしに腰を打ち付けていく。

「ん…おい、お前もちゃんと舌動かせよ」
「んーっ!…ふ、んっ!!」
「そうそう…」
「んぐ、んっ…ふ、あ……」

ぐいぐいと腰を押し付けて相馬の咥内を蹂躙していく。
苦しそうにうめきながらもちゃんと舌を絡めてくる。
(こいつ、そーゆーとこ可愛いよな、なーんて…)

じゅぷじゅぷと相馬の唾液と俺の先走りが混ざってあわ立っていく。
もう相馬の顔は涙と汗でぐちゃぐちゃだ。
ごつごつと顔と骨盤があたるほど激しくしているというのに相馬は必死に口をすぼめたり、吸い付いたりと俺の射精を促してくる。

「…ん、イキそうかも……」
「んー!む、あっ…らして、らして…さとーく、」

相馬の頭を掴む手の力が強くなる。
もう相馬の胸元は流れ落ちた唾液や何やらでしみが出来るほど濡れていた。

「……全部、飲めよ……?」
「ん、んんんんっ………!!!!」

ぐいぐいと相馬の喉奥まで性器をねじ込んで精液を流し込むと、顔をゆがめてなすがままゆっくりと飲み込んでいく。
今まで力いっぱい掴んでいた髪を離してゆっくりと梳いていく。

「よくできました」
「ん……」

くしゃくしゃと頭を撫でると性器を銜えたままの相馬の目がうれしそうに細められる。
ゆっくりと性器を引き抜けば唾液と精液が混ざった粘液の糸が相馬の唇から伸びていた。

「(うっわ…エロっ……)」
「ひゃとーくん……」
「ん?」

無理やりこじ開けていた所為か、相馬の口はだらしなく開いたままだ。
べとべとに汚れた顔と胸元がとてつもなくいやらしい。

「もっと……」
「ん…?」
「もっと、いじめて…?」

ばさりと白衣を脱ぎ捨てた相馬が再び萎えた俺の性器に舌を這わせる。
完全に勃ちあがった相馬の性器は何回出したかわからないほどの大量の精液に濡れている。
(こいつ、さっきも勝手にイキやがったな……?)

「相馬……」
「?」
「……このドM」

性器に舌を這わせる相馬がにやりと笑う。

まだまだ、先は長そうだ。





実は、
(佐藤君ってものすごいS!)
(相馬はドMだな)






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「道化師マーチ」の蒼井さんに捧ぐイマラチオ佐藤君でした!
相変わらずオチが来い状態wwwwww
相互リンクありがとうございました!!リテイク受け付けますので…!!お納めくだしあ;;