1000HIT企画@佐相生クリームプレイ | ナノ


1000HITお礼リク

佐相@生クリームプレイ
※18禁警報※
※………ギャグ…?※
※全体的に勢いで読んでください※

















どうしてこうなった。
はじめはいつものように佐藤君と一緒に遅番で、一緒に種島さんとかをからかって、
閉店作業をして、店長の所為で食材が足りないから補充していくって嘘の言い訳で二人きりになって、キスをしていたらその…盛り上がってきて厨房で事にいたろうとしたとこまではよかった。
うん、職場とか、衛生面とかこの際は気にしないでおこう。
なのに何で…

「佐藤君にこんな趣味があったなんてさすがの俺も知らなかったよ…」
「ん?」

―――相馬博臣、今世紀最大のピンチで、す…!!!!

「佐藤君…」

よし、まずは落ち着こうじゃないか。
あの佐藤君が何も考えなしにこんなことするわけないじゃないか。
ステンレスの調理台の上に押し倒されてむき出しの肌が冷たいけれど…

「これは…何かなあ…?」

さっき佐藤君にものすごい速さで厨房服を脱がされ、素肌にぶちまけられたもの……
それは………

「乙女に優しい低脂肪生クリーム、ちょっとやわらかめの八分立てだ」
「………そうじゃなくてえぇぇぇぇ!!!」

佐藤君のお手製生クリームだった…(まあお手製というか、泡立てたのが佐藤君というか…)

「お、なんだ。北海道産のほうがよかったか?」
「違ううぅぅぅ!!!」

違う!断じて違う…!
たとえ北海道産だろうと、低脂肪だろうと、動物性乳脂肪だろうと俺にぶっ掛ける意味がわからない…!よいこのみんなは食べ物を大切にね…

「……ぬるぬるして…気持ち悪い…」
「…何か…結構そそるな、その姿」
「…佐藤君のへんたーい」
「……そんなこと言うならさっさと逃げればいいだろ?」
「…………いじわる」

でも、結局何をされても、佐藤君なら許しちゃうんだけど、ね……
まあ、俺もこういうアブノーマルな感じ嫌いじゃないし?
べっ…別に期待してるわけじゃないし?
食べ物は大切にしないといけないわけで…うん。つまりは……

「さとーくん……」
「?」
「……………気持ち悪いよぉ」
「で?」
「……………きれいに、して?」

結局俺も変態ってこと、かな?
(でも佐藤君限定だから勘違いしないよーに!)







「ん、う……」

体中に飛び散った生クリームを佐藤君の舌がゆっくりと舐め取っていく。
重点的に乳首を舐められて声が抑えられない。
もう体中舐められて、佐藤君の唾液なのか、溶けた生クリームなのかわからなくなるほどだ。

「ん、あ……ひう、そこは…」

ぐい、と足を思い切り開かれ、すでに先走りで濡れる性器を銜えこまれる。
直接的な快感にどうしても声が抑えられない。

「あっ!…あ、んっ!そこ、だめっ…!!」
「だめ、じゃないだろ?…後ろだって…」
「ひゃあっ!」

性急に指で後孔が広げられ、体内に感じる空気の冷たさに身震いする。
そのまま後孔も佐藤君の舌に蹂躙された。

「ひ、いっ…!だめ、それだめ…!」
「ん……すっげーヒクついてる…」
「やだぁ…言わないでぇ…」

はしたなくひくつく後孔に舌がねじ込まれ、体内も蹂躙される。
自分で乳首に触れれば全身に快感が走って何も考えられなくなる。

「ん…こんなもんか?」
「……?」

唾液の糸が引くほど弄られた後孔に佐藤君の指がお構いなしに挿入された。
もう指一本くらいではすんなり入ってしまうほど、後孔は蕩けきっていた。

「ひ、ん!あ、あっ…!もう…我慢できないよぉ…!!」

佐藤君の手でぐちゃぐちゃに掻き回される後孔にあわせて自分の乳首を痛いくらい揉みしだく。
指が中の前立腺を掠る度に急激な射精間が高まっていく。

「だ、め…そこ…イッちゃうよ…ぉ!」
「もうぐちゃぐちゃだな…やらしいやつ…」

普段からは考えられない様な黒い笑みを浮かべた佐藤君が執拗に前立腺ばかり攻めてきて耐え切れない快感に背中をそらす。

「だ、めっ…!イク、イッちゃうよぉ…!さとーくん!!」
「………」
「あ、ああん!は、ぁ…!だめ、だめぇ…!!!」

襲い掛かる快感に耐え切れず背中と持ち上げられた足がぴん、と張った。

「いっ……!!」
「はい、そこまで」
「!?」

あともうすこし、の所で佐藤君の指がとまり、後孔から引き抜かれた。
そのまま反論するまもなく、足を下ろされ調理台に上半身を預けるような体勢で後ろを向かされた。
床に付く足は快感で震えている。
―――なんだか、いやな予感がする。

「今日は折角の生クリームプレイだしな」
「……?」
「ナカまでたっぷりデコレーションしてやるよ」
「ちょ…!さとーく、」

今まで指が入っていた後孔にひたり、と冷たい金属の感触が。
ま、まさか……!!!

「いい声で鳴けよー?」
ぢゅぶぶぶぶ…
「ひ、あぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

予想通りというか、何というか…
おそらくご丁寧に袋に入れて準備していたであろう生クリームを思い切り体内に絞りだされた。
冷たい塊が意思に反して進んでくる、妙な感覚。
奥の奥まで犯されて、気づかないうちに俺は達してしまっていた。

「初夏のデザート相馬盛り〜生クリームを添えて〜」
「……最悪……」

何その名前、とか
この変態!とか
言ってやりたいことはたくさんあるけれど射精直後の疲労感に何も言う気が起きない。

「…ナカに出されたみたいだな」
「ひうっ!!やだぁ…!」

異物にひくつく後孔を無理やり割り開かれて溶けた生クリームがあふれ出していく。

「すっげーエロ…」
「やだあぁっ!!」

そのまま後ろから手を差し入れられて、震える下腹をぎゅっと押さえつけられた。
で、出ちゃうじゃん…!佐藤君のばかっ…!!

「も、やだぁ…!!」
「お、おい…泣くなよ…」
「うう…さとーくんのへんたいっ!」
「……お前限定でな」
「……………うれしくない」

断じて!うれしくない!
とか何とか思ってる間に佐藤君の性器が後孔に触れる感覚が。

「いれ、て……?」
「…力抜いとけ」
「ん、うっ…あ、あぁっ…!!」

勢いよく佐藤君の性器が体内に挿入される。
少し動かしただけでぐちゅぐちゅと音がなって、聴覚からも犯されていく。

「あ、んっ!さとーくん!」
「…ぐちゃぐちゃだな、お前…」

誰がこんなことにしたんだ、誰が。
言いたいことばかりなのに、口を開けば喘ぎばかりが出てしまう。
何度も何度も奥や前立腺を抉られ、激しい快感に目の前がチカチカした。

「あんっ!…さとーく、…だめ、出るぅ…!!」
「ん、俺も…」
「ひああっ!」

何もかも我慢できずに、体内の佐藤君の性器を締め付けると反応してさらに大きさを増す。
ぐりぐりと追い立てるように前立腺を抉っていく。

「あ、あ、…だめ、いく…さとーくん、そこっだめぇっ!!」
「気持ちいいの間違いだろ…ほら、イケよっ…!」
「あ、ああぁぁぁ!!」

おざなりになっていた俺の性器ももみくちゃにされて我慢できずに佐藤君の手の中に精液をぶちまけた。
佐藤君も同じように俺のナカに精液を注ぎ込んだ。

「あ、つい…よぉ…」
「ん、すっげー可愛かった…」
「………」

後ろからぎゅう、と抱きしめられる。
こ、こんなことで許してなんかあげないし!

「ひ、んっ……」

ずるりと萎えた佐藤君の性器が抜け落ちる。
と、同時に支えるものがなくなった俺の体はそのまま厨房の床にずりおちる。

「相馬…」
「…?」
「こぼれてるぞ、ここ」
「ひゃあっ!や、やだ!」

俺の力が入らないのをいいことに再び佐藤君の手がのび、後孔を割り開かれる。
体内から精液や溶けたクリームが流れ落ちていく感覚がぞくぞくする。

「相馬…」
「ひ、なにぃ…?さとーくん…」
「……………勃ってきた」
「へ?」
「…もう一回付き合え」
「え、あ、ちょ…さとーく、ひゃ、だめ、…あああっ!!」

結局、抵抗もむなしく、再び佐藤君においしくいただかれてしまうのであった…。
佐藤君の馬鹿!あ、明日クリーム見たら絶対思い出しちゃう…!
あと、もう二度と厨房ではセックスしない!
絶対!!!!
佐藤君の熱を受けながら固く誓うのであった…――――







食べ物は大切に!
(何でこんなことしたの…?)
(いや、なんとなく…?)







――――――――
お、オチがこい!(笑)
なんだかよくわからないものになってしまいました…そして佐藤君、変態wwwww
こんなのでよければお納めください!
リクありがとうございました!!!!